JPS60121386A - 互いに連結可能な導管部分のための心定め装置 - Google Patents
互いに連結可能な導管部分のための心定め装置Info
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- JPS60121386A JPS60121386A JP59236887A JP23688784A JPS60121386A JP S60121386 A JPS60121386 A JP S60121386A JP 59236887 A JP59236887 A JP 59236887A JP 23688784 A JP23688784 A JP 23688784A JP S60121386 A JPS60121386 A JP S60121386A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F7/00—Shielded cells or rooms
- G21F7/06—Structural combination with remotely-controlled apparatus, e.g. with manipulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/003—Auxiliary devices
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F7/00—Shielded cells or rooms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/912—Gear
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、処理用セル、特に使用済み核燃料を再処理す
るための大型セルにおいて、位置固定の導管の端部フラ
ンジと鋭直方向で取外し可能な導管部分の管フランジと
を遠隔操作によつ(6) て互いに連結するための必定め装置であって、端部フラ
ンジと管フランジとの分割平面が鉛直な平面に配置され
ている形式のものに関する。
るための大型セルにおいて、位置固定の導管の端部フラ
ンジと鋭直方向で取外し可能な導管部分の管フランジと
を遠隔操作によつ(6) て互いに連結するための必定め装置であって、端部フラ
ンジと管フランジとの分割平面が鉛直な平面に配置され
ている形式のものに関する。
従来の技術
使用済み核燃料を再処理するための設備は被処理要素を
収容するためにいわゆる高温大型セルを有している。放
射線を遮断する大型セル内において被処理要素はラック
と呼ばれる架台又はフレームに設置され℃いる。
収容するためにいわゆる高温大型セルを有している。放
射線を遮断する大型セル内において被処理要素はラック
と呼ばれる架台又はフレームに設置され℃いる。
放射線によって負荷される大型セル内部゛における保守
作業は作業員がセルに立入る必要なしに行われねばなら
ない。従って保守作業は可動の遠隔操作装置を介して行
われる。この場合有利には、被処理要素を収容するラッ
クは遠隔操作に都合のよいようにモジュール構造形式(
Modulbauweise )で高温大型セルの壁に
沿って設置される。つまりラックモジュールが全部又は
ラックモジュールの一部が交換できるようになつ℃いる
。
作業は作業員がセルに立入る必要なしに行われねばなら
ない。従って保守作業は可動の遠隔操作装置を介して行
われる。この場合有利には、被処理要素を収容するラッ
クは遠隔操作に都合のよいようにモジュール構造形式(
Modulbauweise )で高温大型セルの壁に
沿って設置される。つまりラックモジュールが全部又は
ラックモジュールの一部が交換できるようになつ℃いる
。
この交換に際して、2つのラックを互いに直(4)
接結合しているか又は、セル壁を貫いて延びる導管と直
接結合しているすべての導管は遠隔操作によって互いに
離され、新しいラックモジュールの組付は後に再び互い
に結合されねばならない。ラックの分解を可能にするた
めには、ラックモジュールの交換可能性つまり離隔を阻
止する導管の全区分が切り離されねばならない。
接結合しているすべての導管は遠隔操作によって互いに
離され、新しいラックモジュールの組付は後に再び互い
に結合されねばならない。ラックの分解を可能にするた
めには、ラックモジュールの交換可能性つまり離隔を阻
止する導管の全区分が切り離されねばならない。
従って、連結可能な管フランジと両端において結合され
ている取外し可能な導管部分(管結合ユニット)が用い
られる。セル壁を貫通し℃いる導管をラックの導管接続
部と結合する場合にこれらの管結合ユニットは、セル壁
に取り付けられた導管プレートの位置固定の端部フラン
ジと、ラックに配置された処理用機器の導管接続部の端
部フランジとの間に挿入され℃、両端部フランジと連結
される。
ている取外し可能な導管部分(管結合ユニット)が用い
られる。セル壁を貫通し℃いる導管をラックの導管接続
部と結合する場合にこれらの管結合ユニットは、セル壁
に取り付けられた導管プレートの位置固定の端部フラン
ジと、ラックに配置された処理用機器の導管接続部の端
部フランジとの間に挿入され℃、両端部フランジと連結
される。
両端部フランジの間には、交換可能ないしは取外し可能
な導管部分が鉛直方向で導入ないしは取り外される一定
の間隔が存在している。7ラック間の結合は、伸縮リン
グ連結又はねじ継手のような自体公知の手段を介して達
成される。
な導管部分が鉛直方向で導入ないしは取り外される一定
の間隔が存在している。7ラック間の結合は、伸縮リン
グ連結又はねじ継手のような自体公知の手段を介して達
成される。
発明が解決しようとする問題点
この場合連結すべき導管部分は互いに同心的に整合され
ねばならない。この整合は遠隔操作される取扱い装置に
よって実施されねばならないので、テレビ画像を見なが
ら結合動作を監視しかつ制御する操作員は特殊な問題を
かかえている。つまり・導管部分が合致する直前に操作
員は連結箇所をあまりよく観察することができない。こ
の結果、交換可能ないしは取外し可能な導管部分の取付
げにしばしば誤差の生じることがある。
ねばならない。この整合は遠隔操作される取扱い装置に
よって実施されねばならないので、テレビ画像を見なが
ら結合動作を監視しかつ制御する操作員は特殊な問題を
かかえている。つまり・導管部分が合致する直前に操作
員は連結箇所をあまりよく観察することができない。こ
の結果、交換可能ないしは取外し可能な導管部分の取付
げにしばしば誤差の生じることがある。
ゆえに本発明の課題は、連結動作を迅速かつ確実にしか
も簡単な技術的手段で実施できるように、冒頭に述べた
形式の必定め装置を改良することである。
も簡単な技術的手段で実施できるように、冒頭に述べた
形式の必定め装置を改良することである。
問題点を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、位置固定
の導管に、鉛直方向で上に向かって延びた必定めピンが
配置されており、該必定めピンに適合する、心定め面を
備えた雌形嵌合部材が、取外し可能な導管部分に配置さ
れている。
の導管に、鉛直方向で上に向かって延びた必定めピンが
配置されており、該必定めピンに適合する、心定め面を
備えた雌形嵌合部材が、取外し可能な導管部分に配置さ
れている。
実施態様
本発明の有利な実施態様である特許請求の範囲第2項及
び第6項記載の構成には、導管のまわりに固定された管
クランプに心定めピン及び雌形嵌合部材が取り付けられ
ていることによって、鉛直方向における方向付けが正確
になるという利点がある。位置固定の導管に取り付けら
れた心定めピンは既に、該導管の製作時及び大型セルに
おける組付は時に取り付けることができる。また、交換
可能ないしは取外し可能な導管部分への雌形嵌合部材の
取付けは、大型セルの上又はそばにある遮閉されたサー
ビス範囲におい℃行うことができる。
び第6項記載の構成には、導管のまわりに固定された管
クランプに心定めピン及び雌形嵌合部材が取り付けられ
ていることによって、鉛直方向における方向付けが正確
になるという利点がある。位置固定の導管に取り付けら
れた心定めピンは既に、該導管の製作時及び大型セルに
おける組付は時に取り付けることができる。また、交換
可能ないしは取外し可能な導管部分への雌形嵌合部材の
取付けは、大型セルの上又はそばにある遮閉されたサー
ビス範囲におい℃行うことができる。
特許請求の範囲第4項記載の別の有利な実施態様のよう
に構成されていると、ある特定の幅の円錐面にわたって
延びている心定め機構が得られ、これによって心定め装
置の正確な案内及び形状安定性が達成される。
に構成されていると、ある特定の幅の円錐面にわたって
延びている心定め機構が得られ、これによって心定め装
置の正確な案内及び形状安定性が達成される。
(7)
特許請求の範囲第5項及び第6項記載の実施態様のよう
に構成されていると、心定め装置の画部分の軸方向にお
けるずれを有効に回避することができる。
に構成されていると、心定め装置の画部分の軸方向にお
けるずれを有効に回避することができる。
作用
導管部分(管結合ユニット)の取外しは遠隔操作によっ
て緊締部材を解離した後で鉛直方向において実施される
。ラックモジュールの交換ないしは保守作業がなされた
後で導管部分は再び導管接続部を結合するために使用さ
れねばならない。
て緊締部材を解離した後で鉛直方向において実施される
。ラックモジュールの交換ないしは保守作業がなされた
後で導管部分は再び導管接続部を結合するために使用さ
れねばならない。
操作員にとって本発明による心定め装置は、互いに連結
すべきフランジを同心的に合致させるための最適な補助
手段である。つまり、本発明による心定め装置では心定
め動作は連結箇所の内部においてではなく外部において
有利な形式で行われるので、連結すべきフランジの同心
的な整合を迅速に行うことが可能になる。
すべきフランジを同心的に合致させるための最適な補助
手段である。つまり、本発明による心定め装置では心定
め動作は連結箇所の内部においてではなく外部において
有利な形式で行われるので、連結すべきフランジの同心
的な整合を迅速に行うことが可能になる。
実施例
大型セル2にはラック4と呼ばれる多数の架(8)
台が、互いに向かい合っている2つのセル壁6゜8に沿
って配置されている。パターン構造を有するこれらのラ
ック4には被処理要素が収容されており、図面では見や
すくするために1つの容器9だけが示されている。互い
に向かい合っている両ラック列によって中央には運搬路
10が形成されている。この運搬路10にはマニプレー
タ保持系12が走行可能に配置されている。
って配置されている。パターン構造を有するこれらのラ
ック4には被処理要素が収容されており、図面では見や
すくするために1つの容器9だけが示されている。互い
に向かい合っている両ラック列によって中央には運搬路
10が形成されている。この運搬路10にはマニプレー
タ保持系12が走行可能に配置されている。
マニプレータ保持系12は、側部において大型セル2の
セル壁6.8に水平方向で走行可能に支承された上方の
横ビーム14と、こノ横ビーム14の中央に懸吊されて
いて鉛直方向に延びているガイドコラム16とから成っ
ている。
セル壁6.8に水平方向で走行可能に支承された上方の
横ビーム14と、こノ横ビーム14の中央に懸吊されて
いて鉛直方向に延びているガイドコラム16とから成っ
ている。
固有の縦軸線を中心にして回転可能なガイドコラム16
には支持体20が昇降可能に配置され℃おり、この支持
体20はテレスコープ状のアーム22を保持している。
には支持体20が昇降可能に配置され℃おり、この支持
体20はテレスコープ状のアーム22を保持している。
テレスコープ状のアーム22の端部にはマニプレータ、
工具又はその他の遠隔操作装置が取り付けられている。
工具又はその他の遠隔操作装置が取り付けられている。
マニプレータ保持系12の横ビーム14の上方でセル蓋
27のすぐ下には遠隔制御可能な橋形クレーン28が配
置されており、この橋形クレーン28には、クレーンビ
ーム30の運動方向に対して直角方向で走行可能なトロ
リ32が設けられている。橋形クレーン28はワイヤロ
ーゾ34に鉛直方向で運動可能なフック36を保持し℃
いる。
27のすぐ下には遠隔制御可能な橋形クレーン28が配
置されており、この橋形クレーン28には、クレーンビ
ーム30の運動方向に対して直角方向で走行可能なトロ
リ32が設けられている。橋形クレーン28はワイヤロ
ーゾ34に鉛直方向で運動可能なフック36を保持し℃
いる。
ラック4の頂部にはそれぞれ、水平に配置された管接続
プレート40が設けられており、この管接続プレート4
0は被処理要素(容器9)の導管接続部42を受容して
いる。ラック4上方において大型セル2の内部には、外
側からセル壁栓体45を貫いて延びている導管46のた
めの接続プレート44がセル壁6,8に沿って鉛直に配
置されている。接続プレート44は端部フランジ47を
有しており、大型セル2内に進入した導管46はこの端
部フランジ47において終わっている。セル壁栓体45
は鉛粒子48によって満たされている。
プレート40が設けられており、この管接続プレート4
0は被処理要素(容器9)の導管接続部42を受容して
いる。ラック4上方において大型セル2の内部には、外
側からセル壁栓体45を貫いて延びている導管46のた
めの接続プレート44がセル壁6,8に沿って鉛直に配
置されている。接続プレート44は端部フランジ47を
有しており、大型セル2内に進入した導管46はこの端
部フランジ47において終わっている。セル壁栓体45
は鉛粒子48によって満たされている。
各ラック4において面接続プレート40と44は管結合
ユニットの導管部分49によって互いに結合されている
。この導管部分49は両端部にそれぞれ管フランジ50
.52を有し、この場合管フランジ50はねじ継手53
を介してセル壁の端部フランジ47と結合され、管フラ
ンジ52は管接続プレート40の端部フランジ(導管接
続部42)と結合されている。導管部分49はねじ継手
53の解離後に鉛直方向で取り外すことができる。
ユニットの導管部分49によって互いに結合されている
。この導管部分49は両端部にそれぞれ管フランジ50
.52を有し、この場合管フランジ50はねじ継手53
を介してセル壁の端部フランジ47と結合され、管フラ
ンジ52は管接続プレート40の端部フランジ(導管接
続部42)と結合されている。導管部分49はねじ継手
53の解離後に鉛直方向で取り外すことができる。
水平な導管46の端部フランジ47と同じ(水平な導管
部分49の管フランジ50とを同軸的に接続するために
、導管46及び導管部分49には心定め装置54が設け
られている。心定め装置54(第2図及び第6図参照)
は主構成要素として、位置固定の導管46の端部フラン
ジ47のそばに設けられかつ鉛直方向で上に向かって延
びている心定めピン56を有している。心定めピン56
は扁平な棒材から成ってい又、管クランプ5日に軸平行
に溶接されており、この管クランプ58は位置固定の導
管46にねじ60を用いて固定されている。心定めピン
56は、導管軸線に対して平行に方向付けられた(さび
状の先端62を有している。
部分49の管フランジ50とを同軸的に接続するために
、導管46及び導管部分49には心定め装置54が設け
られている。心定め装置54(第2図及び第6図参照)
は主構成要素として、位置固定の導管46の端部フラン
ジ47のそばに設けられかつ鉛直方向で上に向かって延
びている心定めピン56を有している。心定めピン56
は扁平な棒材から成ってい又、管クランプ5日に軸平行
に溶接されており、この管クランプ58は位置固定の導
管46にねじ60を用いて固定されている。心定めピン
56は、導管軸線に対して平行に方向付けられた(さび
状の先端62を有している。
取外し可能な導管部分49には管フランジ50の近くに
おいて同様に管クランプ64がねじ66を用いて固定さ
れている。この管クランプ64には、鉛直方向で上に向
かって延びているアングル68の鉛直な脚69が溶接さ
れており、アングル68の水平な脚70の端部には雌形
嵌合部材72が溶接されている。この雌形嵌合部材72
には、下に向かって開いた(さび状の切欠き74が設け
られている。この切欠き74は導管軸線に対して平行に
方向付けられているので、心定めピン56の(さび状の
先端62と協働する。雌形嵌合部材72の(さび状の切
欠き74の傾斜面は、心定め動作中における心定めピン
56のための心定め面75を形成している。
おいて同様に管クランプ64がねじ66を用いて固定さ
れている。この管クランプ64には、鉛直方向で上に向
かって延びているアングル68の鉛直な脚69が溶接さ
れており、アングル68の水平な脚70の端部には雌形
嵌合部材72が溶接されている。この雌形嵌合部材72
には、下に向かって開いた(さび状の切欠き74が設け
られている。この切欠き74は導管軸線に対して平行に
方向付けられているので、心定めピン56の(さび状の
先端62と協働する。雌形嵌合部材72の(さび状の切
欠き74の傾斜面は、心定め動作中における心定めピン
56のための心定め面75を形成している。
各管クランプ58.64の両側にはねじ60゜66の範
囲に制限台80.82;84,86がそれぞれ所属の管
表面に溶接されている。これらの制限台80.82;8
4.86によつ又、管フランジ58.64が軸方向でず
れることは阻止されている。
囲に制限台80.82;84,86がそれぞれ所属の管
表面に溶接されている。これらの制限台80.82;8
4.86によつ又、管フランジ58.64が軸方向でず
れることは阻止されている。
上に述べた心定め装置の作用形式は以下の通りであるニ
ラック4又はその一部を分解したい場合には、まず初め
ラック4の管接続プレート40とセル壁の接続プレート
44との間の導管の結合が解離されて、管結合ユニット
(導管部分49)が外されねばならない。マニプレータ
のアーム22によって保持された動力インパクトレンチ
を介して、互いに連結されたフランジのねじ継手は離さ
れる。次いで導管部分49はクレーンのフック36を用
いて、導管接続部を結合する箇所から鉛直方向で上に向
かって持ち上げられる。これによっていまやラック4は
自由に交換可能である。
ラック4の管接続プレート40とセル壁の接続プレート
44との間の導管の結合が解離されて、管結合ユニット
(導管部分49)が外されねばならない。マニプレータ
のアーム22によって保持された動力インパクトレンチ
を介して、互いに連結されたフランジのねじ継手は離さ
れる。次いで導管部分49はクレーンのフック36を用
いて、導管接続部を結合する箇所から鉛直方向で上に向
かって持ち上げられる。これによっていまやラック4は
自由に交換可能である。
ラック4の交換後に導管接続部は再び互いに結合されね
ばならない。そのためにその都度所望の管結合ユニット
(導管部分49)がクレーン28を用いて、接続プレー
)44.40のそれぞれ管フランジ50.52と結合さ
れる両端部フランジ47.42の間に鉛直方向で下に向
かってもたらされる。操作員はテレビの受像面を見なが
ら連結箇所の外に位置する心定め装置54への管結合ユ
ニット49の進入を修正することができる。この視覚的
な認識によって既に連結箇所をかなり正確に当接させる
ことができる。端部フランジ47と管フランジ50との
間の精密な心定めは心定めピン56への雌形嵌合部材7
2の載着によって達成される。つまりまず心定めピン5
6の(さび状の先端62は雌形嵌合部材72の斜めの心
定め面75に当接し、導管部分49のさらに続く降下時
に、管フランジ50を位置固定の導管46の端部フラン
ジ47に対して正確に同軸的に整合させる。このように
両フランジ47.50が互いに正確に心定めされた後で
両フランジ47.50は、マニプレータのアーム22に
保持されたインパクトレンチを用いてねじ53によって
再び緊締される。
ばならない。そのためにその都度所望の管結合ユニット
(導管部分49)がクレーン28を用いて、接続プレー
)44.40のそれぞれ管フランジ50.52と結合さ
れる両端部フランジ47.42の間に鉛直方向で下に向
かってもたらされる。操作員はテレビの受像面を見なが
ら連結箇所の外に位置する心定め装置54への管結合ユ
ニット49の進入を修正することができる。この視覚的
な認識によって既に連結箇所をかなり正確に当接させる
ことができる。端部フランジ47と管フランジ50との
間の精密な心定めは心定めピン56への雌形嵌合部材7
2の載着によって達成される。つまりまず心定めピン5
6の(さび状の先端62は雌形嵌合部材72の斜めの心
定め面75に当接し、導管部分49のさらに続く降下時
に、管フランジ50を位置固定の導管46の端部フラン
ジ47に対して正確に同軸的に整合させる。このように
両フランジ47.50が互いに正確に心定めされた後で
両フランジ47.50は、マニプレータのアーム22に
保持されたインパクトレンチを用いてねじ53によって
再び緊締される。
発明の効果
以上述べたことから明らかなように本発明による心定め
装置によって、連結すべきフランジを遠隔操作装置を用
いて迅速かつ正確に同心的に整合させて合致させること
が可能になる。
装置によって、連結すべきフランジを遠隔操作装置を用
いて迅速かつ正確に同心的に整合させて合致させること
が可能になる。
第1図は本発明による心定め装置が設けられている大型
セルの横断面図、第2図は連結状態における連結箇所を
示す拡大図、第6図は第2図の■−■勝に治った横断面
図である。 2・・・大型セル、4・・・ラック、6.8・・・セル
壁、9・・・容器、10・・・運搬路、12・・・マニ
プレーク保持系、14・・・横ビーム、16・・・ガイ
ドコラム、20・・・支持体、22・・・アーム、27
・・・セル蓋、28・・・橋形クレーン、30・・・ク
レーンビーム、32・・・トロリ、34・・・ワイヤロ
ープ、36−・・フック、40・・・管接続プレート、
42・・・導管接続部、44・・・接続プレート、45
・・・セル壁栓体、46・・・導管、47・・・端部フ
ランジ、48・・・鉛粒子、49・・・導管部分、50
.52・・・管フランジ、53・・・ねじ継手、54・
・・心定め装置、56・・・心定めピン、58.64・
・・管クランプ、6o。 66・・・ねじ、62・・・先端、68・・・アングル
状保持体、69.70・・・脚、72・・・雌形嵌合部
材、74・・・切欠き、75・・・心定め面、80,8
2゜84.86・・・制限台 第1頁の続き 0発 明 者 へルムート・ヴエステ ドンドルフ ヴ
・ イツ連邦共和国ハノーヴアー・シュナイデミューラー・
L−り 5
セルの横断面図、第2図は連結状態における連結箇所を
示す拡大図、第6図は第2図の■−■勝に治った横断面
図である。 2・・・大型セル、4・・・ラック、6.8・・・セル
壁、9・・・容器、10・・・運搬路、12・・・マニ
プレーク保持系、14・・・横ビーム、16・・・ガイ
ドコラム、20・・・支持体、22・・・アーム、27
・・・セル蓋、28・・・橋形クレーン、30・・・ク
レーンビーム、32・・・トロリ、34・・・ワイヤロ
ープ、36−・・フック、40・・・管接続プレート、
42・・・導管接続部、44・・・接続プレート、45
・・・セル壁栓体、46・・・導管、47・・・端部フ
ランジ、48・・・鉛粒子、49・・・導管部分、50
.52・・・管フランジ、53・・・ねじ継手、54・
・・心定め装置、56・・・心定めピン、58.64・
・・管クランプ、6o。 66・・・ねじ、62・・・先端、68・・・アングル
状保持体、69.70・・・脚、72・・・雌形嵌合部
材、74・・・切欠き、75・・・心定め面、80,8
2゜84.86・・・制限台 第1頁の続き 0発 明 者 へルムート・ヴエステ ドンドルフ ヴ
・ イツ連邦共和国ハノーヴアー・シュナイデミューラー・
L−り 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 処理用セル(2)において、位置固定の導管(4
6)の端部フランジ(47)と鉛直方向で取外し可能な
導管部分(49)の管フランジ(50)とを遠隔操作に
よって互いに連結するための心定め装置(54)であっ
て、端部フランジ(47)と管フランジ(50)との分
割平面が鉛直な平面に配置されている形式のものにおい
℃、位置固定の導管(46)に、鉛直方向で上に向かっ
て延びた心定めピン(56)が配置されており、該心定
めピン” (56)に適合する、心定め面(75)を備
えた雌形嵌合部材(72)が、取外し可能な導管部分(
49)に配置されていることを特徴とする、互いに連結
可能な導管部分のための心定め装置。 2、心定めピン(56)が管クランプ(58)に取り付
けられており、該管フランジが位置固定の導管(46)
の端部フランジ(47)のそばにおいて該導管(46)
を取り囲むように固定されている、特許請求の範囲第1
項記載の心定め装置。 6、雌形嵌合部材(72)がアングル状保持体(68)
の一端に固定されていて、該アングル状保持体の一方の
脚(69)が管クランプ(64)の周面に鉛直に取り付
けられ1おり、該管クランプが、連結される管フランジ
’(50’)のそばにおいて取外し可能な導管部分(4
9)を取り囲むように配置されている、特許請求の範囲
第1項記載の心定め装置。 4、 心定めピン(56)が扁平な棒材から成っていて
、上端部に棒材長手方向に延びている(さび状の先端(
6B)を有し、該先端の頂線が導管軸線に対して平行に
延びており、雌形嵌合部材(72)が、下に向かって開
きかつ広がっているくさび状の切欠き(74)を有Q1
該切欠きが導管軸線に対して平行に配置されている、特
許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載
の必定め装置。 5、位置固定の導管(46)の管クランプ(58)のそ
ば及び(又は)取外し可能な導管部分(49)の管クラ
ンプ(64)のそばに、管クランプ(58,64)の軸
方向におけるずれを阻止するストッパ部材(80゜82
.84.86)が配置されている、特許請求の範囲第2
項又は第6項記載の必定め装置。 6、 ストッパ部材が管表面に溶接された制限台。 (80,82,84,86)である、特許請求の範囲第
5項記載の必定め装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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DE3341044.5 | 1983-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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JP59236887A Granted JPS60121386A (ja) | 1983-11-12 | 1984-11-12 | 互いに連結可能な導管部分のための心定め装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
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BR (1) | BR8405717A (ja) |
DE (1) | DE3341044A1 (ja) |
FR (1) | FR2554906B1 (ja) |
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-
1983
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-
1984
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- 1984-11-12 JP JP59236887A patent/JPS60121386A/ja active Granted
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