JPS60121339A - 振動吸収取付体 - Google Patents

振動吸収取付体

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Publication number
JPS60121339A
JPS60121339A JP23822284A JP23822284A JPS60121339A JP S60121339 A JPS60121339 A JP S60121339A JP 23822284 A JP23822284 A JP 23822284A JP 23822284 A JP23822284 A JP 23822284A JP S60121339 A JPS60121339 A JP S60121339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
housing
chamber
piston
vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP23822284A
Other languages
English (en)
Inventor
マイケル・クラーク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dunlop Co Ltd
Original Assignee
Dunlop Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dunlop Co Ltd filed Critical Dunlop Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の第1」用分野 (2) 本発明は防振台、特に、自動車用エンジン取付台に関す
るが、これのみに限定されるものではな℃)。
自動車のエンジンは通常、金属製の底部材にブロックま
たはゴム環を接着させた取付台を利用して、自動車の車
体に取付けられる。その金属製底部材はそれぞれ、エン
ジンおよび単体部材に固着される。上記のような取付台
の性能を改良するため、ゴムプロッタ内に液体充填室を
内蔵させ、比較的狭い流路を介して、上記液体充填室が
連通ずるように配設し、よって、ゴム製取付台を弁して
、エンジンから車体への振動伝達を減衰し得るようにし
た油圧減衰方法が提案されている。
上記型式による油圧減衰式取付台はエンジン内で生ずる
振動から車体を非常に良く絶縁し得るが、その性能はま
だ改良する余地がある。そこで本発明は上記改良を実現
し得る取付台を提供することを目的とする。
発明の構成 (3) 本発明によると、防振取付台はハウジングに密封した補
強弾性転勤葉形型式の端仕切板およびこの端仕切板の中
央部分に嵌合するピストンを備え、ハウジングは狭い流
路を弁して相互に連通し且つ相当なばねこわさを提供し
得るのに十分な厚みの弾性中間仕切板によって、相互に
隔離された1対の液体充填室を備え、上記液体充填室の
第1室は端仕切板に隣接し、その第2室は1例部で上記
弾性中間仕切板と、まだ反対側部で隔離仕切板と境を接
している。該ハウジングはまた、第2液体充填室と反対
側の隔離仕切板側に作用するように配設した気体圧力保
持用の気体室を備えている。
前段落で用いた「補強弾性仕切板」という用語は従来の
コード補強材のように比較的伸びのない補強材を有する
ゴムまたはその他適当な弾性材料、あるいは固有ヤング
率の大きい材料で製造した仕切板を意味する。補強した
端仕切板を設ける効果は転動葉形型式では関係ピストン
の直線運動に対する相当な抵抗は得られないが、圧力下
で転勤葉形型式仕切板は膨張に抵抗し得るこわさを確実
に(4) 備えることである。
ピストンをエンジンまたは車体部材に接続するため、ピ
ストンにはハウジングから軸方向に伸長する軸が設けて
あり、この軸には固着用フランジを設けることもできる
。本発明の好適実施態様の場合、ハウジングはピストン
および軸を囲繞して伸長し且つピストンとフランジ間の
環状間隙内で7環状の弾性緩衝猿を支持している。この
ようにして、取付台に対する、衝撃および反動時の過負
荷保護手段が得られる。
気体室は一定量の気体を収容することができる。
即ち、恒久的密封体とすることもできるが、所望の作動
性能を得るため、適当な調節装置を用いて、気体室内の
気体質量を変えることが可能である。
1例によると、完全に、または一部閉じ得る調節弁を介
して、気体室を溜めに接続し、その気体室の有効容積を
減少させることができる。上記調節はエンジン速度に従
って行ない、所定のエンジン速度が得られたならば、調
節弁を閉じる。
実施例 (5) 添付図面を参照しながら、1例として、本発明の実施態
様について、以下説明する。
第1図に示した防振台10は全体としてカップ状をし、
相係合する4つの薄板製ハウジング要素12.13.1
4.15で構成したハウジング11を備えている。ハウ
ジング要素13および14は円周すみ自溶接部16によ
り、相互に密封され、中吉伸長リップ体17を形成し、
またこのように形成した全体として円筒状の構造体によ
って、液体充填室20および21は部分的に境を接して
いる。差込口25によって液体充填室20および21に
液体を充填することができる。金属環26をハウジング
要素内に設けて、中間ゴム仕切板27を支持している。
該ゴム仕切板27は金属環26に接着してあり、液体充
填室20および21間の圧力差によって、それ自体が撓
む際に、ばね作用を提供し得るに十分な厚みを有する。
金属環26は液体充填室20を該金属環26とハウジン
グ要素13の壁との間に形成した環状空間32に連通さ
ぜる開孔31を有するフランジ30(6) を備えている。また、金属環26はその先端が鋭角で、
中力伸長リップ体17の直ぐ下側に嵌入させた小形軸フ
ランジ33によって、固定されている。該リップ体17
には開口部35が設けてあり、環状流路32と液体充填
室21との連通が可能である。このため、液体充填室2
o2よび21間を流れる液体を周知の方法で金属環26
のほぼ全周に沿って循環させ、減衰効果を得ることがで
きる。
肉厚の縁部分41をオリ用して、ハウジング要素12お
よび13間に密封状態で固着したゴム隔離板40と液体
充填室200片側とは境を接している。該ゴム隔離板4
0は環状溝42内に保持され、剛性の金属環43により
、放射中力への変位が阻止されている。ハウジング要素
12および13は、伸縮フランジ部44および45によ
って、相互に固着してあり、該伸縮フランジ部44およ
び45は相互に押圧され、折返えしリップ体46によっ
て、伸縮フランジ部44上に固着しである。
ハウジング要素12は空気圧力室47を備え、該空気圧
力室47は第2図に示したシステム(後(7) 述)を介して、圧縮空気源に接続するだめの差込口を有
している。
剛性の金属ビードワイヤ57によって、縁部56を補強
し、ハウジング要素14内に設けた折込みフランジ58
の形成する溝内に保持した猿状端仕切板55によって、
液体充填室21は閉鎖されている。縁部56内には金属
環59が設けられ、折込みフランジ58内での縁部56
の圧縮を促進し、良好な密封効果が得られるようにしで
ある。
環状端仕切板55はまた、ピストン67に設けた対応溝
66内に着座する内O1l環状縁65を有し、該仕切板
の縁は剛性金属環68を設けて、ピストン上に保持され
ている。該ピストン67には縮径ねじ部71をピストン
67にねじ込んだ軸7oが設けてあり、フランジ72は
該軸70と一体に形成しである。
ハウジング要素15はピストン67および軸70を囲繞
する状態で伸長し、且つ中吉に折曲げて、底フランジ7
5を形成している。該底フランジ75には環状ゴム緩衝
器76を取付ける。この(8) ようにして、環状ゴム緩衝器76はハウジングに剛性に
取付けられ、ピストンの外面79とフランジ72間に形
成した環状間隙内に支持される。このようにして、環状
ゴム緩衝器76は衝撃および反動状態下で、ハウジング
に対するピストンの動きを制限し、1方向への過度の動
きを阻止することができる。
環状端仕切板55は転動葉形型式であり、例えば英国特
許第969891号の明l1tIIl書に記載した型式
のコード補強材を内蔵している。ピストン67の側面8
1は環状端仕切板55に嵌合し、所要のこわさおよび撓
み特性が得られるよう適当に湾曲させた形状にしてあり
、環状端仕切板の外面は転勤動作時に、円筒状の金属シ
ールド82と接触し得るような配設状態にしである。
転勤葉形型式の仕切板55はピストン67を中央に位置
決めすると共に、十分な横方向(防撮台の軸線に対して
直角)コンプライアンスの実現を可能にし、軸70を囲
繞する環状ゴム緩衝器76によって、エンジンの過度の
動きを抑制すること(9) により、車体をエンジンの横運動から十分絶縁し得るよ
うにしである。
第2図は本発明に従って、車体93上のエンジン92の
取付システムの一部として構成した1対の防」辰取付台
90および91を示す図である。防撮取付台90および
91の空気圧力室47用の空気はそれぞれ、配管95お
よび96を弁して供給され、配管95および96はそれ
ぞれ、こわさ調節弁101.102を介して、溜め99
0分離された室97および98に接続きれる。
溜め99は配管104を介して、エンジン高さ調節弁1
05に接続してあり、該エンジン高さ調節弁105には
自動車の一般的な装置の一部を構成する圧縮機(図示せ
ず)に接続した配管106を弁して、圧縮空気が供給さ
れる。溜990分離された室は絞り107を介して、接
続され、該絞り107によって、この両分離室は徐々に
均圧化される。
入力線110を介してのエンジン高さセンサの信号およ
び入力線111を介してのエンジン速度(10) センサの信号をそれぞれ受け入れる電子制御装置109
が設けである。これらの信号は各調節弁101.102
および105を操作して、圧力および防振取付台90,
91のはね特性を調節する必要のある場合には、次のよ
うにして、上記信号に従い、電子制御装置109を作動
させる。
エンジンの高さ調節は、配管104を調節弁105を介
して、空気供給配管]06または排出配管112の何れ
かに接続させることによって行うことができる。これに
よって、各空気圧力室47内の空気圧を加減し、エンジ
ンを所望の高さにし、環状ゴム緩衝器76を防振取付台
90および91のピストンと、各ピストンの取付フラン
ジ間に形成した間隙の中火に位置決めすることができる
例えば、エンジン速度に合わせて、防振取付台90およ
び91のばねこわさを調節して、所定のエンジン速度に
おけるこわさを増大させるため、電子制御装置109を
操作し、こわさ調節弁101および102を作動させて
、比較的自由な流路を閉じ、また防振取付台90および
91の空気圧力室に至る各配管95および96内に絞り
を差込む。
該絞りが位置決めされると、こわさ調節弁101および
102が開放位置にあるときに、溜め99の隔離室97
および98の容積ケも包含する各空気圧力室47の有効
容積は一時的変化に過きないが、相当に減少する。これ
によって、有効ばねこわさば増大する。
発明の効果 上述した防振取付台によって、車体はエンジンの振動か
ら一層良く絶縁される。また、環状ゴム緩衝器76をピ
ストン67とフランジ間の開放間隙内で完全に保持する
ことができるため、防振台はフェイルセイフ機構を備え
るに至る。即ち、使用中、端仕切板が故障した場合、エ
ンジンは環状ゴム緩衝器76および底フランジ75によ
って、確実に保持することができるのである。
猿状端仕切板か補強転勤葉形型式で転勤抵抗値が小さい
ことは、その膨張剛性が大きいこと、さらに中間ゴム仕
切板の使用と相俟って、動こわさおよび減衰に関する設
計因子を従来より、はるかにフレキシブルに管理するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による防振取付台の模式断面図、第2図
は第1図に示した1対の防振取付台作動システムの説明
図である。 10・・・防振取付台 11・・ハウジング 12.13.14.15・・・ハウジング要素16・・
すみ自溶接部 17・・・中刃伸長リップ体 20.21・・液体充填室 26・・・金属環 27・・・中間ゴム仕切板 30・・フランジ 31・・・開孔 32・・・項状空間 33・・・小形軸フランジ 35・開口部 40 ・ゴム隔離板 (13〕 41 ・縁部分 42 ・環状溝 43−金属環 44.45・・伸縮7272部 46・・折返えしリップ本 47・・・空気圧力室 50・・・差込口 55 ・環状端部ダイアフラム 56・・・縁部 57・・・金属ビードワイヤ 58・・・折込みフランジ 59・・・環 65・・内側環状縁 66・・・溝 67・・ピストン 68・・金属環 70・・・軸 71・・・縮径ねじ部 72・・・フランジ 75・・・底フランジ (1礼) 76 ・環状ゴム緩衝器 82 ・金属シールド %計量願人 ダンロップ・リミテッド (15〕

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング(11)に密封した補強弾性転動葉形
    型式の端部ダイアフラム(55)および前記端部ダイア
    フラムの中央部分に係合するピストン(67)の構成体
    を備えた振動吸収取付体であって、前記ハウジングが限
    定された流路(32)を介して相互に連通し且つ十分な
    ばねこわさを提供し得るのに十分な厚みの弾性中間ダイ
    アフラム(27)によって、相互に分離された1対の液
    体充填室(20゜21)を備え、前記液体充填室の第1
    の室(21)が端部ダイアフラムに隣接し、および前記
    液体充填室の第2の室(20)が1側部で前記弾性中間
    ダイアフラム(27)によりまた反対側部で隔離ダイア
    フラム(40)によって境界され、前記ハウジング(1
    1)がまた第2の液体充填室(20)と反対の隔離ダイ
    アフラムの側部に作用するように配設した気体圧力保持
    用気体室(47)を備えていることを(1) 特徴とする振動吸収取付体。
  2. (2) ピストン(67)にはハウジング(11)から
    軸方向に伸長する軸(70)を設け、ハウジング(11
    )が前記軸を囲繞し且つピストンおよび軸のフランジ(
    72)間の環状間隙(78)内に位置決めした弾性材料
    製の環状緩衝器(76)を支持することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の振動吸収取付体。
  3. (3)弾性中間ダイアフラム(27)をハウジングの中
    力リップ体(17)に対向した位置にある金属環(26
    )に接着し且つ前記金属1(26)に係合させて固定す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の振動
    吸収取付体。
  4. (4)・・ウジレグ(11)を全体としてカップ状の相
    係合する薄板要素(12,13,14,15)で形成し
    、前記要素の2要素(13,14)を溶接して、中力伸
    長リップ体(17)を形成することを特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の振動吸収取付体。
JP23822284A 1983-11-12 1984-11-12 振動吸収取付体 Pending JPS60121339A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB838330254A GB8330254D0 (en) 1983-11-12 1983-11-12 Vibration absorbing mountings
GB8330254 1983-11-12
GB8419910 1984-08-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60121339A true JPS60121339A (ja) 1985-06-28

Family

ID=10551689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23822284A Pending JPS60121339A (ja) 1983-11-12 1984-11-12 振動吸収取付体

Country Status (2)

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JP (1) JPS60121339A (ja)
GB (2) GB8330254D0 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61197836A (ja) * 1985-02-27 1986-09-02 Bridgestone Corp 防振装置
US5178374A (en) * 1990-06-05 1993-01-12 Toyoda Gosei Co. Ltd. Hydraulic damping device
WO2018202967A1 (fr) 2017-05-04 2018-11-08 Sumiriko Industry France S.A.S. Dispositif hydroélastique comportant un système de blocage
WO2018202966A1 (fr) 2017-05-04 2018-11-08 Sumiriko Industry France S.A.S. Dispositif hydroélastique comportant une pièce de blocage rigide déplaçable

Cited By (6)

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WO2018202966A1 (fr) 2017-05-04 2018-11-08 Sumiriko Industry France S.A.S. Dispositif hydroélastique comportant une pièce de blocage rigide déplaçable
FR3066002A1 (fr) * 2017-05-04 2018-11-09 Sumiriko Industry France S.A.S. Dispositif hydroelastique comportant une piece de blocage rigide deplacable
US11274726B2 (en) 2017-05-04 2022-03-15 Anvis Holding Hydroelastic device comprising a locking system

Also Published As

Publication number Publication date
GB8419910D0 (en) 1984-09-05
GB8330254D0 (en) 1983-12-21

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