JPS6012117A - ガス流の乾燥方法 - Google Patents
ガス流の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS6012117A JPS6012117A JP59120081A JP12008184A JPS6012117A JP S6012117 A JPS6012117 A JP S6012117A JP 59120081 A JP59120081 A JP 59120081A JP 12008184 A JP12008184 A JP 12008184A JP S6012117 A JPS6012117 A JP S6012117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- gas stream
- purge
- main
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C7/00—Purification; Separation; Use of additives
- C07C7/12—Purification; Separation; Use of additives by adsorption, i.e. purification or separation of hydrocarbons with the aid of solids, e.g. with ion-exchangers
- C07C7/13—Purification; Separation; Use of additives by adsorption, i.e. purification or separation of hydrocarbons with the aid of solids, e.g. with ion-exchangers by molecular-sieve technique
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/26—Drying gases or vapours
- B01D53/261—Drying gases or vapours by adsorption
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B3/00—Hydrogen; Gaseous mixtures containing hydrogen; Separation of hydrogen from mixtures containing it; Purification of hydrogen
- C01B3/50—Separation of hydrogen or hydrogen containing gases from gaseous mixtures, e.g. purification
- C01B3/56—Separation of hydrogen or hydrogen containing gases from gaseous mixtures, e.g. purification by contacting with solids; Regeneration of used solids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B32/00—Carbon; Compounds thereof
- C01B32/50—Carbon dioxide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2203/00—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas
- C01B2203/04—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas containing a purification step for the hydrogen or the synthesis gas
- C01B2203/042—Purification by adsorption on solids
- C01B2203/043—Regenerative adsorption process in two or more beds, one for adsorption, the other for regeneration
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2203/00—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas
- C01B2203/04—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas containing a purification step for the hydrogen or the synthesis gas
- C01B2203/0465—Composition of the impurity
- C01B2203/0475—Composition of the impurity the impurity being carbon dioxide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2203/00—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas
- C01B2203/04—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas containing a purification step for the hydrogen or the synthesis gas
- C01B2203/0465—Composition of the impurity
- C01B2203/0485—Composition of the impurity the impurity being a sulfur compound
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2203/00—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas
- C01B2203/04—Integrated processes for the production of hydrogen or synthesis gas containing a purification step for the hydrogen or the synthesis gas
- C01B2203/0465—Composition of the impurity
- C01B2203/0495—Composition of the impurity the impurity being water
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般には、気体供給原料の水蒸気含有量を減
少させる方法に関し、さらに詳細には、ゼオライドモレ
キュラシーブの固定床を用いる含有水の選択吸着による
炭化水素供給原料の気相脱水に関するものである。
少させる方法に関し、さらに詳細には、ゼオライドモレ
キュラシーブの固定床を用いる含有水の選択吸着による
炭化水素供給原料の気相脱水に関するものである。
種々の物理的及び（又は）化学的処理に最終的にかけら
れる極めて多数の気体原料は、著量の水蒸気を含んで生
成され或いは天然に見出される。
れる極めて多数の気体原料は、著量の水蒸気を含んで生
成され或いは天然に見出される。
これらは天然ガス（メタン）及びプ四パンを包含界、こ
れらは成る場合には輸送され若しくは貯蔵される前に液
化される。さらに、冷凍剤として使用するため固化され
る二酸化炭素、独々の接触炭化水素変換反応に使用され
る水素、液化しかつ分別してたとえばオレフィンのよう
な個々の生成物を回収するための熱分解炭′化水素、及
び重合又はオリゴマー化のための供給原料としてのエチ
レンを包含する。これら気体供給原料を精製する一般的
手段は、より小さい分子寸法若しくはより大きい極性を
有する物質をゼオライトモレ午ニラシープ吸着剤に選択
的に吸着させることにより水蒸気“（及びたとえばｌｔ
、ｓｉびＣＯ，のような他の汚染物）を除去することで
ある。一般に、ゼオライト吸着剤よりなる１つ若しくは
それ以上の固定床が使用され、各床は周期的に（ａ）＠
着、（ｂ）熱パージ再生及び（ｃ）冷却の工程が行なわ
れる０ 水はゼオライトモレキュラシーブ、特に結晶骨格のＳ
ｉ Ｃｈ ／ Ａ ｌｏｏｍモル比が約２０以下である
ようなものに対し極めて強い艇和性を有するので、これ
は脱着するのが極めて困難である。時間及び経費の実用
的観点は、極めてしばしば、＠着水で充填された床の再
生には供給・原料の精製の際に水を最初に吸着した温度
よりもずっと高く床温度を上昇することを必要とする。
れらは成る場合には輸送され若しくは貯蔵される前に液
化される。さらに、冷凍剤として使用するため固化され
る二酸化炭素、独々の接触炭化水素変換反応に使用され
る水素、液化しかつ分別してたとえばオレフィンのよう
な個々の生成物を回収するための熱分解炭′化水素、及
び重合又はオリゴマー化のための供給原料としてのエチ
レンを包含する。これら気体供給原料を精製する一般的
手段は、より小さい分子寸法若しくはより大きい極性を
有する物質をゼオライトモレ午ニラシープ吸着剤に選択
的に吸着させることにより水蒸気“（及びたとえばｌｔ
、ｓｉびＣＯ，のような他の汚染物）を除去することで
ある。一般に、ゼオライト吸着剤よりなる１つ若しくは
それ以上の固定床が使用され、各床は周期的に（ａ）＠
着、（ｂ）熱パージ再生及び（ｃ）冷却の工程が行なわ
れる０ 水はゼオライトモレキュラシーブ、特に結晶骨格のＳ
ｉ Ｃｈ ／ Ａ ｌｏｏｍモル比が約２０以下である
ようなものに対し極めて強い艇和性を有するので、これ
は脱着するのが極めて困難である。時間及び経費の実用
的観点は、極めてしばしば、＠着水で充填された床の再
生には供給・原料の精製の際に水を最初に吸着した温度
よりもずっと高く床温度を上昇することを必要とする。
吸着剤粒子□は大して動床的な伝熱体でないため、床の
加熱は殆ん□ど常に再生工程で床中に導入されるパージ
ガスを加熱して行なわれ、これによりパージガス・を二
重の機能として作用させる。すな］フち、＠着剤を加熱
して吸着物質に対する親和性を低下させ、かつ脱着水分
子を結晶内部壁間並びに床の空諒部からツクージする二
重の作用を果たす。さらに、再生□が完結した後、床は
次の吸着−ｂＪ 製工程で床に供給される追加供給原料
から水を吸着するのに適した湿度まで冷却せねばならな
い。ここでも、冷却パーツガスに頼って床からの過剰熱
を加熱工程の逆に移動させる０ すなわち、上記型の大抵の分離においては、相当なパー
ジガスと熱エネルギとの必要性がある。さらに、パージ
脱着及び冷却操作に使用されるパージガス流の水分含量
と精製された生産物の水分含量との間には直接的な相関
関係がある。これは、吸着剤に対する吸着水と吸着剤上
方のパージガス相における水との間に確立された近似的
平衡に基づいている。吸着゛床全体に対する水蒸気の充
填レベル□は、生成気体流゛の水含著量を決定する。何
故なら、床中を移動する槓成′物流−と吸着−精製工程
の際の・吸着材料凄の間に゛も平衡が確立されるからで
ある。
加熱は殆ん□ど常に再生工程で床中に導入されるパージ
ガスを加熱して行なわれ、これによりパージガス・を二
重の機能として作用させる。すな］フち、＠着剤を加熱
して吸着物質に対する親和性を低下させ、かつ脱着水分
子を結晶内部壁間並びに床の空諒部からツクージする二
重の作用を果たす。さらに、再生□が完結した後、床は
次の吸着−ｂＪ 製工程で床に供給される追加供給原料
から水を吸着するのに適した湿度まで冷却せねばならな
い。ここでも、冷却パーツガスに頼って床からの過剰熱
を加熱工程の逆に移動させる０ すなわち、上記型の大抵の分離においては、相当なパー
ジガスと熱エネルギとの必要性がある。さらに、パージ
脱着及び冷却操作に使用されるパージガス流の水分含量
と精製された生産物の水分含量との間には直接的な相関
関係がある。これは、吸着剤に対する吸着水と吸着剤上
方のパージガス相における水との間に確立された近似的
平衡に基づいている。吸着゛床全体に対する水蒸気の充
填レベル□は、生成気体流゛の水含著量を決定する。何
故なら、床中を移動する槓成′物流−と吸着−精製工程
の際の・吸着材料凄の間に゛も平衡が確立されるからで
ある。
したがって−一般的に□は生成物の所望の乾燥度は、極
めて低い水含有■を有するパージガス流の使用を必要き
する。目的とする精製操作の個所で得られる乾燥および
量の観点から、適しているこの私のガス流゛は極めて稀
れである。したがって、吸・着−精製工・程において、
パージガスの保持と、熱エネルギの回収とに多くの注意
が払われることは鴬ろくに当もない。特槽供□給原料の
特殊面と、精製され・た生成物に対す□雇用途とを考慮
して、工程装置と流動方式との多くの巧妙な組合せが案
出されている０しばしば、たとえば天然ガスのような精
製された生産ガスの１部を「Ｊ化の目的で使用すること
ができ、かつ再生床からの極めて不純な流舘物を関連工
程に対し熱を供給するための燃料ガスとして或いはその
近傍における別の関係ない工程に燃料ガスとして使用す
ることができる。しかしながら、多くの場合、供給原料
の主成分は極めて貴凹であるため相当程度にパージガス
として浪デナすることができず、また生成物に対し必要
とされる純度が高過ぎるため吸着床の充分な再生が出島
となる。
めて低い水含有■を有するパージガス流の使用を必要き
する。目的とする精製操作の個所で得られる乾燥および
量の観点から、適しているこの私のガス流゛は極めて稀
れである。したがって、吸・着−精製工・程において、
パージガスの保持と、熱エネルギの回収とに多くの注意
が払われることは鴬ろくに当もない。特槽供□給原料の
特殊面と、精製され・た生成物に対す□雇用途とを考慮
して、工程装置と流動方式との多くの巧妙な組合せが案
出されている０しばしば、たとえば天然ガスのような精
製された生産ガスの１部を「Ｊ化の目的で使用すること
ができ、かつ再生床からの極めて不純な流舘物を関連工
程に対し熱を供給するための燃料ガスとして或いはその
近傍における別の関係ない工程に燃料ガスとして使用す
ることができる。しかしながら、多くの場合、供給原料
の主成分は極めて貴凹であるため相当程度にパージガス
として浪デナすることができず、また生成物に対し必要
とされる純度が高過ぎるため吸着床の充分な再生が出島
となる。
代案は主ｍｓ工程系に補助乾燥系を一体化させることで
あり、充分見で得られるが水分含りの高過ぎるパージガ
スを予備乾燥した後に主工程系で使用することができる
。この目的には、補助的な工法式モレキュラシープ吸着
系を使用することが提案され、生成される乾燥パージガ
スは主工程で主工程は俵数の吸鳥尿配用い゛Ｃ連続的に
操作される。これは所以の結果を達成するという間融に
関する限り満足しうる解決策であるが、投資及び運転経
費の面から極めて不利である。
あり、充分見で得られるが水分含りの高過ぎるパージガ
スを予備乾燥した後に主工程系で使用することができる
。この目的には、補助的な工法式モレキュラシープ吸着
系を使用することが提案され、生成される乾燥パージガ
スは主工程で主工程は俵数の吸鳥尿配用い゛Ｃ連続的に
操作される。これは所以の結果を達成するという間融に
関する限り満足しうる解決策であるが、投資及び運転経
費の面から極めて不利である。
したがって本発明の目的は、工法式補助パージガス乾燥
系の使用に伴なう投資及び運転経費を低減させ、かつパ
ージガスｈａび未再生用の熱エネルギを減少しうるカス
流の乾燥方法を提供することである。
系の使用に伴なう投資及び運転経費を低減させ、かつパ
ージガスｈａび未再生用の熱エネルギを減少しうるカス
流の乾燥方法を提供することである。
今回、少なくとも２つの主（トリータ）モレキュラシー
プ吸着床を使用するガス流の乾燥方法において、工法式
補助パージガス乾燥系の使用に伴なう投資額及び運転経
費を相当に低減させうるだけでなく、パージガスの量及
び成る場合□ｋｄ床を再生するのに必要とされる熱ｊネ
ルギを相当−減少させうる方法が見出された。この新規
な方法においては、１個のみの補助モレキュラシーレ゛
床を系中に組込んで、パージガス流が再生工程の際に主
吸着床を循環する際にこのパージガス流を精製する目的
で使用する。補助床自身は、主吸着床の冷却の開始時に
この主吸着床に蓄積された熱三ネルギを使用して完＝に
又一部分的に再生される。
プ吸着床を使用するガス流の乾燥方法において、工法式
補助パージガス乾燥系の使用に伴なう投資額及び運転経
費を相当に低減させうるだけでなく、パージガスの量及
び成る場合□ｋｄ床を再生するのに必要とされる熱ｊネ
ルギを相当−減少させうる方法が見出された。この新規
な方法においては、１個のみの補助モレキュラシーレ゛
床を系中に組込んで、パージガス流が再生工程の際に主
吸着床を循環する際にこのパージガス流を精製する目的
で使用する。補助床自身は、主吸着床の冷却の開始時に
この主吸着床に蓄積された熱三ネルギを使用して完＝に
又一部分的に再生される。
冷却の際の主吸着床から生ずる乾燥熱流出物又はその１
部をこの補助床に通して、関連するパージガスに２つの
機能を行なわせる。一般的意味において、本発明は次の
ように規定することができる。
部をこの補助床に通して、関連するパージガスに２つの
機能を行なわせる。一般的意味において、本発明は次の
ように規定することができる。
すなわち、本発明は、少なくとも１ ｐｐｍ （容量）
の水蒸気を含有する供給原料のガス流をゼオレイトモレ
キュ２レープよりなる第１主固定吸羞床に通して水蒸気
を選択的に吸着すると共に水□含有量の減少し九流出ガ
ス流を回収し、供給原料ガス流を再生ｉレキュラシープ
吸滑剤を含有する第２主向走吸ｉ床段周劾的に移動させ
て供給原料の吸着乾燥を継ｉすると共に、第１主ｇ＆着
床を加熱された非吸着性パージガス流を用いてパージ脱
着させ、からその後に冷却してそとへ供給原料ガス流を
移動させ、その追加部分子乾燥するための準備をする供
給原料ガス流の乾燥方法において、加熱された非吸着性
パージガス流を第１主吸着床中にそこを貫通す□る供給
原料ガス流の流れ方向に対し向流方向に周期的に通し、
かつ前記吸着床からの流出物を次の順次の処理：すなわ
ち （ａ） 流出物の温度を少なくとも７５℃に低下させ、
′□ （ｂ） 冷却した気相を活性化ゼオライトモレキュラシ
ーブを薔有する補助固定床に通して、そこに存在テるは
は全部の水蒸気を吸着させ、＜０ 前記補助固定床から
の流出ガス流を第１主固定吸着床の再生に対し望ましい
温度まそ加熱し、かつ加熱されたガス流を第１主固定床
に通してサイクルを完結する 順次の処理にかけ、前記周期的パージ脱着を所望程度の
未再生が得られるまで継続し、かつその後第１主固定吸
着床を冷却すると同時に、非吸着性冷ガス流を第１主固
定床中にそこを通過する加熱パージガスの周期的流れ方
向に対し向流方向に通し、かつそこからの加熱流出物の
少なくとも１部又は全部を補助−室床に通すことにより
補助固定床を少なくとも部分的に好ましくは全体的に再
生し、前記非吸着性パージガス流 における供給原料ガス流の吸着乾燥をその後に再開する
ための所望温匹まで第１固定床を冷却するのに充分な量
であることを特徴とする供給原料ガス流の乾燥方法であ
る。冷却主吸着床から回収しうる熱エネルギが補助床を
完全に再生するには不充分であるような場合、非吸着性
パージガス流の少なくとも１部を補助床に通す前に加熱
器に通して追加熱エネルギを供給することができる。
の水蒸気を含有する供給原料のガス流をゼオレイトモレ
キュ２レープよりなる第１主固定吸羞床に通して水蒸気
を選択的に吸着すると共に水□含有量の減少し九流出ガ
ス流を回収し、供給原料ガス流を再生ｉレキュラシープ
吸滑剤を含有する第２主向走吸ｉ床段周劾的に移動させ
て供給原料の吸着乾燥を継ｉすると共に、第１主ｇ＆着
床を加熱された非吸着性パージガス流を用いてパージ脱
着させ、からその後に冷却してそとへ供給原料ガス流を
移動させ、その追加部分子乾燥するための準備をする供
給原料ガス流の乾燥方法において、加熱された非吸着性
パージガス流を第１主吸着床中にそこを貫通す□る供給
原料ガス流の流れ方向に対し向流方向に周期的に通し、
かつ前記吸着床からの流出物を次の順次の処理：すなわ
ち （ａ） 流出物の温度を少なくとも７５℃に低下させ、
′□ （ｂ） 冷却した気相を活性化ゼオライトモレキュラシ
ーブを薔有する補助固定床に通して、そこに存在テるは
は全部の水蒸気を吸着させ、＜０ 前記補助固定床から
の流出ガス流を第１主固定吸着床の再生に対し望ましい
温度まそ加熱し、かつ加熱されたガス流を第１主固定床
に通してサイクルを完結する 順次の処理にかけ、前記周期的パージ脱着を所望程度の
未再生が得られるまで継続し、かつその後第１主固定吸
着床を冷却すると同時に、非吸着性冷ガス流を第１主固
定床中にそこを通過する加熱パージガスの周期的流れ方
向に対し向流方向に通し、かつそこからの加熱流出物の
少なくとも１部又は全部を補助−室床に通すことにより
補助固定床を少なくとも部分的に好ましくは全体的に再
生し、前記非吸着性パージガス流 における供給原料ガス流の吸着乾燥をその後に再開する
ための所望温匹まで第１固定床を冷却するのに充分な量
であることを特徴とする供給原料ガス流の乾燥方法であ
る。冷却主吸着床から回収しうる熱エネルギが補助床を
完全に再生するには不充分であるような場合、非吸着性
パージガス流の少なくとも１部を補助床に通す前に加熱
器に通して追加熱エネルギを供給することができる。
本発明により処理される気相供給原料は組成に関し大し
て臨界的でなく任意の化合物又は化合物の混合物を包含
し、これら社いわゆる永久ガスでおるか又鉱吸着−分版
工程に適する温度及び圧力条件の下で気相であり、相互
間で又は設定条件下に使用されるゼオライト吸着物質に
対し反応せず、１〜１ｓ ｏ ｏ ｐｐｍ （容量）の
水蒸気を含有し、かつモレキュラシープゼオライトに対
し水よりも強度に吸着されないもめである。好ましく祉
、供給原料は主として炭化水素であり、これは水蒸気の
他に少割合のたとえはＣｏ 、 ＣＯ，、Ｈ，８，メル
カプタンなど少量の不純物を含イ１することができ、こ
れら不純物は一般に石油精製又は石炭、アルコール及び
合成ガスから液体及び気体炭化水素への変換の際に生ず
る供給原料に一般的に見られる。本方法紘１種若しくは
それ以上のこれら不純物を水不純物と一緒に除去するた
めに容易に適用することができ、或いは所望に応じ水を
除去することもできる。特に好適な供給原料は、たとえ
はエチレン及びプロピレンのようなオレフィン物質であ
る。
て臨界的でなく任意の化合物又は化合物の混合物を包含
し、これら社いわゆる永久ガスでおるか又鉱吸着−分版
工程に適する温度及び圧力条件の下で気相であり、相互
間で又は設定条件下に使用されるゼオライト吸着物質に
対し反応せず、１〜１ｓ ｏ ｏ ｐｐｍ （容量）の
水蒸気を含有し、かつモレキュラシープゼオライトに対
し水よりも強度に吸着されないもめである。好ましく祉
、供給原料は主として炭化水素であり、これは水蒸気の
他に少割合のたとえはＣｏ 、 ＣＯ，、Ｈ，８，メル
カプタンなど少量の不純物を含イ１することができ、こ
れら不純物は一般に石油精製又は石炭、アルコール及び
合成ガスから液体及び気体炭化水素への変換の際に生ず
る供給原料に一般的に見られる。本方法紘１種若しくは
それ以上のこれら不純物を水不純物と一緒に除去するた
めに容易に適用することができ、或いは所望に応じ水を
除去することもできる。特に好適な供給原料は、たとえ
はエチレン及びプロピレンのようなオレフィン物質であ
る。
使用するモレキュラシーブ吸着剤は任意の結晶竺孔質固
体とすることができ、四面体酸化金わＬｌ特にＰＯ！
、Ａｌ０ｔ及び１９ｉ０冨四面体の開放骨格ｆｆｇ造を
有し、水分子を通過させるのに足る大きさの直径を有す
る均一気孔と設定条件下で少なくとも４重量％の量の水
を選択的に吸着する能力とを有する。これらのモレキュ
ラシーブ杜、主、としてＡ１０！及びＳｔＯ，四面体で
構成、された周知のゼオライトモレキニラシープ、呼び
、瞥極く最近見出されたＰＯ，及びＡＩＯ，四面体で結
晶骨格が構成されているアルミノホス７エートモレキ二
ラシーブを包含する。結晶構造におい？ＰＯ！、ＡＩＯ
！、１５しくは８ｉ０１ 四面体の代りに他のＶＥ向体
酸化物が存在する他のモレキュラシープ拐料、も適当に
使用される。
体とすることができ、四面体酸化金わＬｌ特にＰＯ！
、Ａｌ０ｔ及び１９ｉ０冨四面体の開放骨格ｆｆｇ造を
有し、水分子を通過させるのに足る大きさの直径を有す
る均一気孔と設定条件下で少なくとも４重量％の量の水
を選択的に吸着する能力とを有する。これらのモレキュ
ラシーブ杜、主、としてＡ１０！及びＳｔＯ，四面体で
構成、された周知のゼオライトモレキニラシープ、呼び
、瞥極く最近見出されたＰＯ，及びＡＩＯ，四面体で結
晶骨格が構成されているアルミノホス７エートモレキ二
ラシーブを包含する。結晶構造におい？ＰＯ！、ＡＩＯ
！、１５しくは８ｉ０１ 四面体の代りに他のＶＥ向体
酸化物が存在する他のモレキュラシープ拐料、も適当に
使用される。
ゼオライトモレキニラシープのうち、特にＡ型ゼオライ
ト及びＸ型ゼオライトが使用される。何故なら、水を吸
着する能力が大き、くかつ比較的低価格であるからであ
る。適するアルミノホス７エートモレキ二ラシーブは、
１９８２年１月１２日付けで発行された米国特ｆＦ第４
，５１０，４４０号公報に開示されており、これを参考
のためここに引用する。
ト及びＸ型ゼオライトが使用される。何故なら、水を吸
着する能力が大き、くかつ比較的低価格であるからであ
る。適するアルミノホス７エートモレキ二ラシーブは、
１９８２年１月１２日付けで発行された米国特ｆＦ第４
，５１０，４４０号公報に開示されており、これを参考
のためここに引用する。
吸着床並びにその他の吸着系における温度及び圧力条件
位、一般的に供給原料の性質を考慮して、他の吸着−精
製法に適することが判ったものである。供給原料を主吸
着器に通して水及び必要に応じ他の不純物を淫択的に吸
着除去するＶ＆着プサイクル間、水の充填度を最大にす
るため供給原料の温度は一般に約６５℃以下に保たれる
。さらに、好ましくは吸着器内の圧力は少なくとも１気
圧であり、供給原料の水分圧が低い場合には１気圧より
高くして＠着剤上方の水蒸気圧を増大させかつ得られる
水充填を増大させるのが有利である。１気圧より高い圧
力の増大程度及び温度条件は、相互に供給原料を考慮し
て当業界で周知されたように最適効率をもって気相操作
を維持するように制限される。
位、一般的に供給原料の性質を考慮して、他の吸着−精
製法に適することが判ったものである。供給原料を主吸
着器に通して水及び必要に応じ他の不純物を淫択的に吸
着除去するＶ＆着プサイクル間、水の充填度を最大にす
るため供給原料の温度は一般に約６５℃以下に保たれる
。さらに、好ましくは吸着器内の圧力は少なくとも１気
圧であり、供給原料の水分圧が低い場合には１気圧より
高くして＠着剤上方の水蒸気圧を増大させかつ得られる
水充填を増大させるのが有利である。１気圧より高い圧
力の増大程度及び温度条件は、相互に供給原料を考慮し
て当業界で周知されたように最適効率をもって気相操作
を維持するように制限される。
主吸着床を再生する際、パージガスは、平衡水分合ｂ１
を低下させかつ床からの水（及びその他の不純吸着物質
）の脱着及びパージを容易化するため、吸着材の温度よ
りも相当篩い温度ま、で加熱される。一般に、パージガ
ス温度が高い程、必要とされるパージガスの量は少なく
なるが、たとえに吸着剤の熱水阻害及び床内温度と法外
温度との間の差に基づく高い熱エネルギ損失のような因
子が当業者により考慮される。熱パージ再生の全期間に
わたりパージガスを加熱する必要はない。何故なら、再
生の除法の人口端部における再生吸着材の熱は、加熱さ
れてない到来パージガスによって一様に運搬されうるか
らである。しかしながら、再生工程の終りにおける主眼
着床は、有利には次の冷却パージの際に流出パージガス
が補助１８Ｍ床を再生しうるように充分伏の熱エネルギ
を含有する。この結果を達成するための因子は、主眼オ
ｊ床及び補助床の相対的寸法並びに補助床の水含イ１斂
を包含する。適する工程条件を設定するため、任意所定
の工程系に関し、日常の計算が容易に行なわれる。
を低下させかつ床からの水（及びその他の不純吸着物質
）の脱着及びパージを容易化するため、吸着材の温度よ
りも相当篩い温度ま、で加熱される。一般に、パージガ
ス温度が高い程、必要とされるパージガスの量は少なく
なるが、たとえに吸着剤の熱水阻害及び床内温度と法外
温度との間の差に基づく高い熱エネルギ損失のような因
子が当業者により考慮される。熱パージ再生の全期間に
わたりパージガスを加熱する必要はない。何故なら、再
生の除法の人口端部における再生吸着材の熱は、加熱さ
れてない到来パージガスによって一様に運搬されうるか
らである。しかしながら、再生工程の終りにおける主眼
着床は、有利には次の冷却パージの際に流出パージガス
が補助１８Ｍ床を再生しうるように充分伏の熱エネルギ
を含有する。この結果を達成するための因子は、主眼オ
ｊ床及び補助床の相対的寸法並びに補助床の水含イ１斂
を包含する。適する工程条件を設定するため、任意所定
の工程系に関し、日常の計算が容易に行なわれる。
使用する非吸着性パージガスは他の吸着−分離法に一般
的に使用される任意のものとすることができ、水素、Ｗ
飢ヘリウム、アルゴンなどの不活性気体及びメタンを包
含する。「非吸着性パージガス」という用語は、相対的
意味で使用され、モレキュラシープに対し成る程度の親
和性を有するが水によって或いは水と共に除去すること
が望ましい供給原料のその他任意の不純物によって吸着
剤から容易に排出され、かつ生成ガス流の望ましくない
成分でないような物質を包含すると理解される。
的に使用される任意のものとすることができ、水素、Ｗ
飢ヘリウム、アルゴンなどの不活性気体及びメタンを包
含する。「非吸着性パージガス」という用語は、相対的
意味で使用され、モレキュラシープに対し成る程度の親
和性を有するが水によって或いは水と共に除去すること
が望ましい供給原料のその他任意の不純物によって吸着
剤から容易に排出され、かつ生成ガス流の望ましくない
成分でないような物質を包含すると理解される。
以下、本発明の方法を添付図面を参照して説明する。
実際の場合、両法すなわち第１図におりる床１０及び１
２は全系に組込まれ、適当な弁配置及び配管により、処
理される供給原料及び床を再生しかつ冷却するのに使用
するパージガス流を、適切な方法かつ適当な時間にわた
り床中に操作が連続的となるように通すことができる。
２は全系に組込まれ、適当な弁配置及び配管により、処
理される供給原料及び床を再生しかつ冷却するのに使用
するパージガス流を、適切な方法かつ適当な時間にわた
り床中に操作が連続的となるように通すことができる。
実際の装置の栴造の詳細は当業者に周知され、これを図
面に示せば本発明の真の性質を不明瞭にするであろう。
面に示せば本発明の真の性質を不明瞭にするであろう。
Ｌ、たがって、第１図の流れ図は配管、弁などの本発明
の説明に必須であるもののみを示す。
の説明に必須であるもののみを示す。
第１図を参照して、主吸眉床１０及び１２はそれぞれ７
０００ポンドのＮａＸ 、９モレキユラシーブゼオライ
トのペレットを含有し、かつ補助床４６は６００ボンド
のＫ Ａ型モレキュラシーブゼオライトのペレットを含
有する。エチレンと２ｐｐｍの二段化炭素と２０ ｐｐ
ｍ （容量Ｌ）の水蒸気とよりなる供給原料を、経路１
４を介して７５”Ｆｆ）温度にて７３′Ｆの温度の床１
０へ供給する。供給原料の水成分は床の入口端部に亨択
的に吸着されて水吸着前線を形成し、この前線は到来す
る供給原料からの水の吸着が増加する（つれて床中を下
方へ前進する。エチレンは床を通過して経路１６を介し
、精製された生成物として回収される。床１０における
吸着サイクルの開始時において、同じ形式のｇ＆着サイ
クルが床１２において丁度完了し、その結果水吸着前線
が床１２の出口端部の方向に′Ｓ動し、かつ前線より上
方の吸着剤粒子は充填吸着水を含有する。したがって、
床１２の再生は、供給原料を処理するために床１０を使
用している期間にわたって行なわれる。床１２の再生は
窒素パージガス流を用いて行なわれ、このパージガス流
は経路１８を介して系中に流入し、かつ炉２ｏにて５２
５？の温度まで加熱された後、経路２２及び弁２４を介
して床１２中へ流入する。好ましくは、窒素パージガス
流は０゜１ ｐｐｍ （容量）以下の水を含有するが、
１ｐｐｍ（容量）程度の水蒸気を含有することができる
。パージガス流が１ ｐｐｍ （容量）より多い水を含
有する場合、これれ経路７ｏを介して系中へ導入し、コ
ンプレッサ３８と経路４゜と弁４２と経路４４と補助床
４６と経路５２と弁５４と経路５６とを通過する。床１
２がらの流出黄素流は脱着水蒸気を含有し、経路２６と
弁２８と経路３０とを介してａｔｆｆｊ器３２に流入し
、ここで温度は約１２０″Ｆまで低下して水蒸気の１部
を凝縮させ、これを、ノックアウト又は分離器３４によ
って系から除去する。残余の水含有パージガス流はその
全体として経路３６とコンプレッサ３８と経路４０と弁
４２と経路４４とを介して補助床４６へ移送するか、睨
い組ｔその１部を弁４Ｂと経路５０とを介して系から排
気する仁とができる。
０００ポンドのＮａＸ 、９モレキユラシーブゼオライ
トのペレットを含有し、かつ補助床４６は６００ボンド
のＫ Ａ型モレキュラシーブゼオライトのペレットを含
有する。エチレンと２ｐｐｍの二段化炭素と２０ ｐｐ
ｍ （容量Ｌ）の水蒸気とよりなる供給原料を、経路１
４を介して７５”Ｆｆ）温度にて７３′Ｆの温度の床１
０へ供給する。供給原料の水成分は床の入口端部に亨択
的に吸着されて水吸着前線を形成し、この前線は到来す
る供給原料からの水の吸着が増加する（つれて床中を下
方へ前進する。エチレンは床を通過して経路１６を介し
、精製された生成物として回収される。床１０における
吸着サイクルの開始時において、同じ形式のｇ＆着サイ
クルが床１２において丁度完了し、その結果水吸着前線
が床１２の出口端部の方向に′Ｓ動し、かつ前線より上
方の吸着剤粒子は充填吸着水を含有する。したがって、
床１２の再生は、供給原料を処理するために床１０を使
用している期間にわたって行なわれる。床１２の再生は
窒素パージガス流を用いて行なわれ、このパージガス流
は経路１８を介して系中に流入し、かつ炉２ｏにて５２
５？の温度まで加熱された後、経路２２及び弁２４を介
して床１２中へ流入する。好ましくは、窒素パージガス
流は０゜１ ｐｐｍ （容量）以下の水を含有するが、
１ｐｐｍ（容量）程度の水蒸気を含有することができる
。パージガス流が１ ｐｐｍ （容量）より多い水を含
有する場合、これれ経路７ｏを介して系中へ導入し、コ
ンプレッサ３８と経路４゜と弁４２と経路４４と補助床
４６と経路５２と弁５４と経路５６とを通過する。床１
２がらの流出黄素流は脱着水蒸気を含有し、経路２６と
弁２８と経路３０とを介してａｔｆｆｊ器３２に流入し
、ここで温度は約１２０″Ｆまで低下して水蒸気の１部
を凝縮させ、これを、ノックアウト又は分離器３４によ
って系から除去する。残余の水含有パージガス流はその
全体として経路３６とコンプレッサ３８と経路４０と弁
４２と経路４４とを介して補助床４６へ移送するか、睨
い組ｔその１部を弁４Ｂと経路５０とを介して系から排
気する仁とができる。
捕助ＩＩ＆着床４６を通過することにより、叡素パージ
ガス流の水分含量杖約ｏ、 ｌｐｐｍ （各社）までモ
レキュラシープへの水吸着により減少する。次いで、床
４６からの乾燥パージガスは経路５２と弁５４と経路５
６とを介して経路１８、炉２０及び経路２２へ向けられ
、主吸名床１２に復帰されてサイクルを完結する。必要
に応じ、補充電シ１３パージガスを経路１８又は経路７
０を介してその水分含量に応じて系に加える。床１２の
周期的パージ脱着を、水充填量が所望程度まで、たとえ
は吸着剤の脱水重量に対し約４．＠ｂ％に減少するまで
反復する。その後、床１２を通るパージガス流の流れ方
向を逆転させて、床をｊ２５？まで冷却する。
ガス流の水分含量杖約ｏ、 ｌｐｐｍ （各社）までモ
レキュラシープへの水吸着により減少する。次いで、床
４６からの乾燥パージガスは経路５２と弁５４と経路５
６とを介して経路１８、炉２０及び経路２２へ向けられ
、主吸名床１２に復帰されてサイクルを完結する。必要
に応じ、補充電シ１３パージガスを経路１８又は経路７
０を介してその水分含量に応じて系に加える。床１２の
周期的パージ脱着を、水充填量が所望程度まで、たとえ
は吸着剤の脱水重量に対し約４．＠ｂ％に減少するまで
反復する。その後、床１２を通るパージガス流の流れ方
向を逆転させて、床をｊ２５？まで冷却する。
これ紘、経路４０を介してコンプレッサ３８から流出す
る窒素パージガスが経路５８、弁６０、経路３０、弁２
８及び経路２６を介して変向するように弁４２を閉鎖し
て行なわれるｂ床１２における熱吸着剤を流過する際パ
ージガスは加熱されてこのガス流が弁２４と経路２３と
を流過する際に床から熱エネルギを運搬し、次いで経路
６２と弁６４と経路５２とを介して補助床４６中へ流入
する。加熱されたパージガス流が床４６を加熱すると、
吸着水が脱着されて流出物の１部として経路４４と弁４
２と経路６６と弁３１とを介し床から流出する。弁３１
を使用してガス流を経路６８を介し系から流出させ、或
いは冷却器３２及びノックアウト３４を通し、ここで初
期に充分多い社で為れｄその水分含量の１部を系から除
去する。ノックアウト５４からの気相は経路３６を通過
し、かつ弁４８と経路５０とを介して部分的に排気され
、或いは全体流がコンプレッサ３８、経路４０、経路５
８、弁６０、経路３０、弁２８、経路２６を通過して主
吸着床１２の頂部に復帰する。必要に応じ補充乾燥窒素
ガスを床１２の冷却及び床４６の熱パージ再生の際に経
路７０を介して系中へ導入する。周期的冷却の際に床１
２に流入する窒素ガス流の含有水分は床１２の頂部にて
冷吸着剤に付着される一方、水除去されたパージガス流
は床を通過し続け、その結果残余の吸着、剤を冷却する
。この過程で床１２は冷却され、かつ床４６゜は再生か
つ冷却される。その後、床１０中に流入した供給原料流
を床１２の頂部に移動゛させて吸着−精製サイクルを開
始させ（かつ床１０を床１２につき説明したと同様に再
生かつ冷却する。
る窒素パージガスが経路５８、弁６０、経路３０、弁２
８及び経路２６を介して変向するように弁４２を閉鎖し
て行なわれるｂ床１２における熱吸着剤を流過する際パ
ージガスは加熱されてこのガス流が弁２４と経路２３と
を流過する際に床から熱エネルギを運搬し、次いで経路
６２と弁６４と経路５２とを介して補助床４６中へ流入
する。加熱されたパージガス流が床４６を加熱すると、
吸着水が脱着されて流出物の１部として経路４４と弁４
２と経路６６と弁３１とを介し床から流出する。弁３１
を使用してガス流を経路６８を介し系から流出させ、或
いは冷却器３２及びノックアウト３４を通し、ここで初
期に充分多い社で為れｄその水分含量の１部を系から除
去する。ノックアウト５４からの気相は経路３６を通過
し、かつ弁４８と経路５０とを介して部分的に排気され
、或いは全体流がコンプレッサ３８、経路４０、経路５
８、弁６０、経路３０、弁２８、経路２６を通過して主
吸着床１２の頂部に復帰する。必要に応じ補充乾燥窒素
ガスを床１２の冷却及び床４６の熱パージ再生の際に経
路７０を介して系中へ導入する。周期的冷却の際に床１
２に流入する窒素ガス流の含有水分は床１２の頂部にて
冷吸着剤に付着される一方、水除去されたパージガス流
は床を通過し続け、その結果残余の吸着、剤を冷却する
。この過程で床１２は冷却され、かつ床４６゜は再生か
つ冷却される。その後、床１０中に流入した供給原料流
を床１２の頂部に移動゛させて吸着−精製サイクルを開
始させ（かつ床１０を床１２につき説明したと同様に再
生かつ冷却する。
−１乳胚災邑工
本発明の上記構成によれｄ１少なくとも２つの主モレキ
ュラシープ吸着床を使用するガス流の乾燥方法において
、投資額及び運転経費を著しく低減させうると共にパー
ジガスの爪及び未再生に要する熱エネルギを相当に減少
させることができる。
ュラシープ吸着床を使用するガス流の乾燥方法において
、投資額及び運転経費を著しく低減させうると共にパー
ジガスの爪及び未再生に要する熱エネルギを相当に減少
させることができる。
第１因紘補助乾燥床の再生を成る程度の吸着水を主乾燥
床の入口端部まで排出することにより部分的に行なう具
体例及び補助乾燥床の再生をｉｐ＆ ！水を主乾燥床ま
で排出せずに行なう具体例の本発明方法による２つの具
体例を示す流れ図である。 １０．１２・・・床 ２０・・・炉 ２４・・・弁 ３２・・・凝縮器 ３８・・・コンプレッサ ４６・・・床 ご 代理人の氏名 倉 丙 基 毫１．；
床の入口端部まで排出することにより部分的に行なう具
体例及び補助乾燥床の再生をｉｐ＆ ！水を主乾燥床ま
で排出せずに行なう具体例の本発明方法による２つの具
体例を示す流れ図である。 １０．１２・・・床 ２０・・・炉 ２４・・・弁 ３２・・・凝縮器 ３８・・・コンプレッサ ４６・・・床 ご 代理人の氏名 倉 丙 基 毫１．；
Claims (3)
- （１） 少なくとも１ ｐｐｍ （容量）の水蒸気を含
有する供給原料のガス流をゼオライトモレキュラシーブ
よりなる第１主固定吸着床、に通して水蒸気を選択的に
吸着すると共に、水含有量の減少した流出ガス流を回収
し、供給原料ガス流を再生モレキュラシープ吸着剤を含
有する第、、２主固定吸着床へ周期的に移動させて供給
原料のｅ着乾燥を継続すると共に、第１主吸着床を加熱
された非吸着性パージガス流を用いてパージ脱着させ、
かつその後に冷却してそこへ供給原料ガス流、を移動さ
せてその追加部分を乾燥するための準備をする供給原料
ガス流の乾燥方法において１．加熱された非吸着性パー
ジガス流を第１主！Ｊ＆Ｓ床中にそこを貫通する供給原
料ガス流の流れ方向に゛対し向流方向に周期的に通し、
かつ前記吸着床からの流出物を次の順次の処理：すなわ
ち （ａ） 流出物の温度を少なくとも７５℃に低下させ、 ・ （ｂ） 冷却した気相を活性化ゼオライトモレキュ
ラシープ・を含有する補助固定床に通して、そこに存在
するほは全部の水蒸気を吸着させ、（ｅ） 前記補助固
定床からの流出ガス流を第１主固定吸着床の再生に対し
鼠ましい温度まで加熱し、かつ加熱されたガス・流を第
１主固定床に通してサイ′クルを完結する、 順次の、処理にかけ、前記周期的パージ脱着を所望程度
の未再生が得られるまで継続し、かつその後第１主同定
吸着床を冷却すると同時に、非ｌ＆層性冷ガス流を第１
主固定床中にそこを通過する加熱パージ、ガスの周期的
流れの方向に対し向流方向に通しかつそこからの加熱流
出物の少なくとも１部を補助同定床に通すことにより補
助固定床を少なくとも部分的に再生し、前記冷非＠着性
パージガスの量は第１主固定床における供給原料ガス流
の吸着乾燥をその後に再開するための所望温度まで第１
主固定床を冷却するのに充分な量であり、力１つ補助固
定床を少なくと′ｌ″［Ｖ′分自−再生する０（う充分
であることを特徴とする供給原料ガス流の乾燥方法０ - （２）供給原料がエチレンと二酸化炭素と水蒸気とから
なり、この水蒸気が約１〜１ｓ ｏ ｏ ｐｐｍ （容
量）の１で存在する特許請求の範囲第１項記載の方法。 - （３）非吸着性パージガスが窒素である特許請求の範囲
第２項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US504148 | 1983-06-14 | ||
| US06/504,148 US4484933A (en) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | Process for drying gas streams |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012117A true JPS6012117A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=24005054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120081A Pending JPS6012117A (ja) | 1983-06-14 | 1984-06-13 | ガス流の乾燥方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4484933A (ja) |
| EP (1) | EP0128580B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6012117A (ja) |
| AT (1) | ATE25007T1 (ja) |
| CA (1) | CA1227443A (ja) |
| DE (1) | DE3462089D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245333A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-09-24 | Baltimore Aircoil Co Inc | 空気調和法及び空気調和システム |
| JP2017521450A (ja) * | 2014-07-16 | 2017-08-03 | ビーエーエスエフ コーポレーション | 再生ループの浄化 |
| JP2022527665A (ja) * | 2019-05-15 | 2022-06-02 | ライオンデル ケミカル テクノロジー、エル．ピー． | プロピレンオキシドの乾燥方法 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816230A (en) * | 1983-06-01 | 1989-03-28 | Elkem Metals Company | System for recycling fines to hollow electrode |
| US5125935A (en) * | 1989-03-24 | 1992-06-30 | Asahi Glass Company Ltd. | Method for efficiently obtaining an adsorbable gas from a gas containing a low concentration of the adsorbably gas |
| US4971606A (en) * | 1989-11-06 | 1990-11-20 | Air Products And Chemicals, Inc. | Closed-loop thermal regeneration of adsorbents containing reactive adsorbates |
| US5106396A (en) * | 1989-12-28 | 1992-04-21 | Mitariten Michael J | Adsorption processes with intermediate product recovery using two adsorption zones |
| US5012037A (en) * | 1990-01-10 | 1991-04-30 | Uop | Integrated thermal swing-pressure swing adsorption process for hydrogen and hydrocarbon recovery |
| US5271762A (en) * | 1992-09-29 | 1993-12-21 | Schoofs Gregory R | Apparatus and method for air drying with reduced oxygen enrichment |
| US5281258A (en) * | 1992-12-21 | 1994-01-25 | Uop | Removal of mercury impurity from natural gas |
| US5281259A (en) * | 1992-12-21 | 1994-01-25 | Uop | Removal and recovery of mercury from fluid streams |
| DE4317641C2 (de) * | 1993-05-27 | 2001-05-17 | Somos Gmbh | Verfahren zum Trocknen eines strömenden Gases |
| US5557030A (en) * | 1995-03-23 | 1996-09-17 | Uop | Process for rejecting heavy hydrocarbons from light hydrocarbons gases |
| US5669962A (en) * | 1996-03-15 | 1997-09-23 | Uop | Rapid thermal swing dryer for compressed gases |
| US5669959A (en) * | 1996-05-16 | 1997-09-23 | Uop | Process for safe membrane operation |
| US6189236B1 (en) | 1998-11-05 | 2001-02-20 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Process for drying a reactor system employing a fixed bed adsorbent |
| US6120581A (en) * | 1999-01-13 | 2000-09-19 | Uop Llc | Sulfur production process |
| US6287365B1 (en) | 1999-01-13 | 2001-09-11 | Uop Llc | Sulfur production process |
| US20020157535A1 (en) | 2001-02-28 | 2002-10-31 | Kanazirev Vladislav I. | Process and adsorbent for gas drying |
| DE10118762A1 (de) * | 2001-04-08 | 2002-10-17 | Wittmann Robot Systeme Gmbh | Verfahren zur Regeneration feuchtigkeitsbeladener Prozessluft und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE60300790T2 (de) * | 2002-04-18 | 2006-03-23 | Haldor Topsoe A/S | Kontinuierliches Verfahren zur Trennung von Wasser von einer Kohlenwasserstoffbeschickung |
| US7442233B2 (en) * | 2005-07-06 | 2008-10-28 | Basf Catalysts Llc | Integrated heavy hydrocarbon removal, amine treating and dehydration |
| US8337593B2 (en) | 2010-08-18 | 2012-12-25 | Uop Llc | Process for purifying natural gas and regenerating one or more adsorbers |
| US9205357B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-12-08 | The Boeing Company | Carbon dioxide separation system and method |
| US9156703B2 (en) * | 2012-03-30 | 2015-10-13 | The Boeing Company | System and method for producing carbon dioxide |
| US9103549B2 (en) | 2012-08-23 | 2015-08-11 | The Boeing Company | Dual stream system and method for producing carbon dioxide |
| US9777628B2 (en) | 2012-08-23 | 2017-10-03 | The Boeing Company | System and method for processing greenhouse gases |
| US9073001B2 (en) | 2013-02-14 | 2015-07-07 | The Boeing Company | Monolithic contactor and associated system and method for collecting carbon dioxide |
| JP2022530635A (ja) * | 2019-04-29 | 2022-06-30 | ネクストワッツ，インク． | 建物排出物処理および／または隔離システムならびに方法 |
| EP3808431A1 (en) | 2019-09-12 | 2021-04-21 | Basf Se | Process and plant for deacidifying a fluid stream comprising sulfur compounds, including organic sulfur compounds |
| CN115382361A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-25 | 中国原子能科学研究院 | 气体干燥方法和系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104625A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-11 | Toshiba Corp | Air drying apparatus |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2570974A (en) * | 1949-01-04 | 1951-10-09 | Phillips Petroleum Co | Dehydration of petroleum hydrocarbons |
| BE552461A (ja) * | 1955-11-10 | 1900-01-01 | ||
| US2966531A (en) * | 1958-04-01 | 1960-12-27 | Exxon Research Engineering Co | Increasing efficiency of hydrocarbon separation with adsorbents |
| BE597438A (ja) * | 1959-11-27 | 1900-01-01 | ||
| US3078636A (en) * | 1959-12-18 | 1963-02-26 | Union Carbide Corp | Unsaturated hydrocarbon separation |
| US3238701A (en) * | 1964-09-15 | 1966-03-08 | Nat Tank Co | Process and apparatus for recovering hydrocarbons from gas streams |
| US3527024A (en) * | 1968-11-05 | 1970-09-08 | Black Sivalls & Bryson Inc | Process for recovering condensible components from a gas stream |
| DE2111942A1 (de) * | 1970-03-13 | 1971-10-14 | Leipzig Chemieanlagen | Verfahren zur adsorptiven Trocknung von Gasen fuer die Weiterverarbeitung derselben Gase in Tieftemperaturanlagen |
| US3712027A (en) * | 1971-01-22 | 1973-01-23 | Continental Oil Co | Vapor adsorption process for recovering selected components from a multi-component gas stream |
| US3756961A (en) * | 1971-06-02 | 1973-09-04 | Texaco Inc | Orbents regeneration of molecular sieves with regeneration of solid water ads |
| US3728844A (en) * | 1971-08-19 | 1973-04-24 | Continental Oil Co | Vapor adsorption process |
| US3713272A (en) * | 1971-08-26 | 1973-01-30 | Continental Oil Co | Process for recovering condensible components from a gas stream |
| FR2153498A5 (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-04 | Air Liquide | |
| US3766660A (en) * | 1972-08-16 | 1973-10-23 | Ajax Magnethermic Corp | Adsorption gas drying method and apparatus |
| JPS5827480B2 (ja) * | 1979-02-14 | 1983-06-09 | 株式会社日立製作所 | 希ガスホ−ルドアツプ装置の脱湿塔再生方法 |
| GB2082082B (en) * | 1980-08-14 | 1984-01-18 | Dryvent Ltd | Apparatus for purifying a gas |
-
1983
- 1983-06-14 US US06/504,148 patent/US4484933A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-08 CA CA000456147A patent/CA1227443A/en not_active Expired
- 1984-06-13 AT AT84106720T patent/ATE25007T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-13 EP EP84106720A patent/EP0128580B1/en not_active Expired
- 1984-06-13 JP JP59120081A patent/JPS6012117A/ja active Pending
- 1984-06-13 DE DE8484106720T patent/DE3462089D1/de not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104625A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-11 | Toshiba Corp | Air drying apparatus |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245333A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-09-24 | Baltimore Aircoil Co Inc | 空気調和法及び空気調和システム |
| JP2017521450A (ja) * | 2014-07-16 | 2017-08-03 | ビーエーエスエフ コーポレーション | 再生ループの浄化 |
| JP2022527665A (ja) * | 2019-05-15 | 2022-06-02 | ライオンデル ケミカル テクノロジー、エル．ピー． | プロピレンオキシドの乾燥方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE25007T1 (de) | 1987-02-15 |
| DE3462089D1 (en) | 1987-02-26 |
| EP0128580A1 (en) | 1984-12-19 |
| US4484933A (en) | 1984-11-27 |
| EP0128580B1 (en) | 1987-01-21 |
| CA1227443A (en) | 1987-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6012117A (ja) | ガス流の乾燥方法 | |
| US4784672A (en) | Regeneration of adsorbents | |
| US3594983A (en) | Gas-treating process and system | |
| US3024868A (en) | Purification of reformer hydrogen by adsorption | |
| US3751878A (en) | Bulk separation of carbon dioxide from natural gas | |
| US5012037A (en) | Integrated thermal swing-pressure swing adsorption process for hydrogen and hydrocarbon recovery | |
| US3957463A (en) | Oxygen enrichment process | |
| US3024867A (en) | Drying of natural gas by adsorption | |
| AU659370B1 (en) | Integrated process for purifying and liquefying a feed gas mixture with respect to its less strongly adsorbed component of lower volatility | |
| AU646704B2 (en) | Hydrogen and carbon monoxide production by hydrocarbon steam reforming and pressure swing adsorption purification | |
| JP4128695B2 (ja) | 吸着剤混合物を使用するｐｓａ装置及び方法 | |
| US3808773A (en) | Process and apparatus for the adsorptive purification of gases | |
| US4259091A (en) | Adiabatic adsorption method for gas purification or separation | |
| JPH046642B2 (ja) | ||
| US4627856A (en) | Process for the adsorptive separation of steam and a less readily adsorbable component from a gaseous stream | |
| KR20030040068A (ko) | 합성가스 정제 방법 | |
| JPH0350561B2 (ja) | ||
| US3266221A (en) | Ethylene recovery from gas mixtures | |
| JPH0724736B2 (ja) | 原料流成分にセンシチブな操作段階を有する化学処理加工 | |
| EP0335034A1 (en) | An integrated process for the removal of sulfur compounds from fluid streams | |
| JPS63278520A (ja) | 改良された吸着精製方法 | |
| US5803953A (en) | Process for treatment of natural gas at a storage site | |
| JPH1066819A (ja) | 圧力変化と４基の吸着器とを用いるガス相での吸着によるイソアルカン／ｎ−アルカンの分離方法 | |
| US3696587A (en) | Adsorption process for recovering easy-to-regenerate condensible components from a multicomponent gas stream | |
| US3130021A (en) | Drying cracked gas |