JPS60120638A - デ−タ通信方式 - Google Patents
デ−タ通信方式Info
- Publication number
- JPS60120638A JPS60120638A JP22675883A JP22675883A JPS60120638A JP S60120638 A JPS60120638 A JP S60120638A JP 22675883 A JP22675883 A JP 22675883A JP 22675883 A JP22675883 A JP 22675883A JP S60120638 A JPS60120638 A JP S60120638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- data
- ssb
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/10—Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数・イツトキーイング(本明細書において
はli’ 8 Kと記す)のデータ通信方式に関し、さ
らに評言すればSSB送受信機にょるFSKのデータ通
信方式に関する。
はli’ 8 Kと記す)のデータ通信方式に関し、さ
らに評言すればSSB送受信機にょるFSKのデータ通
信方式に関する。
(従来技術)
従来、たとえばSSB送受信機にょるFSKのデータ通
信は、マイクロホンからの音声信号に代ってSSB送信
機に伝送すべきデータに対応して周波数fHの第1の信
号、周波数rHより低い周波数fL の第2の信号(本
明細書において第1、第2の信号金データ信号と記す)
を切替え、信号波として供給し、該信号波で搬送波をA
M(DSB)変調のうえSSB信号を生成して送信し、
送信されたSSB波を88B受信機で受信してSSB復
調し、SSB復調出力からデータを検出している。
信は、マイクロホンからの音声信号に代ってSSB送信
機に伝送すべきデータに対応して周波数fHの第1の信
号、周波数rHより低い周波数fL の第2の信号(本
明細書において第1、第2の信号金データ信号と記す)
を切替え、信号波として供給し、該信号波で搬送波をA
M(DSB)変調のうえSSB信号を生成して送信し、
送信されたSSB波を88B受信機で受信してSSB復
調し、SSB復調出力からデータを検出している。
SSB復調出力からデータの検出は第1図に示す如く中
心周波数をfH2fLのそれぞれに固定した狭帯域の検
出回路1.2に復調出力を供給し、検出回路1.2にて
rH検出出力、fL検出出力を得ていた。なお、第2図
は従来のデータ通信方式におけるデータ信号の説明図で
あり、時間的に第1の信号と第2の信号とは同時に存在
しない。
心周波数をfH2fLのそれぞれに固定した狭帯域の検
出回路1.2に復調出力を供給し、検出回路1.2にて
rH検出出力、fL検出出力を得ていた。なお、第2図
は従来のデータ通信方式におけるデータ信号の説明図で
あり、時間的に第1の信号と第2の信号とは同時に存在
しない。
しかるに上記した従来のデータ伝送方式によるときは、
SSB復調出力中のデータ信号の周波数がSSB送受信
機の周波数ドリフトおよび送受信周波数誤差によって検
出回路1.2の帯域から外れ、受信誤υを生ずる欠点が
あった。このSSB復調出力中のデータ信号の周波数が
SSB変調時と世調時の搬送周波数の差によって左右さ
れることは原理的に避けられない。
SSB復調出力中のデータ信号の周波数がSSB送受信
機の周波数ドリフトおよび送受信周波数誤差によって検
出回路1.2の帯域から外れ、受信誤υを生ずる欠点が
あった。このSSB復調出力中のデータ信号の周波数が
SSB変調時と世調時の搬送周波数の差によって左右さ
れることは原理的に避けられない。
したがって、F8にのデータ通信を行なうSSB送受信
機は祢めて高い周波数安定度と同調確度とを備えねばな
らなかった。なお、SSB送受信機によるときは周波数
fHr fLはオーディオ帯域内に設定される。
機は祢めて高い周波数安定度と同調確度とを備えねばな
らなかった。なお、SSB送受信機によるときは周波数
fHr fLはオーディオ帯域内に設定される。
(発明の目的)
本発明は上記にかんがみなされたもので、送受信機の周
波数ドリフト、同調誤差が生じても、周波数ドリフトに
対しトラッキング動作を行ない、従来の検出回路の帯域
幅より狭い検出器でデータ信号を検出することのできる
データ通信方式を提供することを目的とする。
波数ドリフト、同調誤差が生じても、周波数ドリフトに
対しトラッキング動作を行ない、従来の検出回路の帯域
幅より狭い検出器でデータ信号を検出することのできる
データ通信方式を提供することを目的とする。
(発明の構成)
送信側からデータ信号にパイロット信号を重畳して送信
し、受信側においてパイロット信号の周波数にロックす
る第1のPLL回路におけるローパスフィルタの出力に
より、データ信号を検出す器の自走周波数を制御するこ
とを特徴とする。
し、受信側においてパイロット信号の周波数にロックす
る第1のPLL回路におけるローパスフィルタの出力に
より、データ信号を検出す器の自走周波数を制御するこ
とを特徴とする。
以下、本発明を実施例により説明する。
第3図は本発明の一実施例の構成を示すプ四ツク図であ
る。
る。
本発明の一実施例において、送信側ではデータ信号とと
もに、第4図に示す如く周波数補正用のパイロット信号
を送信する。
もに、第4図に示す如く周波数補正用のパイロット信号
を送信する。
一方、第3図に示す如く、SSB復調されたデータ信号
およびパイロット信号はPLL回路3.4および5に供
給する。
およびパイロット信号はPLL回路3.4および5に供
給する。
PLL回路3は位相比較器31、ローパスフィルタ32
、電圧制御発振器33とを備えており、パイロット信号
の周波数rpにロックするように設定しである。PLL
回路4は位相比較器41、ローパスフィルタ42、電圧
制御発振器43とを備えておυ、第1の信号の周波数f
Hにロックするように設定しである。PLL回路5は位
相比較器51、ローパスフィルタ52、電圧制御発振器
53を備えており、第2の信号の周波数fLにロックす
るように設定しである。
、電圧制御発振器33とを備えており、パイロット信号
の周波数rpにロックするように設定しである。PLL
回路4は位相比較器41、ローパスフィルタ42、電圧
制御発振器43とを備えておυ、第1の信号の周波数f
Hにロックするように設定しである。PLL回路5は位
相比較器51、ローパスフィルタ52、電圧制御発振器
53を備えており、第2の信号の周波数fLにロックす
るように設定しである。
一方、ローパスフィルタ32の出力電圧は利得調整回路
6に供給し、利得調整回路6の出力電圧は電圧制御発振
器43および53に供給し、電圧制御発振器43および
53の自走周波数を利得調整回路6の出力電圧に対応し
て変化させるようにしである。
6に供給し、利得調整回路6の出力電圧は電圧制御発振
器43および53に供給し、電圧制御発振器43および
53の自走周波数を利得調整回路6の出力電圧に対応し
て変化させるようにしである。
また一方、ローパスフィルタ42および52の出力電圧
はそれぞれ電圧比較器7および8に各別に供給してあり
、電圧比較器7.8の出力を合成して伝送データを得る
ように構成しである。
はそれぞれ電圧比較器7および8に各別に供給してあり
、電圧比較器7.8の出力を合成して伝送データを得る
ように構成しである。
(発明の作用)
たとえばSSB送受信機によるデータ通信の場合を例に
説明する。
説明する。
データ信号と周波数fP のパイロット信号とは重畳さ
れて、マイクロホン出力に代って88B送信機に供給さ
れる。そこで搬送波はデータ信号とパイロット信号との
合成信号で変調され、SSB信号が生成されて送信され
る。
れて、マイクロホン出力に代って88B送信機に供給さ
れる。そこで搬送波はデータ信号とパイロット信号との
合成信号で変調され、SSB信号が生成されて送信され
る。
88B送信機から送信されたSSB波はSSB受信機で
受信され、SSB復調される。SSB復調された、デー
タ信号とパイロット信号の合成信号はPLL回路3.4
および5に供給される。
受信され、SSB復調される。SSB復調された、デー
タ信号とパイロット信号の合成信号はPLL回路3.4
および5に供給される。
いま、88B送信機、SSB受信機に周波数ドリフトが
生じていて、復調された合成信号がΔfの周波数オー7
セツトを受けたとすると、パイロット信号およびデータ
信号も本来の周波数fP + ’Hr ’Lから周波数
Δfのずれが生じ、(fP+Δf)。
生じていて、復調された合成信号がΔfの周波数オー7
セツトを受けたとすると、パイロット信号およびデータ
信号も本来の周波数fP + ’Hr ’Lから周波数
Δfのずれが生じ、(fP+Δf)。
(fH十Δf)、(fL+Δf)となる。
しかして、PLL回路3は十分広いキャプチャレンジに
設定してあり、周波数(fp+Δf)にロックする。こ
の場合におけるローパスフィルタ32の出力電圧を■Δ
fどじ、パイロット周波数fp にロックしているとき
のローパスフィルタ32の出力電圧を■Δfoとする。
設定してあり、周波数(fp+Δf)にロックする。こ
の場合におけるローパスフィルタ32の出力電圧を■Δ
fどじ、パイロット周波数fp にロックしているとき
のローパスフィルタ32の出力電圧を■Δfoとする。
ローパスフィルタ32の出力電圧は利得調整回路6を介
して電圧制御発振器43および53に供給されてお9、
電圧制御発振器43および53の自走周波数は(VAr
−VΔf o ) / Kの電圧変化によってΔfだけ
変化させられる。
して電圧制御発振器43および53に供給されてお9、
電圧制御発振器43および53の自走周波数は(VAr
−VΔf o ) / Kの電圧変化によってΔfだけ
変化させられる。
ここでKは利得調整回路6の利得を示している。
そこで、パイロット信号およびデータ信号の周波数にΔ
fの周波数オフセットが生じたときにおいては、電圧制
御発振器43および53の自走周波数はΔfだけ変化し
、この結果(fH+Δf)の第1の信号および(fL+
Δf)の第2の信号はそれぞれPLL回路4および5の
キャプチャレンジ内に入ることになり、PLL回路4お
よび5はそれぞれ各別に周波数オフセットを有する第1
の信号の周波数(fH+Δf)および第2の信号の周波
数(fL+Δf)にロックした状態となる。
fの周波数オフセットが生じたときにおいては、電圧制
御発振器43および53の自走周波数はΔfだけ変化し
、この結果(fH+Δf)の第1の信号および(fL+
Δf)の第2の信号はそれぞれPLL回路4および5の
キャプチャレンジ内に入ることになり、PLL回路4お
よび5はそれぞれ各別に周波数オフセットを有する第1
の信号の周波数(fH+Δf)および第2の信号の周波
数(fL+Δf)にロックした状態となる。
そこで、電圧比較器7および8にてロック状態における
ローパスフィルタ42の出力電圧および四−パスフィル
タ52の出力電圧、すなわちPLL回路4および5のロ
ック電圧が基準電圧Vrefを超えて、電圧比較器7お
よび8から送信されたデータを得ることができる。
ローパスフィルタ42の出力電圧および四−パスフィル
タ52の出力電圧、すなわちPLL回路4および5のロ
ック電圧が基準電圧Vrefを超えて、電圧比較器7お
よび8から送信されたデータを得ることができる。
以上から明らかな如く、PLL回路3のキャプチャレン
ジを充分広く設定し、電圧制御発振器43および53の
自走周波数の可変範囲を十分広く設定することにより、
大きな搬送波周波数ドリフト、送受信周波数誤差にも対
処することができる。
ジを充分広く設定し、電圧制御発振器43および53の
自走周波数の可変範囲を十分広く設定することにより、
大きな搬送波周波数ドリフト、送受信周波数誤差にも対
処することができる。
また、以上説明した本発明の一実施例において、データ
信号中の第1の信号、第2の信号を検出する場合を例に
説明したが、FSKの場合、第1の信号と第2の信号と
は時間的に同時に存在せず、データに対応して何れか一
方が存在する。したがってPLL回路4または5の何れ
か一方を省略してもよい。この場合省略したPLL回路
に対応する電圧比較器7または8も省略されること勿論
である。また、パイロット信号は第1の信号または第2
の信号と時間的に同時に存在することも勿論である。
信号中の第1の信号、第2の信号を検出する場合を例に
説明したが、FSKの場合、第1の信号と第2の信号と
は時間的に同時に存在せず、データに対応して何れか一
方が存在する。したがってPLL回路4または5の何れ
か一方を省略してもよい。この場合省略したPLL回路
に対応する電圧比較器7または8も省略されること勿論
である。また、パイロット信号は第1の信号または第2
の信号と時間的に同時に存在することも勿論である。
(発明の対果)
以上説明した如く本発明によれば、送信側からデータ信
号にパイロット信号を重畳して送信し、受信側において
パイロット信号の周波数にロックする第1のPLL回路
におけるローパスフィルタの出力により、データ信号を
検出するための第2のPLL回路における電圧制御発振
器の自走周波数を制御するようにしたため、送受信機の
キャリヤ周波数ドリフト、送受信周波数誤差が生じても
データ信号が第20PLL回路のキャプチャレンジ内に
入り、確実にデータ信号を検出して、送信されたデータ
を復号することができる。
号にパイロット信号を重畳して送信し、受信側において
パイロット信号の周波数にロックする第1のPLL回路
におけるローパスフィルタの出力により、データ信号を
検出するための第2のPLL回路における電圧制御発振
器の自走周波数を制御するようにしたため、送受信機の
キャリヤ周波数ドリフト、送受信周波数誤差が生じても
データ信号が第20PLL回路のキャプチャレンジ内に
入り、確実にデータ信号を検出して、送信されたデータ
を復号することができる。
また、搬送波周波数ドリフトに対してトラッキング動作
をしてデータ信号が検出されるため、従来の検出器の帯
域より狭い検出帯域とすることができる。したがって第
1の信号と第2の信号の周波数差を小さくすることがで
き、同一占有帯域幅としたとき伝送速度を大きくするこ
とができる。
をしてデータ信号が検出されるため、従来の検出器の帯
域より狭い検出帯域とすることができる。したがって第
1の信号と第2の信号の周波数差を小さくすることがで
き、同一占有帯域幅としたとき伝送速度を大きくするこ
とができる。
また、第1の信号の周波数と第2の信号の周波数との差
を小さくできるため周波数選択性フェージング現象によ
る影響が軽減される効果もある。
を小さくできるため周波数選択性フェージング現象によ
る影響が軽減される効果もある。
第1図は従来のデータ通信方式におけるデータ信号の検
出を示すブロック図。 第2図は従来のデータ通信方式におけるデータ信号の説
明図である。 第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第4図は本発明の一実施例のデータ通信方式におけるデ
ータ信号とパイロット信号の説明図である。 3.4および5・・PLL回路、31.41および51
・位相比較器、32.42および52・・・ローパスフ
ィルタ、33.43および53・・電圧制御発振器、6
・利得調整回路、7および8・・電圧比較器。 特許出願人 トリオ株式会社 代理人 弁理士 砂子信夫
出を示すブロック図。 第2図は従来のデータ通信方式におけるデータ信号の説
明図である。 第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第4図は本発明の一実施例のデータ通信方式におけるデ
ータ信号とパイロット信号の説明図である。 3.4および5・・PLL回路、31.41および51
・位相比較器、32.42および52・・・ローパスフ
ィルタ、33.43および53・・電圧制御発振器、6
・利得調整回路、7および8・・電圧比較器。 特許出願人 トリオ株式会社 代理人 弁理士 砂子信夫
Claims (1)
- FSKS−デー信において、送信側からデータ信号にパ
イロット信号を重畳して送信し、受信側においてパイロ
ット信号の周波数にロックする第1のPLL回路におけ
るローパスフィルタの出力に応じて、データ信号を検出
するための第2のPLL回路における電圧制御発振器の
自走周波数を制御することを特徴とするデータ通信方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22675883A JPS60120638A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | デ−タ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22675883A JPS60120638A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | デ−タ通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120638A true JPS60120638A (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=16850150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22675883A Pending JPS60120638A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | デ−タ通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120638A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4852408A (ja) * | 1971-11-04 | 1973-07-23 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22675883A patent/JPS60120638A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4852408A (ja) * | 1971-11-04 | 1973-07-23 |
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