JPS60120623A - 復号化システム - Google Patents
復号化システムInfo
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- JPS60120623A JPS60120623A JP22819283A JP22819283A JPS60120623A JP S60120623 A JPS60120623 A JP S60120623A JP 22819283 A JP22819283 A JP 22819283A JP 22819283 A JP22819283 A JP 22819283A JP S60120623 A JPS60120623 A JP S60120623A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2215—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test error correction or detection circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1発1−11]の4支+1(■カー!lit j本発明
Q」、ナイジタル情報の誤り訂正を行つ復号化システム
に係わる。
Q」、ナイジタル情報の誤り訂正を行つ復号化システム
に係わる。
(−従来技術」
コンパクトカセットの回転ヘッド]JA’r (Dig
italAIRl、10 T1.1 pR) シス7−
A等に−は、誤り制1aiI te1号が用いら」し
ている。回転ヘッドDATシステムにおいてに、ツー−
りを受4r′iバッファ記t’を装置K1.に蓄積し繰
り返し2復号することがD」能である。まず従来の方式
%式% 第1図い1,1ブロック石ビットのブロックフォーマッ
トを示す。
italAIRl、10 T1.1 pR) シス7−
A等に−は、誤り制1aiI te1号が用いら」し
ている。回転ヘッドDATシステムにおいてに、ツー−
りを受4r′iバッファ記t’を装置K1.に蓄積し繰
り返し2復号することがD」能である。まず従来の方式
%式% 第1図い1,1ブロック石ビットのブロックフォーマッ
トを示す。
図中(1)は、Sビットの同期イバ号部分、(2)はt
ビットのアドレス部、(3)は例えば6サンフ゛ルで言
112シンボル(1シンボル8ビツト)のデータ部+
(”はP ハ’ IJラーイ勾号のパリティシンボルl
)+ + p2 +(51i、i Q ハリティ府−号
のパリティシンボルq+ l q2 r(01ij R
ハリティ符号のハIJティシンボルrl 、 14でr
pl +’l)2 r q+ l q2 r rl
l T2の各パリティシンボルは、各々8ピツトである
。
ビットのアドレス部、(3)は例えば6サンフ゛ルで言
112シンボル(1シンボル8ビツト)のデータ部+
(”はP ハ’ IJラーイ勾号のパリティシンボルl
)+ + p2 +(51i、i Q ハリティ府−号
のパリティシンボルq+ l q2 r(01ij R
ハリティ符号のハIJティシンボルrl 、 14でr
pl +’l)2 r q+ l q2 r rl
l T2の各パリティシンボルは、各々8ピツトである
。
第2図は、受信側のバッファー特記1惹のインクリープ
構成、す1xわち1スキャン分のデータ、Lブロック分
の構成である。図中(7)はPパリティの符号化方向、
+91ijQ、パリティのね帰化方向、(9)がRパリ
ティの杓号化方向、 Got )、LPパリティの(英
査シンボル部、αu、iQパリティの検査シンボル部。
構成、す1xわち1スキャン分のデータ、Lブロック分
の構成である。図中(7)はPパリティの符号化方向、
+91ijQ、パリティのね帰化方向、(9)がRパリ
ティの杓号化方向、 Got )、LPパリティの(英
査シンボル部、αu、iQパリティの検査シンボル部。
+13はRハIJティの検査シンボル部を示ス。
符号化(illでは、データは3止[符号化される。
27974行号にGF (T8)上の(14、12、3
)R8(Reed−8o1omon)符号を、Qパリテ
ィ符号にOF (2)上の(16、14、3) R8i
8x 、Rハリティ符号[GF(28)上の(18、1
(i 、 3) R8符号を用いるとする。ここでr
(nrk+d)は、符号長n。
)R8(Reed−8o1omon)符号を、Qパリテ
ィ符号にOF (2)上の(16、14、3) R8i
8x 、Rハリティ符号[GF(28)上の(18、1
(i 、 3) R8符号を用いるとする。ここでr
(nrk+d)は、符号長n。
情報記最長に、最小距離dの縁形符号である。R8符号
のハリティチェックシンボルはそれぞれ■) 2) 3) VL基づいで杓−最北する。ここで、αは、 GF (
28)の原始多項式X8+16+X’−1−X2+1
= Oの根とする。
のハリティチェックシンボルはそれぞれ■) 2) 3) VL基づいで杓−最北する。ここで、αは、 GF (
28)の原始多項式X8+16+X’−1−X2+1
= Oの根とする。
最小距離d=3のR2行号の杓号器およO・イ艮号器は
VTR(ビラ′オテーブレコーダ) J、EIΔJ(日
本電子工業会規格)のPCM録音用アダプタ、あるいは
各種PLkl録招機等で公知技術であるのでここでは詳
述しない。
VTR(ビラ′オテーブレコーダ) J、EIΔJ(日
本電子工業会規格)のPCM録音用アダプタ、あるいは
各種PLkl録招機等で公知技術であるのでここでは詳
述しない。
街号器1111での1(系列に対するP系列、Q系列の
遅jij; :jiEをDP、IJQとすると、Pパリ
ティ符号のパリティシンボルp+ + f’2は。
遅jij; :jiEをDP、IJQとすると、Pパリ
ティ符号のパリティシンボルp+ + f’2は。
pl(コ)−1≧%v+j(1+、1lJp) 141
で与えられ、Qパリティ99号のパリティシンボルql
、 q2は。
で与えられ、Qパリティ99号のパリティシンボルql
、 q2は。
’h(i)=ΣvJ、(1+j曵)+pl(i++2す
+p2(1++s視)(6)で与えられ、[(パリティ
ね号のバリテ・fシンボルrl l T2はt (8) rl(j−) =、=。wj(i)+1)+(i)+L
12(i)十’t+(i)”L2(:L)で与えられる
。ここでr Wj&;iブー−クシンホル(8ビツト)
2シンボルて1サンプルとなる。またぐ・)はフレーム
の送受化の時間関係を示す。
+p2(1++s視)(6)で与えられ、[(パリティ
ね号のバリテ・fシンボルrl l T2はt (8) rl(j−) =、=。wj(i)+1)+(i)+L
12(i)十’t+(i)”L2(:L)で与えられる
。ここでr Wj&;iブー−クシンホル(8ビツト)
2シンボルて1サンプルとなる。またぐ・)はフレーム
の送受化の時間関係を示す。
イ易号化はまずRパリティのシンドロームS、、S2を
9次式によシ計算する。
9次式によシ計算する。
S、=Σu4 叫
1=。
ただし、uiは受信シンボルの系列u = (uOru
l、・・・・・r”s)中の1シンボルであf) 、u
lは。
l、・・・・・r”s)中の1シンボルであf) 、u
lは。
送信シンボルの系列W=(Wo + WI +・・・・
・・、W12゜pl、C2,ql、C2,自、C2)に
雑音シンボル+7.) 系列E = (θ0.θ1.・
・・・・、θ15)がガロア体上で加谷−されたもので
ある。
・・、W12゜pl、C2,ql、C2,自、C2)に
雑音シンボル+7.) 系列E = (θ0.θ1.・
・・・・、θ15)がガロア体上で加谷−されたもので
ある。
今、 81.82が共(/Call’ 0 ’であれは
、誤りが無いと判定し、誤p検出フラグに0′をセット
し。
、誤りが無いと判定し、誤p検出フラグに0′をセット
し。
それ以夕1の場合Vctま、”1′をセットする。この
フラグを利用して、Pパリティ符号の復号か行われ。
フラグを利用して、Pパリティ符号の復号か行われ。
フラグが立っているシンボルは消失として訂正を実行し
、Pパリティね号の1ね号詔中の2個までの消失(誤シ
)が訂正される。B」正されたフラグtよ”0′にクリ
アされる。次VCQパリティ符号の復号もPパリティ符
号と同様に復号される。より高い訂正能力を要求される
場合には2丈にPパリティ、Qパリティと復号を繰り返
したり、Rパリティ自身の誤り削正能力を用いて訂正を
杓なう方法もあった。
、Pパリティね号の1ね号詔中の2個までの消失(誤シ
)が訂正される。B」正されたフラグtよ”0′にクリ
アされる。次VCQパリティ符号の復号もPパリティ符
号と同様に復号される。より高い訂正能力を要求される
場合には2丈にPパリティ、Qパリティと復号を繰り返
したり、Rパリティ自身の誤り削正能力を用いて訂正を
杓なう方法もあった。
しかし、従来の方式では次のような欠点がめった。以下
にそれを示す。
にそれを示す。
第3図において(131は復号をへ深シ返すことにより
暫次改善することが期待される誤シ、 C41はi]正
を行なうことができず残留してしまう% p 、 (7
1はPパリティ杓号の符号化方向、(8)はQパリティ
符号の符号化方向、(9)はRパリティ符号化方向、
aY!IはRパリティ符号の検査シンボル部を示す。
暫次改善することが期待される誤シ、 C41はi]正
を行なうことができず残留してしまう% p 、 (7
1はPパリティ杓号の符号化方向、(8)はQパリティ
符号の符号化方向、(9)はRパリティ符号化方向、
aY!IはRパリティ符号の検査シンボル部を示す。
第3図に示すよう[Rパリティ符号の検査シンボル部α
2に、誤シα4)か生じた場合には、P復号。
2に、誤シα4)か生じた場合には、P復号。
Q復号を繰9返し行う方法では、Rパリティ符号の検査
シンボル部の誤シ圓は残留してしまい充分な改善効果が
上がらない。
シンボル部の誤シ圓は残留してしまい充分な改善効果が
上がらない。
「発明の概要」
本発明はかかる欠点を除く目的でなされたもので、その
符号化のフォーマットは、第4嫡に示す如くなる。第4
図で09はC1パリティ杓号の符号化方向、α]珍はC
2パリティ符号の符号化方向、aηはC5パリティ相号
の符号化方向であシAl 、A2 、・・・・・・+
NO+ 05と符号化される。また0躯は復号化の対象
となるシンボルを表わす。本発明VCおいてはK””
k+ R21(51固の1内報シンボルだけでなく、符
号化+IC、Uり旬月さ、Itた(a、 C2C5−1
c+ R2R5) 個の検査シンボッl/か各々C,パ
リティ符号およびC2ハリディ府号およびCSパリティ
符号の3桃の91号のシンボルとなっていることが従来
技術と異なる。
符号化のフォーマットは、第4嫡に示す如くなる。第4
図で09はC1パリティ杓号の符号化方向、α]珍はC
2パリティ符号の符号化方向、aηはC5パリティ相号
の符号化方向であシAl 、A2 、・・・・・・+
NO+ 05と符号化される。また0躯は復号化の対象
となるシンボルを表わす。本発明VCおいてはK””
k+ R21(51固の1内報シンボルだけでなく、符
号化+IC、Uり旬月さ、Itた(a、 C2C5−1
c+ R2R5) 個の検査シンボッl/か各々C,パ
リティ符号およびC2ハリディ府号およびCSパリティ
符号の3桃の91号のシンボルとなっていることが従来
技術と異なる。
[発明の実施f/l ]
955図は、この発り」の特徴である復号化のフォーマ
ットを用いた領号器の実施例を示すもので。
ットを用いた領号器の実施例を示すもので。
図中の09は伝送路、囮は愛情入力端子、 011は1
1“j報出力端子、(2乃は復号化tli旧卸回路、
D、 、 C2,・・・。
1“j報出力端子、(2乃は復号化tli旧卸回路、
D、 、 C2,・・・。
DKは各々C5復号器、C2俊号器 (31複号器、・
・・・・・、C1又牡1、C2又は05復号器(Kは繰
シ返し回数)である。ここで、C1ハリティ符号+C2
ハリティ符号、C5パリテ・f勾号はそれぞれ従来技術
におけるPパリティ祠号、Qパリティ符号、Rパリティ
符号と同等の祠号である。
・・・・・、C1又牡1、C2又は05復号器(Kは繰
シ返し回数)である。ここで、C1ハリティ符号+C2
ハリティ符号、C5パリテ・f勾号はそれぞれ従来技術
におけるPパリティ祠号、Qパリティ符号、Rパリティ
符号と同等の祠号である。
復号器の入力端子(2)よシ入力された’l’ij報は
、C5復号器り、、、C2復号器D2 + C5<易号
器D5+・・・・・・。
、C5復号器り、、、C2復号器D2 + C5<易号
器D5+・・・・・・。
C1又はC2又はC5復号器DKによシ逐次伎号されて
情報出力端子(2Ilよシ出力される。
情報出力端子(2Ilよシ出力される。
以下具体例で本発明の適用t+jl ’7f考える。
C1パリティ符号、C2パリティ符号、C6パリティね
号に符号長n1=−02=1115 = i5のGII
’ (28)上ノ(16゜14 + 3 ) R8(R
eea f3o1omon)符号を用いると。
C1パリティ符号、C2パリティ符号、C6パリティね
号に符号長n1=−02=1115 = i5のGII
’ (28)上ノ(16゜14 + 3 ) R8(R
eea f3o1omon)符号を用いると。
各々の符号の検査シンボルは。
に基づいて符号化される。ただし、αはGF (2)上
ノuc 始多項式X8+ X’ 十X’ + X2+
l = Q (Q根である。各符号の検査シンボルの生
成およびシンドロームの生成は従来技術と同様であるの
でここでは詳述しない。
ノuc 始多項式X8+ X’ 十X’ + X2+
l = Q (Q根である。各符号の検査シンボルの生
成およびシンドロームの生成は従来技術と同様であるの
でここでは詳述しない。
イ夏号化はまずC3パリティ符号のシンドローム”C5
1+ 5c52をめる。5c51 r 七s2か共VC
au’0 ’なら(・」5,1倶シ無いと見なして(J
欣密には誤シが検出されなかつ〕ことして、N芙出フシ
グに′0”をた°Cる。それ以外のときKは誤シがある
(誤りを検出)と牛U定して検出フラグに′1′をたて
る。この検出フラグを利用して、C+1m号、C21易
号+C3DJ−号。
1+ 5c52をめる。5c51 r 七s2か共VC
au’0 ’なら(・」5,1倶シ無いと見なして(J
欣密には誤シが検出されなかつ〕ことして、N芙出フシ
グに′0”をた°Cる。それ以外のときKは誤シがある
(誤りを検出)と牛U定して検出フラグに′1′をたて
る。この検出フラグを利用して、C+1m号、C21易
号+C3DJ−号。
C1復号、・・・・・・、C1又1−LC2又はC5後
号と繰シ返し伝号を行い誤シを遂次i」正することは従
来技術と同様である。
号と繰シ返し伝号を行い誤シを遂次i」正することは従
来技術と同様である。
ところで水元りJI/Cおいても、第3図に示したと同
様各イ〕号の(乾ゴ(jニシンポル部に尚シか生じる場
合かある。しかし2本発明を用いる場合には、第6図に
示ずよう[N=16X16X1(iの各シンボルが01
パリデイオ・)号、 C2パリティ勾−号pC3バリテ
ィト)−号の34:iliの符号の符号語のシンボルと
なっている。すなわち、第6図においてk(U 、 V
+ W )は情報シンボル、 C(u、v、w)は検
査シンボルを表わすとすると、佇r報シンボルか01ハ
リティ符号によシ C(un15+w) = k(u、、I、w)■k(u
、2.w)■・・・・・・■k(u、+4.w) αJ
O(u、16.w) = k(tb j 、w)−cl
Φk(u、2.w)・α1■・・ ■Ku+ ” +w
)”α α瘤(ここで、u、w=1.2.・・・、14
)と符号化され+02パリティ杓号匠より。
様各イ〕号の(乾ゴ(jニシンポル部に尚シか生じる場
合かある。しかし2本発明を用いる場合には、第6図に
示ずよう[N=16X16X1(iの各シンボルが01
パリデイオ・)号、 C2パリティ勾−号pC3バリテ
ィト)−号の34:iliの符号の符号語のシンボルと
なっている。すなわち、第6図においてk(U 、 V
+ W )は情報シンボル、 C(u、v、w)は検
査シンボルを表わすとすると、佇r報シンボルか01ハ
リティ符号によシ C(un15+w) = k(u、、I、w)■k(u
、2.w)■・・・・・・■k(u、+4.w) αJ
O(u、16.w) = k(tb j 、w)−cl
Φk(u、2.w)・α1■・・ ■Ku+ ” +w
)”α α瘤(ここで、u、w=1.2.・・・、14
)と符号化され+02パリティ杓号匠より。
’j(+5.v、w) = k(+ 、v、v+%)k
(z 、v、v+)!−=θk(141VIW) Li
2O(16+ V +’W)=k(’ +v+W)”α
0■k(2,v、w)α1■・・・・・■k(+4.v
、w、)α” 1lG(ここでv、w=1.2.・・・
、14)とね帰化され、C5パリチイ勾号VCよりC(
u + v 、 +5 )−k(u、y 、す■k(u
、■、2ρ・・・Φk(u、y、 14) [71C(
L1+V+ 16)=k(u+v+す・α0■k(un
v+2)α1■・・・Φk(+λ、v、+a)−α13
G81(ここで、u、v−=1.2.・・・、14)と
勾号化されるたり“でなく、4火イi−シンボル自材も
。
(z 、v、v+)!−=θk(141VIW) Li
2O(16+ V +’W)=k(’ +v+W)”α
0■k(2,v、w)α1■・・・・・■k(+4.v
、w、)α” 1lG(ここでv、w=1.2.・・・
、14)とね帰化され、C5パリチイ勾号VCよりC(
u + v 、 +5 )−k(u、y 、す■k(u
、■、2ρ・・・Φk(u、y、 14) [71C(
L1+V+ 16)=k(u+v+す・α0■k(un
v+2)α1■・・・Φk(+λ、v、+a)−α13
G81(ここで、u、v−=1.2.・・・、14)と
勾号化されるたり“でなく、4火イi−シンボル自材も
。
C1パリティ符号により
C(un15.wド(un ” pVl)■(3(u、
2 、w)[株]−4D(u、 14 +w) 114
11C(u、+16+W)艶(u、 +、y)−α’(
G(u、2.w)α1■・・・■C(u、 +4.W)
−α13噛と符号化され+C2パリティ符号により。
2 、w)[株]−4D(u、 14 +w) 114
11C(u、+16+W)艶(u、 +、y)−α’(
G(u、2.w)α1■・・・■C(u、 +4.W)
−α13噛と符号化され+C2パリティ符号により。
C(+5.y、W)−0(j、y、y)■C(2,v、
W)■・・・■C(14,v、W)(21)C(,6,
■、)=Q(+、VIW)’α000(2r V rW
)”1■・・・ΦC(” +V+W)+α15 (21
とね帰化され、C5パリティ符号によりC(u+V+
15.)C(u、v、すΦC(unv+2)■・・・■
U(u 、V、 1リ (ハ)L (un y r +
6N (u + v* ” ) ”α0■C(u+V+
2) ”α1■・・・■C(unv、+Q、α15
Q、a(ここで+ u 、v 、w−1,2’、=16
とする。)と符号化されている。
W)■・・・■C(14,v、W)(21)C(,6,
■、)=Q(+、VIW)’α000(2r V rW
)”1■・・・ΦC(” +V+W)+α15 (21
とね帰化され、C5パリティ符号によりC(u+V+
15.)C(u、v、すΦC(unv+2)■・・・■
U(u 、V、 1リ (ハ)L (un y r +
6N (u + v* ” ) ”α0■C(u+V+
2) ”α1■・・・■C(unv、+Q、α15
Q、a(ここで+ u 、v 、w−1,2’、=16
とする。)と符号化されている。
[発明の効果]
本発明tよ以上のようになっているから、検査シンボル
部にB’4 ’)が生じたとしても、情報シンボルの場
合とまったく同様に訂正することができ、第3図のより
なりJ正できない誤シか残留することかないので、C1
伝号・C2イ掟号・C3核号・C1後号・・・・・・C
1又tよC2又はC5復号と縁り返し復号を1−Jな5
ことで改善効果が↓9期待できる。
部にB’4 ’)が生じたとしても、情報シンボルの場
合とまったく同様に訂正することができ、第3図のより
なりJ正できない誤シか残留することかないので、C1
伝号・C2イ掟号・C3核号・C1後号・・・・・・C
1又tよC2又はC5復号と縁り返し復号を1−Jな5
ことで改善効果が↓9期待できる。
もちろん、C1パリティt+、 l 、 C2パリティ
符号。
符号。
C3パリフイ符号の各符号は1便宜上最小比ば−d=3
0FtS符号で説明したが一般の1遠りHJ正往号も使
用riJ’ IiヒーCあることはいうまでもない。そ
の場合に検査シンボル数が増加するが容易に適用用油で
ある。
0FtS符号で説明したが一般の1遠りHJ正往号も使
用riJ’ IiヒーCあることはいうまでもない。そ
の場合に検査シンボル数が増加するが容易に適用用油で
ある。
第1図なよ従来のナータフォーマットTK示す図。
第z図rj従来の受イ「1バツフアのインクリープ構成
を示す図、第3図は従来技術では市正しきり、ず残留す
る誤りのパターンを示す図、第4図は本発す」での受信
バッファのインタリーブ47.↑成w 7Je i図。 第5図は本発明による復号器の一実施例を示す図。 第6図tユ本発明の情報シンボルおよO−検査シンボル
の配列の一例を示す図である。 図において、0@は受イト1入力端子、し】)は情報出
力☆HA子、Q叩1号化最北7111回路+DIはC6
仮号器。 C2はC2復号器+DSばC1複+5器、DKはC1又
はC2又はC3復号器である。 図において、同一符号は同一または相等部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 1θ ll I2 第3図 冒−一一−H− 垣 1.事件の表示 特願昭58〜228192号2、発明
の名称 復号化システム 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、および発明の詳細な説明
の欄 6、補正の内容 +II 明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正す
る。 (21明細書第5頁第5行目に「・・・原始多項式%式
% 原始多項式X8+X’ +X” +X2+ 1 = 0
の根」と補正する。 (31明細書第13頁第3行目〜同頁第15行目にF本
発明は・・・適用可能である。」とあるのを次のように
補正する。 「本発明は上記実施例に示したように、検査シンボル部
に誤りが生じたとしても、情報シンボルの場合とまった
く同様に訂正することができ、第31’Ql (141
のような訂正できない誤りが残留することがないので+
C1復号・C2復号・C3復号・C1復号・・・C1
又はC2又はC3復号と繰シ返し復号を行なうことで改
善効果がよシ期待できる。 もちろん、C1パリティ符号、C2パリティ符号。 琢ベリ、fイ符号の各符号は1便宜上層小距離d=3の
才ったく同一のR8符号で説明したが、相異なる最小距
離、符号長のR8符号を使用可能であることは言うまで
もなく、R8符号の代シに一般の誤り訂正符号も使用可
能であることは明白である。 その場合には、検査シンボル数が増減するが容易に適用
可能である。また、実施例では特許請求の範囲第(11
項に示した。C1パリティ符号・C2パリティ符号・C
3パリティ符号を用いて符号化する場合を示したが1%
許請求の範囲第(21項に示した様な。 符号C1,C2,・・・CL を用いて符号化する場合
にも容易に適用可能である。例えばL−4の場合につい
て実施する場合には、情報シーケンスをに=KI X
K2 X K2 X K4シンボル毎に区切り+ K]
シンボル毎にC1パリティ符号により、nl K1個の
検査シンボルを付加してn□シンボルの符号語’e K
2 X K3XK43Xk41次に各C1符号語の対応
するシンボル毎に02パリティ符号により、12 K2
個の検査シンボルを付加してn2シンホルの符号m k
n、 XK3XK4個作成し1次に各C2符号語の対
応するシンボル毎に03パリティ符号により、n3 K
3個の検査シンボルを付加してn3シンボルの符号語を
nlXn2Xk4個作成し2次にC4パリティ符号によ
り、 14 k4個の検査シンボルを付加して、 n4
シンボルの符号語’!il”nlXn2Xk4個作成し
て全体でN=nI X n2 X n3 Xn4シンボ
ルの積符号の杓号語として送信し、受信側ではNシンボ
ル毎にメモリーにデータを格納し。 C4復号器による復号e C3復号器による復号t C
2復号器による復号e C1復号器による復号、C4復
号器による復号・・・CI又はC2又はC3又iニー
C4復号器による復号と繰り返し復号することは実施例
の場合と同様に容易に適用できる。」 以上 酌許請求の範囲 (11情報シーケンスを、に=に1に2に3シンボル毎
に区切り、更にに1シンボル毎に符号C1で町−に1個
の検査シンボル全付加してn□シンホルに符号化しCI
符号語をに3Xk2個作成し1次に各C1符号語の対応
するシンボル毎に符号C2でn2− k2内の検査シン
ボル?(”I加してn2シンボルに符号化しC2符号語
をnI X k3 偶作成し9次に各C2符号語の対応
するシンボル毎に符号C3でn3 kB個の検査シンボ
ルを付加してn3シンホルに符号化しC3符号語−f
nl x n2個作成し全体でN =n1 n2 n3
シンボルの積符号の符号語として送信し、受信側ではN
=n 1n2 n 3シンボル毎にメモリーにデータ
を格納しe C3復号器はn3シンボルからに3シンボ
ルを復号し、C2復号器はn2シンボルからに2シンボ
ル全ユ号し+ C1復号器は町シンボルからに1シンボ
ルヲ後号し全体ではN−n1n2n3シンボルの受信語
のどのシンボルもC1* C2*C3の3本iltの復
号器により3重に復号しに=に1に2に3シンボルの情
報を復号する復号システム。 (21情報シーケンスftK=に1に2・・・kL シ
ンボル毎に区切シ特許請求の範囲(1)で示したように
、に1シンボル毎にCI符号によシ町−に1個の検査シ
ンポ土ヲ付加してn1シンボルの符号語ヲに2×に3×
・・・×kL個作偶作9次に各0i符号語の対応するシ
ンボル毎にC2符号により12 K2個の検査シンボル
を付C3符号によシ符号化するという様な処理をL回縁
シ返し全体でN ” n 1 n2・・・nl、シンボ
ルの積符号の符号語として送信し、受信側ではN =n
1n2・・・nLシンボル毎にメモリーにデータを格
納し、特許請求の範囲fi+で示したようにcL拶号器
はルシンボルからkLシンボルを復号しl”L−1(、
U号器は”L−1シンボルからkL−1シンボルを復号
するという様な処理iL回繰り返し全体ではN ” n
1 n 2・・・nLシンボルの受信語のどのシンボ
ルもcl + C4i +・・・、cLのL 神のり号
器によシL重に復号しK == klに2・・・kLシ
ンボルの情報シンボルを復号する復号化システム。
を示す図、第3図は従来技術では市正しきり、ず残留す
る誤りのパターンを示す図、第4図は本発す」での受信
バッファのインタリーブ47.↑成w 7Je i図。 第5図は本発明による復号器の一実施例を示す図。 第6図tユ本発明の情報シンボルおよO−検査シンボル
の配列の一例を示す図である。 図において、0@は受イト1入力端子、し】)は情報出
力☆HA子、Q叩1号化最北7111回路+DIはC6
仮号器。 C2はC2復号器+DSばC1複+5器、DKはC1又
はC2又はC3復号器である。 図において、同一符号は同一または相等部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 1θ ll I2 第3図 冒−一一−H− 垣 1.事件の表示 特願昭58〜228192号2、発明
の名称 復号化システム 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、および発明の詳細な説明
の欄 6、補正の内容 +II 明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正す
る。 (21明細書第5頁第5行目に「・・・原始多項式%式
% 原始多項式X8+X’ +X” +X2+ 1 = 0
の根」と補正する。 (31明細書第13頁第3行目〜同頁第15行目にF本
発明は・・・適用可能である。」とあるのを次のように
補正する。 「本発明は上記実施例に示したように、検査シンボル部
に誤りが生じたとしても、情報シンボルの場合とまった
く同様に訂正することができ、第31’Ql (141
のような訂正できない誤りが残留することがないので+
C1復号・C2復号・C3復号・C1復号・・・C1
又はC2又はC3復号と繰シ返し復号を行なうことで改
善効果がよシ期待できる。 もちろん、C1パリティ符号、C2パリティ符号。 琢ベリ、fイ符号の各符号は1便宜上層小距離d=3の
才ったく同一のR8符号で説明したが、相異なる最小距
離、符号長のR8符号を使用可能であることは言うまで
もなく、R8符号の代シに一般の誤り訂正符号も使用可
能であることは明白である。 その場合には、検査シンボル数が増減するが容易に適用
可能である。また、実施例では特許請求の範囲第(11
項に示した。C1パリティ符号・C2パリティ符号・C
3パリティ符号を用いて符号化する場合を示したが1%
許請求の範囲第(21項に示した様な。 符号C1,C2,・・・CL を用いて符号化する場合
にも容易に適用可能である。例えばL−4の場合につい
て実施する場合には、情報シーケンスをに=KI X
K2 X K2 X K4シンボル毎に区切り+ K]
シンボル毎にC1パリティ符号により、nl K1個の
検査シンボルを付加してn□シンボルの符号語’e K
2 X K3XK43Xk41次に各C1符号語の対応
するシンボル毎に02パリティ符号により、12 K2
個の検査シンボルを付加してn2シンホルの符号m k
n、 XK3XK4個作成し1次に各C2符号語の対
応するシンボル毎に03パリティ符号により、n3 K
3個の検査シンボルを付加してn3シンボルの符号語を
nlXn2Xk4個作成し2次にC4パリティ符号によ
り、 14 k4個の検査シンボルを付加して、 n4
シンボルの符号語’!il”nlXn2Xk4個作成し
て全体でN=nI X n2 X n3 Xn4シンボ
ルの積符号の杓号語として送信し、受信側ではNシンボ
ル毎にメモリーにデータを格納し。 C4復号器による復号e C3復号器による復号t C
2復号器による復号e C1復号器による復号、C4復
号器による復号・・・CI又はC2又はC3又iニー
C4復号器による復号と繰り返し復号することは実施例
の場合と同様に容易に適用できる。」 以上 酌許請求の範囲 (11情報シーケンスを、に=に1に2に3シンボル毎
に区切り、更にに1シンボル毎に符号C1で町−に1個
の検査シンボル全付加してn□シンホルに符号化しCI
符号語をに3Xk2個作成し1次に各C1符号語の対応
するシンボル毎に符号C2でn2− k2内の検査シン
ボル?(”I加してn2シンボルに符号化しC2符号語
をnI X k3 偶作成し9次に各C2符号語の対応
するシンボル毎に符号C3でn3 kB個の検査シンボ
ルを付加してn3シンホルに符号化しC3符号語−f
nl x n2個作成し全体でN =n1 n2 n3
シンボルの積符号の符号語として送信し、受信側ではN
=n 1n2 n 3シンボル毎にメモリーにデータ
を格納しe C3復号器はn3シンボルからに3シンボ
ルを復号し、C2復号器はn2シンボルからに2シンボ
ル全ユ号し+ C1復号器は町シンボルからに1シンボ
ルヲ後号し全体ではN−n1n2n3シンボルの受信語
のどのシンボルもC1* C2*C3の3本iltの復
号器により3重に復号しに=に1に2に3シンボルの情
報を復号する復号システム。 (21情報シーケンスftK=に1に2・・・kL シ
ンボル毎に区切シ特許請求の範囲(1)で示したように
、に1シンボル毎にCI符号によシ町−に1個の検査シ
ンポ土ヲ付加してn1シンボルの符号語ヲに2×に3×
・・・×kL個作偶作9次に各0i符号語の対応するシ
ンボル毎にC2符号により12 K2個の検査シンボル
を付C3符号によシ符号化するという様な処理をL回縁
シ返し全体でN ” n 1 n2・・・nl、シンボ
ルの積符号の符号語として送信し、受信側ではN =n
1n2・・・nLシンボル毎にメモリーにデータを格
納し、特許請求の範囲fi+で示したようにcL拶号器
はルシンボルからkLシンボルを復号しl”L−1(、
U号器は”L−1シンボルからkL−1シンボルを復号
するという様な処理iL回繰り返し全体ではN ” n
1 n 2・・・nLシンボルの受信語のどのシンボ
ルもcl + C4i +・・・、cLのL 神のり号
器によシL重に復号しK == klに2・・・kLシ
ンボルの情報シンボルを復号する復号化システム。
Claims (1)
- (1)情報シーケンスを+ K=k + k2 k5シ
ンボル毎に区切り、史にに1シンボル毎に符号C4で1
11に1個の検査シンボルを付加してn1シンボルに符
号化しC1符号6Hをに5Xk2個作成し1次に各C1
符号詔の対応するシンボル毎に符号C2で02 k2
個の検査シンボルを付加してn2シンボルに符号化しC
2符号詔をに1Xk5個作成し9次VC各02符号語の
対応するシンボルブθに符号C3でn5 J個の検11
1ニシンポルを旬月してΩ3シンボルに勾号化しC3符
号f?4iを1(IX k、2個作成し全体でN =
n1D2n5 シンボルの積符号の符号語として送化し
、受(i+側ではN=口+ [12n5 シンボル毎に
メモリーにデータを格納し+Cx’iす号器はn5シン
ボルからに3シンボルを復号し、C21Jj号器をま口
2シンボルからに2シンボルを復号し+011M号器は
n1シンボルからに1シンボルを書、1号し全体ではN
−Ω1Ω2n5シンボルの受イr3飴のどのシンボルも
C1,C2,C5の3利(のイ反号器にょシ3正に復号
しに=に+に2ksシンボルの+1j報を復号する復号
システム。 +21 情報シーケンスをに=kjk2・・・・・・k
Lシンボル毎に区切シ特許請求の範囲(11で示し1ヒ
ように、に1シンボル毎にC1符号によ’) o+ k
+ 個のシンボルを伺力1ルで01シンボルの杓号m+
’i k2 X k5X・川・・×kL個作成し1次
に各C1符号飴の対応するシンボル毎vcC2符号によ
シn2.kz個の検査シンボルを付加してn2シンボル
の符号語をに、Xk5X・川・・X kL9個作成る。 この各C2符号語を対応するシンボル毎に03ね号によ
り符号化するという様な処理をLI!、!J繰シ返し全
体でN”=n1n2・・・・・・nLシンボルの積符号
の符号語として送信し、受信側ではN =n 102・
・・・・・nl。 シンボル毎にメモリーにデータを格納し+4テW[請求
の範囲(1)で示したよう[OL復号器はnLシンボル
からkLシンボルを復号し+ CIy+復号器” ”し
。 シンボルからkお、シンボルを復号するという様な処理
をL回縁シ返し全体ではN=Ω1n2・・・・・・ΩL
シンボルの受イMnuのどのシンホルモc1r C2g
・川・・、cLOL1重の1易号器によりLM(にイ艮
号しに、=に1に2・・・・・・kI。 シンボルの情報シンボルを復号する復号化システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22819283A JPS60120623A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 復号化システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22819283A JPS60120623A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 復号化システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120623A true JPS60120623A (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=16872645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22819283A Pending JPS60120623A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 復号化システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120623A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05500581A (ja) * | 1989-11-09 | 1993-02-04 | エクサバイト・コーポレーシヨン | エラー訂正方法及び装置 |
US9128864B2 (en) | 2012-05-14 | 2015-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory controller, storage device and error correction method |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22819283A patent/JPS60120623A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05500581A (ja) * | 1989-11-09 | 1993-02-04 | エクサバイト・コーポレーシヨン | エラー訂正方法及び装置 |
US9128864B2 (en) | 2012-05-14 | 2015-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory controller, storage device and error correction method |
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