JPS60119477A - 電線の断線検出装置 - Google Patents
電線の断線検出装置Info
- Publication number
- JPS60119477A JPS60119477A JP58225443A JP22544383A JPS60119477A JP S60119477 A JPS60119477 A JP S60119477A JP 58225443 A JP58225443 A JP 58225443A JP 22544383 A JP22544383 A JP 22544383A JP S60119477 A JPS60119477 A JP S60119477A
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- Japan
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- electric wire
- divided
- sleeves
- detection device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 33
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は架空電線の索線断線等を検出するための電線の
断線検出装置に関り−る。
断線検出装置に関り−る。
（発明の技術的前頭とその問題点）
架空送電線や架空地線あるいは配電線等の架空電線は架
線作業に際し、あるいは長期間の使用により素線断線を
生ずることがある。素線断線は、電線の機械的強度の低
下をもｌＣらしまた電気抵抗の増加を惹起して事故発生
の原因となることがあるので、索線断線の有無を検出す
ることは手要な事柄である。
線作業に際し、あるいは長期間の使用により素線断線を
生ずることがある。素線断線は、電線の機械的強度の低
下をもｌＣらしまた電気抵抗の増加を惹起して事故発生
の原因となることがあるので、索線断線の有無を検出す
ることは手要な事柄である。
従来電線の直径ノ′フ向から検出コイルを１個づ゛つ設
けてぞの銅線の中で゛光ノ１する渦電流を上記検出−］
イルで′検出し−Ｃいた。この場合、電線に検出コイル
を装着づ−る際、レールやソレイノドコイル等の装量ｂ
Ｙｉ１時に作動さμながら装着さけなければならず、め
んどうであるという欠点があった。また検出」イルが接
近している素線の断線は検１１１できるが、接近してい
ない素線の断線は検出できないという欠点があった。
けてぞの銅線の中で゛光ノ１する渦電流を上記検出−］
イルで′検出し−Ｃいた。この場合、電線に検出コイル
を装着づ−る際、レールやソレイノドコイル等の装量ｂ
Ｙｉ１時に作動さμながら装着さけなければならず、め
んどうであるという欠点があった。また検出」イルが接
近している素線の断線は検１１１できるが、接近してい
ない素線の断線は検出できないという欠点があった。
（発明の目的）
本発明は従来の電線の断線検出装置にお（Ｊる上）ホの
如き欠点を除去し、簡単に電線に装着できて、電線の補
修部や接続部等も通過さげて素線の断線を精度よく検出
し得る電線の断線検出装置を提供することを目的と刀る
ものである。
如き欠点を除去し、簡単に電線に装着できて、電線の補
修部や接続部等も通過さげて素線の断線を精度よく検出
し得る電線の断線検出装置を提供することを目的と刀る
ものである。
（発明の概要）
本発明は、取（（１’ Ｒ’を複数の分割スリーブによ
り措成し、これらの分割スリーブに検出コイルを取り（
’Ｉ’ ｉ、Ｊて、電線装着口）にこれらのスリーブを
リンクを介して開脚３けることを主な特徴と覆る。
り措成し、これらの分割スリーブに検出コイルを取り（
’Ｉ’ ｉ、Ｊて、電線装着口）にこれらのスリーブを
リンクを介して開脚３けることを主な特徴と覆る。
（発明の実施例）
以下、第１図４丁いし第４図を参照して本弁明の実／ｉ
ｆ！ｉ例を説明する。
ｆ！ｉ例を説明する。
第１図において電線の断線検出器は長手プ）向に沿って
２分割された分割スリーブ１ａ、１ｂを円筒状に組合ｌ
た取ｆｊｌ枠１ど、分割スリーブｌａ。
２分割された分割スリーブ１ａ、１ｂを円筒状に組合ｌ
た取ｆｊｌ枠１ど、分割スリーブｌａ。
１ｂ内にそれぞれ取り（・１（ジた検出−１イル２ａ
、２１）、２Ｃ，検出コイル２ｄ 、２ｅ 、２ｆど、
分割スリーブをアームＡに対して回動自在に連結するリ
ンク３ａ、３ｂど、これらのリンクを開脚ざＵる開脚装
置４とから構成されている。
、２１）、２Ｃ，検出コイル２ｄ 、２ｅ 、２ｆど、
分割スリーブをアームＡに対して回動自在に連結するリ
ンク３ａ、３ｂど、これらのリンクを開脚ざＵる開脚装
置４とから構成されている。
開脚装置４は開脚用軸４ａど、この開脚用ＩＪ１１１ど
上記リンク３ａ、３ｂの間を連結するリンク板４ｂ 、
／′ｌｃどを備えている。
上記リンク３ａ、３ｂの間を連結するリンク板４ｂ 、
／′ｌｃどを備えている。
上記分割スリーブの内面には夫々の電線の素線の１ＩＪ
ｉ線を検出でｊる検出コイル２ａ 、２＋：） 、２Ｃ
。
ｉ線を検出でｊる検出コイル２ａ 、２＋：） 、２Ｃ
。
検出コイル２ｄ 、２ｅ 、２ｒが、ぞれらの検出面を
取付枠の中心に向（）て、固定されている。
取付枠の中心に向（）て、固定されている。
また取イτ１枠１の軸方向両端の内表面には、電線の補
修部や接続部が通過しゃすくなるよう、テーバカイト下
が設【づられている。
修部や接続部が通過しゃすくなるよう、テーバカイト下
が設【づられている。
なおＣは電線の長手方向におい“Ｃ上記取イ」枠をはさ
んで・固定された一ス・ｊの滑車（図示せず）を電線に
乗けながら、取イ」枠を電線に装着した場合に安定を保
ら、かつ上記検出コイルの出力信号を処理する電ｒ回路
を内蔵するゴンドラを示ず。また、Ｗは上記のゴンドラ
とアームを連結づる連結板を承り。
んで・固定された一ス・ｊの滑車（図示せず）を電線に
乗けながら、取イ」枠を電線に装着した場合に安定を保
ら、かつ上記検出コイルの出力信号を処理する電ｒ回路
を内蔵するゴンドラを示ず。また、Ｗは上記のゴンドラ
とアームを連結づる連結板を承り。
十）４；のＪ、うに構成した本発明の一実施例の電線の
断線検出装置を使用４る場合には開脚用軸４ａを持ち上
げて、軸［）を中心どして分割スリーブ１ａ、１ｂを聞
いてこのスリーブ内に電線を挿入する。同時にこの電線
上にト記滑車を装着し、ぞの後、閉脚用軸４ａをはなず
ことにより、分割スリーブｉａ、１ｔ）の山手でこれら
の分割スリーブは元の位置に戻り、取付枠内の検出コイ
ルの検出面が電線表面に近接りるようになる。ざらに滑
車を５− モータ等に」：り駆動し、断線検出装置を走行さける。
断線検出装置を使用４る場合には開脚用軸４ａを持ち上
げて、軸［）を中心どして分割スリーブ１ａ、１ｂを聞
いてこのスリーブ内に電線を挿入する。同時にこの電線
上にト記滑車を装着し、ぞの後、閉脚用軸４ａをはなず
ことにより、分割スリーブｉａ、１ｔ）の山手でこれら
の分割スリーブは元の位置に戻り、取付枠内の検出コイ
ルの検出面が電線表面に近接りるようになる。ざらに滑
車を５− モータ等に」：り駆動し、断線検出装置を走行さける。
ｊ；た、モータを例加せず、ｉ′Ｊん引ローブにより断
線検出装置を走行させてもＪ、い。この場合、取イ」枠
に取り（１【プられた検出コイルのインダクタンスの変
化を検出ＪることにＪ：って、素線の変化例えば傷や断
線を電気的に検出する。
線検出装置を走行させてもＪ、い。この場合、取イ」枠
に取り（１【プられた検出コイルのインダクタンスの変
化を検出ＪることにＪ：って、素線の変化例えば傷や断
線を電気的に検出する。
第２図に示づ実加例においては、２個の取付枠１および
５が同一軸線上にタンデムに配置されている。これらの
取イζ１枠は第１図にお（プると同様に２１１！１の分
割スリーブを備えており、これらの分割スリーブの各両
端に固着したリンク３ａ 、３ｂ 。
５が同一軸線上にタンデムに配置されている。これらの
取イζ１枠は第１図にお（プると同様に２１１！１の分
割スリーブを備えており、これらの分割スリーブの各両
端に固着したリンク３ａ 、３ｂ 。
３ｃ 、３ｄおにびリンク３ｅ 、３ｆ 、３Ｑ 、３
ｈは軸Ｐ１．Ｐ２を介してアームＡｔ 、Ａ２およびＡ
３ 、Ａ４に回動自在に取り付（プられている。
ｈは軸Ｐ１．Ｐ２を介してアームＡｔ 、Ａ２およびＡ
３ 、Ａ４に回動自在に取り付（プられている。
開脚装置４は、開脚用軸４ａと、この開脚用軸とリンク
３ａ 、３ｂ 、リンク３ｃ、３ｄの間をポルトＶ・ソ
ツ１〜Ｎにより回動自在に連結覆るリンク板４ｂ、４ｃ
、リンク板４ｄ、４ｅとを備えている。同様に開脚装置
６も、開脚用軸６ａど、この開脚用軸とリンク３ｅ 、
３ｆ 、リンク３Ｑ 、３６− ｈの間を回動自在に連結？１−るリンク板６ｂ、６ｃ、
リンク板（３ｄ 、６ｅとを備えている。
３ａ 、３ｂ 、リンク３ｃ、３ｄの間をポルトＶ・ソ
ツ１〜Ｎにより回動自在に連結覆るリンク板４ｂ、４ｃ
、リンク板４ｄ、４ｅとを備えている。同様に開脚装置
６も、開脚用軸６ａど、この開脚用軸とリンク３ｅ 、
３ｆ 、リンク３Ｑ 、３６− ｈの間を回動自在に連結？１−るリンク板６ｂ、６ｃ、
リンク板（３ｄ 、６ｅとを備えている。
上記開脚用ｌｌｌ１ｌ１４ａ、６ａのほぼ中央にはぞれ
ぞれ連結片Ｒ１，Ｒ２の一端が固着されこれらの他端１
１１目ごは取手１−１の両端が固着されている。
ぞれ連結片Ｒ１，Ｒ２の一端が固着されこれらの他端１
１１目ごは取手１−１の両端が固着されている。
第３図は第２図のｌｌｌ−［［１断面図で・あり、取イ
」枠１は半円筒状の２分割スリーブ１ａ、１ｂを備え、
これらの分割スリーブ１ａ、１ｂには円周方向に順に検
出コイル２ａ 、２ｂ 、２ｃ 、２ｇ 、２ｈ 。
」枠１は半円筒状の２分割スリーブ１ａ、１ｂを備え、
これらの分割スリーブ１ａ、１ｂには円周方向に順に検
出コイル２ａ 、２ｂ 、２ｃ 、２ｇ 、２ｈ 。
２１が取りイ１− ｃＪられている。
第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ端百図であり、取（Ｎ１枠
５ち同様に２分割スリーブ５ａ、５ｂを備え、これらの
分割スリーブにも円周方向に順に検出ＩＩイル２ｂ 、
２ｅ 、２ｆ 、２ｊ 、２ｋ 、２１が取り付りらｆ
＋ている。１１１２個のこれらの検出］イル２ａへ−２
ｌは周方向において３０度の角度の間隔で設けられ−で
いる。
５ち同様に２分割スリーブ５ａ、５ｂを備え、これらの
分割スリーブにも円周方向に順に検出ＩＩイル２ｂ 、
２ｅ 、２ｆ 、２ｊ 、２ｋ 、２１が取り付りらｆ
＋ている。１１１２個のこれらの検出］イル２ａへ−２
ｌは周方向において３０度の角度の間隔で設けられ−で
いる。
なお、検出］イル２ａ 、２ｂ 、２Ｃは長手方向に少
しずつずらして配置されている。これは検出コイルの組
２ ｄ−２ｆ、２ｇ〜２ｉ、２．ｊ〜２１についても同
様である。
しずつずらして配置されている。これは検出コイルの組
２ ｄ−２ｆ、２ｇ〜２ｉ、２．ｊ〜２１についても同
様である。
なお、取付枠１と５は第３図と第４図を対比すれば明ら
かなように、分割面が９０°ずれるようにしてアームに
取り倒ｔづられている。
かなように、分割面が９０°ずれるようにしてアームに
取り倒ｔづられている。
４ｊお、検出＝１イル２ａ、２ｂ、２ｃは長手方向に少
しずつずらして配置されている。これは検出二］イルの
絹２ｄへ一２’ｒ、２０〜２１．２ｊ〜２１についても
同様である。
しずつずらして配置されている。これは検出二］イルの
絹２ｄへ一２’ｒ、２０〜２１．２ｊ〜２１についても
同様である。
また取イく１枠１．５の先端内表面には電線の補修部ヤ
）接続部が通過しやずくなるようテーパガイドＴが段【
」られτいる。
）接続部が通過しやずくなるようテーパガイドＴが段【
」られτいる。
以上のように構成（）た本発明の実施例の電線の断線検
出４・ム問を使用りる揚台に（ま、取手１−１を持ち上
げることににって連結板Ｒ＋ 、Ｒ２を介しで開脚用１
１ｑｌｌａ、６ａを持も−１゜げる。これによって分割
スリーブ１ａ、１ｂおよび分割スリーブ５ａ 。
出４・ム問を使用りる揚台に（ま、取手１−１を持ち上
げることににって連結板Ｒ＋ 、Ｒ２を介しで開脚用１
１ｑｌｌａ、６ａを持も−１゜げる。これによって分割
スリーブ１ａ、１ｂおよび分割スリーブ５ａ 。
５ｂを聞ぎ、そこからスリーブ内に電線を挿入し、その
後分割スリーブの自重により閉じ電線に沿って本装置を
移動さけながら、断線検出を行なう。
後分割スリーブの自重により閉じ電線に沿って本装置を
移動さけながら、断線検出を行なう。
この場合、電線に補修部や接続部があっ−Ｃもイｒめら
かに検出ニＪイルの取（１枠を通過出来、電線全周にわ
たって漏れｙ、ｒ ＜ ＩＬｉや断線を検出で′きる。
かに検出ニＪイルの取（１枠を通過出来、電線全周にわ
たって漏れｙ、ｒ ＜ ＩＬｉや断線を検出で′きる。
なお、必要に応じて分割スリーブ１ａ、１ｂまたは５Ｆ
３，５ｂの間に、ばね（図示せず）を設（プてもよい。
３，５ｂの間に、ばね（図示せず）を設（プてもよい。
この場合、軸Ｐ＋ 、Ｒ２等に摩擦があっても、リンク
は開脚後容易に閉じることができる。
は開脚後容易に閉じることができる。
（弁明の効采）
に述の如く本発明の電線の断線検出装置では、長手方向
に治って分割された分割スリーブを円筒状に組合せた取
イ（１枠ど、分割スリーブ内にそれぞれ取りイ」けた検
出コイルと、分割スリーブをアームに対して回動自在に
取り付【プたリンクと、これらのリンクを開脚させる開
脚装置とから構成されているので、電線に簡単に着脱す
ることがぐぎ、また電線の補修部等が通過する際にも自
動的に開脚するので断線等を能率的にしかも精度よく検
出づることかできる。
に治って分割された分割スリーブを円筒状に組合せた取
イ（１枠ど、分割スリーブ内にそれぞれ取りイ」けた検
出コイルと、分割スリーブをアームに対して回動自在に
取り付【プたリンクと、これらのリンクを開脚させる開
脚装置とから構成されているので、電線に簡単に着脱す
ることがぐぎ、また電線の補修部等が通過する際にも自
動的に開脚するので断線等を能率的にしかも精度よく検
出づることかできる。
一〇−
第１図は本弁明の装面の全体図、第２図は本発明の一実
施例の要部の十面図、第３図はそのＩ［−■断面図、第
４図はそのＴＶ−ＩＶ端面図である。 １．５・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・取付枠１ａ 、１ｂ 、５ａ
、５ｂ・・・・・・・・・分割スリーブ２ａ 、２ｂ
、２ｃ・＝・・・−２ｋ 、２１・・・・・・・・・検
出コイル ３ａ、３ｂ・・・・・・３Ｑ、３ｈ・・・・・・リンク
４ａ、、６ａ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・開脚用軸４ｂ 、４．ｃ 、４．ｄ
、４ｅ 、６ｂ 、６ｃ６ ｄ、６ ｅ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リンク板１
０− 第７図 第２図
施例の要部の十面図、第３図はそのＩ［−■断面図、第
４図はそのＴＶ−ＩＶ端面図である。 １．５・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・取付枠１ａ 、１ｂ 、５ａ
、５ｂ・・・・・・・・・分割スリーブ２ａ 、２ｂ
、２ｃ・＝・・・−２ｋ 、２１・・・・・・・・・検
出コイル ３ａ、３ｂ・・・・・・３Ｑ、３ｈ・・・・・・リンク
４ａ、、６ａ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・開脚用軸４ｂ 、４．ｃ 、４．ｄ
、４ｅ 、６ｂ 、６ｃ６ ｄ、６ ｅ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リンク板１
０− 第７図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、長手方向に沿って分割された分割スリーブを円筒状
に４合せた取ド１枠と、前記分割スリーブ内にそれそ′
れ取りｆｄ−４Ｊだ検出コイルと、前記分割スリーブを
アームに対して回動自在に取りイ」（プたリンクと、こ
れらのリンクを開脚させる開脚装置とから成ることを特
徴とする電線の断線検出装置。 ２、開脚装置が開脚用軸と、この開脚用軸および各リン
クの間を連結ηる複数個のリンク根とから成ることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の電線の断線検出装
置。 ３、検出コイルを取１４枠の長手方向おｊ；び円周方向
に少しずつずらして各分割スリーブに取り付りたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の電
線の断線検出装置。 ４、取付枠の両端にテーパガイドを説（プたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに
記載の電線の断線検出装置。 ５、取付枠が半円筒状の２個の分割スリーブから成り、
これらの分割スリーブの内面には夫々複数個の検出コイ
ルが固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項ないし第４項のいずれかに記載の電線の断線検出装
置。 ６、取付枠が同−軸線上に２個配間され、かつこれらの
取付枠の分割面が互いに９０’ずれるようアームに取り
（＝Ｊ ｔ−Ｊられていることを特徴とする特Ｉ「請求
の範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載の電線の断
線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225443A JPS60119477A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 電線の断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225443A JPS60119477A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 電線の断線検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119477A true JPS60119477A (ja) | 1985-06-26 |
| JPH049476B2 JPH049476B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=16829438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225443A Granted JPS60119477A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 電線の断線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119477A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55127265U (ja) * | 1979-03-05 | 1980-09-09 | ||
| JPS5824068U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-15 | 日新製鋼株式会社 | 非磁性金属管ろう接部の渦流探傷用検出端 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4082996A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-04 | Rca Corporation | Video amplifier including an a-c coupled voltage follower output stage |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP58225443A patent/JPS60119477A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55127265U (ja) * | 1979-03-05 | 1980-09-09 | ||
| JPS5824068U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-15 | 日新製鋼株式会社 | 非磁性金属管ろう接部の渦流探傷用検出端 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049476B2 (ja) | 1992-02-20 |
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