JPS6011940A - プロセス制御装置 - Google Patents

プロセス制御装置

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JPS6011940A
JPS6011940A JP58119374A JP11937483A JPS6011940A JP S6011940 A JPS6011940 A JP S6011940A JP 58119374 A JP58119374 A JP 58119374A JP 11937483 A JP11937483 A JP 11937483A JP S6011940 A JPS6011940 A JP S6011940A
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Hiroshi Hashimoto
橋本 央
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/20Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、1つのメインプロセッサカードにより複数の
プロセス入出力カードを制御してプロセス制御を行なう
プロセス制御装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
プロセスからのデータを入力し、このデータに基づいた
処理結果のデータをプロセスに出力する複数のゾロセス
入出力カードと、これらカードを制御するメインプロセ
ッサカードとで構成されたプロセス制御ユニットを、プ
ロセス制御対象の増加およびその処理能力により複数設
けfcfロセヌ制御装置がある。このようなプロセス制
御装置では、メインプロセッサカードの故障時のバック
アップを行なうために、メインプロセッサカードを2重
化にすることが多い。
第1図は、メインプロセッサカードを2重化したプロセ
ス制御装置に奮けるプロセス制御ユニット1の構成図で
ある。第1図において2.3がメインプロセッサカード
であり、4−1〜4−nがプロセス入出力カードである
。そして、これらカード2 、3 、4−1〜4−nは
内部パヌ5を介常検知信号である。
そこで、メインプロセッサカード2,3のいずれか一方
は、バックアップのために時期状態にあシ、動作状態に
あるメインプロセッサ2゜3が何らかの原因で故障する
まで動作しないことになる。したがって、第1図に示す
ようなバックアップ方式を用いると、時期中のメインプ
ロセッサカード2,3が有効に活用されず、その上時期
しているメインプロセッサカード2゜3が正常に動作す
るかの点検が十分にできなかった。さらに、以上のこと
から紅済的なメリットもない。 。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とするところは、バックアップのためのメイン制御ユニ
ットを無くし得、かつ経済性に優れたプロセス制御装置
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、プロセスとの間でデータを入出力する複数の
プロセス入出力カードと、これらカードを制御する制御
演算部およびこの制御演算部の異常を検出する異常検出
部を有するメインプロセッサカードと、前記異常検出部
からの異常検出信号により開となるユニット間バスゲー
ト回路とを内部バスで接続したプロセス制御ユニットを
複数設け、これらユニットを対をなすように前記ユニッ
ト間バスゲート回路をユニット接続バスで接続し、いず
れか一方のユニットのメインプロセッサカードが異常と
なった場合、前記ユニット間バスゲート回路を開とし他
方のユニットのメインプロセッサカードによシ前記ユニ
ット接続パスを通して異常側のユニ、トにおけるプロセ
ス入出力カードを制御するプロセス制御装置である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について第2図および第3図を
参照して説明する。第2図は本発明に係るプロセス制御
装置の構成歯である。第2図においてプロセス制御ユニ
ット1o、zo9、関連ある複数のプロセスを制御する
もので、同図に示す如くメインプロセッサカード11.
21およびプロセス入出力カード12−1〜12−N。
22−1〜22−Nにユニット間バスゲート回路13.
23を付加し、これらを内部バスB10゜B20に接続
して構成したものである。なお、メインプロセッサカー
ド11.21は、それぞれのプロセス入出力カード12
−1〜12−N。
22−1〜22−Nを制御するものであシ、プロセス入
出力カード12−1〜12−N、22−1〜22−Nは
、プロセスからのデータを入力するとともに、このデー
タに基づきメインプロセッサカード11.211の制御
演算結果としての制御f−1ヲプロセスに出力するもの
である。
さらに、前記プロセス制御ユニット10.20には、ユ
ニ、ト間バスゲート回路13.23間にユニット接続バ
スBSが接続され、メインプロセッサカード11.ユニ
ット間パスゲート回路13とメインプロセッサカード2
ノ、ユニット間パスゲート回路23との間には、異常検
出信号が送られる異常検出ラインLを接続しである。
ここで、メインプロセッサカード71,21およびユニ
ット間パスゲート回路13.23の具体的な構成につい
て第3図を参照して説明する。なお、メインプロセッサ
カード11.21は同一構成なので、その説明は同時に
行なう。
このメインプロセッサカード11.21には、プロセス
入出力カード12−1−12−N、22−1〜22−N
を制御する制御演算部の機能としてマイクロプロセッサ
PI、P2、メモリMl、M2、メイングロセッサバス
グート(以下メインゲートと略す)GMI 、0M2お
よびバスコントロールゲートGB1.GB2が設けられ
ている。
そこで、これらカード11.21がプロセス制御ユニッ
トIO,20におけるマザーボード(不図示)に取付け
られることにより、前記内部バスBIO,B20のうち
アドレスデータバスBA7 、BA、?には、メインゲ
ートGMI 。
0M2を介してマイクロプロセッサP1.P2に、また
パスコントロールパフ、BCl 、BC2には、バスコ
ントロールゲートGB1.GB2を介して前記マイクロ
プロセッサPi、P2に接続されるように構成されてい
る。そして、メモリMl、M2がカードパスBKI 、
BK2を介してマイクロプロセッサP1.P2に接続さ
れている。なお、このメモリMl、M2には接続された
側のプロセス制御ユニット10,20のプロセス制御演
算プログラムおよび制御パラメータ等を所定のエリアに
格納するとともにバックアップする相手側のプロセス制
御ユニット10.20のプロセス制御演算プログラムを
所定エリアに格納している。また、異常検出回路H1、
H2は、マイクロプロセッサPI、P2およびメモリM
l、M2からの信号をみて異常が起きた時に異常検出信
号をメインパヌグートGMI 、0M2おヨヒパスコン
トロールグートGBI 、GB2へ出力するとともにイ
ンバータIJ 、I2を介してユニット間バスゲート回
路13.23とこのユニット間バヌグート回路13.2
3を通って相手側のマイクロゾロセッサP2 、PJへ
出力するものである。なお、マイクロプロセッサP2 
、PIは、異常検出信号を受けると、相手側のゾロセス
制御演算プログラムに基づいて相手側のプロセス入出力
カードを同時に制御する機能をもっている。
ユニット間パスゲート回路13.23は、プロセス制御
ユニット10.20におけるアドレスデータパヌBA1
.BA、?間を結ぶユニット接続ハスBSK双方向のア
ドレスゲート13a。
23mと、パスコントロールノぐスBCI、BC2rt
l結ぶコントロール接続バスBCoニコントロール接続
グー)7 Jb 、23bを設けたものである。そこで
、これら、アドレスゲート13a。
23aおよびコントロール接続ゲート13b。
23bは、ゲート13c、23cを介して異常検出信号
が入力されることによシ開となる機能を有している。
次に上記の如く構成された装置の動作について説明する
。各プロセス制御ユニットIO,20におけるメインプ
ロセッサカード11.21が正常状態にあると、メイン
プロセッサカード1ノはプロセス制御ユニ、ト1oのプ
ロセス制御演算プログラムに基づいてアドレスデータ信
号およびパスコントロール信号を出力してアドレスf 
−p /?スBA″1、パスコントロールパスHCIに
のせ、そのプロセス入出力カード12−1〜12−Nを
アクセスする。一方、プロセス制御ユニット20におい
ても同様に、メインゲート、サカード2ノはそのプロセ
ス入出力カード22−1〜22−Nをアクセスする。こ
れにょシ、各プロセスの制御が行々われる。
ここで、いずれかのメインプロセッサカード11.21
、例えばメインプロセッサカード1ノのマイクロプロセ
ッサP1が何らかの原因で故障したとする。そうすると
、異常検出回路H1は、これを検出して異常検出信号を
メインゲートGM1およびバスコントロールゲートGB
Iへ出力するとともに、ユニット間パヌグート回路xs
、zsと相手側のマイクロプロセッサP2へ出力する。
これにより、メイングー)GMIオヨヒバスコントロー
ルケ゛−) G B 1(ri 閉(!: fx。
シ、プロセス入出力カード12−1〜12〜Nのアクセ
スは禁止される。これと同時に、ユニット間ハスダート
回路13のアドレスグー) 13a。
コントロール接続ゲート13bおよびユニット間ハスゲ
ート回路23のアドレスゲート23m。
コントロール接続グー) 、? a b i、iそれぞ
れ開となる。しかして、異常検出信号を受けたマイクロ
プロセッサP2は、自身のプロセス入出力カード22−
1〜22−Nを制御すると同時に、7’o(=ス制御ユ
ニットIOのプロセス制御演算プログラムに基づいてア
ドレスデータ信号およびパスコントロール信号を接続)
々スBSおよびコントロール接続パスBCOを介してプ
ロセス制御ユニット10のアドレスデータ信号ヌBA1
おヨヒパスコントロールパヌBC7にのせる。この結果
、プロセス入出力カード12−1〜12−Nはメインプ
ロセッサカード2ノにより制御される。
逆に、プロセス制御ユニット20のメインプロセッサカ
ード21が故障した場合は、上記した動作と同様にして
、プロセス入出力カード22−1〜22−Nはプロセス
制御ユニット10のメインプロセッサカード11により
制御される。
このように本装置においては、ユニ、)間ノ々スグート
回路13.23を各プロセス制御ユニット10.20に
設け、いずれかのメインノロセッサカード11.21が
故障した場合、ユニット間バスゲート回路13.23を
開とし、故障してないメインプロセッサカード11,2
Jにより故障した仰jのプロセス入出力カ一ド12−1
〜12−N、22−1〜22−Nを制御するので、別に
パックアッノ用のメインプロセッサカードを設けること
なく故障[7たメインノロセッサカード11.21をバ
ックアップできる。これにより、従来のように時期中の
メインプロセッサカードを点検することがなくなる。
また、本装置はユニット間バヌグート回路13.23を
設けてメモlJM1.M2に相手側のプロセス制御演算
プログラムを格納するたけなので、その回路構成がll
j単でありコスト・?フォーマンヌに優れている。
なお、本発明は上記−実hiu例に限定されるものでは
ない。たとえは、第4図に示すような構成としてもよい
。このプロセス制御装置は、第2図および第3図に示す
プロセス制御装%lにおけるメインプロセッサカードI
 J 、 211/Cインタ一フエイヌ回路(不図示)
を設け、このインターンエイヌ回路に、各種制御カード
30・・・Mを接続したシリアル伝送路LSを接続した
ものである。そして、メインプロセッサカード11゜2
1は、メインプロセッサカードll、21が故障した側
のノロ七ヌ入出力カードノ2−1〜ノ2−N、22−1
〜22−Nへ各種制御カード30・・・Mからプロセス
入出力カード12−1〜12− N。
22−1〜22−Nへの制御指令に従って、データの受
け渡し中継を行なう機能を持つものである。これによシ
、例えはメインプロセッサカード1ノが故障したとして
も、各種制御カード30・・・からプロセス入出力カー
ド12−1〜12−Nへのデータ受は渡しは、メインプ
ロセッサカード2ノにより行なうことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メインプロセッサカードに相手側のプ
ロセス制御ユニットのプロセス制御演算プログラムを格
納し、さらに、パスゲート回路を設けた接続パスでプロ
セス制御ユニットの内部パス間を接続し、メインプロセ
ッサカードが故障した場合、パスゲ−ト回路を開として
正常なメインプロセッサカードで故障側のプロセス入出
力カードを制御するので、バックアップを行なうメイン
制御ユニットを無くし得、かつ経済性に優れたプロセフ
制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるプロセスfliυ御装置の構成図
、第2図は本発明に係るプロセス制御装置りの一実施例
を示す構成図、第3図は本装置におけるメインプロセッ
サカードおよびパスゲート回路の具体的な構成図、第4
図は本装置+’!′における変形例を示す構成図である
。 10.20・・・プロセス制御ユニット、11゜21・
・・メインプロセッサカード、12−1〜12−・・・
マイクロプロセッサ、Ml、M2・・・メモリ、GMI
 、GM2・・・メイングロセッサパスグート、GB7
.GB、?・・・バスコントロールゲート、I 1 、
 I 2−・・インバータ、13m、28th−アドレ
スゲート、13b、23b・・・コントロール接続ゲー
ト、13c、23c・・・ダート、BS・・・ユニット
接続パス、L・・・異常検出ライン、BCO・・・コン
トロール接続パス、BIO,B20・・・内部ハヌ、B
AJ 、BA、?・・・アドレスデータバス、BCJ 
、BC2・・・バスコントロールバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロセスとのデータの入出力を行なう複数のプロセス入
    出力カードと、これらゾロセス入出力カードと内部パス
    を介して接続され、プロセス制御演算グロダラムに基づ
    いて前記プロセス入出力カーPを制御し、かつ前記ゾロ
    セス入出力カードとは別のプロセス入出力カードのグロ
    七2制御演算プログラムを有する制御演算部およびこの
    制御演算部の異常を検出する異常検出部を持つメインプ
    ロセッサカードと、このメインプロセッサカードと前記
    内部パスを介して接続され、前記異常検出部からの異常
    検出信号によシ開となるユニット間バスゲート回路とか
    ら構成された複数のプロセス制御ユニットと;これらプ
    ロセス制御ユニットを対をなすように、そのプロセス制
    御ユニットの前記ユニット間バスゲート回路間を接続す
    るユニット接続パスとを具備し、一方の前記プロセス制
    御ユニットのメインゾロ主ッサカードが故障した場合、
    他方のプロセス制御ユニットのメインプロセッサカード
    で前記ユニット接続パスを通して前記故障側のプロセス
    入出力カードを制御することを!待機とするプロセス制
    御装置。
JP58119374A 1983-06-30 1983-06-30 プロセス制御装置 Granted JPS6011940A (ja)

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JPS6011940A true JPS6011940A (ja) 1985-01-22
JPS6321217B2 JPS6321217B2 (ja) 1988-05-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6232501A (ja) * 1985-08-05 1987-02-12 Toyobo Co Ltd プロセスコンピユ−タの相互バツクアツプ方法
JP2009003667A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Asyst Technologies Japan Inc 搬送制御システム
CN103699003A (zh) * 2013-11-27 2014-04-02 北京机械设备研究所 一种面向双余度电机的分布式冗余通用控制器

Cited By (3)

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JPS6232501A (ja) * 1985-08-05 1987-02-12 Toyobo Co Ltd プロセスコンピユ−タの相互バツクアツプ方法
JP2009003667A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Asyst Technologies Japan Inc 搬送制御システム
CN103699003A (zh) * 2013-11-27 2014-04-02 北京机械设备研究所 一种面向双余度电机的分布式冗余通用控制器

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