JPS60118822A - 音響光学変調装置 - Google Patents
音響光学変調装置Info
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- JPS60118822A JPS60118822A JP22747483A JP22747483A JPS60118822A JP S60118822 A JPS60118822 A JP S60118822A JP 22747483 A JP22747483 A JP 22747483A JP 22747483 A JP22747483 A JP 22747483A JP S60118822 A JPS60118822 A JP S60118822A
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- Japan
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- medium
- acousto
- optic modulator
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/11—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on acousto-optical elements, e.g. using variable diffraction by sound or like mechanical waves
- G02F1/125—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on acousto-optical elements, e.g. using variable diffraction by sound or like mechanical waves in an optical waveguide structure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H9/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、超音波とレーザビームのブラッグ角θBを
調整する機能を内蔵した音響光学変調装置、特に実質的
に平行な複数のレーザビームを同時に変調する多ビーム
音響光学変調装置に関する。
調整する機能を内蔵した音響光学変調装置、特に実質的
に平行な複数のレーザビームを同時に変調する多ビーム
音響光学変調装置に関する。
従来この種の音響光学変調装置としては、第1図に示す
ような6チヤンネル音響光学変調装置が知られている。
ような6チヤンネル音響光学変調装置が知られている。
この装置は、先ず共通σ圧電板−の上下面に対向した6
個の電極対31、J、2.JJ、Jダ、3.5及び3乙
(それぞれ下面の電極は見えない。)を互に並列させて
配置してなるトランスジューサダ/、tl、2. lI
J、ダダ、lIJ及びダ乙を得、直方体形状の音響光学
媒体/(以下媒体/と称する)の−表面上にこの1−ラ
ンスジューサII/〜ダ乙を設置する。それぞれの1−
ランスジューサダ/〜ダ乙に所定の高周波信号を印加し
て励振させ、媒体lに超音波信号を伝搬する。一方、6
本のレーザビーム、5/1.5−1.531.54t、
J6及び5乙は互いに実質的に平行であって、それぞれ
の1−ランスジューサダ/〜lI乙から媒体/に伝搬す
る超音波信号の波面に対して、ブラッグ角θBをなして
媒体/の一方の側面から入射し、他方の側面から直進す
る0次光る/、4.、!、乙3、乙ダ、乙6及び44と
、前述した超音波信号の波面で回折する一次回折光71
.7.2.73.7ダ、7.5及び7乙となって送出す
る。そして吸音材8は、1−ランスジューサダ/〜ダ乙
の超音波信号による媒体/の底面での超音波の反射を吸
収し、かつ温度上昇を防止するために、入出射区域を除
いた媒体/の各側面に密接して設置しである。なお媒体
/としてテルライトガラス(株式会社保谷硝子製AOT
−44B) 、圧電板−としてLiNb0i36°Y板
、レーザビーム、t’ / −,5乙として波長488
mm、ビーム径0゜9IIIlnψのアルゴンレーザを
使用している。第2図に上記装置を使用した6チヤンネ
ル音響光学変調柵の内部構造を示す。各1−ランスジユ
ーサIIt/〜ダ乙の電極対37〜3乙にはそれぞれリ
ード線が取付けられ、インピーダンスマツチングのため
の整合回路8/が接続されている。
個の電極対31、J、2.JJ、Jダ、3.5及び3乙
(それぞれ下面の電極は見えない。)を互に並列させて
配置してなるトランスジューサダ/、tl、2. lI
J、ダダ、lIJ及びダ乙を得、直方体形状の音響光学
媒体/(以下媒体/と称する)の−表面上にこの1−ラ
ンスジューサII/〜ダ乙を設置する。それぞれの1−
ランスジューサダ/〜ダ乙に所定の高周波信号を印加し
て励振させ、媒体lに超音波信号を伝搬する。一方、6
本のレーザビーム、5/1.5−1.531.54t、
J6及び5乙は互いに実質的に平行であって、それぞれ
の1−ランスジューサダ/〜lI乙から媒体/に伝搬す
る超音波信号の波面に対して、ブラッグ角θBをなして
媒体/の一方の側面から入射し、他方の側面から直進す
る0次光る/、4.、!、乙3、乙ダ、乙6及び44と
、前述した超音波信号の波面で回折する一次回折光71
.7.2.73.7ダ、7.5及び7乙となって送出す
る。そして吸音材8は、1−ランスジューサダ/〜ダ乙
の超音波信号による媒体/の底面での超音波の反射を吸
収し、かつ温度上昇を防止するために、入出射区域を除
いた媒体/の各側面に密接して設置しである。なお媒体
/としてテルライトガラス(株式会社保谷硝子製AOT
−44B) 、圧電板−としてLiNb0i36°Y板
、レーザビーム、t’ / −,5乙として波長488
mm、ビーム径0゜9IIIlnψのアルゴンレーザを
使用している。第2図に上記装置を使用した6チヤンネ
ル音響光学変調柵の内部構造を示す。各1−ランスジユ
ーサIIt/〜ダ乙の電極対37〜3乙にはそれぞれリ
ード線が取付けられ、インピーダンスマツチングのため
の整合回路8/が接続されている。
さらに整合回路8/には外部から高周波信号を印加する
ーためのコネクタ8..2が接続されている。
ーためのコネクタ8..2が接続されている。
これらの部品類は、高さ約60++u++X幅80mm
X奥行80mmのアルミ製ケース83に収容されている
。このケース83により、構成部品の固定及び電磁シー
ルドを行っている。
X奥行80mmのアルミ製ケース83に収容されている
。このケース83により、構成部品の固定及び電磁シー
ルドを行っている。
このような6チヤンネル音響光学変調器は、外形寸法が
大型であり、レーザビーム、5/−,5乙の媒体/への
入射角度の調整のために、例えば第3図に示すように、
装置の底部に大型のゴニオステージ8ダを取付けること
が必要となり。
大型であり、レーザビーム、5/−,5乙の媒体/への
入射角度の調整のために、例えば第3図に示すように、
装置の底部に大型のゴニオステージ8ダを取付けること
が必要となり。
装置がさらに大型化し、他の装置への組込みが困難であ
った。従来この種の音響光学変調装置として入射角度調
整の不要な電気光学変調装置が用いら九でいたが1価格
、信頼性の面から音響光学変調装置への置換えの要望が
高まっている。しかしながら上記の欠点のために実現が
困難であった。
った。従来この種の音響光学変調装置として入射角度調
整の不要な電気光学変調装置が用いら九でいたが1価格
、信頼性の面から音響光学変調装置への置換えの要望が
高まっている。しかしながら上記の欠点のために実現が
困難であった。
この発明の音響光学変調装置は、」二記のような従来の
欠点を解消するためになされたもので。
欠点を解消するためになされたもので。
媒体にレーザビームの入射角度の調整手段を設けること
により、装置外部での調整手段が不要な音響光学変調装
置を提供することを目的としている。
により、装置外部での調整手段が不要な音響光学変調装
置を提供することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図面に基いて説明する。第4
図(a) 、 (t+)は一実施例としての6チヤンネ
ル音響光学変調装置を示す。
図(a) 、 (t+)は一実施例としての6チヤンネ
ル音響光学変調装置を示す。
音響光学媒体/は、テルライトガラスを素材として本体
の大きさを、20X27XIO(=L X W X H
1単位n+m)の直方体形状に加工し、さらにその底面
に角度θ中5″の傾斜面70.2を形成している。次に
LiNb0i36”Y板を素材にした、大きさ1.7n
+mX 24n+mX 46mmの圧電板103を用意
し、その上下面に対向した6個の電棒対lOダを互に並
列させて配置し、6個のトランスジューサ10.5を得
る。各1ヘランスジユーサ70.5は上述の媒体lの一
表面」ニに接着して設置している。さらに各電極対10
ダにはそ九ぞれリード線(図示せず)が取(;Iけられ
、整合回路(図示せず)に接続さhている。
の大きさを、20X27XIO(=L X W X H
1単位n+m)の直方体形状に加工し、さらにその底面
に角度θ中5″の傾斜面70.2を形成している。次に
LiNb0i36”Y板を素材にした、大きさ1.7n
+mX 24n+mX 46mmの圧電板103を用意
し、その上下面に対向した6個の電棒対lOダを互に並
列させて配置し、6個のトランスジューサ10.5を得
る。各1ヘランスジユーサ70.5は上述の媒体lの一
表面」ニに接着して設置している。さらに各電極対10
ダにはそ九ぞれリード線(図示せず)が取(;Iけられ
、整合回路(図示せず)に接続さhている。
上記媒体/は、吸音体ないしピー1−シンクとして作用
するアルミニウム製の支持部材10乙に、熱伝導性接着
剤により固着される。この支持部材10乙の上面は、媒
体/の傾斜面10,2に対応した傾斜面が形成されてい
る。また支持部材IO乙はアルミニウム、黄銅等の吸音
性、ヒーI−シンク性のある金属から成形され、iij
動部107と固定端108との間に−I−下方向から半
円柱状に穿設して、薄肉化することにより可撓性をもた
せた支点109を備え、その固定端108がネジ/10
を介して基Fi///に固定される。上記支点10?の
役目は、可動部102が反って媒体/に悪影響を及ぼさ
ないようにすることで、そのような観点から肉厚も決定
される。
するアルミニウム製の支持部材10乙に、熱伝導性接着
剤により固着される。この支持部材10乙の上面は、媒
体/の傾斜面10,2に対応した傾斜面が形成されてい
る。また支持部材IO乙はアルミニウム、黄銅等の吸音
性、ヒーI−シンク性のある金属から成形され、iij
動部107と固定端108との間に−I−下方向から半
円柱状に穿設して、薄肉化することにより可撓性をもた
せた支点109を備え、その固定端108がネジ/10
を介して基Fi///に固定される。上記支点10?の
役目は、可動部102が反って媒体/に悪影響を及ぼさ
ないようにすることで、そのような観点から肉厚も決定
される。
上記可動部107は昇降手段を有している。
すなわち可動部102の先端部には貫通孔//−が設け
られ、この貫通孔l/、2に通したネジ//3は、さら
に皿バネ//’lに嵌挿した後基板///に形成した酸
ネジ//、5と噛合っている。したがって本発明によれ
ば、可動部107の先端はそのF面が皿バネ//ILt
により抑圧を受けた状態で、ネジ//3を前進あるいは
後退させることにより支持部材10乙に応力を与えて可
動部107を昇降させ、支持部材/QAの゛角度を所定
角度、すなわち入射するレーザビーム10−0に列する
媒体/の角度を調整し、トランスジューサ70.5から
媒体/に伝播する超音波信号の波面に刻して、レーザビ
ーム100を例えばブラッグ角0B=0.356に適合
させることができる。
られ、この貫通孔l/、2に通したネジ//3は、さら
に皿バネ//’lに嵌挿した後基板///に形成した酸
ネジ//、5と噛合っている。したがって本発明によれ
ば、可動部107の先端はそのF面が皿バネ//ILt
により抑圧を受けた状態で、ネジ//3を前進あるいは
後退させることにより支持部材10乙に応力を与えて可
動部107を昇降させ、支持部材/QAの゛角度を所定
角度、すなわち入射するレーザビーム10−0に列する
媒体/の角度を調整し、トランスジューサ70.5から
媒体/に伝播する超音波信号の波面に刻して、レーザビ
ーム100を例えばブラッグ角0B=0.356に適合
させることができる。
以上のようにこの発明によれば装置内部に、入射するレ
ーザビーム10θに対する媒体/の角度調整手段が内蔵
されているため、他の装置への組込みが容易となる。ま
たwR整部が従来の吸音材、ヒートシンクを兼ねている
ので、従来と同等の外形寸法の装置が得られる。
ーザビーム10θに対する媒体/の角度調整手段が内蔵
されているため、他の装置への組込みが容易となる。ま
たwR整部が従来の吸音材、ヒートシンクを兼ねている
ので、従来と同等の外形寸法の装置が得られる。
第1図は従来の多ビーム音響光学変調装置を示す斜視図
、第2図はその多ビーム音響光学変調装置を用いた6チ
ヤンネル音響光学変調器の内部構造を示す切欠断面図、
第3図(a)は本発明の音響光学変調装置の一実施例を
示す斜視図、(b)はその中央断面図である。 /・・・媒体 100・・・レーザビー1110、.2
・・・傾斜面 103・・・圧電板1017・・・電極
対 IO,5・・何・ランスジューサ 10乙・・・支持部材 102・・・可動部708・・
・固定端 102・・・支点/10・・・ネジ ///
・・・基板 //l・・・貫通孔 //3・・・ネジ//り・・・皿
バネ //、5・・・雌ネジ第1図 第3図 ■ 事件の表示 昭和58年特許願第227ゲ7ダ 号 2 発明の名称 音響光学変調装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人刊00 住所 山梨県甲府市丸の内2丁目8番11号昭和58年
特許願第227474号 2 発明の名称 音響光学変調装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所)東京都新宿区西新宿17is’t□9氏名
(名称) 株式会社 保谷硝子 4代理人〒400 昭和59年 2月28日(発送日) 6 補正により増加する発明の数 7補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、図面の簡単補正の内容 l)明細書第5頁第9行目の「第4図(a)、 (b)
Jを「第4図および第5図jと訂正する。 2)明細書筒8亘第5ないし7行目の「第3図(a)は
−一−−−−その中央断面図である。」を、[第3図は
該音響光学変調器をゴニオステージに取付。 げた状態を示す側面図、第4図は本発明の音響光学変調
装置の一実施例を示す斜視図、第5図はその中央縦断面
図である。」と訂正する。 以上
、第2図はその多ビーム音響光学変調装置を用いた6チ
ヤンネル音響光学変調器の内部構造を示す切欠断面図、
第3図(a)は本発明の音響光学変調装置の一実施例を
示す斜視図、(b)はその中央断面図である。 /・・・媒体 100・・・レーザビー1110、.2
・・・傾斜面 103・・・圧電板1017・・・電極
対 IO,5・・何・ランスジューサ 10乙・・・支持部材 102・・・可動部708・・
・固定端 102・・・支点/10・・・ネジ ///
・・・基板 //l・・・貫通孔 //3・・・ネジ//り・・・皿
バネ //、5・・・雌ネジ第1図 第3図 ■ 事件の表示 昭和58年特許願第227ゲ7ダ 号 2 発明の名称 音響光学変調装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人刊00 住所 山梨県甲府市丸の内2丁目8番11号昭和58年
特許願第227474号 2 発明の名称 音響光学変調装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所)東京都新宿区西新宿17is’t□9氏名
(名称) 株式会社 保谷硝子 4代理人〒400 昭和59年 2月28日(発送日) 6 補正により増加する発明の数 7補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、図面の簡単補正の内容 l)明細書第5頁第9行目の「第4図(a)、 (b)
Jを「第4図および第5図jと訂正する。 2)明細書筒8亘第5ないし7行目の「第3図(a)は
−一−−−−その中央断面図である。」を、[第3図は
該音響光学変調器をゴニオステージに取付。 げた状態を示す側面図、第4図は本発明の音響光学変調
装置の一実施例を示す斜視図、第5図はその中央縦断面
図である。」と訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、底面に傾斜面を形成し、かつ圧電板の上下面に対向
した複数のf!電極対互に並列させて配置して得たトラ
ンスジューサを、その−表面上に取付けた音響光学媒体
と、この媒体底面の傾斜面に対応する傾斜面を形成して
媒体を固定した支持部材とを有し、支持部材の可動部と
固定端との間にOr撓性のある支点を設け、この固定端
を基板に固定し、可動部に昇降手段を設けたことを特徴
とする音響光学変調装置。 2、可撓性のある支点が、支持部材の薄肉化により形成
されてなる特許請求の範囲第1項記載の音響光学変調装
置。 3 、 n、j動部の昇降手段が、可動部の先端部に貫
通孔を設け、この貫通孔に通したネジを1皿バネに嵌挿
した後基板に形成した雌ネジと噛合せてなる特許請求の
範囲第1項また1よ第2項記載の音響光学変調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22747483A JPS60118822A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 音響光学変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22747483A JPS60118822A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 音響光学変調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118822A true JPS60118822A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16861442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22747483A Pending JPS60118822A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 音響光学変調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118822A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104228U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-03 | ||
JPS62167218U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-23 | ||
JPS63135325U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-06 | ||
JPH0515026U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-26 | 旭硝子株式会社 | マルチチヤンネル音響光学素子 |
US5886810A (en) * | 1997-09-29 | 1999-03-23 | Hinds Instruments, Inc. | Mounting apparatus for an optical assembly of a photoelastic modulator |
WO2020208929A1 (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光デバイス |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56154706A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Hitachi Ltd | Optical axis adjuster for optical apparatus |
JPS57147608A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Toshiba Corp | Mirror device |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22747483A patent/JPS60118822A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56154706A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Hitachi Ltd | Optical axis adjuster for optical apparatus |
JPS57147608A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Toshiba Corp | Mirror device |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104228U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-03 | ||
JPH0440184Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-09-21 | ||
JPS62167218U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-23 | ||
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US5886810A (en) * | 1997-09-29 | 1999-03-23 | Hinds Instruments, Inc. | Mounting apparatus for an optical assembly of a photoelastic modulator |
WO2020208929A1 (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光デバイス |
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