JPS60116406A - 化粧板の加温搬送装置 - Google Patents
化粧板の加温搬送装置Info
- Publication number
- JPS60116406A JPS60116406A JP22610283A JP22610283A JPS60116406A JP S60116406 A JPS60116406 A JP S60116406A JP 22610283 A JP22610283 A JP 22610283A JP 22610283 A JP22610283 A JP 22610283A JP S60116406 A JPS60116406 A JP S60116406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- heating
- decorative board
- conveyor
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野]
本発明は、搬送コンベヤに位置可変な加温具を配し、−
面に化粧シートを添着した化粧板を、搬送しつつ効率よ
く加温可能とした化粧板の加温搬送装置に関する。
面に化粧シートを添着した化粧板を、搬送しつつ効率よ
く加温可能とした化粧板の加温搬送装置に関する。
例えば第3〜4図に示すごとく、基板aの一面に化粧シ
ートbを貼着した化粧板Pを、その折曲げ溝c、dに沿
い折曲げることによって、建築用の飾り縁、中本、層り
縁等の化粧材Wを形成することが行われているが、その
折曲げに際しては、化粧シートbの亀裂を防止するため
に予め加温する必要がある。又このような化粧板Pはそ
の中寸度、折曲げ溝c、dを位置が多岐に亘る。
ートbを貼着した化粧板Pを、その折曲げ溝c、dに沿
い折曲げることによって、建築用の飾り縁、中本、層り
縁等の化粧材Wを形成することが行われているが、その
折曲げに際しては、化粧シートbの亀裂を防止するため
に予め加温する必要がある。又このような化粧板Pはそ
の中寸度、折曲げ溝c、dを位置が多岐に亘る。
従来このような化粧板Pの加温は、固定板に固着したニ
クロム線ヒータ、赤外線ランプを用いて加温していたが
、折曲げ溝c、dの位置が変化したときにも加温しうる
よう、広範囲を加温するべく、化粧板Pから離れて取付
ける必要があった。
クロム線ヒータ、赤外線ランプを用いて加温していたが
、折曲げ溝c、dの位置が変化したときにも加温しうる
よう、広範囲を加温するべく、化粧板Pから離れて取付
ける必要があった。
その結果ヒータの熱線は放散され熱効率は悪く、又と−
タの熱量を増すときには、化粧シートbの全体が通熱さ
れしわ等が発生するという欠点が伴った。
タの熱量を増すときには、化粧シートbの全体が通熱さ
れしわ等が発生するという欠点が伴った。
本発明は、加温具を位置可変とししかも搬送コンベヤに
加温具を設けることによって、化粧板の加温効率を向上
でき、亀裂を防止しうる化粧板の加温搬送装置の提供を
目的としている。
加温具を設けることによって、化粧板の加温効率を向上
でき、亀裂を防止しうる化粧板の加温搬送装置の提供を
目的としている。
以下本発明の化粧板の加温搬送装置1が、第3図に例示
した化粧板Pを搬送、加温するのに使用された場合を例
にとり、その一実施例を図面に基づき説明する。
した化粧板Pを搬送、加温するのに使用された場合を例
にとり、その一実施例を図面に基づき説明する。
化粧板の加温搬送装置1は、化粧板Pを搬送する搬送コ
ンベヤ2の下方に、位置可変な加温具3A、3B、3C
(加温具3と総称する)を取付けており、又本実施例で
は、搬送コンベヤ2には、位置固定の加温具4A、4B
、4G(加温具4と総称する)が加温具3と並べて配設
され、又搬送コンベヤ2には、その下流側に、折曲げ機
5が跨設される。
ンベヤ2の下方に、位置可変な加温具3A、3B、3C
(加温具3と総称する)を取付けており、又本実施例で
は、搬送コンベヤ2には、位置固定の加温具4A、4B
、4G(加温具4と総称する)が加温具3と並べて配設
され、又搬送コンベヤ2には、その下流側に、折曲げ機
5が跨設される。
化粧板Pは、基板aの裏面に、合成樹脂シート、皮革、
合成紙等からなる化粧シートbが貼着されるとともに、
基板aの表面には、折曲げ溝c、dが夫々両側にかつ対
称に設けられる。外側の折曲げ溝Cは、90度の開先を
有し、又内側の折曲げ溝dは、頂角90度の山形部d1
を形成するごとく、斜辺を向かい合わせた45度の開先
を有する2条の折曲げ溝部d2、d2からなり、各折曲
げWIJCを折り曲げることにより、第4図に示す内向
き片P1を形成でき、又折曲げ溝dを折り曲げることに
より、コーナ部を45度とした側片P2、P2を底片P
3を両側に形成する。なお化粧板Pは、本例では、折曲
げ溝d、d間の寸度のみが変化する。
合成紙等からなる化粧シートbが貼着されるとともに、
基板aの表面には、折曲げ溝c、dが夫々両側にかつ対
称に設けられる。外側の折曲げ溝Cは、90度の開先を
有し、又内側の折曲げ溝dは、頂角90度の山形部d1
を形成するごとく、斜辺を向かい合わせた45度の開先
を有する2条の折曲げ溝部d2、d2からなり、各折曲
げWIJCを折り曲げることにより、第4図に示す内向
き片P1を形成でき、又折曲げ溝dを折り曲げることに
より、コーナ部を45度とした側片P2、P2を底片P
3を両側に形成する。なお化粧板Pは、本例では、折曲
げ溝d、d間の寸度のみが変化する。
前記搬送コンベヤ2は、底板10両側の側枠11.12
間に間隔を有してローラ13−を並置したローラコンベ
ヤからなり、又一方の側枠11には、前記折曲げ機5に
向かって延びかつ化粧板Pの一側面を案内するガイド1
4を延設し、又側枠11側には前記加温具4が、又側枠
12側には加温具3が、夫々ローラ13間の間隙に取付
けられる。
間に間隔を有してローラ13−を並置したローラコンベ
ヤからなり、又一方の側枠11には、前記折曲げ機5に
向かって延びかつ化粧板Pの一側面を案内するガイド1
4を延設し、又側枠11側には前記加温具4が、又側枠
12側には加温具3が、夫々ローラ13間の間隙に取付
けられる。
加温具3は、例えば矩形の底板の周縁に、上方に向かい
拡巾しかつ内面を輝面とした反射板21を立上げかつ上
方を開口した基枠22を具え、該基枠22には、その内
部に、例えばコイル状のニクロム線ヒータ等のヒータ2
3が取付けられ、その発熱とともに熱線を上方の比較的
狭い範囲に照射できる。
拡巾しかつ内面を輝面とした反射板21を立上げかつ上
方を開口した基枠22を具え、該基枠22には、その内
部に、例えばコイル状のニクロム線ヒータ等のヒータ2
3が取付けられ、その発熱とともに熱線を上方の比較的
狭い範囲に照射できる。
又加温具3は、基枠22下方からのびる支杆24が突設
され、該支杆24は、搬送コンベヤ2の底板1Gに設け
た架台26のガイド軸33に取付けられる。架台26は
、下板29の両側に支持片30.31を立上げており、
該支持片30.31間に前記ガイド軸33を架は渡し、
前記支杆24を摺動可能に保持するとともに、該ガイド
軸33上方でかつ支持片30.31間に回転可能に枢支
したネジ軸34を、前記支杆24に螺合させる。なおネ
ジ軸34は、支持片30から突出し、その突出端には、
鎖車36を取付ける。
され、該支杆24は、搬送コンベヤ2の底板1Gに設け
た架台26のガイド軸33に取付けられる。架台26は
、下板29の両側に支持片30.31を立上げており、
該支持片30.31間に前記ガイド軸33を架は渡し、
前記支杆24を摺動可能に保持するとともに、該ガイド
軸33上方でかつ支持片30.31間に回転可能に枢支
したネジ軸34を、前記支杆24に螺合させる。なおネ
ジ軸34は、支持片30から突出し、その突出端には、
鎖車36を取付ける。
前記鎖車36は、2列に形成することにより、各加温台
3間で夫々チェーン37・・−を巻装できる。
3間で夫々チェーン37・・−を巻装できる。
又他端部に位置する鎖車36には、減速電動機との間に
チェーン41を周回させ、従って減速電動機の正逆転に
よってネジ軸34は一斉に回転でき、又その正逆転によ
って、加温具3A、3B、3Cを一斉に横行、調整でき
る。
チェーン41を周回させ、従って減速電動機の正逆転に
よってネジ軸34は一斉に回転でき、又その正逆転によ
って、加温具3A、3B、3Cを一斉に横行、調整でき
る。
加温具4A、4B、4Cは、同様な構成Φ基枠22下端
に、底板10に固定する支柱43を下役する。なお加温
具4は、化粧板Pの一側縁を折曲げ溝c、dを照射する
位置に、かつ基枠22の上面が、搬送コンベヤ2上の化
粧板Pとほぼ接するごとく取付けられ、又加温具3A、
3B、3Cは、その基枠22の上面を、化粧板Pと近接
させるとともに、他方の側縁の折曲げ溝cSdに位置合
わせするごとく調整される。又夫々の加温具3A、3B
、3C,4A、4B、4Cは、折曲げ機5に向かって順
次高温となるごとくそのヒータ23の温度が制御される
。
に、底板10に固定する支柱43を下役する。なお加温
具4は、化粧板Pの一側縁を折曲げ溝c、dを照射する
位置に、かつ基枠22の上面が、搬送コンベヤ2上の化
粧板Pとほぼ接するごとく取付けられ、又加温具3A、
3B、3Cは、その基枠22の上面を、化粧板Pと近接
させるとともに、他方の側縁の折曲げ溝cSdに位置合
わせするごとく調整される。又夫々の加温具3A、3B
、3C,4A、4B、4Cは、折曲げ機5に向かって順
次高温となるごとくそのヒータ23の温度が制御される
。
然して搬送コンベヤ2により、その化粧シートbを下に
搬送される化粧板Pは、加温具3.4によって正しくそ
の折曲げ溝cSdが加温され、又反射板21を有するこ
とにより効率よくかつ精度よく加温でき、亀裂、しわ等
を生じることなく、その搬送の間に加温しかつ折曲げ機
5によって折曲げられる。又巾寸度の異なる化粧板Pが
搬入された際には、前記減速電動機を駆動し加温具3を
一斉にその位置を調整できる。
搬送される化粧板Pは、加温具3.4によって正しくそ
の折曲げ溝cSdが加温され、又反射板21を有するこ
とにより効率よくかつ精度よく加温でき、亀裂、しわ等
を生じることなく、その搬送の間に加温しかつ折曲げ機
5によって折曲げられる。又巾寸度の異なる化粧板Pが
搬入された際には、前記減速電動機を駆動し加温具3を
一斉にその位置を調整できる。
このように本発明の化粧板の加温搬送装置は、化粧シー
トを下に化粧板を搬送する搬送コンベヤに、反射板を具
える加温具を位置可変に設けているため、加温具の熱ロ
スを減じかつ精度よく化粧板を保温しうるため、化粧板
の折曲げ部との加温不足による亀裂の発生を減じ、又精
度よく加温しうるため、比較的低質の化粧シートを用い
た化粧板をも使用可能とし、化粧板のコストの低減にも
役立つなど多くの効果を奏しうる。
トを下に化粧板を搬送する搬送コンベヤに、反射板を具
える加温具を位置可変に設けているため、加温具の熱ロ
スを減じかつ精度よく化粧板を保温しうるため、化粧板
の折曲げ部との加温不足による亀裂の発生を減じ、又精
度よく加温しうるため、比較的低質の化粧シートを用い
た化粧板をも使用可能とし、化粧板のコストの低減にも
役立つなど多くの効果を奏しうる。
なお本発明の装置において、加温具をすべて位置可変と
し、又ヒータとして赤外線ランプ等をも採用しうるとと
もに、加温具をシリンダを用いて移動させるなど種々な
態様のものに変形できる。
し、又ヒータとして赤外線ランプ等をも採用しうるとと
もに、加温具をシリンダを用いて移動させるなど種々な
態様のものに変形できる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、W2B図はそ
の要部を示す斜視図、第3図は化粧板を例示する斜視図
、第4図は化粧板の折曲げにより成形される建築用の部
材を例示する斜視図である。 2−搬送コンベヤ・ 3.3A、3B、3C−加温具、 21−反射板、22
・−・基枠、23−ヒータ、 24−支杆、26−架台
、 34−ネジ軸。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁理
士 苗 村 正
の要部を示す斜視図、第3図は化粧板を例示する斜視図
、第4図は化粧板の折曲げにより成形される建築用の部
材を例示する斜視図である。 2−搬送コンベヤ・ 3.3A、3B、3C−加温具、 21−反射板、22
・−・基枠、23−ヒータ、 24−支杆、26−架台
、 34−ネジ軸。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁理
士 苗 村 正
Claims (2)
- (1) 表面に折曲げ溝を縦設した基板の裏面に化粧シ
ートを添着した化粧板を、前記化粧シートを下に搬送す
る搬送コンベヤの下方に、上方に向かい拡巾する反射板
を有する基枠内にヒータを取付けてなる加温具を、折曲
げ溝に合わせて位置可変に取付けてなる化粧板の加温搬
送装置。 - (2)前記基枠が下方にのびかつ回転自在なネジ軸に螺
合する支杆を具え、前記ネジ軸の回転によって位置可変
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化
粧板の加温搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22610283A JPS60116406A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧板の加温搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22610283A JPS60116406A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧板の加温搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116406A true JPS60116406A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16839854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22610283A Pending JPS60116406A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧板の加温搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107379156A (zh) * | 2017-09-15 | 2017-11-24 | 浙江顶丰家具有限公司 | 木材弯曲设备 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22610283A patent/JPS60116406A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107379156A (zh) * | 2017-09-15 | 2017-11-24 | 浙江顶丰家具有限公司 | 木材弯曲设备 |
| CN107379156B (zh) * | 2017-09-15 | 2022-08-05 | 浙江顶丰家具有限公司 | 木材弯曲设备 |
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