JPS60115593U - 水処理機の集・散水装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来装置の取り付は状態を示す断面゛、図、第
２は本考案の実施例装置の断面図、第３図は同底面図、
第４図はブツシュの斜視図である。 ３・・・・・・副板、２０・・・・・・ブツシュ、２２
・・・・・・フランジ部、２４・・・・・・雄ねじ、２
６・・・・・・爪、２８・・・・・・スリット、３０・
・・・・・集・散水装置本体、３２・・・・・・脚筒部
、３８・・・・・・鍔部、４０・・・・・・雌ねじ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）水処理機内を区画する副板の開口に挿着される略
   円筒形状のブツシュと、該ブツシュに嵌挿される脚筒部
   及び該脚筒部の上側に設けられたキャップ部から成り内
   部が導水空間とされた−　　集・散水装置本体と、から
   構成されてなる集・散水装置であって、− 前記キャップ部の下面には脚筒部上部を所定の間隔をお
   いが包囲するようにリング状鍔部が垂設され、このリン
   グ状鍔部の内周面には雌ねじが刻設されており、 前記ブツシュの上端部は拡径してフランジ部とされ、こ
   のフランジ部の外周面には前記雌ねじと螺合する雄ねじ
   が刻設されており、該ブツシュの下端からは複数条のス
   リットが縦方向に切り込まれ、これにより該ブツシュの
   下部に可撓性の舌状片が形成されそおり、該舌状片の下
   端外周面には係止爪が突設されていることを特徴とする
   水処理機の集・散水装置。
2. （２）脚筒部の上端部に、前記本体の内部と外部とを連
   通ずる孔を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項に記載の集・散水装置。