JPS60114761A - ガス濃度測定装置 - Google Patents
ガス濃度測定装置Info
- Publication number
- JPS60114761A JPS60114761A JP58223863A JP22386383A JPS60114761A JP S60114761 A JPS60114761 A JP S60114761A JP 58223863 A JP58223863 A JP 58223863A JP 22386383 A JP22386383 A JP 22386383A JP S60114761 A JPS60114761 A JP S60114761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- water
- tank
- concentration
- water tank
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/4162—Systems investigating the composition of gases, by the influence exerted on ionic conductivity in a liquid
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の総する孜術分野〕
不発明は、街IJ定ガス中の水分を除去した後に、固定
することのできない特定成分ガス、例えば塵芥焼却炉の
煙道排ガス中の塩化水素ガス等のような水に溶解し易い
ガスの濃度′5I:測定するガス濃度枳1j定装置に関
する。
することのできない特定成分ガス、例えば塵芥焼却炉の
煙道排ガス中の塩化水素ガス等のような水に溶解し易い
ガスの濃度′5I:測定するガス濃度枳1j定装置に関
する。
この種のガス濃度測定方法としては、測定ガスを吸収液
に固定した後、この吸収液中の例えは塩素イオン濃度を
、塩素イオン電極法により検出する湿式法が一般的に知
られている。第1図は従来の塩化水素ガス濃度測定装置
の概略構成図を示す。
に固定した後、この吸収液中の例えは塩素イオン濃度を
、塩素イオン電極法により検出する湿式法が一般的に知
られている。第1図は従来の塩化水素ガス濃度測定装置
の概略構成図を示す。
図において塩化水素ガス濃度朔定装置lは、主としてガ
スサンプリング装fIL2、塩素イオン測定セル4およ
び塩化水素ガス濃度計5等から構成ちれる。ところで、
ガスランプリング装置2の高露点ガス採取器3a1煙道
から採取された排ガス(測定カス)内のドレンが発生す
るのを防止するガス導管加熱器6を介して、ジャンクシ
ョンボックス7に連結される。また、ジャンクションボ
ックス7は吸収セル8に連結されて、排ガス中の塩化水
素ガスは吸収セル8内の吸収液9に吸収(同定)される
。この吸収液9は、2万切換コツクlOお工び吸収液汲
出し用定量ボング11を紅て、塩素イオン創建セル4に
導入され、吸収放り中の塩素イオンが検出ちれ、塩素ガ
ス咲腿i−t 5に指示延れる。12は排液タンクでめ
る。なお、吸収セル8の上方からの排出ガスは、4方切
侠コック13?!−経て、女全トレンド2ツ7°14内
に〃ト出ガス中の水分をドレンとしてvF出される。塾
らに、このガスは、ダイヤフクム式吸引器15およびデ
ミスタ(除湿器)16葡経て、半透膜乾燥器17にて吸
÷ 湿され、圧力its、フィルタ19および廻差弁伺フロ
ーレータ20會縣て、古び半透膜乾燥器17(z介して
、カスIj1・出口21より排出さ扛る。
スサンプリング装fIL2、塩素イオン測定セル4およ
び塩化水素ガス濃度計5等から構成ちれる。ところで、
ガスランプリング装置2の高露点ガス採取器3a1煙道
から採取された排ガス(測定カス)内のドレンが発生す
るのを防止するガス導管加熱器6を介して、ジャンクシ
ョンボックス7に連結される。また、ジャンクションボ
ックス7は吸収セル8に連結されて、排ガス中の塩化水
素ガスは吸収セル8内の吸収液9に吸収(同定)される
。この吸収液9は、2万切換コツクlOお工び吸収液汲
出し用定量ボング11を紅て、塩素イオン創建セル4に
導入され、吸収放り中の塩素イオンが検出ちれ、塩素ガ
ス咲腿i−t 5に指示延れる。12は排液タンクでめ
る。なお、吸収セル8の上方からの排出ガスは、4方切
侠コック13?!−経て、女全トレンド2ツ7°14内
に〃ト出ガス中の水分をドレンとしてvF出される。塾
らに、このガスは、ダイヤフクム式吸引器15およびデ
ミスタ(除湿器)16葡経て、半透膜乾燥器17にて吸
÷ 湿され、圧力its、フィルタ19および廻差弁伺フロ
ーレータ20會縣て、古び半透膜乾燥器17(z介して
、カスIj1・出口21より排出さ扛る。
22.2jiJ除湿器16のドレン排出側に眩けられた
固定数りおよびニードルパルプでるる。ざらにまた、吸
収液タンク24の吸収液は定量ポンプ25を経て、定量
ずつ吸収セル8に供給きれ、吸収液タンク26の純水は
定量ポンプ27を経て、同様に定量ずつ吸収セル8に供
給される。標準液タンク28の徐準液は、2万切換コツ
クlOを経て、塩素イオン検出装置4に供給さ九る。2
9はを伝導入口で、メンブレンフィルタ30を経て、ジ
ャンクションボックス7および高露点ガス採取器3を清
掃する空気が導入さ7Lる。かつ、塩素イオン測定セル
4は、吸収液容器、111この吸収容器31に浸漬嘔れ
る塩素イオン電極32、比較電&33および温度電極3
4等からなる。
固定数りおよびニードルパルプでるる。ざらにまた、吸
収液タンク24の吸収液は定量ポンプ25を経て、定量
ずつ吸収セル8に供給きれ、吸収液タンク26の純水は
定量ポンプ27を経て、同様に定量ずつ吸収セル8に供
給される。標準液タンク28の徐準液は、2万切換コツ
クlOを経て、塩素イオン検出装置4に供給さ九る。2
9はを伝導入口で、メンブレンフィルタ30を経て、ジ
ャンクションボックス7および高露点ガス採取器3を清
掃する空気が導入さ7Lる。かつ、塩素イオン測定セル
4は、吸収液容器、111この吸収容器31に浸漬嘔れ
る塩素イオン電極32、比較電&33および温度電極3
4等からなる。
ところが、この塩化水素ガス濃度測定装置lは、定量ポ
ンプ11により吸収液90g、量が一定に制御でれると
共に、足差圧弁20によりガス流量が一定に制御芒才し
ている。しかしなから、排ガス中の水分も塩化水系カス
と共に、吸収液9内に降下するために、吸収液が稀釈さ
れて51d量し、塩素イオン濃度が低下する。従って、
排カス中の水分量が多(なる機、塩化水素ガス濃度は減
少方向・\の誤差を増加するという欠点があった。笑際
上、塵芥焼却炉の場合、排ガス中の水分量は、零ないし
40%程度の間で、太き(変動するといわれている。こ
のために、塩化水素ガス濃度の測定値が変動することは
解決すべぎN要な課題であった。従来、この測定誤差を
解決するには、萬温、多湿、多塵で、fIE蝕カスを含
む苛酷な条件下にある煙道内に感湿素子を挿入して、排
ガス中の水分量を検出してこの検出値により、塩化水素
ガス濃度を補正するという方法が採用されていた。しか
し、感湿素子の消耗反が高(、長期間の使用に堪えず交
換頻度が向い等の数多くの問題かあった。
ンプ11により吸収液90g、量が一定に制御でれると
共に、足差圧弁20によりガス流量が一定に制御芒才し
ている。しかしなから、排ガス中の水分も塩化水系カス
と共に、吸収液9内に降下するために、吸収液が稀釈さ
れて51d量し、塩素イオン濃度が低下する。従って、
排カス中の水分量が多(なる機、塩化水素ガス濃度は減
少方向・\の誤差を増加するという欠点があった。笑際
上、塵芥焼却炉の場合、排ガス中の水分量は、零ないし
40%程度の間で、太き(変動するといわれている。こ
のために、塩化水素ガス濃度の測定値が変動することは
解決すべぎN要な課題であった。従来、この測定誤差を
解決するには、萬温、多湿、多塵で、fIE蝕カスを含
む苛酷な条件下にある煙道内に感湿素子を挿入して、排
ガス中の水分量を検出してこの検出値により、塩化水素
ガス濃度を補正するという方法が採用されていた。しか
し、感湿素子の消耗反が高(、長期間の使用に堪えず交
換頻度が向い等の数多くの問題かあった。
木兄り」は、上述の点3こ鑑み、従来技術の問題点を有
効に解決し、その徊成が簡単で、その取扱いが容易でめ
ると共に、その信頼性が高く長期の使用に堪えるガス訳
度徂1j足装置奮提供することを目的とする。
効に解決し、その徊成が簡単で、その取扱いが容易でめ
ると共に、その信頼性が高く長期の使用に堪えるガス訳
度徂1j足装置奮提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明は、サンプリ
ングもれた御j冗ガス中のドレンお↓び特定成分ガスの
イオン濃度を測定した後の排液が収容される水槽と、前
記水槽の上部に設けられ前記水槽の上限レベルを検知す
るレベルスイッチと、前記水槽の底部に設けられ卵数に
より前記水措から前記ドレンおよび排液を排出させる電
磁弁と、前記水槽の上限レベルに達するごとに、前記レ
ベルスイッチを動作させて前記水槽から前記ドレンおよ
び排液の排出が完了するまで前記電磁弁を開放させる前
記測定ガス中の水分量に比例する前記レベルスイッチの
動作回数を計数して、前記特定成分ガスの濃度を補正す
る計数・演舞4回路とを備えることを特徴とする。
ングもれた御j冗ガス中のドレンお↓び特定成分ガスの
イオン濃度を測定した後の排液が収容される水槽と、前
記水槽の上部に設けられ前記水槽の上限レベルを検知す
るレベルスイッチと、前記水槽の底部に設けられ卵数に
より前記水措から前記ドレンおよび排液を排出させる電
磁弁と、前記水槽の上限レベルに達するごとに、前記レ
ベルスイッチを動作させて前記水槽から前記ドレンおよ
び排液の排出が完了するまで前記電磁弁を開放させる前
記測定ガス中の水分量に比例する前記レベルスイッチの
動作回数を計数して、前記特定成分ガスの濃度を補正す
る計数・演舞4回路とを備えることを特徴とする。
次に、本発明の一実施例を図面に基づき、訂細に説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例の概略構成図を示す。
図において第1図と同一の機能を・有する部分には、同
一の符号が付されている。本ガス病度測定装置は、第1
図に示すガスサンプリング装置2、塩素イオン測定セル
4および塩化水素ガス濃度計5等に、湿度の補正をする
ために、水槽35、この水槽35内上部に設けられたレ
ベルスイッチ36、水相5の底部に鰻けられた囲閉弁、
本実施例では電磁弁37および割数・演算−路38とを
付属してなる。水槽35は、第l伽39および第2槽4
0とからなり、レベルスイッチ36お工び電磁弁37は
第1 f& 3 triにそれぞれe匝きれている。
一の符号が付されている。本ガス病度測定装置は、第1
図に示すガスサンプリング装置2、塩素イオン測定セル
4および塩化水素ガス濃度計5等に、湿度の補正をする
ために、水槽35、この水槽35内上部に設けられたレ
ベルスイッチ36、水相5の底部に鰻けられた囲閉弁、
本実施例では電磁弁37および割数・演算−路38とを
付属してなる。水槽35は、第l伽39および第2槽4
0とからなり、レベルスイッチ36お工び電磁弁37は
第1 f& 3 triにそれぞれe匝きれている。
また、安全ドレントラップ14からのドレンおよび排液
タンク1271hらの排液は、水槽5の頭部より第14
W!f 39内に収容される。従って、第2槽40は第
1m:a9内の収容液が溢れる際の補助タンクである。
タンク1271hらの排液は、水槽5の頭部より第14
W!f 39内に収容される。従って、第2槽40は第
1m:a9内の収容液が溢れる際の補助タンクである。
7+、お ml数・演算回路38Lルベル計数部41.
シーケンサ部42お工び演算・補正部43とからなる
。
シーケンサ部42お工び演算・補正部43とからなる
。
上述の構成により、木頭明の機能を説明する。
安全ドレントラップ14からのドレンと、排液タンク1
2からの排液、ツーなゎぢ測定セル4における測定済の
排液とを収容了る水41iilas内の第1槽39は、
第1槽39が祉状態て、%磁弁j7が閉状態力C)スi
−トシテ、門テン饗需r斤1千鉛呉竺ルスイッチ36よ
り計数・演算回路38のレベル引数部41に、上限の接
点信号が発信さnる。この動作信号により、シークンサ
部42Uta弁37を開とする指令を発信し、排水を開
始すると共に、排水が終了するまでの数秒間の時間を設
定し、%磁弁37の−を保持する。この所足時間の後、
電磁弁37を閉とし、第2回目以降の水槽35内の収容
液の計量f:繰返す。従って、排ガス中の水分が多い程
、レベルスイッチ36からの動作信号(発信パルス)が
多くなる。ところが、この収容液にL1吸収セル8に供
給されたに量ずつの吸収液がベース分として加算芒れて
、この発信パルスは排ガス中の水分量との間に、−次式
的比例関係が成立する。すなわち、計数部41は発信パ
ルスtgt数し、演算・補正部43は、この計数量に応
じてガス濃度計5の出力18号を演算し補正して、湿度
補正された出力信号を発信する。
2からの排液、ツーなゎぢ測定セル4における測定済の
排液とを収容了る水41iilas内の第1槽39は、
第1槽39が祉状態て、%磁弁j7が閉状態力C)スi
−トシテ、門テン饗需r斤1千鉛呉竺ルスイッチ36よ
り計数・演算回路38のレベル引数部41に、上限の接
点信号が発信さnる。この動作信号により、シークンサ
部42Uta弁37を開とする指令を発信し、排水を開
始すると共に、排水が終了するまでの数秒間の時間を設
定し、%磁弁37の−を保持する。この所足時間の後、
電磁弁37を閉とし、第2回目以降の水槽35内の収容
液の計量f:繰返す。従って、排ガス中の水分が多い程
、レベルスイッチ36からの動作信号(発信パルス)が
多くなる。ところが、この収容液にL1吸収セル8に供
給されたに量ずつの吸収液がベース分として加算芒れて
、この発信パルスは排ガス中の水分量との間に、−次式
的比例関係が成立する。すなわち、計数部41は発信パ
ルスtgt数し、演算・補正部43は、この計数量に応
じてガス濃度計5の出力18号を演算し補正して、湿度
補正された出力信号を発信する。
以上に説明するように本発明によれば、サンプリングさ
れた排ガス中のドレンおよび特定成分ガスのイオン濃度
の測定後の排液が収容される水槽と、この水槽の上部に
設けられた上限レベルスイッチと、b11記水槽の底部
に設けちれた電磁弁と、前記排ガス中の水分蓋に比例す
る前記レベルスイッチの動作回数をbt数して特定取分
カス濃度を補正する計数・演算回路とを設りるというガ
ス濃度補正手段により、従来のような旬酷な条件下の煙
道内等に感湿素子を設けることなく、その構成が簡単で
、その取扱いが容易であると共に、その信頼性が筒<、
長期の使用に堪える等の利点を有する。
れた排ガス中のドレンおよび特定成分ガスのイオン濃度
の測定後の排液が収容される水槽と、この水槽の上部に
設けられた上限レベルスイッチと、b11記水槽の底部
に設けちれた電磁弁と、前記排ガス中の水分蓋に比例す
る前記レベルスイッチの動作回数をbt数して特定取分
カス濃度を補正する計数・演算回路とを設りるというガ
ス濃度補正手段により、従来のような旬酷な条件下の煙
道内等に感湿素子を設けることなく、その構成が簡単で
、その取扱いが容易であると共に、その信頼性が筒<、
長期の使用に堪える等の利点を有する。
第1図は従来のカス振度測足装随の概略構成−1第2図
は本さ6明の一笑施例の概略構成図である。 5:カス鍛度計、12:排液タンク、14:安全トレン
トラツ7’、35:水槽、36:レベルスイッチ、37
:電磁弁、38:計数・演算回路、41ニレベル計数部
、42:シーケンサ部、43:演算補正部。
は本さ6明の一笑施例の概略構成図である。 5:カス鍛度計、12:排液タンク、14:安全トレン
トラツ7’、35:水槽、36:レベルスイッチ、37
:電磁弁、38:計数・演算回路、41ニレベル計数部
、42:シーケンサ部、43:演算補正部。
Claims (1)
- 1)水分を含む測定ガス全サンプリングして、前記測定
ガス中の特定成分ガスを吸収液に固定した後、前記吸収
液中の前記特定成分ガスのイオン濃度により、前記も定
成分ガスの濃度を検出するガス濃度計において、サンプ
リングされた前記測定ガス中のドレンおよび前記特定成
分ガスのイオン濃度全測定した後の排液が収容される水
槽と、前記水槽の上部に設けられ前記水槽の上限レベル
を検知するレベルスイッチと、前記水槽の底部に設けら
れ開放により前記水槽から前記ドレンおよび排液を排出
嘔せる開閉弁と、前記水槽の上限レベルに達するごとに
、前記レベルスイッチを動作させて前記水槽から前記ド
レンおよび排液の排出が光子するまでrail記開閉弁
開閉弁させる前記両足ガス中の水分量に比例するMjJ
記レベルスイッチの動作回数全計数して、前記特定成分
ガスの濃度を補正する計数・演算回路とを備えたことを
特徴とするガス濃度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223863A JPS60114761A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ガス濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223863A JPS60114761A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ガス濃度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114761A true JPS60114761A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16804883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58223863A Pending JPS60114761A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ガス濃度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114761A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5400642A (en) * | 1992-07-10 | 1995-03-28 | Universidad De Salamanca | Procedure and apparatus for programmed thermal desorption |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58223863A patent/JPS60114761A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5400642A (en) * | 1992-07-10 | 1995-03-28 | Universidad De Salamanca | Procedure and apparatus for programmed thermal desorption |
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