JPS60114432A - 工具受納用スリーブを工作機械の凹形摺動体に取付ける装置 - Google Patents
工具受納用スリーブを工作機械の凹形摺動体に取付ける装置Info
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- JPS60114432A JPS60114432A JP59224225A JP22422584A JPS60114432A JP S60114432 A JPS60114432 A JP S60114432A JP 59224225 A JP59224225 A JP 59224225A JP 22422584 A JP22422584 A JP 22422584A JP S60114432 A JPS60114432 A JP S60114432A
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0063—Connecting non-slidable parts of machine tools to each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2/00—Friction-grip releasable fastenings
- F16B2/02—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
- F16B2/06—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
- F16B2/08—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action using bands
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
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- Y10T82/2531—Carriage feed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工具保持器、工具軸又は同等のものを受納す
るスリーブを工作機械の凹形の取付面を有する所謂凹形
摺動体に取付ける装置に関する。
るスリーブを工作機械の凹形の取付面を有する所謂凹形
摺動体に取付ける装置に関する。
多軸旋盤でよく知られているこの種の凹形摺動体は、送
り方向に対して直角に見た場合の断面形は円形輪の一部
に等しい。凹形摺動体の小さい方の曲率半径を有する面
で、工具受納用スリーブの支承面を形成すると共に該凹
面摺動体には盲孔状の複数の線切孔が設けられている。
り方向に対して直角に見た場合の断面形は円形輪の一部
に等しい。凹形摺動体の小さい方の曲率半径を有する面
で、工具受納用スリーブの支承面を形成すると共に該凹
面摺動体には盲孔状の複数の線切孔が設けられている。
工具受納用スリーブは凹形摺動体に担持された壁領域に
通し孔を備える・これらの通し孔は上記の線切孔に対応
して配列されている。工具受納用スリーブの内方から締
付ねじを挿入して該スリーブな凹形摺動体に固着する。
通し孔を備える・これらの通し孔は上記の線切孔に対応
して配列されている。工具受納用スリーブの内方から締
付ねじを挿入して該スリーブな凹形摺動体に固着する。
上記の締付ねじが締付は得るために第１の通し孔に対し
て直径的に反対の位置に第２の通し孔を設けねばならな
い。これらの第２の通し孔は線切孔に作られ、栓ねじて
孔を封する。上記の公知の構造には多くの欠点がある。
て直径的に反対の位置に第２の通し孔を設けねばならな
い。これらの第２の通し孔は線切孔に作られ、栓ねじて
孔を封する。上記の公知の構造には多くの欠点がある。
凹形摺動体に工具受納用スリーブを取付は或は取外すた
めには、工具受納用スリーブを空虚にせねばならない０
換言すれば工具受納用スリーブな凹形摺動体に設置し終
るまでは工具保持器、被動工具用の駆動軸又は同等のも
のをスリーブに挿入することができない。またスリーブ
を凹形摺動体から取外す前に工具駆動軸、工具保持器等
を取除かねばならない。実際上の経験から、栓ねじな締
付けるだけでは工具受納用スリーブの内部を冷却剤の侵
入から完全に護り得ないことが知られている。冷却剤は
工具受納用スリーブ内に侵入して腐蝕を起す。
めには、工具受納用スリーブを空虚にせねばならない０
換言すれば工具受納用スリーブな凹形摺動体に設置し終
るまでは工具保持器、被動工具用の駆動軸又は同等のも
のをスリーブに挿入することができない。またスリーブ
を凹形摺動体から取外す前に工具駆動軸、工具保持器等
を取除かねばならない。実際上の経験から、栓ねじな締
付けるだけでは工具受納用スリーブの内部を冷却剤の侵
入から完全に護り得ないことが知られている。冷却剤は
工具受納用スリーブ内に侵入して腐蝕を起す。
〔問題を解決しようとする手段及び効果〕本発明の目的
は、工具受納用スリーブな凹形摺動体に取付ける装置を
提供することで、との場合、凹形摺動体に取付は或は取
外すべき工具受納用スリーブと工具駆動軸、工具保持器
等を完全に組立てたユニットにして扱うものである。工
具受納用スリーブを工作機械の凹形摺動体に取付けるた
めに該摺動体は工具受納用スリーブの外側輪郭に適合し
た凹形支承面を備えると共に該支承面にスリーブを設置
する留め要素のだめの固定要素を備えるＯ 上記の目的は、本発明によれば、工具受納用スリーブに
亘って少なくとも一つの締付金具を設け、その両端が留
め要素を介して固定要素に固着されるようにした装置に
よって達成される。本発明は、工具受納用スリーブに通
し孔又はその他の開口を設ける必要のない・ぐイブ締金
に類似した取付手段を提供する。従って工具受納用スリ
ーブに工具等を完全に組立てた状態で凹形摺動体に取付
は或は取外すことができ、又工具受納用スリーブ内に冷
却剤が侵入する危険がなくなる。又、工具受納用スリー
ブは凹形摺動体の軸線方向及び半径方向の任意の位置に
設置することができる。これは線切孔及び通し孔の形式
１位置を考慮する必要がないためである。本発明の装置
は占有空間が小さくなるように考慮したもので、又被加
工物の機械加工によって生ずる螺旋状の切削或は切粉な
都合よく排除することができる。凹形摺動体に対して工
具受納用スリーブを確実かつ強固に取付けるために、締
付金具の内側輪郭を工具受納用スリーブの外側輪郭に適
合させ或は引張帯等で調節できるようにすることが好ま
しい。
は、工具受納用スリーブな凹形摺動体に取付ける装置を
提供することで、との場合、凹形摺動体に取付は或は取
外すべき工具受納用スリーブと工具駆動軸、工具保持器
等を完全に組立てたユニットにして扱うものである。工
具受納用スリーブを工作機械の凹形摺動体に取付けるた
めに該摺動体は工具受納用スリーブの外側輪郭に適合し
た凹形支承面を備えると共に該支承面にスリーブを設置
する留め要素のだめの固定要素を備えるＯ 上記の目的は、本発明によれば、工具受納用スリーブに
亘って少なくとも一つの締付金具を設け、その両端が留
め要素を介して固定要素に固着されるようにした装置に
よって達成される。本発明は、工具受納用スリーブに通
し孔又はその他の開口を設ける必要のない・ぐイブ締金
に類似した取付手段を提供する。従って工具受納用スリ
ーブに工具等を完全に組立てた状態で凹形摺動体に取付
は或は取外すことができ、又工具受納用スリーブ内に冷
却剤が侵入する危険がなくなる。又、工具受納用スリー
ブは凹形摺動体の軸線方向及び半径方向の任意の位置に
設置することができる。これは線切孔及び通し孔の形式
１位置を考慮する必要がないためである。本発明の装置
は占有空間が小さくなるように考慮したもので、又被加
工物の機械加工によって生ずる螺旋状の切削或は切粉な
都合よく排除することができる。凹形摺動体に対して工
具受納用スリーブを確実かつ強固に取付けるために、締
付金具の内側輪郭を工具受納用スリーブの外側輪郭に適
合させ或は引張帯等で調節できるようにすることが好ま
しい。
本発明の実施態様項によれば、締付金具の一端な凹形摺
動体に係合し、他端を締付ねじによって該凹形摺動体に
締付けることができる。又、締付金具の両端を締付ねじ
によって凹形摺動部材に固着することができる。いずれ
の場合にも、留め要素の少なくとも一つは締付金具の一
端に設けた締付ねじてあり、留め要素に対応した固定要
素は凹形摺動体に設けた線切孔として形成される。
動体に係合し、他端を締付ねじによって該凹形摺動体に
締付けることができる。又、締付金具の両端を締付ねじ
によって凹形摺動部材に固着することができる。いずれ
の場合にも、留め要素の少なくとも一つは締付金具の一
端に設けた締付ねじてあり、留め要素に対応した固定要
素は凹形摺動体に設けた線切孔として形成される。
留め要素の少なくとも一つを、凹形摺動体の突起部に係
合する鉤部に構成すると、締付金具を凹形摺動体に容易
かつ敏速に固着させることができる◇上記の鉤部は締付
金具の一端に形成する。締付金具の数個の場所に締付ね
じ等の締付要素を設けて下方に向けて締付けると好都合
である。締付金具を複数の部分に分離し、その少なくと
も二つが両部分間に設けた締付ねじで互に引合わせるこ
とが好ましい。接近性を良くする為に締付ねじを取付は
要素の所定の場所に設けると好都合である。
合する鉤部に構成すると、締付金具を凹形摺動体に容易
かつ敏速に固着させることができる◇上記の鉤部は締付
金具の一端に形成する。締付金具の数個の場所に締付ね
じ等の締付要素を設けて下方に向けて締付けると好都合
である。締付金具を複数の部分に分離し、その少なくと
も二つが両部分間に設けた締付ねじで互に引合わせるこ
とが好ましい。接近性を良くする為に締付ねじを取付は
要素の所定の場所に設けると好都合である。
本発明の別の特徴、利益及び詳細は請求の範囲。
添付図面及び以下の好ましい実施例から明らかになるで
あろう。
あろう。
第１図及び第２図は凹形摺動体１２用の案内ベッド１０
を示し、該凹形摺動体は案内ベッドに沿って第２図の紙
面に直角な方向に移動可能であり、また案内ベッド１０
に設けた保持用ブロック１４により案内ベッド上に保持
される。凹形摺動体１２の長手縁部に沿って帯板状の固
定用鼻部１６を形成し、該鼻部に、総体的に２０で示さ
れた締付金具の鉤部１８を取付ける。該鉤部１８に線切
孔２２を設ける。又強固な留め部材２４の両端に段付き
の通し孔２６を設ける。このように形成しく７） たので、ねじ２８を締付けることによって留め部材２４
が凹形摺動体１２に引寄せられて、凹形摺動体１２の支
承面１２ｍに嵌合された工具受納用スリーブ３０に対し
てしっかりと締付けられる。
を示し、該凹形摺動体は案内ベッドに沿って第２図の紙
面に直角な方向に移動可能であり、また案内ベッド１０
に設けた保持用ブロック１４により案内ベッド上に保持
される。凹形摺動体１２の長手縁部に沿って帯板状の固
定用鼻部１６を形成し、該鼻部に、総体的に２０で示さ
れた締付金具の鉤部１８を取付ける。該鉤部１８に線切
孔２２を設ける。又強固な留め部材２４の両端に段付き
の通し孔２６を設ける。このように形成しく７） たので、ねじ２８を締付けることによって留め部材２４
が凹形摺動体１２に引寄せられて、凹形摺動体１２の支
承面１２ｍに嵌合された工具受納用スリーブ３０に対し
てしっかりと締付けられる。
また留め部材２４の内側輪郭２４ａが工具受納用スリー
ブ３０の外側輪郭３０ａに適合していて、これらの輪郭
で適宜円柱面の一部を形成する。
ブ３０の外側輪郭３０ａに適合していて、これらの輪郭
で適宜円柱面の一部を形成する。
第１図には適宜複数の締付金具２０が設けられているが
、これらに和尚した幅広の単一の締付金具を設けてもよ
い。
、これらに和尚した幅広の単一の締付金具を設けてもよ
い。
第３図に示す第２実施例は、凹形摺動体１２′上の固定
用要素が線切孔２２′に形成された点だけが第１及び第
２図の第１実施例と異なっている。
用要素が線切孔２２′に形成された点だけが第１及び第
２図の第１実施例と異なっている。
従って総体的に２０′で示された締付金具の留め部材２
４′は締付ねじ２８′により直接に凹形摺動体１２′上
に設けることができる。この実施例では、第１実施例の
如き鉤部１８を備えない。即ち締付金具２０′は一つの
留め部材２４′と二つの締付ねじ２８′の僅か三つの部
分で構成される。
４′は締付ねじ２８′により直接に凹形摺動体１２′上
に設けることができる。この実施例では、第１実施例の
如き鉤部１８を備えない。即ち締付金具２０′は一つの
留め部材２４′と二つの締付ねじ２８′の僅か三つの部
分で構成される。
第４図に示す第３実施例では、締付金具２０〃が（８）
二つの部分４０ａ 、４０ｂを有する二部分からなる引
張帯部材からできている。両帯部材の下端に鉤部１８’
が形成されているので、第１実施例と同様の凹形摺動体
１２を使用することができる。画引張帯部材の上端には
締付ねじ４６で引寄せるための二つの迫台部４２．４４
を形成し、一方の迫台部４２に線切孔４２ａを設ける。
張帯部材からできている。両帯部材の下端に鉤部１８’
が形成されているので、第１実施例と同様の凹形摺動体
１２を使用することができる。画引張帯部材の上端には
締付ねじ４６で引寄せるための二つの迫台部４２．４４
を形成し、一方の迫台部４２に線切孔４２ａを設ける。
第３図及び第４図の実施例において、工具受納用スリー
ブ３０を設けるために複数の締付金具２０′或は２０〃
を次々に配列することができる。
ブ３０を設けるために複数の締付金具２０′或は２０〃
を次々に配列することができる。
工具受納用スリーブは必ずしも円筒状にする必要がない
が、通常円筒状に形成される。
が、通常円筒状に形成される。
第１図は本発明の第１実施例を示す斜視図、第２図は第
１実施例の断面図、第３図及び第４図は本発明の第２及
び第３実施例を示す第２図と類似の断面図である。 １２ 、１２’・・・凹形摺動体、１６・・・突出部、
１８゜１８〃・・・鉤部、２０１２０’１２０’・・・
締付金具、２２′・・・線切孔、２４ 、２４’・・・
留め部材、２４ａ・・・締付金具の内側輪郭、２８．２
８’、４６・・・締付ねじ、３０・・・工具受納用スリ
ーブ、３０ｍ・・・工具受納用スリーブの外側輪郭、４
０ ａ ＋ ４０ ｂ・・・引張帯部材。 特許出願人 インｒ２クスーフｐ刈りうクンケセルシャフトミット
ペシ直しにクテνハフツング 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 １０１２” １２ａ Ｆｉｇ、 ４
１実施例の断面図、第３図及び第４図は本発明の第２及
び第３実施例を示す第２図と類似の断面図である。 １２ 、１２’・・・凹形摺動体、１６・・・突出部、
１８゜１８〃・・・鉤部、２０１２０’１２０’・・・
締付金具、２２′・・・線切孔、２４ 、２４’・・・
留め部材、２４ａ・・・締付金具の内側輪郭、２８．２
８’、４６・・・締付ねじ、３０・・・工具受納用スリ
ーブ、３０ｍ・・・工具受納用スリーブの外側輪郭、４
０ ａ ＋ ４０ ｂ・・・引張帯部材。 特許出願人 インｒ２クスーフｐ刈りうクンケセルシャフトミット
ペシ直しにクテνハフツング 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 １０１２” １２ａ Ｆｉｇ、 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、工具受納用スリーブを工作機械の凹形摺動体に取付
ける装置であって、上記摺動体が、工具受納用スリーブ
の外側輪郭に適合した凹形の支承面と、上記スリーブを
上記支承面に設置する留め要素用の固定要素とを備えた
装置において、工具受納用スリーブ（３０）に亘って少
なくとも一つの締付金具（２０，２０’、２０りを設け
、該締付金具の両端を留め要素（１８，２８’、１８り
を介２、締付金具（２０）の内側輪郭（２４ｇ）が、工
具受納用スリーブ（３０）の外側輪郭（３０ａ ）に適
合した特許請求の範囲第１項記載の装置。 ３、留め要素の少なくとも一つが、締付金具（２０’）
の一端に設けた締付ねじ（２８’）であり、それに対応
した固定要素が凹形摺動体（１２’）に形成した線切孔
（２２’）である特許請求の範囲第１項又は第２項記載
の装置。 ４、留め要素の少なくとも一つが、凹形摺動体（１２）
の突出部（１６）に係合するように形成した鉤部（１８
，１８つであり、該鉤部で締付金具（２０，２０りの一
端を構成した特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装
置。 ５、締付金具（２０，２０りが複数の部分に分離され、
上記の複数の部分の少なくとも二つが、両者の間に設け
た締付ねじ（２８，４６）を介して互に引合った特許請
求の範囲第１〜４項いずれか１項記載の装置。 ６、締付金具の一部に鉤部（１８）を形成した特許請求
の範囲第４項又は第５項記載の装置。 ７、締付金具（２０りが可撓性の引張帯部材（４０ａ、
４０ｂ）を含む特許請求の範囲第１〜６項いずれか１項
記載の装置。 ８、締付金具（２０、２０’）が、断面が円形軸の一部
で形成された強固な留め部材（２４、２４’）を含む特
許請求の範囲第１〜６項いずれか１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3340102A DE3340102C1 (de) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | Vorrichtung zur Befestigung einer Werkzeugaufnahmehuelse auf einem Muldenschlitten einer Werkzeugmaschine |
| DE3340102.0 | 1983-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114432A true JPS60114432A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0466641B2 JPH0466641B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=6213591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59224225A Granted JPS60114432A (ja) | 1983-11-05 | 1984-10-26 | 工具受納用スリーブを工作機械の凹形摺動体に取付ける装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4622874A (ja) |
| JP (1) | JPS60114432A (ja) |
| CH (1) | CH667230A5 (ja) |
| DE (1) | DE3340102C1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1236761B (it) * | 1989-10-20 | 1993-04-02 | Gildemeister Spa | Dispositivo di bloccaggio per il fissaggio dei manicotti portamandrino sulla piattaforma portamandrini di una macchina utensile automatica. |
| US5676030A (en) * | 1995-08-14 | 1997-10-14 | Crudgington Machine Tools, Inc. | Multi-spindle CNC lathe |
| DE102019106850A1 (de) | 2019-03-18 | 2020-09-24 | Oilquick Deutschland Gmbh | Adapter für ein Schnellwechselsystem und Schnellwechselsystem mit einem solchen Adapter |
| DE102020103676B4 (de) | 2020-02-12 | 2022-07-07 | Leibniz-Institut für Polymerforschung Dresden e. V. | Werkzeugschlitten zur Aufnahme, Befestigung und Führung einer Werkzeugspindel für Werkzeugmaschinen und Vorrichtung zur Genauigkeitsbearbeitung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4215961A (en) * | 1977-09-20 | 1980-08-05 | Maho Werkzeugmaschinenbau Babel & Co. | Locking mechanism for the mandrel collar on milling and drilling spindles |
| GB1603786A (en) * | 1978-05-24 | 1981-11-25 | White Bsa Tools Ltd | Tool slide principally for a multi-spindle machine tool |
| WO1983001402A1 (en) * | 1981-10-22 | 1983-04-28 | Emile Minder | Tool-holder device |
-
1983
- 1983-11-05 DE DE3340102A patent/DE3340102C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-10-18 US US06/662,040 patent/US4622874A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-25 CH CH5113/84A patent/CH667230A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-26 JP JP59224225A patent/JPS60114432A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH667230A5 (de) | 1988-09-30 |
| US4622874A (en) | 1986-11-18 |
| JPH0466641B2 (ja) | 1992-10-23 |
| DE3340102C1 (de) | 1985-03-28 |
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