JPS60114298A - ズボンプレス装置 - Google Patents
ズボンプレス装置Info
- Publication number
- JPS60114298A JPS60114298A JP22164183A JP22164183A JPS60114298A JP S60114298 A JPS60114298 A JP S60114298A JP 22164183 A JP22164183 A JP 22164183A JP 22164183 A JP22164183 A JP 22164183A JP S60114298 A JPS60114298 A JP S60114298A
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- JP
- Japan
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- trouser
- extension
- press
- trowel
- trousers
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は公知の衣服汎用プレス機に、ズボンを拡布、定
寸し、所定位置に伸長載置させるガイド装置を設けたズ
ボンプレス装置に関するものであるＯ 従来、ズボンプレス加工は上鏝の鏝面上で行うしわ伸ば
し、寸法合わせ、縫目線点検、折目線合わせ、脚部伸長
の順序の手作業を経′Ｃ上鏝との圧着でプレス加工を完
了する上記手作業を主体としたズボン脚部伸長作業がプ
レス加工時の主要部を占め疲労と高温多湿の危険があっ
た。従つ”Ｃその都度神経をつかい探し行う結果しわ、
ねじれ、縫目線段つき、折目線復線化など大同小異のバ
ラツキとなり多大な浪費と非能率な欠点があった。
寸し、所定位置に伸長載置させるガイド装置を設けたズ
ボンプレス装置に関するものであるＯ 従来、ズボンプレス加工は上鏝の鏝面上で行うしわ伸ば
し、寸法合わせ、縫目線点検、折目線合わせ、脚部伸長
の順序の手作業を経′Ｃ上鏝との圧着でプレス加工を完
了する上記手作業を主体としたズボン脚部伸長作業がプ
レス加工時の主要部を占め疲労と高温多湿の危険があっ
た。従つ”Ｃその都度神経をつかい探し行う結果しわ、
ねじれ、縫目線段つき、折目線復線化など大同小異のバ
ラツキとなり多大な浪費と非能率な欠点があった。
本発明はか〜る欠点を解決するだめのもので、ズボンを
所定位置に均一に伸長させ゛〔載置する手作業全ガイド
装置６化し、連続一体的にプレス機に装着し′Ｃ装置化
し未熟練者に対しＣも安全かつ一定時の均質作業を提供
することにあり、合わせて従来のズボン両脚部を各別に
行う二工程を一工程にするいわゆる合理化を目的とする
ものである。
所定位置に均一に伸長させ゛〔載置する手作業全ガイド
装置６化し、連続一体的にプレス機に装着し′Ｃ装置化
し未熟練者に対しＣも安全かつ一定時の均質作業を提供
することにあり、合わせて従来のズボン両脚部を各別に
行う二工程を一工程にするいわゆる合理化を目的とする
ものである。
以下本発明の実施例を図面に従い説明すると、（＋）
ｆｌ）’及びｉ２］ ｉ２）’は管、軸、レール等の案
内部材であり、この案内部材（１）（げ及びｉ２１．２
Ｙはその一端に継ぎ手（３）を設は上鏝Ｐ ｔｌの長手
方向の両側に配設され、支持杆（４）を介して上鏝Ｐ（
２）と上鏝Ｐ ｆ１＋が圧着可能にプレス機Ｐに取着商
れ“Ｃいる。
ｆｌ）’及びｉ２］ ｉ２）’は管、軸、レール等の案
内部材であり、この案内部材（１）（げ及びｉ２１．２
Ｙはその一端に継ぎ手（３）を設は上鏝Ｐ ｔｌの長手
方向の両側に配設され、支持杆（４）を介して上鏝Ｐ（
２）と上鏝Ｐ ｆ１＋が圧着可能にプレス機Ｐに取着商
れ“Ｃいる。
（５）及び（げはズボンを伸長可能に支持移送すべき伸
長具であつ゛Ｃ該伸長具（５）及び（６Ｙの一側にズボ
ンの裾部を内側から拡張支持（被嵌支持装）する支持片
（６）をばね（１）を設け°〔取着し、その一端又は両
端にブラケットを介在させ”〔摺動案内子又はローラー
を回動自在に設け（図示せず）、この１体の伸長具（５
）及び（５Ｙは上鏝Ｐ ｔｌ）面上を進退可能に前記案
内部材（ｌ）（げ及び＋２） 、２Ｙに各別に嵌装され
°Ｃいる。
長具であつ゛Ｃ該伸長具（５）及び（６Ｙの一側にズボ
ンの裾部を内側から拡張支持（被嵌支持装）する支持片
（６）をばね（１）を設け°〔取着し、その一端又は両
端にブラケットを介在させ”〔摺動案内子又はローラー
を回動自在に設け（図示せず）、この１体の伸長具（５
）及び（５Ｙは上鏝Ｐ ｔｌ）面上を進退可能に前記案
内部材（ｌ）（げ及び＋２） 、２Ｙに各別に嵌装され
°Ｃいる。
（８）及び＋９１ ｔｔｌ）’は前記伸長具（６）及び
（５トを案内型端部ａと基端部す間を進退往復動させる
前進用の周知の駆動装置１８）と、後退用の巻はね（＋
ｏ） ｔｌｏｒを捲回自在に巻取るばね引張装置＋９］
＋９）’であり、前記案内部Ａ２（１）（げ及び＋２
） ＋２）’の一端部とその周辺部に設けており、この
後退用のばね引張装置＋９＋ １９）’の巻はね（１０
１９０）’外端を前記伸長具（５）及び（５どの一側に
緊着し、伸長具（５）及び１５γはばね引張装置＋９＋
＋９）’によってズボンを被嵌支持移送し、伸長時一
時停止又は低速移動可能にばね（７）で拡張した支持片
（６）を縮小させ、被嵌支持しだズボンを接離可能に伸
長載置せしめるようになっている。
（５トを案内型端部ａと基端部す間を進退往復動させる
前進用の周知の駆動装置１８）と、後退用の巻はね（＋
ｏ） ｔｌｏｒを捲回自在に巻取るばね引張装置＋９］
＋９）’であり、前記案内部Ａ２（１）（げ及び＋２
） ＋２）’の一端部とその周辺部に設けており、この
後退用のばね引張装置＋９＋ １９）’の巻はね（１０
１９０）’外端を前記伸長具（５）及び（５どの一側に
緊着し、伸長具（５）及び１５γはばね引張装置＋９＋
＋９）’によってズボンを被嵌支持移送し、伸長時一
時停止又は低速移動可能にばね（７）で拡張した支持片
（６）を縮小させ、被嵌支持しだズボンを接離可能に伸
長載置せしめるようになっている。
即ち、ばね引張装置＋９＋ ＋９）’の引張応力によつ
゛Ｃズボン伸長時の伸長具（５）（５Ｙｔ衝撃荷重によ
りばね（７）で拡張された支持片、６）を縮小させ被嵌
支持したズボン全一時停止又は低速移動可能に良好な摩
擦係数で接離させるはね引張強さとの比によるばね引張
装置ｔ ［９） ＋９）’であり、その都度の相違する
寸法のズボンを伸長可能に任意位置で一時停止又は低速
移動可能に伸長具（５）ｔ５Ｙを後退移動させる常時は
ね引張装置＋９） ｌ！］Ｙの間欠移送手段による上記
間欠機構の伸長具ｉ５） ｔ５γの装置要部を形成し上
記案内装置Ａ Ａ／を構成する。
゛Ｃズボン伸長時の伸長具（５）（５Ｙｔ衝撃荷重によ
りばね（７）で拡張された支持片、６）を縮小させ被嵌
支持したズボン全一時停止又は低速移動可能に良好な摩
擦係数で接離させるはね引張強さとの比によるばね引張
装置ｔ ［９） ＋９）’であり、その都度の相違する
寸法のズボンを伸長可能に任意位置で一時停止又は低速
移動可能に伸長具（５）ｔ５Ｙを後退移動させる常時は
ね引張装置＋９） ｌ！］Ｙの間欠移送手段による上記
間欠機構の伸長具ｉ５） ｔ５γの装置要部を形成し上
記案内装置Ａ Ａ／を構成する。
（１１）は停止片、（１２）はズボン伸長時の股下固定
具であり、固定部材（１３）を介し−Ｃ前記案内部材ｆ
ｌ） ｔｌ）’及び＋２） ＊２γの一端部に取着され
”でいる。
具であり、固定部材（１３）を介し−Ｃ前記案内部材ｆ
ｌ） ｔｌ）’及び＋２） ＊２γの一端部に取着され
”でいる。
本発明の構成は」１記実施例に示す如く、作業者が加工
品載置台Ｓの手前側で案内型端部ａの停止片（１１）に
係止停留され°Ｃいる一方の伸長具（５）及びＩ５Ｙの
支持片（６）にズボン裾部を挿入し拡張支持させるとズ
ボン裾は支持片（６）によつ′Ｃ被嵌支持装となつ′Ｃ
伸長具（５）及びＩ５ｒは挿入時の押圧力で停止片（１
１）から離脱し、ばね引張装置（９）、（９Ｙが働い“
ごズボン裾部を被嵌支持移送し、股下固定具（１２）に
股下部を固定されズボンを伸長載置する。
品載置台Ｓの手前側で案内型端部ａの停止片（１１）に
係止停留され°Ｃいる一方の伸長具（５）及びＩ５Ｙの
支持片（６）にズボン裾部を挿入し拡張支持させるとズ
ボン裾は支持片（６）によつ′Ｃ被嵌支持装となつ′Ｃ
伸長具（５）及びＩ５ｒは挿入時の押圧力で停止片（１
１）から離脱し、ばね引張装置（９）、（９Ｙが働い“
ごズボン裾部を被嵌支持移送し、股下固定具（１２）に
股下部を固定されズボンを伸長載置する。
引き続いて後方の伸長具（５）及び＋５１’を前記同様
に行えばほぼ同じ位置に伸長載置し、上鏝Ｐ（２）と上
鏝Ｐ ｆｌ）が圧着し゛〔プレス加工を完了し、伸長具
（５）及びｉ５Ｙは案内基端部わで停止待機の前進牽引
移送用の駆動装置１８）の牽引体に抑止保合され案内型
端部ａへ牽引移送され籾温の停止（１１）位置に・つき
、次のズボン挿着となる。
に行えばほぼ同じ位置に伸長載置し、上鏝Ｐ（２）と上
鏝Ｐ ｆｌ）が圧着し゛〔プレス加工を完了し、伸長具
（５）及びｉ５Ｙは案内基端部わで停止待機の前進牽引
移送用の駆動装置１８）の牽引体に抑止保合され案内型
端部ａへ牽引移送され籾温の停止（１１）位置に・つき
、次のズボン挿着となる。
尚、案内１閏５材ｔｌｌ、（げ及び、２）１．２Ｙは複
数の溝孔及びレール等を基材一体に曲設又は凹設したも
のもあり、上記中の一方の伸長具ｉ５）及び（５ｒを停
止（１１）位二工程としてもよく被加工品の種類や加工
法に応じ−〔自在であり、布及びパッド等の介挿材を手
作業又は装置化し゛Ｃズボン両脚部間に介挿すれば便利
である。
数の溝孔及びレール等を基材一体に曲設又は凹設したも
のもあり、上記中の一方の伸長具ｉ５）及び（５ｒを停
止（１１）位二工程としてもよく被加工品の種類や加工
法に応じ−〔自在であり、布及びパッド等の介挿材を手
作業又は装置化し゛Ｃズボン両脚部間に介挿すれば便利
である。
通常、上記案内装置Ａ及びＡ′は第１図のように二本の
案内部材（１）、（ｌＹ及び（２） ｊ２γが上鏝Ｐ
ｔｌ）長手方向に平行し′〔その両側に対向配設されＣ
おり、その離隔対向間を稿渡懸架に１体の伸長具（５）
及び（５７’が上鏝Ｐ （１１面上全進退可能に各別の
案内部材ｔｌ）、（ｌｒ及び＋２１ 、＋２１’に架設
されＣいるが第４図の実施例では一本の案内部材ｔｌ）
、（ｌＹ及び＋２１、Ｉ２ｒが前記と同じ位置に配設さ
れ、この案内部材に１体の伸長具（５）及び１５トが連
架され上記と同じ機構を構成する。
案内部材（１）、（ｌＹ及び（２） ｊ２γが上鏝Ｐ
ｔｌ）長手方向に平行し′〔その両側に対向配設されＣ
おり、その離隔対向間を稿渡懸架に１体の伸長具（５）
及び（５７’が上鏝Ｐ （１１面上全進退可能に各別の
案内部材ｔｌ）、（ｌｒ及び＋２１ 、＋２１’に架設
されＣいるが第４図の実施例では一本の案内部材ｔｌ）
、（ｌＹ及び＋２１、Ｉ２ｒが前記と同じ位置に配設さ
れ、この案内部材に１体の伸長具（５）及び１５トが連
架され上記と同じ機構を構成する。
又、第４図の概略正面図ではプレス機テーブル台Ｔ上の
手前側に片側の案内部材（＋）、ｆ＋γ及び＋２］ 、
Ｈ２ｆ（Ａ）が配設されておシ、伸長具（６）及びｉ５
Ｙは上鏝Ｐｔ１１面」二進退可能に支持脚が附設され片
側懸架に案内部材＋１）、（ｌＹ及び（２）、（２ｒに
架設され上記と同じ機構を構成する。
手前側に片側の案内部材（＋）、ｆ＋γ及び＋２］ 、
Ｈ２ｆ（Ａ）が配設されておシ、伸長具（６）及びｉ５
Ｙは上鏝Ｐｔ１１面」二進退可能に支持脚が附設され片
側懸架に案内部材＋１）、（ｌＹ及び（２）、（２ｒに
架設され上記と同じ機構を構成する。
再に図示しないが必要数の伸長具（５）及び（５Ｙを案
内部材（１）、（げ及び−２）、＋２１’に架設し、上
記仕事中以外の次又は次々の仕事待ちの伸長具を連続し
゛Ｃ仕小させるように案内部材ｉｌｌ、（ＩＹ及び、２
）、＜２Ｙの両端ｉＳ（ζに伸長具（６）及びｉ５Ｙの
収容筐体を設けると共に連続スイッチ＃を設け゛Ｃ装置
化すれば所望の数量のプレス加工ができ上記機構を基本
とした必要数の伸長具（５）及び＋ｂＹによる連続プレ
ス加工装置を構成する。
内部材（１）、（げ及び−２）、＋２１’に架設し、上
記仕事中以外の次又は次々の仕事待ちの伸長具を連続し
゛Ｃ仕小させるように案内部材ｉｌｌ、（ＩＹ及び、２
）、＜２Ｙの両端ｉＳ（ζに伸長具（６）及びｉ５Ｙの
収容筐体を設けると共に連続スイッチ＃を設け゛Ｃ装置
化すれば所望の数量のプレス加工ができ上記機構を基本
とした必要数の伸長具（５）及び＋ｂＹによる連続プレ
ス加工装置を構成する。
」二記装置は懸架体の伸長具（６）及び（５）′を片側
の案内部材ｔｌ）、ｔｌＹ及び、２）１．２Ｙに片側懸
架としたシ、必要数の伸長具（５）、（５Ｙを案内部材
に連架したシするため、機構上補張の観点から上記中の
案内部材（１）、（ｌＹ及び、２）１．２ｒは管、軸、
レール等となり、伸長具、ｊ５）及び＋５Ｙは摺動又は
回動自在となる理山である。
の案内部材ｔｌ）、ｔｌＹ及び、２）１．２Ｙに片側懸
架としたシ、必要数の伸長具（５）、（５Ｙを案内部材
に連架したシするため、機構上補張の観点から上記中の
案内部材（１）、（ｌＹ及び、２）１．２ｒは管、軸、
レール等となり、伸長具、ｊ５）及び＋５Ｙは摺動又は
回動自在となる理山である。
ザ約すると一本又は複数の案内部材ｔ１＋、（げ及び１
２＋１．２Ｙ ＊プレス磯テーブル台Ｔ及び下Ｓ Ｐ
ｆｌ）投手方向に配設し、この案内部材［１＋、（ｌＹ
及び、２）、＋２１’の一端にばね引張装置（９）、（
９Ｙを設け、ズボンを伸長可能に支持移送させる伸長具
ｉ５）及び＋５）”ｃ必要数前記案内部材に架設し、こ
の伸長具（６）及び（５ｙ′の一側にズボノ裾を内側か
ら拡張支持する支持片（６）をばね（７）で取着し、他
側に前記ばね引張装置（９）及び（９Ｙに緊着し、ばね
引張装置＋９ｊ％ ＋９）’の移送手段により、任意位
置で一時停止又は低速可能に聞き移動する伸長具（５）
及び（５Ｙを形成し、上鏝Ｐ （１＋面上で必要数の伸
長具（５）、（５トがズボンを支持移送し、伸長載置さ
せてプレス行為をすることを特徴とするズボンプレス装
置を形成する。
２＋１．２Ｙ ＊プレス磯テーブル台Ｔ及び下Ｓ Ｐ
ｆｌ）投手方向に配設し、この案内部材［１＋、（ｌＹ
及び、２）、＋２１’の一端にばね引張装置（９）、（
９Ｙを設け、ズボンを伸長可能に支持移送させる伸長具
ｉ５）及び＋５）”ｃ必要数前記案内部材に架設し、こ
の伸長具（６）及び（５ｙ′の一側にズボノ裾を内側か
ら拡張支持する支持片（６）をばね（７）で取着し、他
側に前記ばね引張装置（９）及び（９Ｙに緊着し、ばね
引張装置＋９ｊ％ ＋９）’の移送手段により、任意位
置で一時停止又は低速可能に聞き移動する伸長具（５）
及び（５Ｙを形成し、上鏝Ｐ （１＋面上で必要数の伸
長具（５）、（５トがズボンを支持移送し、伸長載置さ
せてプレス行為をすることを特徴とするズボンプレス装
置を形成する。
以上記述のように本発明よりなるズボンプレス装置は伸
長具（５）及び（５Ｙの使用によりその都度の相違する
寸法のズボンを下＆Ｕ Ｐ ＋１＋面上に拡布、定寸可
能に伸長載置することができ、従来の鏝面上で神経をつ
がい汗かき流し行う危険で疲労度の高い手作業は完全に
解消し′〔所期目的を達成し、二体の伸長具（５）及び
（げを使用し゛〔両脚部を同時に伸長させてプレス加工
を行えば従来の両脚部を各別に行う二工程を一工程とす
ることができるのである。
長具（５）及び（５Ｙの使用によりその都度の相違する
寸法のズボンを下＆Ｕ Ｐ ＋１＋面上に拡布、定寸可
能に伸長載置することができ、従来の鏝面上で神経をつ
がい汗かき流し行う危険で疲労度の高い手作業は完全に
解消し′〔所期目的を達成し、二体の伸長具（５）及び
（げを使用し゛〔両脚部を同時に伸長させてプレス加工
を行えば従来の両脚部を各別に行う二工程を一工程とす
ることができるのである。
ｉ タ、案内部材＋１＋、ｔｌ）’ 及Ｏ＋２）、＋２
）’ ｋプレス機テーブル台Ｔや下ｘｉｋ Ｐ（１）に
平行して片側又は両側に配設し、二体の伸長具（５）及
び＋５）”ｅ任意に使用すればスピード、技術等の品質
管理上の関連によるクリー二／グブレス、縫製プレス、
シロセット加工等の各々の最適な機構上の加工ができ、
特に手前側に案内装置（部材）のないズボンプレス装置
はクリーニングプレスにセい”Ｃ他品種プレスとの兼用
によるズボンプレス専用装置として経済的広汎使用とな
つ“Ｃ有用である。
）’ ｋプレス機テーブル台Ｔや下ｘｉｋ Ｐ（１）に
平行して片側又は両側に配設し、二体の伸長具（５）及
び＋５）”ｅ任意に使用すればスピード、技術等の品質
管理上の関連によるクリー二／グブレス、縫製プレス、
シロセット加工等の各々の最適な機構上の加工ができ、
特に手前側に案内装置（部材）のないズボンプレス装置
はクリーニングプレスにセい”Ｃ他品種プレスとの兼用
によるズボンプレス専用装置として経済的広汎使用とな
つ“Ｃ有用である。
再に必要数の伸長具（５）及び（５Ｙを案内部材に架設
し、伸長具を工程毎に順次繰出し使用すれば必要工数と
なって必要数のズボンプレス加工ができ、ロット加工化
における省力化、省人化の加工規模を拡大する」１記工
業用ズボンプレス装置を構成する。
し、伸長具を工程毎に順次繰出し使用すれば必要工数と
なって必要数のズボンプレス加工ができ、ロット加工化
における省力化、省人化の加工規模を拡大する」１記工
業用ズボンプレス装置を構成する。
上記と並行して駆動装置１８）を取外し、ｌ Ｍ Ｐｒ
２）、上鏝Ｐ ｉｌ）を各々の天板、底板等の筐体を形
成し本装置を取着すればそのま）家庭用のズボンプレス
器とし゛Ｃ使用できるのであシ、がっ手アイロンで作業
する仕」１台に本装置を装着すれば零細親桟のクリーニ
ングプレス、テーラ−プレス作業等では簡単経済的とな
り有用である。
２）、上鏝Ｐ ｉｌ）を各々の天板、底板等の筐体を形
成し本装置を取着すればそのま）家庭用のズボンプレス
器とし゛Ｃ使用できるのであシ、がっ手アイロンで作業
する仕」１台に本装置を装着すれば零細親桟のクリーニ
ングプレス、テーラ−プレス作業等では簡単経済的とな
り有用である。
本装置を基本として上記工業用、家庭用等の多種多岐の
概念的なとらえ方のズボンのプレス装置を一元化集約し
機器化できるのである。本装置により人手を使用するこ
とが僅少と７ｐ、汚染が少く、７に潔で、高い加工速度
で寸法の整った均質な折目線加工及びプレス加工ができ
（表器化省力化へと広範多岐に関係づける本ズボンプレ
ス装置である。
概念的なとらえ方のズボンのプレス装置を一元化集約し
機器化できるのである。本装置により人手を使用するこ
とが僅少と７ｐ、汚染が少く、７に潔で、高い加工速度
で寸法の整った均質な折目線加工及びプレス加工ができ
（表器化省力化へと広範多岐に関係づける本ズボンプレ
ス装置である。
図面はこの発明を実施する装置の一例を示すもので、第
１図はズボンを伸長させ°〔示す本装置全体の簡略斜視
図、第２図は本装置のズボン伸長具の一実施例を示す拡
大平面図、第３図はズボン伸長具のＡ−Ａ断面略図、第
４図は第１図におけるＡ矢視図、第５図は本装置の他の
実施例を示す簡略正面図である。 Ｐ ｆｌ）・・上鏝 Ｐ５２）・・上鏝 ｆｌ）、（ｌ
Ｙ及び、２）、（２Ｙ・・案内部材 ＋５） ＋５）’
・・ズボン伸長具 （６）・・支持片（７）・・ばれ
ｔ９＋ ＋９）’・・ばね引張装置特許出願人 義 村
徳 男 ×１図 材２目 Ａ＋Ｊ 某３日 輩４図 第ぢ図 ρ２
１図はズボンを伸長させ°〔示す本装置全体の簡略斜視
図、第２図は本装置のズボン伸長具の一実施例を示す拡
大平面図、第３図はズボン伸長具のＡ−Ａ断面略図、第
４図は第１図におけるＡ矢視図、第５図は本装置の他の
実施例を示す簡略正面図である。 Ｐ ｆｌ）・・上鏝 Ｐ５２）・・上鏝 ｆｌ）、（ｌ
Ｙ及び、２）、（２Ｙ・・案内部材 ＋５） ＋５）’
・・ズボン伸長具 （６）・・支持片（７）・・ばれ
ｔ９＋ ＋９）’・・ばね引張装置特許出願人 義 村
徳 男 ×１図 材２目 Ａ＋Ｊ 某３日 輩４図 第ぢ図 ρ２
Claims (1)
- 上鏝と上鏝が圧着する衣服汎用プレス機において、鏝の
長手方向に案内部制を配設し、この案内部材の一端にば
ね引張装置を設け、ズボン化を伸長可能に支持移送すべ
き伸長共を前記案内部材に進退自在に架設し、この伸長
具の−０１１１にズボン化ｒｌｊを内側から拡張支持す
るズボン裾張装置を設けると共に、他側に前記ばね引張
装置を緊着し、ズボン伸長時、拡張支持したズボン裾張
装置を縮小させ接離可能に各寸法のズボンを伸長載置せ
しめるよう任意位置で一時停止又は低速移動可能に間欠
移動する後退時の伸長具を形成したことを特徴とするズ
ボンプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22164183A JPS60114298A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ズボンプレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22164183A JPS60114298A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ズボンプレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114298A true JPS60114298A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16769955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22164183A Pending JPS60114298A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ズボンプレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114298A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008057471A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 給水ポンプ |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22164183A patent/JPS60114298A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008057471A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 給水ポンプ |
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