JPS60114039A - 情報伝達活性化方式 - Google Patents
情報伝達活性化方式Info
- Publication number
- JPS60114039A JPS60114039A JP22081883A JP22081883A JPS60114039A JP S60114039 A JPS60114039 A JP S60114039A JP 22081883 A JP22081883 A JP 22081883A JP 22081883 A JP22081883 A JP 22081883A JP S60114039 A JPS60114039 A JP S60114039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- shop
- station
- catv
- series chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、情報を伝達すると共に、情報を活性化する
新規な方式に関する。
新規な方式に関する。
従来の情報伝達方式は、例えばテレビジョン、ラジオ、
新聞、雑誌といったマスメディアにしても、また特定の
地域ないしグループ内のミニコミ紙（誌）にしても、情
報伝達は一方向性のものであル、情報伝達が、単にいわ
ゆるマルチであるばかシでなく、双方向の伝達ルートが
マルチであるものは無かった。
新聞、雑誌といったマスメディアにしても、また特定の
地域ないしグループ内のミニコミ紙（誌）にしても、情
報伝達は一方向性のものであル、情報伝達が、単にいわ
ゆるマルチであるばかシでなく、双方向の伝達ルートが
マルチであるものは無かった。
この発明は上記に鑑みて創作されたものでありて、情報
のキャッチ・伝達をマルチ双方向として情報を活性化さ
せ、情報が新たな情報を生み、商品の開発、販売岬に有
益な情報伝達活性化方式を明らかにすることを主目的と
するものであ）、との発明の他の目的ないし利益は以下
の記述並びに図面に従って明白となるであろう。
のキャッチ・伝達をマルチ双方向として情報を活性化さ
せ、情報が新たな情報を生み、商品の開発、販売岬に有
益な情報伝達活性化方式を明らかにすることを主目的と
するものであ）、との発明の他の目的ないし利益は以下
の記述並びに図面に従って明白となるであろう。
次に、この発明の情報伝達活性化方式を添付の図面に従
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
第１図は、この発明の情報伝達活性化方式を示すダイヤ
グラムであって、図中、１０は本部組織、２０はＦＭな
いしＣＡＴＶ千−ステーション、３０へ はフリーペーパーステーション、４（ｌ各々系列チェー
７店、５０はレンタルボード、６０は顧客である。
グラムであって、図中、１０は本部組織、２０はＦＭな
いしＣＡＴＶ千−ステーション、３０へ はフリーペーパーステーション、４（ｌ各々系列チェー
７店、５０はレンタルボード、６０は顧客である。
この発明の方式においては、メディアは、１１１ＦＭな
いしＣＡＴＶ、（２）７１１−ペーパー、（３１Ｌ／
ｙ ／ルボードの３種類が用意されておシ、第１のＦＭ
ないしＣＡＴＶでは、キーステーション２０と各系列チ
ェーン店４０とは例えば２０８回線を利用してライン化
されてお）、各系列チェーン店にはサテライトステーシ
ョンが設けられておル、これと各顧客とは例えば１００
ｍ離れて１５ＭＶの出力のＦＭ電波で、あるいは有線で
結はれている。
いしＣＡＴＶ、（２）７１１−ペーパー、（３１Ｌ／
ｙ ／ルボードの３種類が用意されておシ、第１のＦＭ
ないしＣＡＴＶでは、キーステーション２０と各系列チ
ェーン店４０とは例えば２０８回線を利用してライン化
されてお）、各系列チェーン店にはサテライトステーシ
ョンが設けられておル、これと各顧客とは例えば１００
ｍ離れて１５ＭＶの出力のＦＭ電波で、あるいは有線で
結はれている。
丈テライトステーションでは単に牛−ステーション２０
からの放送を中継するだけでなく各店舗の地域性にマツ
チした情報を独自に発信出来るようにされている。また
、特定の系列チェーン店の発信情報をキーステーション
２０に逆送して他のチェーン店４０に伝達し得るように
構成することも可能である。 １ 第２のフリーベーパーは、既に米国で市民権を得ている
無料紙に源を発するもので、日本では、１９８２年９月
に最初のフリーペーパーｒ ５ｔｕｄｅｎｔ Ｐｒｅｓ
ｓ Ｊが創刊されている。この既刊のフリーペーパーで
は首都圏で１５万部以上が発行されておシ、有料のマス
媒体とは一種異なった記事、身近な情報が水平伝達され
ている。既刊のものは、単なる紙媒体としてだけで゛な
く、様々のイベントを行っておル、配布先は首都圏大学
校内、レコード店、映画館、コンサート会場、喫茶店、
パブ等々に及んでおシ、これに統一的な系列チェーン店
が加わることにより、情報の水平伝達がよシ活性化可能
である。
からの放送を中継するだけでなく各店舗の地域性にマツ
チした情報を独自に発信出来るようにされている。また
、特定の系列チェーン店の発信情報をキーステーション
２０に逆送して他のチェーン店４０に伝達し得るように
構成することも可能である。 １ 第２のフリーベーパーは、既に米国で市民権を得ている
無料紙に源を発するもので、日本では、１９８２年９月
に最初のフリーペーパーｒ ５ｔｕｄｅｎｔ Ｐｒｅｓ
ｓ Ｊが創刊されている。この既刊のフリーペーパーで
は首都圏で１５万部以上が発行されておシ、有料のマス
媒体とは一種異なった記事、身近な情報が水平伝達され
ている。既刊のものは、単なる紙媒体としてだけで゛な
く、様々のイベントを行っておル、配布先は首都圏大学
校内、レコード店、映画館、コンサート会場、喫茶店、
パブ等々に及んでおシ、これに統一的な系列チェーン店
が加わることにより、情報の水平伝達がよシ活性化可能
である。
第３のレンタルボードは、系列チェーン店４０内に設置
し、家庭教師募集、不要品の売買情報といつた顧客の個
人的な情報を掲示するもので、例えば３，０００円以上
を買い上げると掲示用紙ｆｔ１枚与えるようにして、売
シ上げ増加といたずら書の防止を計シ、一方、他の地域
の顧客にとっても有益な個人的情報は、他の系列チェー
ン店でも掲示する外１．第１のＦＭないしＣＡＴＶｉる
いは第２のフリーペーパーで取り上げるようにする。
し、家庭教師募集、不要品の売買情報といつた顧客の個
人的な情報を掲示するもので、例えば３，０００円以上
を買い上げると掲示用紙ｆｔ１枚与えるようにして、売
シ上げ増加といたずら書の防止を計シ、一方、他の地域
の顧客にとっても有益な個人的情報は、他の系列チェー
ン店でも掲示する外１．第１のＦＭないしＣＡＴＶｉる
いは第２のフリーペーパーで取り上げるようにする。
第２図は、情報活性化を示すフローチャートであ〕、多
様な情報が顧客←顧客、系列チェーン店←系列チェーン
店、本部←系列チェーン店、本部→顧客の間で伝達され
、この情報の流れの中から、顧客にとっては欲しい情報
、買いたい商品等が得られ、チェーン店側にとっては、
顧客のニーズに沿った商品の開発情報、新たな販売戦略
等々が得られる。
様な情報が顧客←顧客、系列チェーン店←系列チェーン
店、本部←系列チェーン店、本部→顧客の間で伝達され
、この情報の流れの中から、顧客にとっては欲しい情報
、買いたい商品等が得られ、チェーン店側にとっては、
顧客のニーズに沿った商品の開発情報、新たな販売戦略
等々が得られる。
この発明の情報伝達活性化方式を適用することによシ、
顧客側にとっては様々な有益な情報が無料で得られる外
、合理的な消費生活を保障するものであり、チェーンス
トア側にとっては、最終的な顧客誘引に大きなメリット
がある。
顧客側にとっては様々な有益な情報が無料で得られる外
、合理的な消費生活を保障するものであり、チェーンス
トア側にとっては、最終的な顧客誘引に大きなメリット
がある。
第１図は、この発明を示すダイヤグラム、第２図は情報
のフローチャートである。 図中において、１０は本部、２０はＦＭないしＣＡＴＶ
キーステーション、３０はフリーベーパ一本部、４０は
系列チェーン店、５０はレンタルボード、６０は顧客、
を特徴とする 特許出願人 株式会社フロム ガレージ第１図
のフローチャートである。 図中において、１０は本部、２０はＦＭないしＣＡＴＶ
キーステーション、３０はフリーベーパ一本部、４０は
系列チェーン店、５０はレンタルボード、６０は顧客、
を特徴とする 特許出願人 株式会社フロム ガレージ第１図
Claims (3)
- （１）ＦＭないしＣＡＴＶキーステーション、系列チェ
ーン店に設置されるサテライトステーション、及び各顧
客が有する受信装置、 - （２）フリーペーパー、
- （３）系列チェーン店に設置されるレンタルボード、 とから成り、上記各メゾイヤ間において情報の双方向の
伝達が行われることを特徴とする情報伝達活性化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22081883A JPS60114039A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 情報伝達活性化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22081883A JPS60114039A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 情報伝達活性化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114039A true JPS60114039A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16757034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22081883A Pending JPS60114039A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 情報伝達活性化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114039A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240047A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿素子 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504409A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-17 | ||
| JPS504408A (ja) * | 1972-10-02 | 1975-01-17 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22081883A patent/JPS60114039A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504408A (ja) * | 1972-10-02 | 1975-01-17 | ||
| JPS504409A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240047A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿素子 |
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