JPS60113773A - 自動車 - Google Patents

自動車

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JPS60113773A
JPS60113773A JP21881583A JP21881583A JPS60113773A JP S60113773 A JPS60113773 A JP S60113773A JP 21881583 A JP21881583 A JP 21881583A JP 21881583 A JP21881583 A JP 21881583A JP S60113773 A JPS60113773 A JP S60113773A
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JP
Japan
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automobile according
cradle
chassis
floor
vehicle
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JP21881583A
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English (en)
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ポール エフ・ボンフイリオ
リチヤード ストープ
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RICHIYAADO SUTOOBU
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RICHIYAADO SUTOOBU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は構造体、特に、自動車の基本シャーンで絹み合
わされたときに所望のノ(11の自動iijを作り出す
ために種々の車体に一体化される構成要素によって構成
されたモジ・−−ル構造に関する。
自動車の主な要素は、他の全ての°皮素が絹み合わされ
るシャーシ、走行連動装置i/、1..推進装置。
車体、及び種々の付属品である。1111型的乗用車に
おいて、シャーシ、すなわちアイビームと主として水平
面にあるパイプ製鋼鉄部分の網状のものから成る骨組み
のフレーム(ハ、堅さがビニム機構によって備えられて
いる。
シャーシで支えられた走行連動装置はハンドル、スプリ
ング、車軸、ブレーキ、及び操縦機構からなる。シャー
シで支えられる内燃機関の他に、推進装置は、トランス
ミッションと、有効にエンジンに動輪を結合するための
ドライブシャフトを含んでいる。車体はシャーシの上に
取り付けられ、わくにはめられるガラス、ドア。
及び室内設備を含んでいる。イ」部品はラジェーター、
燃料タンク、霜とり装置、及び他の補助部品から構成さ
れる。
大量生産と流れ作業技術が最初に1917年にフォード
自動車会社によって導入された。モデルTを生産する場
合、第1の安価な運搬手段(vehicle )、 ’
/ ヤ−’/ 、 :f−7シン、 及ヒ他ノ全ての車
の要素が組み立て工場の中の−続きの仕事場で組み立て
られ、それから検査され、その後9組み立ては、車体が
シャーンの上部のシュートに滑り落ちるために固定され
たところの工場の外の敷地まで運ばれる。
車体が適所にボルトで締められた後、完全なモデルTが
運転できるように準備された。この現在−見したところ
明らかな手順は、それから生産技術の根本的革新を意味
した。
燃料の急激なコスト高と非常に進んだ流れ作業技術を持
つ外国製品からの成長1−だ競91のために、アメリカ
自動車メーカーは、小型、軽計で、かつ、もっと燃料効
率の良い自動車を組み立てなければならない大きな圧力
にさらされている。そして、小型で軽便な自動車の今の
群れが、−流のアメリカ車メーカーによってこの方向の
連続的ステップで生産さねているが、この矛盾した小実
1d、自動車が、その−リーイズや重)11−が縮小さ
れているにもかかわらず、それでもなお伝統的なザイズ
の自動車、1りも、もっと高価であるということである
現代の小型で軽便な車の高い価格υ11.完全につり」
二げられた経済のせいにすることができない。現在生産
されているような、トワら小ノル!で軽便な自動車は本
質的に大きい自動車の小さなスケール変換であり、そし
てこれらアレーン、と車体は、基本的には同じ方法で組
み立てられており、その為、これらはどのような重要な
構造的変化をも受けていない。
例えば、鋼鉄と他の金属部品に対して高い強度のプラス
チック部品を代用することによって自動車の重量を減少
することができるが、しかし、これは必ずしも意味のあ
る節約を生じない。
それは石油誘導されるプラスチックはコストが高いばか
りでなく、その自動車の基本的構造の設削が変化しない
ので9組み立てコストは高い寸まであるためである。従
って、車の車体に対して従来の金属シェルよりもファイ
バーグラスで補強されたプラスチックシェルを使用する
ことは、車体が軽くなるけれども、ちょっと高価なもの
になる。そして1組み立て工程に強度の労働があるので
、現在、大型自動車を生産するよりも現代的な小型で軽
便な自動車を製造することの方がもっと高価になる。
この発明は自動車のシャーシと車体の両方に限定してモ
ジュール全プラスチック構造に向けられる。この発明に
関連したものとL2て、プラスチックの車体が基本的構
造を創るためにお互に結合される作られた前部と後部に
形成された米国特許2.973.220号がある3、捷
だ、直接関係のあるものとして、車体がブレスされた合
成の薄板材料から形成された前部、後部、及び中央部か
ら組み立てられた米国性π(2、814、524号があ
る。プラスチックシャーシフレームは。
米国特許3.331 、627号の他に米国′1h゛許
3,550゜948号に開示されている。
−1−記の点に鑑みて9本発明の主目的は要素をシャー
シに限定して組み立てたとき、その同じンヤーシがどの
ような望まれる型の自動車を創るために、広い範囲の異
なった車体夕1形に関して使用し得るモジュール構造を
提供することにある。
もっと詳細には1本発明の目的d、自動車の他の全ての
要素を支えるためのシャー7を創るために、1つの床ト
レイによって橋渡しさt′した2つの同一構造の架台(
以下、クレイドルと呼ぶ)で構成された。上記型のモジ
ュール構造を4g供することにあり、その結果として得
られた自動車は軽量で、低価格で、かつザービスや修理
が比較的容易になる。
この発明に従ったモジュール構造の重要な利点の1つと
して、製造と組み立ての容易さ、すなわち遠く離れた用
地へまだ組み立てられてない状態の構造の構成要素を船
で運ぶと吉ができるのはもちろん、同じシャーシの上に
多数の重体をデザインできることである。従って、との
モジュール構造(その構成要素は好捷しくは合成のプラ
スチック材料で製作される)は、中央の設備で製屑され
、そこから世界中に散らばっている絹み立て工場へ船で
運ばれる。
これらの目的は、自動車の基本シャーシに限定して組み
立てられた場合、そのシャーシはある所望の型の自動車
を創るために選択された外形を持つ車体に一体化される
構成要素で作られだ本発明によるモジュール構造で完成
される。
この構造は床トレイの互いに反?、lの端で結合される
同一構造の前部及び後部クレイドルから成り、その上に
座席が取り付けられる。ホイールサスペンション固定物
は自動車のΦ輪を支持するためクレイドルにボルトで締
められる。
バンパはクレイドルの端に伺けC)、l′l1.エンジ
ンはいずれか一方のクレイドルに取り付けられプセルは
、シャーシに対して梁として作用し。
そして前部クレイドルに固定され/こ前部車体部分と後
部クレイドルに固定さt1/こ後部車体部分によって、
完全なものにされだ車体の5)1(転摩部分としての機
能を果たしている1、 この発明の他の諸口的はも1)ろん1本発明をもっとよ
く理解するために、添付図面とともに以下の説明を参照
することによってFll! III’rされよう。
さて、第1,2.及び6図を参照すると9本発明による
モジュール構造は同一の前部及び後部クレイドル10と
11によって構成され、クレイドル10.ITは床トレ
イ12によって橋渡しされ。
その組み立て部品は自動車における基本シャーシを示し
、その同一のシャーシは車体の型にかかわらず使用され
る。
第1図に最も良く示されるように、各−り1/イドルは
、平行チャンネル要素J4と15で構成され。
平行チャンネル要素14と15は、ローマ数字I+の外
形の横はすJ6と17によって固定されている。
横ばりとチャンネル要素の結合は支柱板18によって増
強されている。チャンネル要素15の上と下のフランジ
には、床トレイ結合部の補足的な舌片を収容するため、
へとみが作られている。
エンジン(゛図示せず)は前部又は後fffl クレイ
ドルで支えられ、自動車設泪によって、他のクレイドル
は車のトランクを支える。クレイドルはまだホイールザ
スペンション系とバンパニ対して支持を力える。
床トレイ12は一対の平行端結合部19及び20を含み
、その間に床部21が延在していて、座席22と23が
床部に横たわっている。トレイ12は前部及び後部クレ
イドルを橋渡し、結合部19と20はそれぞれ舌片24
を具備し、舌片24は合体されるクレイドルのチャンネ
ル要素のへこみで合致し。
その結果モジュール構造の構成要素はお互いに適切にか
み合う。
クレイドルと床トレイは、その☆111:でかみ合わさ
れ、予め定められた舌片はめ込みでお互いにボルトで締
められる。これらil:、+たビーl、がn、いに連結
し、更に予備成形さワ、/辷固体ビームに加工応力を加
えるために絹み立て工場で行なわれる工程によって連結
される。7ヤーシにおいて、応力はボルトと形状の両方
によって変形され、かみ合わさった端を形成する、。
実際、すべてのモジュール構清の1)2素はポリ炭酸エ
ステルや高衝撃ナイロンk・どの高強度合成プラスチッ
ク材料で作り上げられたり和み立てられ、又は、それら
は樹脂がしみ込んだファイバグラス材料で作られている
。代りとして。
アルミニウムのような軽量金属、ハチの巣形状や薄板さ
れた材料が、クレイドルや床トレイを組み立てるために
使われる。
第4図に示されるように、自動車の車輪を支えるだめに
1両方のステアリングリンケージ(図示せず)の横ぼり
16と17でボルトで締められ、ステアリングリンケー
ジは適切な位置でクレイドルに付けられる。車輪2Gは
第5図に示されるように固定物25に取り付けられ、車
輪の上には第7図に示されるようにプラスチック製ホイ
ール受はライナー27があり、それはライナーの先頭と
後方の縁でクレイドルにねじ留めされる。
シャーシの前部と後部は、第7図に示されるように、同
=構造の前部及び後部バンパ28と29がくっつけられ
、バンパの1っは第6図に示されている。各パンパは望
ましくはビニルシートで覆われたウレタン泡体の形がよ
い。変形可能なビニルで作られた可撓性垂れ幕3oは各
バンパの下に取シ付けられて空気ダムとして前部で役立
ち、マフラーと排気ガスを節すために後部で役立ってい
る。
少しの押しつぶしは各バンパの緑で吸収される。実際、
泡フリスチソクバンパkl fin々の密度組成があり
、その密度はクレイドルにその結合を容易にするため十
分な堅さをt5えるために後部で太きい。
前部及び後部クレイドルがその中間に位置する床トレイ
とボルトで締めつけられて絹み立てられたシャーシにお
いて、そのシャープがエンジンや他の構成要素を積み込
んだ場合1曲げ応力が床トレイにボルトで締めつけられ
た接合部を通って伝わる。これら曲げ応力は、第8図に
示される」=うに、車体の安全カプセル部分31によっ
てくい市められ、その車体は計器板32.ステアリング
ホイール(ハンドル)33.及び計器板32の下にある
収容要素を収容する。
運転室として機能する安全カプセル31は、第9図に示
されるように、床トレイの−1−、に取りつけられ、ボ
ルトで締めつけられる。このカプセルはシャーシに対し
て強化梁として役立ち、このカプセルは、望ましくはそ
の所有者を保進するため9回転棒や前部及び後部衝撃壁
で完成さ力を橋渡ししているので、床トレイの構造上の
保全が完全である。
車体は前部車体部分34と後部車体部分35によって完
成され、前部車体部分と後部車体部分はカプセル部分の
端で結合する。エンジンが前部クレイドルにある場合、
前部車体部分はそれのボンネットとして作用し、後部車
体部はトランクをし捷うために機能する。しかし、後で
明らかになるように、車体の前部と後部は異なるように
デザインされる。示された自動車において。
ドア36はカプセルにちょ)つがいで取り付けられ、側
パネル37(1ツート了7′−ぺ型自動車を創るために
、それン、の下Vこイ刺−らi乙。
その結−T:lステーンヨシワゴン、ピノクアノプトレ
ノク、ファーストバッ多、7ノツチバ、りや、他のどん
な望まれるスタイルでも、任意の所望の車体スタイルに
適している。従って、第12図は、ステーションワゴン
型で1)j1部車体部分38と後部車体部分39ととも
に安全カプセル31を持つ車を示し、第11図は、適当
な1)11部車体部分40と窓のある後部車体部分4n
Aのソードアセダンを示している。第13図において、
後部重体部分41がピックアップトランクに創られてい
る。
これらは、しかし可能々車体のほんの1例にしかすぎな
い。車体部分はT1しくQ、1樹脂がしみ込んだファイ
バグラスでこしらえらJT、た7エルや他の高強度で軽
量な材料で作らJT、る。
従って、従来の自動車構造から区別されるように、ンヤ
ーゾは、ビーム、チャンネル片、及び製造したり組み立
てたりするのが困難で高価な他の構造要素をお互いにボ
ルトで締めつけたり溶接した複雑な網製品で作る代わり
に、簡r、liにお互をボルトで締めつけられる6つの
予め形造られたモジュールで組み立てられる。そして。
シャーシ及び車体部分は全体的に非腐食性のプラスチッ
ク材料で組み立てられるので、塗装が不要で8色はプラ
スチックにしみ込んでいる。
本発明によるモジュールシャーノ及び車体を使用して作
った自動車の全重量は、従来の自動車のほんの少しであ
り、それを作ることは比軸的低馬力、速度と加速度を犠
牲にすることのない燃料効率の良いエンジン、及び他の
特徴ある性能を使用することができ、その構造によって
エンジンに強いられる荷重が著しく減少される。
シャーシ及び車体を形成する化較的少ない構成要素は1
国内や外国じゆうの様々な工鳴へ。
まだ組立てられない状態でそれらの構成要素を船で運ぶ
ことができ、その構成要素は余り巧くない労働者によっ
て組立て工場で組立てられる。
そして、モジュール構造の組立て式の性質のため、その
任意の構成要素は容易に取り替えられ。
そのとき必要なコストも安い。
第14図は、その構造の前部及び後部クレイドルにトレ
イの結合を容易にするだめの連結器の好ましい形を示し
ている。連結器42は矩形断面をした接骨によって構成
されており、その全ての側方に、結合される構成要素の
フランジの穴に対応したところを通ってボルトを受ける
だめの穴の列を持っている。
本発明による自動車のためのモジュ、−ルシャーン及び
車体の好捷しい一実施例を示し説明してきたが、、−f
:の本質点思想を逸脱l〜ない範囲で多くの変更や変形
がなされるものと理解されたい。例乏−ば、ここで述べ
た構造は工場で大量生産するつもりで実物大の自動車に
関連して記述されているが5家の仕事場で組立てるだめ
の組立て部品一式の形で供給されても;C;’−,’、
V−えない。
址だ、それは小さいスケールの廓、IIの型に作られて
も良い。そして、ローマ数字11形のクレイドルは、実
際上、それの中央の開1−1部が湾曲するのを抑えるた
めに底ウェブ11vに、にって覆っても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車のシャーンを創るだめの本発明によるモ
ジュール構造に含才れる2つのクレイドルの1つを示し
、第2図はモジュール構造の床トレイを示し、第3図は
クレイドルと床トレイがどのようにしてシャー7を作る
ために相互に連結されるかを示し、第4図は組立てられ
たシャーシとそれにしっかりと締められたホイールザス
ピ7ヨン固定物を示し、第5図はホイールの取付けられ
たソヤーシを示し、第6図はバンパの1つを示し、第7
図は適所にホイールライナーをもつシャーシと取付けら
れたバンパを示し、第8図は車体の安全カプセルを示し
。 第9図は組立てられた7ヤーシに取付けられた安全カプ
セルを示し、第10図は車体の前と後の部分を含んだ完
全な自動車を示し、第11図は同じシャーシに据え付け
られた車体の第2の変形を示し、第12図は車体の第6
の変形を示1−9第13図は車体の第4の変形を示し、
そして第M l*1は連結器の好ましい形を示している
。 10・・前部クレイドル(架台)、11・・・後部クレ
イドル、12・・・床トレイ、M、15・・・平行チャ
ンネルル受はライナー、28・・・前部バンハ、29・
・・後部バンパ、30・・・可撓性垂れ幕、31・・・
安全カプセル。 32・・・計器板、33・・・ステアリングホイール、
34・・・前部車体部分、35・・・後部車体部分、3
6・・・ドア。 37・・・側パネル、38・・・前部車体部分、39・
・・後部車体部分、40・・・前部車体部分、40A・
・・窓のある後部車体部分、41・・・後部車体部分、
42・・・連結器。 手続補正ν1(方式) 昭和9年/月20日 特許庁長官 若 杉 和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第218815−弓 2、発明の名称 自動車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名ホール エフ、ボンフィリオ 氏 名 リチャード ストーブ 4、代理人 〒105 (ほか2名) 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 1)図面 2)委任状および訳文 Z 補正の内容 1)図面の浄書(内容に変更なし) 2)別紙のとおシ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、選択された形状の車体が所望の型の自動車を作るた
    めに取り付は可能で、目つ、一体化された場合、基本/
    ヤーンを規定する予備成形さ11だ構成要素によって構
    成されたモジー−−ル構造を有する自動車において。 A、端部結合部と、結合部間に延在1−2座席が取り付
    は可能な床部とを有する床トレイと。 B、ンヤーンを構成するために各結合部に連結された同
    一の前部及び後部架台と。 C,ドア用開口を有する運転席をノリ、定するカプセル
    部分を有し、カプセル部分子l:前記シャーシの梁とし
    て作用するために、床トレイに固定されている区分され
    た車体とを有することを特徴とする自動車。 2、特許請求の範囲第1項記載の自動車において。 各架台は1対の横ばりによって1つに結ばれた並列チャ
    ンネル要素から構成され、該要素の一方は前記床トレイ
    の各々の端部結合部で連結されるもの。 3、特許請求の範囲第2項記載の自動車において。 更に、チャンネル要素と横ばりの結合のだめの支柱板を
    含むもの。 4、特許請求の範囲第2項記載の自動車において。 更に、前記横ばりに取り付けられるホイール支持固定物
    を含むもの。 5、特許請求の範囲第2項記載の自動車において。 更に、前記チャンネル要素の他方に取りf」けられるバ
    ンパを含むもの。 6、特許請求の範囲第1項記載の自動車において。 前記車体が、更に前記前部架台に固定された前部部分と
    前記後部架台に固定された後部部分を含むもの。 7、特許請求の範囲第5項記載の自動車において。 前記バンパがプラスチック膜で覆われた泡プラスチソク
    コアによって作られたもの338.特許請求の範囲第6
    項記載の自動11丁において。 更に、前記架台の一方に取り伺けられたエンジンを含む
    もの。 9特許請求の範囲第8項記載の自動1jにおいて。 前記エンジンは前記前部架台に取りト1けられ。 それのカバーとして前記前部小体部分があるもの。
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