JPS60113573U - 光波測距儀 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の概要を説明するためのブロック図、第
２図は本考案の一実施例の光学系及び電気ブロック図、
第３図は第２図で用いたマイクロコンピュータのフロー
チャート、第４図は第２図の要部め信号波形である。 （主要部分の符号の説明）、１・・・・・・基準信号出
力手段、２・・・・・・受信信号出力手段、３・・・・
・・位相差測定手段、樗・・・・・・ゆらぎ検出手段、
５・・・・・・平均化手段、６・・・・・・変換手段、
７・・・・・・表示手段、８・・・・・・発振器、９・
・・・・・発光ダイオード、１０・・・・・・送信光学
系、１１・・・・・・受信光学系、１２・・・・・・フ
ォトダイオード、１３・・・・・・増幅器、１４・・・
・・・位相測定器、１５・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、１６・・・・・・光量検出器、１Ｆ」・・・・ア
ナログ・デジタル変換器、１９・・・・・・バイパスフ
ィルタ、２０・・・・・・整流平滑器、２１・・・・・
・表示器。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基準信号を出力する基準信号出力手段と、目標物に向け
   て変調光を射出すると共に、目標物からの反射光を光電
   変換した受信信号を出力する受信信号出力手段と、前記
   基準信号と前記受信信号と゛の位相差に基づいて目標物
   までの距離を求める演算手段と、該演算手段にて求めた
   距離を表示する表示手段と、を有する光波測距装置にお
   いて、前記受信信号のエンベロープの交流成分の大きさ
   に対応したゆらぎ信号を出力するゆら一７ｍ出手段を設
   けると共に、前記演算手段を、前記基準信号と前記受信
   信号との位相差に応じた位相データを出力する位相差測
   定手段と、前記ゆらぎ信号に応じた平均回数にて前記位
   相データを平均して平均位相データを出力する平均化手
   段と、前記平均位相データに基づいて目標物までの距離
   を求める変換手段と、により構成したことを特徴とする
   光波測距儀。