JPS60112403U - 包装機におけるシ−ル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すもので、第１図は第１のシー
ル装置を一部破断して示す正面図、第２図、第３図は夫
々第１図ｎ−ｎ線、ｍ−ｍ線、に基づ（側面図、第４図
はシール体を示す断面図、第５図ａ〜ｇは夫々各種サイ
ズの筒状フィルムを示す説明図、第６図、第７図は夫々
加熱シート体の変更セットの他例を示す説明図、第８図
、第９図は夫々同調回転機構の変更セットの他例を示す
説明図である。 １０・・・・・・機枠、１４・・・・・・支台、１５・
・・・・・案内杆、１６・・・・・・昇降体、１８Ａ・
・・・・・上部アーム、１８Ｂ・・・・・・下部アーム
、２０ｂ・・・・・・長孔、２４・・・・・・調節ねじ
軸、２６・・・・・・回転軸、３０・・・・・・加熱シ
ール体、３２・・・・・・シール面、３６・・・・・・
伝達機構、５０・・・・・・昇降操作機構、Ｂ・・・・
・・機台、Ｆ・・・・・・筒状フィルム。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 筒状包装材の給送ラインの両側に配した機枠に、対をな
   す昇降体を装着するとともに、該昇降体は−前記機枠に
   支台を介して縦設した案内杆に上下動可能に取付けた昇
   降杆と同昇降杆の下部に一端を取付けた下部アームと同
   下部アームと対応して昇降杆上部に上下に移動調整可能
   に設けた上部アームとよりなり、前記雨上部アー４の端
   部に上下方向に調節可能に設けた調節ねじ軸の下端を上
   下アーム間に掛着したばねにより下部アームの上面に当
   接して上部アームおよび下部アーム間に回転自在に支承
   した一対のシール体の軸間距離を一定に保持し、しかも
   、両昇降体は昇降操作機構を介して一体的に上下動可能
   の連繋したことを特徴とする包装機におけるシール装置
   。