JPS60111611A - マツトレス用のスプリングコア - Google Patents
マツトレス用のスプリングコアInfo
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- JPS60111611A JPS60111611A JP59196484A JP19648484A JPS60111611A JP S60111611 A JPS60111611 A JP S60111611A JP 59196484 A JP59196484 A JP 59196484A JP 19648484 A JP19648484 A JP 19648484A JP S60111611 A JPS60111611 A JP S60111611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- coil
- coil spring
- leg
- core
- Prior art date
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- Granted
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C23/00—Spring mattresses with rigid frame or forming part of the bedstead, e.g. box springs; Divan bases; Slatted bed bases
- A47C23/04—Spring mattresses with rigid frame or forming part of the bedstead, e.g. box springs; Divan bases; Slatted bed bases using springs in compression, e.g. coiled
- A47C23/043—Spring mattresses with rigid frame or forming part of the bedstead, e.g. box springs; Divan bases; Slatted bed bases using springs in compression, e.g. coiled using wound springs
- A47C23/0438—Spring mattresses with rigid frame or forming part of the bedstead, e.g. box springs; Divan bases; Slatted bed bases using springs in compression, e.g. coiled using wound springs of special shape
-
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- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
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- A47C23/05—Frames therefor; Connecting the springs to the frame ; Interconnection of springs, e.g. in spring units
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/04—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with spring inlays
- A47C27/06—Spring inlays
- A47C27/065—Spring inlays of special shape
-
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/04—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with spring inlays
- A47C27/06—Spring inlays
- A47C27/07—Attaching, or interconnecting of, springs in spring inlays
Landscapes
- Springs (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発明は、マノトレス用のスプリングコアの改良に関し
、マノトレス等の寝具かの製造、販売産業分野で利用さ
れるものである。
、マノトレス等の寝具かの製造、販売産業分野で利用さ
れるものである。
(従来の技術)
列状況配列された多数の同一形状のコイノンスプリング
全備え、各コイルス・ブリンク“に」二下に、略U字形
状すて湾曲した端末ターン(端末屈曲部)を夫々備える
と共に、該端末ターンはブリッジ部分(ベースブリッジ
)を介して両側Qて延びる同一長さの2つの脚線部を対
向して備えており、且つ列状に配列された所定の各コイ
ルスプリングは各端末ターンVζおいて、相VAI 、
’)してj※する各コイルスプリングの夫々の胆]忽部
に沿ってコイル状の連結用スプリング(でより連結され
て構成されたマツトレス用のスプリングコアに1本発明
の出願人シてより出順されたDE−O8<西独国公開明
細書)NO03321991により公ヂロである。
全備え、各コイルス・ブリンク“に」二下に、略U字形
状すて湾曲した端末ターン(端末屈曲部)を夫々備える
と共に、該端末ターンはブリッジ部分(ベースブリッジ
)を介して両側Qて延びる同一長さの2つの脚線部を対
向して備えており、且つ列状に配列された所定の各コイ
ルスプリングは各端末ターンVζおいて、相VAI 、
’)してj※する各コイルスプリングの夫々の胆]忽部
に沿ってコイル状の連結用スプリング(でより連結され
て構成されたマツトレス用のスプリングコアに1本発明
の出願人シてより出順されたDE−O8<西独国公開明
細書)NO03321991により公ヂロである。
而して、この公知のマノトレス用のスプリングコアハ、
各コイルスプリングの端末ターンに対、役した2つの脚
線部が同じ長さに形成されていること、そして結合用の
核数個の屈曲VAを備えていないこと等の理由、1介、
各コイルスプリングtlt周域部分のコイルスプリング
?含めて上下同一方向に配置されていること等の理由に
より、各端末ターンにおいて、相隣すして接する各コイ
ルスプリングの夫々の脚線部に沿ってコイル状の連結用
スプリングにより連結してスプリングコアを組立てた際
の結合力か弱く、且つ各コイlレスプリンタ゛は千鳥状
の配列(でなり易く、外周輪郭か矩形又(は正方形に組
立てられるべきスプリングコアは菱形状(7て歪形され
易いという欠点かある。 ま之、この歪形組立?回避す
る之めl/Cは、コア組立時に適切な修正?PIfこと
か必要であるが、この修正には煩雑な作莢笠に要するた
めニスト高ンてなるという+=J櫃全4Lじるっ (発明乃・解決しようとする間頂点) 本発明(5ま、多数の同一形状のコイルスプリング?組
立てて構成された此のPMのスプリングコアの有1−る
上記の欠点を除去するために開発児戊さ九;ThもO−
r、Gコ・イルスプリングに独自の構造?イマ」加イる
こ共′tで、コイルスプリングの配列形態(て独自の工
夫を加えることにより、組立てられtスプリングコアが
菱形に歪形されるの全確実に防止して修正作業全不必要
とすると共に、自動的に容易確実に而も強固に組立てr
IJて、コスト高の問題も解消できる等の特長を備えた
マノトレス用のスプリングコア全提供すること分目的お
する。
各コイルスプリングの端末ターンに対、役した2つの脚
線部が同じ長さに形成されていること、そして結合用の
核数個の屈曲VAを備えていないこと等の理由、1介、
各コイルスプリングtlt周域部分のコイルスプリング
?含めて上下同一方向に配置されていること等の理由に
より、各端末ターンにおいて、相隣すして接する各コイ
ルスプリングの夫々の脚線部に沿ってコイル状の連結用
スプリングにより連結してスプリングコアを組立てた際
の結合力か弱く、且つ各コイlレスプリンタ゛は千鳥状
の配列(でなり易く、外周輪郭か矩形又(は正方形に組
立てられるべきスプリングコアは菱形状(7て歪形され
易いという欠点かある。 ま之、この歪形組立?回避す
る之めl/Cは、コア組立時に適切な修正?PIfこと
か必要であるが、この修正には煩雑な作莢笠に要するた
めニスト高ンてなるという+=J櫃全4Lじるっ (発明乃・解決しようとする間頂点) 本発明(5ま、多数の同一形状のコイルスプリング?組
立てて構成された此のPMのスプリングコアの有1−る
上記の欠点を除去するために開発児戊さ九;ThもO−
r、Gコ・イルスプリングに独自の構造?イマ」加イる
こ共′tで、コイルスプリングの配列形態(て独自の工
夫を加えることにより、組立てられtスプリングコアが
菱形に歪形されるの全確実に防止して修正作業全不必要
とすると共に、自動的に容易確実に而も強固に組立てr
IJて、コスト高の問題も解消できる等の特長を備えた
マノトレス用のスプリングコア全提供すること分目的お
する。
(問題点を解決するための手段)
」1記の目的全達成するために1本発明に係るマツi・
レス用のスプリングコアは、列状に配列された多数の同
一形状のコイルスプリングから成り。
レス用のスプリングコアは、列状に配列された多数の同
一形状のコイルスプリングから成り。
各コイルスプリング&:j’ワイヤから形成されると共
に、夫々の」−下に、互いに整合する略U字形状に湾曲
した端末ターン(端末屈曲部)とフィルターンを夫々備
え、各端末ターンは所定長さのプリソン部分を介して両
側に延びる2つの脚線部?対向して備えており、1つ列
状に配列さね、た所定の各コイルスプリングは各”ll
f末ターンにおいて、相隣、すして接する各コイルスプ
リングの夫々の脚線o((に沿ってコイル状の連結用ス
プリングにより連結されており、且つ俗コイルスプリン
グの一方の脚綾部の長さは他方の脚線HH≦の長さより
も長く形成され、更にスプリングコアの所要の周域以外
の各コイルスプリングは全て同一方向に整合されて配置
されていること全特徴としている。
に、夫々の」−下に、互いに整合する略U字形状に湾曲
した端末ターン(端末屈曲部)とフィルターンを夫々備
え、各端末ターンは所定長さのプリソン部分を介して両
側に延びる2つの脚線部?対向して備えており、1つ列
状に配列さね、た所定の各コイルスプリングは各”ll
f末ターンにおいて、相隣、すして接する各コイルスプ
リングの夫々の脚線o((に沿ってコイル状の連結用ス
プリングにより連結されており、且つ俗コイルスプリン
グの一方の脚綾部の長さは他方の脚線HH≦の長さより
も長く形成され、更にスプリングコアの所要の周域以外
の各コイルスプリングは全て同一方向に整合されて配置
されていること全特徴としている。
この場合シて重要なことは、@り合う各コイlレスプリ
ングの相接触する端末ターンの結合領域にち・イテ、コ
イル状の連結用スプリングは、クス一方のコイルスプリ
ングの長脚線部と他方のコイルスプリングの煙−1線部
を共に抱持していることである。
ングの相接触する端末ターンの結合領域にち・イテ、コ
イル状の連結用スプリングは、クス一方のコイルスプリ
ングの長脚線部と他方のコイルスプリングの煙−1線部
を共に抱持していることである。
また、この場合に、長脚線部を抱持するコイIし状の連
結用スプリングのスプリングターンの数か短脚線部?抱
持するスプリングターンの数よりもlターンだけ多いこ
とか望ましく、し之がって、一方のコイルスプリングの
端末ターンの短脚線部か、しjlえば連結用スプリング
の4つのターンで抱持される場合は、他方のコイルスプ
リングの端末ターンの長脚線部は連結用スプリングの5
つのターンで抱持されることになる。
結用スプリングのスプリングターンの数か短脚線部?抱
持するスプリングターンの数よりもlターンだけ多いこ
とか望ましく、し之がって、一方のコイルスプリングの
端末ターンの短脚線部か、しjlえば連結用スプリング
の4つのターンで抱持される場合は、他方のコイルスプ
リングの端末ターンの長脚線部は連結用スプリングの5
つのターンで抱持されることになる。
この連結態様により、連結用スプリングによる行及び列
の方向に配列される各コイルスプリングの組立は簡@(
τなると共に、各コイルスプリングー゛亦千烏状に配列
さIするの全防止できる。 この場合、千鳥状の配列状
態?生じようとしても自動的にその修正が行なわれるも
のであり、したかってコストのか\る修正作業は不要と
なって、コーア組立?簡単にコスト安に行ないBする。
の方向に配列される各コイルスプリングの組立は簡@(
τなると共に、各コイルスプリングー゛亦千烏状に配列
さIするの全防止できる。 この場合、千鳥状の配列状
態?生じようとしても自動的にその修正が行なわれるも
のであり、したかってコストのか\る修正作業は不要と
なって、コーア組立?簡単にコスト安に行ないBする。
矩形状のコアの短辺の端面に配列されたコイルスプリン
グ以外の全てのコイルスプリングを上下同一方向t’+
=配列すること(でより、優カ、た支J・¥効果を備え
たスプリングコアか得られる。 即チ、矩形状のコアの
短辺に配列される各コイルスプリングは、その外方に向
って開いている端末ターンがマツトレスの外側に位置す
るの全防止するために、他のコイルスプリングとは上下
方向に反転させて配置されている。 したがって該端末
ターンの開放端でクッションを摺損して穴をあける2そ
れがない。
グ以外の全てのコイルスプリングを上下同一方向t’+
=配列すること(でより、優カ、た支J・¥効果を備え
たスプリングコアか得られる。 即チ、矩形状のコアの
短辺に配列される各コイルスプリングは、その外方に向
って開いている端末ターンがマツトレスの外側に位置す
るの全防止するために、他のコイルスプリングとは上下
方向に反転させて配置されている。 したがって該端末
ターンの開放端でクッションを摺損して穴をあける2そ
れがない。
また、略U字形状に湾曲した各端末ターンの両ttl腺
部を僅かに弓状に内方に湾曲したことにより。
部を僅かに弓状に内方に湾曲したことにより。
ら;h末ターンをコア組立機のニッパ−で容易に把持て
きるっ 更に、本発明では、各長駆1線部の自由端側に僅か(て
弓状に内方VC湾曲した短炒;部か、コイルスプリング
の細線方向′・で向って内方に匝かQて曲って延ダされ
ると共って、該短線部の自由端側にコイルスフ1,1ン
グの軸性方向に向って端末ターンの平面側から内方に屈
曲した屈曲端部か延設されているため、端末ターンの最
#端部てクツ7ヨンを摺損することかなく、且つコイル
スプリングの負荷か最大、でなつ1際でも該端部かコイ
ルスプリングに接角−1することがない71点かある。
きるっ 更に、本発明では、各長駆1線部の自由端側に僅か(て
弓状に内方VC湾曲した短炒;部か、コイルスプリング
の細線方向′・で向って内方に匝かQて曲って延ダされ
ると共って、該短線部の自由端側にコイルスフ1,1ン
グの軸性方向に向って端末ターンの平面側から内方に屈
曲した屈曲端部か延設されているため、端末ターンの最
#端部てクツ7ヨンを摺損することかなく、且つコイル
スプリングの負荷か最大、でなつ1際でも該端部かコイ
ルスプリングに接角−1することがない71点かある。
更C′こま乏2本発明では、各コイルスプリングの端末
ターンは5つの屈曲部全順次して備えてお!り、第1の
屈曲部はコイルターンから短脚線部への移打部VrC設
けられ、第2の屈曲部は短脚線部からブリッジ部分−\
の移行部VC設りられ5第3の屈曲部はブリッジ部分か
ら長脚線部への移行部に設けられ、第4の屈曲部は長脚
線部から短線部への移行部に設けられ、第5のノ昆曲部
は娠線部からル(曲端1■への不多行部に11オー・す
られてい石ので、これらを取寸〈コイル状の連ん用スプ
リングの長脚駅部と短脚線IM≦への固定を確実に行な
い得て、各コイルスプリングの結合全良好に保つことか
でき、−4fヒ。
ターンは5つの屈曲部全順次して備えてお!り、第1の
屈曲部はコイルターンから短脚線部への移打部VrC設
けられ、第2の屈曲部は短脚線部からブリッジ部分−\
の移行部VC設りられ5第3の屈曲部はブリッジ部分か
ら長脚線部への移行部に設けられ、第4の屈曲部は長脚
線部から短線部への移行部に設けられ、第5のノ昆曲部
は娠線部からル(曲端1■への不多行部に11オー・す
られてい石ので、これらを取寸〈コイル状の連ん用スプ
リングの長脚駅部と短脚線IM≦への固定を確実に行な
い得て、各コイルスプリングの結合全良好に保つことか
でき、−4fヒ。
コイル状の連結用スプリングとこれに抱持された両脚線
i;15との間に摺動かないので、不快なきしみ音、摺
擦騒音の発生全確実に防止できる。
i;15との間に摺動かないので、不快なきしみ音、摺
擦騒音の発生全確実に防止できる。
(実施例)
次に1本発明の実M11例を添付図1面に基いて説明す
る。
る。
第1図Qて示さ八たコイルスプリング1oは中間部から
上下にh3c < 2つのフィルターン、(コイル状屈
曲部)15.16を備えており、上側のコイルターン1
5ハスプリングコアの上側平面位置1において横向きの
U字形状に湾曲した端末ターン(端末屈曲部)11とな
って終り、下側のフィルターン】6はスプリングコアの
下側平面位置2において横向きのU字形状(て碕曲した
ご1□lj末クーン31となって終って(へる。 而し
て、これらの両端末ターン11.31は同じ形状である
力・ら、1力のρ1Y11末クーンQてついて説明丁、
h+ブ十分である。
上下にh3c < 2つのフィルターン、(コイル状屈
曲部)15.16を備えており、上側のコイルターン1
5ハスプリングコアの上側平面位置1において横向きの
U字形状に湾曲した端末ターン(端末屈曲部)11とな
って終り、下側のフィルターン】6はスプリングコアの
下側平面位置2において横向きのU字形状(て碕曲した
ご1□lj末クーン31となって終って(へる。 而し
て、これらの両端末ターン11.31は同じ形状である
力・ら、1力のρ1Y11末クーンQてついて説明丁、
h+ブ十分である。
端末ターン11.31はコイルスプリング10のii!
l′lI線17’=C后って上下方向に談合されている
。 コイルスプリング10のコイルの性質?決定するワ
イヤの有効長さI′li 、上側の端末ターン11の位
置23から下刃11ζ向う下側の端末ターン31の位置
24に至る長さであって、ハネとしての機能には端末タ
ーン11.31の1部分、詩(・ζプリノン部分18及
びこれに続く短NL’JE邸13も働いている。 した
かつてワイヤの利用率は非常に高いと言い得るのであっ
て、比較的短かいワイヤにより優れたスプリング特性が
得られる。 U字形状に湾曲した端末ターン11.31
の各時点における形状I″i第1図及び第2図に基いて
説明される。 第2図1c fri、下側の端末ターン
31の下方から筏た図か入線で示され、該端末ターン3
1から」二カHBr、:1分、特に−に側のツTli末
ターン11は点線で示さ八でいるが、図面の四路化を図
って該ぢづ末ターン11の短脚線部13は示されていな
いっ重要なこと(げ、先づ第1シて、U字形状ンて湾曲
さhた両hiAi末ターン11.31fは1llilコ
イルターン]、5.16から夫々側方(メC一定り距離
/ζけ離謡していることである。 この距前はふI)1
−末ターンの長脚罷ど1s12に対するコイルターン1
5.1Gからの距離3て示されている。 また、長脚線
部12に対向する短脚線部13けコイルターン15,1
6から短かい距離4だけ離隔しており、こ八らのIコ「
隔距離3.4(・1コイルスプリング10か大きな負荷
シてよjり著しく圧縮された場合でも各端末ターン11
.31が各コイルターン15.16VC接触しし皇いこ
とを保障する。
l′lI線17’=C后って上下方向に談合されている
。 コイルスプリング10のコイルの性質?決定するワ
イヤの有効長さI′li 、上側の端末ターン11の位
置23から下刃11ζ向う下側の端末ターン31の位置
24に至る長さであって、ハネとしての機能には端末タ
ーン11.31の1部分、詩(・ζプリノン部分18及
びこれに続く短NL’JE邸13も働いている。 した
かつてワイヤの利用率は非常に高いと言い得るのであっ
て、比較的短かいワイヤにより優れたスプリング特性が
得られる。 U字形状に湾曲した端末ターン11.31
の各時点における形状I″i第1図及び第2図に基いて
説明される。 第2図1c fri、下側の端末ターン
31の下方から筏た図か入線で示され、該端末ターン3
1から」二カHBr、:1分、特に−に側のツTli末
ターン11は点線で示さ八でいるが、図面の四路化を図
って該ぢづ末ターン11の短脚線部13は示されていな
いっ重要なこと(げ、先づ第1シて、U字形状ンて湾曲
さhた両hiAi末ターン11.31fは1llilコ
イルターン]、5.16から夫々側方(メC一定り距離
/ζけ離謡していることである。 この距前はふI)1
−末ターンの長脚罷ど1s12に対するコイルターン1
5.1Gからの距離3て示されている。 また、長脚線
部12に対向する短脚線部13けコイルターン15,1
6から短かい距離4だけ離隔しており、こ八らのIコ「
隔距離3.4(・1コイルスプリング10か大きな負荷
シてよjり著しく圧縮された場合でも各端末ターン11
.31が各コイルターン15.16VC接触しし皇いこ
とを保障する。
第2図・・ごお・いて、実線で示てれている端末ターン
31の短脚611部13は第1の屈曲部5?経てコイル
スプリングIOの下側のコイルターン16に接続して3
N)、こD場合シで、短脚線部13の長さくは符り26
で示さ!Lでいる。 この妬脚組8ぢ13(は第2の)
蓋曲晶6?逝イてフ゛リソン罷18(て士妾彰H−,(
、ているか、それ自(は、作かに内方I′CfH4曲し
ている。 更に、グリラン矛、18の自由;“1110
.1、・て(・1第37つ屈曲18:′≦7か8才けら
れ、ζ丘、力4ら長咄1任612か延役さ九ている。
この長、−、線間12も昇圧か(で自制](てi弯曲し
ており、第4の屈曲片−8苔で長さ25を保って延設さ
九、ている。
31の短脚611部13は第1の屈曲部5?経てコイル
スプリングIOの下側のコイルターン16に接続して3
N)、こD場合シで、短脚線部13の長さくは符り26
で示さ!Lでいる。 この妬脚組8ぢ13(は第2の)
蓋曲晶6?逝イてフ゛リソン罷18(て士妾彰H−,(
、ているか、それ自(は、作かに内方I′CfH4曲し
ている。 更に、グリラン矛、18の自由;“1110
.1、・て(・1第37つ屈曲18:′≦7か8才けら
れ、ζ丘、力4ら長咄1任612か延役さ九ている。
この長、−、線間12も昇圧か(で自制](てi弯曲し
ており、第4の屈曲片−8苔で長さ25を保って延設さ
九、ている。
こO)毘曲部80自由端倶]シて(q、僅か(・て・弯
曲し且つスプリングコアの平面位置1、底面位置2から
夫・セ内方:て向って屈曲した短線部28が延、股さ7
h、更(・て該短線部28の自由端が11(では第5の
屈曲部9を経て屈曲端部14が延設されている。 屈曲
した短線部28及びそれに続く屈曲端部14の役割は各
図から知ることができる。 即ち、短線部28及び屈曲
端部14はコイルスプリングの軸線17の方向に向って
斜めに内方Vtc屈曲されているので、コイルスプリン
グ+0,10°の各コイルターン15.16と接触する
おそれがなく、クンンヨンを摺損することもないと言う
効果をもたらすのてあ゛る。
曲し且つスプリングコアの平面位置1、底面位置2から
夫・セ内方:て向って屈曲した短線部28が延、股さ7
h、更(・て該短線部28の自由端が11(では第5の
屈曲部9を経て屈曲端部14が延設されている。 屈曲
した短線部28及びそれに続く屈曲端部14の役割は各
図から知ることができる。 即ち、短線部28及び屈曲
端部14はコイルスプリングの軸線17の方向に向って
斜めに内方Vtc屈曲されているので、コイルスプリン
グ+0,10°の各コイルターン15.16と接触する
おそれがなく、クンンヨンを摺損することもないと言う
効果をもたらすのてあ゛る。
下側の’Mf末ターン31と同様の状態で、−」二側の
端末ターン11′lJ−第2図に黒豚で示すように形成
されている。 この場合に重要なことは、コイルスプ’
J ンク10(7)Jz上下て整合位置する2つの端末
ターン11.31の夫々の長脚線1゛1]ζ12.1.
2及び短脚線部13゜13はコイルスプリングli[1
117全中七・とじて正価+C反対位置(て配置されて
いることであり、この配置態様によりコイルスプリング
1oの負荷が均衡され。
端末ターン11′lJ−第2図に黒豚で示すように形成
されている。 この場合に重要なことは、コイルスプ’
J ンク10(7)Jz上下て整合位置する2つの端末
ターン11.31の夫々の長脚線1゛1]ζ12.1.
2及び短脚線部13゜13はコイルスプリングli[1
117全中七・とじて正価+C反対位置(て配置されて
いることであり、この配置態様によりコイルスプリング
1oの負荷が均衡され。
圧縮バランスを保ち得るのである。
第3図〜第5図は組立てられたスプリングコアの1部全
示すもので、第3図及び第4121で(寸、スプリング
コアの所要の周縁域27に限って、核酸に配置されたコ
イルスプリングI(l他の位置Vこ配置サレタコイルス
プリング10と上下に反転して配置してあり、したがっ
て該周縁域では他の位置と異なって下側の端末ターン3
1が上側に位置していること?示している。
示すもので、第3図及び第4121で(寸、スプリング
コアの所要の周縁域27に限って、核酸に配置されたコ
イルスプリングI(l他の位置Vこ配置サレタコイルス
プリング10と上下に反転して配置してあり、したがっ
て該周縁域では他の位置と異なって下側の端末ターン3
1が上側に位置していること?示している。
この配置態様ニより、コイルスプリングのブリノン部分
(・1常にスプリングコアの外縁部全形成し。
(・1常にスプリングコアの外縁部全形成し。
L ftc カーrてスプリングコアの平面位置1及び
底面位置2の周囲?囲繞するワイヤ32?、スプリング
コア′の周縁F’J”h i/rCおいて、対応するコ
イルスプリングの端末ターン(/′C結合するさ共に1
周縁側を数件〈コイル状の連結用スプリング33(i−
用いてコイルスプリングとの間?固定できることか判る
。
底面位置2の周囲?囲繞するワイヤ32?、スプリング
コア′の周縁F’J”h i/rCおいて、対応するコ
イルスプリングの端末ターン(/′C結合するさ共に1
周縁側を数件〈コイル状の連結用スプリング33(i−
用いてコイルスプリングとの間?固定できることか判る
。
第3図及び第4図(仁、列状及び行状に整列され念各コ
イルスプリング10ヲ示しており、コイルスフiJング
@17?通る結合線19ば、この場合、第42に向って
垂直線を示しているのに対して、同様(lζ結合線19
aid水平線を示している。 これらの結合線19’、
19aは直角に交わるので、このようにして7徂立て
られたスプリングコアの隅角部に直角を1戎丁。 この
直角部の形成によ+y、前述した公知のスプリングコア
の如く千鳥状に崩形することかないO 直角部の形成に、第4図の例示((シたかえば、次のよ
うな手段により達l戊される。 即ち、コイル状の連結
用スプリング3oVrcυいて、その1つのコイルター
ン20の位置から、隣接する一力びノコイルスプリング
10の長脚、@gK 12のみてなく、1也力のコイル
スプリング10°の短胎ホq+x13も出ているのに対
して、その対向仰ノにおいてはスプリング3oの4つの
コイルクー22貫通した後に一方のフィルスプリングの
短脚線g+、 13かコイルターン21がら出ているの
に対し、他方のコイルスプリングの長脚線部12ば1タ
ーンだけ埋れてコイルターン22の位置から出ているか
らである。
イルスプリング10ヲ示しており、コイルスフiJング
@17?通る結合線19ば、この場合、第42に向って
垂直線を示しているのに対して、同様(lζ結合線19
aid水平線を示している。 これらの結合線19’、
19aは直角に交わるので、このようにして7徂立て
られたスプリングコアの隅角部に直角を1戎丁。 この
直角部の形成によ+y、前述した公知のスプリングコア
の如く千鳥状に崩形することかないO 直角部の形成に、第4図の例示((シたかえば、次のよ
うな手段により達l戊される。 即ち、コイル状の連結
用スプリング3oVrcυいて、その1つのコイルター
ン20の位置から、隣接する一力びノコイルスプリング
10の長脚、@gK 12のみてなく、1也力のコイル
スプリング10°の短胎ホq+x13も出ているのに対
して、その対向仰ノにおいてはスプリング3oの4つの
コイルクー22貫通した後に一方のフィルスプリングの
短脚線g+、 13かコイルターン21がら出ているの
に対し、他方のコイルスプリングの長脚線部12ば1タ
ーンだけ埋れてコイルターン22の位置から出ているか
らである。
更に、第3図及び第4図から明らかなように。
短脚線部13に設けた屈曲部5,6によって該短脚線部
13の連結用スプリング30による抱持固定が確実シで
賃なわれるものてあり、同様に長脚線部12もそ■屈曲
部7.8の部分で連結用スプリング30によ4り確実;
で抱持固定される。
13の連結用スプリング30による抱持固定が確実シで
賃なわれるものてあり、同様に長脚線部12もそ■屈曲
部7.8の部分で連結用スプリング30によ4り確実;
で抱持固定される。
スプリングコアの新穀の周縁域27においては、コイル
スプリング10(ハ上下に反転されてtFeBされてい
る;)で、他の位置のフィルスプリングで(ζ工賃(・
で位置している端末ターン31か上側に位置している。
スプリング10(ハ上下に反転されてtFeBされてい
る;)で、他の位置のフィルスプリングで(ζ工賃(・
で位置している端末ターン31か上側に位置している。
第5図、Clグ隣桜する互い(で結合された2つのコイ
ルスプリングか示さ札ているか、同図に向って石側:の
コイルスプリングの全ての照合番号にはダソンユ配をを
寸しであるので、各コイルスプリングの各部シて2ける
位置が明らかになっている。
ルスプリングか示さ札ているか、同図に向って石側:の
コイルスプリングの全ての照合番号にはダソンユ配をを
寸しであるので、各コイルスプリングの各部シて2ける
位置が明らかになっている。
こ九ζ同じ照合番号か第4図の左下方(でも示されてい
るので、第5図(C示きれた2つのコイルスプリングi
o、io“がスプリングコアの何れの位置にあるか?知
ることかできる。
るので、第5図(C示きれた2つのコイルスプリングi
o、io“がスプリングコアの何れの位置にあるか?知
ることかできる。
第5図からは、隣接する一方のコイルスプリンク10の
長脚線部12と他方のコイルスプリング10’の蝮脚線
7!1(13’を抱持するコイル状の連結用スプリング
30の内部において、これらの脚線部12.13’か」
二下に重ねられて配置さ)tでいることか判る。
長脚線部12と他方のコイルスプリング10’の蝮脚線
7!1(13’を抱持するコイル状の連結用スプリング
30の内部において、これらの脚線部12.13’か」
二下に重ねられて配置さ)tでいることか判る。
この配置態様tCより、両脚線i%12.13’は最適
の状態で摺動することを回避でき、したかつてマツトレ
ス使用時(lて各コイルスプリンクして負荷されても、
好1しくない摺擦騒音やきしみ等の発生?防止できる。
の状態で摺動することを回避でき、したかつてマツトレ
ス使用時(lて各コイルスプリンクして負荷されても、
好1しくない摺擦騒音やきしみ等の発生?防止できる。
更に同図からは、屈曲端部14. 、14“全備えた弓
状に湾曲した各短線部28.28′はコイルスプリング
軸17.17”の方向Vこ向って内方に湾曲しているこ
とが判るっ 即ち、それらはスプリングコアの平面位置
1及び底面位置2から内方に向って湾曲しているので、
マノトレス使用時は勿論、如何なる場合でもクッション
側斜との好捷しくない接触を防止できるのである。
状に湾曲した各短線部28.28′はコイルスプリング
軸17.17”の方向Vこ向って内方に湾曲しているこ
とが判るっ 即ち、それらはスプリングコアの平面位置
1及び底面位置2から内方に向って湾曲しているので、
マノトレス使用時は勿論、如何なる場合でもクッション
側斜との好捷しくない接触を防止できるのである。
更にまた。同図からは、隣接するコイルスプリング10
.10’のグリッジ部分18.18′は所詣屋根瓦状に
1部重合しており、したがって両脚線部12.13“乃
至連結用スプリング30内しておける両脚線部12.1
3゛の安定配置が達成できることか判る。 このI恥重
合℃・行なわ7九るために(は、同図して示すようにゾ
リソヅg!7.分18.18’か水平軸(て対[〜で狩
り29て示す角度全課って藝ることか必要である。
.10’のグリッジ部分18.18′は所詣屋根瓦状に
1部重合しており、したがって両脚線部12.13“乃
至連結用スプリング30内しておける両脚線部12.1
3゛の安定配置が達成できることか判る。 このI恥重
合℃・行なわ7九るために(は、同図して示すようにゾ
リソヅg!7.分18.18’か水平軸(て対[〜で狩
り29て示す角度全課って藝ることか必要である。
スプリングコアの所要の周縁域27+ておいて反転配置
さ、えたコイルスプリング?除いた全てのコイルスプリ
ングが上下1[1j一方向に配置されている既述の配置
態様、及び隣接する両脚線部の長さの相違等(lこエリ
、スプリングコアの千鳥形状への崩形(は確実して防止
さn、したがってつア■該崩形を防止するために特別の
対策を施すことなくして驚くべき程迅速且つ簡単しτコ
アの組立てを達成てきる利点を有するものである。
さ、えたコイルスプリング?除いた全てのコイルスプリ
ングが上下1[1j一方向に配置されている既述の配置
態様、及び隣接する両脚線部の長さの相違等(lこエリ
、スプリングコアの千鳥形状への崩形(は確実して防止
さn、したがってつア■該崩形を防止するために特別の
対策を施すことなくして驚くべき程迅速且つ簡単しτコ
アの組立てを達成てきる利点を有するものである。
(発明の効果)
本発明に係るマノトレス用のスプリングコアは。
iiJ記のように構成さhたものであって、各コイルス
プリングの上下の蛸11末ターンに付加した独自の構]
或、及び所要のコア周縁部に配置した各コイルスプリン
グとその他の個所に配置した各コイルスプリングと全上
下反転して配置した構成により。
プリングの上下の蛸11末ターンに付加した独自の構]
或、及び所要のコア周縁部に配置した各コイルスプリン
グとその他の個所に配置した各コイルスプリングと全上
下反転して配置した構成により。
明細書に詳述した理由VC基づき、整合さhた所定の方
形状を確実に保持し得る多大な特長かあり。
形状を確実に保持し得る多大な特長かあり。
千鳥形状への崩形防正対策全全く購しることなく。
イヴめで簡単且つ能率的にコアの組立て?達成しjQる
と共に、この■Jのスプリングコア(て発生し易い各コ
イルスプリングの端末ターンの自由端6によるクッショ
ン(詞の損傷及び不快なきしみ騒音雲の発生を確実に防
止し1qる等の優れた諸効果を奏し得るものである。
と共に、この■Jのスプリングコア(て発生し易い各コ
イルスプリングの端末ターンの自由端6によるクッショ
ン(詞の損傷及び不快なきしみ騒音雲の発生を確実に防
止し1qる等の優れた諸効果を奏し得るものである。
図面に本発明の実施例全示すもので、第1図はコイルス
プリングの斜視図、第2図はフィルスプリングの底面図
、第3図はスプリングコアの1部ケ示す6−[視図、第
4図はスプリングコアのコーナ一部分?示す平面図、@
5図に第4図の矢印Vの方向から見たスプリングコアー
の1部省略側面図である。 1 スプリングコアの平面位置、2・スプリングコア■
底面位置、3.4 離隔距離、5 第1のJ目的1■、
6 第2の屈曲部、7 第3の屈1TII品、8・欠4
の屈曲部、9 第5の屈曲部、10 口・fルスプリン
グ、11・」1狽1jの端末ターン、12 長脚琢1(
:1.13−短脚線部、14 屈曲端部。 )5 上側■コイルターン、16 下側のコイルターン
、17 コイルスプリング軸、18 グリ・ノン部分、
19 結合線、20,21.22 連結用スプリングの
コイルターン、23 上側端末ターンの位置、24 下
側端末ターンの位置、25 長脚線部の長さ、26 短
脚線部の長さ、27 スプリングコアの周縁域、28
短線部、29・角度、30・・・連結用スプリング、:
31・・・下側の端末ターン、32・・・囲続ワイヤ、
33・・連結用スプリング。 特許出願人 ノユビュール アクチェンゲセルシャフト
7 76 78 6
プリングの斜視図、第2図はフィルスプリングの底面図
、第3図はスプリングコアの1部ケ示す6−[視図、第
4図はスプリングコアのコーナ一部分?示す平面図、@
5図に第4図の矢印Vの方向から見たスプリングコアー
の1部省略側面図である。 1 スプリングコアの平面位置、2・スプリングコア■
底面位置、3.4 離隔距離、5 第1のJ目的1■、
6 第2の屈曲部、7 第3の屈1TII品、8・欠4
の屈曲部、9 第5の屈曲部、10 口・fルスプリン
グ、11・」1狽1jの端末ターン、12 長脚琢1(
:1.13−短脚線部、14 屈曲端部。 )5 上側■コイルターン、16 下側のコイルターン
、17 コイルスプリング軸、18 グリ・ノン部分、
19 結合線、20,21.22 連結用スプリングの
コイルターン、23 上側端末ターンの位置、24 下
側端末ターンの位置、25 長脚線部の長さ、26 短
脚線部の長さ、27 スプリングコアの周縁域、28
短線部、29・角度、30・・・連結用スプリング、:
31・・・下側の端末ターン、32・・・囲続ワイヤ、
33・・連結用スプリング。 特許出願人 ノユビュール アクチェンゲセルシャフト
7 76 78 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)列状に配列された多数のII:lJ−形状のコイ
ルスプリングから1戊り、各コイルスプリングはワイヤ
から形我されると共に、夫々の上下に、互いに整合する
略U字形状VC湾曲した端末ターン(端末屈曲部)とコ
イルターンを夫々備え、各端末ターンは所定長さのブリ
ッジ部分を介して両側に延びる2つの脚線部を対向して
備えており。 且つ列状にて配列さhた所定の各コイルスプリングは各
端末ターン(・ておいて、相隣すして接する各コイルス
プリングの夫々の脚線部(て沿ってコイル状の連結用ス
プリングにより連結されており、且つ各コイルスプリン
グの一方の脚線部の長さは他力の脚線部の長さよりも長
く形収され。 更にスプリングコアの所要の周域り、外の各コイlL7
スプリングは全て同一方向VtC整合されて配置されて
いること全特徴とするマツトレス用のスプリングコア。 (2)各フィルスプリングの両脚線部は僅かに内方・て
14曲されていること全特徴とする特許請求の範1ff
ilr(i)項:・て記載のマツトレス用のスプリング
コア。 (3)各コイルスプリングのブリッジ部分は僅かに内方
ニアCA曲されていることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項(て記載のマツトレス用のスプリングコア。 り4)@コイルスゲソングの長脚線部の自由端側に僅刀
・iC内方r/こ湾曲し之短線部か、コイルスプリング
の軸線方向に向って内方に僅かに曲って延、役さλI−
すると共(・で、更に該短線部の自由端側にコイルスプ
リングの軸線方向に向って内方に屈曲した屈曲端部が延
設されていること全特徴とする特許請求の範囲第(1)
項に記載のマツトレス用のスプリングコア。 (5) 各コイルスプリングの端末ターンは5つの屈曲
部を順次に備えており、第1の屈曲部はコイルターンか
ら短脚線部への移行部に設けられ。 61S 2の屈曲部は短脚線部からブリッジ部分への移
行部vc没けられ、第3の屈曲部はブリ・ノン部分から
長脚線)313への移行部に設けらバ、第40屈曲部は
長脚線部から短線部への移行部に設けられ、第5の屈曲
部は短線部から屈曲端部への移る部に設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のマツ
トレス用のスプリングコア。 (6) 相IW D合うコイルスプリングの接し合う各
端末ターンの結合領域において、−力のコイルスプリン
グの長脚線部と他方のコイルスプリングの短脚線部とを
コイル状の連結用スプリングにより抱持結合させたこと
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のマツト
レス用のスプリングコア。 (7) 一方のコイルスプリングの長脚線部を抱持する
コイル状の連結用スプリングのスブーノンク゛ターンの
数は他方のコイルスプリンタ゛の短脚綴部を抱持する該
スプリングのスプリングターンの数よ1りも1つたけ多
いことを特徴とする特許請求の範囲第□(6j項記載■
マノトレス用のスフ゛IJングコア。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3333846.9 | 1983-09-20 | ||
DE19833333846 DE3333846A1 (de) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | Federkern fuer eine matratze |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111611A true JPS60111611A (ja) | 1985-06-18 |
JPH0233366B2 JPH0233366B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=6209516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59196484A Granted JPS60111611A (ja) | 1983-09-20 | 1984-09-19 | マツトレス用のスプリングコア |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4817924A (ja) |
EP (1) | EP0139956B1 (ja) |
JP (1) | JPS60111611A (ja) |
AT (1) | ATE38318T1 (ja) |
AU (1) | AU568877B2 (ja) |
CA (1) | CA1230685A (ja) |
DE (2) | DE3333846A1 (ja) |
ES (1) | ES281530Y (ja) |
MX (1) | MX161820A (ja) |
ZA (1) | ZA847373B (ja) |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2236717T3 (es) * | 1994-10-21 | 2005-07-16 | The Ohio Mattress Company Licensing And Components Group | Construccion de resortes de espiras provistas de bucles finales libres. |
US5575460A (en) * | 1995-01-09 | 1996-11-19 | Spuehl Ag | Spring core for a mattress |
US5584083A (en) * | 1995-06-01 | 1996-12-17 | L&P Property Management Company | Mattress spring core |
USD382153S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-12 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382152S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-12 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382741S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-26 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382151S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-12 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD383023S (en) * | 1996-03-15 | 1997-09-02 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382740S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-26 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382743S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-26 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382155S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-12 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382739S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-26 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382154S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-12 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD386334S (en) * | 1996-03-15 | 1997-11-18 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382742S (en) * | 1996-03-15 | 1997-08-26 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
USD382427S (en) * | 1996-04-02 | 1997-08-19 | L&P Property Management Company | Top portion of a mattress spring core |
US5699999A (en) * | 1996-04-02 | 1997-12-23 | L&P Property Management Company | Aligned mattress spring core |
USD382745S (en) * | 1996-07-16 | 1997-08-26 | L&P Property Management Company | Top portion of a spring core |
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KR100503556B1 (ko) * | 2003-01-07 | 2005-07-25 | 주식회사 에이스침대 | 매트리스용 포켓스프링의 구조 및 제조 방법 |
US20050089061A1 (en) * | 2003-08-28 | 2005-04-28 | Oleg Logvinov | Joint powerline/ultra-wide band system |
US7404223B2 (en) * | 2004-08-28 | 2008-07-29 | Sealy Technology Llc | Innerspring coils and innersprings with non-helical segments |
US7386897B2 (en) * | 2005-06-09 | 2008-06-17 | L&P Property Management Company | Bedding or seating product made with coil springs having unknotted end turns |
KR100717543B1 (ko) * | 2006-03-14 | 2007-05-15 | 주식회사 에이스침대 | 침대 매트리스용 스프링 구조 |
US8720872B2 (en) * | 2011-01-20 | 2014-05-13 | Sealy Technology, Llc | Innersprings with alternating coil spring orientations |
EP2689695B1 (en) | 2012-07-26 | 2016-06-08 | L & P Swiss Holding AG | Spring core |
USD739162S1 (en) * | 2012-08-22 | 2015-09-22 | L&P Swiss Holding Ag | Coil spring |
US11076705B2 (en) | 2014-05-30 | 2021-08-03 | Sealy Technology, Llc | Spring core with integrated cushioning layer |
EP3389450B1 (en) | 2015-12-17 | 2024-03-06 | Sealy Technology, LLC | Coil-in-coil spring with variable loading response and mattresses including the same |
DK3405073T3 (da) | 2016-01-21 | 2021-06-07 | Sealy Technology Llc | Spiral-i-spiral-fjedre med ikke-lineære belastningsforhold og madrasser indeholdende samme |
US10598242B2 (en) | 2016-05-20 | 2020-03-24 | Sealy Technology, Llc | Coil springs with non-linear loading responses and mattresses including the same |
SG11202007280WA (en) * | 2018-02-09 | 2020-08-28 | Madad Pty Ltd | Wire coil and innerspring system |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1897309A (en) * | 1928-11-23 | 1933-02-14 | Charles Karr Company | Spring assembly |
US1895429A (en) * | 1930-01-02 | 1933-01-24 | Foster Brothers Mfg Co | Spring construction |
GB338054A (en) * | 1930-01-03 | 1930-11-13 | Charles Karr Company Inc | Improvements in spring assemblies, applicable to mattresses, cushions or the like |
US1982426A (en) * | 1931-11-23 | 1934-11-27 | Otto L Goethel | Triple lock spring with floating top |
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GB386251A (en) * | 1932-07-20 | 1933-01-12 | Wales Ltd | Improvements in mattresses and the like |
GB397707A (en) * | 1932-10-31 | 1933-08-31 | John Maurice Davis | Improvements in and connected with spring fillers for mattresses, cushions and the like |
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