JPS60111582U - テ−プリ−ル部品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のテープリール部品の平面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ’線断面図、第３図は本考案に係るテープ
リール部品の平面図、第４図は第３図のＡ−Ａ’線断面
図、第５図は第４図のＢ−Ｂ′線断面図、第６図は本考
案に係るテープリール部品の他の実施例において突起部
を拡大して示した断面図及び該部品に対応する金型の部
分拡大図、第７図は本考案に係るテープリール部品の一
実施例の突起部の拡大図である。 １・・・側板、２・・・円筒、３・・・補強リブ、４・
・・テープ巻芯、５・・・蓋部、６・・・突起、７・・
・ボス、８・・・セレーション、９・・・補強リブ、１
０・・・セレーション、１１・・・肉抜部、１５・・・
凹部、１６・・・金型、１７・・・ゲート、１８・・・
スプルー、１９・・・ゲート残り。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　円板状の側板と、該側板の中央に開口端を有するよ
   う配置される蓋付き円筒と、該円筒の蓋上面中央に位置
   して回転中心となる突起と、該突起の周囲に位置する複
   数のかしめ用ボスと、該円筒の内面に形成されるセレー
   ション部と、該円筒の外周に補強リブを介して配置され
   るテープ巻芯とからなるテープリール部品において、前
   記補強リブの上端部が前記テープ巻芯並びに前記円筒の
   上端部と同様の上端部と同様の高さに位置することを特
   徴とするテープリール部品。 ２　セレーション部に対応する円筒の外側面が肉抜きさ
   れて円筒が胸肉である実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のテープリール部品。 ３　回転中心となる突起は先端部に凹部を有し、射出成
   形により生じたゲート残りが該凹部内に残存することを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記
   載のテープリール部ロロ０