JPS60111282A - メニユ−入力装置 - Google Patents
メニユ−入力装置Info
- Publication number
- JPS60111282A JPS60111282A JP58219056A JP21905683A JPS60111282A JP S60111282 A JPS60111282 A JP S60111282A JP 58219056 A JP58219056 A JP 58219056A JP 21905683 A JP21905683 A JP 21905683A JP S60111282 A JPS60111282 A JP S60111282A
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- Japan
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- menu
- display
- tablet
- area
- stylus
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■ 発明の技術分野
本発明はメニュー人力装置、特に例えばCRTディスプ
レイとタブレット等を有する会話型データ処理装置に用
いられる入力装置であって、タブレット上に定義されて
いるメニュー選択を少ない動作で行うことができるよう
にしたメニュー人力装置に関するものでちる。
レイとタブレット等を有する会話型データ処理装置に用
いられる入力装置であって、タブレット上に定義されて
いるメニュー選択を少ない動作で行うことができるよう
にしたメニュー人力装置に関するものでちる。
ω)従来技術と問題点
会話型データ処理システムにおけるシステムへの各種指
示は1例えば予め定められた会話コマンド等によって行
われるが、操作性がよく簡易な指示入力を行うことがで
きるいわゆるメニュ一方式も多く用いられている。メニ
ュ一方式の場合、操作者が選択できるいくつかの指示内
容をメニューとして用意しておき、そのメニューの1)
’i操作者に選択させて、入力情報を得る。このような
メニューの入力装置として1例えばタブレット装置があ
る。
示は1例えば予め定められた会話コマンド等によって行
われるが、操作性がよく簡易な指示入力を行うことがで
きるいわゆるメニュ一方式も多く用いられている。メニ
ュ一方式の場合、操作者が選択できるいくつかの指示内
容をメニューとして用意しておき、そのメニューの1)
’i操作者に選択させて、入力情報を得る。このような
メニューの入力装置として1例えばタブレット装置があ
る。
タブレットによるメニュー人力の場合1例えばタブレッ
ト上に、メニュー内容が、いくつかの区分された領域に
対応して記載されたは−、J−メニューを載置し、スタ
イラスペンによって、その1つの領域を選択させる。こ
のときのスタイラスペンの位置情報から、システムは選
択されたメニュー内容を知る・ ところで2図形会話処理などにおい°C,タブレットは
ディスプレイ装置uと対にして用いられるのが一般的で
あるが、従来、タブレットによってメニュー選択を行う
場合、目をディスプレ・1両面からタブレット上に移し
、必要なメニュー位置にスタイジスベン全移動させ、ス
タイラスはンに設けられた選11クスイッチをONにし
て、再1現目をディスプレイ両1m上に戻し、ホストの
処理装置からディスプレイ画面上に送られて表示される
選択結果を見て確認するなどしなければならなかった。
ト上に、メニュー内容が、いくつかの区分された領域に
対応して記載されたは−、J−メニューを載置し、スタ
イラスペンによって、その1つの領域を選択させる。こ
のときのスタイラスペンの位置情報から、システムは選
択されたメニュー内容を知る・ ところで2図形会話処理などにおい°C,タブレットは
ディスプレイ装置uと対にして用いられるのが一般的で
あるが、従来、タブレットによってメニュー選択を行う
場合、目をディスプレ・1両面からタブレット上に移し
、必要なメニュー位置にスタイジスベン全移動させ、ス
タイラスはンに設けられた選11クスイッチをONにし
て、再1現目をディスプレイ両1m上に戻し、ホストの
処理装置からディスプレイ画面上に送られて表示される
選択結果を見て確認するなどしなければならなかった。
ディスプレイ両面とタブレットの間は離れているので、
メニュー選択の毎に目の移動だけでなく、一般に時の上
Fまたは左右の動作が伴う。そのため。
メニュー選択の毎に目の移動だけでなく、一般に時の上
Fまたは左右の動作が伴う。そのため。
会話操作のための動作が多くなシ操作性が悪く。
また動作によυ思考がしばしば中断されて1例えば回路
設計などの図形会話処理に用いた場合、能率が悪いとい
う問題があった。
設計などの図形会話処理に用いた場合、能率が悪いとい
う問題があった。
■発明の目的と構成
本発明は上記問題点の解決を図シ9例えばタブレット上
のスタイラスはン位置に追従して、その位置にあるメニ
ューをディスプレイ画面の一部に動的に表示し2首や目
などの移動を最小限に留め。
のスタイラスはン位置に追従して、その位置にあるメニ
ューをディスプレイ画面の一部に動的に表示し2首や目
などの移動を最小限に留め。
かつ、ディスプレイ上の会話処理対象に対する思考の中
断を少なくした状態でメニュー選択を可能にする能率的
なメニュー人力装置を提供することを目的としている。
断を少なくした状態でメニュー選択を可能にする能率的
なメニュー人力装置を提供することを目的としている。
そのため1本発明のメニュー人力装置は、予め定められ
た各メニューに対応する領域上の座標位置全指示する指
示器をそなえ。
た各メニューに対応する領域上の座標位置全指示する指
示器をそなえ。
会話処理における選択メニューを入力するメニュー人力
装置σにおいて、上記領域上に定義されているメニュー
内容とその位置情報とを記1産する記憶部と、上記指示
器が指示する上記領域上の位置を監視する監視部と、該
監視部によって検出される上記指示器による指示位置に
対応するメニューの内容を上記記憶部から読み出してデ
ィスプレイ上に表示する表示制御部と、上記指示器によ
って:+3択されたメニューをホストの処理fatに通
知するメニュー通知部とをそなえたことを特徴としてい
る。以下図面を参照しつつ実施例に従って説明するO ■発明の実施例 図は本発明の一実施例構成を示す。
装置σにおいて、上記領域上に定義されているメニュー
内容とその位置情報とを記1産する記憶部と、上記指示
器が指示する上記領域上の位置を監視する監視部と、該
監視部によって検出される上記指示器による指示位置に
対応するメニューの内容を上記記憶部から読み出してデ
ィスプレイ上に表示する表示制御部と、上記指示器によ
って:+3択されたメニューをホストの処理fatに通
知するメニュー通知部とをそなえたことを特徴としてい
る。以下図面を参照しつつ実施例に従って説明するO ■発明の実施例 図は本発明の一実施例構成を示す。
図中、1はホストの処理装置(CPU)、2はタブレッ
ト、3線メニユーシート、4はスタイラスパン、5はは
ンスイッチ、6はメニュ一定義内接記憶部、7はスタフ
イジスはン位置監視部、8はペンスイッチ検出・メニュ
ー通知部、9社ズン位置メニュー表示制御部、10は画
像メモIJ、11社CRTディスプレイ、12はディス
プレイ表示画面、13は指示メニュー表示領域を表わす
。
ト、3線メニユーシート、4はスタイラスパン、5はは
ンスイッチ、6はメニュ一定義内接記憶部、7はスタフ
イジスはン位置監視部、8はペンスイッチ検出・メニュ
ー通知部、9社ズン位置メニュー表示制御部、10は画
像メモIJ、11社CRTディスプレイ、12はディス
プレイ表示画面、13は指示メニュー表示領域を表わす
。
ホストの処理装置1は、主記憶装置上の余令を逐次フヱ
ツチして実行することによシ、データを処理する装置で
ちって1本実施例の場合9図形会+/l−+M+Jl−
−ノ+−? 71−/++ ++l Lすνセ 平面μ
の座標データを入力する装置であって、メニューの指示
および選択に用いられる。メニューシート3は、現在タ
ブレット2によって選択可能なメニューを、その各メニ
ューが割肖工られているタプレツ)而の領域に対応して
可視的に表示するためのシートである。該メニューシー
ト3は、タブレット2に固定されるものであり−〔もよ
く、また。
ツチして実行することによシ、データを処理する装置で
ちって1本実施例の場合9図形会+/l−+M+Jl−
−ノ+−? 71−/++ ++l Lすνセ 平面μ
の座標データを入力する装置であって、メニューの指示
および選択に用いられる。メニューシート3は、現在タ
ブレット2によって選択可能なメニューを、その各メニ
ューが割肖工られているタプレツ)而の領域に対応して
可視的に表示するためのシートである。該メニューシー
ト3は、タブレット2に固定されるものであり−〔もよ
く、また。
処理内容に応じて交換可能であってもよい。スタ・rラ
スベン4は、タブレット上の座標位置全指示するもので
あって、スクイラスはン4のイン先のEiS膿位湾が、
タブレット2によシ、電気的または磁気的に検出される
J:9になつ−Cいる。はンスイッチ5は、操作者が押
下することにより、そのときの座、漂すなわちメニュー
? )N 獄するスイッチで纏る。
スベン4は、タブレット上の座標位置全指示するもので
あって、スクイラスはン4のイン先のEiS膿位湾が、
タブレット2によシ、電気的または磁気的に検出される
J:9になつ−Cいる。はンスイッチ5は、操作者が押
下することにより、そのときの座、漂すなわちメニュー
? )N 獄するスイッチで纏る。
メニュ一定義内存記1意用46社、タブレット2上の1
区分された各領域対応に、その座標位置1n報と。
区分された各領域対応に、その座標位置1n報と。
その領域に定義されたメニュー内容のfillとを記イ
、復しておくメモリである。メニュー内容は1例えば文
字1文字列、記号または図形等のIW報からなる。スタ
イラスペン位置監視部7は、ホストの処理装置1がメニ
ュー人力状態を示しているときをで。
、復しておくメモリである。メニュー内容は1例えば文
字1文字列、記号または図形等のIW報からなる。スタ
イラスペン位置監視部7は、ホストの処理装置1がメニ
ュー人力状態を示しているときをで。
スタイラスペン4の位置を常時監視し、その座標データ
を入力して、−!ン位置メニュー表示制御部9に通知す
るものでるる。
を入力して、−!ン位置メニュー表示制御部9に通知す
るものでるる。
イン位置メニュー表示制御部9は、ホストの処FJ装置
1がメニュー人力状態を示しているときにスタイラスペ
ン位置監視部7から通知された位置情報にもとづいて、
その位i+i7がメニュ一定義域であれば、メニュ一定
義内d記憶部6全アクセスし。
1がメニュー人力状態を示しているときにスタイラスペ
ン位置監視部7から通知された位置情報にもとづいて、
その位i+i7がメニュ一定義域であれば、メニュ一定
義内d記憶部6全アクセスし。
その位置に対応するメニュー内容f:読み出し9画像メ
モリlOの所定の領域もしくはメニュ一定義時に指定さ
れた領1或に書き込んで、現在のパン位置のメニューを
ディスプレイ]1の表示画面12゜特に指示メニュー表
示領域13に表示する制御を行うものである。例えば、
スタイラスペン4のRン先が、テレビカメラであって、
あたかもペン先のメニューシート3の内容が、ディスプ
レイ表示画面12上の指示メニュー表示領域13に映し
出されるかのような制御が行われると考えてよい。
モリlOの所定の領域もしくはメニュ一定義時に指定さ
れた領1或に書き込んで、現在のパン位置のメニューを
ディスプレイ]1の表示画面12゜特に指示メニュー表
示領域13に表示する制御を行うものである。例えば、
スタイラスペン4のRン先が、テレビカメラであって、
あたかもペン先のメニューシート3の内容が、ディスプ
レイ表示画面12上の指示メニュー表示領域13に映し
出されるかのような制御が行われると考えてよい。
ペンスイッチ検出・メニュー通知部8は、ホストの処理
装置1がメニュー人力状態を示しているときであって、
ペンスイッチ5が押下されたときに、そのインスイッチ
のON信号を検出して、そのときのスタイラスペン4の
座標データまたはメニュー内容データを得て、それ金4
択メニューとして、ホストの処理装置1に通知するもの
である。
装置1がメニュー人力状態を示しているときであって、
ペンスイッチ5が押下されたときに、そのインスイッチ
のON信号を検出して、そのときのスタイラスペン4の
座標データまたはメニュー内容データを得て、それ金4
択メニューとして、ホストの処理装置1に通知するもの
である。
次に、上記実施例の制御処理動作について、データまた
は信号4の流れとともに説明する0ホストの処理装置1
は、タブレット2全メニユー人力用に使うに先立ち、メ
ニュ一定義内容記憶部6に9選択可能なメニューの内容
と各メニューが区分されて割当て←れた各領域の位置情
報とを。
は信号4の流れとともに説明する0ホストの処理装置1
は、タブレット2全メニユー人力用に使うに先立ち、メ
ニュ一定義内容記憶部6に9選択可能なメニューの内容
と各メニューが区分されて割当て←れた各領域の位置情
報とを。
メニュ一定義セットデータ@として書き込む。このデー
タには、必要に応じて、ディスプレイ表示画In 12
上における指示メニュー表示領域13の領域指定情報が
よまれる。メニュー内容が固定的なものである場合、メ
ニュ一定義内谷記擁部6として2例えば読出し6蓼用メ
モリ(ROM)を用いてもよい。
タには、必要に応じて、ディスプレイ表示画In 12
上における指示メニュー表示領域13の領域指定情報が
よまれる。メニュー内容が固定的なものである場合、メ
ニュ一定義内谷記擁部6として2例えば読出し6蓼用メ
モリ(ROM)を用いてもよい。
次に、ホストの処理装置lは、タブレット2をメニュー
人力に使用するとき、メニュー人力状態信号のをONに
する。このメニュー人力状態信号がONでない場合には
、タブレット2は通常の座標入力装置として使われると
考えてよい。メニュー人力状B信号のがONになること
によシ、スタイラスはン位置監視部7.ペンスイッチ検
出・メニュー通知部8.ペン位置メニュー表示制御部9
L、それぞれ次のように動作を開始する。
人力に使用するとき、メニュー人力状態信号のをONに
する。このメニュー人力状態信号がONでない場合には
、タブレット2は通常の座標入力装置として使われると
考えてよい。メニュー人力状B信号のがONになること
によシ、スタイラスはン位置監視部7.ペンスイッチ検
出・メニュー通知部8.ペン位置メニュー表示制御部9
L、それぞれ次のように動作を開始する。
まず、スタイラスはン位置監視部7は、スタイラスはン
4の示すスタイラスはン位1〃信号@、すなわちタブレ
ット2上のト竪標データを逐次入力して、そのスタイラ
スはン位置信号を、−!:ン位置メニュー表示制御部9
へ通知(信号@)する。はン位置メ′ニュー表示制御部
9は、このメタ4225フ位置信号にもとづいて、メニ
ュ一定掩内容記憶部6を参照し、ペン位1道に対応する
メニュー内容■を読み出す。そして、読み出したメニュ
ー内容を9画像メモリ10の番旨示メニュー表示領域1
3に対応する位置に転送する。これによって9表示画面
12上にスタイラスはン4の現在指示しているメニュー
内容が表示され、+%作者は、タブレット2へ視線を移
すことなく、ディスプレイ表示画面12を見るだけで入
力操作を実行することかできるようになる。スタイラス
はン4の位置が移動すれば、それに対応して、指示メニ
ュー表示領域13に表示されるメニュー内6も自動的に
変わる。
4の示すスタイラスはン位1〃信号@、すなわちタブレ
ット2上のト竪標データを逐次入力して、そのスタイラ
スはン位置信号を、−!:ン位置メニュー表示制御部9
へ通知(信号@)する。はン位置メ′ニュー表示制御部
9は、このメタ4225フ位置信号にもとづいて、メニ
ュ一定掩内容記憶部6を参照し、ペン位1道に対応する
メニュー内容■を読み出す。そして、読み出したメニュ
ー内容を9画像メモリ10の番旨示メニュー表示領域1
3に対応する位置に転送する。これによって9表示画面
12上にスタイラスはン4の現在指示しているメニュー
内容が表示され、+%作者は、タブレット2へ視線を移
すことなく、ディスプレイ表示画面12を見るだけで入
力操作を実行することかできるようになる。スタイラス
はン4の位置が移動すれば、それに対応して、指示メニ
ュー表示領域13に表示されるメニュー内6も自動的に
変わる。
なお、このメニュー内容の表示制御は、ホストの処理装
[1とは独立に行われ、ホストの処理装置1に処理負担
を与えない。
[1とは独立に行われ、ホストの処理装置1に処理負担
を与えない。
メニュー人力状縛信号のがONの状態で、ペンスイッチ
5が押下されると、ペンスイッチON信号@が、はンス
イッチ検出・メニュー通知部8によって検出される。こ
のとき、はンスイッチ検出・メニュー通知部8は、はン
位置メニュー表示制御部9力こら、現在指示されている
メニューのメニュー内谷データのを得“で2選択メニュ
ー・データ■として、ホストの処理装置1に通知する。
5が押下されると、ペンスイッチON信号@が、はンス
イッチ検出・メニュー通知部8によって検出される。こ
のとき、はンスイッチ検出・メニュー通知部8は、はン
位置メニュー表示制御部9力こら、現在指示されている
メニューのメニュー内谷データのを得“で2選択メニュ
ー・データ■として、ホストの処理装置1に通知する。
ホストの処理装置1は1選択メニュー・データ■として
通知された結果の処理内容■を2例えば雨浄メモリlO
に書゛き込んで、ディスプレイ表示画面12上に反映さ
せる。従って、掃作者は直ちに選択結果を確認すること
ができ、ディスプレイ表示画面12から月f:離すこと
なく、迅速に計W、機との会話によるメニュー選択入力
を続行することができる。
通知された結果の処理内容■を2例えば雨浄メモリlO
に書゛き込んで、ディスプレイ表示画面12上に反映さ
せる。従って、掃作者は直ちに選択結果を確認すること
ができ、ディスプレイ表示画面12から月f:離すこと
なく、迅速に計W、機との会話によるメニュー選択入力
を続行することができる。
上記実施例の説明においては、各メニューを指示するも
のとしてタブレットを用いた例を説明したが1例えばい
わゆるマウスのような、他の座標データの入力機器を用
いることもできる。
のとしてタブレットを用いた例を説明したが1例えばい
わゆるマウスのような、他の座標データの入力機器を用
いることもできる。
0)発明の詳細
な説明した如く本発明によれば、ディスプレイ画面から
目を離すことなく、メニュー全選択して、迅速かつ簡易
にメニュー内存を入力することができるようになシ、メ
ニューを使用する会話型処理の能率を向上させることが
可能になる。
目を離すことなく、メニュー全選択して、迅速かつ簡易
にメニュー内存を入力することができるようになシ、メ
ニューを使用する会話型処理の能率を向上させることが
可能になる。
図は本発明の一実施例格成を示す。
図中、1はホストの処理装置(CPU)、2はタブレッ
ト、3はメニューシート、4はスタイラスズン、5はペ
ンスイッチ、6はメニュ一定義内容記憶部、′iLはス
タイラスハン位置監視部、8はペンスイッチ検出・メニ
ュー通知部、9はペン位置メニュー表示制御部、10は
画像メモリ、]1はCRTディスプレイ、12はディス
プレイ表示画面、13は指示メニュー表示額1成を表わ
す。 特許出願人 富士通株式会社
ト、3はメニューシート、4はスタイラスズン、5はペ
ンスイッチ、6はメニュ一定義内容記憶部、′iLはス
タイラスハン位置監視部、8はペンスイッチ検出・メニ
ュー通知部、9はペン位置メニュー表示制御部、10は
画像メモリ、]1はCRTディスプレイ、12はディス
プレイ表示画面、13は指示メニュー表示額1成を表わ
す。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 予め定められた各メニューに対応する領域上の座標位置
を指示する指示器をそなえ、会話処理における選択メニ
ューを入力するメニュー人力装置において、上記領域上
に定義されているメニュー内容とその位置情報とを記憶
する記憶部と、上記指示器が指示する上記領域上の位置
を監視する監視部と、該監視部によって検出される上記
指示器による指示位置に対応するメニューの内容を上記
記憶部から読み出してディスプレイ上に表示する表示制
御部と、上記指示器によって選択されたメニューをホス
トの処理装置に通知するメニュー通知部とをそなえたこ
とf、特徴とするメニュー人力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58219056A JPS60111282A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | メニユ−入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58219056A JPS60111282A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | メニユ−入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111282A true JPS60111282A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16729572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58219056A Pending JPS60111282A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | メニユ−入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111282A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000231449A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 手書き記録装置でページ情報を表示するためのシステムおよび方法 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58219056A patent/JPS60111282A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000231449A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 手書き記録装置でページ情報を表示するためのシステムおよび方法 |
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