JPS60111084A - スクリユ−圧縮機ユニツト - Google Patents
スクリユ−圧縮機ユニツトInfo
- Publication number
- JPS60111084A JPS60111084A JP21634583A JP21634583A JPS60111084A JP S60111084 A JPS60111084 A JP S60111084A JP 21634583 A JP21634583 A JP 21634583A JP 21634583 A JP21634583 A JP 21634583A JP S60111084 A JPS60111084 A JP S60111084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- compressor
- screw
- rotor
- casing
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/14—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
- F04C18/16—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with helical teeth, e.g. chevron-shaped, screw type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/001—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids of similar working principle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/026—Lubricant separation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリュー圧縮磯二冊ットに関するものである
。
。
スクリュー圧縮機は、冷媒ガスの蜜月、冷却及びロータ
、軸受なとの冷却及び潤滑を行なう目的で油噴射を行な
っている。圧縮機の効率の羅保及び信頼性の向」二のた
めには、油噴射は必要不可欠の重要な機構といえる。
、軸受なとの冷却及び潤滑を行なう目的で油噴射を行な
っている。圧縮機の効率の羅保及び信頼性の向」二のた
めには、油噴射は必要不可欠の重要な機構といえる。
しかるに、この油噴射機構によりローフケーシング内に
噴射された油は冷媒とともに圧縮はより吐出されるため
、冷媒ガス中の油を分離し、冷媒ガスだけを凝縮器に導
入するための油分離行程が必要となる。この行程を行な
うのが油分離器で、この容器の装置全体にしめる割合が
犬きし・。
噴射された油は冷媒とともに圧縮はより吐出されるため
、冷媒ガス中の油を分離し、冷媒ガスだけを凝縮器に導
入するための油分離行程が必要となる。この行程を行な
うのが油分離器で、この容器の装置全体にしめる割合が
犬きし・。
その上、圧縮様と油分離器との接続は、圧縮機の吐出ケ
ーシングから吐出配管を経てなされており、スペース及
び組立、保守の手間を要すると共に、２台以上の圧縮機
の場合は、１台の圧縮機に一つの油分離器がそれぞれイ
τｉ’ ＪＪｌｌされ、−組の圧縮機ユニットとして構
成されており往復動圧縮機なとでみられるようなり圧縮
（戊のみ複数台設置する場合には、油分離器がイＸｊ加
された分だけ全体として装置が大型化する欠点があった
。
ーシングから吐出配管を経てなされており、スペース及
び組立、保守の手間を要すると共に、２台以上の圧縮機
の場合は、１台の圧縮機に一つの油分離器がそれぞれイ
τｉ’ ＪＪｌｌされ、−組の圧縮機ユニットとして構
成されており往復動圧縮機なとでみられるようなり圧縮
（戊のみ複数台設置する場合には、油分離器がイＸｊ加
された分だけ全体として装置が大型化する欠点があった
。
本発明は、従来のものの」二記の如き欠点を除き、圧縮
（幾ユニットが極めてコンパクトとなり、組立、保守が
容易となｌＬ４．Ｙに圧縮機台数が複数になつた場合構
造及び取撚いが簡単となるスクリュー圧縮機のユニット
を提供することを目的とするものである。
（幾ユニットが極めてコンパクトとなり、組立、保守が
容易となｌＬ４．Ｙに圧縮機台数が複数になつた場合構
造及び取撚いが簡単となるスクリュー圧縮機のユニット
を提供することを目的とするものである。
本発明は、スクリュー圧縮檄ロータ室の吸込口と、該圧
縮はロータを駆動するモータのモータ内空間とを連通せ
しめ、該モータ内空間に冷媒吸込１コを設けたスクリュ
ー圧縮機を、油分離器に取（旧す、前記スクリュー圧縮
機の吐出口を前記油分離器内に直接開口せしめたことを
特徴とするスクリュー圧縮磯ユニットである。
縮はロータを駆動するモータのモータ内空間とを連通せ
しめ、該モータ内空間に冷媒吸込１コを設けたスクリュ
ー圧縮機を、油分離器に取（旧す、前記スクリュー圧縮
機の吐出口を前記油分離器内に直接開口せしめたことを
特徴とするスクリュー圧縮磯ユニットである。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第１図において、スクリュー圧縮磯１．ビ、モータ２，
２’ 、油ポンプ７．７′は２台づつ設けであるが他の
主な機器１１共通としである。８はストレーナ、９は膨
張弁、１０．ＩＩ、Ｉビ、１２゜１２′は逆止弁である
。
２’ 、油ポンプ７．７′は２台づつ設けであるが他の
主な機器１１共通としである。８はストレーナ、９は膨
張弁、１０．ＩＩ、Ｉビ、１２゜１２′は逆止弁である
。
スクリュー圧縮Ｂ！ Ｉ ｌビとモータ２，２′とは第
２図について後述する如く一体に植成され、冷媒ガスは
モータ２，２′のモータ内空間を経て圧縮機１．１’
に吸い込まれるようになっている。
２図について後述する如く一体に植成され、冷媒ガスは
モータ２，２′のモータ内空間を経て圧縮機１．１’
に吸い込まれるようになっている。
蒸発器５では被冷却流体（例えば、水、フライン、空気
など）を冷却することにより冷媒が気化蒸発する。第１
図の実施例では蒸発器５は１基であるが、複数基あって
もかまわない。蒸発器５で蒸発した冷媒力スは、主吸込
配管を経てスクリュー圧縮機１．１′の吸込側のモータ
２．２′のＬ市で分岐し、逆止弁１１．１ドを介してモ
ータ２．２′を経てスクリュー圧縮磯１．ビに吸込まれ
る。この逆止弁１１，１ビは停止中のスクリュー圧縮機
側の冷媒ガスが運転中のスクリュー圧縮（幾にバイパス
しないよう重要な役割をはたす、。
など）を冷却することにより冷媒が気化蒸発する。第１
図の実施例では蒸発器５は１基であるが、複数基あって
もかまわない。蒸発器５で蒸発した冷媒力スは、主吸込
配管を経てスクリュー圧縮機１．１′の吸込側のモータ
２．２′のＬ市で分岐し、逆止弁１１．１ドを介してモ
ータ２．２′を経てスクリュー圧縮磯１．ビに吸込まれ
る。この逆止弁１１，１ビは停止中のスクリュー圧縮機
側の冷媒ガスが運転中のスクリュー圧縮（幾にバイパス
しないよう重要な役割をはたす、。
スクリューＪ〕、縮（幾１，１′内では、１月のスクリ
ューロータと圧縮（幾ケーシング内面とで作られた圧縮
空間に冷媒ガスが導入されモータ２，２′により、ロー
タが回転することで、圧縮空間の容積か減ぜられ昇圧さ
れる。
ューロータと圧縮（幾ケーシング内面とで作られた圧縮
空間に冷媒ガスが導入されモータ２，２′により、ロー
タが回転することで、圧縮空間の容積か減ぜられ昇圧さ
れる。
圧縮の際には冷媒ガスの冷却、ロータとケーシング間な
どのギャップのシールのＩ」的て゛潤滑油が噴射される
。スクリュー圧縮Ｉｉ！１．ばで昇圧された冷媒力スは
、噴射された油と、一部軸受に給油された油とともに、
油分離器３に吐出される。
どのギャップのシールのＩ」的て゛潤滑油が噴射される
。スクリュー圧縮Ｉｉ！１．ばで昇圧された冷媒力スは
、噴射された油と、一部軸受に給油された油とともに、
油分離器３に吐出される。
複数のスクリュー圧縮磯１．ビからの吐出ガスは全て共
通の一つの油分離器３へ導かれている。
通の一つの油分離器３へ導かれている。
個々のスクリュー圧縮（幾１．ビがらの油分を含んだ冷
媒ガスは油分離器３内で一括油分を効率よく分離され、
逆止弁１０、連絡配管を経て＃Ｌ縮器４へ導かれる。凝
縮器４では冷却水もしくは空気などにより冷媒ガスが冷
却凝縮し、液化する。
媒ガスは油分離器３内で一括油分を効率よく分離され、
逆止弁１０、連絡配管を経て＃Ｌ縮器４へ導かれる。凝
縮器４では冷却水もしくは空気などにより冷媒ガスが冷
却凝縮し、液化する。
この冷媒液は、液配管を経て膨張弁９で蒸発圧力まで減
圧膨張する。減圧された冷媒液は蒸発器５へと導かれ冷
凍サイクルが形成される。一方油分崗１１器３で分Ｉｉ
！Ｉｌｌされた油は、−たん油分離器３内Ｊ戊Ｆｉｌ−
に溜められ、油冷却器６で冷却水などで所定の温度まで
冷却されたのち、油ストレーナ８を経て、各スクリュー
圧縮磯１．ビヘ分岐される。
圧膨張する。減圧された冷媒液は蒸発器５へと導かれ冷
凍サイクルが形成される。一方油分崗１１器３で分Ｉｉ
！Ｉｌｌされた油は、−たん油分離器３内Ｊ戊Ｆｉｌ−
に溜められ、油冷却器６で冷却水などで所定の温度まで
冷却されたのち、油ストレーナ８を経て、各スクリュー
圧縮磯１．ビヘ分岐される。
分岐後スクリュー圧縮機１１ビの運ＩＩｔと連動する油
ポンプ７．７′により、圧縮空間への油噴射と軸受給油
用に油がスクリュー圧＋ｔｌＪｉ Ｉ ＋ビへ供給され
る。
ポンプ７．７′により、圧縮空間への油噴射と軸受給油
用に油がスクリュー圧＋ｔｌＪｉ Ｉ ＋ビへ供給され
る。
第２１；７．１はスクリュー圧縮機と油分ＳＩＦ器とを
組合せだスクリュー圧縮磯ユニットの部分の実施例を示
す。
組合せだスクリュー圧縮磯ユニットの部分の実施例を示
す。
スクリューロータ１３は軸端にスラス１及びラジアル荷
重を受ける軸受１４により支えられオスロータの延長軸
に駆動用モータ２が組込まれ、スクリューロータ１３及
びモータ２は−っのケーシング１５内に内蔵される半密
閉型圧縮（代を複数台、横型の油分離器３の缶胴１６に
もうけた７ランノ１７に取（＝Ｉける。 スクリュー圧
縮機１の吸込Ｄ１８はモータエンド側に開１コしてモー
タ内空間１９と連通しており、蒸発器５で蒸発した冷媒
カ゛スはモータ内空間１９に設けられた吸込［コ２０７
’Ｊ・ら入ってモータ２を冷却したのち、圧縮（幾スク
リューロータ１３の部分に導入され圧縮される。スクリ
ュー圧縮機１の吐、ｑ２雷Ｊ２＋は、油分離器３内に直
接開口しており、届所ｉ（戊スクリューローク１３がら
吐出した冷媒ガスは直接油分離器３内に導入される。
重を受ける軸受１４により支えられオスロータの延長軸
に駆動用モータ２が組込まれ、スクリューロータ１３及
びモータ２は−っのケーシング１５内に内蔵される半密
閉型圧縮（代を複数台、横型の油分離器３の缶胴１６に
もうけた７ランノ１７に取（＝Ｉける。 スクリュー圧
縮機１の吸込Ｄ１８はモータエンド側に開１コしてモー
タ内空間１９と連通しており、蒸発器５で蒸発した冷媒
カ゛スはモータ内空間１９に設けられた吸込［コ２０７
’Ｊ・ら入ってモータ２を冷却したのち、圧縮（幾スク
リューロータ１３の部分に導入され圧縮される。スクリ
ュー圧縮機１の吐、ｑ２雷Ｊ２＋は、油分離器３内に直
接開口しており、届所ｉ（戊スクリューローク１３がら
吐出した冷媒ガスは直接油分離器３内に導入される。
油分離器３は二つの室に別かれ、圧析１（幾の吐出１コ
２１か゛開１」する第１セパレーク室２２では吐出カ゛
ス中の油分の火？’ｆＢ分が重力により分離される。
２１か゛開１」する第１セパレーク室２２では吐出カ゛
ス中の油分の火？’ｆＢ分が重力により分離される。
大部分の油を分離した冷媒ガスは連通１」２３を経て、
第２セパレータ室２４・＼入り、さらにデミスタ２５に
より残りの油分か分離され、凝縮器４へと吐出される。
第２セパレータ室２４・＼入り、さらにデミスタ２５に
より残りの油分か分離され、凝縮器４へと吐出される。
分＾１Ｆされた油は油分離器３底の油溜部２６にたまる
構造となっている。
構造となっている。
特に本実施例では、スクリュー圧縮機１はスクリューロ
ータ軸か垂直方向に配した竪型密閉圧縮磯であり、スク
リュー圧縮機１は油分離器３に直接１１１込むため、組
立が容易であり、スクリュー圧縮機１用のベース或いは
脚などの必要はない。
ータ軸か垂直方向に配した竪型密閉圧縮磯であり、スク
リュー圧縮機１は油分離器３に直接１１１込むため、組
立が容易であり、スクリュー圧縮機１用のベース或いは
脚などの必要はない。
また、圧ａｌｌ幾の台数に応して４’Ｍ型油分離器の第
１セパレータ室の７ランシを増減するだけで、１台から
１１台程度の設置６か容易に可能である。第２図１オス
クリユー圧縮磯が２台の場合を示すが、多数となっても
コンバク１に配（ｉｔｉｌ することかＣ′き、配管も
簡略化でこる。
１セパレータ室の７ランシを増減するだけで、１台から
１１台程度の設置６か容易に可能である。第２図１オス
クリユー圧縮磯が２台の場合を示すが、多数となっても
コンバク１に配（ｉｔｉｌ することかＣ′き、配管も
簡略化でこる。
１？Ｊ、 Ｉ−の実施例は次の如き効果を有する。
（１）圧ＭｉｉＢ’ｉの各軸受及びロータケーシング間
へのｕ（■］用の油の供給は個別に行なうか、吐出力ヌ
と共に吐出外Ｊまた浦は共通の油分離器に導入され、一
括分離、貯留されるため、いがなる）Ｔ転状態であろう
と油の偏在もな（油の供給には支障を外だすことかない
、。
へのｕ（■］用の油の供給は個別に行なうか、吐出力ヌ
と共に吐出外Ｊまた浦は共通の油分離器に導入され、一
括分離、貯留されるため、いがなる）Ｔ転状態であろう
と油の偏在もな（油の供給には支障を外だすことかない
、。
（２）油分離器、油冷却器、油ストレーナが圧縮機台数
にかかわりなく、圧縮機の合計能力に応した１組のユニ
ットとして構成できるため、配管系統が極めて簡素化で
き、さらに装置全本が小型化でｂる。
にかかわりなく、圧縮機の合計能力に応した１組のユニ
ットとして構成できるため、配管系統が極めて簡素化で
き、さらに装置全本が小型化でｂる。
（３）蒸発器の基数にかかわりなく圧縮（幾の台数を１
′ｒ：意に選択できるため、極めて少数の圧縮機の（千
頬で、きめ綱かい容量の対応がＬ１Ｊ’ （を旨である
。。
′ｒ：意に選択できるため、極めて少数の圧縮機の（千
頬で、きめ綱かい容量の対応がＬ１Ｊ’ （を旨である
。。
（・１）圧席ｉ（戊ロータケーシングがｊｌｆ接油接離
分離器１・Ｊけらｊするのて゛、吐出ケーシング・１ｊ
−びに１＋１出配管か省略でとる。
分離器１・Ｊけらｊするのて゛、吐出ケーシング・１ｊ
−びに１＋１出配管か省略でとる。
（１旬 胴Ｈ〕：か容易となり、また１ｊＪｒｉｌ民４
１り１・ｊスペースか４・要となる。
１り１・ｊスペースか４・要となる。
本発明にＪ、す、ｌ−１虐ｒｉ擾ユニットが徐めてコン
パクトとなり組守−１保守が゛ｆト易となり、特に圧縮
機台数か複数の■ スクリュー＋＋Ｊｔｌユニットを提供することがでた、
大ＩＩＩ Ｊ−１！＜めで火なる効果を奏する。
パクトとなり組守−１保守が゛ｆト易となり、特に圧縮
機台数か複数の■ スクリュー＋＋Ｊｔｌユニットを提供することがでた、
大ＩＩＩ Ｊ−１！＜めで火なる効果を奏する。
第１図は本発明の実施例の７０−レ１、第２図は本発明
の′Ｘ施例のｌ工縮磯ユニッ１の剰ｉＹ ｒ１７ｉ而図
て面ある。 １．１′ ・・スクリュー圧柑ｊ（穴、２，２′ ・・
モ ュータ、３・・油分部Ｆ器、１３．１３’ ・・ス
クリューロータ、１４．１４′ ・・軸受、１５．１５
”・・ケーシング、１６・・缶胴、１７．１７′ ・・
７ランノ、＋ ８．１８′ ・・吸込［］、＋ ９．
＋ ９′・・モータ内空間、２０．２０’ ・・吸込に
１．２１゜２ビ ・・吐出１−且 ２２・・第１セパレ
ータ室、２：３・・連通口、２４・・第２セパレータ室
、２５・・デミスタ、２６・・油溜部。 ４’ｆ ｉｉ’ｌ出願人 株式会社 イイ側；（製作所
代理人ｆ醇遭Ｉ）士 高 木 ｊＥ、 行間 千 １０
捻 回 丸 山 隆 失 策１図
の′Ｘ施例のｌ工縮磯ユニッ１の剰ｉＹ ｒ１７ｉ而図
て面ある。 １．１′ ・・スクリュー圧柑ｊ（穴、２，２′ ・・
モ ュータ、３・・油分部Ｆ器、１３．１３’ ・・ス
クリューロータ、１４．１４′ ・・軸受、１５．１５
”・・ケーシング、１６・・缶胴、１７．１７′ ・・
７ランノ、＋ ８．１８′ ・・吸込［］、＋ ９．
＋ ９′・・モータ内空間、２０．２０’ ・・吸込に
１．２１゜２ビ ・・吐出１−且 ２２・・第１セパレ
ータ室、２：３・・連通口、２４・・第２セパレータ室
、２５・・デミスタ、２６・・油溜部。 ４’ｆ ｉｉ’ｌ出願人 株式会社 イイ側；（製作所
代理人ｆ醇遭Ｉ）士 高 木 ｊＥ、 行間 千 １０
捻 回 丸 山 隆 失 策１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 スクリュー圧縮磯ロータ室の吸込口と、該圧縮機
ロータを駆動するモータのモータ内空間とを連通せしめ
、該モータ内空間に冷媒吸込し１を設けたスクリュー圧
縮機を、油分離器に取付け、前記スクリュー圧縮機の吐
出口を前記油分離器内に直接開口せしめたことを特徴と
するスクリュー圧縮磯ユニット。 ２、 前記スクリュー圧縮機が１、そのロータ軸が垂直
【こなるよう配備されている特許請求の範囲ｆＰＳ１項
記載のスクリュー圧縮機ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21634583A JPS60111084A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | スクリユ−圧縮機ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21634583A JPS60111084A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | スクリユ−圧縮機ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111084A true JPS60111084A (ja) | 1985-06-17 |
| JPH029197B2 JPH029197B2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16687090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21634583A Granted JPS60111084A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | スクリユ−圧縮機ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303422A (en) * | 1989-01-31 | 1994-04-12 | Shintom Co., Ltd. | Mobile audio system |
| WO2016158854A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 株式会社日立産機システム | 給液式スクリュー圧縮機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060812A (ja) * | 1973-10-03 | 1975-05-26 | ||
| JPS55161982A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-16 | Mayekawa Mfg Co Ltd | Gas compressor |
| JPS5768195U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-23 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21634583A patent/JPS60111084A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060812A (ja) * | 1973-10-03 | 1975-05-26 | ||
| JPS55161982A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-16 | Mayekawa Mfg Co Ltd | Gas compressor |
| JPS5768195U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-23 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303422A (en) * | 1989-01-31 | 1994-04-12 | Shintom Co., Ltd. | Mobile audio system |
| WO2016158854A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 株式会社日立産機システム | 給液式スクリュー圧縮機 |
| JPWO2016158854A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2017-11-24 | 株式会社日立産機システム | 給液式スクリュー圧縮機 |
| US10514037B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-12-24 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Liquid feeding type screw compressor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029197B2 (ja) | 1990-02-28 |
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