JPS60111028A - 内燃機関用の燃料噴射ポンプ - Google Patents
内燃機関用の燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS60111028A JPS60111028A JP22139884A JP22139884A JPS60111028A JP S60111028 A JPS60111028 A JP S60111028A JP 22139884 A JP22139884 A JP 22139884A JP 22139884 A JP22139884 A JP 22139884A JP S60111028 A JPS60111028 A JP S60111028A
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- JP
- Japan
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- adjusting
- detection
- fuel injection
- piston
- injection pump
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
- F02D1/12—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance non-mechanical, e.g. hydraulic
- F02D1/122—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance non-mechanical, e.g. hydraulic control impulse depending only on engine speed
- F02D1/127—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance non-mechanical, e.g. hydraulic control impulse depending only on engine speed using the pressure developed in a pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/447—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston means specially adapted to limit fuel delivery or to supply excess of fuel temporarily, e.g. for starting of the engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M2200/00—Details of fuel-injection apparatus, not otherwise provided for
- F02M2200/24—Fuel-injection apparatus with sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関用の燃料噴射ポンプであって、噴射量
調節機構と、運転・ξラメータに関連してシリンダ内で
戻しばねの力に抗して移動可能な調節ピストンを有する
調節装置とを有しており、該調節ピストンに検出面が配
置されていて、調節ピストンの移動時に前記検出面が検
出部材を軸線方向に移動させることによって噴射量調節
機構の行程限界を変化させるようになっている形式のも
のに関する。
調節機構と、運転・ξラメータに関連してシリンダ内で
戻しばねの力に抗して移動可能な調節ピストンを有する
調節装置とを有しており、該調節ピストンに検出面が配
置されていて、調節ピストンの移動時に前記検出面が検
出部材を軸線方向に移動させることによって噴射量調節
機構の行程限界を変化させるようになっている形式のも
のに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第２８４７５７２号明細
書てより公知であるこの形式の燃料噴射ポンプにおいて
は検出面が立体カム上に写される二次元の特性域であっ
て、該特性域によって、噴射量調節機構として作用する
全負荷ストン・ぐが回転数と空気圧とに関連して調節さ
れる。この全負荷ストツノξを調節することによって、
各運転点において、内燃機関の黒煙発生限界を越えない
ように、かつ可能な限り最大の回転モーメントが維持さ
れるように、最大噴射量が制限されている。
書てより公知であるこの形式の燃料噴射ポンプにおいて
は検出面が立体カム上に写される二次元の特性域であっ
て、該特性域によって、噴射量調節機構として作用する
全負荷ストン・ぐが回転数と空気圧とに関連して調節さ
れる。この全負荷ストツノξを調節することによって、
各運転点において、内燃機関の黒煙発生限界を越えない
ように、かつ可能な限り最大の回転モーメントが維持さ
れるように、最大噴射量が制限されている。
調節過程と製作誤差の修正という意味とにおける補償作
用は運転点（すなわち全負荷時における燃料噴射量調節
特性曲線）を配属の内燃機関の運転点に近づけることに
よって得られる。
用は運転点（すなわち全負荷時における燃料噴射量調節
特性曲線）を配属の内燃機関の運転点に近づけることに
よって得られる。
この補償作用を得るために大抵の場合には、調節すべき
運転点を検出して、予め定められた値と比較しなければ
ならないという複数の調節過程が要求されている。この
、比較的に複雑で時間の浪費となる調節装置の補償作業
はスムーズでとりわけ自動化可能な製作プロセスとも・
う要求には見合わない。
運転点を検出して、予め定められた値と比較しなければ
ならないという複数の調節過程が要求されている。この
、比較的に複雑で時間の浪費となる調節装置の補償作業
はスムーズでとりわけ自動化可能な製作プロセスとも・
う要求には見合わない。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は冒頭に述べた形式の
態別噴射ポンプを改良して前述の問題点をわずかな技術
的費用で解決することである。
態別噴射ポンプを改良して前述の問題点をわずかな技術
的費用で解決することである。
問題点を解決するだめの手段
前述の問題点を解決するための本発明の構成は、調節ピ
ストンが種々さまざまな回転位置で固定ｉ］能であって
、複数の検出カムが調節ピストンの外壁に該調節ピスト
ンの軸線に平行に配置されていて、前記検出カムが相互
間で段階づけられた特性を有していることである。
ストンが種々さまざまな回転位置で固定ｉ］能であって
、複数の検出カムが調節ピストンの外壁に該調節ピスト
ンの軸線に平行に配置されていて、前記検出カムが相互
間で段階づけられた特性を有していることである。
実施例
第１図は内燃機関用の燃料噴射ポンプ、例えば分配形噴
射ポンプを示している。このポンプは調速レバー２を有
していて、この調速レバー２はガバナ（図示せず）によ
って調整ばね３０力に抗して調節され、ひいては燃料量
調節機構を操作する。すなわち、この機能において調速
レバー２は燃料量調節部材としてもみなすことストッパ
５はこの実施例では二腕レバー６の一端に配置されてい
て、該二腕レバー６の他端は検出ピン？に当接している
。検出ピン７は孔δ内を案内されて燃料噴射ポンプのケ
ーシング１のシリンダ９内に突入している。
射ポンプを示している。このポンプは調速レバー２を有
していて、この調速レバー２はガバナ（図示せず）によ
って調整ばね３０力に抗して調節され、ひいては燃料量
調節機構を操作する。すなわち、この機能において調速
レバー２は燃料量調節部材としてもみなすことストッパ
５はこの実施例では二腕レバー６の一端に配置されてい
て、該二腕レバー６の他端は検出ピン？に当接している
。検出ピン７は孔δ内を案内されて燃料噴射ポンプのケ
ーシング１のシリンダ９内に突入している。
シリンダ９内には３つの回転位置で固定可能な調節ピス
トン１１がシールされて案内されている。調節ピストン
１１の端面にはシリンダ９と一緒に作業室を形成してい
る。この作業室は開口１６を介して端面１５の範囲で、
圧力媒体によって充填される室１７に常時接続されてい
る。室１■の圧力は回転数に関連して制御される。この
実施例において、室１７は燃料噴射ポンプの、燃料によ
って充填されている吸込室であって、燃料の供給は燃料
ポンプ１８によって行なわれる。燃料ポンプ１８は貯蔵
タンク１９から燃料を吸込み、貯蔵タンク１９の搬送側
は圧力制御弁２０によって負荷解除可能である。
トン１１がシールされて案内されている。調節ピストン
１１の端面にはシリンダ９と一緒に作業室を形成してい
る。この作業室は開口１６を介して端面１５の範囲で、
圧力媒体によって充填される室１７に常時接続されてい
る。室１■の圧力は回転数に関連して制御される。この
実施例において、室１７は燃料噴射ポンプの、燃料によ
って充填されている吸込室であって、燃料の供給は燃料
ポンプ１８によって行なわれる。燃料ポンプ１８は貯蔵
タンク１９から燃料を吸込み、貯蔵タンク１９の搬送側
は圧力制御弁２０によって負荷解除可能である。
これによって、吸込室−とじての室１７内で回転数に関
連した圧力が調節される。
連した圧力が調節される。
シリング９は作業室とは反対側で蓋２４によって閉鎖さ
れた漏れ室２３に開口している。蓋２４には調節スリー
ブ２Ｇが螺合されていて、この螺合は外部から操作可能
な止めナツト２７によって固定可能である。スリーブ底
部２δは戻しばね３０の一方の端部区分のための肩を形
成している。戻しばね３０の他方の端部区分は調節ピス
トン１工の裏側の端面２９に支持されている。調節スリ
ーブ２６は調節ピストン１１の軸線４５と同軸線上に配
置されていて中央のねじ孔３１を有している。この中央
のねじ孔３１は調節ビン３３のおねじと協働している。
れた漏れ室２３に開口している。蓋２４には調節スリー
ブ２Ｇが螺合されていて、この螺合は外部から操作可能
な止めナツト２７によって固定可能である。スリーブ底
部２δは戻しばね３０の一方の端部区分のための肩を形
成している。戻しばね３０の他方の端部区分は調節ピス
トン１工の裏側の端面２９に支持されている。調節スリ
ーブ２６は調節ピストン１１の軸線４５と同軸線上に配
置されていて中央のねじ孔３１を有している。この中央
のねじ孔３１は調節ビン３３のおねじと協働している。
この調節ピン３３の調節位置は、やはり外部から操作可
能な止めナツト３４によって固定されることができる。
能な止めナツト３４によって固定されることができる。
さらに第２図にも示したように、調節ピストン１１の端
面２９には円錐状の細かい歯４１が凹設されている。こ
の歯４１には、調節ピン３３の端部区分の歯４１に対応
する細かい上歯牛Ｏが係合している。これによって調節
ピン３３は調節ピストン１１と形状接続で連結すること
ができる。このときて、室１７内の圧力が戻しばね３０
の力を上回ると、連結される２つの部分が互いに当接せ
しめられる。
面２９には円錐状の細かい歯４１が凹設されている。こ
の歯４１には、調節ピン３３の端部区分の歯４１に対応
する細かい上歯牛Ｏが係合している。これによって調節
ピン３３は調節ピストン１１と形状接続で連結すること
ができる。このときて、室１７内の圧力が戻しばね３０
の力を上回ると、連結される２つの部分が互いに当接せ
しめられる。
検出体２１は両筒状の調節ピストン１１の１部分であっ
て外壁に３つのみそ４２．４３．４牛が配置されている
。みその側壁４６は調節ピストン１１の軸線４５に平行
に配置されていて、みぞの底部はそれぞれ検出カム４７
，４７ａ。
て外壁に３つのみそ４２．４３．４牛が配置されている
。みその側壁４６は調節ピストン１１の軸線４５に平行
に配置されていて、みぞの底部はそれぞれ検出カム４７
，４７ａ。
４７ｂとして構成されている。この場合、これらの検出
カムは相互間で段階づげられた調節特性を有している。
カムは相互間で段階づげられた調節特性を有している。
個々の調節特性とその相互関係は、検出カムによって得
られる調節範囲ができる限り誦れな（互いに連続するよ
うに互いにみその底部はいわゆる基準検出カム４７８と
して構成されており、この基準検出カム４７ａと検出カ
ム４７と４７ｂとは軸線４５に関連して同じ大きさの傾
斜角度αｌ、α２．α３を有１〜ている。各検出カム４
７，４７ ａ、４７ ｂの、調節ビ゛ストン１１の端面
１５に向かう端部区分は、各みぞの底部が半径方向で段
部を形成することなしに環状面４８に移行するような外
周の構成を有する環状面４８に移行している。
られる調節範囲ができる限り誦れな（互いに連続するよ
うに互いにみその底部はいわゆる基準検出カム４７８と
して構成されており、この基準検出カム４７ａと検出カ
ム４７と４７ｂとは軸線４５に関連して同じ大きさの傾
斜角度αｌ、α２．α３を有１〜ている。各検出カム４
７，４７ ａ、４７ ｂの、調節ビ゛ストン１１の端面
１５に向かう端部区分は、各みぞの底部が半径方向で段
部を形成することなしに環状面４８に移行するような外
周の構成を有する環状面４８に移行している。
発明の作用
本発明による装置の作用は次に述べるとおりである。
内燃機関の回転数が高まりひいては室１７内の圧力が上
昇するのに伴って、調節ピストンｌ］が戻しばね３０の
押圧力に抗して矢印４９の方向（第１図）に移動する。
昇するのに伴って、調節ピストンｌ］が戻しばね３０の
押圧力に抗して矢印４９の方向（第１図）に移動する。
この場合接触ビン７が戻しばね３の力によって伝力接続
で当接している検出面に追従し、軸線方向に運動するこ
とによって全負荷ストッパ５の位置を調節する。
で当接している検出面に追従し、軸線方向に運動するこ
とによって全負荷ストッパ５の位置を調節する。
このようにして全負荷運転時における燃料噴射量の、予
め与えられた特性曲線が回転数に関連して得られる。燃
料量調節機構の最大噴射量位置を適当に調節することは
、ポンプ構造から与えられる全負荷調節量によってその
つどの回転数の値において適当に修正される。この修正
はそれぞれのみその底部の検出カム４７．４７ａ、４７
ｂの経過と戻しばね３０のばね特性とすべての回転数範
囲にわたる室１７内の圧力経過とに関連して行なわれる
。
め与えられた特性曲線が回転数に関連して得られる。燃
料量調節機構の最大噴射量位置を適当に調節することは
、ポンプ構造から与えられる全負荷調節量によってその
つどの回転数の値において適当に修正される。この修正
はそれぞれのみその底部の検出カム４７．４７ａ、４７
ｂの経過と戻しばね３０のばね特性とすべての回転数範
囲にわたる室１７内の圧力経過とに関連して行なわれる
。
面図、第２図は第１図の調節ピンを有する調節ピストン
を部分的て断面して示した拡大側面図である。 １ ケーシング、２・・・調速レバー、３・・・調整ば
ね、５ 全負荷ストン・ぐ、６・・・二腕レバー、７・
・・極比ピン、８ 孔、９・・シリング、１１・・・調
節ピストン、１２・・・端面、１５・・・端面、１６・
・・開口、１７ 室、１８・・・燃料ポンプ、１９・・
・貯蔵タンク、２０・・・圧ノコ制御弁、２１・・・検
出体、２３・・・漏れ室、２４・・・蓋、２６・・・調
節スリーブ、２■・、止めナツト、２８ ・スリーブ底
部、２９・端面、３０・・戻しばね、３１・・・中央の
ねじ孔、３３ 調節ピン、３４・・・止めナツト、４０
・・・歯伺き端面、４１・・・歯、４２，４３．４４・
・・みそ、４５・・軸線、４Ｇ・・・側壁、４７．４７
ａ、４７ｂ・・・検出カム、４８・・・環状面、４９・
・・矢印、α１、α２．αδ・傾斜角度。 （ほか１名）
を部分的て断面して示した拡大側面図である。 １ ケーシング、２・・・調速レバー、３・・・調整ば
ね、５ 全負荷ストン・ぐ、６・・・二腕レバー、７・
・・極比ピン、８ 孔、９・・シリング、１１・・・調
節ピストン、１２・・・端面、１５・・・端面、１６・
・・開口、１７ 室、１８・・・燃料ポンプ、１９・・
・貯蔵タンク、２０・・・圧ノコ制御弁、２１・・・検
出体、２３・・・漏れ室、２４・・・蓋、２６・・・調
節スリーブ、２■・、止めナツト、２８ ・スリーブ底
部、２９・端面、３０・・戻しばね、３１・・・中央の
ねじ孔、３３ 調節ピン、３４・・・止めナツト、４０
・・・歯伺き端面、４１・・・歯、４２，４３．４４・
・・みそ、４５・・軸線、４Ｇ・・・側壁、４７．４７
ａ、４７ｂ・・・検出カム、４８・・・環状面、４９・
・・矢印、α１、α２．αδ・傾斜角度。 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 内燃機関用の燃料噴射ポンプであって、噴射量調節
機構と、運転パラメータに関連して／リンダ内で戻しば
ねの力に抗して移動可能な調節ピストンを有する調節装
置を有しており、該調節ピストンに検出面が配置されて
いて、調節ピストンの移動時に前記検出面が検出部材を
軸線方向に移動させることによって噴射量調節機構の行
程限界を変化させるようになっている形一式のものにお
いて、調節ピストン（１１）が種々異なる回転位置で固
定可能であって、複数の検出カム（４７，４７ａ、、４
７ｂ）が調節ピストン（１１）の外壁に、該調節ピスト
ン（１１）の軸線に平行に配置されてい℃、前記検出カ
ムが相互間で段階づけられた特性を有していることを特
徴とする内燃機関用の燃料噴射ポンプ。 ２、各検出カム（４７，４７ａ、４７ｂ）がみぞ（４２
，４３，４４）の底部によって形成されており、該底部
に検出部材（７）が伝力接続で当接していて、基準検出
カム（４７ａ）と、該基準検出カムの両側に少なくとも
１つの検出カム（４７，４７ｂ）が配置されている、特
許請求の範囲第１項記載の燃料噴射ポンプ。 ３、戻しばねの作用開始を変化させることのできる調節
ビンを有しており、該調節ビンが調節装置のケーシング
のねじ孔と協働して調節ピストンに当接するようになっ
ていて、調節ビンの一方の端部区分が調節ピストン（１
１）と形状接続で連結されている、特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の燃料噴射ポンプ。 手 形状接続の連結が調節ビン（３３）の上歯（４０）
と調節ピストン（１１）の歯（４１）とによって形成さ
れている、特許請求の範囲第３項記載の燃料噴射ポンプ
。 ５、 調節ビン（３３）の上歯（４０）を有する端部区
分と調節ピストン（１１）の、前記対画（４０）に対応
する歯（４１）を有する端部区分とが円錐形状又は平板
形状を有している、特許請求の範囲第４項記載の燃料噴
射ポンプ。 ６ 各検出カム（４７，４７ａ、４７ｂ）の一方の端部
区分が環状面（４８）に移行して〜・て、検出部制（７
）が調節装置の、前記環状面（４８）に支持されてし・
る状態では調節ピン（３３）を回動することによつ又調
節ビス］・ン（１１）が１つのみぞから他のみぞへ旋回
されることができる、特許請求の範囲第３項から第５項
までのいずれか１つの項に記載の燃料噴射ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833338694 DE3338694A1 (de) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3338694.3 | 1983-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111028A true JPS60111028A (ja) | 1985-06-17 |
| JPH0577857B2 JPH0577857B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=6212682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22139884A Granted JPS60111028A (ja) | 1983-10-25 | 1984-10-23 | 内燃機関用の燃料噴射ポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111028A (ja) |
| DE (1) | DE3338694A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3721301A1 (de) * | 1987-06-27 | 1989-01-05 | Bosch Gmbh Robert | Stelleinrichtung fuer ein kraftstoffoerdermengenverstellglied einer kraftstoffeinspritzpumpe |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2847572C2 (de) * | 1978-11-02 | 1986-07-10 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verteilerkraftstoffeinspritzpumpe für aufgeladene Dieselmotoren |
-
1983
- 1983-10-25 DE DE19833338694 patent/DE3338694A1/de active Granted
-
1984
- 1984-10-23 JP JP22139884A patent/JPS60111028A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3338694A1 (de) | 1985-05-02 |
| JPH0577857B2 (ja) | 1993-10-27 |
| DE3338694C2 (ja) | 1990-08-30 |
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