JPS6011069A - 極低温冷凍機 - Google Patents

極低温冷凍機

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Publication number
JPS6011069A
JPS6011069A JP12048583A JP12048583A JPS6011069A JP S6011069 A JPS6011069 A JP S6011069A JP 12048583 A JP12048583 A JP 12048583A JP 12048583 A JP12048583 A JP 12048583A JP S6011069 A JPS6011069 A JP S6011069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
expansion chamber
expansion
piezoelectric ceramic
volume
working gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12048583A
Other languages
English (en)
Inventor
英文 斎藤
三谷 寿
昌尚 安藤
猪坂 弘
林 宗浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp, Shimazu Seisakusho KK filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP12048583A priority Critical patent/JPS6011069A/ja
Publication of JPS6011069A publication Critical patent/JPS6011069A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、クライオエレクトロニクス分野等において使
用するのに好適な、ソルベーサイクルやギフオードマク
マホンサイクルによる極低温冷凍機に関するものである
(ロ)従来技術 クライオエレクトロニクス分野等で使用されるソルベー
サイクルあるいはギフオードマクマホンサイクルによる
極低温冷凍機においては、給気系から供給される高圧の
作動ガスを順次導入して断熱膨張させるために膨張室を
設けている。ところが、従来の膨張室は、その膨張の制
御をピストン等による機械式の機構によって行なってお
り、また、作動ガスの膨張仕事を電動発電機やガスの熱
により取出すようにし゛ているので、小形化に一定の限
界があり、しかも構造が複雑で膨張の制御が容易でない
という不都合がある。
(ハ) 目的 本発明はこのような事情に着目してなされたもので、小
形化が可能でしかも構造が簡単で膨張の制御が容易な極
低温冷凍機を提供することを目的とする。
(ニ)構成 本発明は、かかる目的′を達成するために、膨張室の容
積を圧電セラミックの変形に対応させて増減させ得るよ
うにしたことを特徴とするものである。
(ホ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
膨張器1内に膨張室2および3を形成している。膨張室
2は、チューブ状(又は円柱状)のシャフト4と、この
シャフト4の一端部に設けたフランジ5と、前記シャフ
ト4の外周に軸心方向にスライド可能に嵌合させた仕切
板6と、前記フランジ5と仕切板6との間に該フランジ
5および仕切板6に対してスライド可能に介設され前記
シャフト4を囲繞するチューブ状の圧電セラミック7と
によって形成されてなるものであり、膨張室3は、前記
シャフト4と、前記仕切板6と、前記シャフト4の他端
部に設けたフランジ8と、前記仕切板6とフランジ8と
の間に該仕切板6およびフランジ8に対してスライド可
能に介設され前記シャフト4を囲繞するチューブ状の圧
電セラミック9とによって形成されてなるものである。
ここでこれら圧電セラミック7および9は印加電圧に応
じて変形する性質を有しており、圧電セラミック7は、
印加電圧が最小のときは第2図に示す細長い形状になり
膨張室2の容積を最小にし、印加電圧が最大のときは第
3図に示す太短い形状になって膨張室2の容積を最大に
するようになっており圧電セラミック9も同様である。
また、圧電セラミック7と9とは、その変形動作が逆に
なるように設定してあり、したがって、膨張室2の容積
が増加するときは膨張室3の容積が減小し、膨張室2の
容積が減小するときは膨張室3の容積が増加するように
なっている。なお、仕切り板6のシャフト4との摺接部
にはラビリンスシール10が設けてあり、かかる摺接部
からの作動ガスの漏洩を防止している。
このような構成の膨張器1の膨張室2をポー)11およ
び蓄冷器12を介して、また膨張室3をポート13およ
び蓄冷器14を介して、それぞれ給気系15又は排気系
16と所定のタイミングで接続させるようにしている。
給気系15は、作動ガスを圧縮して高圧にするコンプレ
ッサー7と、かかる高圧ガスを冷却するアフタークーラ
ー8と、該高圧ガスを安定的に膨張室2又は3へ送給す
る高圧タンク19と、給気系15と膨張室2又は3のい
ずれか容積が膨張しっつある室とを所定のタイミングで
接続させる給気弁21および22とを有している。また
、排気系16は、該排気系16と膨張室2又は3のいず
れか容積が減少しつつある室とを所定のタイミングで接
続させる排気弁23および24と、前記膨張室2又は3
から排出された作動カスを安定的にコンプレッサ17に
戻す低圧タンク25とを有している。
次いで、この実施例の作動を説明する。
第1図に示す、圧電セラミック7へ印加されるコントロ
ール電圧が最小で膨張室2の容積が最を膨張室2に流入
させ、所定量の流入の後に該給気弁21を閉じると、圧
電セラミック7は作動ガスの圧力で膨張室2の容積を増
加させる形状、すなわち太短い形状へと変形させられる
。このときかかる変形によってこの圧電セラミック7の
両端に前記コントロール電圧以上の電圧が発生するので
、この発生した電圧を外部大電気抵抗等により消費する
ことによって、前記作動ガスを断熱膨張させることがで
きる。そして、こうした断熱膨張によって作動ガスのエ
ネルギが電気エネルギに変換され、作動ガスはエネルギ
を失ない温度が低下する。このようにして、膨張室2の
容積が最大になるまで圧電セラミック7が変形すると、
今度は該圧電セラミック7に印加されるコントロール電
圧が減小しはじめ、該圧電セラミック7は再び膨張室2
の容積を最小にする形状、位置に戻るまで変形していく
。このとき、排気弁23が開かれ、膨張室2内の作動ガ
スは前記圧電セラミック7の押圧力によって該膨張室2
から排出され、蓄冷器12を冷却しつつ通過し、排気系
16の排気弁23および低圧タンク25を介してコンプ
レッサ17へと戻され、これで−サイクルが終わる。一
方、膨張室3は、前記膨張室2で断熱膨張が行なわれて
いるときには排気系16の排気弁24を介して該膨張室
3内の作動ガスをコンプレッサ17に戻し、膨張室2か
ら作動ガスが排出されているときには給気弁22を介し
て流入した高圧ガノ餅熱膨脹させるというように、所定
のタイミングで給気弁22および排気弁24が開閉する
ことによって膨張室2とは逆の作動を行なう。そして、
かかるサイクルを繰返すうちに膨張室2と3とが交互に
冷却されるので、該膨張室2および3の近傍部が極低温
状態となり、熱負荷を冷却しつづけることができる。
このように、本実施例によれば、シャフト4フランジ5
、仕切板6および圧電セラミック7によって膨張室2を
、シャフト4.フランジ8、仕切板6および圧電セラミ
ック9によって膨張室3を、それぞれ形成するという簡
単な構成で、しかも、作動ガスのエネルギを圧電セラミ
ック7又は9の変形によるだけで電動発電機等を用いる
ことな(電気エネルギに変換し、複雑な機械類を使用し
ていないので、膨張室を小さなものにすることができ、
それだけ冷凍機の小形化が可能である。
しかも、構造が簡単であり故障も少ない。さらに圧電セ
ラミック7および9は印加電圧に正確に対応して変形す
るので、膨張室2および3の膨張の制御が容易である。
なお、膨張室の形状や膨張室を形成するための構成は前
記実施例に限られず、例えば、圧電セラミックは膨張室
の一部として設けたものでなくてもよく、膨張室の容積
を圧電セラミ・ツクの変形に対応させて増減させ得るよ
うにしたものであればよい。
また、膨張器は一段に限られず、複数段設けたものでも
よく、このようなものであればより極低温を実現できる
(へ)効果 本発明は、以上のような構成であるから、従来のものよ
りも小形で、しかも構造が簡単で膨張の制御が容易な極
低温冷凍機を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は概略断面図、
第2図、第3図は要部を示す拡大断面図である。 2.3・・・膨張室 7.9・・・圧電セラミック15
・・給気系 16・−・排気系 代理人 弁理士 赤澤−博 第1図 1 第2 回 ら

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流入した冷凍用のガスを断熱膨張させて該ガスの温度を
    低下させる膨張室を有してなる極低温冷凍機であって、
    前記膨張室の容積を圧電セラミックの変形に対応させて
    増減させ得るように構成したことを特徴とする極低温冷
    凍機。
JP12048583A 1983-06-30 1983-06-30 極低温冷凍機 Pending JPS6011069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12048583A JPS6011069A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 極低温冷凍機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12048583A JPS6011069A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 極低温冷凍機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6011069A true JPS6011069A (ja) 1985-01-21

Family

ID=14787344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12048583A Pending JPS6011069A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 極低温冷凍機

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