JPS60109671A - 流量調整弁 - Google Patents
流量調整弁Info
- Publication number
- JPS60109671A JPS60109671A JP21650683A JP21650683A JPS60109671A JP S60109671 A JPS60109671 A JP S60109671A JP 21650683 A JP21650683 A JP 21650683A JP 21650683 A JP21650683 A JP 21650683A JP S60109671 A JPS60109671 A JP S60109671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- liquid passage
- switching
- pin
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/08—Details
- F16K5/14—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
- F16K5/20—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は飲料供給器等で利用される流量調整弁に関する
。
。
(ロ)従来技術
例えば飲料供給器においては、種回路で安定した流量を
得るにはニードルバルブが広く利用されている。そして
炭酸飲料供給器にあっては、高炭酸飲料・低炭酸飲料・
無炭酸飲料を販売するものであるが、工場での製造時に
設定された炭酸の濃度を市場において変更するKは炭酸
水を供給するニードル弁の流量をニードルの回転で切換
えて行うものである。しかしながらニードルの回転数に
よって流量を調整しようとしても、ニードル弁製造時に
おける切削加工精度のバラツキにより夫々の機器で炭酸
流量が異る。例えば±0.05i+iで切削加工範囲が
バラツクとニードルの回転角度は100以上バラツクこ
とか確められている。したがってニードルを閉止状態か
ら2.5回転開いた状態が無炭酸飲料、そして閉止状態
から3回転開いた状態が低炭酸飲料を夫々供給するよう
に設定しても、全ての機器が無炭酸飲料の供給状態から
ニードルを0.5回転させれば低炭酸飲料の供給状態と
なるとは限らない。尚、無炭酸飲料の供給時にも炭酸水
のニードル弁を2.5回転開放するのは、炭酸水管路の
死水防止を目的として顧客が炭酸を含有していることが
分からない程度の少量の炭酸水を飲料に注入するためで
ある。
得るにはニードルバルブが広く利用されている。そして
炭酸飲料供給器にあっては、高炭酸飲料・低炭酸飲料・
無炭酸飲料を販売するものであるが、工場での製造時に
設定された炭酸の濃度を市場において変更するKは炭酸
水を供給するニードル弁の流量をニードルの回転で切換
えて行うものである。しかしながらニードルの回転数に
よって流量を調整しようとしても、ニードル弁製造時に
おける切削加工精度のバラツキにより夫々の機器で炭酸
流量が異る。例えば±0.05i+iで切削加工範囲が
バラツクとニードルの回転角度は100以上バラツクこ
とか確められている。したがってニードルを閉止状態か
ら2.5回転開いた状態が無炭酸飲料、そして閉止状態
から3回転開いた状態が低炭酸飲料を夫々供給するよう
に設定しても、全ての機器が無炭酸飲料の供給状態から
ニードルを0.5回転させれば低炭酸飲料の供給状態と
なるとは限らない。尚、無炭酸飲料の供給時にも炭酸水
のニードル弁を2.5回転開放するのは、炭酸水管路の
死水防止を目的として顧客が炭酸を含有していることが
分からない程度の少量の炭酸水を飲料に注入するためで
ある。
第1図に一般的なニードル弁の構成な側断面図にて示す
。ニードル弁は、入口側と出口側を連通する液通路αく
及び該通路0るに直交する円筒状の孔部OQを備えた弁
本体01と、孔部αつに嵌合するビン03とから成り、
弁本体θ1のネジ穴QQに螺合するネジ山Oiを先端部
に形成したビンα3は回動により孔部(至)を昇降する
ように構成されている。そして弁の閉止時には、ビンα
1の下端面が孔部0均からネジ穴OQに向けて僅かに穿
って設けた凹部(へ)に接するまでビン(至)を降下さ
せるものである。しかして切削時に凹部(ト)の加工精
度な一定にするのは困難であり、無炭酸と低炭酸の調整
は難しい。またビン(至)の加工において、ネジ山αカ
を形成した先端部の中心線なビンα3の中心線と一致さ
せるのも難しく、これを考慮してビンσ罎と弁本体aL
aとの間には適度な間隙が必要となるが、この間隙の寸
法は加工精度に応じて異る。したがって死水を防止する
ためにニードルを閉止状態から2.5回転開いた状態で
使用しても、弁からの流量は夫々の間隙の寸法によって
異なり弁によってはかなりの炭酸水が流出されて無炭酸
飲料が低炭酸飲料として供給される場合がある。
。ニードル弁は、入口側と出口側を連通する液通路αく
及び該通路0るに直交する円筒状の孔部OQを備えた弁
本体01と、孔部αつに嵌合するビン03とから成り、
弁本体θ1のネジ穴QQに螺合するネジ山Oiを先端部
に形成したビンα3は回動により孔部(至)を昇降する
ように構成されている。そして弁の閉止時には、ビンα
1の下端面が孔部0均からネジ穴OQに向けて僅かに穿
って設けた凹部(へ)に接するまでビン(至)を降下さ
せるものである。しかして切削時に凹部(ト)の加工精
度な一定にするのは困難であり、無炭酸と低炭酸の調整
は難しい。またビン(至)の加工において、ネジ山αカ
を形成した先端部の中心線なビンα3の中心線と一致さ
せるのも難しく、これを考慮してビンσ罎と弁本体aL
aとの間には適度な間隙が必要となるが、この間隙の寸
法は加工精度に応じて異る。したがって死水を防止する
ためにニードルを閉止状態から2.5回転開いた状態で
使用しても、弁からの流量は夫々の間隙の寸法によって
異なり弁によってはかなりの炭酸水が流出されて無炭酸
飲料が低炭酸飲料として供給される場合がある。
(ハ)発明の目的
上記点より本発明は、加工精度に起因する各々の弁での
流量のバラツギを解消するとともに、且つ閉止状態でも
死水防止の見地から一定量の液を流すことができる流量
調整弁を提供するものである。
流量のバラツギを解消するとともに、且つ閉止状態でも
死水防止の見地から一定量の液を流すことができる流量
調整弁を提供するものである。
に)発明の構成
本発明は、液体の入口側及び出口側に連通する弁本体の
液通路に直交する円筒状の孔部を形成し、孔部と適当な
隙間を存して嵌合するビンの液通路との対向部には夫々
径が異る少くとも二種類の切換通路を上下方向に間隔を
置いて設け、ビンの回転により一つの切換通路が液通路
に連絡すると他の切換通路は孔部の内壁に対面するよう
な関係でビンに形成するとともに、隙間は切換通路の何
れもが孔部の内壁に対面する閉弁状態でも微少流量を流
し得る程度に設定した構成である。
液通路に直交する円筒状の孔部を形成し、孔部と適当な
隙間を存して嵌合するビンの液通路との対向部には夫々
径が異る少くとも二種類の切換通路を上下方向に間隔を
置いて設け、ビンの回転により一つの切換通路が液通路
に連絡すると他の切換通路は孔部の内壁に対面するよう
な関係でビンに形成するとともに、隙間は切換通路の何
れもが孔部の内壁に対面する閉弁状態でも微少流量を流
し得る程度に設定した構成である。
(ホ)実施例
第2図から第4図までは本発明′に依る弁を示しており
、弁本体(5)は入口側(1)及び出口側(2)とを連
通ずる液通路(3)を具備しており、更にこの液通路(
3)と直交して円筒状の孔部(4)を形成している。こ
の孔部(4)と適当な隙間(8)を存して嵌合するビン
(6)は、Eリング(9)により弁本体(5)に回動自
在に装着されると共に、液通路(3)す挾み対向配置し
た一対のOIJングaQα→により弁本体(5)の摺動
面との間をシールしている。またビン(6)の端面には
マイナスドライバと合致する溝(6)な形成している。
、弁本体(5)は入口側(1)及び出口側(2)とを連
通ずる液通路(3)を具備しており、更にこの液通路(
3)と直交して円筒状の孔部(4)を形成している。こ
の孔部(4)と適当な隙間(8)を存して嵌合するビン
(6)は、Eリング(9)により弁本体(5)に回動自
在に装着されると共に、液通路(3)す挾み対向配置し
た一対のOIJングaQα→により弁本体(5)の摺動
面との間をシールしている。またビン(6)の端面には
マイナスドライバと合致する溝(6)な形成している。
そしてビン(6)の液通路(3)との対向部には、上下
方向及び水平方向で夫々適度な間隔をおいて互いに径の
異る二通りの切換通路(7A) (7B)を形成してい
る。
方向及び水平方向で夫々適度な間隔をおいて互いに径の
異る二通りの切換通路(7A) (7B)を形成してい
る。
即ち、切換通路(7A) (7B)の上下方向の間隔t
1は液通路(3)の上下方向の寸法12以下(t2≧1
+)と水平方向の間隔T、は液通路(3)の水平方向の
寸法T2より犬(T+ > T2 ) となるように設
定している。
1は液通路(3)の上下方向の寸法12以下(t2≧1
+)と水平方向の間隔T、は液通路(3)の水平方向の
寸法T2より犬(T+ > T2 ) となるように設
定している。
この上下方向に適度な間隔を設けろことで切換通路(7
A)(7B)がビン(6)の内部で交わることがなく、
しかもtt = ttに設定することで切換通路(7A
)(7B)は液通路(3)に連絡される。また水平方向
に適度な間隔を設けることで両方の切換通路(7A)(
7B)が同時に液通路(3)と連絡することがなく、し
たがってビン(6)の回転により一方の切換通路が液通
路(3)に連絡すると、他方の切換通路は孔部(4)の
内壁に対面するため液通路(3)には連通されない。
A)(7B)がビン(6)の内部で交わることがなく、
しかもtt = ttに設定することで切換通路(7A
)(7B)は液通路(3)に連絡される。また水平方向
に適度な間隔を設けることで両方の切換通路(7A)(
7B)が同時に液通路(3)と連絡することがなく、し
たがってビン(6)の回転により一方の切換通路が液通
路(3)に連絡すると、他方の切換通路は孔部(4)の
内壁に対面するため液通路(3)には連通されない。
このようにビン(6)を回転させて何れかの切換通路(
7A) (7B)を液通路(3)に連絡させることで二
種類の流量を選択するものである。また本例では切換通
路(7A)(7B)を互いに180°で交差させている
が、何れかの切換通路(7A) (7B)が液通路(3
)に連絡している状態でビン(6)を45°回転させる
と、何れの切換通路(7A) (7B)も孔部(4)の
内壁に対面して弁は閉止状態となる。そしてこの閉弁状
態では隙間(8)を通して微少流量を流すことかでき、
これによって閉弁時に死水が貯ることかない。
7A) (7B)を液通路(3)に連絡させることで二
種類の流量を選択するものである。また本例では切換通
路(7A)(7B)を互いに180°で交差させている
が、何れかの切換通路(7A) (7B)が液通路(3
)に連絡している状態でビン(6)を45°回転させる
と、何れの切換通路(7A) (7B)も孔部(4)の
内壁に対面して弁は閉止状態となる。そしてこの閉弁状
態では隙間(8)を通して微少流量を流すことかでき、
これによって閉弁時に死水が貯ることかない。
この隙間(8)は、−回の液体の供給蓋が約200cc
とすると、閉止状態の弁からは数ccの液体が流出する
程度に設定されている。例えば無炭酸飲料の供給ではシ
ロップ及び希釈水で2008Cを供給するが、このとぎ
炭酸水の流量調整弁は閉止状態にあるものの隙間(8)
により、飲料の炭酸濃度に影響を与えない程度の数cc
の炭酸水を流出するものである。
とすると、閉止状態の弁からは数ccの液体が流出する
程度に設定されている。例えば無炭酸飲料の供給ではシ
ロップ及び希釈水で2008Cを供給するが、このとぎ
炭酸水の流量調整弁は閉止状態にあるものの隙間(8)
により、飲料の炭酸濃度に影響を与えない程度の数cc
の炭酸水を流出するものである。
本発明において隙間(8)の寸法は、閉弁時にでも流出
させたい液体の量によって決まるものである。
させたい液体の量によって決まるものである。
しかしながら従来のニードル弁では閉弁時に流出させる
量を同様な隙間によって決定することは困離である。即
ち、第1図の従来のニードル弁でピン本体(13A)の
中心線をネジ部(13B)の中心線に正確に一致させる
のが難しく、そのため弁本体(IIの摺動面とピン本体
(13A)との間に隙間を設けるが、このとき隙間寸法
はピン本体(13A)の加工精度によって決まるために
閉弁時の流出量は弁によって夫々異る。したがって場合
によっては多量の液体が流出したりする不具合がある。
量を同様な隙間によって決定することは困離である。即
ち、第1図の従来のニードル弁でピン本体(13A)の
中心線をネジ部(13B)の中心線に正確に一致させる
のが難しく、そのため弁本体(IIの摺動面とピン本体
(13A)との間に隙間を設けるが、このとき隙間寸法
はピン本体(13A)の加工精度によって決まるために
閉弁時の流出量は弁によって夫々異る。したがって場合
によっては多量の液体が流出したりする不具合がある。
しかしながら本発明の構成により、隙間(8)は閉弁時
にでも流出させる液体の量に応じて任意に設定できて、
閉弁時の流出量を安定させることができる。
にでも流出させる液体の量に応じて任意に設定できて、
閉弁時の流出量を安定させることができる。
(へ)発明の効果
本発明に依ると、ピンを360以下の所定角度で回転さ
せることで容易に流量を調整できるばかりか、所定径の
切換通路を選定するために流量が安定している。そして
弁本体に設けた孔部の内壁とピンの間の隙間によって閉
弁時の流出量が決まるために、閉弁時の流出量を容易に
設定でき且つ一定量に設定することができる。
せることで容易に流量を調整できるばかりか、所定径の
切換通路を選定するために流量が安定している。そして
弁本体に設けた孔部の内壁とピンの間の隙間によって閉
弁時の流出量が決まるために、閉弁時の流出量を容易に
設定でき且つ一定量に設定することができる。
第1図は要部を断面にて示すニードル弁の側面図、第2
図は本発明に依る弁の上面図、第3図は要部を断面にて
示す側面図、第4図は正面図である。 (1y・・・入口側、 (2)・・・出口側、 (3)
・・・液通路、(4)・・・孔部、 (5)・・・弁本
体、 (6)・・・ピン、(7A)(7B)・・・切換
通路、 (8)・・・隙間。
図は本発明に依る弁の上面図、第3図は要部を断面にて
示す側面図、第4図は正面図である。 (1y・・・入口側、 (2)・・・出口側、 (3)
・・・液通路、(4)・・・孔部、 (5)・・・弁本
体、 (6)・・・ピン、(7A)(7B)・・・切換
通路、 (8)・・・隙間。
Claims (1)
- 1、液体の入口側及び出口側を連通ずる液通路及び該液
通路に直交する円筒状の孔部とを具備した弁本体と、前
記孔部に適当な隙間を存して嵌合するビンとから成り、
該ピンの前記液通路との対向部には夫々径が異る少くと
も二種類の切換通路を上下方向に間隔を置いて設け、前
記ピンの回転により一つの前記切換通路が前記液通路に
連絡すると他の前記切換通路は前記孔部の内壁に対面す
るような関係で前記ビンに形成するとともに、前記隙間
は前記切換通路の何れもが前記内壁に対面する閉弁状態
でも微少流量を流し得る程度に設定したことを特徴とす
る流量調整弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21650683A JPS60109671A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 流量調整弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21650683A JPS60109671A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 流量調整弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109671A true JPS60109671A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16689492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21650683A Pending JPS60109671A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 流量調整弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109671A (ja) |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21650683A patent/JPS60109671A/ja active Pending
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