JPS60108672A - オ−プンシヨ−ケ−ス - Google Patents
オ−プンシヨ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPS60108672A JPS60108672A JP21735583A JP21735583A JPS60108672A JP S60108672 A JPS60108672 A JP S60108672A JP 21735583 A JP21735583 A JP 21735583A JP 21735583 A JP21735583 A JP 21735583A JP S60108672 A JPS60108672 A JP S60108672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supercooling
- cold air
- heat exchanger
- open showcase
- refrigeration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は強制煽環冷気流による冷たいエアーカーテンを
前面１：７１１口に形成してなるオープンショーケース
に関する。 ′ （ロ）従来技術 特公昭４２−２４７９７号公報には、過冷却用熱交換器
（符号１１８）を低圧ガス管（符号１２４）に巻回した
構成がボされている。前記過冷却用熱交換器により過冷
却を得ることは、冷凍効果の増加に繋がり好ましいこと
＆されているが、かＮる構成では過冷却用熱交換器がオ
ープンショーケース内の冷気通路（符号４０）に配置さ
れているため、過冷却を得ても熱交換による放熱で循環
冷気の温度が上がり、冷凍負荷を損なうことになり、結
果として過冷却による冷凍能力の増加と、冷凍負荷の損
失とが相殺されることになり、夷買上例の効果も得られ
ない。
前面１：７１１口に形成してなるオープンショーケース
に関する。 ′ （ロ）従来技術 特公昭４２−２４７９７号公報には、過冷却用熱交換器
（符号１１８）を低圧ガス管（符号１２４）に巻回した
構成がボされている。前記過冷却用熱交換器により過冷
却を得ることは、冷凍効果の増加に繋がり好ましいこと
＆されているが、かＮる構成では過冷却用熱交換器がオ
ープンショーケース内の冷気通路（符号４０）に配置さ
れているため、過冷却を得ても熱交換による放熱で循環
冷気の温度が上がり、冷凍負荷を損なうことになり、結
果として過冷却による冷凍能力の増加と、冷凍負荷の損
失とが相殺されることになり、夷買上例の効果も得られ
ない。
又、実開昭５０−１５３５８３号公報、実開昭５１−６
４１９６号公報、実開昭５３−８５７６７号公報等には
、オープンショーケース本体の前面下部に凝縮器を配置
遣し、この凝縮器を通過する冷媒と、開口からの溢流冷
気とを熱交換させてコールドエイルの発生防止又は解消
を行なう構成が開示されている。
４１９６号公報、実開昭５３−８５７６７号公報等には
、オープンショーケース本体の前面下部に凝縮器を配置
遣し、この凝縮器を通過する冷媒と、開口からの溢流冷
気とを熱交換させてコールドエイルの発生防止又は解消
を行なう構成が開示されている。
か〜る構成における凝縮器は、溢流冷気との熱交換によ
り高圧ガス冷媒を高圧液冷媒にする凝縮作用をなすもの
であり、外気温の高い夏期等においては過冷却を得るこ
とはできない。従って、冷凍能力の増加は全く期待でき
ない構成である。
り高圧ガス冷媒を高圧液冷媒にする凝縮作用をなすもの
であり、外気温の高い夏期等においては過冷却を得るこ
とはできない。従って、冷凍能力の増加は全く期待でき
ない構成である。
（ハ）発明の目的
本発明は冷凍負荷を全く損なうことなく遍冷却を得て冷
凍能力を増加させ、冷凍装置の頭セを図ることを目的と
する。
凍能力を増加させ、冷凍装置の頭セを図ることを目的と
する。
に）発明の構成
冷たいエアーカーテンにて閉塞される前面開口と、本体
前面下部に配置された過冷却用熱交換器とを備え、前記
前面開口からの溢流冷気と、過冷却用熱交換器を通過す
る高圧液冷媒とを熱交換させてなるオープンショーケー
ス。
前面下部に配置された過冷却用熱交換器とを備え、前記
前面開口からの溢流冷気と、過冷却用熱交換器を通過す
る高圧液冷媒とを熱交換させてなるオープンショーケー
ス。
（ホ）発明の実施例
第１図に示す（１）は前面に商品収納及び取出用の開口
（２）を形成した断熱壁（３１にて本体を４’Ｊ成して
なるオープンショーケースで、前記断熱壁の内壁より適
当間隔を存して区画板（４）を配設してプレートフィン
形冷却器（５ｊ、送風機（６）を設置ｄする冷気通路（
力と、棚（８）及び蛍光灯（９）を複数配置した貯蔵室
（ＩＯＪと、前記開口の上端長手方向に沿って位置する
吹出口αυと、前記開口の下端長手方向に沿って位置し
、前記吹出口に相対向する吸込口（１２１とを形成して
なり、前記冷却器で熱交換された冷気を送風機（６）で
もって矢印の如く強制循環させることにより、開口（２
）に冷たいエアーカーテン（ＣＡ ）を形成して貯蔵室
θ０）を所望の温度に冷却する。
（２）を形成した断熱壁（３１にて本体を４’Ｊ成して
なるオープンショーケースで、前記断熱壁の内壁より適
当間隔を存して区画板（４）を配設してプレートフィン
形冷却器（５ｊ、送風機（６）を設置ｄする冷気通路（
力と、棚（８）及び蛍光灯（９）を複数配置した貯蔵室
（ＩＯＪと、前記開口の上端長手方向に沿って位置する
吹出口αυと、前記開口の下端長手方向に沿って位置し
、前記吹出口に相対向する吸込口（１２１とを形成して
なり、前記冷却器で熱交換された冷気を送風機（６）で
もって矢印の如く強制循環させることにより、開口（２
）に冷たいエアーカーテン（ＣＡ ）を形成して貯蔵室
θ０）を所望の温度に冷却する。
０３）は前記Ｗ［熱壁の前壁（３Ａ）の上端に配置され
たハンドレール、ａ供まバンパーレールａＳ ト共に前
記前壁の前面を覆う前面パネル、Ｇ６）は取り外し自在
なキックプレート、０７）は前記キックプレート、前壁
（３Ａ）及び載置板０樽例より画成され、前目己蛍光灯
の安定器（１９）及び端子板（２１１１等を収納する電
気部品収納部、ＣＤはドレンパイプ、（２功は多数の小
孔ｕ３）を形成したバッフル板である。
たハンドレール、ａ供まバンパーレールａＳ ト共に前
記前壁の前面を覆う前面パネル、Ｇ６）は取り外し自在
なキックプレート、０７）は前記キックプレート、前壁
（３Ａ）及び載置板０樽例より画成され、前目己蛍光灯
の安定器（１９）及び端子板（２１１１等を収納する電
気部品収納部、ＣＤはドレンパイプ、（２功は多数の小
孔ｕ３）を形成したバッフル板である。
０４１１まグレートフィン形をなす過冷却用熱交換器で
、前記断熱壁の前壁（３Ａ）下すｓμに軸流型送風機（
２５）と共に配置され、前記バッフル板の後方に位置す
る。この過冷却用熱交換器を通過する液冷媒は、矢印（
ＯＡ）で示す如く開口（２）からオーバーフローして前
面パネル圓に沿って降下し、送風機ｅ（ト）により緩や
かに吸引される溢流冷気と熱交換される。
、前記断熱壁の前壁（３Ａ）下すｓμに軸流型送風機（
２５）と共に配置され、前記バッフル板の後方に位置す
る。この過冷却用熱交換器を通過する液冷媒は、矢印（
ＯＡ）で示す如く開口（２）からオーバーフローして前
面パネル圓に沿って降下し、送風機ｅ（ト）により緩や
かに吸引される溢流冷気と熱交換される。
前記送風機（２５）は上述した如（緩やか、即ち開口（
２）から冷気のオーバーフローを促進することのない吸
引速度で運転されるものである。
２）から冷気のオーバーフローを促進することのない吸
引速度で運転されるものである。
第２図はオープンショーケース＋１）を冷却するための
冷凍装置を示し、該冷凍装置は冷媒圧縮機シ０、凝縮器
（２７）、ドライヤー（２８１，’ｉ＠弁囚、過冷却用
熱交換器（２４）、減圧弁ｃ３０）、冷却器（５）の冷
凍部品を、高圧ガス？！−Ｃ３］）、高圧液管（３２１
、低圧液管０本低圧ガス管３４）の配管でもって環状に
接続することにより構成され、封入冷媒を圧縮、凝縮液
化、減圧、蒸発気化させる所定のサイクルを形成する。
冷凍装置を示し、該冷凍装置は冷媒圧縮機シ０、凝縮器
（２７）、ドライヤー（２８１，’ｉ＠弁囚、過冷却用
熱交換器（２４）、減圧弁ｃ３０）、冷却器（５）の冷
凍部品を、高圧ガス？！−Ｃ３］）、高圧液管（３２１
、低圧液管０本低圧ガス管３４）の配管でもって環状に
接続することにより構成され、封入冷媒を圧縮、凝縮液
化、減圧、蒸発気化させる所定のサイクルを形成する。
Ｇ３５１は前記電磁弁及び過冷却用熱交換器をバイパス
するバイパス管で、バイパス用電磁弁（３ｆｉ）を備え
、その一端はドライヤーρ榎と電磁弁（２湧との間に、
他端は過冷却用熱交換器（至）の出口に接続されている
。前記両亀磁升は、例えば凝縮圧力即ち高圧液冷媒の圧
力を感知して開閉するようなされており、外気温が高く
凝縮温度が高くなり過冷却を必要とする夏期等には′電
磁弁し湧が開き、バイパス用電候弁μｓ）が閉じ、凝縮
器シηからの高圧液冷媒を過冷却用熱交換器Ｇ４）に流
して過冷却を得、又外気温が低く凝縮温度が低くなり過
冷却を必要としない冬期等には電磁弁ｉ、ａ！Ｊｌが閉
じ、バイパス用電磁弁（３６３が開き、凝縮器Ｃ！力か
らの高圧液冷媒をバイパス管０９を通して減圧弁＋３０
）に導く。
するバイパス管で、バイパス用電磁弁（３ｆｉ）を備え
、その一端はドライヤーρ榎と電磁弁（２湧との間に、
他端は過冷却用熱交換器（至）の出口に接続されている
。前記両亀磁升は、例えば凝縮圧力即ち高圧液冷媒の圧
力を感知して開閉するようなされており、外気温が高く
凝縮温度が高くなり過冷却を必要とする夏期等には′電
磁弁し湧が開き、バイパス用電候弁μｓ）が閉じ、凝縮
器シηからの高圧液冷媒を過冷却用熱交換器Ｇ４）に流
して過冷却を得、又外気温が低く凝縮温度が低くなり過
冷却を必要としない冬期等には電磁弁ｉ、ａ！Ｊｌが閉
じ、バイパス用電磁弁（３６３が開き、凝縮器Ｃ！力か
らの高圧液冷媒をバイパス管０９を通して減圧弁＋３０
）に導く。
第３図はモリエル線図を示し、これに基づいて本発明と
従来技術とを比較すると、冷凍能力が同一の場合におい
て、ＡＢＣＤが従来技術のｐ６勝、ＥＦＣＤが本発明の
Ｐｔ緋で、Ａ１．は圧縮機シＯ入口での冷媒のエンタル
ピー、Ａ２ は凝縮器１２７）入口での冷媒のエンタル
ピー、Ａ３は過冷却されなし・冷媒の蒸発器（５）入口
でのエンタルピー、Ａ４ は過冷却された冷媒の蒸発ｃ
ｉ（５）入口でのエンタルピーである。かＮるモリエル
線図で表わされる如く、本発明の場合には、従来に比べ
、減圧作用の殆んどは過冷却液の範囲で行なわれ、／４
４ ｈｓ ＝ｓ Ｃの公文冷凍効果が増加する。この冷
凍効果の増加はオープンショーケース（１１の開口（２
）からの溢流冷気（ＯＡ）によって過冷却用熱交換器ｔ
２４Ｊを通過する液冷媒を熱交換することにより得られ
たものであり、この結果溢流冷気（ＯＡ）によるコール
ドエイルの解消を行なえると同時に、オープンショーケ
ース（１）の冷凍負荷を全（損なうことなしに過冷却が
得られ、しかも第４図に示す如くその温度特性（イ）は
従来の温夏特性（ロ）に比べ、プルダウン時間（τ、）
が（τ２）よＦ）短く、又サーモサイクル時間（ｔｌ）
が（ｔ２）より燈くなり冷凍装置４の運転経費を安価
にできる。
従来技術とを比較すると、冷凍能力が同一の場合におい
て、ＡＢＣＤが従来技術のｐ６勝、ＥＦＣＤが本発明の
Ｐｔ緋で、Ａ１．は圧縮機シＯ入口での冷媒のエンタル
ピー、Ａ２ は凝縮器１２７）入口での冷媒のエンタル
ピー、Ａ３は過冷却されなし・冷媒の蒸発器（５）入口
でのエンタルピー、Ａ４ は過冷却された冷媒の蒸発ｃ
ｉ（５）入口でのエンタルピーである。かＮるモリエル
線図で表わされる如く、本発明の場合には、従来に比べ
、減圧作用の殆んどは過冷却液の範囲で行なわれ、／４
４ ｈｓ ＝ｓ Ｃの公文冷凍効果が増加する。この冷
凍効果の増加はオープンショーケース（１１の開口（２
）からの溢流冷気（ＯＡ）によって過冷却用熱交換器ｔ
２４Ｊを通過する液冷媒を熱交換することにより得られ
たものであり、この結果溢流冷気（ＯＡ）によるコール
ドエイルの解消を行なえると同時に、オープンショーケ
ース（１）の冷凍負荷を全（損なうことなしに過冷却が
得られ、しかも第４図に示す如くその温度特性（イ）は
従来の温夏特性（ロ）に比べ、プルダウン時間（τ、）
が（τ２）よＦ）短く、又サーモサイクル時間（ｔｌ）
が（ｔ２）より燈くなり冷凍装置４の運転経費を安価
にできる。
（へ）発明の効果
本発明は上述の如く、開口からの溢流冷気と、過冷却用
熱交換器を通過中の液冷媒とを熱交換させるので、下記
に動悸する効果を奏する。
熱交換器を通過中の液冷媒とを熱交換させるので、下記
に動悸する効果を奏する。
■ 溢流冷気によるコールドエイルの発生防止又は）蝉
消を過冷却用熱交換器によって行なえろ。
消を過冷却用熱交換器によって行なえろ。
■ オープンショーケースの冷凍Ｑ、イ’Ｒを殆んど損
なうことなく過冷却を得ることができ、過冷却効果によ
り冷凍能力の増加が図れる。
なうことなく過冷却を得ることができ、過冷却効果によ
り冷凍能力の増加が図れる。
■ 冷凍負荷を殆んど損ｑ５ことなくプルダクン及びサ
ーモサイクル時１ｆｊＪを短かくでき、冷凍装■ｌの節
電が図れる。
ーモサイクル時１ｆｊＪを短かくでき、冷凍装■ｌの節
電が図れる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はオープンショー
ケースの縦断面図、第２図は質凍装置の冷媒回路図、第
３図はモリエル線図、第４図は温度特性図である。 （２）・・・開口、 （２４）・・・過冷却用熱交換器
、（ＣＡ）・・・冷たいエアーカーテン、（ＯＡ）・・
・溢流冷気。
ケースの縦断面図、第２図は質凍装置の冷媒回路図、第
３図はモリエル線図、第４図は温度特性図である。 （２）・・・開口、 （２４）・・・過冷却用熱交換器
、（ＣＡ）・・・冷たいエアーカーテン、（ＯＡ）・・
・溢流冷気。
Claims (1)
- １、冷たい工ｒ−カーテンにて閉基される前面開口と、
本体前面下部に配置された過冷却用熱交換器とを備え、
前記前面開口からの溢流冷気と、過冷却用熱交換器をｙ
１Ｍ過する高圧液冷媒とを熱交換させてなるオープンシ
ョーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21735583A JPS60108672A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | オ−プンシヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21735583A JPS60108672A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | オ−プンシヨ−ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108672A true JPS60108672A (ja) | 1985-06-14 |
| JPH059710B2 JPH059710B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16702870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21735583A Granted JPS60108672A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | オ−プンシヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014085092A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | オープンショーケース |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153583U (ja) * | 1974-06-05 | 1975-12-19 | ||
| JPS5164196U (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-20 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21735583A patent/JPS60108672A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153583U (ja) * | 1974-06-05 | 1975-12-19 | ||
| JPS5164196U (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014085092A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | オープンショーケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059710B2 (ja) | 1993-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070214823A1 (en) | Heat exchanging device for refrigerator | |
| US20030221442A1 (en) | Machine room back cover integrated with a condenser for a refrigerator | |
| US6338254B1 (en) | Refrigeration sub-cooler and air conditioning dehumidifier | |
| KR20030004899A (ko) | 백커버 겸용 응축기가 구비된 냉장고 | |
| CN1156662C (zh) | 热泵系统 | |
| JPS60108672A (ja) | オ−プンシヨ−ケ−ス | |
| JP4409316B2 (ja) | 冷却装置 | |
| JP3520942B2 (ja) | 自動販売機 | |
| KR100229188B1 (ko) | 냉장고 | |
| US20100115982A1 (en) | Evaporator integrated duct and refrigerator having the same | |
| KR200350968Y1 (ko) | 냉장고의 응축기 | |
| JPS5922440Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS5835986Y2 (ja) | 冷蔵オ−プンシヨ−ケ−ス | |
| KR200345577Y1 (ko) | 냉장고의 기계실 | |
| JPH07218135A (ja) | 冷風乾燥機 | |
| AU739008B2 (en) | An improved refrigerating mechanism | |
| KR100363314B1 (ko) | 2차 열교환기능을 가진 열교환장치 | |
| KR100704359B1 (ko) | 김치냉장고의 액 분리형 조인트 구조 | |
| CN111811197A (zh) | 冰箱及其控制方法 | |
| JPS63135751A (ja) | 冷凍サイクル | |
| JP2008025931A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH08338666A (ja) | 店舗用空調装置 | |
| JPS6160345B2 (ja) | ||
| JPS6078271A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6358068A (ja) | 冷凍サイクル |