JPS60108589A - 移送，圧送，並びに吸引装置 - Google Patents
移送，圧送，並びに吸引装置Info
- Publication number
- JPS60108589A JPS60108589A JP21322383A JP21322383A JPS60108589A JP S60108589 A JPS60108589 A JP S60108589A JP 21322383 A JP21322383 A JP 21322383A JP 21322383 A JP21322383 A JP 21322383A JP S60108589 A JPS60108589 A JP S60108589A
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- JP
- Japan
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- transfer
- shaft
- pressure
- armature
- suction
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- Pending
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- Screw Conveyors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は気体あるいは液体その他の流動体ないしは粉
粒体等の移送手段あるいは圧送手段として又は相当の加
圧手段ないしは吸引手段等としての効果的な使用、特に
狭いスペース内に於けるこれ等装置の設置と、設置稼動
手段に於ける効果的な駆動とに供される移送、圧送並び
に吸引装置の開示に係わるものである。
粒体等の移送手段あるいは圧送手段として又は相当の加
圧手段ないしは吸引手段等としての効果的な使用、特に
狭いスペース内に於けるこれ等装置の設置と、設置稼動
手段に於ける効果的な駆動とに供される移送、圧送並び
に吸引装置の開示に係わるものである。
面して、従前に於けるこの種の移送あるいは圧送ないし
は吸引に使用される装置類は、概ね電動機ないしは発動
機等の駆動手段と、夫々の目的に即応した押出しスクリ
ュー装置、加圧スクリュー装置、真空ポンプ装置あるい
はブロワ−装置等を用意し、この駆動手段と各装置との
間をベルト、チェーンないしはギヤ等の適宜の伝達媒体
をもって連絡するようになしたものである。この結果、
電動機自体の設置スペースと共に駆動媒体機構の設置ス
ペース並びに頁体的な各装置類の設置スペースとが要請
され、これ等の移送、圧送並びに吸引装置の小型化、簡
素化に自ずと一定の限界が認められたものである。
は吸引に使用される装置類は、概ね電動機ないしは発動
機等の駆動手段と、夫々の目的に即応した押出しスクリ
ュー装置、加圧スクリュー装置、真空ポンプ装置あるい
はブロワ−装置等を用意し、この駆動手段と各装置との
間をベルト、チェーンないしはギヤ等の適宜の伝達媒体
をもって連絡するようになしたものである。この結果、
電動機自体の設置スペースと共に駆動媒体機構の設置ス
ペース並びに頁体的な各装置類の設置スペースとが要請
され、これ等の移送、圧送並びに吸引装置の小型化、簡
素化に自ずと一定の限界が認められたものである。
又、か覧る従前例に於いては、伝達媒体機構が複雑とな
るに従って伝達媒体機構部分に於ける摩擦抵抗が増し、
仕事量に比し多口の駆動エネルギーの費消が見受けられ
たものである。
るに従って伝達媒体機構部分に於ける摩擦抵抗が増し、
仕事量に比し多口の駆動エネルギーの費消が見受けられ
たものである。
更に、か覧る伝達媒体機構は当然のことながら夫々の連
結部分に相応の遊びを有するものであることより、この
動きの遊び相当分のエネルギーの減殺が余儀なくされた
ものである。
結部分に相応の遊びを有するものであることより、この
動きの遊び相当分のエネルギーの減殺が余儀なくされた
ものである。
又、か賢る駆動側と、実際の装置に於ける従動側との間
に介在されるギヤ、チェーン、ベルト等の伝達媒体機構
部分が往々にして故障の主たる要因をなし、あるいは人
身事故等の原因とされたものである。
に介在されるギヤ、チェーン、ベルト等の伝達媒体機構
部分が往々にして故障の主たる要因をなし、あるいは人
身事故等の原因とされたものである。
本発明に係る移送、圧送ないしは吸引装置は、電動機に
於ける電機子又は回転子自体の回転軸をそのま一移送手
段、あるいは圧送手段ないしは吸引手段として活用する
ことにより前記従前例に於ける不都合の一掃を期したも
のである。
於ける電機子又は回転子自体の回転軸をそのま一移送手
段、あるいは圧送手段ないしは吸引手段として活用する
ことにより前記従前例に於ける不都合の一掃を期したも
のである。
即ち、電動機と、夫々の稼動装置間に於ける一部の連動
媒体機構の割愛を期すことにより、この種伝動エレメン
トの設置スペースの割愛、移送、圧送ないしは吸引装置
本体の設置を、この電動機構造内に取組むことによる設
置スペースの割愛をもって機器の小型、簡素化がなされ
たものである。
媒体機構の割愛を期すことにより、この種伝動エレメン
トの設置スペースの割愛、移送、圧送ないしは吸引装置
本体の設置を、この電動機構造内に取組むことによる設
置スペースの割愛をもって機器の小型、簡素化がなされ
たものである。
又、かへる連動の伝達エレメントの割愛に伴って運動要
素相互間に於ける各種の発送抵抗もなく、電動機に於け
るエネルギーの効果的な使用が約束されると共に、故障
の発生あるいは事故の発生が極力減じられたものである
。
素相互間に於ける各種の発送抵抗もなく、電動機に於け
るエネルギーの効果的な使用が約束されると共に、故障
の発生あるいは事故の発生が極力減じられたものである
。
本発明に係る移送、圧送ないしは吸引装置は、か覧る緒
特性の合口的々な奏効を期すべく、その構成の要旨を電
動機に於ける電機子又は回転子軸を中空とし、この中空
電機、子又は回転子軸内に圧送類を設けるようにした点
に置き、以下の具体的な実施例と、これ等の実施例に伺
随する相当の設計変更が予定されたものである。
特性の合口的々な奏効を期すべく、その構成の要旨を電
動機に於ける電機子又は回転子軸を中空とし、この中空
電機、子又は回転子軸内に圧送類を設けるようにした点
に置き、以下の具体的な実施例と、これ等の実施例に伺
随する相当の設計変更が予定されたものである。
以Ｆ本発明に係る典型的な移送、圧送ないしは吸引に供
される装置の一実施例を具体的に説明するに、使用され
る電機子ａは、現在一般的に使用されている全ての機種
が予定されたものであり、供給電源との兼合い、装置に
於ける発生トルクとの兼合い、あるいは装置の目的ない
しは被移送物質との兼合い等を総合的に勘案して選択、
使用されたものである。従って、一般的な直流電動機は
勿論のこと、誘導電動機、同期電動機等の使用が予定さ
れたものである。
される装置の一実施例を具体的に説明するに、使用され
る電機子ａは、現在一般的に使用されている全ての機種
が予定されたものであり、供給電源との兼合い、装置に
於ける発生トルクとの兼合い、あるいは装置の目的ない
しは被移送物質との兼合い等を総合的に勘案して選択、
使用されたものである。従って、一般的な直流電動機は
勿論のこと、誘導電動機、同期電動機等の使用が予定さ
れたものである。
図示例に於いては最も理解を容易とする意味から典型的
な直流電動機について説明したものであって、（１）は
ベースを、（２）はペデスタルを、（３）はオイルリン
グを、（４）は軸受メタルを、（５）は本装置の収納部
分を構成する中空軸を、（６）は油切りを、（７）はエ
ンド力へ−を、（８）は′電機子アームを、（８）はエ
ンドプレートキーを、（１０）はエンドプレートを、（
１１）は電機子コイルを、（１２）はくし金具を、（１
３）は補償巻線を、（１４）は補極コイルを、（１５）
は補極鉄心を、（１６）は積層継鉄を、（］７）は電機
子鉄心を、（１８）は主極鉄心を、（１８）は主極コイ
ルを、（２ｏ）はロッカささえを、（２１）は集電環を
、（２２）はライザささえを、（２３）はロッカを、（
２４）はブラシ保持器を、（２５）は保護カバーを、（
２６）は整流子片を、（２７）は整流子Ｖリングを、（
２８）は整流子締付はボルトを、（２８）はふさぎ板を
、（３ｏ）は整流子ボックスを示したものである。
な直流電動機について説明したものであって、（１）は
ベースを、（２）はペデスタルを、（３）はオイルリン
グを、（４）は軸受メタルを、（５）は本装置の収納部
分を構成する中空軸を、（６）は油切りを、（７）はエ
ンド力へ−を、（８）は′電機子アームを、（８）はエ
ンドプレートキーを、（１０）はエンドプレートを、（
１１）は電機子コイルを、（１２）はくし金具を、（１
３）は補償巻線を、（１４）は補極コイルを、（１５）
は補極鉄心を、（１６）は積層継鉄を、（］７）は電機
子鉄心を、（１８）は主極鉄心を、（１８）は主極コイ
ルを、（２ｏ）はロッカささえを、（２１）は集電環を
、（２２）はライザささえを、（２３）はロッカを、（
２４）はブラシ保持器を、（２５）は保護カバーを、（
２６）は整流子片を、（２７）は整流子Ｖリングを、（
２８）は整流子締付はボルトを、（２８）はふさぎ板を
、（３ｏ）は整流子ボックスを示したものである。
か覧る電動機ａに於ける輔（５）、特に電機子又は回転
子の軸に相当する部分を中空となし、この中空の軸（５
）内に適宜の圧送類（３１）を設けるようにしたもので
ある。
子の軸に相当する部分を中空となし、この中空の軸（５
）内に適宜の圧送類（３１）を設けるようにしたもので
ある。
而して、この圧送ｇ（３１）は、目的とされる移送、圧
送あるいは吸引等の態様に夫々適合するものとし、更に
送るべき物質の性状等に適宜対応した形状と、寸法並び
に強度とを有するものとしたものであり、第２図に於い
ては高速スクリュー形状のものとして液体の噴射用ある
いは圧力エアーの生成用ないしは粉粒体の取、出し供給
等に使用されたものである。
送あるいは吸引等の態様に夫々適合するものとし、更に
送るべき物質の性状等に適宜対応した形状と、寸法並び
に強度とを有するものとしたものであり、第２図に於い
ては高速スクリュー形状のものとして液体の噴射用ある
いは圧力エアーの生成用ないしは粉粒体の取、出し供給
等に使用されたものである。
次いで第３図に於いて示される実施例は液体あるいは粘
性物質の移送ないしは粉粒体の移送等に供される螺旋状
スクリューを軸（５）内に設置したものである。
性物質の移送ないしは粉粒体の移送等に供される螺旋状
スクリューを軸（５）内に設置したものである。
更に第４図並びに第５図に於いて示される実施例は、軸
（５）内に別途シャフト（３２）を用意し、このジャン
ｈ （３２）と軸（５）の内壁面との間に翼（３１）を
もって螺旋状の通路を設け、液体はもとより手練状物質
あるいは粉粒物質等の圧力移送、殊に練込み移送に供す
るようにしたものである。
（５）内に別途シャフト（３２）を用意し、このジャン
ｈ （３２）と軸（５）の内壁面との間に翼（３１）を
もって螺旋状の通路を設け、液体はもとより手練状物質
あるいは粉粒物質等の圧力移送、殊に練込み移送に供す
るようにしたものである。
尚、軟土に於ける一般的なスクリュータイプに対し、単
葉の翼（３１）を軸（５）内装備し、あるいは、これを
プロペラ状となし、又は単純なジャマ板状として送り、
ないしは攪拌手段とすることが別途予定されたものであ
る。
葉の翼（３１）を軸（５）内装備し、あるいは、これを
プロペラ状となし、又は単純なジャマ板状として送り、
ないしは攪拌手段とすることが別途予定されたものであ
る。
又、か−る各種の翼（３１）は、一種類の形状をなすも
のとして、あるいは均一の捻り角を有するものとして内
股使用された場合と、種々の異って形状をなす翼（３１
）の混在による使用と、又捻り角を夫々異にした一連の
！（３１）として内股使用するようにした場合その他の
相当の翼（３１）の設置使用の態様が予定されたもので
ある。
のとして、あるいは均一の捻り角を有するものとして内
股使用された場合と、種々の異って形状をなす翼（３１
）の混在による使用と、又捻り角を夫々異にした一連の
！（３１）として内股使用するようにした場合その他の
相当の翼（３１）の設置使用の態様が予定されたもので
ある。
尚、叙」二に於ける翼（３１）を単純なブロワ−装置用
のものとなし、あるいは加圧用のコンプレッサー装置用
のものとして、これ等の正、反転に伴う吸引操作が別途
予定されたものである。
のものとなし、あるいは加圧用のコンプレッサー装置用
のものとして、これ等の正、反転に伴う吸引操作が別途
予定されたものである。
本発明に係る装置は、軟土に於ける特長ある構成よりな
ることよりして、各種の液体の移送、圧送ないしはバキ
ューム手段として、例えば軸（５）を木管等にスイへル
ジョイントを介してダイレクトに連設することにより供
給木管内液体の移送速度を増し、あるいは均一とし、あ
るいは移送圧を高めることが予定されたものである。
ることよりして、各種の液体の移送、圧送ないしはバキ
ューム手段として、例えば軸（５）を木管等にスイへル
ジョイントを介してダイレクトに連設することにより供
給木管内液体の移送速度を増し、あるいは均一とし、あ
るいは移送圧を高めることが予定されたものである。
又、通常の排気用ダクトに於ける吸排気の規制に於ける
エアーの強制移送、均一化ないしは緩和あるいは移送圧
のイ１加等が自在とされたものである。
エアーの強制移送、均一化ないしは緩和あるいは移送圧
のイ１加等が自在とされたものである。
又、小麦粉の陸上げあるいはセメント粉の移送、充填等
に於いて見受けられる粉粒体の円滑な移送、ミキシング
ないしは圧力移送を可能としたものである。
に於いて見受けられる粉粒体の円滑な移送、ミキシング
ないしは圧力移送を可能としたものである。
更に、各種の製造装置、例えば各種練食品成形機、プラ
スチック成形機等に於ける押出し装置に於ける押出し速
度の付加、押出し圧の平準化、押出し生地の練込み等を
自在としたものである。
スチック成形機等に於ける押出し装置に於ける押出し速
度の付加、押出し圧の平準化、押出し生地の練込み等を
自在としたものである。
か覧る各種の態様に於ける使用に於いて、移送、圧送あ
るいは吸引に使用される駆動部を、これ等の移送物質の
供給ぎれる管内に外部より導入することを要せず、供給
管を単に連結することのみにより即移送物質等の移送、
供給あるいは吸引を可能としたものである。従って、供
給される管の任意の位置に軟土装置を介装取付けること
のみにより、即所期の移送あるいは圧送ないしは吸引の
操作をなし得たものであり、移送供給管等を折曲げ、あ
るいは供給管内に駆動装置を取り込む等の不都合をなく
したものである。
るいは吸引に使用される駆動部を、これ等の移送物質の
供給ぎれる管内に外部より導入することを要せず、供給
管を単に連結することのみにより即移送物質等の移送、
供給あるいは吸引を可能としたものである。従って、供
給される管の任意の位置に軟土装置を介装取付けること
のみにより、即所期の移送あるいは圧送ないしは吸引の
操作をなし得たものであり、移送供給管等を折曲げ、あ
るいは供給管内に駆動装置を取り込む等の不都合をなく
したものである。
か−る設置ヒに於ける利点は、流体物等を極力ストレー
トに移動させることにもとづく種々の好結果を移送ある
いは圧送ないしは吸引装置トＩ類にもたらしたものであ
り、特に曲折部分に於ける原体抵抗の増加を確実に抑止
すると共に移送物に対する不要の捻れ、ヨレあるいはダ
レ等が生ずることを効果的に抑１（−し得たものである
。
トに移動させることにもとづく種々の好結果を移送ある
いは圧送ないしは吸引装置トＩ類にもたらしたものであ
り、特に曲折部分に於ける原体抵抗の増加を確実に抑止
すると共に移送物に対する不要の捻れ、ヨレあるいはダ
レ等が生ずることを効果的に抑１（−し得たものである
。
又、このような移送に供される管自体の捻回を内容とし
たことよりして、装置の設置スペースは全く不要とされ
、特に駆動装置と、移送圧送用のスクリューシャフト類
の駆動媒体装置を、これを供給管内に取入れる為の特殊
な管部の組付は設置を不要としたことよりして、例えば
自動車エンジンの排気筒の途中に介装使用する等特に限
られた設置スペース内に於ける効果的な取付けが可能と
されたものである。
たことよりして、装置の設置スペースは全く不要とされ
、特に駆動装置と、移送圧送用のスクリューシャフト類
の駆動媒体装置を、これを供給管内に取入れる為の特殊
な管部の組付は設置を不要としたことよりして、例えば
自動車エンジンの排気筒の途中に介装使用する等特に限
られた設置スペース内に於ける効果的な取付けが可能と
されたものである。
第１図は本装置の要部破断側面図、第２図並ひに第５図
は軸内の要部破断側面図である。 尚、図中（＋）・・・ベース、（２）・・・ペデスタル
、（３）・・・オイルリング、（４）・・・軸受メタル
、（５）・・・＋ｋ１１． （ｆ３）・・・油切り、（
７）・・・エンドカバー、（８）・・・電＆ｆｆ 子ア
ーム、（９）・・・エンドプレートキー、（１０）・・
・エンドブ１７−ト、（］１）・・・電機子コイル、（
］２）・・・くし金具、 （１３）・・・補償巻線、（
１４）・・・補極コイル、（１５）・・・補極鉄心、（
１６）・・・積層継鉄、（１７）・・・電機子鉄心、（
１８）・・・主極鉄心、（１８）・・・１ヨ極コイル、
（２０）・・・ロッカささえ、（２１）・・・集電環、
（２２）・・・ライザささえ、（２３）・・・ロン力、
（２４）・・・ブラシ保持器、（２５）・・・保護カバ
ー、（２８）・・・整流子片、（２７）・・・整流子Ｖ
リング、（２８）・・・整流子締付はボルト、（２９）
・・・ふさぎ板、（３０）・・・整流子ボックス、（３
１）・・・翼、（３２）・・・シャフトを示したもので
ある。 手糸売祁１正書（方式） 昭和（Ｚ年り月♂ 特許庁長官 若杉 和夫 殿 移送、圧送、並びに愛用装置 ３補正をする者 事件との関係 特許登録出願人 ４代理人 〒１０１ ６補正の対象 明 細 書 ７補正の内容 別紙の通り 明細書第４、図面の簡単な説明を以下の通りに訂正する
。 「４図面の簡単な説明 日 第１図は本装置の要部破断側面図、第２図乃至第６
図は軸内の要部破断側面図である。
は軸内の要部破断側面図である。 尚、図中（＋）・・・ベース、（２）・・・ペデスタル
、（３）・・・オイルリング、（４）・・・軸受メタル
、（５）・・・＋ｋ１１． （ｆ３）・・・油切り、（
７）・・・エンドカバー、（８）・・・電＆ｆｆ 子ア
ーム、（９）・・・エンドプレートキー、（１０）・・
・エンドブ１７−ト、（］１）・・・電機子コイル、（
］２）・・・くし金具、 （１３）・・・補償巻線、（
１４）・・・補極コイル、（１５）・・・補極鉄心、（
１６）・・・積層継鉄、（１７）・・・電機子鉄心、（
１８）・・・主極鉄心、（１８）・・・１ヨ極コイル、
（２０）・・・ロッカささえ、（２１）・・・集電環、
（２２）・・・ライザささえ、（２３）・・・ロン力、
（２４）・・・ブラシ保持器、（２５）・・・保護カバ
ー、（２８）・・・整流子片、（２７）・・・整流子Ｖ
リング、（２８）・・・整流子締付はボルト、（２９）
・・・ふさぎ板、（３０）・・・整流子ボックス、（３
１）・・・翼、（３２）・・・シャフトを示したもので
ある。 手糸売祁１正書（方式） 昭和（Ｚ年り月♂ 特許庁長官 若杉 和夫 殿 移送、圧送、並びに愛用装置 ３補正をする者 事件との関係 特許登録出願人 ４代理人 〒１０１ ６補正の対象 明 細 書 ７補正の内容 別紙の通り 明細書第４、図面の簡単な説明を以下の通りに訂正する
。 「４図面の簡単な説明 日 第１図は本装置の要部破断側面図、第２図乃至第６
図は軸内の要部破断側面図である。
Claims (5)
- （１）電動機に於ける電機子又は回転子軸を中空とし、
この中空電機子又は回転子軸内に圧送翼を設けるように
したことを特徴とする移送、圧送並ひに吸引装置。 - （２）前記翼を−ないし複数個の捻翼としたことを特徴
とする特許請求の範囲第一項記載に係る移送、圧送並ひ
に吸引装置。 - （３）前記翼を連続した螺旋状の翼としたことを特徴と
する特許請求のｉ照温−項記載に係る移送、圧送並びに
吸引装置。 - （４）前記翼を電機子又は回転子軸内周壁と、この軸内
に嵌挿された軸程との間に螺旋状に配したことを特徴と
する特許請求の範囲第一項記載に係る移送、圧送並ひに
吸引装置。 - （５）前記翼に攪拌翼を連設したことを特徴とする特許
請求の範囲第一項記載に係る移送、圧送並びに吸引装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21322383A JPS60108589A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 移送，圧送，並びに吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21322383A JPS60108589A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 移送，圧送，並びに吸引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108589A true JPS60108589A (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=16635570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21322383A Pending JPS60108589A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 移送，圧送，並びに吸引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108589A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426186U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-14 | ||
| JPH0382356A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-08 | Fanuc Ltd | モータの冷却構造 |
| JPH04269238A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-25 | Shinko Kogyo Kk | 運搬・移設可能な構造体及びその製造方法 |
| JPH06307351A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-11-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 粘性物用ポンプ、流体ポンプの設計方法及び流体ポンプの製造方法 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21322383A patent/JPS60108589A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426186U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-14 | ||
| JPH0382356A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-08 | Fanuc Ltd | モータの冷却構造 |
| JPH04269238A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-25 | Shinko Kogyo Kk | 運搬・移設可能な構造体及びその製造方法 |
| JPH06307351A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-11-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 粘性物用ポンプ、流体ポンプの設計方法及び流体ポンプの製造方法 |
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