JPS60108409A - カチオン性両性四元共重合体 - Google Patents
カチオン性両性四元共重合体Info
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- JPS60108409A JPS60108409A JP59216036A JP21603684A JPS60108409A JP S60108409 A JPS60108409 A JP S60108409A JP 59216036 A JP59216036 A JP 59216036A JP 21603684 A JP21603684 A JP 21603684A JP S60108409 A JPS60108409 A JP S60108409A
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- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/52—Amides or imides
- C08F220/54—Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide
- C08F220/56—Acrylamide; Methacrylamide
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8158—Homopolymers or copolymers of amides or imides, e.g. (meth) acrylamide; Compositions of derivatives of such polymers
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカチオン性両性四元共重合体、それらのケラチ
ン質繊維の処理への応用およびそれらを含有する組成物
に関する。
ン質繊維の処理への応用およびそれらを含有する組成物
に関する。
ケラチン質繊維を処理するための化粧品組成物アニオン
性1重合体にカチオン性重合体、アイオノマーまたはそ
れらの混合物を使用することは知らnている。
性1重合体にカチオン性重合体、アイオノマーまたはそ
れらの混合物を使用することは知らnている。
(6)
それらの関心にもかかわらず、かかる組成物は現在の消
費者に望まれている品質の全てと原価とを同時得ること
ができていない。
費者に望まれている品質の全てと原価とを同時得ること
ができていない。
事実として特に毛髪の処理において、使用者は最低の費
用で、日常使用のため経時的に安定で、かかる用途に普
通使用するアニオン界面活性剤例えばラウリルエーテル
硫酸ナトリウムと相溶性であり、明るさを与え、しなや
かで、ソフトタッチで、毛髪にふっくらとした形を与え
る組成物が入手できることを望んでいる。
用で、日常使用のため経時的に安定で、かかる用途に普
通使用するアニオン界面活性剤例えばラウリルエーテル
硫酸ナトリウムと相溶性であり、明るさを与え、しなや
かで、ソフトタッチで、毛髪にふっくらとした形を与え
る組成物が入手できることを望んでいる。
本発明者は消費者の要望に応じるケラチン質繊維を処理
するための組成物を見出した。
するための組成物を見出した。
この目的は本発明による組成物に新規なカチオン性水溶
性四元共重合体を使用することによって達成される。
性四元共重合体を使用することによって達成される。
本発明のり的であるこれらの新規なカチすン性水溶性両
性四元共重合体は下記一般式で非常に略した方法で表わ
すことができる。
性四元共重合体は下記一般式で非常に略した方法で表わ
すことができる。
ゝへ、
(7)
式中Aは酸素原子またはNH基を表わし、RはAがNH
基であるとき水素原子またはメチル基を表わし、Aが酸
素原子であるとき水素原子のみを表わす、nはAが酸素
原子であるとき2に等しく、A ′bfNH基であると
き3に等しい、a、b。
基であるとき水素原子またはメチル基を表わし、Aが酸
素原子であるとき水素原子のみを表わす、nはAが酸素
原子であるとき2に等しく、A ′bfNH基であると
き3に等しい、a、b。
Cは使用した各単量体のモル百分率を表わし、F記の関
係に相当する。
係に相当する。
a + 2b + o = 100
3Q (& (75
10< b < 25
5<c<20
更に詳細には本発明の目的は、下記のモル百分率を有す
る4種の下記の群の単量体に属する特馴圓0−1084
09(3) 4種の既知の重合体のそれ自体知られている方法による
共重合体により生成する上述した如き四元共重合体にあ
る。
る4種の下記の群の単量体に属する特馴圓0−1084
09(3) 4種の既知の重合体のそれ自体知られている方法による
共重合体により生成する上述した如き四元共重合体にあ
る。
1、a%のアクリルアミド(AAM )、2、 b%の
2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホン酸
(AMPS ) − 3、b%の下記3種の単量体の中から選択した塩基性単
量体、 ジメチルアミノエチルアクリレート(ADAMID)N
−(3−ジメチルアミノ−1−プロピル)−アクリルア
ミド(DMAPA ) − N−(3−ジメチルアミノ−1−プロピル)−メタクリ
ルアミド(DMAPMA ) %4、 a%のド記4種
の単量体の中から選択したカチオン性単駿体。
2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホン酸
(AMPS ) − 3、b%の下記3種の単量体の中から選択した塩基性単
量体、 ジメチルアミノエチルアクリレート(ADAMID)N
−(3−ジメチルアミノ−1−プロピル)−アクリルア
ミド(DMAPA ) − N−(3−ジメチルアミノ−1−プロピル)−メタクリ
ルアミド(DMAPMA ) %4、 a%のド記4種
の単量体の中から選択したカチオン性単駿体。
N、N、N−3−1−リメチルアクリルアミドープロパ
ンγミニウムクロライド(APTAC)、N、N、N−
3−トリメチルメタクリルアミド−プロパンアミニウム
クロライド(MAPTAC)、N、N、M−2−トリメ
チルアクリロイルオ(9) キシ−エタンアミニウムクロライド(CIA )。
ンγミニウムクロライド(APTAC)、N、N、N−
3−トリメチルメタクリルアミド−プロパンアミニウム
クロライド(MAPTAC)、N、N、M−2−トリメ
チルアクリロイルオ(9) キシ−エタンアミニウムクロライド(CIA )。
ジメチルアミノエ千ル了クリレートハイドロクロライド
(CHA )。
(CHA )。
(なおa、b、cは上述した意義を有する)。
このことは1本発明によるカチオン性両性四元共重合体
は、アクリルアミドのモル%が30〜75%の間にあり
、2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホン
酸と塩基性単t 体ノモル%は等しくかつlO〜25優
の間にあり、カチオン性単量体のモル%は5〜20%の
間にあることを意味する。
は、アクリルアミドのモル%が30〜75%の間にあり
、2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホン
酸と塩基性単t 体ノモル%は等しくかつlO〜25優
の間にあり、カチオン性単量体のモル%は5〜20%の
間にあることを意味する。
本発明の目的は特に、
fil四元共重合体が、モル割合で75%のアクリルア
ミド、10%の2−アクリルアミド−2−メチル−プロ
パンスルホン酸、10%のN−(3−ジメチルアミノ−
1−プロピル)−メタクリルアミドおよび5%のN 、
N 、 N −3−トリメチルメタクリルアミド−プ
ロパンアミニウムクロライドを含有する上記一般式の定
義に相当する四元共重合体;および (lO) (2四元共重含体が、モル割合で40%のアクリルアミ
ド、20%の2−アクリルアミド−2−メチル−プロパ
ンスルホンe、20%のN−(3−ジメチルアミノ−1
−プロピル)−メタクリレート、および20%のN、N
、N−3−トリメチルメタクリルアミド−プロパンアミ
ニウムクロライドを含有する上記一般式の定義に相当す
る四元共重合体 にある。
ミド、10%の2−アクリルアミド−2−メチル−プロ
パンスルホン酸、10%のN−(3−ジメチルアミノ−
1−プロピル)−メタクリルアミドおよび5%のN 、
N 、 N −3−トリメチルメタクリルアミド−プ
ロパンアミニウムクロライドを含有する上記一般式の定
義に相当する四元共重合体;および (lO) (2四元共重含体が、モル割合で40%のアクリルアミ
ド、20%の2−アクリルアミド−2−メチル−プロパ
ンスルホンe、20%のN−(3−ジメチルアミノ−1
−プロピル)−メタクリレート、および20%のN、N
、N−3−トリメチルメタクリルアミド−プロパンアミ
ニウムクロライドを含有する上記一般式の定義に相当す
る四元共重合体 にある。
これらの酸性、塩基性またはアミニウム単量体とアクリ
ルアミドとの反応性比r、およびr2は、AAM −A
MPSのカップルについてはr、=1:Bよびr、:
o、 52 (J、POLYMERSci、C,198
2年第20巻第817頁〜第838頁)、造塩または四
級化さnたAAI/I −ADMEカップルについては
r1=0.7〜0.8およびr2= 0.55〜0.6
6(米国特許第396 752号〕、AAM −DMA
PMAカップルについてはrl==0.47およびr2
= 0.98、そしてAAM −MAPTACカップル
πついてはrl=0.51およびr、= 1.08’(
J、 POLYMER8ci、 C,197’7年(1
1) 第15巻第3047頁〜第3074頁)で均質共重合す
るのが有利である。
ルアミドとの反応性比r、およびr2は、AAM −A
MPSのカップルについてはr、=1:Bよびr、:
o、 52 (J、POLYMERSci、C,198
2年第20巻第817頁〜第838頁)、造塩または四
級化さnたAAI/I −ADMEカップルについては
r1=0.7〜0.8およびr2= 0.55〜0.6
6(米国特許第396 752号〕、AAM −DMA
PMAカップルについてはrl==0.47およびr2
= 0.98、そしてAAM −MAPTACカップル
πついてはrl=0.51およびr、= 1.08’(
J、 POLYMER8ci、 C,197’7年(1
1) 第15巻第3047頁〜第3074頁)で均質共重合す
るのが有利である。
本発明による四元共重合体は、存在するエステル官能基
の加水分解を防ぐため、一般Vr4〜5の僅かに酸性の
pHで、不活性算囲気とした水性の均質脱酸素比相でラ
ジカル共重合によって上述した単量体から容易に得られ
る。
の加水分解を防ぐため、一般Vr4〜5の僅かに酸性の
pHで、不活性算囲気とした水性の均質脱酸素比相でラ
ジカル共重合によって上述した単量体から容易に得られ
る。
単量体C6中の初期重量濃度は10〜40%で変化させ
ることができ、過硫酸アンモニウムの如き熱ホモリシス
によって作用する通常の水溶性開始剤を使用できる。
ることができ、過硫酸アンモニウムの如き熱ホモリシス
によって作用する通常の水溶性開始剤を使用できる。
共重合は一般に約60〜80℃で加熱して行ない、次い
で反応が完了したとき、予め常温に冷却した水性反応溶
液を必要ならば稀薄アンモニアでpH6,7に中和し、
最後に得られた溶液をできるなら通常美容術で使用され
る濃度で既知の殺菌剤および殺カビ剤を添加して保護す
る。
で反応が完了したとき、予め常温に冷却した水性反応溶
液を必要ならば稀薄アンモニアでpH6,7に中和し、
最後に得られた溶液をできるなら通常美容術で使用され
る濃度で既知の殺菌剤および殺カビ剤を添加して保護す
る。
かくして得らnた水性溶液中の四元共重合体は、塩化ナ
トリウムの1モル溶液中で20°Cで測定して1〜5d
l!/gの固有粘度を与える。共電特開昭60−108
409 (4) 台の開始剤割合およびC6を変えることによって、ケラ
チン質繊維を処理するのに有用である本発明πよる四元
共重合体の水性溶液のため、高個有粘度または低個有粘
度の何れでも所望に応じて得ることができるが、それは
繊維を効率的に湿潤させるのに充分な流動性と、繊維上
に残るのに充分な粘性であることが必要である。
トリウムの1モル溶液中で20°Cで測定して1〜5d
l!/gの固有粘度を与える。共電特開昭60−108
409 (4) 台の開始剤割合およびC6を変えることによって、ケラ
チン質繊維を処理するのに有用である本発明πよる四元
共重合体の水性溶液のため、高個有粘度または低個有粘
度の何れでも所望に応じて得ることができるが、それは
繊維を効率的に湿潤させるのに充分な流動性と、繊維上
に残るのに充分な粘性であることが必要である。
実験では1本発明による組成物または配合物中に混入す
べき本発明による四元共重合体の量は、達成すべき所望
の特定結果によって決る。
べき本発明による四元共重合体の量は、達成すべき所望
の特定結果によって決る。
一般にこの目は、水性組成物の全重量に対して乾燥材料
で表わしたとき約0.1〜5重量%台の割合を構成しな
ければならない。
で表わしたとき約0.1〜5重量%台の割合を構成しな
ければならない。
本発明によるカチオン性水溶性両性四元共重合体は本発
明による組成物の必須活性成分を構成するが、かかる組
成物はまたその付与を容易にでき、あるいは嗅覚性を改
良することのできる他の成分も含有できる。
明による組成物の必須活性成分を構成するが、かかる組
成物はまたその付与を容易にでき、あるいは嗅覚性を改
良することのできる他の成分も含有できる。
従って例えば香料、組成物それ自体もしくはケラチン質
繊維を着色する機能を有する着色剤、(13) 防腐剤、金属封鎖剤、粘稠剤、軟化剤、発泡剤、発泡安
定剤、太陽光フィルター、しや(解剖のみならずカチオ
ン、アニオン、両性、ノニオン界面活性剤またはそれら
の混合物の如きかかる組成物に普通のもしくは知られて
いる構成成分の1種以上を本発明による組成物中に混入
することも本発明の範囲で好適である。
繊維を着色する機能を有する着色剤、(13) 防腐剤、金属封鎖剤、粘稠剤、軟化剤、発泡剤、発泡安
定剤、太陽光フィルター、しや(解剖のみならずカチオ
ン、アニオン、両性、ノニオン界面活性剤またはそれら
の混合物の如きかかる組成物に普通のもしくは知られて
いる構成成分の1種以上を本発明による組成物中に混入
することも本発明の範囲で好適である。
本発明による組成物と組合せるキャリヤーまたはビヒク
ルは水性ビヒクルまたはキャリヤーである。かかる組成
物は任意の形態、溶液、乳濁液または水性ゲル等をとる
ことができる。
ルは水性ビヒクルまたはキャリヤーである。かかる組成
物は任意の形態、溶液、乳濁液または水性ゲル等をとる
ことができる。
本発明による組成物は例えばヘアケヤ−2のために好適
な任意の方法でケラチン質繊維の処理に適用でき、通常
の方法は実施例に示す如く。
な任意の方法でケラチン質繊維の処理に適用でき、通常
の方法は実施例に示す如く。
シャンプーで洗った髪に数分間本発明による組成物を付
与し、次いで櫛でけする前に髪を水洗することからなる
。
与し、次いで櫛でけする前に髪を水洗することからなる
。
ケラチン質繊維に付与するとき本発明による組成物の量
は使用者の要望に応じた割合で変えることができるが、
一般には処理すべきケラチ(14) ン質繊維の重量の1%より少なくてはならず20%を越
えてはならない。
は使用者の要望に応じた割合で変えることができるが、
一般には処理すべきケラチ(14) ン質繊維の重量の1%より少なくてはならず20%を越
えてはならない。
ケラチン質繊維における本発明による四元共重合体の効
率は、それらを含有する組成物から得られる数回の簡単
な試験で容易に決定できる。
率は、それらを含有する組成物から得られる数回の簡単
な試験で容易に決定できる。
かかる試験の中幾つかは、市販のシャンプーで予め洗っ
た髪の房を、次いで本発明による組成物で湿らせ処理し
、次いで目で髪の湿りについて得られた効果を観察し、
その後乾燥し、軟らかさ、輝き、柔軟性、挙動、非電気
的性質、付与容易性、得られた髪の嵩について観察する
のである。
た髪の房を、次いで本発明による組成物で湿らせ処理し
、次いで目で髪の湿りについて得られた効果を観察し、
その後乾燥し、軟らかさ、輝き、柔軟性、挙動、非電気
的性質、付与容易性、得られた髪の嵩について観察する
のである。
別の試験は、A8TM D 117 a −531c記
載されている試験で、本発明による組成物の発泡性を決
定できる。
載されている試験で、本発明による組成物の発泡性を決
定できる。
最後に、一本発明による四元共重合体0.5重量%を含
有する水性溶液の常温で時間安定性を、美容品で普通に
使用される既知の殺菌剤および殺カビ剤の混合物0.0
7重量%の存在下ff60日間20℃で日光の下で貯蔵
したかかる溶液の(15) ブルックフィールド粘度を追求して調査した。
有する水性溶液の常温で時間安定性を、美容品で普通に
使用される既知の殺菌剤および殺カビ剤の混合物0.0
7重量%の存在下ff60日間20℃で日光の下で貯蔵
したかかる溶液の(15) ブルックフィールド粘度を追求して調査した。
かかる溶液のブルックフィールド粘度の著しい変化は見
られなかった、更にそれらは完全に透明なままであった
。
られなかった、更にそれらは完全に透明なままであった
。
本発明の他の利点および特性は以下の説明および実施例
(これは例示のため示し、限定するものではないプから
明らかであろう。
(これは例示のため示し、限定するものではないプから
明らかであろう。
実施例 1
モル割合で40/20/20/20のAAM −AMP
S −DMAPMA −MAPTACのカチオン性両性
四元共重合体の製造。
S −DMAPMA −MAPTACのカチオン性両性
四元共重合体の製造。
29.39g(0,142モル)のAMPS 、 24
.14t (0,142モル) ノDMAPMA、20
.16 f(0,284モル)のAAM、31.31f
(0,142モル)のMAPTAC,0,787y(
’ 3.45モル)の過硫酸アンモニウム、595fの
水を含有し、完全K e素を除いた水性溶液を、窒素界
囲気中で、1〜1.5℃/分の速度で反応容器中で20
℃から80’CK加熱した。
.14t (0,142モル) ノDMAPMA、20
.16 f(0,284モル)のAAM、31.31f
(0,142モル)のMAPTAC,0,787y(
’ 3.45モル)の過硫酸アンモニウム、595fの
水を含有し、完全K e素を除いた水性溶液を、窒素界
囲気中で、1〜1.5℃/分の速度で反応容器中で20
℃から80’CK加熱した。
反応は約60℃で開始し、溶液の温度が8゜特開昭Go
−108409(5) 0CVr達したとき、この温度で1時間保ち、次いで8
0℃で、5gの水中の溶液の形で0.262g(1,5
mモル)の過硫酸アンモニウムを導入し、加熱を80°
Cで更に1時間、85=90℃で30分続けた。次いで
溶液を常温に冷却し、その後溶液のpl(を20%稀薄
アンモニアで6,5〜7.0 ff L、た。
−108409(5) 0CVr達したとき、この温度で1時間保ち、次いで8
0℃で、5gの水中の溶液の形で0.262g(1,5
mモル)の過硫酸アンモニウムを導入し、加熱を80°
Cで更に1時間、85=90℃で30分続けた。次いで
溶液を常温に冷却し、その後溶液のpl(を20%稀薄
アンモニアで6,5〜7.0 ff L、た。
かくして軸2を用い、20 rpmで20℃で測定した
とき0.36PaIsのブルックフィールド粘度を示し
、モル割合で40/20/20/20であり、塩化すl
−IJウムの1モル溶液中で2000で測定したとき1
.016i/9の固有粘度を有するAAM −AMPS
−DMAPMA −MAPTACのカチオン性両性四
元重合体15.5重量96を含有する水性溶液が得られ
た。
とき0.36PaIsのブルックフィールド粘度を示し
、モル割合で40/20/20/20であり、塩化すl
−IJウムの1モル溶液中で2000で測定したとき1
.016i/9の固有粘度を有するAAM −AMPS
−DMAPMA −MAPTACのカチオン性両性四
元重合体15.5重量96を含有する水性溶液が得られ
た。
実施例 2〜6
実施例1の方法に従ったが、表IVr示した如き単量体
のモル割合で出発して、No(1’[ついてのf数で表
わし、140℃で1時間1fの試料を乾燥して測定した
MA濃度を有するカチオ(17) ン性両性水溶性四元共重含体を含有する水性溶液を得た
。これらの水性溶液は、表yK示す如き2 Orpmで
回転する軸2を有するブルックフィールド粘度針で20
℃で測定し、mPa/sで表わしたブルックフィールド
粘度を示した。また得られた四元共重合体の固有粘度〔
η〕も表■に示す。かかる粘度は塩化ナトリウムの1モ
ル溶液中で25℃で測定した。
のモル割合で出発して、No(1’[ついてのf数で表
わし、140℃で1時間1fの試料を乾燥して測定した
MA濃度を有するカチオ(17) ン性両性水溶性四元共重含体を含有する水性溶液を得た
。これらの水性溶液は、表yK示す如き2 Orpmで
回転する軸2を有するブルックフィールド粘度針で20
℃で測定し、mPa/sで表わしたブルックフィールド
粘度を示した。また得られた四元共重合体の固有粘度〔
η〕も表■に示す。かかる粘度は塩化ナトリウムの1モ
ル溶液中で25℃で測定した。
残存単量体の含有量は残存エチレン結合の通常の量で測
定した。それは溶液100fについてのf数で表わす。
定した。それは溶液100fについてのf数で表わす。
(18)
(19)
実施例 7〜15
(相髪を処理するための組成物の製造。
実施例1〜6に記載した如きカチオン性両性水溶性四元
共重合体の水性溶液から、番号7〜14の髪を処理する
ための水性組成物を作った。
共重合体の水性溶液から、番号7〜14の髪を処理する
ための水性組成物を作った。
かかる組成物中の各成分の活性乾燥材料の重量%を表1
ff示す。
ff示す。
組成物15は参考組成物である。
特開昭GO−108409(6)
+Bl予めシャンプーで洗った髪をしめらせ、次いで乾
燥した髪についての組成物の効果。
燥した髪についての組成物の効果。
予めシャンプーで洗った湿らせた髪についての本発明に
よる組成物の効果を肉眼試験で測定し、観察さnた効果
の関数として、1〜5からの組成物をF記コードに従っ
て評価した。
よる組成物の効果を肉眼試験で測定し、観察さnた効果
の関数として、1〜5からの組成物をF記コードに従っ
て評価した。
非常にすぐれている:5
良 好: 4
平均的:3
少し悪し:2
悪 し: l
得らnた結果を表fiK示す。
同様に髪を一度乾燥して組成物を試験した。
これらの効果の肉眼観察を表ff vr示す。
゛内i’+1
1−”−
表 ■
表 1v
(23)
te1組成物の発泡力の測定
一定組成物の発泡力は、水道水で3%(重量)に組成物
を稀釈後ASTM D 1173−53に従って40℃
で測定した。表Vに試験した組成物についての分で表わ
した時間の関数としてαで表わした泡の高さを示す。
を稀釈後ASTM D 1173−53に従って40℃
で測定した。表Vに試験した組成物についての分で表わ
した時間の関数としてαで表わした泡の高さを示す。
表 V
特開昭GO−108409(7)
第1頁の続き
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 下記一般構造式 (式中Aは酸素原子またはNH基を表わし、RはAがN
H基を表わすとき水素原子またはメチル基を表わし、A
が酸素原子を表わすとき水素原子のみを表わす、nはA
が酸素原子を表わすとき2に等しく、AがNH基を表わ
すとき3に等しい、a、bおよびCは使用した各単量体
のモル6分(2) 率を表わし、F記関係 a + 2b + c = 100 30 < a < 75 io < b < 25 5<c<20 に相当する)を有するケラチン質繊維を処理するための
化粧品用カチオン性両性水溶性四元共重合体。 2゜ aモルのアクリルアミド(AAM J + bモ
ルの2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホ
ン酸(AMPS)ibモルのジメチルアミノエチルアク
リレート(ADAMI )%N−(3−ジメチルアミノ
−1−プロピル)アクリルアミド(DMAPA )およ
びN−(3−ジメチルアミン−l−プロビル〕メタクリ
ルアミド(DMAPMA )の3種の単量体−から選択
した塩基性単匿体;CモルのN 、N 、N−3−トリ
メチルアクリルアミド−プロパンアミニウムクロライド
(APTAC) 、 N。 N、N−3−トリノチルメタクリルアミドープロパンア
ミニウムクロライド(MAPTAC) 、N 。 (3) N、N−’2−トリメチルアクリロイルオキシ−エタン
アミニウムクロライド(CJA ) 、およびジメチル
テミノエチノJアクリレートノ箇ドロクロライド(CH
A、)の4種の単量体から選択したカチオン性単一体(
ただし a +2b + c、 = 100 30 < a < 75 10 < b < 25 “ 5 < c < 20 の関係にある)の共重合から得らnる特許請求の範囲第
1項記載のカチオン性両性水溶性四元共重合体。 3、 モル割合で、75%のアクリルアミド、10%の
2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホン酸
、10%のN−(3−ジメチルアミノ−1−プロピル)
−メタクリルアミド、および5%のN 、N 、N−3
−トリメチルメタクリルアミド−プロパンアミニウムク
ロライドを含有する特許請求の範囲第1項記載の四元共
重合体。 特開昭GO−108409(2) 4、 モル割合で、40%のアクリルアミド、20%の
2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホン酸
、20%のN−(3−ジメチルアミン−1−プロピル)
−メタクリルアミドおよび20%のN、N、N−3−)
リメチルメタクリルアミドープロパンアミニウムクロラ
イドを含有する特許請求の範囲@1項記載の四元共重合
体。 5、主活性材料として特許請求の範囲第1項記載の少な
くとも1種の四元共重合体を含有するケラチン質繊維を
処理するための水性組成物。 6、主活性材料として特許請求の範囲@2項記載の少な
くとも1種の四元共重合体を含有するケラチン質繊維を
処理するための水性組成物。 7、 主活性材料として特許請求の範囲第3項記載の少
なくとも1種の四元共重合体を含有するケラチン質*−
維を処理するための水性組成物。 8、主活性材料として特許請求の範囲第4項記載の少な
くとも1種の四元共重合体を含有するケラチン質繊維を
処理するための水性組成物。 (5) 9、特許請求の範囲第1項記載の四元共重合体の0.1
〜5重量%(乾燥材料で表わす)を含有するヘアチャー
用水性組成物。 10、特許請求の範囲第2項記載の四元共重合体の0.
1〜5重量%(乾燥材料で表わす)を含有するヘアチャ
ー用水性組成物。 11、特許請求の範囲第3項記載の四元共重合体の0.
1〜5重量%(乾燥材料で表わす)を含有するヘアチャ
ー用水性組成物。 12、特許請求の範囲第4項記載の四元共重合体の0.
1〜5重量%(乾燥材料で表わす)を含有するヘアチャ
ー用水性組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8316621 | 1983-10-19 | ||
FR8316621A FR2553779B1 (fr) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Tetrapolymeres ampholytes cationiques, leur application dans le traitement des fibres keratiniques et les compositions les renfermant |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPH0320127B2 JPH0320127B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
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Family Applications (1)
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Country Status (5)
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---|---|
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EP (1) | EP0139588B1 (ja) |
JP (1) | JPS60108409A (ja) |
DE (1) | DE3464498D1 (ja) |
FR (1) | FR2553779B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010155956A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Daiyanitorikkusu Kk | スルホン酸基含有両性水溶性高分子水溶液およびその製造方法 |
Families Citing this family (15)
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JPH0657240B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1994-08-03 | アイコ−株式会社 | 脱臭剤 |
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NZ243274A (en) * | 1991-06-28 | 1994-12-22 | Calgon Corp | Hair care compositions containing ampholytic terpolymers |
US5338541A (en) * | 1992-10-15 | 1994-08-16 | Calgon Corporation | Dual cationic terpolymers providing superior conditioning properties in hair, skin and nail care products |
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US7012048B2 (en) * | 2003-02-11 | 2006-03-14 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Composition and method for treating hair containing a cationic ampholytic polymer and an anionic benefit agent |
AU2003260455A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-04-11 | Merz Pharma Gmbh And Co. Kgaa | Detergent-containing preparation with a combination of polysaccharide polymers and tetra-copolymers and use thereof for example for personal cleaning |
CN101864031A (zh) * | 2010-05-07 | 2010-10-20 | 华南理工大学 | 水溶液聚合制备温控变粘酸胶凝剂的方法 |
JP6921845B2 (ja) * | 2016-03-14 | 2021-08-18 | アイエスピー インヴェストメンツ エルエルシー | コンディショニング、カラープロテクティングおよびスタイリングポリマーを含むケラチン基質のためのパーソナルケア組成物 |
FR3105736B1 (fr) * | 2019-12-27 | 2022-08-26 | S N F Sa | Composition transparente pour le soin du cheveu et/ou de la peau |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536214B2 (ja) * | 1972-08-24 | 1978-03-06 | ||
GB1510689A (en) * | 1974-12-19 | 1978-05-10 | Sumitomo Chemical Co | Preparation of water-soluble cationic high polymer |
US4171418A (en) * | 1977-11-22 | 1979-10-16 | American Cyanamid Company | Cationic and amphoteric surfactants |
CH645653A5 (de) * | 1980-08-01 | 1984-10-15 | Ciba Geigy Ag | Quaternaere, copolymere, hochmolekulare ammoniumsalze auf acrylbasis, deren herstellung und verwendung als aktive komponente in kosmetischen mitteln. |
-
1983
- 1983-10-19 FR FR8316621A patent/FR2553779B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-10-10 US US06/659,539 patent/US4590249A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-11 DE DE8484402047T patent/DE3464498D1/de not_active Expired
- 1984-10-11 EP EP84402047A patent/EP0139588B1/fr not_active Expired
- 1984-10-15 JP JP59216036A patent/JPS60108409A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010155956A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Daiyanitorikkusu Kk | スルホン酸基含有両性水溶性高分子水溶液およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0139588A2 (fr) | 1985-05-02 |
JPH0320127B2 (ja) | 1991-03-18 |
DE3464498D1 (en) | 1987-08-06 |
EP0139588B1 (fr) | 1987-07-01 |
EP0139588A3 (ja) | 1985-06-05 |
FR2553779B1 (fr) | 1986-02-21 |
US4590249A (en) | 1986-05-20 |
FR2553779A1 (fr) | 1985-04-26 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |