JPS60108329A - ガラス板を曲げるための装置 - Google Patents

ガラス板を曲げるための装置

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JPS60108329A
JPS60108329A JP59217205A JP21720584A JPS60108329A JP S60108329 A JPS60108329 A JP S60108329A JP 59217205 A JP59217205 A JP 59217205A JP 21720584 A JP21720584 A JP 21720584A JP S60108329 A JPS60108329 A JP S60108329A
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glass
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conveyor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガラス状を曲げて焼戻しするための装置に関
する。
曲げられて焼戻しされたガラスは、良好な耐破損抵抗を
与え、並びに車輌の設計を補完する美的に人の胸に訴え
る形状を与えるため、車輌の側面窓と後部窓に広く用い
られている。曲げと焼戻しを行なうために、仮ガラスを
約1200°〜1300”F (649°〜704℃)
の変形温度に加熱しなければならない。そして次に、ガ
ラスを焼戻すため空気のスプレーにより急冷される前に
所要の形状に曲げなければならない。焼戻しは、ガラス
の機械的強度と破損抵抗を著しく増大させ、ガラスが破
損したときは、焼戻しされないガラスの場合には大きく
てに鋭い裂片となるが、焼戻しされた場合には小さくて
比較的に鈍い片に破損する。
ガラスを曲げて焼戻しする1つの方法は、整形された表
面を有するプレス曲げ機械を用いてこの表面の間で加熱
されたガラスをクランプして整形し、その後で焼入れユ
ニットにより空気冷却して焼戻しすることである。米国
特許第3,454,389号、第3,476.542号
、第3.488.17’8号、第3.600,150号
、及び第3.95L634号は、板ガラスをプレス曲げ
して焼戻しする装置を開示している。
板ガラスは、また、平坦なガラス板を可動部分を有する
曲げ鋳型上に支持している間にこのガラス板を加熱する
ことにより曲げられて焼戻しされる。加熱中ガラスが軟
化する前に、鋳型の可動部分が、ガラス板の平面性に順
応するように配向される。ガラス板に焼戻しを与える急
冷の前にガラス板を曲げるために、ガラス板が加熱され
て軟化すると、型の可動部分が、ガラス板と型可動部分
とに作用する重力の作用で相互に動く。薄いガラス即ち
1/8インチ(3,175鰭)のオーダのガラスは、こ
の装置で曲げることはできない。何故ならば、薄いガラ
スは、曲りすぎる程軟化するまで型可動部分の枢軸旋回
を発動させるのに十分な重量をもたないためである。米
国特許第3.269.822号、第3,278,287
号、第3,307.930号及び第3,365.285
号は、この形式の曲げ焼戻し装置を開示している。
ガラス板の曲げと焼戻しの前にガラス板を加熱すること
は、ガラス板が炉を通して運ばれるとき流体支持床上で
も行なわれた。支持床に沿うガラスの移動のために運動
量を与える可動フレームとガラスの縁とを重力が係合さ
せるように、通常は支持床を水平に関して僅かに傾斜さ
せ°Cある。ガラスが加熱されるときの運搬中に、支持
床とガラスの対向して面する表面との間に接触はな゛い
。この接触のないことにより、ガラスが変形温度に達す
るとき、ガラスの柔かい表面を傷つけたり引っかくこと
が防止される。然しなから、通常は、曲げられた状態で
ガラスを焼戻す冷却準備としての加熱の後曲げている間
に、ガラスとの機械的接触がある。米国特許第3.49
7,340号、第3.607,187号及び第3.60
7,200号は、流体支持床をもつこの形式のガラス曲
げ焼戻し装置を開示している。
加熱されたガラス板の真空成形が、米国特許第3.77
8,244号に開示されており、この場合、板ガラスは
、ますローラ炉床コンベヤに沿って運搬される間に加熱
される。加熱の後、下方に面する彎曲した表面をもつり
フタが、ガラスを整形するためこの表面の周りに真空を
適用させる。
リフタの彎曲した表面に対向して整形した後、真空を終
了させてガラス板を鋳型上へ落下させて、ガラス板を鋳
型から除去する待機している作業員へ運搬する。鋳型の
彎曲した表面へのガラスの他の真空成形も開示されてい
る。
板ガラスの他の曲げ焼戻し装置が、米国特許第2.22
3,124号、第2,348,887号、第2,646
,647号、及び第2,085.52!0号により開示
されている。
米国特許第4,305,746号は、最終的な曲げの前
に熱で軟化したガラス板を予備的に曲げるため、輪郭づ
けられたコンベヤロールと組合せて、整形リングの外郭
線内に取付けられた複数の整形パッドを含むガラス板曲
げ装置を開示してし)る。
米国特許第4,312,661号は、ガラス板に複雑な
形状を与えるための枢軸のような端部を有する関節式プ
レス部材を含むガラス板曲げ装置を開示している。この
端部は、ラックとピニオン組立体に作動的に結合された
流体駆動シリンダにより一致して枢軸旋回させられ、ラ
ンクととニオンの組立体は、同時に等しい枢軸旋回運動
を行なうように両方の端部に結合されている。
本発明の目的は、コンベヤ上でほぼ水平に移送される加
熱されたガラス板を曲げるための改良された装置を提供
することである。このガラス曲げ装置は、ガラスを焼戻
すための、ガラスを冷却する前に、加熱されたガラス板
を曲げるために使用するのに特に適合しうるが、次に焼
鈍されるガラスを曲げるためにも利用することができる
本発明のもう1つの目的は、ガラスが曲げられる形状の
正確な制御を与えながら、比較的に高い生産速度で薄い
即ち1/8インチ(3,’ 175m)のオーダの厚さ
のガラス板を曲げることのできる改良された装置を提供
することである。
本発明のなおもう1つの目的は、曲げステーションにお
いてコンベヤ上でほぼ水平に移送された加熱されたガラ
ス板を曲げるための装置であって、コンベヤからガラス
板を受入れるための弯曲した表面をもつホルダを有する
ホルダ組立体を含み、曲げ部材が、ホルレ゛に関して移
動するようにホルダ組立体に取付けられ、ホルダにより
受入れらた加熱されたガラス板と係合してそのガラス板
をホルダ表面の弯曲した形状に曲げるようになっている
、曲げ装置を提供することがである。
本発明の上述の目的と他の目的を達成する際は、本発明
は、ガラス板をほぼ水平に運ぶためのコンベヤを含むガ
ラス板曲げステーションと、加熱されたガラス板をコン
ベヤから受入れるための弯曲した表面を有するホルダを
含むホルダ組立体とを包含する。曲げ部材は、ホルダに
関して動くようにホルダ組立体に装着され、ホルダによ
り受入れられた加熱されたガラス板と係合してホルダ表
面の弯曲した形状にガラース板を曲げるようになってい
る。
曲げ部材は、重力の影響下でホルダ表面の方へ上方へ枢
軸旋回運動するように取付けられるのが好ましい。曲げ
部材は、ホルダの弯曲した表面の上方に配置された貯蔵
位置と、曲げ部材が加熱されたガラス板と保合する作業
位置との間を動く。
また、好ましく、曲げ部材は、ホルダ組立体と独立にホ
ルダ組立体に関して動くように装着されたフレーム組立
体に取付けられる。少とくとも1つの釣合い部材が、フ
レーム組立体に取付けられ、第1軸線の周りに枢軸旋回
するようにホルダ組立体に枢着されている。曲げ部材は
、釣合い部材と共に動くように該釣合い部材に装着され
ている。
釣合い部材は、第1軸線の周りに枢軸旋回し、フレーム
組立体とホルダ組立体との間の相対的運動に基き、曲げ
部材を弯曲表面より上方の位置から弯曲表面より下方の
位置へ動かす。
ガラス板がホルダの下方に弯曲した面でホルダにより保
持されるとき、曲げ部材により一層大きい曲げ力を加え
ることができるという点で、この曲げ部材は、ガラス板
の深い曲げを容易にする。
より高い曲げ力を使用しうるので、曲げ温度を低下させ
ることができ、それによって曲げ工程中に生じる捩れが
より小さくなる。
曲げ部材とホルダ組立体との相対位置の精度を危くする
ことなく、保守の目的で、炉の環境の外側で曲げ部材を
ホルダ組立体に関して整列させることができる。
この曲げ部材の使用の結果として、曲げステーションで
の空気の流れが減少し、それによって曲げステーション
に浸入する比較的に冷い空気の効果を最少にする。この
浸入は、時機尚早にガラス板を冷却される。
ガラスのラインより上方に曲げ部材を支持することによ
り、コンベヤ又はそのロールを、曲げ部材に順応するよ
うに修正する必要がない。
真空ホルダが、コンベヤロールに隣接してガラス板曲げ
ステーションに位置決めされている。真空ホルダは、下
方に面する弯曲した1面を有し、狭い開口部が該表面の
上に離間させである。加熱されたガラス板をコンベヤか
ら受入れてこのガラス板をコンベヤより上に支持すめた
め、この狭い開口部の中に真空を引き入れる。上方へ吹
かれた気体が、ホルダを通して引き入れられた真空と協
働してガラス板をコンベヤから持上げて離し、ホルダの
弯曲した表面と係合させる。持上げられたガラス板の変
形を防ぐため、ホルダに引かれた真空をピンクアップの
後減少させうるように真空度が制御される。持上げられ
たガラス板を下方へホルダから離れて鋳型リング上へ吹
くために、僅かな圧力の気体をホルダへ供給することも
できる。
ホルダによるガラス板の最初のピックアップ時に、ガラ
ス板の最初の部分が、ホルダの弯曲した形に部分的に成
形される。ガラス板の第2の部分は、上方へ吹かれる気
体により下方へ垂れることを防止される。曲げ部材は、
ガラス板の第2部分を鋳造された表面の弯曲した形状に
曲げる。ガラス板を鋳型リング上で引き続き曲げること
により、ガラス板を所望の曲率に成形することが可能で
あり、この曲率は、弯曲したホルダの曲率と同じでもよ
く又大きくてもよい。
本発明の目的と特徴と利点は、好ましい実施態様の以下
の詳細な説明を添付図面と組合せて考察するとき容易に
明らかとなるであろう。
第1図を参照して説明する。全体的に10で示されてい
るガラス曲げステーションには、本発明に従って構成さ
れた装置が組込まれている。曲げステーション10は、
板ガラスを中で加熱する炉を有する。炉は、ハウジング
部材14と16とを含む全体を12で示す上方ハウジン
グ部分を有するハウジングを含んでいる。上方ハウジン
グ部分12は、上方に開口するU字形下方ハウジング部
分(図示せず)と協働して加熱室を形成するため部材1
4と16から下方へ延びる一対の側面部月を有する。図
示していないけれども、ハウジング部材16は、丁字形
保持器と、板ガラスを加熱するため該保持器により固定
された加熱器要素とを有する。
炉は、全体を20で示すローラ型炉床コンベヤを含んで
いる。コンベヤ20のローラ即ちロール22は、炉の加
熱室内でガラスGの板を加熱するためガラスGの板を水
平の向きに移送する。
ステーション10は、全体を24で示すホルダ組立体を
含み、ホルダ組立体24は、下方に凸形の下方弯曲表面
24をもつボルダ26を有する。
米国特許第4,204,854号(その開示を引用によ
り本明細書に組入れることにする)に示されているよう
に、表面28内の開口部はホルダ組立体24のプレナム
と連通し、全体を30で示す真空発生装置によりこのプ
レナムの中へ真空を引き入れることができる。本発明が
関係する形式の真空発生装置は、米国特許第4,222
,763号に示される。垂直ロッド39が、ホルダ組立
体に関して加熱室内の固定位置に真空発生装置30を支
持している。垂直ロッド39が、部材14と16を通し
て延びる孔41の中に受入れられている。孔41は、保
守の目的で真空発生装置を下方に垂直移動させることを
可能とする。
アクチュエータが、ホルダ組立体を垂直上下移動するよ
うに装着しているが、垂直ロッド32を有し、この垂直
ロッド32は、簡単のために第3図〜第10図には省略
しである。ホルダ26の対向側に取付けられブラケット
36に垂直ロッド32を取付けるため、止めナツト34
に垂直ロッド32の下端をねじ込んである。上方部分1
2に形成された孔は、ロッド32の中間部分を受入れ、
米国特許第4,282,026号に示すようにロッド3
2の垂直移動を可能としている。米国特許第4,282
,026号の全開示を、引用により本明細書に組み入れ
ることにする。
真空発生装置30は、一対の相対的に移動しうるテレス
コープ式のカラ一部材38によりホルダ26と連絡して
ホルダ26に結合されている。カラ一部材38の1つが
、真空発生装置30の底部に固着され、真空発生装置3
0がホルダ組立体24に関して固定されている。ホルダ
26が真空発生装置に関して垂直上方又は下方へ動くと
きホルダ26が真空発生装置30と連通状態にあること
を保証するために、他方のカラ一部材38がホルダ26
の頂部に固定されてホルダ26と共に動く。
ホルダ26を第3図に示す位置へ下降移動させると、ボ
ルダ表面28は、ボルダ26の下を移送される加熱され
たガラスGの板の中心部分に近接して位置決めされる。
コンベヤ20の真下の炉加熱室内に取付けられた上昇ジ
ェット(図示せず)に、加熱室内の加熱された空気のよ
うに正のゲージ圧の気体が送風機により供給され、この
気体がガラスを吹いてホルダ26の下側表面28と係合
させる。第4図に見るように、ホルダ26は、続いて上
方へ動かされ、上方へ吹かれた気体が、ガラス板Gの中
心部分に関してガラス板Gの端が落下したり又は下方へ
垂れ下がるのを防止する。上方へ吹かれた気体は、ガラ
ス板Gを保持器表面28の弯曲した形状の方へ上方へ押
しやる。保持器26内とその表面開口部内へ引き入れら
れた真空は、上方へ吹かれた気体がガラス板を持上げる
のを助は且つガラス板Gを曲げるεとをも助ける。
本発明に従って構成された装着は、ホルダ組立体24と
独立にホルダ組立体24に関して上方に垂直移動するよ
うに装着されたU字形フレーム組立体40を包含する。
フレーム組立体40用のアクチュエータは、一般に、前
述のようにホルダ組立体24を作動させるために用いら
れたような形式のものである。
フレーム組立体40のアクチュエータは、ハウジング部
材14.16の下でフレーム組立体40と共に動くよう
にフレーム組立体40を支持する垂直ロッド42を有す
る。部材14と16を通して延びる孔44は、ロッド4
2の中間部分を受入れてロッド42の垂直移動を可能と
している。
フレーム組立体40は、第2図に示すようにフレート組
立体40の対向側に装着された一対のJ字形ブラケット
部材46を有する。ブラケット部材46は、全体を48
で示すプレス棒組立体を支持している。組立体48は、
第2図に最もよく示されているように、一対の離間され
た取イ」板52の間でボルト54で取付けられた曲げ部
材50を有する。曲げ部材は、ガラス板Gを傷つけるの
を防ぐための編製されたセラミック繊維スリーブで覆わ
れたステンレス鋼製の棒を含むのが好ましい。
板52の各々は、プレス棒組立体48全体を重力で下方
へ押しやる釣合いおもり56に一体的に結合されている
。釣合いおもり56の各々は、枢軸60の所で第1リン
ク組立体58に枢着されている。第1リンク組立体58
の各々−は、1字形部材62を含み、丁字形部材62の
頂部はJ字形ブラケット46により保持され、丁字形部
材62の下方部分は、中間リンク64の一端内にねじ込
まれて受入れられ、止めナツト66により中間リンク6
4に固定されている。リンク部材62と中間リンク64
との間の相対的回転により、リンク部材62の有効長さ
が変化する。中間リンク64の対向端は、下方リンク6
6内にその一端で受入れられて保持され、その対向端で
枢軸60の所で釣合いおもり56に枢着されている。
釣合いおもり56の各々ば、枢軸60と曲げ部材50と
の間に配置された第2リンク組立体70に枢軸73の所
で枢軸結合されている。第2リンク組立体70の各々は
、枢軸72の所でホルダ26に枢軸結合されている。ホ
ルダ26の対向側に取付けられた停止部材74は、フレ
ーム組立体40とホルダ組立体24との間の相対移動の
とき釣合いおもり56の重量に基く第2リンク組立体7
0の下降移動を制限する。
添付図面を参照して、本発明に従って構成された装置の
作用を説明する。
最初に、ホルダ組立体24は、第1図に示すようにその
最上方位置にあり、プレス棒組立体48は、その上方位
置即ち基本位置にある。第3図に示すように、コンベヤ
20のロール22から除去されるべきガラス板Gが、ホ
ルダ26の下を移動した後、ホルダ組立体24とプレス
棒組立体48との両方が、ガラス板Gにすぐ隣接するピ
ックアップ位置へ一致して移動する。空気圧を加えた後
、ホルダ組立体24はガラス板Gを持上げ、他方、プレ
ス棒組立体48は、第4図に示すようにホルダ組立体2
4と一致して移動する。第5図に示すように、次にフレ
ーム組立体40は、ホルダ組立体24に関して下方へ移
動と、それによって第2リンク組立体70が停止部材7
4と係合するまで各釣合いおもり56が枢軸72の周り
に下方へ回転することを可能とし、その点で曲げ部材5
0がガラス板Gの下に配置される。
第6図に示すように、フレーム組立体40をホルダ組立
体24に関して更に下方へ移動させると、釣合いおもり
56が枢軸73の周りに回転し、曲げ部1fA’50が
ガラス板Gの曲げられていない部分の所でガラス板Gと
係合する。そこで上昇空気を本冬了させること力(でき
る。
第7図に見るように、フレーム組立体40をホルダ組立
体24に関して更に下方へ移動させると、釣合いおもり
56が枢軸73の周りに更に枢軸旋回し、曲げ部材50
により係合されたガラス板Gの曲げられていない部分を
ホルダ26の下側表面に対して押しやる。
曲げ部材50をガラス板Gとの保合からその基本位置へ
戻すためには、フレーム組立体40が第8図に示すよう
にその基本位置に達するまで、フレーム組立体40をホ
ルダ組立体24に関して上方へ動かずことにより、上述
の段階が逆にされる。
次に、弯曲した鋳型76が、第9図に示すようにホルダ
26の下を動かされ、ホルダ2Gが鋳型76の方へ下へ
動かされ、ボルダ26の下側表面28と鋳型76との間
の距離を減少させる。その後、部分的に曲げられた板ガ
ラスGは、表面28の所で引かれた真空の終了により下
方へ落とされる。次に、自重により、ガラス板が鋳型リ
ング76の形状にたるむ。従って、ガラス板Gの端部は
、第10図の示すように、ガラス板Gの中心部分の下方
へのたるみにより上方へ有効に曲げられる。
ガラス板が、ボルダ26によりその下方に弯曲した面で
保持されるとき、より高い曲げ力を曲げ部材50により
加えることができるので、曲げ部材50はガラス板の深
い曲げを容易にする。より高い曲げ力を使用しうるので
、曲げ温度を低下させることができ、それによって曲げ
工程中に生ずる捩れがより小さくなる。
保守の目的で炉の環境の外側で、曲げ部材50をホルダ
組立体24に関して整列させることができ、その際両組
立体の相対位置の精度を危くすることはない。
このような曲げ部十150の使用の結果として、曲げス
テーション10における空気の流れの減少が生じ、それ
によって曲げステーション10に浸入する比較的に冷た
い空気の効果を最少にする。
この冷たい空気の浸入は、ガラス板を時期尚早に冷却す
る。
曲げ部材50をガラスのライン上に支持することにより
、コンベヤ20又はそのロール22は、曲げ部材50に
順応するように修正される必要がない。
本発明を実施するだめの最良の形態を詳細に説明したけ
れども、当業者は、特許請求の範囲の記載により定義さ
れた本発明を実施するための種々の別の設計と実施態様
を認識するであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された曲げステーション
に配置されたガラス曲げ装置の立面図で、曲しy貼着の
鉗立汰L1−2つの位置で一一古At宙錦で他方は仮想
線で示しである。 第2図は、第1図の装置の端面図で、装置の曲げ部材を
曲げ位置で示しである。 第3図は、ガラスピックアップ位置にある装置の側面立
面図である。 第4図は、装置の第3図に類似の図で、曲げ部材をその
基本位置に配置しである。 第5図は、曲げ部材がガラス板の底面より下に位置決め
されている、第3図に類似の図である。 第6図は、曲げ部材がガラス板の下側表面と係合してい
る、第3図に類似の図である。 第7図は、曲げ部材が第2図に示す曲げ位置にある、第
3図に類似の図である。 第8図は、曲げ部材がその基本位置で示されている、第
3図に類似の図である。 第9図は、鋳型リングが、曲げられたガラス板を受取る
ため曲げステーション内に位置決めして示されている、
第3図に類似の図である。 第10図は、加熱されたガラス板が追加の曲げのため鋳
型リング上で示されている、第3図に類似の図である。 10・・・ガラス板曲げ装置(ステーション)、24・
・・ホルダ組立体、26・・・ホルダ、40・・・フレ
ーム組立体、58・・・第1リンク組立体、56・・・
釣合いおもり、5o・・・曲げ部材、70・・・第2リ
ンク組立体、74・・・停止部材(停止装置)。 Fig、 / 207丁丁丁σ丁丁辺T丁丁U℃で 22

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カラス板をほぼ水平に運ぶためのコンベヤと、加熱
    されたガラス板をコンベヤから受入れるための弯曲した
    表面を有するホルダを含むホルダ組立体と、を含むガラ
    ス板曲げ装置において:ボルダに関して動くようにホル
    ダ組立体に装着され、ホルダにより受入れられた加熱さ
    れたガラス板と係合してガラス板をホルダ表面の弯曲し
    た形状に曲げるようになっている曲げ部材;を包含する
    ガラス板曲げ装置。 2、 ガラス板をほぼ水平に運ぶためのコンベヤと、加
    熱されたガラス板をコンベヤから受入れるための弯曲し
    た表面をもっボルダを有するホルダ組立体と、を含むカ
    ラス板曲げ装置において:重力の影響下でホルダ表面の
    方へ上方へ枢軸旋回運動をするように装着された曲げ部
    材であって、前記曲げ部材が、ホルダにより受入れられ
    た加熱されたガラス板と係合してホルダ表面の弯曲した
    形状にガラス板を曲げるようになっている、曲げ部材; を包含するガラス板曲げ装置。 3、 ガラス板をほぼ水平に運ぶためのコンベヤと、加
    熱されたガラス板をコンベヤから受入れるための弯曲し
    た表面をもつホルダを有するホルダ組立体と、を含むガ
    ラス板曲げ装置において:ホルダの弯曲した表面より上
    方に配置される貯蔵位置と、曲げ部材がホルダにより受
    入れられた加熱されたガラス板と係合してガラス板をホ
    ルダ表面の弯曲した形状に曲げる作業位置との間を動く
    ように装着された曲げ部材;を包含するガラス板曲げ装
    置。 4、 ガラス板をほぼ水平に運ぶためのコンベヤと、上
    側表面と下側表面とをもつ加熱されたガラス板をコンベ
    ヤから受入れるための弯曲した下側表面を有するホルダ
    を含むホルダ組立体と、を含むガラス板曲げ装置におい
    て: ホルダの下側表面より下方へ移動するようにホルダ組立
    体に枢軸結合され、ホルダにより受入れられた加熱され
    たガラス板の下側表面と係合してホルダ表面の弯曲した
    形状にガラス板を曲げるようになっている曲げ部材; を包含するガラス板曲げ装置。 5、 ガラス板をほぼ水平に運ぶためのコンベヤと、加
    熱されたガラス板をコンベヤがら受入れるための弯曲し
    た表面をもつホルダを有するホルダ組立体と、を含むガ
    ラス板曲げ装置において二前記ホルダ組立体と独立に前
    記ホルダ組立体に関して動くように装着されたフレーム
    組立体と; フレーム組立体に取付けられ、ホルダに関して動くよう
    にホルダ組立体に結合された曲げ部材であって、前記曲
    げ部材が、ホルダにより受入れられた加熱されたガラス
    板と係合してホルダ表面の弯曲した形状にガラス板を曲
    げるようになっている、曲げ部材と; を包含するガラス板曲げ装置。 6、 ガラス板をほぼ水平に運ぶためのコンベヤと、加
    熱されたガラス板をコンベヤから受入れるための弯曲し
    た表面をもつホルダを有するホルダ組立体と、を含むガ
    ラス板曲げ装置において:前記ホルダ組立体と独立に前
    記ホルダ組立体に関して動くように装着されたフレーム
    組立体と; 前記フレーム組立体に取付けられ、第1軸線の周りに枢
    軸旋回するように前記ホルダ組立体に枢軸結合された少
    なくとも1つの釣合い部材と; 前記釣合い部材と共に動くように前記釣合い部材に装着
    された曲げ部材であって、前記曲げ部材が、ホルダによ
    り受入れられた加熱されたガラス板と係合してホルダ表
    面の弯曲した形状にガラス板を曲げるようになっている
    曲げ部材と;を包含し、 前記釣合い部材は、フレーム組立体とホルダ組立体との
    間の相対的運動に基いて、第1軸線の周りに枢軸旋回し
    て前記曲げ部材を、弯曲した表面より上の位置から弯曲
    した表面より下の位置へ動かずこと; からなるガラス板曲げ装置。 7、 前記フレーム組立体の取付けられ、第2軸線の周
    りに枢軸旋回するように前記釣合い部材に枢軸結合され
    た第1リンク組立体を含む特許請求の範囲第6項に記載
    の装置。 8、 前記第1リンク組立体の縦方向の長さが調節可能
    である特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9、第1軸線の周りに枢軸旋回するようにホルダ組立体
    に結合され、前記第1軸線に平行な第3軸線の周りに枢
    軸旋回するように前記釣合い部材に枢軸結合された第2
    リンク組立体を含む特許請求の範囲第7項に記載の装置
    。 10、第1軸線の周りの前記第2リンク組立体の枢軸旋
    回運動を制限するため前記ホルダ組立体に装着された停
    止装置を含み、前記釣合い部材が、弯曲した表面より下
    方の位置に曲げ部材を保持している特許請求の範囲第9
    項に記載の装置。 11、前記第3軸線が、第2軸線と曲げ部材との間に配
    置され、前記停止装置は、前記釣合い部材が加熱された
    ガラス板に対向して曲げ部材を第3軸線の周りに枢軸旋
    回させるように、フレーム組立体とホルダ組立体との間
    の一層の相対運動の間第2リンク組立体の枢軸旋回運動
    を制限すること、を特徴とする特許請求の範囲第10項
    に記載の装置。
JP59217205A 1983-10-20 1984-10-16 ガラス板を曲げるための装置 Granted JPS60108329A (ja)

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BR (1) BR8405196A (ja)
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IE842384L (en) 1985-04-20
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