JPS60108116A - 折曲機における板材の折曲げ角度検出装置 - Google Patents

折曲機における板材の折曲げ角度検出装置

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JPS60108116A
JPS60108116A JP21562883A JP21562883A JPS60108116A JP S60108116 A JPS60108116 A JP S60108116A JP 21562883 A JP21562883 A JP 21562883A JP 21562883 A JP21562883 A JP 21562883A JP S60108116 A JPS60108116 A JP S60108116A
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安部 定男
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/006Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves combined with measuring of bends
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、二次面形状判別装置を備えた折曲角度の制
御方法に関する。
近年、加工機に被加工物を供給する際に、当該被加工物
をパターン認識して適切な供給を行なうことが試みられ
ている。しかし、通常、被加工物の加工機への供給は、
ロボット等の発達で短時間の間に連続して行なわな、け
ればならないが、現状のパターン認識技術ではこのよう
な連続供給作業忙追従できるようなパターン認識装置が
なかった。
一方、折曲機においては、その板材の供給サービスに関
する位置決めはバックゲージ、或いはフロントゲージ圧
のみ頼っているのが実情であり、又、折曲加工中におけ
る折曲角度を制御する手段に欠けていたのである。
特に、折曲角度の制御は、可動エプロンの移動量を制御
するのは困難であり、所定の曲げ角度を有する金型な用
いて所定の圧力で押圧するのみであった。しかし、折曲
機においては曲げ角度は製2品精度の重要な要素であり
、この角度を手際よく制御することが望まれていたので
ある。
そこでこの発明は上記従来技術に鑑みて、折曲機におけ
る曲げ角度の制御を、より改良されたパターン認識方式
を適用することにより、手際よく行うことのできる制御
方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するためのこの発明は、撮像装置を被加
工物の折曲げ部を撮像可能に配置し、折曲げ加工に伴っ
て被加工物を含まない背景を撮像したときの二値化信号
と前記背景と同−背景内に被加工物を含めて撮像したと
きの二値化信号との撮像装置の同一画素に対応した差を
演算して被加工物のみを抽出して、当該折曲げ加工に伴
う被加工物のみの抽出信号に基づいて被加工物の折曲げ
角度を演算し、当演算した折曲げ角度に応じて折曲機を
制御することを特徴とする折曲げ角度の制御方法である
以下、この発明について実施例を掲げ説明する。
第1図に示す如く、撮像装置たるCCDカメラ1を折曲
機3の側方に設けている。カメラ1の位置は折曲機の上
型5と下型7どの間に置かれる板材の折曲向夏を捕える
位置である。焦点は、所定の折曲角度調査位置に合わせ
ておけば良い。光源9は、回圧おいて右方に置かれてい
るが、過室の位置に設けられ、カメラ撮像な明確にする
よう考慮して決定する。なお、本例に示した折曲機にお
いては図示しない適宜の駆動手段により下部エプロンを
可動としているものである。
第2図にカメラ1からの信号を処理する制御装置のブロ
ック図を示した。前記CCDカメラ等の撮像部1の信号
は、タイミング制御部13により、情報量、の圧縮をす
る事が出来、その信号はA/II)変換器15によりデ
ジタル信号に変化する。このデジタル信号は可変抵抗1
7により、信号レベルの閾値が決定され、情報は、白と
黒の二値となる。
ここでスイッチ19により、被撮像物が無い状態の情報
はメモリ21へ被撮像物のある場合はメモリ23へ送ら
れる様選別される。
メモリ21,23の情報はそれぞれ1バイトづつ演算部
25へ伝達ぎれ両方の差をとり、新たなメモリ27へ入
る。このメモリ27結果はCPU43とシリアル変換器
31へ並列で送られる。
シリアル変換器31ではバイト配列されている二値化信
号がシリアル配列に変えられ反転器33もしくはそのま
まηカウンタ41に入り、画像の画素数の情報としてC
PU43へ入ル。一方、シリアル変換器31の情報は、
A / D変換器35を通りビデオモニタ45を介して
、被検査物のみの画像を再生する事もできる。
各メモリ 21,23.27および演算部25シリアル
変換器31はクロックジェネレータ29からのクロック
によりタイミングコントロールをされて、被撮像物の撮
像部11による撮像からCPU43への二値化信号の入
力は最大0.3秒以内である。
次に、本実施例の作用を第2図の(Al −GCIを用
いて説明する。
まず、撮像部1が被撮像物(曲げ材料)Wの導かれてい
ない状態を撮像する。この撮像信号は、可変抵抗17に
おいて二値化信号(白または黒を示す信号)K変換され
、スイッチj9を介してメモリ6に記憶される。このメ
モリ21の内容をビデオモニタに表示すると、板材Wの
無い状態、即ち、例えば金型の輪郭線だげが例えば黒レ
ベルで表示されることになる。
次に、被撮像物21を置いた状態で、撮像部1がこれを
撮像する。この撮像信号は、前述した流れと同様に二値
化信号に変換され、スイッチ19を介してメモリ23に
記憶させる。このメモリ23の内容をビデオモニタに表
示すると、被撮像物21が黒レベルで表示される。
そして、次に、演算部8がこの両メモリ21゜230信
号内容について順次差分を演算する。この差分演算によ
り、金型等静止画像の輪郭線を構成する黒レベルの二値
化信号については、被撮像物Wが金型に設置されている
場合もされていない場合も同一レベルであるので、消去
される。したがって、メモリ27の内容としては、被撮
像物Wに関する黒レベルの二値化信号だけが記憶される
すなわち、このメモリ27の内容をビデオモニタに表示
すると、被撮像物Wだけが抽出されて黒レベルで表示さ
れることになる。
第3図に角度決定の制御内容の一例をフローチャートで
示した。ステップ102において対象画像の取込みを行
う。その形状画像は例えば第4図に示す如き状態にある
とする。ステップ103において、画面画素を順次走査
してゆき、ある水平線上での交点(クロスポイント)A
(a、、a2)、 B(J + b2 )をめる。次い
で、ステップ104において、前記クロスポイントの属
する形状線の交差するエツジポイン)C(C1,C2)
をめる。ステップ105において各点の数値によりta
n a/2= l ”−01腫、−c、l として曲げ
角度αをめることができる。
上記説明より明らかなように、折曲機の数値制御装置で
は常時折曲げ角度を監視することが出来、時間的に角度
量を制御することが可能となる。
即ち、折曲機のエプロン駆動装置、或いは材料供給ロボ
ットの適宜のサポートサービスを可能とすることができ
ることは明白である。
材料の位置決め用にB/G、F/G を使用すると第1
に自動化する場合に突当作業の雛かしさが出てく・b。
たとえば、確実に、ゲージに当っているかどうか?等は
各々のゲージにセンブーを伺はフィードバックを見なけ
ればならない。
C、CDカメラを利用すれば、例として折曲機の後方、
上部から検出する場合には、後方に突出した材料の平行
度を検出し、Robotに修正指令を出す事が出来る。
又同時に折曲線にCODカメラを設ける事により、曲げ
角度の検出を行い、折曲機にフィードバックする事が出
来る。
すなわち、CODカメラを利用した場合には、メカ的な
ゲージ類は不要であると共にRobotの様な自動折曲
機の場合にはフィードバックによる位置修正が簡単に出
来る。
要するに、この発明は特許請求の範囲の記載の通りの構
成であるから、折曲機における面角度の制御を、より改
良されたパターン認識方式を適用することにより、手際
よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも実施例を示し、第1図は全体説 ′四回
、 第2図は制御装置のブロック図、 第3図は角度決定例を示すフローチャート、第4図はビ
デオモニタ上の折曲加工状況を示す説明図である。 1・・・撮1盈装置、 W・・・板拐 代理人 弁理士 三 好 保 男し。 図面の浄店(内容に変更なし) 第2図 第3゜ 第4図 ;4.,6 手続ネr)3 i、h i番(自発) 昭和58年11月37日 2) 2、発明の名称 IJi曲げ角1廊の制?Kll /j
法代表者 天 1) 勇 5、?ii正の対象 (1) 願書 (2) 明細書 (3) 図面 0、?lIi正の内容 願出、明細書、及び図面を別紙の通り浄書(内容に変更
なし)。 ?、 ンムイJ ;I: l:+1 の11録(D i
’A書願書 1通 (2) i71忠明細占 1通 (3) 浄古図面 1通 以−1− 手続ネl−11正書(自発) 昭和59年9月夕日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭用58−215628号2、発
明の名称 折曲げ角度の制御方法 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県伊勢原市石田200番地株式会
社 ア マ ダ 氏名(名称) 代表者 天 1) 勇 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3号虎ノ
門第−ビル5階 5、補正の対象 (1)明りIl書 (2)図面 6、補正の内容 (1)明1111!全文を、別紙のとおり補正する。 (2) 図面全図を、別紙のとおり補正する。 7、添付書類の目録 (1)明細書 1通 (2)図面 1通 明 m 占 1、発明の名称 折曲げ角度の制御yJ法 2、特許請求の範囲 ll像装買を液加[物の折曲げ部を踊像可能に配置し、
折曲げ加J、に伴って肢加]−物を含まない背L1を1
111像しICときの二植化15月と前1:L!背qど
同−背車内に被加工物を含め(’1lii像したときの
二l+1化信号との握@装畷の同一画素に対応した差を
iDi Rして被加工物のみを抽出して、当該折曲げ加
工に伴う被加工物のみの抽出信号に基づいて液加に物の
みの抽出信号に基づいて被加工物の折曲げ角度を演幹し
、当該演粋した折曲げ角度に応じて折曲機を制御づるこ
とを特徴とする折曲げ角度の制御方法。 3、発明の詳細な説明 この発明は、折曲機における折曲角度の制御方法に関づ
る。 従来、新曲様におりる折曲角1良の制御は、予め試し曲
げを行ない、ぞの時の折曲角度をゲージ等C測定し、イ
のIi’j果に1・卜し、て下Jil+に夕・1する上
型の押込み距離を加減し【み−(、−との結果この押込
み距IIi!Iを予Cν)適当な(1「Iに設定jl 
;!、> L トニJ: リ行IK 1+’)れ℃い!
、二。しかし、折曲角度はν品精度の重要な要素(ある
ため、117曲加工中にお(Jる折曲角度を+l’ t
iffに検出してこれを制御−(きる1段の開発か望J
、れていた。 しかも、近く[,1ニ1ボツト等の発達て・、短時間に
連続しC液加]−物をIli曲砂K1バ給できるように
な−)たため、これに追4;f: シて折曲角度のit
、II御をIII亭的に11なえることが要請されでい
た。 コa> ’IE明は、1−記にiV= ミなされI、二
〇のC′、JI7 III加」中の折曲角度をリアルタ
イムに正IfMに検出して(の制御を手際J、く適確に
行うことができる制御1)法を提供りることを目的どし
ている。 、ト記]」的を達成づるlこめ、この弁明は、1最像装
買を被加工物の117曲げ部を韻1乍iiJ能に配同じ
、析曲げ加工に伴って被加工物を含j、ない背■貝を撮
1象したときの二値化13号ど前記画一ど同−背甲内に
被加工物を含めて撮像しIこときの二的化信号との撮像
装置の回−画素に3−1応した差を演nして被加工物の
みを抽出しC1当該IJF曲げ加工に伴う被加工物のみ
の抽出信B’3に基づいて被加工物の117曲げ角度を
演算し、当該演算したIn曲げ角度に応じて折曲I幾を
制御りることをその要旨どづる。 以ト、この封閉について一実施例を上げ、JJ明づる。 まず、その構成を説明りる。 第1図は、この発明の一実施例を適用した折曲機の斜視
図である。 CODカメラ等のl1if像装置1を、折曲機3の上金
型5ど下金型7どの間にイバ給される被加工物たる板材
の折曲角度を捕えられるよう、折曲+j13の側りに配
設づる。−での焦点は、板材のJJi曲角度検出位置に
合わせてJ3<。踊1Φ用光源9を、1lii像を最も
明確にし17る通官位買、例えば折曲機側方のIii像
装置1と対向づる位置に設りる。 第2図は、本実施例のルリ御装置のブロック構成図であ
る。 撮像装B1の信号は、サンプルタイミングコント[、J
−ラ13によりリンプリング時期を制御することで情報
量の圧縮をづる1工が出来、その信号はΔ/l)変換器
15)によりデジタル悟2シに変化する。 このフ“ジタルイ5号は口]変抵抗17ににす、信号レ
ベルの閾値が決定され、情報は、白と黒の二値となる。 ここで、スインy−19にJ、す、板材が末だ11i 
+ll+ll転機給されで11!(い状態σ月形+!(
A情報はΔメモリ21へ、板材が供給され1=状態の銀
像情報は[)メしり23へ送られる様選別される。 Δ、Bメモリ21.23の情報はそれぞれ1バイ1〜つ
つ演算R1i 2 Jj ’\伝達され両方の差をとり
、Cメ[す27へ入る。このCメしり27の情報はCI
) U /+ 3とシリフフル変換器31’\並列C送
られる。 シリアル変換器31ではバイト自!1列(−送られて来
た1)11記二舶化イχ号かシリアル配列に変えられ、
白レベルの信号は反転器33で黒レベルに変えられ、黒
レベルの信号はそのままで人々カウンタ41に送られて
画票数をit数される。カウンタ41からの泪故信号は
画素の画像内の座標を示す情報としてCP 1.、I 
/13へ送られる。 −/−i、シリアル変換器;31からの情報は、Δ/1
〕変換器変換器3ウ4 板材のみの画像どしU III /J−りる事もできる
。 A,Bメしり21.23からC P U 4 3 、シ
リアル変19!器31に至る情報の転3’lhは、転送
111間の短縮を考慮しCパラレル転送とし、各メtす
21。 23、27Jjよび演辞部25並ひにシリアル変換器3
1はクロックシ1ネレータ29からのり[」ツクにより
タイミングコン1−[1−ルされている。(1父44の
叩像装@1に、J、る踊像からC P LJ 4 3へ
の二11「1電信号の入力は最大0.3秒以内Cある。 次に、本実施例の作用4説明づる。 まず、Ifil l免装岡′1が板(AがJlr曲Ig
i3に供給されCいない状rl!iを韻1象4る。この
fil lや信号は、可変抵抗′17に、13いて二1
ifi電信号(1−ししだは黒を示1信号)に変換され
、ス.イツチ19を介して△メEす21に記憶される。 このΔメ七り21の内容は板材の無い状態、即ち、例え
ば金型5,7だ目を黒レベルとりる情報となる。 次に、(反4Δを「いた状態で、撮1象具置1がこれを
lfiρ1へ;ゴる。この搬像信号(よ、前述した流れ
と同様に二値化信号に変換され、スイッチ19を介して
Bメモリ23に記10される。この13メ[す23の内
容は、金’i’!5.7と仮伺の双方を黒レベルとりる
情報となる。 ぞして、次に、;110部25がこの両メモリ21゜2
3の信号内容について1バイhづつ順次差を演粋りる。 この差の油料により、金型5,7を構成りる黒レベルの
二値化信号についCは、板材が金型5)、7に供給され
ている場合しされていない場合も同一レベルであるのC
11肖六される。したがって、Cメ七り27の内容どし
て(,1,1反月に関Jる黒レベルの二値化信号だc)
が記10される。ずなわら、このメ1す27の内容をピ
ノ゛A七ニタ45に表示ηると、45 +4だけか抽出
されて黒レベルで表示されることになる。 第31図は折曲角度検出の一例を示すCPU43の処理
フ1−ヂ11−1へである。 スノップ100においてCメモリ27から画像情報の取
込Jiを1jう。ぞの画、像は例えば第4図に示4如<
 4k 4−I W /+)f(+ IC[tx /e
 l)折曲げられ/コ状態にあるとする。スラップ10
゛1においC1画面画素を水平方向に町1次走舎しくゆ
い、画面に仮りこ:説定した座標系(例えば白シX−Y
外櫻ダi)にJiいて、(0る走査線ど扱拐Wどの交j
j、ミΔ(Xa、Ya)、13 (Xi 、 Yb )
をめる12次いで、走査線を下方にずらして行きスーツ
−ツブ102にa3いて、前記2個の交点が一貞に集中
する折曲点c(xe、yC)をめる。ステツブ103に
d5い゛C各点の座標により a=ran−’ (lXi −Xc I/lYa −Y
<ン l)+tan −1(l Xb−Xc l/l 
Yl+ −Yc l )で、折曲角度σをめる。。 このようにしてめIこ折曲角度αに応じて、折曲機3の
駆動を制御りる。 尚、以上の内容)よ、あくまで本発明の一実施例の説明
であって、本発明がこの内容に限定されるもので【よな
いことは勿論である。 以上の説明から明らかなように、本発明にょれ(、[、
Ili +lI+ tiffに撮像)装置を取(−11
)、彼加[物を含よ(、い背91を距1!yシたどさの
二1111化仏昼と同−合屋内に液加二I]物を含めて
踊務;したときの二iFl化信号どの差を演粋しで液加
、1−物のみの一110化信号を抽出し、当該抽出した
一丁(1r1化1r @に1.tづいて被加工物の折曲
角度をti1′iW iJるようにしたため、折曲角1
中のJ/F曲角1長をリッフルタイムにif tiff
に検出づることがてきるJンうになり、能率的でかつ適
確な折曲角麿制1allが[IJ (iUとなる効架が
((7られる。 11、図面の簡単な説明 第1図は、折曲機の斜視図、第2図は、本発明の一実施
例のプロ1ツク構成図、e’s t’1図は、第2図の
9Iilりじノl] −’f−t −1’図、第4図(
よ、被1)II I物の1Iil像画像を示4図Cある
。 1 ・・・韻イ1([+口6 3・・・Ili曲機 ′17・・・1り変抵抗;信 21.23.27・・・メしり 43・・・C「)U W・・・被加工物 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像装置を被加工物の折曲げ部を撮像可能に配置し、折
    曲げ加工に伴って被加工物を含まない背景を撮像したと
    きの二値化信号と前記背景と同−背景内に被加工物を含
    めて撮像したときの二値化信号との撮像装置の同一画素
    に対応した差を演算して被加工物のみを抽出して、当該
    折曲げ加工に伴う被加工物のみの抽出信号に基づいて被
    加工物゛の折曲げ角度を演算し、当演算した折曲げ角度
    に応じて折曲機を制御することを特徴とする折曲げ角度
    の制御方法。
JP21562883A 1983-11-16 1983-11-16 折曲機における板材の折曲げ角度検出装置 Granted JPS60108116A (ja)

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