JPS60108054A - 電気刺激訓練治療装置 - Google Patents

電気刺激訓練治療装置

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JPS60108054A
JPS60108054A JP21684383A JP21684383A JPS60108054A JP S60108054 A JPS60108054 A JP S60108054A JP 21684383 A JP21684383 A JP 21684383A JP 21684383 A JP21684383 A JP 21684383A JP S60108054 A JPS60108054 A JP S60108054A
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electrode
stimulation
low
muscles
treatment device
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康延 半田
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Shingijutsu Kaihatsu Jigyodan
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、不全麻痺筋の訓練治療装置に関し。
特に長時間訓練可能な埋め込み電極を使用し、低周波電
気刺激を行なう電気刺激訓練治療装置に関する。
〔技術の背景と問題点〕
脳卒中やを髄損傷などの上位運動神経障害は。
その障害部位に応じて1片麻痺や対麻痺あるいは四肢麻
痺を引き起こすが、その麻痺の程度は、障害の程度に応
じて、−日常生活にほとんど支障のない軽度の不全麻痺
から、24時間完全看護を必要とする重度の完全麻痺ま
で種々雑多である。このうち、大部分の不全麻痺では、
四肢の個々の筋の随意的収縮力の低下もさることながら
、中枢神経系の運動統御機構の障害、ことに筋の張力(
緊張度)を自動的に調整する錐体外路系の乱れにより。
筋の張力が異常に光道する筋の痙性が出現し、四肢の協
調動作が著しくそこなわれていることが多い。例えば、
指を伸して手を開こうとする場合。
同時に指を屈曲させる筋肉(これを本来収縮させようと
する筋に対し正反対の作用をする筋という意味で拮抗筋
という)が収縮してしまい、結果的に手がうまく開かな
いということが生じる。
近年、リハビリテーション医学の発達に伴ない。
強い痙性を伴なった不全麻痺への機能訓練が重視され、
早期からの体系的な訓練によりかなりの障害の改善が得
られるようになってきている。しかし、これらの最新の
機能g++練法によっても本質的に筋の痙性を取り去る
ことはむずかしく、患肢の充分な機能回復が得られない
ままに訓練効果がそれ以上得られないプラトゥの状態に
なることが少なくない。
一方、不全麻痺の筋を支配する神経に低周波(20Hz
前後)の電気刺激を与えると、その中の運動神経の刺激
によって筋が収縮すると共に。
筋肉からくる知覚神経(gIα線維)の刺激により拮抗
筋を支配するを髄内運動神経細胞に抑制的信号が伝達さ
れ、拮抗筋の痙性が低下することが知られている。先に
述べた例で説明すると、指を伸ばす筋へ行く神経の刺激
によって、指を屈曲させる筋の収縮が抑制され(痙性の
低下)、比較的容易に手が開くことになる。しかも、こ
の痙性の低下は、刺激停止後もしばらく残存しくこれを
キャリ・オーバーという)、かつ、電気刺激訓練を毎日
行うことによって、このキャリ・オーバーの持続時間を
長くすることが可能である。我々の経験では、1日3時
間の刺激訓練を開始後5,6ケ月で、24時間拮抗筋の
痙性がぽとんど消失するのを確めている。また、毎日の
刺激訓練によって。
直接収縮する筋の筋力も著明に増加する。我々の例では
、訓練2ケ月で約2倍、6ケ月で約4倍の筋力増加を認
めた。この際、筋の容積も著明に増大するのが認められ
た。したがって、この低周波刺激法による訓練で、刺激
された神経が支配する筋の筋力が増加すると同時に、そ
の拮抗筋の痙性が低下するので、不全麻痺の改善に一石
二鳥の効果が得られる。
この低周波電気刺激療法は、実際多くのリハビリテーシ
ョン施設で行われている。しかし、以下に述べる理由で
本来得られるべき効果がほとんど得られでいないのが現
状である。
ン・1の理由として、刺激電極に表面電極を用いている
ことがあげられる。これは皮膚表面より皮膚直下にある
筋・神経を刺激するので、解剖学的知識をもった専門家
が毎回電極の装着を行う必要があるとともに、深部の筋
・神経を刺激することが極めて困難であるという欠点を
持つ。
また、皮膚の高い絶縁性のため、刺激に要するエネルギ
ーは極めて大きく、電圧にして50Vから200V前後
のパルス波を実際上使用している。
このため、大部分の患者は、不快感や疼痛を訴える。ま
た、電極と皮膚の間の抵抗が大きくなると熱傷を起こす
危険性もある。
これら゛の事より、この電気療法は、1日数十分程度し
か行われていないのが現状である。しかし。
前記の効果を得るには、最低1日3時間は訓練する必要
がある。このことからいうと、従来の低周波刺激装置で
は、痙性の強い不全麻痺に対して充分な治療効果を期待
することができないと言えよう。
〔発明の目的および構成〕
本発明の目的は、長時間の刺激訓練を容易にする改良さ
れた低周波刺激装置を提供することにある。そのため、
生理的作用の異なる高低2種類の周波数の低周波刺激信
号を一定周期で交互に発生する手段および該低周波刺激
信号発生手段を任意の設定された時間だけ動作させるタ
イマ手段をそなえた低周波刺激装置と、該低周波刺激装
置に結合され、低周波刺激信号を供給される埋め込み電
極と、該埋め込み電極を生体内に挿入するための案内と
なるガイド針とにより構成されたことを特徴とするもの
である。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の詳細を実施例にしたがって説明−する。
A11図は1本発明の実施例による電気刺激訓練治療装
置とその使用態様の概要を示したもので・図中の符号1
は麻痺筋、2は神経、3は埋め込み電極、4はガイド針
、5はコネクタ、6はリード線、7は低周波刺激装置を
表わしている。
埋め込み電極3は、ガイド針4を利用することにより皮
膚を貫通させて麻痺筋lの神経2の近傍に留置される。
なお、ガイド針4は使用後に抜き取られ、埋め込み電極
3だけが残される(埋め込み電極3は、以後、電極と略
称する)、このように、上記電極3を一旦留置すると2
〜3ケ月以上埋め込んだまま放置しておくことができる
。この間、電極−神経間の距離や抵抗値はほとんど変化
せず、常に一定の条件で刺激が可能である。また。
IVから15■くらいの電圧で充分な刺激効果があり、
その上、電極−組織間の接触抵抗が非常に低いので、熱
傷の危険性は全くなく、安茎である。
また、筋肉に分布する神経だけを選択的に刺激するので
、不快感や疼痛もほとんどない。したがって、1日数時
間の刺激訓練を安全に遂行することができ、目的とする
電気刺激の効果が期待できる。
次に、低周波刺激装置7より電極3へ供給される刺激信
号と刺激訓練法について述べる。電極は。
一つの動作を行なう筋を支配する神経と、その拮抗筋を
支配する神経の近傍に各々留置し、これを電極の1単位
とする。この1単位への電気刺激が基本であるので、こ
れについて肘関節の屈伸動作に対するW11練を例とし
て述べる。(ただし、肘関節の屈筋・伸筋いずれも複数
あるので、1単位が必ずしも2チヤンネルの出力ではな
く、それ以上のチャンネル数を必要とすることもしばし
ばである。) まず、屈筋を支配する神経を20Hzで刺激する。これ
によって、屈筋が収縮し肘関節が屈曲しようとすると同
時に、拮抗筋(この場合伸筋)を支配する運動神経細胞
(を髄内にある)へ抑制的信号が送られ、拮抗筋の痙性
が低下する。また。
屈筋への神経を20Hzで刺激している間、伸筋を支配
している神経に数百Hz以上のパルス波を与える。この
高周波のパルス波は神経のインパルスを直接遮断する作
用があるので、を髄から拮抗筋へ行く神経インパルスの
伝達がブロックされ。
拮抗筋の痙性が完全に消失する。ただし、500Hzの
高周波刺激は、単に神経の伝導をブロックするもので、
を髄への影響はほとんどないため、キャリ・オーバーが
なく、単独では20Hz刺激のような治療効果は期待で
きない。しかし、直接的に痙性を消失させるため、20
Hz刺激の効果を高め、病的に狭められた関節の可動域
を拡げる効果を持つ。これによって、筋や関節の拘縮を
予防改善する。この低周波屈筋刺激、高周波伸筋刺激を
数〜数十秒間行った後1次に高周波屈筋刺激、低周波伸
筋刺激に切り換え、これも数〜数十秒間行なう。これを
1周期として、1回約30分から1時間の訓練を行い、
これを1日数回行う。
実際に、上記の方法で訓練を行った結果、患者において
著明な筋力の増強、痙性の軽減を認め。
これによって随意動作の改善が得られ、初期の目的をほ
ぼ達成することができた。
次に1本発明の各構成要素について、具体的な実施例を
、(1)電極、(2)ガイド針、(3)低周波刺激装置
の順に説明する。
(1)電極 第2図は電極3の1実施例の構成図である。図(αJは
全体構成を示し1図(b)は電極の断面図1図(61は
電極先端部の外観図である。図中、8は電極先端部、9
はプラグ、10はステンレス線、11は絶縁被覆である
。電極3は、たとえば直径が0.2mtyb位の細い3
16型ステンレス線1oを7〜20本撚り合わせ、電極
先端部8を除いてテフロンまたはシリコン樹脂で被覆し
たものであり、また使用時に電極が移動あるいは脱落す
るのを防止するとともに柔軟性を高めるため、全体をコ
イル状に、形成しである。さらに図(c)に示すように
、電極先端部8は、ステンレス線10をループ状に形成
することにより、生体の損傷を少なくシ、また生体組織
がループ内に入り込むことから先端の固定性を良くして
安定した刺激を行うことを可能にする。
第3図は、電極3の芯線としてステンレス線の代りにカ
ーボンファイバを用いた他の実施例の外観図である。図
中、12はカーボンファイバ、13゜13’は結び目、
14は電極先端部、15は絶縁被覆である。本実施例の
電極3は、カーボンファイバ12を30〜40本撚り合
わせテフロンまたはシリコン樹脂の絶縁被覆15を設け
たものである。
電極先端部14のシリコン部に孔14′をあけ、さらに
ケーブルの途中に結び目13.13’を適当個数形成し
電極の移動を防止するようにしでいる。
カーボンファイバは1弾力性に富み、引っ張りに対する
強度が極めて大きいという利点を持つが。
反面鋭角に折り曲げると容易に断裂する性質を持ってい
る。そこで鋭角に折り曲がることのないようにカーボン
ファイバー電極を全長に亘って、テフロンあるいはシリ
コン樹脂で被い、断裂を防ぐようにしている。刺激電圧
は電極先端部の横にあけた窓14′を通してカーボンフ
ァイバーかう目的とする神経に与えられる。
カーボンファイバーは、ステンレス電極に比べて■組織
親和性がよく、腐蝕の心配がなく、■鋭角に折り曲げる
ことさえなければ弾力性に富み強度も大きいので細くつ
くることができる。などの点で利点があり、良好な結果
が得られでいる。
(2) ガイド針 第4図は、ガイド針4の1実施例の断面図である。図中
、16は電極を通す入口部、17は絶縁被覆を示す。ガ
イド針4は、電極3を、皮膚を貫通させて目的とする神
経近傍に留置するために使用される補助具である。図示
のガイド針の1つの特徴は、入口部16をラッパ状に拡
げてあり、第2図に示したコイル状ステンレス電極ある
いは第3図に示したカーボンファイバ電極のように、細
くて柔軟な構造の細状体を挿入し易くしであることにあ
り、他の1つの特徴は、ガイド針の側面をテフロンある
いはシリコン樹脂のような絶縁被覆17で電気的に絶縁
し、電極の留置位置の探索を容易にしていることにある
。後者は、電極を神経近傍に持っていく場合1通常2V
前後のパルスを電極に印加しながら、最も強くその神経
の支配筋が収縮する部位を探す方法がとられていること
から、ガイド針の表面からの電流漏洩をなくすことによ
り、電極の留置部位の決定を容易かつ確実にするもので
ある。
(3) 低周波刺激装置 第5図は、低周波刺激装置7の1実施例のブロック構成
図である。図中、18は機械式タイマ。
19は第1刺激回路、20は第1変調回路、21は第2
刺激回路、22は第2変調回路、23はクリック発生回
路、24は計数回路、25は振幅変調波形発生回路、2
6はフリップフロップ、27はリレー駆動回路、28は
リレー、29および30はアイソレータ、31は電源、
32は出力端子を示す。
なお1本図では簡単化のため、出力端子32から取り出
される刺激出力をCHt 、CHtの2チヤンネルにし
であるが、実際の装置では10〜16チヤンネルの出力
端子を設け、多数の神経に刺激波形を印加できるように
する。
機械式タイ“マ18は、その作動中19乃至23の回路
に電源電圧を供給するものであり、その作動時間は、3
0分から1時間の間の範囲で任意に設定することができ
る。このタイマ18の目的は。
1回の訓練時間をセットすることにあり、タイマ18の
作動中19乃至23の回路がON状態となって刺激信号
が発生され、自動的に刺激訓練が行われることになる。
第1および第2の刺激回路19.21は、各々15〜3
0Hzと数百〜数K Hzの負性矩形波を発生する非安
定マルチバイブレータで構成される。
ここでは2機械式タイマ18が作動中、常時、各々の周
波数のパルスを発生している。なお、パルス幅はいずれ
の周波数でもα2maaaとする。
第1および第2の変調回路は、第1および第2の刺激回
路19.21から印加されるパルス波と振幅変調波形発
生回路25から印加される包絡線電圧を各々乗算して、
パルス波の振幅変調を行うものである。パルス波を変調
することによって。
ゆるやかな立上りの神経刺激が実施され、滑らかな屈伸
運動が行われることになる。
クロック発生回路23と計数回路24は、振幅変調波形
発生回路25に信号を送ると同時に、フリップ・7 ロ
ッゾ 26を介してリレー駆動回路27に信号を送り、
30秒毎にリレーを動作させる役割をもつ。これによっ
て、木6図に示すように、一つの電極に1分を1周期と
して各刺激波形が交互に印加される。
アイソレータ29.30は、電源31と出力端子32と
の間の直流的な結合を遮断し、電源31から生体へ電流
が流れ込むことを防いで感電事故の危険性をなくすこと
と、刺激波の直流成分をカットして電極と生体との界面
に生じる電気化学的変化を最小にして1組織(特に神経
)への影響を極力減らし、かつ電極自身の電解を防いで
電極の消耗を極力抑えるのに役立つ。
〔発明の効果〕
本発明の装置を用いた場合、一旦医師によって電極が生
体内に留置された後は、患者もしくはその附添人が訓練
時間をセットし、スイッチを入れるだけで、自動的に1
回の訓練が行われる。しか−も安全性が充分確保されて
いるので、専門家(医師・療法士)が常に監視する必要
がなく、患者に時間的余裕がある時はいつでも訓練を行
うことができる。なお、電極と刺激装置本体との接続は
単純なさし込み式のコネクタあるいはワニロクリップで
よいので、訓練終了後は接続を簡単にはずすことができ
る。
以上の事により、1日数時間の訓練は可能であり、この
訓練によって充分な不全麻痺の改善が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の全体を示す概要図。 才2図(α)l (611(c)は埋め込み電極の1実
施例を示す図、牙3図は埋め込み電極の他の1実施例を
示す外観図、第4図はガイド針の1実施例の断面図。 第5図は低周波刺激装置本体の1実施例のブロック構成
図、第6図は刺激信号の出力波形図である。 図中、1は麻痺筋、2は神経、3は埋め込み電極、4は
ガイド針、5はコネクタ、6はリード線。 7は低周波刺激装置本体、8は電極先端部、10はステ
ンレス線、11は絶縁被覆、12はカーボンファイバ、
13は結び目、16は入目部、17は絶縁被覆、18は
機械式タイマ、19は第1刺激回路、20は第1変調回
路、21は第2刺激回路、22は第2変調回路、23は
りpツク発生回路、24は計数回路、25は振幅変調波
形発生回路、26はフリップフロップ、27はリレー駆
動回路、28はリレー、29および30はアイソレータ
、31は電源、32は出力端子を表わす。 特許出願人 新技術開発事業団 代理人弁理士 長谷用 文 廣

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)生理的作用の異なる高低2種類の周波数の低周波
    刺激信号を一定周期で交互に発生する手段および該低周
    波刺激信号発生手段を任意の設定された時間だけ動作さ
    せるタイマ手段をそなえた低周波刺激装置と、該低周波
    刺激装置に結合され。 低周波刺激信号を供給される埋め込み電極と・該埋め込
    み電極を生体内に挿入するための案内となるガイド剣と
    により構成されたことを特徴とする電気刺激訓練治療装
    置。
  2. (2) 前記特許請求の範囲g11項記載の発明におい
    て、埋め込み電極は、先端をループ状となし。 全体をコイル状に形成して絶縁被覆を施した多重ステン
    レス線埋め込み電極であることを特徴とする電気刺激訓
    練治療装置。
  3. (3) 前記特許請求の範囲第1項記載の発明において
    、埋め込み電極は、先端をループ状となし。 途中に複数個の結び目を設けて絶縁被覆を施した多重カ
    ーボンファイバ埋め込み電極であることを特徴とする電
    気刺激訓練治療装置。
  4. (4)前記第1項乃至第3項記載の発明において。 ガイド針は、入口部を拡げ、側面に絶縁被覆を設けたガ
    イド針であることを特徴とする電気刺激訓練治療装置。
JP21684383A 1983-11-17 1983-11-17 電気刺激訓練治療装置 Granted JPS60108054A (ja)

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