JPH0438847Y2 - - Google Patents
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- JPH0438847Y2 JPH0438847Y2 JP1987176754U JP17675487U JPH0438847Y2 JP H0438847 Y2 JPH0438847 Y2 JP H0438847Y2 JP 1987176754 U JP1987176754 U JP 1987176754U JP 17675487 U JP17675487 U JP 17675487U JP H0438847 Y2 JPH0438847 Y2 JP H0438847Y2
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電極線を生体皮下内に沿つて所望の
位置まで埋設するのに使用する皮膚下への電極線
配線用針に関する。
位置まで埋設するのに使用する皮膚下への電極線
配線用針に関する。
脳卒中、脊髄損傷等の原因によつて生じる運動
神経の障害に対して、リハビリテーシヨンによつ
て失われた機能を回復しようとする試みに加え
て、近年、装具や手術によつては再建不可能な運
動機能障害をも、筋肉、神経等への外部からの電
気刺激によつて再建しようとする機能的電気刺激
(Functional Electrical Stimulation:以下
“FES”という)法が開発され、大きな注目を集
めている。なおこのようなFES法の一例として、
例えば特開昭59−160455号公報が提案されてい
る。この方法はテフロンコーテイングしたステン
レス線を伸縮性を持たせる為にコイリングした電
極線を、直接生体内の目的とする神経近傍に刺入
して留置し、この電極線をへて外部から運動信号
を生体に伝達し機能を再建する方法である。しか
し同公報は、微細な電極線を生体内の埋設位置近
傍で皮膚表面に露出させ皮膚表面から露出した状
態で制御装置まで配線することを開示している。
その結果、露出した部分ではしばしば日常生活の
邪魔になり又電極線の引つ掛け、断線などの危険
性があり、従つて運動が抑制されるなど、その改
善が望まれていた。
神経の障害に対して、リハビリテーシヨンによつ
て失われた機能を回復しようとする試みに加え
て、近年、装具や手術によつては再建不可能な運
動機能障害をも、筋肉、神経等への外部からの電
気刺激によつて再建しようとする機能的電気刺激
(Functional Electrical Stimulation:以下
“FES”という)法が開発され、大きな注目を集
めている。なおこのようなFES法の一例として、
例えば特開昭59−160455号公報が提案されてい
る。この方法はテフロンコーテイングしたステン
レス線を伸縮性を持たせる為にコイリングした電
極線を、直接生体内の目的とする神経近傍に刺入
して留置し、この電極線をへて外部から運動信号
を生体に伝達し機能を再建する方法である。しか
し同公報は、微細な電極線を生体内の埋設位置近
傍で皮膚表面に露出させ皮膚表面から露出した状
態で制御装置まで配線することを開示している。
その結果、露出した部分ではしばしば日常生活の
邪魔になり又電極線の引つ掛け、断線などの危険
性があり、従つて運動が抑制されるなど、その改
善が望まれていた。
他方、前記制御装置のポータブル化を進めると
ともに、電極線のこのような露出を極力押さえる
為、生体皮膚下に沿つて配線しようとする試みも
一部で検討されている。
ともに、電極線のこのような露出を極力押さえる
為、生体皮膚下に沿つて配線しようとする試みも
一部で検討されている。
しかしながら、極めて微細かつフレキシブルな
電極線を生体皮膚下に沿つて埋設するには一般的
には手術を伴い、患者に苦痛を与えることとな
る。
電極線を生体皮膚下に沿つて埋設するには一般的
には手術を伴い、患者に苦痛を与えることとな
る。
又に特開昭60−108054号は、低周波による訓練
装置を提案し、又同公報には、ガイド針について
も開示しているが、この針はあくまでも電極先端
を疾患部近傍に直接挿入するための比較的短いも
のであり、従つて、その後端部には、第4図に示
すように、先端側に向く段差aを伴なう膨出部b
を設けることによつて、内孔が増径する導入口c
を形成している。その結果、このようなガイド針
では、皮膚下を通つて皮膚上にあらわれる先端部
を把持しガイド針を先端側から引抜くには、前記
段差aが障害となり、円滑に引抜くことができな
いため、本願のような皮膚下に沿つて電極線を埋
設し配線するような用途には使用できない。
装置を提案し、又同公報には、ガイド針について
も開示しているが、この針はあくまでも電極先端
を疾患部近傍に直接挿入するための比較的短いも
のであり、従つて、その後端部には、第4図に示
すように、先端側に向く段差aを伴なう膨出部b
を設けることによつて、内孔が増径する導入口c
を形成している。その結果、このようなガイド針
では、皮膚下を通つて皮膚上にあらわれる先端部
を把持しガイド針を先端側から引抜くには、前記
段差aが障害となり、円滑に引抜くことができな
いため、本願のような皮膚下に沿つて電極線を埋
設し配線するような用途には使用できない。
本考案は、電極線を生体皮膚内に沿つて所望位
置まで埋設した状態で配線する場合に使用する皮
膚下への電極線配線用針の提供を目的としてい
る。
置まで埋設した状態で配線する場合に使用する皮
膚下への電極線配線用針の提供を目的としてい
る。
本考案は、小径の内孔を有する針管からなる長
い胴部の先端部に、該先端部を切欠くことにより
鋭利な先鋭部を形成するとともに、後端部に、前
記内孔に通じかつ該端に向かつて前記内孔が徐々
に増径する増径部分を備えた導入孔を形成し、し
かも前記胴部は、前記先端側に向く段差を有しな
いなだらかな外周面をそなえてなる皮膚下への電
極線配線用針である。
い胴部の先端部に、該先端部を切欠くことにより
鋭利な先鋭部を形成するとともに、後端部に、前
記内孔に通じかつ該端に向かつて前記内孔が徐々
に増径する増径部分を備えた導入孔を形成し、し
かも前記胴部は、前記先端側に向く段差を有しな
いなだらかな外周面をそなえてなる皮膚下への電
極線配線用針である。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図において、皮膚下への電極線配線用針
(以下針1という)は例えばステンレス鋼、クロ
ム合金などのような金属等の無機材料あるいはプ
ラスチツクなどの有機材料からなる針管を用いた
胴部2を有し、又針管には、その長手方向中心
に、電極線3挿通用の内孔4が先端から後端まで
透設される。
(以下針1という)は例えばステンレス鋼、クロ
ム合金などのような金属等の無機材料あるいはプ
ラスチツクなどの有機材料からなる針管を用いた
胴部2を有し、又針管には、その長手方向中心
に、電極線3挿通用の内孔4が先端から後端まで
透設される。
前記電極線3は、例えばステンレス鋼、カーボ
ン繊維等の導電性の10〜50μm程度の直径の線状
材を3〜30本程度より合わせかつテフロン、シリ
コン樹脂等で被覆した0.2mm程度の直径の撚り線
材を、巻き径が0.5mm以下となるようにコイル巻
きしたものであり、従つて、この程度の直径の電
極線3を用いるときには、内孔4は、前記電極線
3を挿通しうる0.5mmより大かつ2mmより小、好
ましくは0.6〜1.5mm程度の口径に形成される。な
お電極線3として、より小なる直径のものを用い
るときには、内孔4の口径を減じうるのは明らか
である。
ン繊維等の導電性の10〜50μm程度の直径の線状
材を3〜30本程度より合わせかつテフロン、シリ
コン樹脂等で被覆した0.2mm程度の直径の撚り線
材を、巻き径が0.5mm以下となるようにコイル巻
きしたものであり、従つて、この程度の直径の電
極線3を用いるときには、内孔4は、前記電極線
3を挿通しうる0.5mmより大かつ2mmより小、好
ましくは0.6〜1.5mm程度の口径に形成される。な
お電極線3として、より小なる直径のものを用い
るときには、内孔4の口径を減じうるのは明らか
である。
又先端部5には、例えば従来の注射針と同様な
鋭利な先鋭部6が、前記針管を斜方向に切断、研
磨などを施すことによつて形成される。なお前記
内孔4の形状変化を防ぎかつ引つ掛かりを生じる
バリ、マクレなどの発生は防止されている。
鋭利な先鋭部6が、前記針管を斜方向に切断、研
磨などを施すことによつて形成される。なお前記
内孔4の形状変化を防ぎかつ引つ掛かりを生じる
バリ、マクレなどの発生は防止されている。
一方、前記胴部2の後端部には、前記内孔4か
ら通じかつ後端に向かつて徐々に増径するラツパ
状あるいはテーパー状の増径部分を有する導入口
7を具える導入部8を設ける。又導入部8は、第
1図に示すように、増径部分のみから形成するこ
ともでき、又第3図aに示すように、増径部分
に、同径で連なる直筒部を併設してもよい。
ら通じかつ後端に向かつて徐々に増径するラツパ
状あるいはテーパー状の増径部分を有する導入口
7を具える導入部8を設ける。又導入部8は、第
1図に示すように、増径部分のみから形成するこ
ともでき、又第3図aに示すように、増径部分
に、同径で連なる直筒部を併設してもよい。
又前記導入口7の内壁面は内孔4への中心線に
対して本例では2〜30°程度の傾きβを有すると
ともに、本例では前記導入口7は針管の塑性加工
による拡径によつて製造されており、従つて胴部
2はその基部の外周面と、前記導入口7をなす導
入部8の外周面とが、2〜30°程度の小さな傾き
の角度αで交わり、先端側に向く段差等を有しな
いなだらかな外周面を具えている。なお外周面の
交わり角度αが30°をこえるとき、先端からの引
抜きに際して障害となる。このように胴部2の後
端部の外周面が、この胴部の後端に向かつて長手
軸となす角度を、0°以上かつ30°以下、即ち2〜
30°又は直筒状とすることにより、先端からの抜
取りを容易としている。又前記導入口7はその増
径部分を切削加工あるいは別体な導入部8の溶着
などによつても形成でき、そのとき胴部2の外周
面は第3図bに示すように、全長に亘つて膨出部
を有しない直筒状とすることができる。さらに第
3図cに示す如く、胴部2の外周面における交わ
り角度αを、導入口7の内径面の角度βに比して
小とすることもでき、さらにそのとき、外周面は
曲面等の円弧面とすることもできる。又機械加工
等により製作するときには、外周面をなだらかと
しつつ、前記増径部分の前記角度βは2〜50°程
度とすることもできる。又導入口7は、第3図b
に示すように円弧面とすることも可能である。
対して本例では2〜30°程度の傾きβを有すると
ともに、本例では前記導入口7は針管の塑性加工
による拡径によつて製造されており、従つて胴部
2はその基部の外周面と、前記導入口7をなす導
入部8の外周面とが、2〜30°程度の小さな傾き
の角度αで交わり、先端側に向く段差等を有しな
いなだらかな外周面を具えている。なお外周面の
交わり角度αが30°をこえるとき、先端からの引
抜きに際して障害となる。このように胴部2の後
端部の外周面が、この胴部の後端に向かつて長手
軸となす角度を、0°以上かつ30°以下、即ち2〜
30°又は直筒状とすることにより、先端からの抜
取りを容易としている。又前記導入口7はその増
径部分を切削加工あるいは別体な導入部8の溶着
などによつても形成でき、そのとき胴部2の外周
面は第3図bに示すように、全長に亘つて膨出部
を有しない直筒状とすることができる。さらに第
3図cに示す如く、胴部2の外周面における交わ
り角度αを、導入口7の内径面の角度βに比して
小とすることもでき、さらにそのとき、外周面は
曲面等の円弧面とすることもできる。又機械加工
等により製作するときには、外周面をなだらかと
しつつ、前記増径部分の前記角度βは2〜50°程
度とすることもできる。又導入口7は、第3図b
に示すように円弧面とすることも可能である。
針1は、内孔4を前記細径とした、例えば直径
3mm程度以下の太さの胴部と、30〜500mm程度の
長さを有し、又前記外周面は好ましくは平滑化仕
上げが施されるとともに後端でのバリ、マクレ等
の突起が抑制される。
3mm程度以下の太さの胴部と、30〜500mm程度の
長さを有し、又前記外周面は好ましくは平滑化仕
上げが施されるとともに後端でのバリ、マクレ等
の突起が抑制される。
この針1は、例えば第2図に示すように、例え
ば予め手により湾曲させた上、予設された電極線
3取出し口Bから、生体皮膚A下を所定の取出し
口Cまで刺入した後、針1の導入口7側から前記
内孔4に沿つて電極線3を挿入させ、先鋭部6か
ら電極線を引き出す。
ば予め手により湾曲させた上、予設された電極線
3取出し口Bから、生体皮膚A下を所定の取出し
口Cまで刺入した後、針1の導入口7側から前記
内孔4に沿つて電極線3を挿入させ、先鋭部6か
ら電極線を引き出す。
つぎに針1のみを矢印方向に先鋭部6から引き
抜き、電極線3の弛みをなくすことによつて、電
極線3を皮膚A下に配線しうる。さらに必要によ
り、次の位置に刺入し、以降同じ作業の繰返しに
よつて所望の位置まで生体皮下内に連続的に埋
設、配線させることができる。なお刺入れを複数
回行う場合には、その渡りの小部分のみ皮膚を切
開することにより連続的に皮膚下を通じうる。
抜き、電極線3の弛みをなくすことによつて、電
極線3を皮膚A下に配線しうる。さらに必要によ
り、次の位置に刺入し、以降同じ作業の繰返しに
よつて所望の位置まで生体皮下内に連続的に埋
設、配線させることができる。なお刺入れを複数
回行う場合には、その渡りの小部分のみ皮膚を切
開することにより連続的に皮膚下を通じうる。
また針1は、第3図bに示すように予め長手方
向に湾曲することができ、これによつて先鋭部6
を正しく所定の皮膚表面位置に刺入れすることを
容易とする。
向に湾曲することができ、これによつて先鋭部6
を正しく所定の皮膚表面位置に刺入れすることを
容易とする。
このような使用方法において、該針1の前記導
入口7は、該針1の前記内孔4中への前記電極線
3の挿通を容易にするガイドとして機能し、又前
記導入部8を太径としたときには、該導入部8が
刺入れ時における押し部となつて該針1の取扱性
を高めるとともに、さらに生体皮膚に刺入した後
前記電極線3を挿通する場合の皮膚への一時的な
係止の作用も果たしうる。
入口7は、該針1の前記内孔4中への前記電極線
3の挿通を容易にするガイドとして機能し、又前
記導入部8を太径としたときには、該導入部8が
刺入れ時における押し部となつて該針1の取扱性
を高めるとともに、さらに生体皮膚に刺入した後
前記電極線3を挿通する場合の皮膚への一時的な
係止の作用も果たしうる。
また内孔4は、円孔、楕円孔等の円状孔の他、
三角孔、4角孔などの非円形孔としても形成で
き、又胴部2の外周面も円形面の他、6角形等の
非円形面とすることができる。さらに針1は、
FES用、訓練用の他、各種の刺激用の電極線、又
神経パルスを取出す電極線の皮膚下埋設、配線用
として広く使用できる。
三角孔、4角孔などの非円形孔としても形成で
き、又胴部2の外周面も円形面の他、6角形等の
非円形面とすることができる。さらに針1は、
FES用、訓練用の他、各種の刺激用の電極線、又
神経パルスを取出す電極線の皮膚下埋設、配線用
として広く使用できる。
さらに本考案の針は、導電材を用いるととも
に、導入部8、先鋭部6等を残して、胴部2の周
囲を絶縁被覆することにより、神経位置等の探索
のために使用することもできる。
に、導入部8、先鋭部6等を残して、胴部2の周
囲を絶縁被覆することにより、神経位置等の探索
のために使用することもできる。
本考案の針は以上のような構成を有しており、
連続した皮膚の切開手術などを行うことなく、極
めて簡単に電極線を皮膚内に沿つて配線させるこ
とができる。従つて患者への肉体的負担も、軽減
できる。しかもこのような針は、その形状も非常
にシンプリであり、比較的安価に生産できるとと
もに広い用途における医学への寄与は大きいもの
である。
連続した皮膚の切開手術などを行うことなく、極
めて簡単に電極線を皮膚内に沿つて配線させるこ
とができる。従つて患者への肉体的負担も、軽減
できる。しかもこのような針は、その形状も非常
にシンプリであり、比較的安価に生産できるとと
もに広い用途における医学への寄与は大きいもの
である。
第1図は本考案の一実施例を示す拡大斜視断面
図、第2図は該針の使用状態を説明する断面図、
第3図a〜cは他の実施例を示す断面図、第4図
は他の用途に使用されたガイド針を示す断面図で
ある。 1……針、2……胴部、4……内孔、6……先
鋭部、7……導入口、8……導入部。
図、第2図は該針の使用状態を説明する断面図、
第3図a〜cは他の実施例を示す断面図、第4図
は他の用途に使用されたガイド針を示す断面図で
ある。 1……針、2……胴部、4……内孔、6……先
鋭部、7……導入口、8……導入部。
Claims (1)
- 小径の内孔を有する針管からなる長い胴部の先
端部に、該先端部を切欠くことにより鋭利な先鋭
部を形成し、かつ前記胴部の後端部に、前記内孔
に通じかつ後端に向かつて前記内孔が増径する増
径部分を形成するとともに、この後端部の外周面
がこの胴部の後端に向かつて胴部の長手軸となす
角度を30°以下かつ0°以上とした皮膚下への電極
線配線用針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987176754U JPH0438847Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987176754U JPH0438847Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339057U JPH0339057U (ja) | 1991-04-16 |
JPH0438847Y2 true JPH0438847Y2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31699754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987176754U Expired JPH0438847Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0438847Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108054A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-13 | 新技術事業団 | 電気刺激訓練治療装置 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP1987176754U patent/JPH0438847Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108054A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-13 | 新技術事業団 | 電気刺激訓練治療装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339057U (ja) | 1991-04-16 |
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