JPS60106410A - 補助カ−ペツト固定用防滑シ−ト - Google Patents
補助カ−ペツト固定用防滑シ−トInfo
- Publication number
- JPS60106410A JPS60106410A JP21487683A JP21487683A JPS60106410A JP S60106410 A JPS60106410 A JP S60106410A JP 21487683 A JP21487683 A JP 21487683A JP 21487683 A JP21487683 A JP 21487683A JP S60106410 A JPS60106410 A JP S60106410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- slip sheet
- auxiliary
- adhesive
- soft synthetic
- Prior art date
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- Pending
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- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主カーペツト上面の一部に補助カーペット
を敷いて机や応接セットなどを据設する場合、主カーベ
ツFと補助カーペットとの間に介挾して用いる補助カー
ペット固定用の防滑シー)に関する。
を敷いて机や応接セットなどを据設する場合、主カーベ
ツFと補助カーペットとの間に介挾して用いる補助カー
ペット固定用の防滑シー)に関する。
周知のように、近代建築物の社長室、応接室及びロビー
かどの床面には、20〜30帖もしくはそれ以上広面積
に亘って高級カーペット(創1厳通等を含む)が敷きつ
められており、前記の高級カーペット上面に机や応接セ
ット等の家具調度品を据設する際には、これらの家具類
の重さでカーペットの植毛部が変形したり、机や椅子の
周辺が他の部分より目立って汚れたりするのを防止する
為、第4図の如く高級カーペット(主力−ベラ))上面
に小面積の補助カーペットを重ねて敷き、その上に前記
の家具類を据設しているが、主カーペツト上面に重ねて
敷いた補助カーペットは、主カーペットの植毛部の先端
に載持されているだけなので、その上面を人が歩いたり
すると、植毛部の煽動作用によって補助カーペットがズ
レ動き、表面に襞や皺が寄ったね縁部がマクしたすする
恐れがある。このような現象が起きるのを防止するため
、従来は主カーペツト上面の補助カーペット敷設領域に
スプレータイプの接着剤を吹き付けて補助カーペットを
固定する方法が採用されている。けれども、前記の方法
で補助カーペットを固定した場合、両力−ペット相互間
の固着ははソ完全であるが、室内の模様替えなどに際し
、家具類の掘設位置を移動する必要が生じた時に、主カ
ーペツト上面から補助カーペットを無理に剥離すると、
その場所に植毛部の損傷した醜い附着痕が残る致命的な
欠点があった。
かどの床面には、20〜30帖もしくはそれ以上広面積
に亘って高級カーペット(創1厳通等を含む)が敷きつ
められており、前記の高級カーペット上面に机や応接セ
ット等の家具調度品を据設する際には、これらの家具類
の重さでカーペットの植毛部が変形したり、机や椅子の
周辺が他の部分より目立って汚れたりするのを防止する
為、第4図の如く高級カーペット(主力−ベラ))上面
に小面積の補助カーペットを重ねて敷き、その上に前記
の家具類を据設しているが、主カーペツト上面に重ねて
敷いた補助カーペットは、主カーペットの植毛部の先端
に載持されているだけなので、その上面を人が歩いたり
すると、植毛部の煽動作用によって補助カーペットがズ
レ動き、表面に襞や皺が寄ったね縁部がマクしたすする
恐れがある。このような現象が起きるのを防止するため
、従来は主カーペツト上面の補助カーペット敷設領域に
スプレータイプの接着剤を吹き付けて補助カーペットを
固定する方法が採用されている。けれども、前記の方法
で補助カーペットを固定した場合、両力−ペット相互間
の固着ははソ完全であるが、室内の模様替えなどに際し
、家具類の掘設位置を移動する必要が生じた時に、主カ
ーペツト上面から補助カーペットを無理に剥離すると、
その場所に植毛部の損傷した醜い附着痕が残る致命的な
欠点があった。
本発明の防滑シートは前記の問題を解決するために開発
されたもので、粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれ
に代わる軟質合成樹脂からなる上下二枚の粘着シート間
に補強ネットを介在させて一体に固着したことを特徴と
し、この発明の防滑シートを主カーペットと補助カーペ
ットとの間に介挾すれば、防滑シートの持つ優れた粘着
性と耐久性により強力な投錨効果を発揮すせ、主カーペ
ットの上面に補助カーペットを不動に固定すると共に、
室内の模様替え等に際しては、主カーペットの植毛部を
全く損傷せずに剥離して簡単に他の場所へ移し換えるこ
とができるように工夫したものである。
されたもので、粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれ
に代わる軟質合成樹脂からなる上下二枚の粘着シート間
に補強ネットを介在させて一体に固着したことを特徴と
し、この発明の防滑シートを主カーペットと補助カーペ
ットとの間に介挾すれば、防滑シートの持つ優れた粘着
性と耐久性により強力な投錨効果を発揮すせ、主カーペ
ットの上面に補助カーペットを不動に固定すると共に、
室内の模様替え等に際しては、主カーペットの植毛部を
全く損傷せずに剥離して簡単に他の場所へ移し換えるこ
とができるように工夫したものである。
以下、本発明による防滑シートの構造並びにその使用操
作を実施例の図面につい・て具体的に説明すると、第1
図の防滑シート0)は、本発明の最も代表的な実施構造
の一例を示したものであって、本実施例の場合、防滑シ
ート0)は上下二枚の粘着シー)(la)αb)と、前
記のシー)(la)αb)間に介在させて一体に固着し
た補強ネット(2)とによって構成される。
作を実施例の図面につい・て具体的に説明すると、第1
図の防滑シート0)は、本発明の最も代表的な実施構造
の一例を示したものであって、本実施例の場合、防滑シ
ート0)は上下二枚の粘着シー)(la)αb)と、前
記のシー)(la)αb)間に介在させて一体に固着し
た補強ネット(2)とによって構成される。
このうち、粘着テープ(la)(Ib)は1例えば両面
接着テープの剥離紙を取除いた粘着剤層のようにそれ自
体が粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれに代わる軟
質合成樹脂によってシート状の成形物に形成され、長期
間に亘って粘着性を失なう恐れのない性質を備えており
、一方、補強ネット(2)は、網目の形状や結節の有無
及び製網法の如何を問わないが、抗張力のある合成樹脂
。
接着テープの剥離紙を取除いた粘着剤層のようにそれ自
体が粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれに代わる軟
質合成樹脂によってシート状の成形物に形成され、長期
間に亘って粘着性を失なう恐れのない性質を備えており
、一方、補強ネット(2)は、網目の形状や結節の有無
及び製網法の如何を問わないが、抗張力のある合成樹脂
。
植物繊維、合成繊維、無機繊維又は金属のフィラメント
などの材料によって形成され、これを上下の粘着シー)
(Ig)αb)間に挾み込んで一体に固着することによ
り、粘着シー) C’La’)C16’)の引張強度及
び引裂き強度に弱い欠点を補強している。
などの材料によって形成され、これを上下の粘着シー)
(Ig)αb)間に挾み込んで一体に固着することによ
り、粘着シー) C’La’)C16’)の引張強度及
び引裂き強度に弱い欠点を補強している。
また、第2図はもう一つの発明による防滑シー)f31
)の其体的な実施構造の一例を示したものであって、こ
の場合、粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれに代わ
る軟質合成樹脂からなる上下二枚の粘着シー) (xa
)OJ)間に補強ネット(2)を介在させて一体に固着
しである点は、前記第1番目の発明と変わりないが、第
2番目の発明では防滑シート但1)の施工を容易化する
ため、粘着シー)(la)Qj)の各所に図示の如く上
下に連通ずる適数の空気抜き孔(3) (3)が穿設し
である。なお前記の空気抜き孔(、l) (3)間に位
置する補強ネット(2)は孔明は加工の際に切除しても
差支えない。
)の其体的な実施構造の一例を示したものであって、こ
の場合、粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれに代わ
る軟質合成樹脂からなる上下二枚の粘着シー) (xa
)OJ)間に補強ネット(2)を介在させて一体に固着
しである点は、前記第1番目の発明と変わりないが、第
2番目の発明では防滑シート但1)の施工を容易化する
ため、粘着シー)(la)Qj)の各所に図示の如く上
下に連通ずる適数の空気抜き孔(3) (3)が穿設し
である。なお前記の空気抜き孔(、l) (3)間に位
置する補強ネット(2)は孔明は加工の際に切除しても
差支えない。
本発明の防滑シー)1β1)は上記の構造を有するので
、主カーペット(4)上面の一部に補助カーペット(5
)を敷いてその上に机や応接セット等の家具調度品を掘
設する場合、第3図←)(+’)のように主カーペット
(4)と補助カーペット(5)との間に本発明の防滑シ
ート6)又は61)を介挾すれば、上部の粘着シート(
1a)が補助カーペット(5)の下面に、また下部の粘
着シー) (1b)が主カーペット(4)の上面にそれ
ぞれ密着するので、上下の粘着シート0axlb)が持
つ優れた粘着力により補助カーペット(5)と主カーペ
ット(4)とを不動に結合固定することができる。
、主カーペット(4)上面の一部に補助カーペット(5
)を敷いてその上に机や応接セット等の家具調度品を掘
設する場合、第3図←)(+’)のように主カーペット
(4)と補助カーペット(5)との間に本発明の防滑シ
ート6)又は61)を介挾すれば、上部の粘着シート(
1a)が補助カーペット(5)の下面に、また下部の粘
着シー) (1b)が主カーペット(4)の上面にそれ
ぞれ密着するので、上下の粘着シート0axlb)が持
つ優れた粘着力により補助カーペット(5)と主カーペ
ット(4)とを不動に結合固定することができる。
その際、防滑シー) 1)61)自体は上下の粘着シー
)(IJXIJ)が中間にある補強ネット(2)の網目
(2a)を挾んで相互一体に接着しており、上部の粘着
シー )(IJ)tj:補助カーベラ) (5)の基布
になる経緯糸の織成組織に喰込み、また下部の粘着シー
ト0b)は主カーペット(4)の植毛部の隣接パイル間
に喰込んだ状態で接着しているため、補助カーペット(
4)の上面に家具類が置かれたり人が歩いたりしても、
防滑シー) (S)又は(al)に作用する荷重は中間
の補強ネット(2)で受け止められ、上下の粘着シート
Oa)αk)が補強ネット(2)の弾性限界以上に伸び
るのを確実に防止しているので、補助カーペット(5)
及び主カーペット(4)と防滑シート0)又は61)と
の接着面が分離して煉動現象を起すようなことがなく、
当該部分に作用する荷重が消失すれば、補強ネット(2
)の弾力によって直ちに元の状態に復帰するため、補助
カーペット(5)が当初の位置からズレ動いたり主カー
ペット(4)に醜い圧痕が残ったりする恐れがない。
)(IJXIJ)が中間にある補強ネット(2)の網目
(2a)を挾んで相互一体に接着しており、上部の粘着
シー )(IJ)tj:補助カーベラ) (5)の基布
になる経緯糸の織成組織に喰込み、また下部の粘着シー
ト0b)は主カーペット(4)の植毛部の隣接パイル間
に喰込んだ状態で接着しているため、補助カーペット(
4)の上面に家具類が置かれたり人が歩いたりしても、
防滑シー) (S)又は(al)に作用する荷重は中間
の補強ネット(2)で受け止められ、上下の粘着シート
Oa)αk)が補強ネット(2)の弾性限界以上に伸び
るのを確実に防止しているので、補助カーペット(5)
及び主カーペット(4)と防滑シート0)又は61)と
の接着面が分離して煉動現象を起すようなことがなく、
当該部分に作用する荷重が消失すれば、補強ネット(2
)の弾力によって直ちに元の状態に復帰するため、補助
カーペット(5)が当初の位置からズレ動いたり主カー
ペット(4)に醜い圧痕が残ったりする恐れがない。
また、本発明の場合、主カーペット(4)と補助カーペ
ット(5)とを結合固定しているのは、従来のような永
久接着剤ではなく、防滑シート0又は61)の不乾性粘
着成分であるため、室内の模様替え等に際して家具調度
品を移動するときには。
ット(5)とを結合固定しているのは、従来のような永
久接着剤ではなく、防滑シート0又は61)の不乾性粘
着成分であるため、室内の模様替え等に際して家具調度
品を移動するときには。
補助カーベラ)(5)と防滑シート6)又は61)を順
に剥離して他の位置に敷き直せば、主カーペット(4)
を全く損傷せずに至極簡単な取扱い操作で所望の場所へ
移し換えることができる。
に剥離して他の位置に敷き直せば、主カーペット(4)
を全く損傷せずに至極簡単な取扱い操作で所望の場所へ
移し換えることができる。
更に第2番目の発明による防滑シー1−Gl)の場合は
、粘着シートαa)(L6)の各所に上下に連通ずる適
数の空気抜き孔(3) (3)が穿設しであるので、主
カーペット(4)の上面に防滑シート61)を貼着した
り、防滑シー)61)の上面に補助カーベラ)(5)を
貼着したりする際に、この空気抜き孔(3) (3)か
ら余分の空気を排除しなから防滑シートG1)を接着で
きるため、その施工を極めて容易且つ敏速に行ない得る
事は勿論、防滑シート61)と主カーペット(4)又は
補助カーペット(5)との間に余分の空気が溜まって不
完全な接着部分ができることはなく、常に最良の結合固
定強度が得られるものである。
、粘着シートαa)(L6)の各所に上下に連通ずる適
数の空気抜き孔(3) (3)が穿設しであるので、主
カーペット(4)の上面に防滑シート61)を貼着した
り、防滑シー)61)の上面に補助カーベラ)(5)を
貼着したりする際に、この空気抜き孔(3) (3)か
ら余分の空気を排除しなから防滑シートG1)を接着で
きるため、その施工を極めて容易且つ敏速に行ない得る
事は勿論、防滑シート61)と主カーペット(4)又は
補助カーペット(5)との間に余分の空気が溜まって不
完全な接着部分ができることはなく、常に最良の結合固
定強度が得られるものである。
第1図及び第2図は本発明による補助カーペット固定用
防滑シートの具体的な実施構造を示す斜視図、第3図(
イ)(ロ)は本発明の防滑シートを用いて固定した主カ
ーペットと補助カーペットの結合状態を示す断面図、第
4図はこの発明の防滑シートを適用して施工すべき社長
室の一例を示す斜視図である。 f3βl)・・防滑シー) 、 (Xa)・・上部の粘
着シーY。 (1b)・・下部の粘着シート、 (2)・・補強ネッ
ト、 (2a)・・補強ネットの網目、(3)・・空気
抜き孔、(4)・・主カーペット、(5)・・補助カー
ベット
防滑シートの具体的な実施構造を示す斜視図、第3図(
イ)(ロ)は本発明の防滑シートを用いて固定した主カ
ーペットと補助カーペットの結合状態を示す断面図、第
4図はこの発明の防滑シートを適用して施工すべき社長
室の一例を示す斜視図である。 f3βl)・・防滑シー) 、 (Xa)・・上部の粘
着シーY。 (1b)・・下部の粘着シート、 (2)・・補強ネッ
ト、 (2a)・・補強ネットの網目、(3)・・空気
抜き孔、(4)・・主カーペット、(5)・・補助カー
ベット
Claims (2)
- (1) 粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれに代わ
る軟質合成樹脂からなる上下二枚の粘着シート(la)
0b)間に補強ネット(2)を介在させて一体に固着し
たことを特徴とする補助カーペット固定用防滑シート。 - (2)粘着性を有する軟質合成ゴムまたはこれに代わる
軟質合成樹脂からなる上下二枚の粘着シー)(1dXl
b)間に補強ネット(2)を介在させて一体に固着し、
且つ、前記シー) (la)0b)の各所に上下に連通
ずる適数の空気抜き孔(3) (3)を守役したことを
特徴とする補助カーペット固定用防滑シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21487683A JPS60106410A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 補助カ−ペツト固定用防滑シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21487683A JPS60106410A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 補助カ−ペツト固定用防滑シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106410A true JPS60106410A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=16663027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21487683A Pending JPS60106410A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 補助カ−ペツト固定用防滑シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106410A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238271B2 (ja) * | 1972-04-01 | 1977-09-28 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21487683A patent/JPS60106410A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238271B2 (ja) * | 1972-04-01 | 1977-09-28 |
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