JPS6010593A - 調光装置 - Google Patents
調光装置Info
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- JPS6010593A JPS6010593A JP58119115A JP11911583A JPS6010593A JP S6010593 A JPS6010593 A JP S6010593A JP 58119115 A JP58119115 A JP 58119115A JP 11911583 A JP11911583 A JP 11911583A JP S6010593 A JPS6010593 A JP S6010593A
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- Japan
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- dimming
- memory
- pulse
- level
- line
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、照明器具による出力光の調光レベルを増′#
、*化するための方式に関する。
、*化するための方式に関する。
”醒景コ文術
照明に)共の出力光を増減変化するためには、第112
.1に示される構成が考えられるでめろう。いわゆるエ
ンコーダホイル1からの光は、正逆回転されることによ
って、ライン2,3を°介して冨□j光レベル」1“t
:IJLlを表わす佃号が線用され、あるいはまた、
r9.・、1光レベルを減少するための佑りが与えられ
る。
.1に示される構成が考えられるでめろう。いわゆるエ
ンコーダホイル1からの光は、正逆回転されることによ
って、ライン2,3を°介して冨□j光レベル」1“t
:IJLlを表わす佃号が線用され、あるいはまた、
r9.・、1光レベルを減少するための佑りが与えられ
る。
パルス光生器4線、ライン5を介して、マイクロコンピ
ュータなどによって実現される処押回路6に増阪父化分
に対応したパルスを与える。このバルス発生器4はまた
エンコーダホイル1の回転方向に幻シロしたN、・J光
レベルの増加方向または減少方向を表わす1−+3ライ
ン7からibl制御装置8に与える。
ュータなどによって実現される処押回路6に増阪父化分
に対応したパルスを与える。このバルス発生器4はまた
エンコーダホイル1の回転方向に幻シロしたN、・J光
レベルの増加方向または減少方向を表わす1−+3ライ
ン7からibl制御装置8に与える。
1111]偶j製直8は処理回路6かもライン9を介す
る侶り″によって制イ卸される。8;’l仙1装置8に
は、メモリ10が接ねじされており、メモリ10は、そ
こにストアされている現在の調光レベルを表わす伯りを
、ライン11を介してi1+制御装置f’18に与える
。制徒1装置8は、ライン12を介してメモリ10の内
科を更新すべさデータを与える。開側1装置8は、演算
結果をライン13を介してノ々、を出し、これによって
照明器具のJill ′市川などがfiilJ御されて
調光レベルが良化びれる。
る侶り″によって制イ卸される。8;’l仙1装置8に
は、メモリ10が接ねじされており、メモリ10は、そ
こにストアされている現在の調光レベルを表わす伯りを
、ライン11を介してi1+制御装置f’18に与える
。制徒1装置8は、ライン12を介してメモリ10の内
科を更新すべさデータを与える。開側1装置8は、演算
結果をライン13を介してノ々、を出し、これによって
照明器具のJill ′市川などがfiilJ御されて
調光レベルが良化びれる。
第2図を参照して、ステップn1においてエンコーダホ
イルlが操作されると、処理回路6においては、刈込み
すなわちインクラブドが行なわれ、ステップ03におい
て 1llll仙j装置I′≦+8で調光レベルのJI
I訊が慣j1すrされ、増加力量であればステップn4
に4pす、メモリ10にストアされている内容のデータ
を、fル収り、ステップn5においてそのデータに調光
レベルの1ステツプたけインクリメントする。また調光
レベルを取少する方向であるときにはステップn3から
ステップn9に移り、メモリ10のブータラ、2.′I
、IIXつてステップnlOにおいてまたけデ′クリメ
ントする。ステップn6では、狭史して演算しノζデー
タをライン13から辱出し、ステップn7ではメモリ1
0の内科を丈新し、[1)ひパルス発生器4からのパル
スをfυじ収る準備状)息に1刈る。
イルlが操作されると、処理回路6においては、刈込み
すなわちインクラブドが行なわれ、ステップ03におい
て 1llll仙j装置I′≦+8で調光レベルのJI
I訊が慣j1すrされ、増加力量であればステップn4
に4pす、メモリ10にストアされている内容のデータ
を、fル収り、ステップn5においてそのデータに調光
レベルの1ステツプたけインクリメントする。また調光
レベルを取少する方向であるときにはステップn3から
ステップn9に移り、メモリ10のブータラ、2.′I
、IIXつてステップnlOにおいてまたけデ′クリメ
ントする。ステップn6では、狭史して演算しノζデー
タをライン13から辱出し、ステップn7ではメモリ1
0の内科を丈新し、[1)ひパルス発生器4からのパル
スをfυじ収る準備状)息に1刈る。
このようにして処理回路6は、パルス発生器4からの各
パルス41kVC’a’J込みすジノ作を行なって、調
光処理動作を演算している。
パルス41kVC’a’J込みすジノ作を行なって、調
光処理動作を演算している。
パルス)jシ生器4からライン5に第3凶II)で示さ
れるパルスが発生されるとき、その立上り11う・に割
込み処理が行なわれ、第3124(21で示されるハイ
レベルの期間中、調光レベルの友化のために処理回1酷
6における演算処理が行なわれる。こうして第31g1
13)で示されるように調光レベルはパルス発生器4の
各パルスの発生の度毎に1ステツプすつJ11加して行
く。
れるパルスが発生されるとき、その立上り11う・に割
込み処理が行なわれ、第3124(21で示されるハイ
レベルの期間中、調光レベルの友化のために処理回1酷
6における演算処理が行なわれる。こうして第31g1
13)で示されるように調光レベルはパルス発生器4の
各パルスの発生の度毎に1ステツプすつJ11加して行
く。
エンコーダホイルlを高速度で操作し、これによってパ
ルス発生器4から短い周期で第4図+1+で示されるパ
ルスが発生されたときを想定する。このときにはパルス
の一周Julに比べて処理回路6における各パルス毎の
調光処理動作が第4図(2)で示されるように良い。し
たがって秒、”4光レベルは化4図(3)で示されるよ
うにパルス発生器4から出力されたパルス数に対応した
(+Uよりも低い調光レベルk +’;1’α°&され
ることKなる。
ルス発生器4から短い周期で第4図+1+で示されるパ
ルスが発生されたときを想定する。このときにはパルス
の一周Julに比べて処理回路6における各パルス毎の
調光処理動作が第4図(2)で示されるように良い。し
たがって秒、”4光レベルは化4図(3)で示されるよ
うにパルス発生器4から出力されたパルス数に対応した
(+Uよりも低い調光レベルk +’;1’α°&され
ることKなる。
留約すると、第1図〜第4図に示されている提案された
taxi九方式では、各パルスの発生の反4IJに割込
み処理を行なって61,1光レベルを1ステツプすり友
化させるので、迅速なび4光レベルの良化を行なうこと
ができない。
taxi九方式では、各パルスの発生の反4IJに割込
み処理を行なって61,1光レベルを1ステツプすり友
化させるので、迅速なび4光レベルの良化を行なうこと
ができない。
1:1的
本発明の目的は、4*′J光レベルを迅速に便化するこ
とができるようにした改良されたW、5光力式を提供す
ることである。
とができるようにした改良されたW、5光力式を提供す
ることである。
実施例
グ55図は、本発明の一去%、例のブロック図である。
エンコーダホイル1を重連回転操作することによってラ
イン22からはj1ζ(明器具の出力光のM−i光レベ
ルを増加する4Hりが専用され、またライン23からは
調光レベルを減少するだめの信号が根比される。パルス
発生器24はライン22.23を介する信号を交信し、
エンコーダホイル1の回軸角度に対応したパルス数をη
するパルスライン25からマイクロコンピュータなどに
よって天場される処理回路26に与える。この五′i光
レベルの増M友化分に対応するパルスジ4を旬するパル
スt」−1だ、ライン34を介してアップダウンカウン
タ35に人力される。パルス発生器24は、ライン27
からアップダウンカウンタ35にアップカウント動作ま
たはダクンカクント動作を1向波すべき(itりを与え
る。エンコーダホイル1を一方向に回転して調光レベル
を増加するときには、カウンタ35はアップカウント動
作ケ行ない、また逆方向eこエンコーダホイルlを回軸
したときには、カウンタ35はダクンカクントリν」作
を行なう。
イン22からはj1ζ(明器具の出力光のM−i光レベ
ルを増加する4Hりが専用され、またライン23からは
調光レベルを減少するだめの信号が根比される。パルス
発生器24はライン22.23を介する信号を交信し、
エンコーダホイル1の回軸角度に対応したパルス数をη
するパルスライン25からマイクロコンピュータなどに
よって天場される処理回路26に与える。この五′i光
レベルの増M友化分に対応するパルスジ4を旬するパル
スt」−1だ、ライン34を介してアップダウンカウン
タ35に人力される。パルス発生器24は、ライン27
からアップダウンカウンタ35にアップカウント動作ま
たはダクンカクント動作を1向波すべき(itりを与え
る。エンコーダホイル1を一方向に回転して調光レベル
を増加するときには、カウンタ35はアップカウント動
作ケ行ない、また逆方向eこエンコーダホイルlを回軸
したときには、カウンタ35はダクンカクントリν」作
を行なう。
力クンタ35の計数値はライン36から制曲1装it7
28に与えられる。処理回路26かもの信号は、ライン
29を介して力クンク35および制ill 装置2 s
Vc−’j−えられる。111り軸装置i;j 28
はメモリ10にストアされている現在の61“d光レベ
ルを表わすテークケライン112升して函数り、またラ
イン12を介して丈新後のデータをメモリIOKストア
させる。
28に与えられる。処理回路26かもの信号は、ライン
29を介して力クンク35および制ill 装置2 s
Vc−’j−えられる。111り軸装置i;j 28
はメモリ10にストアされている現在の61“d光レベ
ルを表わすテークケライン112升して函数り、またラ
イン12を介して丈新後のデータをメモリIOKストア
させる。
第6図を診照して、ステップmlにおいてエンコーダホ
イル1か操作されると、ステップm2において処理回路
26か割込み、すなわちインクラブド動作を行なうステ
ップm3において、tltl (11装hj(28は処
理回路26からのライン29を介する11IIJ御信づ
に応答してカクンタ35の計数IIlであるj−タD
1 k 4収り、その後そのカクンタ35をリセットさ
せる。ステップm4ではメモリlOからライン11を介
して現在のル1シ光レベルのデータD2を机収る。制御
装置ift 28は演算動作を行ない、カクンタ35が
アップカウントしたときには負う1式の演算を行ない、
またグクンカクントしたときりこは第2式の演算を行な
い、こうして得られたデータD3をライン33から4J
t出して照明器共の朋屯角を制御するなどして調光レベ
ルをエンコーグホイル10角欽位量に対邸したJl!7
絨又化分だけ変化する。
イル1か操作されると、ステップm2において処理回路
26か割込み、すなわちインクラブド動作を行なうステ
ップm3において、tltl (11装hj(28は処
理回路26からのライン29を介する11IIJ御信づ
に応答してカクンタ35の計数IIlであるj−タD
1 k 4収り、その後そのカクンタ35をリセットさ
せる。ステップm4ではメモリlOからライン11を介
して現在のル1シ光レベルのデータD2を机収る。制御
装置ift 28は演算動作を行ない、カクンタ35が
アップカウントしたときには負う1式の演算を行ない、
またグクンカクントしたときりこは第2式の演算を行な
い、こうして得られたデータD3をライン33から4J
t出して照明器共の朋屯角を制御するなどして調光レベ
ルをエンコーグホイル10角欽位量に対邸したJl!7
絨又化分だけ変化する。
1)3=D2+Dl ・・・(1)
D3=D2−IJI ・・・(2)
ステップm6では上述のとおり、ライン33からデータ
D3が尋出され、照明器共のdω光レベルか貧化される
。ステップ]]17ではそのデータD3はライン12を
介してメモリ10にストアされる。
D3が尋出され、照明器共のdω光レベルか貧化される
。ステップ]]17ではそのデータD3はライン12を
介してメモリ10にストアされる。
ステップm 8において調光レベルの跋文動作力14了
したかか+IJ困lきれ、そうであればインクラブド以
前の処理に民る。処理回路26および1lilJ御装置
〜。
したかか+IJ困lきれ、そうであればインクラブド以
前の処理に民る。処理回路26および1lilJ御装置
〜。
28などは、1は明器具の制御IIのために誹J光レベ
ルの変化を杓なうたけでなく、その他の処理を行なって
いる。
ルの変化を杓なうたけでなく、その他の処理を行なって
いる。
エンコーダボイル1を回転操作して14(入目器具の調
光レベルを増加する場合を想定する。このエンコーダホ
イル1の回転によって、パルス発生器24は第7凶+1
+で示されるパルスを発生して処理回路26に与える。
光レベルを増加する場合を想定する。このエンコーダホ
イル1の回転によって、パルス発生器24は第7凶+1
+で示されるパルスを発生して処理回路26に与える。
したかつて処理回路26は、このパルスの時刻【lにお
ける立上夕波形にに3答して3間込み時j件を行ない、
カクンク35はライン34を弁するl7レス紫第7開1
(21でンドされ右ようにアップカウントする。処理
回路26の剖込み処畑動1′Fには、時刻tlから時刻
t4までの時間がかかる011うスltlにおいて1ψ
」込みりν〕件を介したのち、11、I刻t2において
カクンク35の計&領は制御装置内28に与えらh 、
その後、カクンタ35かリセットされる。時刻t3では
照明&;共の謁j光レベルか−−4凶(1)でボされる
ようにカクンタ35の計数11「(に対応したlステッ
プたけ増加される。その後、1用達のように時刻t4に
おいて剤込み制作を完了する。パルス光生器24からの
パルスの立下り時刻LL参照符t5でボされている。こ
のようにしてパルスの同JVIが長いときVCはその肯
期内で胡込み哨什か村なわれ、1スデツプすり調光レベ
ルが羽〃11する。
ける立上夕波形にに3答して3間込み時j件を行ない、
カクンク35はライン34を弁するl7レス紫第7開1
(21でンドされ右ようにアップカウントする。処理
回路26の剖込み処畑動1′Fには、時刻tlから時刻
t4までの時間がかかる011うスltlにおいて1ψ
」込みりν〕件を介したのち、11、I刻t2において
カクンク35の計&領は制御装置内28に与えらh 、
その後、カクンタ35かリセットされる。時刻t3では
照明&;共の謁j光レベルか−−4凶(1)でボされる
ようにカクンタ35の計数11「(に対応したlステッ
プたけ増加される。その後、1用達のように時刻t4に
おいて剤込み制作を完了する。パルス光生器24からの
パルスの立下り時刻LL参照符t5でボされている。こ
のようにしてパルスの同JVIが長いときVCはその肯
期内で胡込み哨什か村なわれ、1スデツプすり調光レベ
ルが羽〃11する。
エンコーダボイル1 ’x lWi 速度で回転して、
照明ン1;只のnrfl光レベルを迅速に変化する場合
を想定する。パルス発生器24は第8図(1)でボされ
るような短い周期を自するパルスを発生する。時刻tl
Oにおいて、処理回路26は割込み切外を第8凶(3)
で示されるように開始する。カツンタ35は、黒光レベ
ルの増加のためにアップカウントする。
照明ン1;只のnrfl光レベルを迅速に変化する場合
を想定する。パルス発生器24は第8図(1)でボされ
るような短い周期を自するパルスを発生する。時刻tl
Oにおいて、処理回路26は割込み切外を第8凶(3)
で示されるように開始する。カツンタ35は、黒光レベ
ルの増加のためにアップカウントする。
制御装置Mj、 28 Uli4j+、il t 11
において、iff ill、 it[i 「2」であ
るカクンタ35の出力をDG収り、こfLによってIt
<l・刻t12では、調光レベルかその計数旭「2」に
対応した2ステツプlcけ増加する。その後の時刻t1
4において、制御装■【28はカクンタ35の計数(+
ir 6 Jをrtlc収り、その後リセットする。こ
れによって制御装置Lt28は、時刻【15において、
計数(lljr6Jに対しした6スデツプ分たけ品“0
光レベルを増加する。欠いて時刻ti7において、カク
ンタ35の計11. it!tが11)び函数られる。
において、iff ill、 it[i 「2」であ
るカクンタ35の出力をDG収り、こfLによってIt
<l・刻t12では、調光レベルかその計数旭「2」に
対応した2ステツプlcけ増加する。その後の時刻t1
4において、制御装■【28はカクンタ35の計数(+
ir 6 Jをrtlc収り、その後リセットする。こ
れによって制御装置Lt28は、時刻【15において、
計数(lljr6Jに対しした6スデツプ分たけ品“0
光レベルを増加する。欠いて時刻ti7において、カク
ンタ35の計11. it!tが11)び函数られる。
この計数値は「6」であり、したかつてその後の11;
)刻t17においてv、j光レベルか6スデツブたけ増
加される。カクンタ35は、11当刻t17においてリ
セットされており、その後のll’J’ All t
1 ?以降の1ltilj t 19における計& 4
1E(r 4 Jかrnlc収られ、11、)刻[20
においてその計#、101「4」に対応したd、11光
レベルが4ステツプだけ増加される。
)刻t17においてv、j光レベルか6スデツブたけ増
加される。カクンタ35は、11当刻t17においてリ
セットされており、その後のll’J’ All t
1 ?以降の1ltilj t 19における計& 4
1E(r 4 Jかrnlc収られ、11、)刻[20
においてその計#、101「4」に対応したd、11光
レベルが4ステツプだけ増加される。
上述の実施例では、調光レベルを増加する場合の動作を
説明したけれども、’lra光レベルを減少するり合に
は、エンコーダボイル1を逆方向に回転し、カクンク3
5はグクンカクントを行ない、上述に類似した動作が行
なわれる。
説明したけれども、’lra光レベルを減少するり合に
は、エンコーダボイル1を逆方向に回転し、カクンク3
5はグクンカクントを行ない、上述に類似した動作が行
なわれる。
第9図は本発明の他の実施例のブロック図である。この
実施例はnす述の実施例に類似する。01]述の実施例
では処理回路26はパルス発生器24からライン25を
介するパルスによって割込み動作を彷なったけれども、
この実施例では処理回路2611′iタイマ45からラ
イン36を介する佑りによって予め定めたlI# l1
ii 4uに6り込み動作を行なう。処y11回路26
けタイマ45からライン36を介する割込み侶りに応答
してカクンク35の計数値を制御装置i+x/、 28
に与えるとともに、その計数イ1はが脱出されたのち、
カクンタ35をリセットする。その俵の調光レベルの鋭
化のだめの動作は前述の実施例とI+4]様である。
実施例はnす述の実施例に類似する。01]述の実施例
では処理回路26はパルス発生器24からライン25を
介するパルスによって割込み動作を彷なったけれども、
この実施例では処理回路2611′iタイマ45からラ
イン36を介する佑りによって予め定めたlI# l1
ii 4uに6り込み動作を行なう。処y11回路26
けタイマ45からライン36を介する割込み侶りに応答
してカクンク35の計数値を制御装置i+x/、 28
に与えるとともに、その計数イ1はが脱出されたのち、
カクンタ35をリセットする。その俵の調光レベルの鋭
化のだめの動作は前述の実施例とI+4]様である。
効 果
以上のように本’tts明によれば、カクンタによって
−i’11光レベルの堆減笈化分に対ゎしたパルス欽紫
計数し、このカクンク35の、11叡イ111に基つい
てil□’i光レベルを変化するようにしたのて、高速
度でii!l→光レベルヲし化することが目J能になる
。
−i’11光レベルの堆減笈化分に対ゎしたパルス欽紫
計数し、このカクンク35の、11叡イ111に基つい
てil□’i光レベルを変化するようにしたのて、高速
度でii!l→光レベルヲし化することが目J能になる
。
第1図V′i既に提案されたdl、′!l光方式を不す
ブロック図、第2丙はその動作を、説明するためのフロ
ーチャート、第3図および第4図は第1し1および第2
図に示された既に提案されたδ1j光方光力動作を説明
するだめの波形図、第5図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第6図は第5図に示された実施例の動作を説明す
るだめのフローチャート、第7図および第8図は第5図
および第6図に示された実施例のりジノ作を説明するた
めの波ル図、第9図は本発明の他の実施例のブロック図
である。 1・・−エンコーグホイル、lo・・・メモリ、24・
・・パルス発生器、26・・・処理回路、28・・・制
御装置、35・・・カクンタ、45・・・タイマ第1図 葆2図 第3図 第4図 LXJrQ ぐ ζIV () −I −罵呆ム徐 手続補正孔 昭和59年 7月31日 *’j M n(j 58 1191152、発明の名
称 調光方式 3、補正をする者 =Ir fl、との関係 出願人 11゛ 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称
(583)松下電工株式会社 代表者 小 林 郁 4、代理人 1丁 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興
症ビル国装置EX 0525’ 5985 INTAP
T 、11η際FAX GIl&GII (06)53
B−0247電話(0(i)538−0263(代表)
6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の憫および発明の詳細な説明の
杷 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲は別紙のとおり。 (2)明細書第2頁第14行目において「光」とあるを
、「信号」に訂正する。 (3)明細書第3頁第3行目においてr (fl号」と
あるを、「信号を 」に訂正する。 (4)明細書!@10頁第7行目を下記のとおりに訂正
する。 記 」であるカウンタ35の出力を読取り、その後リセット
する。これによ 以 上 2、特許請求の範囲 (1)照明器共の調光レベルの増減変化分に対応したパ
ルスを発生する手段と、 そのパルス発生手段からのパルスを計数するカウンタと
、 照明器共の調光レベルを表わすデータをスト了するメモ
リと、 カウンタの計数値に凸づいて、メモリのストア内容を演
qして更新し、がっカウンタなリセットする演算手段と
を含み、 WM 光レベルをパルス発生手段からのパルス数に対応
した値だけ変化することを特徴とする調光方式。 (2)前記演算手段は、調光制御のために残余の処理を
も打ない、パルス発生手段からのパルスによって割込み
動作してメモリのストア内容を更新する演算を行なうこ
とを特徴とする特許請求の範囲tB1項記載の調光方式
。 (3)前記演算手段は、調光制御のために残余の処11
J1.をも行ない、タイマによって予め定めた時間毎1
: 、前記hウンタの計数値を読込み、その後カウンタ
をリセットするようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のjiAJ光方式。
ブロック図、第2丙はその動作を、説明するためのフロ
ーチャート、第3図および第4図は第1し1および第2
図に示された既に提案されたδ1j光方光力動作を説明
するだめの波形図、第5図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第6図は第5図に示された実施例の動作を説明す
るだめのフローチャート、第7図および第8図は第5図
および第6図に示された実施例のりジノ作を説明するた
めの波ル図、第9図は本発明の他の実施例のブロック図
である。 1・・−エンコーグホイル、lo・・・メモリ、24・
・・パルス発生器、26・・・処理回路、28・・・制
御装置、35・・・カクンタ、45・・・タイマ第1図 葆2図 第3図 第4図 LXJrQ ぐ ζIV () −I −罵呆ム徐 手続補正孔 昭和59年 7月31日 *’j M n(j 58 1191152、発明の名
称 調光方式 3、補正をする者 =Ir fl、との関係 出願人 11゛ 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称
(583)松下電工株式会社 代表者 小 林 郁 4、代理人 1丁 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興
症ビル国装置EX 0525’ 5985 INTAP
T 、11η際FAX GIl&GII (06)53
B−0247電話(0(i)538−0263(代表)
6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の憫および発明の詳細な説明の
杷 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲は別紙のとおり。 (2)明細書第2頁第14行目において「光」とあるを
、「信号」に訂正する。 (3)明細書第3頁第3行目においてr (fl号」と
あるを、「信号を 」に訂正する。 (4)明細書!@10頁第7行目を下記のとおりに訂正
する。 記 」であるカウンタ35の出力を読取り、その後リセット
する。これによ 以 上 2、特許請求の範囲 (1)照明器共の調光レベルの増減変化分に対応したパ
ルスを発生する手段と、 そのパルス発生手段からのパルスを計数するカウンタと
、 照明器共の調光レベルを表わすデータをスト了するメモ
リと、 カウンタの計数値に凸づいて、メモリのストア内容を演
qして更新し、がっカウンタなリセットする演算手段と
を含み、 WM 光レベルをパルス発生手段からのパルス数に対応
した値だけ変化することを特徴とする調光方式。 (2)前記演算手段は、調光制御のために残余の処理を
も打ない、パルス発生手段からのパルスによって割込み
動作してメモリのストア内容を更新する演算を行なうこ
とを特徴とする特許請求の範囲tB1項記載の調光方式
。 (3)前記演算手段は、調光制御のために残余の処11
J1.をも行ない、タイマによって予め定めた時間毎1
: 、前記hウンタの計数値を読込み、その後カウンタ
をリセットするようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のjiAJ光方式。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tlllf(を明器具の9M光レベルの増減狭化分に対
応したパルスを発生する手段と、 そのパルス発生手段からのパルスを計故するカタンクと
、 照明器共の調光レベル欠表わすデータをストアするメモ
リと、 カクンタの計仮父(+ffl pご糸ついて、メモリの
ストア内容を演や一シて史新し、かつカクンタをリセン
トラ゛る餌(114十段とを台み、 調光レベルイcパルスヴ0生手段からのパルス奴にメD
むした値だけ鋏化することを6欲とする調光方式。 (211ilJ記1jJj″51I手浅゛ン=11調光
)111曲」のために残余の処」111をもイ]ない、
パルス元生手ぺからのパルスによって14−」込み動作
してメモリのストア内容を丈栢する曲j、Iを行なうこ
とを!l−′1′依とする軸許請求の’pal tai
l第1項記載の調光方式。 (3)前記演算手段は、調光制σ11のために残余の処
理をも行ない、タイマによって設定されたゴ・め定めた
時1ム」毎に、Nfj記カクンタの計欽1貝を山仁込み
、ぞの後カクンクrリセットするようにしたこ七を特徴
とする特許d〜氷の馳囲第1項記載の卵先方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119115A JPS6010593A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119115A JPS6010593A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 調光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010593A true JPS6010593A (ja) | 1985-01-19 |
JPH0332878B2 JPH0332878B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=14753293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119115A Granted JPS6010593A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 調光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010593A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105297U (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-21 | ||
JP2013051144A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Nikon Corp | 調光装置、顕微鏡 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57882A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimmer |
JPS57113595A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimmer |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119115A patent/JPS6010593A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57882A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimmer |
JPS57113595A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimmer |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105297U (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-21 | ||
JP2013051144A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Nikon Corp | 調光装置、顕微鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332878B2 (ja) | 1991-05-15 |
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