JPS60105923A - ロ−ドセル秤の動作テスト方法 - Google Patents

ロ−ドセル秤の動作テスト方法

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JPS60105923A
JPS60105923A JP21440983A JP21440983A JPS60105923A JP S60105923 A JPS60105923 A JP S60105923A JP 21440983 A JP21440983 A JP 21440983A JP 21440983 A JP21440983 A JP 21440983A JP S60105923 A JPS60105923 A JP S60105923A
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load cell
signal
amplifier
analog
output
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Yoshihisa Nishiyama
西山 義久
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、荷重に応じて抵抗値を変化させるロードセル
部分からのアナログ量をデジタル値に変換して測定値と
するようにしたロードセル秤の動作テスト方法に関する
ものである。
技術的背景およびその問題魚 従来、ロードセル秤においてはその動作のチェックは当
然骨なわれているものであるが、たとえば、西ドイツ国
などにおいてはダブルチェック機能のあることを要求さ
れている。このダブルチェックとは秤が使用されている
とき、その動作が正常か否かを自動的に判定する機能を
有することを云い、異常な場合は使用不能とするもので
ある。
従来のロードセル秤にはこのダブルチェックの機能はな
い。
発明の目的 本発明は、ダブルチェックを簡単に行なうことができる
ロードセル秤の動作テスト方法を提供することを目的と
する。
発明の概要 本発明は、ロードセルからの信号に対してもテスト電圧
発生器からの信号に対してもゼロ点を設定することがで
きるようにしたので、ダブルチェックのための条件設定
を容易に行なうことができ、アナログスイッチにより自
動切換えを可能にし、しかも、アナログ部のみのチェッ
クのみならず、A/Dコンバータの動作チェックをも行
ないうるように構成したものである。
発明の実施例 まず、電圧VEの電源1が接続されたロードセル2が設
けられ、このロードセル2はブリッジ結合された四個の
スI−レインゲージ3と一辺に挿入されたR z 1な
る一個のブリッジバランス補正用抵抗としての調整抵抗
4とよりなる。このロードセル2はSl、Sz、S3の
三個のスイッチ部よりなるアナログスイッチ5に接続さ
れている。すなわち、+側がスイッチS1に接続され、
−側が接地されたスイッチS2に接続されている。そし
て、前記ロードセル2の出力電圧はVLである。
また、前記電源1を共通の電源として基準電圧発生器6
とテスト電圧発生器7とが接続されている。前記基準電
圧発生器6はり、2.3と表示した三個の素子とR1,
R2と表示した四個の抵抗とを有し、出力側には可変抵
抗R5と抵抗R6とが直列接続され、これらの接続中点
よりVrなる出力がとられている。そして、前記テスト
電圧発生器7は、4,5.6と表示された三個の素子と
R3,R4と表示された四個の抵抗とを有し、可変抵抗
R9と抵抗R1oとが直列接続されてこれらの接続中点
より■^なる出力電圧がとられ、この出力は前記アナロ
グスイッチ5のスイッチS3に接続されている。
さらに、前記基準電圧発生器6にはゼロ点設定電圧発生
器8が接続されている。このゼロ点設定電圧発生器8は
7と表示した素子と可変抵抗R7と抵抗R’sとよりな
り、Vzなる出力電圧を発生する。
ついで、前記アナログスイッチ5は、ロードセル信号増
幅器9に接続されている。このロードセル信号増幅器9
は8と表示した増幅器を有してこの増幅器の+側に前記
アナログスイッチ5が接続され、−側には利得決定用の
帰還抵抗回路網が接続されているにの帰還抵抗回路網は
、抵抗R11゜R12と9と表示した利得1倍の増幅器
とよりなり、この増幅器の+側には前記ゼロ点設定電圧
発生器8の出力側が接続されている。
しかして、前記ロードセル信号増幅器9の出力電圧はV
oであり、このロードセル信号増幅器9はA/Dコンバ
ータ10に接続されている。このA/Dコンバータ10
は二重積分形のものでコンパレータ機能を有する積分器
11とカウンタ112とカウンタ213とを内蔵し、こ
れらのカウンタ112、カウンタ213にはfCなる周
波数のパルスを発生するクロック発振器14が接続され
ている。また、このA/Dコンバータ10の出力側には
マイクロコンピュータシステム15が接続され、このマ
イクロコンピュータシステム15には表示部16、操作
キー17が接続されている。また、このマイクロコンピ
ュータシステム15にはアナログスイッチコントローラ
18が接続され、このアナログスイッチコントローラ1
8は前R己アナログスイッチ5のスイッチSz、S2、
S3のそれぞれに接続されている。
このような構成において、各部の動作をつぎに説明する
。まず、テスト電圧発生器7の出力電圧■^は次式によ
り示される。
基準電圧発生器6の出力電圧Vrは次式により示される
ゼロ点設定電圧発生器8の出力電圧Vzは次式により示
される。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(3)ロードセル2の出力V +、は次式により示
される。
X vL=−・K−VE +VLJ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(4)Fn 但し、Fn :ロードセルの定格荷重 Fx ;ロードセルの負荷荷重 ′ K :ロードセルの感度 VLJ:ロードセルのブリッジアンバランスロードセル
信号増幅器9の出力Voはアナログスイッチ5の状態に
応じて次の(s)、(e)、(7)式のように示される
(スイッチS1のみがON状態のとき)(スイッチS2
のみがON状態のとき)(スイッチS3のみがON状態
のとき)つぎに、A/Dコンバータ10の積分器11の
出力をVozとし、積分定数をCz、Rtとしたとき、
その出力Vozは次式で示される。
(8)式において、Vox=Oとなるときにコンパレー
タが信号を発して積分器11の動作を停止させる。この
ときの時間が13となっている。
また、t1〜t2を一定値に定められた期間TSとし、
t 2− t 3を期間TRとすると、V ox =0
なる要件を満すためには次式のようになる。
O Tg=−・Ts ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(10)r ここで、Tsは一定値であるので、TRはA/Dコンバ
ータ10に与えられた入力電圧Voに比例した時間とし
てめられる。このTRの期間内にクロック発振器14の
クロックパルス/Cをカウントすればデジタル値がめら
れる。いま、jc −TR=N* 、jc −Ts =
Nsとすると、(10)式は次式のようにパルス数Ng
、Nsの関係C求められる。
0 NR=−・Ns ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(11)r (11)式に(2)式、(5)式を代入すると、となり
、(12)式にVzを示す(3)式とVLを示す(4)
式とを代入すると、 RI RB 十R6 R12R2R6Ra Rz R5+Ra ここで、Vu+/VE=にはロードセル2を構成するブ
リッジの不平衡度を示し、ロードセル2の固有値で一定
値をもっている。したがって、 (14)式はロードセ
ルの駆動電源1の電圧VEに無関係であることを示して
おり、VEが変動してもNRまた、R12/R11=G
31 Vu+/VE=k。
R2/R1=G1. R6/(R5rRa )= r 
i rRa / (R7’ + R8)= r 2とし
たとき、(14)式はつぎのようになる。
Glorl (16)式を図示すると第2図のようになる。ここで、
ゼロ点Pのデジタル出力をNRのとすると。
となり、秤量点(秤の定格荷重点)のデジタル出力をN
R(Z+F)とすると、 となる。ここで、秤の定格荷重をF (P)とすると、
F (F) = F <z十F> −F (F)となる
。したがって、S PAN = NR<z −1−F)
 −NR(Z)となる。
ここで、r1= Re / (R5rRa )であるの
で、秤の5PANを調整するには、基準電圧発生器6の
可変抵抗R5を調整してrlを変化させればよい。
また、(16)式において、 (Fx/Fn) ・K十に=0 なる条件を満すのがゼロ点であるから、NR= −G3
6rz +Na となり、秤のゼロ点を調整するためには、R2=Ra 
/ (R7+ R8)であることがら、ゼロ点設定電圧
発生器8の可変抵抗R7を調整してrlを変化させれば
よい。
なお、F <z>は秤の皿及びそれを支える構造物の荷
重である。
つぎに、(16)式と第2図に示すものにおいて、A/
Dコンバータ10のデジタル出力が+、−の両極性で得
られるような場合、ゼロ点を設定することができる。こ
れは(17)式において、NRの=−NRとなるように
rlを定めればよい8このようにゼロ点を定めた場合に
も5PANを調整するためにrlを変化したときゼロ点
を決定するG3・rl・Nsの項にはrlは含まれてい
ないので、ゼロ点の移動は次式の値のみとなり、非常に
わずかな量で5PANの調整が容易である利点がある。
まず、ゼロ点の移動をΔNRのとするととなる。
(20)式において、(F(Z)/ Fn )・K+k
 =Oとなるようにロードセル2のブリッジバランスを
調整することにより、ΔNRの=0となり、5PANの
調整によるゼロ点の移動をなくせる利点がある。したが
って、第2図において、P点を中心とする傾斜の直線の
設定が可能であり、5PANを調整してもP点(ゼロ点
)が変ることがない。このように本回路方式を使用する
ことにより、A/Dコンバータ10のデジタル出力が両
極性で得られるとき、秤の5PANを両極性のデジタル
出力範囲で得るようにして秤の分解能を5PANの調整
を困難とすることなく高めることができる。
しかして、(11)式に(2)式と(7)式とを代入し
たときのデジタル出力をNR(^)とすると、となり、
(21)式に(1)式を代入すると次のようになる。
但し、R4/R3=Gz * Rto/(Rs +R1
o)=r3とする。
(23)式はVEに無関係となっているので、VEの変
動に対して安定なN+tを得ることができるものである
さらに、(23)式は次式のように表わすことができる
し この(24)式において、−03・rl・NSはゼロ点
であるから、アナログ部のテストを行なうには、(24
)式の第1項が(19)式に等しくなるようにr3を調
整すればよい。
つぎに、(11)式に(2)式と(6)式とを代入した
ときのデジタル出力をNR(0)とすると、Kt KS
 十に6 =−G3・r2・Ns ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(27)となり、(27)式は(17)式
において(Ftz+/Fn)・K+に=Oのとき、NR
のと一致する。
ロードセル2において、(Fcz>/Fn)・K+に=
0になるようにロー ドセル2のブリッジバランスを調
整しておけば、NR(o)=NRのとなる。これを行な
うために、RZ 1なる調整抵抗4が用いられる。
しかして1通常は秤の動作は、アナログスイッチ5のス
イッチS1がONするようにマイクロコンピュータシス
テム15より指示されてロードセル2の信号がロードセ
ル信号増幅器9に入力されている。このときの秤の5P
ANは(19)式で示される。
アナログ部の動作テストはこの5PANが規定の値にな
っているか否かをテストすればよい。したがって、アナ
ログ部の動作テストを行なうには、第1番目のスイッチ
S2をONL、て(27)式で示されるNR(0)をマ
イクロコンピュータ15しこメモ1ノーする。次に、ス
イッチS3をONして(23)式で示されるNR(^)
をマイクロコンピュータシステム15にメモリーする。
したがって、5PANをめるには、 5PAN=NR<八>−NR<o>・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(28)の式によりマイクロコンピ
ュータシステムカ<?寅算を行ない、その結果が規定値
艙満足してb)る力)否かを判定してセットするこのよ
うな動作(よ使用lI寺に適当な周期をもって自動的に
行なわれる。
発明の効果 本発明は、上述のようにテスト電圧発生器を設けること
によりアナログ部の動作チェックをダブルチェックとし
て行なうことができ、ゼロ点設定をロードセル信号とテ
スト電圧との両方に対して行ないうるようにしたため、
ダブルチェックのための条件設定が容易であり、しかも
、アナログスイッチを設けることにより、自動切換を簡
単b: f−jなわせて使用中のチェックが容易であり
、アナログ部のチェックはデジタル値によって行なうた
めきわて正確であり、A/Dコじバークを二重積分形と
することによりA/Dコンバータの動作チェックをも簡
単に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図は荷重とデジタル値との関係を示すグラフ
である。 2・・ロードセル、5・・・アナログスイッチ、7・・
テスト電圧発生器、8・・・ゼロ点設定電圧発生器、9
・・ロードセル信号増幅器、10・・A/Dコンバータ
、11・・積分器、12〜13・・カウンタ、15・・
マイクロコンピュータシステム 出 願 人 東京電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ロードセルの出力をアナログ部で増幅した後にA/
    Dコンバータでデジタル信号に変換して重量データを得
    るようにしたものにおいて、前記ロードセルに定格荷重
    を印加したときに発生する出力電圧と等しい出力電圧を
    発生するテスト電圧発生器を設け、前記アナログ部のロ
    ードセル信号増幅器の利得決定用の帰還抵抗回路網の一
    端に利得1倍の増幅器を接続し、この増幅器の子端子に
    ゼロ点を設定するための電圧を印加してロードセル信号
    とテスト電圧信号との両方の信号に対してゼロ点を設定
    できるようにしたことを特徴とするロードセル秤の動作
    テスト方法。 2、ロードセルの出力をアナログ部で増幅した後にA/
    Dコンバータでデジタル信号に変換して重量データを得
    るようにしたものにおいて、前記ロードセルに定格荷重
    を印加したときに発生する出力電圧と等しい出力電圧を
    発生するテスト電圧発生器を設け、前記アナログ部のロ
    ードセル信号増幅器の利得決定用の帰還抵抗回路網の一
    端に利得1倍の増幅器を接続し、この増幅器の子端子に
    ゼロ点を設定するための電圧を印加してロードセル信号
    とテスト電圧信号との両方の信号に対してゼロ点を設定
    できるようにし、前記ロードセル信号増幅器の子端子に
    三つのアナログスイッチを並列に接続し、これらのアナ
    ログスイッチの他端にはロードセル信号電位、回路の接
    地電位、テスト電圧電位を与え、これらの三つの電位を
    選択することにより秤動作とアナログ部の動作テストと
    を行なうようにしたことを特徴とするロードセル秤の動
    作テスト方法。 3、ロードセルの出力をアナログ部で増幅した後にA/
    Dコンバータでデジタル信号に変換して重量データを得
    るようにしたものにおいて、前記ロードセルに定格荷重
    を印加したときに発生する出力電圧と等しい出力電圧を
    発生するテスト電圧発生器を設け、前記アナログ部のロ
    ードセル信号増幅器の利得決定用の帰還抵抗回路網の一
    端に利ル信号とテスト電圧信号との両方の信号に対して
    ゼロ点を設定できるようにし、前記ロードセル信号増幅
    器の子端子に三つのアナログスイッチを並列に接続し、
    これらのアナログスイッチの他端にはロードセル信号電
    位、回路の接地電位、テスト電圧電位を与え、これらの
    三つの電位を選択することにより秤動作とアナログ部の
    動作テストとを行なうようにし、接地電位とテスト電圧
    電位とを時分割的に与えることにより得られたA/Dコ
    ンバータの出力をマイクロコンピュータシステムに入力
    し、これらの入力値の差をめることによりアナログ部の
    動作テストを行なうようにしたことを特徴とするロード
    セル秤の動作テスト方法。 4、ロードセルの出力をアナログ部で増幅した後にA/
    Dコンバータでデジタル信号に変換して重量データを得
    るようにしたものにおいて、前記ロードセルに定格荷重
    を印加したときに発生する出力電圧と等しい出力電圧を
    発生するテスト電圧発生゛器を設け、前記アナログ部の
    ロードセル信号増幅器の利得決定用の帰還抵抗回路網の
    一端に利得1倍の増幅器を接続し、この増幅器の子端子
    にゼロ点を設定するための電圧を印加してロードセル信
    号とテスト電圧信号との両方の信号に対してゼロ点を設
    定できるようにし、前記ロードセル信号増幅器の子端子
    に三つのアナログスイッチを並列に接続し、これらのア
    ナログスイッチの他端にはロードセル信号電位、回路の
    接地電位、テスト電圧電位を与え、これらの三つの電位
    を選択することにより秤動作とアナログ部の動作テスト
    とを行なうようにし、前記A/Dコンバータを二重積分
    形のものとしてその出力で二つのカウンタを制御し、こ
    れらのカウンタの内容が同一か否かにより前記A/Dコ
    ンバータの動作状態が正常か否かの判定をさせるように
    したことを特徴とするロードセル秤の動作テスト方法。
JP58214409A 1983-11-15 1983-11-15 ロ−ドセル秤の動作テスト方法 Expired - Lifetime JPH0629765B2 (ja)

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US06/668,263 US4572309A (en) 1983-11-15 1984-11-05 Load cell type weight-measuring device
DK539884A DK164528C (da) 1983-11-15 1984-11-14 Vaegt med en straing-gauge-vejecelle
DE8484113824T DE3473647D1 (en) 1983-11-15 1984-11-15 Load cell type weight-measuring device
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62162927A (ja) * 1986-01-13 1987-07-18 Tanita:Kk ロ−ドセル秤におけるスパン、零点、調整装置

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