JPS60104900A - 低温タンクのアンカ−ボルト補強方法 - Google Patents
低温タンクのアンカ−ボルト補強方法Info
- Publication number
- JPS60104900A JPS60104900A JP21049383A JP21049383A JPS60104900A JP S60104900 A JPS60104900 A JP S60104900A JP 21049383 A JP21049383 A JP 21049383A JP 21049383 A JP21049383 A JP 21049383A JP S60104900 A JPS60104900 A JP S60104900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- side plate
- anchor bolt
- tie
- tank side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/08—Mounting arrangements for vessels
- F17C13/081—Mounting arrangements for vessels for large land-based storage vessels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/01—Mounting arrangements
- F17C2205/0153—Details of mounting arrangements
- F17C2205/0184—Attachments to the ground, e.g. mooring or anchoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地１−ニ単７１１＞式低山ｉタンクの内槽）７
ンカーボル１−の強度が不足り−る揚台′に補強する補
’ｆｆ１ｆｈ法に関りるｂのＣある。
ンカーボル１−の強度が不足り−る揚台′に補強する補
’ｆｆ１ｆｈ法に関りるｂのＣある。
地」−二重殻式低温タンクのう１−）、たとえば、ｉ’
７ ＬＮ 、、（のしの１３１、第１図に；Ｊ、り如く
、地中に丁Ｊら込／υた杭１−［に！！青スラゾ２を設
置し、該基礎スラブ２上に、底部保冷フロック３をリン
グ状にして設置するど」ｔに外槽側板４を絹み立て、」
ニ記外槽側板４の上端に外（１勺屋根５を取りｆ（」（
ノて外槽とし、又、上記底部１呆冷材３上には、内槽底
板６、内槽側板７を設置し、内槽側板７の上端に内槽ｊ
塁根８を取り目けて内槽どじである。
７ ＬＮ 、、（のしの１３１、第１図に；Ｊ、り如く
、地中に丁Ｊら込／υた杭１−［に！！青スラゾ２を設
置し、該基礎スラブ２上に、底部保冷フロック３をリン
グ状にして設置するど」ｔに外槽側板４を絹み立て、」
ニ記外槽側板４の上端に外（１勺屋根５を取りｆ（」（
ノて外槽とし、又、上記底部１呆冷材３上には、内槽底
板６、内槽側板７を設置し、内槽側板７の上端に内槽ｊ
塁根８を取り目けて内槽どじである。
９は保冷４Ａである。
かかる地上−重設式低温タンクに低温液１０か収容δれ
−Ｃいるとさにカスｙ１にＪ、ってタンク側板が上方に
もち上げられようとづる共に地震か発生１ノーるど、内
（１！Ｉに収容されている低温液１０の運動により内槽
に転倒モーメン１へがかかり、その都度、内１ｆｆｆ
１１１１仮７の下幅：に人さ４Ｔ≦））直前車か住じＣ
内借側板７の片側のト部を圧縮する反面、内イ１７側板
γの反対側にコ−白さのイ１ＸＩ車が生じ、第２図に示
す如く、内槽側板７か持ち士【つられた状態となる。こ
の状態で次に１ぶれもとじで逆方向の転倒モーメントが
１しると、当該持ち上げられた側の内槽側板７が内容液
変動による荷車で押］ノＦげられようとする１、そのた
め、内槽側仮７ど内４ｆｌｉ底板Ｇどの−１−シ一部に
歪が４にじ、第２図に実、線と仮想線で示り゛如く、こ
の歪の繰り返し幅が人どイヱろことからクンクｈ＼破損
りるＪ３それがある。
−Ｃいるとさにカスｙ１にＪ、ってタンク側板が上方に
もち上げられようとづる共に地震か発生１ノーるど、内
（１！Ｉに収容されている低温液１０の運動により内槽
に転倒モーメン１へがかかり、その都度、内１ｆｆｆ
１１１１仮７の下幅：に人さ４Ｔ≦））直前車か住じＣ
内借側板７の片側のト部を圧縮する反面、内イ１７側板
γの反対側にコ−白さのイ１ＸＩ車が生じ、第２図に示
す如く、内槽側板７か持ち士【つられた状態となる。こ
の状態で次に１ぶれもとじで逆方向の転倒モーメントが
１しると、当該持ち上げられた側の内槽側板７が内容液
変動による荷車で押］ノＦげられようとする１、そのた
め、内槽側仮７ど内４ｆｌｉ底板Ｇどの−１−シ一部に
歪が４にじ、第２図に実、線と仮想線で示り゛如く、こ
の歪の繰り返し幅が人どイヱろことからクンクｈ＼破損
りるＪ３それがある。
そこで、従）１′、より第１１ツロこ小・１如く、内槽
側（反７のト部外側に７シカー１）１１４．突ｉ′速し
て、円周方向の多数個所に１−１リアンＪ、＋−ボルト
１２を取りｆ・」（）、該各アンカーボルト１２の１・
幅；部を、Ｉｒ（部保冷プ［１ツク；３、基礎スーノノ
２を１．′１通さＬ！でｊツトにＣ紬め１」（ツるか、
あるいは、外槽底板２０１−にアングル（Ａをｆｌｉ！
したＪ場合に１．１］７ンカーボル１〜１２の１τ幅
：を当課ｊ／ンクル（Ａてプツトにて止めるようにし、
地震１１°［の転倒し−メントによる内ｔｕｆｆ Ｉ＋
！！ｌ仮７の持１５］−がりを防くよ）に［犬さ１しく
いる。
側（反７のト部外側に７シカー１）１１４．突ｉ′速し
て、円周方向の多数個所に１−１リアンＪ、＋−ボルト
１２を取りｆ・」（）、該各アンカーボルト１２の１・
幅；部を、Ｉｒ（部保冷プ［１ツク；３、基礎スーノノ
２を１．′１通さＬ！でｊツトにＣ紬め１」（ツるか、
あるいは、外槽底板２０１−にアングル（Ａをｆｌｉ！
したＪ場合に１．１］７ンカーボル１〜１２の１τ幅
：を当課ｊ／ンクル（Ａてプツトにて止めるようにし、
地震１１°［の転倒し−メントによる内ｔｕｆｆ Ｉ＋
！！ｌ仮７の持１５］−がりを防くよ）に［犬さ１しく
いる。
しかし、従来のアンノコ−ポル１〜は、地１１ρ）ｊの
小さい１易合を塁；ＭどしＣ強度が決定されでいる７ｊ
め、；ｆｌｌｌいらのが用いら１シ（いる。
小さい１易合を塁；ＭどしＣ強度が決定されでいる７ｊ
め、；ｆｌｌｌいらのが用いら１シ（いる。
ところが、大きな地１沼力の発生が！叶念される現在に
おいＣ大きな地震力が４１した鳴含、従来のアンカーポ
ル１への強度では地震鋳による引抜細手に対し不足して
いた。
おいＣ大きな地震力が４１した鳴含、従来のアンカーポ
ル１への強度では地震鋳による引抜細手に対し不足して
いた。
本発明は、内槽アンカーポル１〜強度か地震等による引
抜荷重に対（７不足する場１合の補強をしＪ：うどリ−
るもので、内）１すど外槽どの間にタイ［１ツドを配し
、内槽にかかる荷重をタイ１］ツ１−を介し外（ｆ’ｉ
で−ｂだＵるにうにしたものである。
抜荷重に対（７不足する場１合の補強をしＪ：うどリ−
るもので、内）１すど外槽どの間にタイ［１ツドを配し
、内槽にかかる荷重をタイ１］ツ１−を介し外（ｆ’ｉ
で−ｂだＵるにうにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照してパ説明づる。
第２図及び第３図は本発明の方法を実施りるための装置
の一例を示すもので、内槽側板７の外面に多数突設さＩ
Ｉ！ ｌ、：アンカー座１１と基礎スラブ２あるいはア
ングル拐とをつなぐように取りｆ＝Ｊりたアンカー小ル
１−１２にて内杷ＩＩｌ！ｌＩ板７が地震時の転倒モー
メンｉ・で持ち上るのを防ぐ、ようにしであるｌｆ４成
において、上記アンカー座１１にアーム１３をビン１４
にて連結すると共に、外槽側板４の内面に多数突設した
ブラケッ１−１５と上記各アンカー座１１のアーム１３
とに、それぞれタイロッド１Ｇの両端をビン１７．１８
にて連結し、タイロワ１コ１６のターンバックル１９の
操作にてタイ［」・ント１Ｇの長さを調整でさるように
し、内槽側板７を外ｉＩＩ側板４に４支１：°Ｉさ口る
Ｊ−’＞にりる、。
の一例を示すもので、内槽側板７の外面に多数突設さＩ
Ｉ！ ｌ、：アンカー座１１と基礎スラブ２あるいはア
ングル拐とをつなぐように取りｆ＝Ｊりたアンカー小ル
１−１２にて内杷ＩＩｌ！ｌＩ板７が地震時の転倒モー
メンｉ・で持ち上るのを防ぐ、ようにしであるｌｆ４成
において、上記アンカー座１１にアーム１３をビン１４
にて連結すると共に、外槽側板４の内面に多数突設した
ブラケッ１−１５と上記各アンカー座１１のアーム１３
とに、それぞれタイロッド１Ｇの両端をビン１７．１８
にて連結し、タイロワ１コ１６のターンバックル１９の
操作にてタイ［」・ント１Ｇの長さを調整でさるように
し、内槽側板７を外ｉＩＩ側板４に４支１：°Ｉさ口る
Ｊ−’＞にりる、。
り（Ｄット１Ｇとしては、低湿４Ａ（作られたムのを使
用し、内（１１１にｆｌｕ ｉ？、５液が１１×容され
４内（Ｆｆが最し収Ｘｉ’（ｉ Ｌ ７ζ状態のとさに
取り（・１りる１」、うにづる、。
用し、内（１１１にｆｌｕ ｉ？、５液が１１×容され
４内（Ｆｆが最し収Ｘｉ’（ｉ Ｌ ７ζ状態のとさに
取り（・１りる１」、うにづる、。
−１−記１，１．１成どし−ＵＪメ（月、上地層か′Ｊ
ビ１して内槽に転倒し一メン１〜か生じ、内（！’ｒ
ＩＩ！ＩＩ ｔｌｉｉ ７に垂直荷車かイ′１川しく内
槽側板７７Ｊ１１．′ｌら１−げｒ）れようとしＣし、
り（ＩＩＩ Ｊノド１Ｇ（ご、Ｊニリでｃノン１山弓）
（、ニ対抗づることが（き、内ＩＦ□□にかかる伺申４
１・外（）１１に１云えり１． Ｊ！Ｖでシ持り−るこ
とかできる、１不弁明に（１３い（は、Ｊ３つのビン１
４．＋７，１１！とア−１，、＋ ３、タイ１］ツド１
ＧにＣ内ｉｉ’ｉ ｆｌｌｌ ）反７と外槽側４１＊
４かつながれ（いるので、内（１ｆの熱伸縮をビンによ
る枢ｆ’ｆｆ Ｉ１７！１所で吸１１！させることかて
さる１、父、タイ［−１ツト１Ｇの取りｆ・１（−〕は
、）′ンカー座１１とブラケット１５に孔をありる作業
でよく、溶接の如さ火；（３を一切使用“りることがな
いため、内１９１ｉに内容）（々１０がある場合にも容
易に取りイ」り作業を行うことかできる。
ビ１して内槽に転倒し一メン１〜か生じ、内（！’ｒ
ＩＩ！ＩＩ ｔｌｉｉ ７に垂直荷車かイ′１川しく内
槽側板７７Ｊ１１．′ｌら１−げｒ）れようとしＣし、
り（ＩＩＩ Ｊノド１Ｇ（ご、Ｊニリでｃノン１山弓）
（、ニ対抗づることが（き、内ＩＦ□□にかかる伺申４
１・外（）１１に１云えり１． Ｊ！Ｖでシ持り−るこ
とかできる、１不弁明に（１３い（は、Ｊ３つのビン１
４．＋７，１１！とア−１，、＋ ３、タイ１］ツド１
ＧにＣ内ｉｉ’ｉ ｆｌｌｌ ）反７と外槽側４１＊
４かつながれ（いるので、内（１ｆの熱伸縮をビンによ
る枢ｆ’ｆｆ Ｉ１７！１所で吸１１！させることかて
さる１、父、タイ［−１ツト１Ｇの取りｆ・１（−〕は
、）′ンカー座１１とブラケット１５に孔をありる作業
でよく、溶接の如さ火；（３を一切使用“りることがな
いため、内１９１ｉに内容）（々１０がある場合にも容
易に取りイ」り作業を行うことかできる。
なお、第２図では、）゛ラクツ１〜１５に長孔を説りて
ビン１７を通した場合を示しているか、長孔にしなくて
も」、いこと、での池水発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更を加え得ることは勿論である。
ビン１７を通した場合を示しているか、長孔にしなくて
も」、いこと、での池水発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更を加え得ることは勿論である。
以上）ホｌ＼た如く、本発明の方法にＪ、れば、内（凸
側板と外槽側板とをタイ１］ツドにてつないだので、内
槽にかかる荷重を外ＪｊｌＨにもたけ、地震旧等におい
て内槽アンカーポル！へに／１−す゛る引抜荷重に対抗
さけることが（さ、内（１ワアンカーボルトの補強を１
−分に行うことができ、しかも、タイロッドの取（＝ｊ
Ｆっけ、アンカー座簀には玉アードリルで孔をあける
だけで火器を使用しないこととビン」：る（Ｖγ、のた
め、取（’Ｊ ｎニアの安全性が保持できると共に内槽
の内容液を空にしｌζζ会合温度上背にｊこるタンク半
径の増大にもビン（［８着部で追随させることができ、
更に、タイロッドを使用覆るため取付け、長さ調整が容
易であるどＪＥに、外側からのみの作コ１゛算（す・む
ことがら内槽の内δ液を抜き出さなくてｂ安全に作業が
Ｃさ、又、ｉＭ Ｊ責が非常に間中−＜１’−１つ強度
面Ｃの信頼性が高い、等の優れた効果を奏し１１する。
側板と外槽側板とをタイ１］ツドにてつないだので、内
槽にかかる荷重を外ＪｊｌＨにもたけ、地震旧等におい
て内槽アンカーポル！へに／１−す゛る引抜荷重に対抗
さけることが（さ、内（１ワアンカーボルトの補強を１
−分に行うことができ、しかも、タイロッドの取（＝ｊ
Ｆっけ、アンカー座簀には玉アードリルで孔をあける
だけで火器を使用しないこととビン」：る（Ｖγ、のた
め、取（’Ｊ ｎニアの安全性が保持できると共に内槽
の内容液を空にしｌζζ会合温度上背にｊこるタンク半
径の増大にもビン（［８着部で追随させることができ、
更に、タイロッドを使用覆るため取付け、長さ調整が容
易であるどＪＥに、外側からのみの作コ１゛算（す・む
ことがら内槽の内δ液を抜き出さなくてｂ安全に作業が
Ｃさ、又、ｉＭ Ｊ責が非常に間中−＜１’−１つ強度
面Ｃの信頼性が高い、等の優れた効果を奏し１１する。
・１９図面の間中な「１；１明
狛′５１図（：１１蓋）１？、のｌ！！説地十丁−小殻
低）１．？Ｉクンクの内槽アンカーボルトの取（ｌ状態
を示す（１（り略図、第２図（、↓内１ｆ’＋’ ｌｌ
＋ｌＩ仮に手直（１１１申が牛したときの状態図、第３
図は本発明のｈ法の実施１シ１図、第４図ｋｌ第３′Ｉ
図０） ＩＶ矢ン５Ｉ！図（アル。
低）１．？Ｉクンクの内槽アンカーボルトの取（ｌ状態
を示す（１（り略図、第２図（、↓内１ｆ’＋’ ｌｌ
＋ｌＩ仮に手直（１１１申が牛したときの状態図、第３
図は本発明のｈ法の実施１シ１図、第４図ｋｌ第３′Ｉ
図０） ＩＶ矢ン５Ｉ！図（アル。
２は基礎スラブ、４は外槽側板、７ ｋｌ、内槽側Ｊｌ
ｘ、１１ ｋｌアンツノ−Ｐｌつ、１２は）ｌンカーボ
ル１・、１６１３Ｌりｒ ロット、＋４．１７．１８は
ピンを示す１゜１“１ １．′１ 出 １ｔｆ＋ 人 Ｃ７川島播磨東に）ｌｊ４株代会社
ｘ、１１ ｋｌアンツノ−Ｐｌつ、１２は）ｌンカーボ
ル１・、１６１３Ｌりｒ ロット、＋４．１７．１８は
ピンを示す１゜１“１ １．′１ 出 １ｔｆ＋ 人 Ｃ７川島播磨東に）ｌｊ４株代会社
Claims (1)
- １）地１−中殻式低渇タンクの内槽ノ′ンカーボルトを
１１ンリ（ｑ １）くいる内槽側板夕）１面のアンカル
座ど外ｉ（’１ｆ！ｌｉ仮との間にタイ１」ラドを配し
、該タイ１」ラドを内（１ツ側板側と外槽側板側にビン
（５で（１？溜δＵ、内借に牛り゛るり１１．１５′ｌ
ｌ Ｌ−メントに５」；り内槽側板の垂直上方への引揚
げ力にタイ］１・ｙＩ〜をス・１抗さＵ内槽ノ′ンカー
小ルＩ・を袖強ざＵることを１．＋１徴とづる１１−（
イ１１１１タンクの１ン力−ホルト７山強）°ｊ法、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21049383A JPS60104900A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 低温タンクのアンカ−ボルト補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21049383A JPS60104900A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 低温タンクのアンカ−ボルト補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104900A true JPS60104900A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16590260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21049383A Pending JPS60104900A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 低温タンクのアンカ−ボルト補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100826586B1 (ko) | 2006-12-05 | 2008-04-30 | 한국기초과학지원연구원 | 헬륨용기 지지구조물 |
| US10197214B2 (en) | 2013-11-05 | 2019-02-05 | Onguard Group Limited | Securing assembly |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21049383A patent/JPS60104900A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100826586B1 (ko) | 2006-12-05 | 2008-04-30 | 한국기초과학지원연구원 | 헬륨용기 지지구조물 |
| US10197214B2 (en) | 2013-11-05 | 2019-02-05 | Onguard Group Limited | Securing assembly |
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