JPS60104877A - 気体圧力比例制御装置 - Google Patents
気体圧力比例制御装置Info
- Publication number
- JPS60104877A JPS60104877A JP21272683A JP21272683A JPS60104877A JP S60104877 A JPS60104877 A JP S60104877A JP 21272683 A JP21272683 A JP 21272683A JP 21272683 A JP21272683 A JP 21272683A JP S60104877 A JPS60104877 A JP S60104877A
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- JP
- Japan
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- plunger
- valve
- valve body
- pressure
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1607—Armatures entering the winding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は気体流体の圧力を電磁み駆動部に供給する電流
の大きさに応じて;’!t’i段階に調整できる圧ノ)
比例制御装置に関する。
の大きさに応じて;’!t’i段階に調整できる圧ノ)
比例制御装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の圧力比例制御弁は、第一図に示すように
、弁体1の」二部にグイヤフラム2を固着するとともに
固定仕切板3を設けて背圧室4を形成し、その背圧室4
と燃焼室5もしくは人気と連通ずる小孔6f:設けてダ
ンパ一部を構成するとともに、前記の固定仕切板3にプ
ツシ−7およびスライドピン8を設け、調圧力発生部9
の電磁グランシャ10の力をスライドピン8を介して弁
体に作用させるようにして弁振動の発生を防止し、寸だ
調圧力発生部9のプランジャ10は、上下二枚の板はね
11により、゛1L磁コイル12やヨーク13に接触す
ることなく無摺動に支持し、プランジャ摺動摩擦による
電流−圧力特性のヒステリシスの低減する構成としてい
た。この構成では、まず弁振動防止のために弁体1上部
のダイA・フラム2と調圧力発生部9のプランジャ10
との間に、固定仕り板3やゾッシー7、スライドピン8
などを必要とし、捷たプランジャの円?1′4な動きを
得て特性ヒステリシスを低減するために、二枚の板ばね
11、その板ばね11を固定支持する板ばね取イ、jゾ
ラケットi4,15Q必要とすることから、部品点数が
多くなジ、組立工数が多くかかるという141題と、板
ばね11の板r−゛z:によジ板ばねのたわみに対する
力特性が異なることから、板ばね板厚のばらつきにより
電流−圧力T、iH性のばらつきが増大するという問題
をイ」してい/こ。
、弁体1の」二部にグイヤフラム2を固着するとともに
固定仕切板3を設けて背圧室4を形成し、その背圧室4
と燃焼室5もしくは人気と連通ずる小孔6f:設けてダ
ンパ一部を構成するとともに、前記の固定仕切板3にプ
ツシ−7およびスライドピン8を設け、調圧力発生部9
の電磁グランシャ10の力をスライドピン8を介して弁
体に作用させるようにして弁振動の発生を防止し、寸だ
調圧力発生部9のプランジャ10は、上下二枚の板はね
11により、゛1L磁コイル12やヨーク13に接触す
ることなく無摺動に支持し、プランジャ摺動摩擦による
電流−圧力特性のヒステリシスの低減する構成としてい
た。この構成では、まず弁振動防止のために弁体1上部
のダイA・フラム2と調圧力発生部9のプランジャ10
との間に、固定仕り板3やゾッシー7、スライドピン8
などを必要とし、捷たプランジャの円?1′4な動きを
得て特性ヒステリシスを低減するために、二枚の板ばね
11、その板ばね11を固定支持する板ばね取イ、jゾ
ラケットi4,15Q必要とすることから、部品点数が
多くなジ、組立工数が多くかかるという141題と、板
ばね11の板r−゛z:によジ板ばねのたわみに対する
力特性が異なることから、板ばね板厚のばらつきにより
電流−圧力T、iH性のばらつきが増大するという問題
をイ」してい/こ。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、i’5I
(品点数の少ない簡単な描迫で弁振動のない、円滑な’
iW流−流力圧力特性体圧力比例制り1]装置を得るこ
とを目的とする。
(品点数の少ない簡単な描迫で弁振動のない、円滑な’
iW流−流力圧力特性体圧力比例制り1]装置を得るこ
とを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、気体供給回路中に
入口、出口、弁座を形成した弁ボディと、前記弁座に対
向しその弁座を挾むごとく軸心を固着した弁体とダイヤ
フラムとから構成した気体流路面積を町変し圧力’e1
i!l整するガバナ部と、n1■記ガバナ部の弁体に列
し流路面積を増大させる方向に電磁力を発生付勢するプ
ランジャと電磁コイルとヨークとで構成した電磁駆動部
と、電磁駆動部に電流を供給する電流供給制御回路と、
前記電磁駆動部に形成した背圧シリンダと、前記背圧シ
リンダ内に油脂を適量充填し、油脂層と空気層を形成し
、前記空気層と大気との間にダンパ一孔を設けたもので
ある。
入口、出口、弁座を形成した弁ボディと、前記弁座に対
向しその弁座を挾むごとく軸心を固着した弁体とダイヤ
フラムとから構成した気体流路面積を町変し圧力’e1
i!l整するガバナ部と、n1■記ガバナ部の弁体に列
し流路面積を増大させる方向に電磁力を発生付勢するプ
ランジャと電磁コイルとヨークとで構成した電磁駆動部
と、電磁駆動部に電流を供給する電流供給制御回路と、
前記電磁駆動部に形成した背圧シリンダと、前記背圧シ
リンダ内に油脂を適量充填し、油脂層と空気層を形成し
、前記空気層と大気との間にダンパ一孔を設けたもので
ある。
この購成ニ裏って背圧シリンダ内の油脂が、プランジャ
を円?肯に動作させるとともに、1ランンヤおよびダイ
A1フラムの動作に対して過度な粘性抵抗を付加し、か
つシリンダ内の油脂で満たされていない小さい空気容積
がダンパ一孔とで有効にダンパー効果を生み吊すように
作用するため、部品点数の少ない簡単な構成でありなが
ら、電磁コイ/l/に流す電流の大きさに応じて比例的
円滑に、気体流体の弁二次圧を調整制御する作用を有し
、かつ弁振動を防止する作用を有する。。
を円?肯に動作させるとともに、1ランンヤおよびダイ
A1フラムの動作に対して過度な粘性抵抗を付加し、か
つシリンダ内の油脂で満たされていない小さい空気容積
がダンパ一孔とで有効にダンパー効果を生み吊すように
作用するため、部品点数の少ない簡単な構成でありなが
ら、電磁コイ/l/に流す電流の大きさに応じて比例的
円滑に、気体流体の弁二次圧を調整制御する作用を有し
、かつ弁振動を防止する作用を有する。。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を第2図、第3図を用いて説明す
る。
る。
第2図において、気体流体供給回路中に人口16、出)
”+ 17 ’i影形成/ξ弁ボディ18、その流路中
にゴムで成形した弁座19をシールリング20で固定し
ている。弁座19に対向して軸心をダイヤフラム21と
固着した弁体22を設け、スブ°リング23により弁体
22を弁19に押しイζ1ける(”t6成にし、またダ
イA・フラム21と0%22の軸心部の固着はビン24
を差し込み、プソンーナ・ノド25で固定している。以
−L弁ボディ18と、弁座19、ダイヤフラム21、弁
(4・22などで構成したガバナ部26の」―部にIW
llli :J 471/27、ヨーク28、プランジ
ャ29などで47.j成した電磁駆動部30を形成して
いる。ダイヤフラム21の背圧側は案内筒31とダイA
1フラム押さえ32との間に○リンク33を介し、プラ
ンジャ29の上部のダンパ一孔34からのみ外気と連通
する構成としている。案内筒31の内側つ壕す背圧シリ
ンダ35には半分の高さ程度、流動性の油脂を充填して
、いわゆる油脂層36と空気層37を形成している。ダ
ンパ一孔34の外側にはダンパ一孔34の面積より大き
い断面積の連通路38を形成すべくタンパ一孔カバー3
9を装着した構成としている。電流供給制御回路40は
電磁コイ/v27に必要な電流を流すための制御回路で
ある。
”+ 17 ’i影形成/ξ弁ボディ18、その流路中
にゴムで成形した弁座19をシールリング20で固定し
ている。弁座19に対向して軸心をダイヤフラム21と
固着した弁体22を設け、スブ°リング23により弁体
22を弁19に押しイζ1ける(”t6成にし、またダ
イA・フラム21と0%22の軸心部の固着はビン24
を差し込み、プソンーナ・ノド25で固定している。以
−L弁ボディ18と、弁座19、ダイヤフラム21、弁
(4・22などで構成したガバナ部26の」―部にIW
llli :J 471/27、ヨーク28、プランジ
ャ29などで47.j成した電磁駆動部30を形成して
いる。ダイヤフラム21の背圧側は案内筒31とダイA
1フラム押さえ32との間に○リンク33を介し、プラ
ンジャ29の上部のダンパ一孔34からのみ外気と連通
する構成としている。案内筒31の内側つ壕す背圧シリ
ンダ35には半分の高さ程度、流動性の油脂を充填して
、いわゆる油脂層36と空気層37を形成している。ダ
ンパ一孔34の外側にはダンパ一孔34の面積より大き
い断面積の連通路38を形成すべくタンパ一孔カバー3
9を装着した構成としている。電流供給制御回路40は
電磁コイ/v27に必要な電流を流すための制御回路で
ある。
」二記構成において電磁コイル27に通電していない状
態では、スプリング23により弁体22が弁座19を閉
基する方向に付勢しているため、人口16に気体流体圧
が作用しても、弁体22、弁座19で遮断され出口17
には流出しない。電磁コイ)v27に通電すると、コイ
ル27に流した電流1とコイル巻数Nとの積つまジアン
ペアターンに応じた電磁力が発生し、プランジャ29が
弁体22を開く方向に作用する。気体流体圧力と電磁力
、スプリング23の力など力の釣合いを考えると、流体
入f」圧をPl、ダイヤフラム21の有効受圧面積をS
D、弁体有効受圧面積をlvt流体出口圧’tP2.電
磁力とスプリンク力と弁体などのしここでSD =sy
とする。したか−〕て′電磁力に応じた弁二次圧P2が
1号られることu JiIs論的に周知である。理屈は
そうであっても実用化しようとすると、プランジャ29
の摺動摩擦や弁振動によって、=フィル電流Iと弁二次
圧P2との関係いわゆる電流−圧力特性は第4図のよう
な、全く大川不能な特性になってし甘う。第4図の牛1
性図において電流11でのヒステリシスHが大きい原因
はプランジャ29の摺動抵抗によるもので、A付近の不
連続な異常鎮は弁振動によるものである。本実施例では
、シリンダ35内に流動性のある浦1指で1ランジヤ2
90表面とシリンダ35の内壁とを温潤状態に保つこと
ができるため、円滑なプランジャ動作を確保でき第5図
のJ:うな良好な市;流−圧力特性を得ることができる
。電磁コイル27に供給する電流を直流成分たけでなく
、交流成分を含む電流を流すように電流供給制御回路4
0で発生すると、プランジャ29と摺動摩擦だけでなく
磁気的ヒステリシスをも低誠でき、より低ヒステリシス
で良好な電流−圧力特性を得る効果がある。さらに本実
施例でシリシタ35VC油脂層36と空気層37とを形
成しているため、油脂層36はプランジャ29やダイヤ
フラム21の動作時、適度な接触流動粘性抵抗を有し弁
振動を抑制する効果があることと、比較的小各項の空気
層37がダンパ一孔34に対して、プランジャ29とダ
イヤフラム21の動作時、メンバ一孔34を通過する空
気の粘性抵抗により弁体22の急速な動きを抑制し、弁
振動?抑制する効果がある。
態では、スプリング23により弁体22が弁座19を閉
基する方向に付勢しているため、人口16に気体流体圧
が作用しても、弁体22、弁座19で遮断され出口17
には流出しない。電磁コイ)v27に通電すると、コイ
ル27に流した電流1とコイル巻数Nとの積つまジアン
ペアターンに応じた電磁力が発生し、プランジャ29が
弁体22を開く方向に作用する。気体流体圧力と電磁力
、スプリング23の力など力の釣合いを考えると、流体
入f」圧をPl、ダイヤフラム21の有効受圧面積をS
D、弁体有効受圧面積をlvt流体出口圧’tP2.電
磁力とスプリンク力と弁体などのしここでSD =sy
とする。したか−〕て′電磁力に応じた弁二次圧P2が
1号られることu JiIs論的に周知である。理屈は
そうであっても実用化しようとすると、プランジャ29
の摺動摩擦や弁振動によって、=フィル電流Iと弁二次
圧P2との関係いわゆる電流−圧力特性は第4図のよう
な、全く大川不能な特性になってし甘う。第4図の牛1
性図において電流11でのヒステリシスHが大きい原因
はプランジャ29の摺動抵抗によるもので、A付近の不
連続な異常鎮は弁振動によるものである。本実施例では
、シリンダ35内に流動性のある浦1指で1ランジヤ2
90表面とシリンダ35の内壁とを温潤状態に保つこと
ができるため、円滑なプランジャ動作を確保でき第5図
のJ:うな良好な市;流−圧力特性を得ることができる
。電磁コイル27に供給する電流を直流成分たけでなく
、交流成分を含む電流を流すように電流供給制御回路4
0で発生すると、プランジャ29と摺動摩擦だけでなく
磁気的ヒステリシスをも低誠でき、より低ヒステリシス
で良好な電流−圧力特性を得る効果がある。さらに本実
施例でシリシタ35VC油脂層36と空気層37とを形
成しているため、油脂層36はプランジャ29やダイヤ
フラム21の動作時、適度な接触流動粘性抵抗を有し弁
振動を抑制する効果があることと、比較的小各項の空気
層37がダンパ一孔34に対して、プランジャ29とダ
イヤフラム21の動作時、メンバ一孔34を通過する空
気の粘性抵抗により弁体22の急速な動きを抑制し、弁
振動?抑制する効果がある。
丑だダンパ一孔34の大気側にダンパ一孔面積より大き
い断面債の連通路38を形成しているため、上記のダン
パー効果に影響を及ぼすことなしに、外気の塵、埃によ
るダンパ一孔34の目詰まりや、浦1指の汚染を防止で
きる。以上のようにダイヤフラム背圧シリンダ35内の
油脂ノ曽36が、1ランジヤ29を円滑に動作させると
ともに、プランジャ29およびダイヤフラム21の急激
な動作に対し、適当な粘性抵抗を付加し、かつシリンダ
35内の空気層がダンパ一孔34とで有効なダンパー効
果をもたらすように作用するため、部品点数の少ない簡
単な構成で、弁振動全防止する作用をイJし、電磁コイ
ル電流に応じた弁二次圧を作jliできる滑らかな電流
−圧力特性を有する気体圧力比例制御装置を得ることが
できる。
い断面債の連通路38を形成しているため、上記のダン
パー効果に影響を及ぼすことなしに、外気の塵、埃によ
るダンパ一孔34の目詰まりや、浦1指の汚染を防止で
きる。以上のようにダイヤフラム背圧シリンダ35内の
油脂ノ曽36が、1ランジヤ29を円滑に動作させると
ともに、プランジャ29およびダイヤフラム21の急激
な動作に対し、適当な粘性抵抗を付加し、かつシリンダ
35内の空気層がダンパ一孔34とで有効なダンパー効
果をもたらすように作用するため、部品点数の少ない簡
単な構成で、弁振動全防止する作用をイJし、電磁コイ
ル電流に応じた弁二次圧を作jliできる滑らかな電流
−圧力特性を有する気体圧力比例制御装置を得ることが
できる。
発明の効果
以−1−のように本発明の気体圧力比例制量1装置によ
れば次の効果がイL)られる。
れば次の効果がイL)られる。
(1)背圧シリンダ内に油脂ケ心111充填し、浦j指
)、゛・1と空−(層を形成し、1iiJ記空気層と人
気との間にダンパ一孔を設けた(Yl;成としているの
で、油脂層はプランジャとシリンタ間を潤i’f’t−
J−るように作用し、円滑なプランジャ動作により低ヒ
ステリシスで良η丁な′電流−圧力特性をfLする効果
と、同じく/lIl脂A’tは、プランジャおよO・ダ
イヤフラムノ・の急激な動作に対し、適当な粘性抵抗を
もプこらずよう作用(〜、弁振動を抑制する効果と、空
気Arjはダン、+一孔とで有効なダンパー効果をもた
らすよう作用するので弁振動を防止する効果がある。
)、゛・1と空−(層を形成し、1iiJ記空気層と人
気との間にダンパ一孔を設けた(Yl;成としているの
で、油脂層はプランジャとシリンタ間を潤i’f’t−
J−るように作用し、円滑なプランジャ動作により低ヒ
ステリシスで良η丁な′電流−圧力特性をfLする効果
と、同じく/lIl脂A’tは、プランジャおよO・ダ
イヤフラムノ・の急激な動作に対し、適当な粘性抵抗を
もプこらずよう作用(〜、弁振動を抑制する効果と、空
気Arjはダン、+一孔とで有効なダンパー効果をもた
らすよう作用するので弁振動を防止する効果がある。
(2) 本発明の構成により、」二記のようf!、効果
があるため、従来のようにプラン7ャを無摺動−に下動
自在に支持するためにわざわざ、ヨークとプランジャと
の磁気ギヤツブ金穴きくとる必要がないことから、同じ
電磁力を得るのに小さいアンペアターンでよい、いわゆ
る磁気効率の高い11η成にできるため、電磁コイル2
よび圧力比例制御′装置の小型化ができる。
があるため、従来のようにプラン7ャを無摺動−に下動
自在に支持するためにわざわざ、ヨークとプランジャと
の磁気ギヤツブ金穴きくとる必要がないことから、同じ
電磁力を得るのに小さいアンペアターンでよい、いわゆ
る磁気効率の高い11η成にできるため、電磁コイル2
よび圧力比例制御′装置の小型化ができる。
(3)本発明の気体圧力比例制御装置i@j k、家1
3f用カス燃焼機器のガス燃焼ht制伺jに用いる場合
、気体流体がガスのグζめ夕゛イヤフラムのイ/l貿は
而・]カス1イ1−に優れた二11/レゴム全選定する
が、従来のようにダイヤフラム背圧室側が大気に触れる
場合、長期使用時オゾン劣化により、キ裂破損しガス外
部洩れ事故を発生することがあった。本発明の構成はダ
イヤプラム背圧室に油脂ケ充填しているため、大気に侵
ノυj間直接さらさルることかなくオソン劣化亀裂を防
止できる効果がある。なお二1−リルゴムは耐油性にも
優九ている。
3f用カス燃焼機器のガス燃焼ht制伺jに用いる場合
、気体流体がガスのグζめ夕゛イヤフラムのイ/l貿は
而・]カス1イ1−に優れた二11/レゴム全選定する
が、従来のようにダイヤフラム背圧室側が大気に触れる
場合、長期使用時オゾン劣化により、キ裂破損しガス外
部洩れ事故を発生することがあった。本発明の構成はダ
イヤプラム背圧室に油脂ケ充填しているため、大気に侵
ノυj間直接さらさルることかなくオソン劣化亀裂を防
止できる効果がある。なお二1−リルゴムは耐油性にも
優九ている。
(4部品点数が少なく、小型の電磁コイルであるため、
組立工数の少ない小型で安価な気体圧力比例制御装置が
できる。
組立工数の少ない小型で安価な気体圧力比例制御装置が
できる。
第1図は従来のガス圧力調部イgの止面IJ’d’t
inj図、第2図は木究明の気体圧力比例制θイI′y
、:首の一実施例ケ示す正面断面図、第3図は第2図の
ダンパ一孔カバーの斜視図、第4図、第5図Q:L圧力
比例制御装置の特性図である。 16・・・人1」、17・・・・・出11.18・・・
・・弁ボディ、19・・・・・弁座、21 ・−・−タ
イ−・フソム、22・・・・・・弁体、26・・・・・
カバナ部、27・・・・・・電磁コイル、28・・・・
・・ヨーク、29・・・・・ソ0フンジャ、30・・・
・・・電磁駆jW部、34・・・・・タンバ一孔、35
・・・・・・t−を月ニジリング、3s −−−−−−
7山+1f’r)++、j♂、37−−・空炙i: M
’j、38・・・・・・連通路、40・・・・・’jl
i、流供給制g!]回路。 代用!人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2図 第3図 第4図 第5図
inj図、第2図は木究明の気体圧力比例制θイI′y
、:首の一実施例ケ示す正面断面図、第3図は第2図の
ダンパ一孔カバーの斜視図、第4図、第5図Q:L圧力
比例制御装置の特性図である。 16・・・人1」、17・・・・・出11.18・・・
・・弁ボディ、19・・・・・弁座、21 ・−・−タ
イ−・フソム、22・・・・・・弁体、26・・・・・
カバナ部、27・・・・・・電磁コイル、28・・・・
・・ヨーク、29・・・・・ソ0フンジャ、30・・・
・・・電磁駆jW部、34・・・・・タンバ一孔、35
・・・・・・t−を月ニジリング、3s −−−−−−
7山+1f’r)++、j♂、37−−・空炙i: M
’j、38・・・・・・連通路、40・・・・・’jl
i、流供給制g!]回路。 代用!人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)二(体供給回路中に人1−11,1Jil+、弁
座を形成した弁ボディと、i′li+記弁座に対向し弁
j牛を侠むI[」<軸心を固着l〜だ弁体とダイA・フ
ラノ・とから構成したシC体流路而面を可変し圧力全調
整する力′バナ部と、前記ガバナ部の弁体に対し流路面
積を増大させる方向に電磁力を発生同勢するプランジャ
と電磁1’ikコイルとヨークとで構成した電磁駆動部
と、′IE磁駆動駆動部流を供給する−し流供給制御回
路と、lj’l 1it、! ’i1元磁駆動部(で形
成し/こ背圧シリンダと、前記背圧シリンダ内に油脂を
逸−51充填し、油脂層と空(2) クンバ一孔γSI
Sの犬へ(側にダンパ一孔面積より大きい連通路全構成
した特rr+″請求の範囲第1項記・践の′、A(体圧
力比例i1i制御装置。 (3)′市流供給制御回路は交流成分を含む電流を発生
する特許請求の範囲第1項記載の気体圧力比例制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21272683A JPS60104877A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 気体圧力比例制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21272683A JPS60104877A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 気体圧力比例制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104877A true JPS60104877A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16627412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21272683A Pending JPS60104877A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 気体圧力比例制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020094611A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | リンナイ株式会社 | ガバナ付き電磁比例弁 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21272683A patent/JPS60104877A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020094611A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | リンナイ株式会社 | ガバナ付き電磁比例弁 |
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