JPS60104803A - 弁を制御するための油圧式作動装置 - Google Patents
弁を制御するための油圧式作動装置Info
- Publication number
- JPS60104803A JPS60104803A JP59192781A JP19278184A JPS60104803A JP S60104803 A JPS60104803 A JP S60104803A JP 59192781 A JP59192781 A JP 59192781A JP 19278184 A JP19278184 A JP 19278184A JP S60104803 A JPS60104803 A JP S60104803A
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- JP
- Japan
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- piston
- valve
- extension
- casing
- actuating device
- Prior art date
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- Granted
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/122—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、弁例えば船における弁を制御するだめの一油
圧式作動装置であって、ケーシングと該ケーシング内を
摺動するピストンとが設けられており、該ピストンが作
動装置スピンドルと駆動結合されていて、ピストン片側
への油圧媒体の供給によって戻しばね有利にはガス圧ば
ねの作用に抗して運動せしめられる形式のものに関する
。
圧式作動装置であって、ケーシングと該ケーシング内を
摺動するピストンとが設けられており、該ピストンが作
動装置スピンドルと駆動結合されていて、ピストン片側
への油圧媒体の供給によって戻しばね有利にはガス圧ば
ねの作用に抗して運動せしめられる形式のものに関する
。
従来の技術
このようにピストンと作動装置スピンドルとが駆動結合
されていると、作動装置スピンドルはピストンの摺動に
応じてシフトされるか又は、例えば作動装置スピンドル
が旋回フラップと結合されている場合にはピストンの摺
動は周知の形式で作動装置スピンドルの角運動に変換さ
れ得る。
されていると、作動装置スピンドルはピストンの摺動に
応じてシフトされるか又は、例えば作動装置スピンドル
が旋回フラップと結合されている場合にはピストンの摺
動は周知の形式で作動装置スピンドルの角運動に変換さ
れ得る。
上記形式の汎用の弁作動装置は通常法のように働く。つ
まり、圧力媒体によるピストンの摺動が弁を開放させる
のに対しで、ピストンを負荷する媒体圧が放圧されると
戻しばねによって弁は閉鎖せしめられる。すなわち、同
一の油圧管が流入部としても流出部としても働く。この
形式はピストンの両側に各1つの圧力室(又は作業室)
を備えた複動式の作動装置に比べてその構造を簡単化す
ることができる。
まり、圧力媒体によるピストンの摺動が弁を開放させる
のに対しで、ピストンを負荷する媒体圧が放圧されると
戻しばねによって弁は閉鎖せしめられる。すなわち、同
一の油圧管が流入部としても流出部としても働く。この
形式はピストンの両側に各1つの圧力室(又は作業室)
を備えた複動式の作動装置に比べてその構造を簡単化す
ることができる。
発明が解決しようとする問題点
特定の状況下においては1つの弁を又は場合によっては
、1つのグループにまとめられていてそれぞれ所属の作
動装置を備えた著しく多数の弁を即座に閉鎖する必要が
生じる。このような場合に所属の制御装置を備えた作動
装置が正常に機能する時には、弁の閉鎖は通常の操作に
よって達成されるが、しかしながら例えば油圧管のロッ
ク又はガスばねにおける不十分な圧力に基づいて正常に
機能しない場合には、弁の閉鎖は不可能になってし1う
。
、1つのグループにまとめられていてそれぞれ所属の作
動装置を備えた著しく多数の弁を即座に閉鎖する必要が
生じる。このような場合に所属の制御装置を備えた作動
装置が正常に機能する時には、弁の閉鎖は通常の操作に
よって達成されるが、しかしながら例えば油圧管のロッ
ク又はガスばねにおける不十分な圧力に基づいて正常に
機能しない場合には、弁の閉鎖は不可能になってし1う
。
ゆえに本発明の課題は、船舶の故障時等の緊、急事態発
生時にも弁を確実に緊急閉鎖することのできる作動装置
を提供することである。
生時にも弁を確実に緊急閉鎖することのできる作動装置
を提供することである。
問題点を解禾するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、ヘ
ピストンが他方の側つ捷り圧力媒体によって負荷されな
い側に延長部を有し、該延長部がピストン本体に比べて
減じられた直径を有していて、ケーシングに設けられた
横壁を貫いて延びておシ、該横壁とピストン本体との間
に位置しかつピストン延長部を取り囲んでいる環状室に
外部から通じているゲートが、ケーシングに設けられて
いる。
い側に延長部を有し、該延長部がピストン本体に比べて
減じられた直径を有していて、ケーシングに設けられた
横壁を貫いて延びておシ、該横壁とピストン本体との間
に位置しかつピストン延長部を取り囲んでいる環状室に
外部から通じているゲートが、ケーシングに設けられて
いる。
実施態様
戻しばねが、ピストン延長部を介してピストン本体に負
荷を伝達するガス圧はねである場合には、ガス漏れを防
ぐためにピストン延長部は横壁を密に閉鎖して貫通しな
くてはならない、しかしながら特に小型の作動装置では
機械的なばねを用いることも可能であり、この場合当該
箇所における密な閉鎖は不必要である。両方の場合にお
いてピストン延長部及びピストン本体は鋳物によって一
体に製造されても又は互いに永久的に結合されていても
よい。しかしながらこの場合延長部はピストン本体に押
圧力を伝達するためにしか働かないので、ピストン本体
はど精密に製造する必要はない。
荷を伝達するガス圧はねである場合には、ガス漏れを防
ぐためにピストン延長部は横壁を密に閉鎖して貫通しな
くてはならない、しかしながら特に小型の作動装置では
機械的なばねを用いることも可能であり、この場合当該
箇所における密な閉鎖は不必要である。両方の場合にお
いてピストン延長部及びピストン本体は鋳物によって一
体に製造されても又は互いに永久的に結合されていても
よい。しかしながらこの場合延長部はピストン本体に押
圧力を伝達するためにしか働かないので、ピストン本体
はど精密に製造する必要はない。
作用
作動装置によって操作される弁の緊急閉鎖が必要な場合
には、ゲートを介して環状室に圧力媒体が供給される。
には、ゲートを介して環状室に圧力媒体が供給される。
この圧力媒体はそれ自体で又は、い1なお機能している
場合には戻しばねと協働して、場合によっては開放方向
でピストンに作用する圧力を克服しなからビ゛ストンを
弁遮断位置に相当する位置にシフトさせる、このように
していかなる場合でも弁を遮断することができる。環状
室への圧力媒体の供給は、圧力空気タンク又はポンプが
ゲートに接続されることによって達成され得るが、しか
しながらゲートが圧力媒体導管と常に接続されていても
よい。
場合には戻しばねと協働して、場合によっては開放方向
でピストンに作用する圧力を克服しなからビ゛ストンを
弁遮断位置に相当する位置にシフトさせる、このように
していかなる場合でも弁を遮断することができる。環状
室への圧力媒体の供給は、圧力空気タンク又はポンプが
ゲートに接続されることによって達成され得るが、しか
しながらゲートが圧力媒体導管と常に接続されていても
よい。
後者の構成は特に、作動装置が侵入している場合に有効
である。
である。
実施例
中心軸線を通る平面で断面しかつ一部をカットした生新
1面図で示されている弁作動装置のケーシングは、シリ
ンダ部分1と終端キャップ2とから成っており、両部拐
1,2は接合部3において図示されていないねじ環によ
って互いにねし締結されている。
1面図で示されている弁作動装置のケーシングは、シリ
ンダ部分1と終端キャップ2とから成っており、両部拐
1,2は接合部3において図示されていないねじ環によ
って互いにねし締結されている。
シリンダ部分1は中空のピストン本体4を内蔵し、この
ピストン本体4は下側(図面で見て左側)において圧力
室(又は作業室)5における油圧媒体によって負荷され
ており、この場合圧力室5はニップル7を備えた壁孔6
を介して圧力媒体のだめの流入兼流出導管(図示せず)
に接続されている。図面ではピストン本体4は上側(右
側)の終端位置で示されている。ピストン本体4は汎用
のように外周面における多条の並目ねじ山8を介してケ
ーシングのシリンダ部分1と係合しているので、ピスト
ン本体4が両路端位置の間で移動せしめられると、ピス
トン本体4は一定の角度で回動せしめられる。この回動
はピストン本体4の内周面に設けられた溝9によって作
動装置のスピンドル10に伝達される。スピンドル10
は図示されていない形式でシリンダ部分1の下側(左側
)端部に支承されていて、該端部において貫通案内され
、かつシリンダ部分の外部で操作される回転弁と結合さ
れている。
ピストン本体4は下側(図面で見て左側)において圧力
室(又は作業室)5における油圧媒体によって負荷され
ており、この場合圧力室5はニップル7を備えた壁孔6
を介して圧力媒体のだめの流入兼流出導管(図示せず)
に接続されている。図面ではピストン本体4は上側(右
側)の終端位置で示されている。ピストン本体4は汎用
のように外周面における多条の並目ねじ山8を介してケ
ーシングのシリンダ部分1と係合しているので、ピスト
ン本体4が両路端位置の間で移動せしめられると、ピス
トン本体4は一定の角度で回動せしめられる。この回動
はピストン本体4の内周面に設けられた溝9によって作
動装置のスピンドル10に伝達される。スピンドル10
は図示されていない形式でシリンダ部分1の下側(左側
)端部に支承されていて、該端部において貫通案内され
、かつシリンダ部分の外部で操作される回転弁と結合さ
れている。
シリンダ部分1と終端キャップ2との間には横壁11が
緊締されていて、この横壁11には図示の終端位置にお
いてピストン本体4が接触しており1横壁11は密につ
1り自体公知の特殊パツキン12によってピストン延長
部13を取り囲んでいる。このピストン延長部13は終
端キャップ2の室14内に延ひている。戻しばねとして
(ト)7<室1−1には圧力ガスが密閉されており、こ
の圧力ガスはピストン延長部13を介してピストン本体
4を下方(左)に向かって負荷している。圧力ガスは弁
16を内蔵した孔15を介して室1・1に送り込1れる
。
緊締されていて、この横壁11には図示の終端位置にお
いてピストン本体4が接触しており1横壁11は密につ
1り自体公知の特殊パツキン12によってピストン延長
部13を取り囲んでいる。このピストン延長部13は終
端キャップ2の室14内に延ひている。戻しばねとして
(ト)7<室1−1には圧力ガスが密閉されており、こ
の圧力ガスはピストン延長部13を介してピストン本体
4を下方(左)に向かって負荷している。圧力ガスは弁
16を内蔵した孔15を介して室1・1に送り込1れる
。
ピストン本体・1と横壁11との間には、ピストン本体
4が図示の終端位置を占めている場合でも環状室17が
存在しており、この環状室17はシリンダ部分1に設け
られたゲート18を介して外部のニップル19と接続さ
れている。このニップル19には環状室17に圧力媒体
を供給するだめの導管(図示せず〕が常に接続されてい
るか又は、既述のように弁の緊急閉鎖が必要な場合には
必要に応じて接続され得るようになっている。
4が図示の終端位置を占めている場合でも環状室17が
存在しており、この環状室17はシリンダ部分1に設け
られたゲート18を介して外部のニップル19と接続さ
れている。このニップル19には環状室17に圧力媒体
を供給するだめの導管(図示せず〕が常に接続されてい
るか又は、既述のように弁の緊急閉鎖が必要な場合には
必要に応じて接続され得るようになっている。
効果
以上述べたことかられかるように本発明のように構成さ
れた作動装置は5本来の作動装置がなんらかの理由で正
常に機能しなくなった場合でも必要な時にはいつでも確
実に弁を閉鎖することができる。
れた作動装置は5本来の作動装置がなんらかの理由で正
常に機能しなくなった場合でも必要な時にはいつでも確
実に弁を閉鎖することができる。
図面は本発明による作動装置の一部を示す断面図である
。 1・・・シリンダ部分、2・・・終端キャンプ、3・・
・接合部、4・・・ピストン本体、5・・・圧力室、6
・・・壁孔、7・ニップル、8・・並目ねじ山、9・・
溝、10・・・スピンドル、11・・・横壁、12・・
特殊パツキン、13・・ピストン延長部、111・・戻
しはねとして働く室、15・孔、16・・弁、17・・
・環状室、18・ゲート、19・二ツプル
。 1・・・シリンダ部分、2・・・終端キャンプ、3・・
・接合部、4・・・ピストン本体、5・・・圧力室、6
・・・壁孔、7・ニップル、8・・並目ねじ山、9・・
溝、10・・・スピンドル、11・・・横壁、12・・
特殊パツキン、13・・ピストン延長部、111・・戻
しはねとして働く室、15・孔、16・・弁、17・・
・環状室、18・ゲート、19・二ツプル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 弁を制御するだめの油圧式作動装置であって。 ケーシング(1,2)と該ケーシング内を摺動するピス
トン(4)とが設けられており、該ピストンが作動装置
スピンドル(10)と駆動結合されていて、ピストン片
側への油圧媒体の供給によって戻しばね(14)の作用
に抗して運動せしめられる形式のものにおいて、ピスト
ン(4)が他方の側に延長部(13ンを有しており、該
延長部がピストン本体に比べて減じられた直径を有して
いて、ケーシング(1,21に設けられた横壁(11)
を貫いて延びており、該横壁とピストン本体(4)との
間に位置しかつピストン延長部(13〕を取り囲んでい
る環状室<17)に外部から通じているゲート(+8)
が、ケーシングに設けられていることを特徴とする、弁
を制御するだめの油圧式作動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK422483A DK149514C (da) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Hydraulisk aktuator til styring af ventiler |
DK4224/83 | 1983-09-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104803A true JPS60104803A (ja) | 1985-06-10 |
JPH0262753B2 JPH0262753B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=8131487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59192781A Granted JPS60104803A (ja) | 1983-09-16 | 1984-09-17 | 弁を制御するための油圧式作動装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563941A (ja) |
EP (1) | EP0135891B1 (ja) |
JP (1) | JPS60104803A (ja) |
KR (1) | KR860002177B1 (ja) |
AU (1) | AU573257B2 (ja) |
CA (1) | CA1225305A (ja) |
DD (1) | DD232533A5 (ja) |
DE (1) | DE3475560D1 (ja) |
DK (1) | DK149514C (ja) |
ES (1) | ES8506152A1 (ja) |
FI (1) | FI77096C (ja) |
NO (1) | NO157712C (ja) |
PL (1) | PL145795B1 (ja) |
YU (1) | YU43935B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU7774891A (en) * | 1990-05-04 | 1991-11-27 | Wolfgang Barth | Process for running a pneumatic motor and device for implementing the process |
US5058538A (en) * | 1990-07-24 | 1991-10-22 | North American Philips Corporation | Hydraulically propelled phneumatically returned valve actuator |
US5140894A (en) * | 1991-01-16 | 1992-08-25 | Axelson, Inc. | Gas spring actuator |
KR100568623B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2006-06-15 | 삼성중공업 주식회사 | 시추선의 비상 제어장치 |
DK176974B1 (da) | 2008-12-11 | 2010-08-16 | Alfa Laval Kolding As | Ventilaktuator |
CN105697851B (zh) * | 2016-04-08 | 2018-06-26 | 洛阳雷斯达传动有限公司 | 一种用于阀门驱动的螺旋传动液动执行器 |
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JPS5775207U (ja) * | 1980-10-27 | 1982-05-10 |
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-
1983
- 1983-09-16 DK DK422483A patent/DK149514C/da not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-09-12 US US06/649,693 patent/US4563941A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-13 YU YU1584/84A patent/YU43935B/xx unknown
- 1984-09-13 EP EP84110919A patent/EP0135891B1/de not_active Expired
- 1984-09-13 DE DE8484110919T patent/DE3475560D1/de not_active Expired
- 1984-09-14 DD DD84267298A patent/DD232533A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-14 NO NO843666A patent/NO157712C/no unknown
- 1984-09-14 ES ES535938A patent/ES8506152A1/es not_active Expired
- 1984-09-14 AU AU33079/84A patent/AU573257B2/en not_active Ceased
- 1984-09-14 PL PL1984249590A patent/PL145795B1/pl unknown
- 1984-09-14 FI FI843612A patent/FI77096C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-09-15 KR KR1019840005636A patent/KR860002177B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-09-17 JP JP59192781A patent/JPS60104803A/ja active Granted
- 1984-09-17 CA CA000463401A patent/CA1225305A/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580504U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-03 | ||
JPS5775207U (ja) * | 1980-10-27 | 1982-05-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850002895A (ko) | 1985-05-20 |
FI843612A0 (fi) | 1984-09-14 |
NO157712C (no) | 1988-05-04 |
YU158484A (en) | 1988-10-31 |
FI77096B (fi) | 1988-09-30 |
AU573257B2 (en) | 1988-06-02 |
DD232533A5 (de) | 1986-01-29 |
EP0135891A2 (de) | 1985-04-03 |
US4563941A (en) | 1986-01-14 |
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YU43935B (en) | 1989-12-31 |
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DK422483D0 (da) | 1983-09-16 |
DE3475560D1 (de) | 1989-01-12 |
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DK149514B (da) | 1986-07-07 |
AU3307984A (en) | 1985-03-21 |
FI843612L (fi) | 1985-03-17 |
JPH0262753B2 (ja) | 1990-12-26 |
ES535938A0 (es) | 1985-06-16 |
KR860002177B1 (ko) | 1986-12-22 |
PL249590A1 (en) | 1985-06-18 |
PL145795B1 (en) | 1988-11-30 |
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EP0135891A3 (en) | 1985-11-21 |
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DK422483A (da) | 1985-03-17 |
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