JPS60104625A - 工具保持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ビ）発明０編する技術分野 本発明に、ストレートシャンク工具全テーパコレット會
介してホルダ本体に形成したテーバ状内壁ｔＭする工具
保持孔ＶＣ嵌挿し、テーパコレット全ホルダ本体の軸方
同ＶＣ進退せしめることにより工具シャンク部を把持筒
たに開放する工うＶＬした工兵保持袈直ＶＣ関する。

′（ロ）従来技術の説明 切削工具等の工具を工ｒ［恢憶の王＠に回心的ＶＣ支持
するための工具保持表直に、七のホルダ本体に個数率の
割ｉ？ｌ：ＩＪ山丁とともＶＣ、ホルダ本体の外周部Ｖ
こ本締ナツトを螺装して細めつけ、ホルダ本体の先端部
を縮径させて工具のシャンク部を緊ボ、ａするものが艮
年友用ざｎてきたが、工具ＶＣよる夏切削寺の除の荷厘
や＃煽抵仇に耐えるように、工具保持装置のホルダ本体
の工具保持孔の一部ＶＣ截頭円錐圓のテーパ状内壁を形
成し、該低塘円延囲と同一の愼頭円錐囲の外Ｊ＠ｌＸｌ
を肩するテーパコレットをＦ３１Ｊ　ｊロ工具保持孔に
＋ｗＪｍ的に欲神ぜしめ、ホルダ本体の外周面ＶＣ螺装
した緊ｉｆｌ’Ｉｌｌナットヲホルダ本体の軸方向ＶＬ
進退せしめることＶＣより、該緊締ナツトに回転自在に
連結し７を締付ｔす塊ヲホルダ本体の先端部外周Ｔｉｃ
　′Ｊ３−いて進退させ、飾付は域内周＠に形成した塊
状溝とテーバコレットの外周部に形成した塊状の突条と
全保合せしめてナーノくコレット奮進′退ぜしめるよう
にし、このテーノくコレットの進退で工具のシャンク部
の把持または開放を行うようＶＣシて工具の摩祿（旨つ
守刀を大ｖｔ　したものが提某さγしている（１例とし
て央公昭！：１１−４７２．５４号公報診照〕。

この相の工具把狩鉄直においては、削ａＣ大なる繕餘怖
持力盆工具との同ＶＣ伺与するためにはテーパコレット
の軸方間の進退を強い刀で行わなりｎばならないが１．
テーパコレラ）　ＶＣ加えらｆる力に締付は址との係せ
部に果中丁／）ため港内のテーノ（コレット會恢用する
とテーバコレットＶＣ歪み金主して工具のシャンク部を
則心的ＶＣ橿付し難くなるため、厚内の割溝ヲもったテ
ーノ（コレラトラ使用ぜざるを得す、またコレットとＮ
（：６付は塊との保合部は塊状溝と環状突条との保合で
あるため、ホルダ本体のテーバ状内壁とテーノ（コレッ
トとの岸部保合向を広くとることが困縮であって、テー
ノくコレットと工具のシャンク部との間の摩擦係笛血を
広くとることができず、ざらにホルダ不評とテーバコレ
ットとの厚Ｎ係＠面を広くとると、テーノ（コレットに
軸方間の進退力を付与するためＶＣテーパコレットと締
付は城との保合曲金広くとらなけｆばならないので工具
把持装置の全体のＩＡ径が大となる等の問題点が存する
。

ビＪ発明の目的 本発明にホルダ本体のテーノく内壁凹とテーノ（コレッ
トのテーノく外壁■とを保＠させてテーノ（コレットの
軸方間の進退ＶＣＬリエ共のシャンク部の把持Ｂ、ｍび
開放を行うようにした工具保持装置において、テーパコ
レットの軸方１１」に力ｔ５２：ける部分の＠積を大と
して強力な軸方間推進力を付与し得るようにした工具保
持装置を提供するものである。

また本発明に２いては上記テーノくコレットの軸方間に
力を受ける部分の面１Ａを人ＶＣするため、レテーパコ
レットのタト周面ＶＣ＃先部全形成し、該螺元部を介し
てテーバコレットＶＣ強力な軸方同推進力全付与するよ
うにした工具保持装置を提供するものである。

さらに本発明１１′ｃ′Ｊ？いては、上記テーノくコレ
ットｖｃ−軸方同推進力を付与″ｒゐ部分全麻糸都とす
る０とＶＬエリ、テーパコレット會納内に形成してもテ
ーパコレットに付与さｎる前記酸１方同推運力は平均化
さｎ、推進力ｖｔ、Ｊ、ｖテーノくコレットが止む２（
７Ｌがなく、工具の中心ｌｌｌ１ｌＩをホルダ本体の回
転中心軸ＶＬ−攻ぜしめて富に把持することのできる工
具株苺裂直會提供するものでりゐ。

６らに不発明は、上６ピした谷％長Ｖ（よりホルダ不体
の外径全拡大することなく工具掴持力の大なる工具保持
装置を提供するものである。

に）発明の構成 不発明は、シャンク部全一体に形成したホルダ本体の軸
方間の端部に、該ホルダ本体の回転中心軸全中心とした
截頭円錐囲のテーノく内壁面ｔ４する工具保持装置、０
ロピテーノく状内壁の鰍大直径部をｉｊＪ記端部ＶＣ開
口させて形成し、前記テーパ内壁向と合致する截頭円錐
面のテーパ外壁面とほぼ円筒形の把持内壁面とを同軸的
に形成したテーパコレツＩｌｒ前記工具保持孔ｖｃ仲人
し、テーパコレット全ＩＩ！Ｊ　’ａｔホルダ本体の軸
方間に進退ゼしめることｖＣ工ってテーパコレットの保
持内壁面ＶＣ嵌挿ぜしめた工具シャンク婦を把持またａ
囲放丁べくした工具保持装置Ｖｔ係るものである。゛ そして本発明の％徴とするところに、Ｉ！ｌＪ記テーパ
コレットの外Ｍｊ＝の−ｓＫ該コレットのｍ−ｉ中心と
する騨元部七形成すること、ホルダ本体には、円Ｌ４曲
に削６ピテーパコレツトの綿丞部と解合する秘光部全形
成した環状の遊動リングｔ１その螺元部を工具保持孔に
露呈ぜしめ、その回転中心１１４１１をホルダ本体の回
転中心軸と同軸ＶＣ配装置て、ホルダ本体ＶＣ回転自在
に支承せしめたこと、＠記ホルダ不体に形成さｆＬ該ホ
ルダ本俸の外周■に開口する凹ＦＩ′ｒ円に駆動部材を
回転自在にかつ軸方間ＶＣは移動不能に支承せしめたこ
と、２Ｌび前記駆動部＠ＶＣは駆動歯車上また遊動リン
グには前＝ｅ駆動部材の駆動間車に噛合する受動歯車ケ
そｎぞ九形成したことＶＣあり、こｒＬらを駆動部制と
遊動リングと全１ｊＪ記山車ｌｌ′ｃＬジ噛七ざぜ、筐
た遊動リングとテーパコレットとをｈ＋Ｉ　ｔｊピ螺先
糸８エリク晃台させて相互に関連させ、駆動部Ｉにその
回転軸を中心とした回転駆動力を付与１′ることＶＣよ
ジ、削すじル：＾動部材と遊動リングとの１１園＠およ
び遊動リングとテーパごレットとの等台ヲヅ１゛シてテ
ーバコレット會ホルダ本体の軸万同ＶＣ進送ぜしめるよ
りＶＣしたものである。

本発明ＶＣおいてｔｊｌＪ記駆動部相にベベルギャケ彫
成したときには：Ｍ：動リングに形成する受鯛用囚車も
ＭＩ　Ｎｔ　ヘベルギヤＰＣ噛ｙ６するヘベルギヤとし
、１１ζ前■ピ駆＃ＩＩＪ部材にウオーム薗単全形成し
たときは１遊勤リングにｌ”を前記ウオーム歯車に１台
するウオームをその局方Ｆ５Ｊｖｃ形成すゐ。

（ホ）実施例の続開 第１図に本発明の７：Ａ１実施例を一部久截側聞図で示
す。工具保持装置のホルダ本体１σテーパシヤンク部２
と一体に形１ｊｋ：　Ｇ　ｎ　、　ｌｊｊ］　記ホルダ
本体１に形成さｎた工具保持孔３　Ｋにテーノくコレッ
ト５が嵌挿さｎる工うｖＣなっている。

工具保持孔５にホルダ本体１の回転中心ｒｍｏ−０と同
軸的に穿設形成さｎ、該工具保持孔６のホルダ本俸１の
端部への開口部句近Ｖ（に、前記回転中心軸０−０全中
心厭とする憾頭円鈷圓のテーノく状同壁４が、七の最大
血仇姉をホルダ本体１の端部ＶＣＣ同口しめて形成さｆ
ている。

デーパコレット５に前記テーノく状内唾４の截頭円錐■
と曾蚊する回−中心角の截頭円紐間としたチーバグ１１
６オその外周囲の硼万同の一部に形成し、円筒ｏｉｚｒ
なしてストンートシャンク工共のンヤンク部を把持子べ
くした把狩内畦凹７に前西己テーパ外壁■６と同軸的に
形成した円筒状の形状（１″有するものであって、ざら
ｖＣ該テーノくコレット５の外周囲ＶＣは前記テーノく
外壁■６に連設さＩしてその軸上中心とした騨元部８が
形成さ７している。

ホルダ本体１ｖ工具保泣孔６の奥部にに遊動リング９が
ホルダ本俸１０回転中心ｑ６　ｏ　−ｏ　２中心に回転
自在に支承ざｎ、該リング９０内周壁の一部ｖｃに螺元
部１０が遊動リング９の回転中心軸を中心として形成さ
ｆ１該螺糸都１０げ削δピテーノくコレット５の紡糸＠
８と撃合ゼしめらｎる。該駆動リング９の外周面ＶＣは
ウオーム１１がその局方向ＶＣ環状に形＃：さｎでいる
。図中符号１２σ遊励リング９の軸方同移動を阻止する
だめのスナツズリングである。

ホルダ本体１　ｖｃにその工具保持孔３　Ｉｔ夕を接し
て回転中心軸０−０と阻角力回（第１図の紙１１１］　
ＶＣ挺厘方−Ｊ　）　ＶＣ−円筒形の凹孔１６が、該凹
孔１６のｊｉｉ方同両端はホルダ本俸１の外周（２）に
開ロレ、〃）つ該凹孔１３ｖはは中火部が工具保持孔５
と連層する工うに穿設形成ざｔＬ、咳凹孔１６ＶＣに駆
動節制１４がＡｌｌｌｌ孔１２の軸方同ケ中心として回
転目在ＶＬ、かつ軸方間ｌｌ′ｃは移出υじない工うに
文享さＩする。そして該駆動部４Δ１４のグーｋ）句Ｖ
ｔげウオームｈ車１５が刻設さｆ、該ウオーム山車１５
げｔｊｉＪ　ｓｅ凹孔１５と工具保持孔６との連拙部１
／Ｃｈ−いて前６ピ唐約リング９に形成しｌ辷つオーム
１１に噛合する。

該駆動部材１４の軸方間の端間部ｖＣに、その少くとも
一方にその軸上に中心を有する断■六角形の凹所１６が
形成さｎ、該凹所１６に断ｌ六角形の駆動杆（図示せず
）を嵌挿して駆動部材１４を回転せしめるようｖｃな丁
。

な２−７．図２よひ第３図に、テーバコレット５の１１
Ｉｌｊ１図２工ひ正■図を示す。テーバコレット５のテ
ーバ外壁間６には外周面から半径方向に芽設した凹（み
１６が複劫本、周方同ＶＣ等間隔に形成さｆＬ、該凹溝
１７の底面とテーパコレットの把持内壁［１１１７との
間ＶＣＣ薄肉全全形成ており、該凹イ→１６はテーバ外
壁１６から把持内壁開７に迷する削屑で（グない。互た
ホルダ本体１に工具のシャンク部を押丁押林子１８全解
鉄する１台に、該押嗟子１８との軸方向の相対移動盆許
容する長孔１９をテーパコレット５の外周ｌから把付内
壁囲７に貝迫ぜしめて形成丁Ｑ０その他第１図に示す符
号２０げ工具長調灸騨子でろって、シャンクｈ６２に形
成さｎｆＣ軸孔Ｖｃ螺装ざＩしているものである。

上記実施例Ｖｔおいては、駆動部材１４の端面に形成し
た六・周形の凹所１６に六角形の駆動杆を嵌挿する等の
手段を介してＪ、４６動δｂ月１４全外力により回転座
！ｇせしめるときは１．−６動部材１４ＦＣ７影１戎し
たウオーム両車１５と）１ｆ：動リング９　ＶＣ月３成
し／ζウオーム１１との噛七全ブｒしてノ匹切リング９
かホルダ本体１の回転中心軸ｏ−ｏ紮中心としてＬｕ　
Ｑ’ａぜしめらｎ、遊動リング９す１！！Ｊ転はその邸
糸郡１０とテーバコレット５ＶＬ形成した晴８ホ机８と
の螺合ｌ／ｃＬ　り、ｆ　−ハ’　：ｌ　Ｌ／ノット全
削記中心釉ｏ−ｏの周方ｌ０ＪＶｃ工具抹持孔６内を＋
＝動ａゼる。この地動ＶＣ、Ｃす、テーバコレット５の
テーバ外”Ａ　ＬＩｆＪ　６−ボルダ木’！１ｖｃ形成
したテーバＰｉ　Ｑａｌ　ｍ　４に対し軸方向に摺動し
、第１因左力にづ自動した除ＶＣにテーバコレット５ｉ
その弾性ＶＬ、Ｌｖ独少寸法たけ福住ａセテ工具のシャ
ンク部ケ把持内壁Ｌｌｌｌ　７　ＶＣよジ素ｆｉ、ｉｕ
把持し、第１図石方にテーバコレット５が摺動したとき
にその把持葡月（く。押猫子１８がコレット５の長孔１
９ＶＣ欧挿ざｎていると削ｄピ逝勤リング９の回転ＶＣ
伴うコレット５０つｔ’Ｌ回りは阻止σｔ’Ｌる。し〃
）シテーパコレット５のヅ１１性変形の柁咄内で工具の
シャンク部の把持をｐｒｐ　＜仕度でに、前記押螺子１
８と長孔１９との係合が存在しなくても、テーバコレッ
ト５のテーバ外壁１６とホルダ本体１のテーパＶ３壁面
４との摩擦保合でコレット５のつＴＬ回りはない。

不実施例ＶＣよるときは、テーバコレット５葡剛万同に
移動ぜしめる外力は該コレット５のグ）周囲ＶＣ形戚し
た塙元部８と遊動リング９の（ハ）周ＩＭＩ　ＶＣ形成
した螺元部１０との秘台にエフテーパコレット５　ＶＣ
その軸方向に伝達ざスするので、遊動リング９とテーパ
コレット５とのＭ触ｍｋ＆＜とＴＬ、〃゛つ軸方向に紡
糸ｉ８の形成゛部分の貴さにわたって外力全党けゐので
、テーバコレット５ｖ−姉に外力が米中することなく、
かつ周方−」、ｊ／Ｌば均等に分触して外力が１云堰さ
ｎるこことなり、大きなグ）カもテーパコレット′５に
伝達てきる。ｆ：つてア＝バコレット５とホルダ本体１
とのテーバ法腺囲も広くとｎ１工具のシャンクｆｉＢｋ
ホルダ不体ＩＫ［方間ＶＣかなりの艮ざにわたって把持
子ゐＣとができ、ホルダ本体１と工具との間に芯振れの
生ずる２そｎをなく丁ことかできる。

第４図は本発明の第２実施例をｖｊｉ　＠図により示す
。本実施例は＠Ｅｒｒ第１夾施例において駆動部側１４
にウオーム歯車１５全形成したに代え、駆動部材２４　
ｖｃ−ｊベルギヤ２５を形成し、遊動リング２９１ｆＣ
＠ｊｉｄベベルギヤ２５に吻合するベベルギヤ２６全ル
成したものでおる。従って駆動部材２４を１動自仕に支
承する凹Ｈ［に第４図厭■上Ｖ（おいてホルダ本体１の
回転中心ＩＡＩＩｏ−ｏに当面な軸Ａ−Ａを中心とする
段部２２を勺する段付孔状の凹孔２６に形成ざｎ、駆動
部月２４は削１ピ段部２２ＶＣ該駆動部材２４から軸Ａ
　−Ａ　ＶＬ士而面囲同Ｖ（装出ぜしめたフランジ２１
を載置してスナップリングＶＣよＶ）回転自任に俤止ざ
ノ１、−万ホルダ不俸１の軸方向端ＩＩＩ］からに遊動
リング２９葡嵌裟丁ゐ孔が軸方向Ｖ＜−芽収さ７Ｌ、該
孔ＶＣ欲袈びｎた環状の取付珈２７がホルダ本体Ｉ　Ｋ
取付ビスにより回加さＱ心。そして前記遊動すング２９
Ｍゴガスケット６０２工びスナップリング１２ｖｃｘ、
り軸方間杉勤を阻止さｎ、かつそのベベルギヤ２６は駆
動部材２９のベベルギヤ２５ＶＣ噛＠ぜしめら２Ｌ／）
。またＭＴＪ　Ｂビ取付環２７の内周壁＠２８はホルダ
本体１の工具保持孔３　ＶＣ形成した截頭円錐■のテー
ノく内壁凹４の一部をなすようＶＣ成形ざｎる。な２図
中符号３１にテーバコレット５の受孔１９に挿入した回
り止め用の係止杆上水ｊ。その他第４図ＶＣ’Ｓ、−い
て第１図中の符号と同一符号ケ示した部分に同一部分を
示し、その仇明に省略する。

第５凶ａＤＩＩピ第２実施例に用いるテーノくコレット
５の半分を断＠図で、半分上側（８）図でボしたもので
ある。このテーバコレット５に２いてはその外周■全■
が截頭円錐ｌＩ！］に形成ざｎ、その外周囲の軸方間の
ほぼ中央部に嘔糸＠１０が形成さγＬ。

西向１７ぼ第２図に示すコレットの凹溝よりｌｌ＆広に
形成ざｎ、長孔１９に凹溝１７のノ氏部ＶＣ２いて開口
ぜしめらｒしている。

本来流側ＶＣよるときは、駆動部材２９の六角形凹所１
６に１・易動杆會賦装して回転せしめゐと、その回転駆
動力にベベルギヤ２５．２６の噛合を介して遊動リング
’２９に４＠０　００周りの回転として遊％Ｂ　ＩＪソ
ング９に伝達さｎ、該遊動リング２・９の内周［ＩＩＯ
に形成した窃元部１０とテーバコレット５の外周囲に形
成した螺元部８との騨＠により、テーバコレット５の：
ｌｑ１．１方回の摺ｊＮＩに亥換ざｎるから、ムラ１実
施例と回−の幼米か・１；Ｉらｆる。

第６図ａ本う６明の第３失施例を一郡久仙佃」■図で示
す。本実施例は第１央〃山例と同様ＶＬ遊動リング６９
葡ホルダ本体１の工具保持孔６の央部ＶＣ，Ｉ−′いて
回転目在に叉ボーｆゐとともに１．し動飾拐６４として
第２実Ｊｉｇ例と回４ホのＡい励用困卑をベベル干ヤ６
５としたものを用い、かつ所動リンク６９ＶしＭＡＡ組
１組材部材６４ベルギヤ６　ｂ　Ｖ（−１七−ｆゐベベ
ルギヤ３６ｆｆ珠玉孔珠倚孔６ビｊｖｃお・ｌ／ｉ　テ
ｌ’ｌｉ４　ＨＷ　Ｌす１ζものでのる。第６図中第１
図お工ひ粥４凶と１町−の付′＠を何したｔ分ｅユ同−
ａｂ分をボテものとし、七の胱明は鳴詰丁ゐ。

本来カー？１ｌＶＣＬゐときｉＪ、第２夫力出拶ｊと同
４ポの争段でへＢ動呂す材６４ケ回Ｊｉｆｆ駆動丁ゐと
きに、駆動６１躬３４２工び遊動リング６９にそｎ七ｎ
形成したベベルギヤ３５，３６の噛＠ＶＣより遊動リン
グ６９が回転・ゼしめらｎ、遊動リング３９（１）回転
ｆＬエリ該クリング９３Ｌびテーノくコレット５　ＶＣ
形成した邸元部１０，８の基台にエリテーンくコレット
５は１１！ｌｉＩ方回の摺動ぜしめらｎ、第１夾流例２
工び第２尖〃山例と同体の効果が得らｎる。

上記６個の実）Ａｘ　ｖｌｌＶ（−２いて共通すること
は、所動リングに形成した受動用１絢卑の直径にほぼ遊
動リングとテーバコレットとの嘔＠部のは径とはは同径
ＶＬ　７β成さｎるのに対し、駆’Ａｆ＝づ材の駆動用
内車の直往は者るしく小さく形成さｎることである。

こ１尤にＬり小さな駆動力ＶＣより人さな軸付トルりを
得ることを口］’　ｉｆｆ５としている０（へ）先例の
幼果 不兄明ｖＣよるときば、シャンクを一部に形成したホル
ダ本俸の棚方同の端部ｒｔｔ該端姉Ｖ（−２ける開口部
の直径を取入とする威頭円匝囲のテーノ＜内篭ｌＩ］］
全有する工具保持孔音形成し、自１］把テーノく内壁面
と合致する截唄円龍凹のテーノ（外に、４０とはは円面
形の把持内壁叩とを同軸的ＶＣ形成したテーノゝコレッ
トケ前記工具保持孔に挿入し、前記テーノくコレラトラ
ホルダ本俸のＪ細万回ＶＬ進退摺励ぜしめることＶＣよ
ってテーバコレットの把持内矯囲に嵌押ぜしめた工具７
ヤンク部を把持′ｆたａ屏敢丁べくした工具保持装置ｖ
ｃオいて、削ｄピテー／くコレットの外周囲の一部に該
コレットの軸合中心とてる柘糸部全形成し、ホルダ本俸
の回転甲心紬に同４墳１的ｖｃ　７１一つｌＬ！１１１
云目任ｖｃ叉）」（せしめたｊ梁上この迭！ｉ／Ｊ　’
ソングの円周壁の少くとも一部Ｖｔ形成し１こ隨ダ合部
ケ１ｉｉＪ　Ｂじテーバコレットの騒光都ＶＣ騒曾ざぜ
、ぴらＶこホルダ本俸に形成した凹Ｉ）［内ＶＣ回転回
任に文ホぜしのた駆動部材に形成し１ζ駆動用１’Ｍ　
ｉｆｆをＭＵ　Ｂｂ遊動１ノングｖＣ形成した受動用山
車と１′菌公ぜしめて・１再Ｉ氷し７こことｖｃ　、ｃ
す、駆動部材ｋ　ＩＬ！Ｉ　Ｑｉ　ｉ必動−ざしのるり
、市１・ｊトルりｖｃエリＡ晃勤郡材と遊ｌトカリング
とのそハぞ）１　Ｋ形成した山車の噛＠　ｖｃ　、ｃ　
！ｌｌ直動ＩＪング會ロー品ｊ男−ビしめ、ざらｖｃ　
ｙｎ　鯛リングとテーノくコレットのそｎぞｒＬｖ０形
成した螺元部のｊ県台ＶＣエリテーノ＜コレット全ホル
ダ本俸のＩｌ’ｌｌｌ力回に進退ｒｄ動ぜしの、ホルダ
本俸に形成したテーノく内輩凹とテーノくコレットに形
成したチー／％　／Ａ、を面との保合摺動でコレットの
把持内壁面にＬ沃挿する工具シャンク部の１′Ｆ！２．
守締付または締付解放全行うものであるから、コレット
Ｖｃ嘔糸邪の広い接触（５）績全介して引張力全作用せ
しめるので、コレラトラ薄肉で弾性ＶＣ冨み高稍就のも
のとしても、コレット自体が有す名内径の真円度、外径
の真円度、同径の円一度、ｌＡ住の同前吸を唄うことな
く軸万回Ｖｃ焔動ざぜることかでき、ホルダ本体のテー
パ内壁圓その他の歳触圓になし１ぜることができる。

ｌた遊動リングＶＣ形成ざｎる受動用山車の直径は遊動
リングとテーバコレットとの螺＠部ＶＣおける捕糸部の
直径即ち把持子べき工具のシャンク部の＠径とはば同作
またにそｎ工９大寸法ＶＣ形成できるのに対して、駆動
部材に形ｂｙ、ざ７Ｌる駆切用画車の直径に工具のシャ
ンク部の１頁径に無関係ＶＣ小径に形成できるので、／
」−ざな駆動締付のトルクに、ｃ９大きな工具シャンク
部の締付は力を得ることができるのみならず、工具の細
付力が切削加工中のホルダ本体の振＠Ｖｃより弛むこと
を防止することができる。

ｆた本発明において環状の遊動すング娑その膓糸＠全ホ
ルダ本体の工具保持孔に蕗呈せしのでその回転中心軸を
ホルダ本体の回転中心軸と同軸に回転自任に支承したか
ら、Ｍ切すングＶＣ形成した係糸部はホルダの工具保持
孔内でテーパコレットに形成し７’Ｃ螺糸紡糸シ屋合し
、テーパコレットの田七軸上ホルダ本体の回転中心軸と
一致ゼしυて軸方間ｖｃ摺動ぜしめ心から、テーパコレ
ットのテーバ外壁ＩＩＯぽホルダ本俸のテーバＩ’ｉ　
’ｌｉ　＠　Ｋ同心ＥＩＪに軸方間ＶＬ案内さＩＬると
ともＶｔ、アーパコレットリ外周部に軸方間のけは中大
部ＶＣ’Ｑ糸部が形成ざｉ’したテーパコレットＶＣ，
６つてぼ、該コレットの袖方同Ｖｔ紡糸部の１俊位置で
ホルク°本坏のアーパビタ局囲で茶内ざｆてｉ！を動リ
ングの公胸囲に工具株１町孔内Ａ≧囲と自由歇台状Ｊ心
ＶＬ　；４りす、ｌたテーパコレットの軸方間の端部Ｖ
Ｃ咽；丞郡が形成σ２したテーパコレットにあってば該
紡糸郡と静せする都糸部金形成しｆｃ遊動リングのグｔ
ノ〜１川がホルダ本悴の工県仙ぐす音孔の（ハ）壁Ｚ　
ＶＣ粟内ざｎることとなるため、テーパコレットの軸方
同全長にわたってテーパコレットの中上Ｊ１！１１がホ
ルダ本体の回転中ノｂ細に７致せしめらｎる効果を奏す
るものである。

【図面の簡単な説明】

第１図ａ本発明の第１実施例の袋部欠截側１図、第２図
２工び第６図はそのテーパコレットの側囲図２Ｊ：び正
Ｕ図、第４図に本発明の第２実施例のＷ１血図、第５図
はそのテーパコレットの一部欠憾１１１１１ｆｆ１１図
、第６図は本発明の第６災施例のダ部欠歓伽ｌｌ１図で
ある。　□ な２１２１中、１にホルダ本俸 ３Ｉｉ工真珠付孔 ４はそのテーパ内壁囲 ５はテーパコレット ６はそのテーパ外碓囲 ７はその把持Ｖ３−囲 ８はその紡糸部 ９．２９，３９に遊動リング １０はその螺合部 １１．２６．５６に一七の受動用函軍 １４．２４．３４σ脇動部拐 １５　、２５　、３５Ｕ（［）Ｉｔｆ用歯車をそｎぞｎ
示すものである。 特許出願人　国際工戦株式会社 ・　１１ｂ・ 代理人　弁理士　鈴　木　昌　明　パ 、・・、、：

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）シャンク部を一体ＶＣ形成したホルダ本体の軸方
   同端部に、該ホルダ本体の回転中心ＩＩＩＩ［Ｉｔ中心
   とし、かつＭ＋」記端部ＶＣ寂ける開口部のＭ径を最大
   とする威頭円軸口のチーツクＦＰ３壁面七有する工具保
   持孔を形成し、Ｈ１Ｊ記テーバ内壁凹と＠玖する敏Ａ円
   鉗１川のテーバ外ｂｉ口とほぼ円面形の把持円像囲とを
   同軸的ＶＣ形成したテーノくコレット全一」ムピ工具殊
   持孔Ｉ／ｃ奔入し、前記テーノくコレラトラ削把ホルダ
   不体の軸方向に進退せしめることＶＣ、Ｃクテーノくコ
   レットの把持内壁面に炊伸ぜしめた工具シャンク部を把
   ２＃なたは屏放すべくした工具保持１１Ｃ２いて、 Ｉ！ｌ］記テーパコレットの外周口の一部ＶＣ該コレッ
   トの１１４Ｂヲ中心とする際元部を形成し、内周壁の少
   くとも一部に四Ｂじデーパコレットの麻糸部と解合する
   麻糸部を形成した環状の遊動リングをその麻糸部を前記
   ホルダ本体の工具保持孔ＶＣ旙呈ぜしめてその回転中心
   軸’ｆｃ　８ｉＪ　Ｈｔホルダ本体の回転中心軸と同軸
   に配置してホルダ本体に回転自任に支承ぜしめ、前ａピ
   ホルダ本体Ｖｔ形成さｎ該ホルダ本体の外周向に開口す
   る凹θ［内ＶＣ駆！Ｉ！１都判奮回転目仕にかつ軸方向
   ｖｃに移動不＋ｉ＠　ｖｃ叉承せしめるとともに、＠配
   属動部材ｖｃ−は駆動用内車をまた遊動リングには受動
   用両車をそｎぞｎ形成せしめ、ｐ’＋Ｊ　Ｍｃ２駆＝部
   材と遊動リングとをそｒｌぞｎ、　ｖｔｎ形成たｍｆＪ
   　＠ｂ岡車ｖｃより噛合ざぜ、山ＪｂＣ遊動リングとテ
   ーパコレットとをそｎぞｔ′Ｌに形成した麻糸部で解合
   せしのたことｔ％似とする工具保持装置。
2. （２）　＠ｉＪ　ｉｉ己駆動部材Ｐ工び遊動リングＶＣ
   は、相互に噛合する傘歯軍が形１戎さＩ［ていることを
   特徴とする特許請求の範囲第１．！Ｊに記戦の工具保持
   １６（８）削記駆ＮＩＪ地材ＶＣはウオーム１車が形成
   ざｎ。 的記遊動リングｖｃはその外周の周方同Ｖｔ削此ワオー
   ムｍ軍に噛＠するウオームが形成ざｉしていることｔ％
   値とする特許請求の範囲第１項ＰＣｉｅ戦の工具保持製
   置。