JPS60103920A - 衣服用ハンガ− - Google Patents
衣服用ハンガ−Info
- Publication number
- JPS60103920A JPS60103920A JP21173983A JP21173983A JPS60103920A JP S60103920 A JPS60103920 A JP S60103920A JP 21173983 A JP21173983 A JP 21173983A JP 21173983 A JP21173983 A JP 21173983A JP S60103920 A JPS60103920 A JP S60103920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- hanger
- elastic
- garment hanger
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスカートやブリーフ等を1東列展示するたd)
のハンガーに四する。
のハンガーに四する。
店頭に衣服1(rlを展示する場合、それらの衣服の全
形を展示する方式の)・ンガーが多いものであるが、全
形を見せるl゛こd)に、部所を広く必要とするもので
あつtこ一又/%ンカーの端部で衣服を折曲して展示す
る41/を造のハンガーも11r]発されているが、こ
の場合衣服のハンガーに懸架する部分にゴム紐を使用し
ている場合tよ使用し易いが、この種な弾性がない衣月
1(の場ばはハンガーの弾性のみを利用することになる
ので使用が困IIとなる。
形を展示する方式の)・ンガーが多いものであるが、全
形を見せるl゛こd)に、部所を広く必要とするもので
あつtこ一又/%ンカーの端部で衣服を折曲して展示す
る41/を造のハンガーも11r]発されているが、こ
の場合衣服のハンガーに懸架する部分にゴム紐を使用し
ている場合tよ使用し易いが、この種な弾性がない衣月
1(の場ばはハンガーの弾性のみを利用することになる
ので使用が困IIとなる。
本発明はは上の・11功1fC%み圀発したもので1両
端部に極めて弾性に富む杆を構成し、衣服の保持がよく
、且つ取扱いも容易なハンガーを提供?l−ることを目
的としたものである。
端部に極めて弾性に富む杆を構成し、衣服の保持がよく
、且つ取扱いも容易なハンガーを提供?l−ることを目
的としたものである。
次に図面に基づいて本発明の実施例【・て′ついて説明
する。
する。
先づ第7図及び第3V4に示す実施例について説明する
と、中央に懸吊部(1)を有する横杆(2)の両端部よ
り左右対称的に適宜数の垂下杆(3)・・を垂ド形成し
、横杆(2)の中央部より下方に支持杆(4)を延出形
成し、その下端より前記横杆(2)の両端と適宜の間隔
を置すた位iRに迄延出した弾性杆f51 +51を形
成し、該弾性杆(fil (5rの先端部を商品の保持
部tDI ++11となしたものである。この場合横杆
f21及び垂下杆(3;・は剛性のある様に成形し2弾
性杆(5)(5)は極めて弾性に富む様に成形する。又
懸吊部(1)は一体成形でなく別体に形成して横杆(2
)と連結して使用することもあり、又別に下方の弾性杆
+51 +61も、第2図及び第q図に示す様に横杆(
21のF部より両側に向って一対の略U字状或はV字状
等に成形することもあり、又第5図に示す様に横杆[2
+の上部より逆V字状に成形することもある一 本発明&、Id上の様な措成で、之が使用に際しては例
えば第6図及び第7図に示す様にスカート四を展示する
場合はスカート四のはき口の一端(均を適宜の垂ド杆(
3)の(1))に挿入して一方の弾性杆(5)の保持部
(6)のりパ)を介して折曲し、他方の弾性杆(5)の
保持部(6)の(G)を介して折曲させてt:jき口の
他端(C)を垂ド杆(3)の(均に挿入して使用するも
のである。
と、中央に懸吊部(1)を有する横杆(2)の両端部よ
り左右対称的に適宜数の垂下杆(3)・・を垂ド形成し
、横杆(2)の中央部より下方に支持杆(4)を延出形
成し、その下端より前記横杆(2)の両端と適宜の間隔
を置すた位iRに迄延出した弾性杆f51 +51を形
成し、該弾性杆(fil (5rの先端部を商品の保持
部tDI ++11となしたものである。この場合横杆
f21及び垂下杆(3;・は剛性のある様に成形し2弾
性杆(5)(5)は極めて弾性に富む様に成形する。又
懸吊部(1)は一体成形でなく別体に形成して横杆(2
)と連結して使用することもあり、又別に下方の弾性杆
+51 +61も、第2図及び第q図に示す様に横杆(
21のF部より両側に向って一対の略U字状或はV字状
等に成形することもあり、又第5図に示す様に横杆[2
+の上部より逆V字状に成形することもある一 本発明&、Id上の様な措成で、之が使用に際しては例
えば第6図及び第7図に示す様にスカート四を展示する
場合はスカート四のはき口の一端(均を適宜の垂ド杆(
3)の(1))に挿入して一方の弾性杆(5)の保持部
(6)のりパ)を介して折曲し、他方の弾性杆(5)の
保持部(6)の(G)を介して折曲させてt:jき口の
他端(C)を垂ド杆(3)の(均に挿入して使用するも
のである。
本発明0よ以−Lの模な槽成で、従来のこの扉のハンガ
ーとくらべてみるとき、従来のこの種のハンガーに於て
全体を弾性に富むものに4−ると、商品の保持は良くな
るが、取扱うとき、即ち商品を挿入するとき柔軟−d−
きて)(7扱いが田f(j4となり、逆に剛性とすると
JIy扱いなよ容易となるが商品の保持が困難上なるも
のであったが1本発明は両端部に弾性に富む弾性杆を、
中央に商品の挿入し易い剛性をMする垂ド杆を設けたも
のであるので、商品の挿入し易A且つ保持も確実である
序の著しh効果を有するものである、
ーとくらべてみるとき、従来のこの種のハンガーに於て
全体を弾性に富むものに4−ると、商品の保持は良くな
るが、取扱うとき、即ち商品を挿入するとき柔軟−d−
きて)(7扱いが田f(j4となり、逆に剛性とすると
JIy扱いなよ容易となるが商品の保持が困難上なるも
のであったが1本発明は両端部に弾性に富む弾性杆を、
中央に商品の挿入し易い剛性をMする垂ド杆を設けたも
のであるので、商品の挿入し易A且つ保持も確実である
序の著しh効果を有するものである、
第1図は本発明の一実施例を示すIE正面図第一図は同
じくその他の実施例を示す+E正面図第3図は第1図の
実施例の原理を示す線図、第1図は第一図の実施例の原
理を示す線図、第S図は同じくその他の実施例の原理を
示す線図、第4図は第1図の使用状態を示す横断面図、
第7図は同じく第1図の使用状態を示す正面図。 (2)・・横杆、(31・・蚕下杆、(5)・・弾性杆
、(6)・・保持部。 出願人 磯 直 行 代理人 小 谷 照 海〜璽 第6図 1 1 1 l 1 1 1 j I 1 1 1 1 1 1 1 1 L、 、j、−、、j−−づ 手続補正書 特許庁長官 若 杉 相 大数 ■ 事件の表示 昭和 5に 年 特 許 願第−//739号2 発明
の名称 衣服用ノ・ンガー 3 補正をする者 事f11との関侍、 特許出願人 件+ili (居所) 兵庫県西宮市甲陽園目神山町/
番地の577 補正の内容 別紙の通り 補 正 書 l *願明細書第3頁の第1行目と第一行目とのIWに
次の文言を挿入する。 「同第に図に示す様に弾性杆(51(51をハンガーの
両端部に設けることもある。」 ユ 同じく明細書第ゲ頁第7行目に、「正面図。 」とあるを「旧面図、第に図は同じくその他の実施例を
示す正面図。」と訂正する。 3 本願図面に別紙の如く第に図を補充する。
じくその他の実施例を示す+E正面図第3図は第1図の
実施例の原理を示す線図、第1図は第一図の実施例の原
理を示す線図、第S図は同じくその他の実施例の原理を
示す線図、第4図は第1図の使用状態を示す横断面図、
第7図は同じく第1図の使用状態を示す正面図。 (2)・・横杆、(31・・蚕下杆、(5)・・弾性杆
、(6)・・保持部。 出願人 磯 直 行 代理人 小 谷 照 海〜璽 第6図 1 1 1 l 1 1 1 j I 1 1 1 1 1 1 1 1 L、 、j、−、、j−−づ 手続補正書 特許庁長官 若 杉 相 大数 ■ 事件の表示 昭和 5に 年 特 許 願第−//739号2 発明
の名称 衣服用ノ・ンガー 3 補正をする者 事f11との関侍、 特許出願人 件+ili (居所) 兵庫県西宮市甲陽園目神山町/
番地の577 補正の内容 別紙の通り 補 正 書 l *願明細書第3頁の第1行目と第一行目とのIWに
次の文言を挿入する。 「同第に図に示す様に弾性杆(51(51をハンガーの
両端部に設けることもある。」 ユ 同じく明細書第ゲ頁第7行目に、「正面図。 」とあるを「旧面図、第に図は同じくその他の実施例を
示す正面図。」と訂正する。 3 本願図面に別紙の如く第に図を補充する。
Claims (1)
- / 両端より適宜対数の垂下杆を設けた横杆と、該横杆
の両端の外方に対称的に保持部を位置させた弾性杆とよ
り構成したことを特徴とする衣服用ハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21173983A JPS60103920A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 衣服用ハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21173983A JPS60103920A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 衣服用ハンガ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103920A true JPS60103920A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16610782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21173983A Pending JPS60103920A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 衣服用ハンガ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103920A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282916A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-16 | ヘンリ− ジヨ−ン ロ−ウ | 衣類ハンガ− |
JPS62502385A (ja) * | 1985-04-02 | 1987-09-17 | ヘイゼンヴェルド、マ−チン・ジェラルド | ズボン用ハンガ− |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720267B2 (ja) * | 1973-09-01 | 1982-04-27 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21173983A patent/JPS60103920A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720267B2 (ja) * | 1973-09-01 | 1982-04-27 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62502385A (ja) * | 1985-04-02 | 1987-09-17 | ヘイゼンヴェルド、マ−チン・ジェラルド | ズボン用ハンガ− |
JPS6282916A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-16 | ヘンリ− ジヨ−ン ロ−ウ | 衣類ハンガ− |
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