JPS60103207A - コ−ルバ−ナノズル - Google Patents
コ−ルバ−ナノズルInfo
- Publication number
- JPS60103207A JPS60103207A JP20988683A JP20988683A JPS60103207A JP S60103207 A JPS60103207 A JP S60103207A JP 20988683 A JP20988683 A JP 20988683A JP 20988683 A JP20988683 A JP 20988683A JP S60103207 A JPS60103207 A JP S60103207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plates
- resistant material
- heat
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D1/00—Burners for combustion of pulverulent fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコールバーナノズルの改良に関する。
火炉内へ燃料としての石炭を供給し燃J3’、+’、さ
ぜるためにコールバーナノズルが用いられ−Cいる。第
1図は火炉へのコールバーナノズルの数句状態の概略を
示した図で、風箱1の炉内2側に、コールバーナノズル
3が炉外4側から風箱1を貫通してている。6は前面板
、7は仕切板、8はバーナパネルを夫々示している。
ぜるためにコールバーナノズルが用いられ−Cいる。第
1図は火炉へのコールバーナノズルの数句状態の概略を
示した図で、風箱1の炉内2側に、コールバーナノズル
3が炉外4側から風箱1を貫通してている。6は前面板
、7は仕切板、8はバーナパネルを夫々示している。
=!・−ルバーナノズル:1の詳細は第2図に示すよ−
うに、面]熱鋼拐で形成さノした整流板11を、内側側
板12及び内側11板J3によって囲んで筒体を形成し
、更に内(It!口11す板]2及び内側上下板13の
外側すなわち筒体の外側を、外側側板14及び外側り下
板15で囲っである。なお工6は外側と内側の各板の間
に設けた補強板であシ、この補強板16によってタロ1
(11ど内側の各板の間に所定の空隙がj構成される。
うに、面]熱鋼拐で形成さノした整流板11を、内側側
板12及び内側11板J3によって囲んで筒体を形成し
、更に内(It!口11す板]2及び内側上下板13の
外側すなわち筒体の外側を、外側側板14及び外側り下
板15で囲っである。なお工6は外側と内側の各板の間
に設けた補強板であシ、この補強板16によってタロ1
(11ど内側の各板の間に所定の空隙がj構成される。
こノシら内側側板12、内側上下板13、外側側板14
、外側上下板15及び補強板16には夫々ステンレス鋼
が使用7X Jシており、これらは全て溶接によって組
立てl’):lじCいる。
、外側上下板15及び補強板16には夫々ステンレス鋼
が使用7X Jシており、これらは全て溶接によって組
立てl’):lじCいる。
ところで、コールバーナノズルには長時間の使用によっ
て、焼損、摩耗等の損傷が起シ、補修が必要となる。ξ
の損傷を、Lはとんどが整流板1工と内側側板12、内
側1・T板13で起り、特に、こ−h +’−rrs
f、イT1;七トfr4、−11、AHIJJ 94+
ll + l& M5 rjs−A、L’ tr> f
k 奉丸による焼損、後方は石炭の流れによる摩耗が烈
しく発生している。
て、焼損、摩耗等の損傷が起シ、補修が必要となる。ξ
の損傷を、Lはとんどが整流板1工と内側側板12、内
側1・T板13で起り、特に、こ−h +’−rrs
f、イT1;七トfr4、−11、AHIJJ 94+
ll + l& M5 rjs−A、L’ tr> f
k 奉丸による焼損、後方は石炭の流れによる摩耗が烈
しく発生している。
そして、これらの損傷を修復する場合には、第1図に示
したコールバーナ本体5を風箱から外して炉外へ引出す
ことによって、コールバーナノズル3を取り出し、次い
で外側側板】4、外側上]。
したコールバーナ本体5を風箱から外して炉外へ引出す
ことによって、コールバーナノズル3を取り出し、次い
で外側側板】4、外側上]。
板15を切断して除去する。そして、損傷した内側側板
12、内側上下板13の損傷部を補修したり交換する。
12、内側上下板13の損傷部を補修したり交換する。
その後、外側側板14、外側−上下板15を復旧し、更
に整流板IJを再製作したうえ、コールバーナノズル3
をコールバーナ本体5に再組立して、風箱1へ組込む。
に整流板IJを再製作したうえ、コールバーナノズル3
をコールバーナ本体5に再組立して、風箱1へ組込む。
このように、従来のコールバーナノズルの補修は大変な
作業となって、作業効率が悪いとともに多大の費用を要
するという難点があった。
作業となって、作業効率が悪いとともに多大の費用を要
するという難点があった。
本発明は、上記のような従来の難点をフ竹消することを
目的としてなされたものである。
目的としてなされたものである。
以下本発明の一実施例を第3図ないし第6図を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第3図は本発明に係るコールバーナノズルの−実施(+
11を示しだ余+ 1?、 LZI ’1第4図は炉内
側からみた正面図である。 一 本発明はコールバーナノズルの軸方向に略直交する而に
沿って、整oIL機及び内側側板、内側上下板を前後に
分割し、炉内側のものは耐熱材で構成し、反対側のもの
番・1血1摩耗材で構成したことを特徴としている。
11を示しだ余+ 1?、 LZI ’1第4図は炉内
側からみた正面図である。 一 本発明はコールバーナノズルの軸方向に略直交する而に
沿って、整oIL機及び内側側板、内側上下板を前後に
分割し、炉内側のものは耐熱材で構成し、反対側のもの
番・1血1摩耗材で構成したことを特徴としている。
すなわち、21a、211)は前後に分割された整流板
であり、炉内側に位置する整流板21aは、耐熱鋼のよ
うな耐熱材に」:って作られている。整流板21a、
21bの両側とヒ下は、同じく前後に分割された内側側
板22a、 221)及び内側上下板23a、 23b
によって囲まれ、筒体とされている。なおこの実施例で
は、内側側板22a、22bの内側に、夫々支持具24
a、 24bを設けて、これに整流板21a121bを
支持させている。この支持具24a、 24bは、内側
側板22a、 22bと一体的に形成されていてもよい
。
であり、炉内側に位置する整流板21aは、耐熱鋼のよ
うな耐熱材に」:って作られている。整流板21a、
21bの両側とヒ下は、同じく前後に分割された内側側
板22a、 221)及び内側上下板23a、 23b
によって囲まれ、筒体とされている。なおこの実施例で
は、内側側板22a、22bの内側に、夫々支持具24
a、 24bを設けて、これに整流板21a121bを
支持させている。この支持具24a、 24bは、内側
側板22a、 22bと一体的に形成されていてもよい
。
前方の内側側板22J1及び内側上下板23aは、炉内
側に置かれるので、耐熱鋼のような耐熱材によって作ら
れている。17”c、支持具24aも耐熱材とするのが
好ましい。一方、後方の内側側板221)及び内側上下
板23bは、耐摩耗材で作られており、内側側板22b
に取付けられる整流板21bも、耐摩れ材で形成するの
が好ましい。なお、耐摩耗拐として種々のものが採用で
きるが、例えばセラミック材を採用してもよい。
側に置かれるので、耐熱鋼のような耐熱材によって作ら
れている。17”c、支持具24aも耐熱材とするのが
好ましい。一方、後方の内側側板221)及び内側上下
板23bは、耐摩耗材で作られており、内側側板22b
に取付けられる整流板21bも、耐摩れ材で形成するの
が好ましい。なお、耐摩耗拐として種々のものが採用で
きるが、例えばセラミック材を採用してもよい。
内側側板22a1221)及び内側上下板2:l;+、
2:l)の接合部は、平らな面でもよいが、例えば第
5図に示すように、わん曲した面であってもよい。この
ようにしておけば、この接合面から石炭が外側へもれ出
すのを防止できる。一方、筒体に形成するための内側側
板22a、、 22bと内側」二下板2:la、 23
+3との結合部は、第6図に示すように、11字状の当
板25をねじ26で止めることによつで粘合し、である
。なお27は内側側板22aと内側1下板23 ;(に
取着した補強板である。
2:l)の接合部は、平らな面でもよいが、例えば第
5図に示すように、わん曲した面であってもよい。この
ようにしておけば、この接合面から石炭が外側へもれ出
すのを防止できる。一方、筒体に形成するための内側側
板22a、、 22bと内側」二下板2:la、 23
+3との結合部は、第6図に示すように、11字状の当
板25をねじ26で止めることによつで粘合し、である
。なお27は内側側板22aと内側1下板23 ;(に
取着した補強板である。
このように組立てられた内側側板22;l、221)及
び内側上下板23a、 23bから成る筒体&:I−1
従来と同様に外側側板28及び外側上下板29によつイ
今尤癌楕ワへも八)イ■シあイ14又 ン小h1相■
側板28、外側1何・4尺2つ及び補強板30は例えば
ステンレス鋼が1史川八れる。
び内側上下板23a、 23bから成る筒体&:I−1
従来と同様に外側側板28及び外側上下板29によつイ
今尤癌楕ワへも八)イ■シあイ14又 ン小h1相■
側板28、外側1何・4尺2つ及び補強板30は例えば
ステンレス鋼が1史川八れる。
本’;e: ’、+11 t/)コールパーツノズルは
上述のような構成になるもので、従3+(、ii f傷
を受けやすい部分を、軸方向すなわち石炭の15ii:
;Jt力方向対し略直交する面に沿って分割シ、ツ、1
11、損しやすい側は耐熱材で、また摩耗しやすい側Q
1向j摩耗材で形成するようにしである。従って 4:
ii、 潟の受け方が少なくなって人命が伸びるととも
に、もし損傷した場合でも、その41’!4hJした側
のみを交換すればよいので、極めで作采性、経済性に秀
J+−7jものとなる。まだ、補修作Y、13を行/よ
う場合Q1、:、’l −)レノ(−す本体5を風箱1
から取外す必吸がZ仁<、炉内側からその作業が可11
.:である。
上述のような構成になるもので、従3+(、ii f傷
を受けやすい部分を、軸方向すなわち石炭の15ii:
;Jt力方向対し略直交する面に沿って分割シ、ツ、1
11、損しやすい側は耐熱材で、また摩耗しやすい側Q
1向j摩耗材で形成するようにしである。従って 4:
ii、 潟の受け方が少なくなって人命が伸びるととも
に、もし損傷した場合でも、その41’!4hJした側
のみを交換すればよいので、極めで作采性、経済性に秀
J+−7jものとなる。まだ、補修作Y、13を行/よ
う場合Q1、:、’l −)レノ(−す本体5を風箱1
から取外す必吸がZ仁<、炉内側からその作業が可11
.:である。
以に詳述したようQ(、本発明によれば長寿命化が図C
1れるとともに浦修作業の容易なコール/< −ナノズ
ルが提供される。
1れるとともに浦修作業の容易なコール/< −ナノズ
ルが提供される。
第1図は火炉へのコールノく−ナノズ)しの取付状卵を
説明するだめに示した断面図、第2図は従来のコールバ
ーナノズルを示す斜視図、第3図は本発明に係るコール
バーナノズルの一実施例を示す斜視図、第4図は第3図
の正II′Ii図、第5図は第3図のA部を拡大した横
断面図、第6図tま第4図のB部を拡大しノζ拡犬図で
ある。 21a、211〕・・整流板、22a、221)・中肉
側側板、23a 、 23b・・内側上下板、14・・
外側側板、】5・・外側上下板 ←ゝ〉 な− I−/−N
説明するだめに示した断面図、第2図は従来のコールバ
ーナノズルを示す斜視図、第3図は本発明に係るコール
バーナノズルの一実施例を示す斜視図、第4図は第3図
の正II′Ii図、第5図は第3図のA部を拡大した横
断面図、第6図tま第4図のB部を拡大しノζ拡犬図で
ある。 21a、211〕・・整流板、22a、221)・中肉
側側板、23a 、 23b・・内側上下板、14・・
外側側板、】5・・外側上下板 ←ゝ〉 な− I−/−N
Claims (1)
- 整流板と、この整流板の上下及び両側を囲んで筒体を形
成する内板と、この内板にJ:って形成された筒体の外
側を囲む外板とから成るコールバーナノズルにおいて、
コールバーナノズルの軸方向に略直交する面に沿って前
記整流板及び内板を分割し、一方の側を夫々耐熱材で構
成するとともに、他方の側を夫々耐摩耗材で構成したこ
とを牛1徴とするコールバーナノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20988683A JPS60103207A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | コ−ルバ−ナノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20988683A JPS60103207A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | コ−ルバ−ナノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103207A true JPS60103207A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16580273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20988683A Pending JPS60103207A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | コ−ルバ−ナノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103207A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100979683B1 (ko) * | 2009-01-30 | 2010-09-02 | 주식회사 신흥기공 | 보일러 버너 노즐 |
WO2011074281A1 (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | 三菱重工業株式会社 | 固体燃料焚きバーナ及び固体燃料焚きボイラ |
JP2014105931A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | バーナノズル及びバーナノズルの整流板着脱方法 |
US9869469B2 (en) | 2009-12-22 | 2018-01-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Combustion burner and boiler including the same |
US20180045404A1 (en) * | 2015-03-31 | 2018-02-15 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler |
US10458645B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-10-29 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler provided with same |
US10677457B2 (en) | 2015-09-11 | 2020-06-09 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler equipped with the same |
CN111351026A (zh) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 三菱日立电力系统株式会社 | 燃烧器收容装置以及虚拟燃烧室闭塞方法 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP20988683A patent/JPS60103207A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100979683B1 (ko) * | 2009-01-30 | 2010-09-02 | 주식회사 신흥기공 | 보일러 버너 노즐 |
WO2011074281A1 (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | 三菱重工業株式会社 | 固体燃料焚きバーナ及び固体燃料焚きボイラ |
TWI449867B (zh) * | 2009-12-17 | 2014-08-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | A solid fuel burner and a method of operating the same, and a solid fuel combustion boiler |
US10281142B2 (en) | 2009-12-17 | 2019-05-07 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Solid-fuel-fired burner and solid-fuel-fired boiler |
US9869469B2 (en) | 2009-12-22 | 2018-01-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Combustion burner and boiler including the same |
JP2014105931A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | バーナノズル及びバーナノズルの整流板着脱方法 |
US20180045404A1 (en) * | 2015-03-31 | 2018-02-15 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler |
US10458645B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-10-29 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler provided with same |
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CN111351026A (zh) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 三菱日立电力系统株式会社 | 燃烧器收容装置以及虚拟燃烧室闭塞方法 |
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