JPS60102019U - マツサ−ジ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示し、第１図は外装地を除
去した基体の平面図、第２図は全体の断面図、第３図は
第２図■−■線に沿う拡大断面図、第４図はガイドレー
ルと駆動装置の構造を示す平面図、第５図は第４図■−
■線に沿う断面図、第６図４第７図は上記ガイドレール
のそれぞれ異なる部分の断面図、第８図は基体の第１の
柔軟部が形成された部分の側面図、第９図はガイドレー
ルの第２の柔軟部が形成さ些た部分の平面図、第１０図
は第９図Ｘ−Ｘ線に沿う断面図、第１１図は第９図Ｘ−
Ｘ線に沿う保持体端部の正面図、第１２図は保持体端部
の平面図、第１３図は第１２図ｘｍ−ｘｍ線に沿う側面
図、第１−４図は制御装置の側面図、第１５図は第９図
Ｘ−ＸＶ線に沿う断面図、第１６図は上記制御装置のフ
レームの側面図、第１７図は制御装置の盤状体に設けら
れた案内溝の一部を示す拡大断面図、第１８図は不使用
時に折り畳んだ状態の説明図、　　。 第１９図はその時の第１、第２の柔軟部の部分の断面図
である。 １０・・・ガイドレール、５６・・・駆動装置、８６・
・・ベルト、９０・・・保持体、９２・・・中空軸、９
３・・・第１のリン、り、１０８・・・車輪、１１１−
７第２のリンク、１１４，１１７・・・連結部材、１１
８・・・マツサージローラ。 ７曹−一一 補正　昭５９．９．２５ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 平行に離間対向して保持された折り曲げ自在ｔガイドレ
ールと、このガイドレールに沿って走行自在に設けられ
たＷルｍ体と、この動力伝達条体を走行させる駆動装置
と、マツサージローラが取付けられた軸、この軸の両端
にそれぞれ一端を回動自在に連結し他端に上記ガイドレ
ールに接゛地する車輪が設けられた一対の第１のリンク
、これら第１のリンクの他端に一端を枢着し他端が互い
に回動自在に連結された一対の第２のリンクとからなる
保持体と、この第２のリンクの一端部と他端部とを上記
動力伝達条体に連結しこの動力伝達条体の走行に上記保
持体を連動させるとともにこの保持体が位置する部分で
上記ガイドビールを折曲げたときこのガイドレールの折
曲状態に応じて上記第１、第２のリンクを回動させる連
結部材とを具備したことを特徴とするマツサージ装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２４ページｌ１行目〜１２５目に１８６・・・
ペルトヨとあるのを’８６・・・ベルト（動力伝達条体
）ヨと補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 平行に離間対向して保持された折り曲げ自在な一対のガ
   イドレールと、このガイドレールに沿って走行自在に設
   けられたベルトと、このベルトを走行させる駆動装置と
   、マツサージローラが取付けられた軸、この軸の両端に
   それぞれ一端を回動自在に連結し他端に上記ガイドレ」
   ルに接地する車輪が設けられた一対の第１のリンク、こ
   れら第１のリンクの他端に一端を枢着し他端が互いに回
   動自在に連結された一対の第２のリンクとからなる保持
   体と、この第２のリンクの一端部ど他端部とを上記ベル
   トに連結しこのづルトの走行に上記、　保持体を連動さ
   せるとともにこの保持体が位置する部分で上記ガイドレ
   ールを折曲げたときこのガイドレールの折曲状態に応じ
   て上記第１、第２のリンクを回動させる連結部材とを具
   備したことを特徴とするマツサージ装置。