JPS60100461A - 電子装置の製造方法 - Google Patents

電子装置の製造方法

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JPS60100461A
JPS60100461A JP20400384A JP20400384A JPS60100461A JP S60100461 A JPS60100461 A JP S60100461A JP 20400384 A JP20400384 A JP 20400384A JP 20400384 A JP20400384 A JP 20400384A JP S60100461 A JPS60100461 A JP S60100461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
chip
lead
block body
lead frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP20400384A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yamamoto
英治 山本
Takeshi Shimizu
猛 清水
Hideki Kosaka
小坂 秀樹
Tsutomu Mimata
巳亦 力
Yasufusa Shima
島 泰房
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP20400384A priority Critical patent/JPS60100461A/ja
Publication of JPS60100461A publication Critical patent/JPS60100461A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G17/00Structural details; Housings
    • G04G17/02Component assemblies

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、実装寸法の小さな電子時計などの電子装置に
関するものである。
たとえば、特開昭51−10365号には、一体\ のリードフレーム上にICベレットとその他の電子部品
を取付けるようにした電子装置の組立技術が示されてい
る。
一般に、電子式腕時計のごとき電子装置におい\ では、半導体素子と、コンデンサ、電池等の電子部品を
組み込んだいわゆるモジュールの専用スペースを如何に
小さくするかが一つの課題となっている。又一方、かか
る電子装置又はモジュールの組立作業を如何に簡素化す
るか、又それらを組立でるだめの部品点数を如何に少な
くするかということも一つの課題とされている。
近年、上記課題を解決するために多数の能動素子および
受動素子を内蔵し、それらを内部にて相互接続してなる
中心体集積回路(以下、’ICと略記する)等を有効に
活用することが試みられているが、それでもなおかつ上
記課題が提起され、その解決に種々の努力が積み重ねら
れている。
例えば、特願昭5l−62158(特開昭5l−145
370)におけるICを用いた電子時計では、ICを樹
脂によって封止し、その樹脂封止体にICの外付は電子
部品(水晶振動子、トリマコンデンサ、!池9表示装置
など)を収納する部分を設け、その部分に電子部品を収
納してなり、それらの電子部品と前記ICとを1枚のリ
ードフレームによって電気接続し、コンパクトなモジュ
ールとしている。
しかしながら、この種の電子時計用モジュールにおいて
は、前記した電子部品の各々が大きな形状を有している
ものであるため、これらを収納するための面積が太きぐ
たり、結果として前記樹脂封止体が大きな形状のものと
なる。そのため、ICの樹脂封止の際や樹脂封止後にお
いて、電子部品を収納する部分の樹脂とリードフレーム
との熱膨張係数差や樹脂硬化時の熱歪によって生じた応
力が直接ICに伝達され、IIcの特性や信頼性を低下
させるという欠点がある。
また、この種の電子時計用モジュールにおいては、IC
を封止するための樹脂として耐湿仕、耐衝激性、化学的
安定性などにすぐれた高信頼度のものを使用する必要が
あるが、この種の特性を満足する樹脂は成形性や離型性
に劣るため、複雑形状をした電子部品を収納するための
複数形状のモールド微細加工ができず、量産に向いた成
形性が得られない欠点がある。一方、電子部品の収納す
るための複雑形状のモールドを考慮し、成形性。
離型性にすぐれた樹脂を封止体として使用した場合、こ
れらの特性を満足する樹脂は耐湿性や化学的安定性に劣
るものであるため、ICの性能を低下させてしまう欠点
もある。したがって従来のこの種のモジュールでは前記
二つの相反する要求を満足した封止体を得ることは困難
であった。
そこで、本発明は、上述した従来の諸問題を解消するこ
とができるような高性能でかつ高信頼度の電子時計など
の電子装置を提供することを目的とするものである。
このような目的を達成するために本発明においては、■
IC,)ランジスタ等の表面不安定な半導体素子の封止
体と、それの外付は電子部品(例えば水晶振動子、コン
デンサー類、電池、LCD。
LEDなどの表示装置)を収納するブロック体とを完全
に分離し、ブロック体の変形や歪などが前記封止体内の
素子特性に干渉しないようにし、■封止体と離間して配
設したブロック体をリードフレームによって結合すると
共に空間的位置をも保つようにし、加えて後者のブロッ
ク体に収納される電子部品と封止体内の素子との電気的
接続をも計った電子装置の製造方法とするものである。
したがって、本発明は、IC等の封止体とそれの外付は
電子部品を収納するブロック体とを完全に分離したこと
に特徴がある。そのため、■ブロック体の変形や歪など
が全く封止体内の素子に影響を与えず、素子特性の劣化
を防止しやすい。
■素子の封止用材料とブロック体の成形用材料とをそれ
ぞれの目的に適したものとすることができる。そのため
、素子の封止用材料としては、ブロック体に関係なく、
耐湿性がよく、劣化も少なく、Na 、C1などの好ま
しくない不純物が少なく、特にイオンとして動き易い不
純物が少ない化学的安定性のよいもので、リード部分と
の密着性のよい材料(樹脂、ガラス等)を使用すること
ができる。一方、ブロック体の成形用材料としては、前
述した素子の封止体とは無関係に、成形性、離型性、熱
変形性、熱安定性、耐衝撃性にすぐれ、リードフレーム
との熱膨張係数差が小さく、微細加工のできる材料(樹
脂、セラミック等)を使用することができる。また、前
者の封止用材料とは異なり、コストの安い材料を選択す
ることができる。さらに、素子の封止用材料とブロック
体の成形用材料とを別個なものとすることができるので
、使用する材料を選択する自由度が犬となる。
素子の封止用材料としては、熱硬化性のものが一般的で
あり、ブロック体の成形用材料としては、熱硬化性のも
のに限定されず熱可塑性のものをも適用できる。
■素子の封止用材料には遮光性の黒色樹脂を使用し、ブ
ロック体の成形用材料としては外部電子部品の組み立て
が容易となり、かつ高い製品価値を得ることができる透
明な樹脂を使用することができる。このように、相方の
識別を行なうことができる。
■ブロック体だけを切り離して封止されている半導体素
子のみで製品として販売できると共に、ブロック体だけ
を製品として販売できる。また、それらのいずれかに不
良が発生した際は、それらの境界部のリードを切断して
他の良品との交換が可能である。
■本発明は、占有スペースの小さなICを主要回路素子
とし、ICの外付は電子部品としては外形寸法の小さな
ものを使用して、それをブロック体に穿設した溝や貫通
孔などの収納部にすっぽりと収納するような構造とする
ことができるため、極めてコンパクトなデバイスとなる
■この種のモジニールの製作にあたっては、封止体とブ
ロック体とを分離しているため、種々の態様の製法を採
用することができる。そのため、用途に応じて最も適し
た成形加工の方法または装置を選択することができる。
たとえば、下記するような製法を採用することができる
(f−1) リードフレームにIC等の半導体素子を取
り付け、これを封止したのち、ブロック体を形成する。
半導体素子は表面不安定なため、ブロック体の成形加工
に先立ち封止を行なうことが望ましい。一方、前記方法
とは異なり、ブロック体をリードフレームを埋設する状
態で形成したのち、そのリードフレームにIC等の半導
体素子を取り付け、これを封止づ−る方法を採用するこ
ともできる。
この方法では、成形加工用金型が素子の封止用とブロッ
ク体の成形用との2つの型を必要とする。
しかし、この方法では素子の封止体とブロック体との間
におけるリードフレームに成形加工時の樹脂流れなどを
防ぐためのダムを設けておく必要はない。これは、あら
かじめ成形加工された封止体(あるいはブロック体)が
、次に行なうブロック体(あるいは封止体)の成形加工
時における金型から流出する樹脂流れなどのストッパと
しての役割を有するからである。したがってこの方法に
よればリードフレームのダム切断作業を行なう必要がな
いことと、単純な形状のリードフレームを使用しうる利
益がある。
(f−2)上述した(f−1)法によると、リードフレ
ームにダムがないため、IC等の素子の封止の際できる
樹脂ばりなどの不要な部分を取り除く必要があり、この
際リードフレームが変形するおそれがある。そのため、
これを防止するためにリードフレームにダムを設けてお
き、(f−1)法に準じて素子の封止体とブロック体を
形成する。
(f−3)リードフレームにダムを設げておき、しかも
素子の封止体とブロック体とを同時に1つの成形加工用
金型を使用して形成する。これは、素子の封止用樹脂の
加圧注入口とブロック体の成形用樹脂の加圧注入口とを
別個に設けておくことにより行なうことができ、素子の
封止体とブロック体とをそれらに適した樹脂を用いて形
成する場合に、特に有益である。本方法は、1つの金型
を使用して素子の封止どブロック体の成形を同時に行な
うものであるため、汎用性があり、生産性に畳むもので
ある。
以上、詳述したように本発明にかかる電子時計などの電
子装置は、モジュールの占有スペースが可及的に小さく
、それの製作は簡易でかつ生産性に豊み、しかも高信頼
性で高性能なデバイスである。
以下、図面を参照して本発明の一実施態様であるICを
用いた電子式腕時計を具体的に述べるが、まず、本発明
の特徴であるICの封止体とICの外付は電子部品を収
納するブロック体が完全に頗ト間されており、それらが
1枚のリードフレームによって結合されたパッケージに
ついて説明する。
第1図は、本発明にがかるパッケージを示す斜視図であ
る。図示するように、本発明にかがるパッケージ1は、
IC(図示せず)を封止している封止体2と外部電子部
品を収納するブロック体3とが1枚のリードフレーム4
によって結合されて一体化されてい6が、相互に離間し
て配置されているものである。それらは、共に樹脂材料
を用いて成形されている。なお、4a〜4dは、リード
フレーム4における露出せる各リードを示すものである
。樹脂からなるブロック体3表面には電子部品を収納す
る溝や貫通孔が設ゆられている。5は電池を収納する貫
通孔、6は水晶振動子を収納する溝、7は温度補償用コ
ンデンサを収納する溝、8はトリマコンデンサを収納す
る溝、9はチップコンデンサを収納する溝である。また
、10〜11は水晶振動子の外部端子とリードフレーム
4とを電気接続するための溝で、溝の底部にはリードフ
レームの一部が露出して設けられている。
12〜13はトリマコンデンサの内外部端子とリードフ
レームとを電気接続するための溝である。
14は表示装置の取り付は板をパッケージ1に装着する
ためのネジ止め用貫通孔で4個穿設しである。15はラ
ンプを収納する溝、16〜17はランプの外部端子とリ
ードフレームとを電気接続するための溝である。なお、
表示装置はLCDが用いられ、ICの樹脂からなる封止
体2上にゼブラコネクタを介して取り付けられ、樹脂か
らなるブロック体3のガイド酵18に契合するようにな
っている。
つぎに、この種のパッケージ1の製造方法の1例を工程
順に述べる。
(1)スターティングマテリアルとして第2図に示1よ
うなリードフレーム4を用意する。このリードフレーム
4は、厚さ0.15−程度のコバール板等からなり、I
Cの各外部リードや外付は電子部品の配線リードが形成
されている。
4aはICチップ表面のパッド電極に電気接続される外
部リード、4bと40は電池の■極とe極に接続される
配線リード、4d、4eと4fはスイッチ用配線リード
、4gはICチップがダイボンディングされるタブ、4
hと4j、4にと4t、4mと4n、4pと4q、4r
と4sは、水晶振動子、温度補償用コンデンサ、トリマ
コンデンサ、チップコンデンサ、2ンプがICの外部リ
ードと電気接続されるリード端子である。そして、4t
は樹脂モールド時の樹脂流れを防止するためのダムであ
る。
なお、図示しているリードフレーム4は図表示の簡便上
、一部を切欠したものである。
(2) リードフレーム4におけるタブ4gにICチッ
プ19をグイボンディングしたのち、ICチップ19に
おけるパッド電極とリードフレーム4におけるリード4
aとをAu 、AAなどの金属細線20によって相互接
続する(第3図)。これはネイルヘッドボンディングな
どの周知技術により容易にワイヤボンディングできる。
(3)ICチップ19をトランスファモールド法等によ
り樹脂封止を行なう(第4図)。使用する樹脂材料とし
ては、耐湿性、化学的安定性等にすぐれたエポキシ系樹
脂などを使用して行なう。
この場合、封止体2の周りに樹脂ぼり2′が形成される
ため、これをダム切断と共に取り除く(第5図)。
(4)ICの外付は電子部品を収納するブロック体3を
射出成形法及びトランスファモールド法などにより形成
する(第6図)。使用する樹脂としては、成形性、離型
性、熱変形性等にすぐれた樹脂を使用して行なう。この
ブロック体3には電子部品を収納する溝や貫通孔が設け
られる。5は電池を収納する貫通孔である。また、6,
7,8,9゜15は水晶振動子、温度補償用コンデンサ
、トリマコンデンサ、チップコンデンサ、ランプを収納
す・る溝であり、10と11.12と13.16と17
は上記電子部品を電気接続するための溝で、その底部に
はリード4b〜4Sが露出している。
(5) リードフレーム4の外枠を切断し、パッケージ
1を得る。パッケージ1の平面図を第7図に、裏面図を
第8図に示す。
つぎに、本発明にかかる電子腕時計の実装組み立てを説
明する。第9図にその概略組立図を示すように、パッケ
ージ1における樹脂からなるブロック体3の各貫通孔お
よび溝に水晶振動子21゜温度補償用コンデンサ22 
、 ) IJマコンデンサ23、チップコンデンサ24
.ランプ25.電池26を収納し、それらの各端子を表
面が露出するリードに点溶接、ハンダ、銀ペースト等で
固着する。この組み立て工程の前あるいは後に樹脂から
なるブロック体3側壁に延びているリードを折曲する。
ついで、この諸電子部品を組み込んだパッケージ1にお
けるICの樹脂からなる封止体2上にゼブラコネクタ2
7を介在してLCD28およびその取り付は板29を載
置し、ネジ30とネジ止め具31とを用いて、それらを
樹脂からなるブロック体3に取り付け、モジュール32
を得る。
第10図は、第9図に示すモジュール32の矢視断面図
である。
本発明においては、ICの封止体2と水晶振動子21や
コンデンサ22〜24それに電池26などを収納してい
るブロック体3とを離間して配設しており、そのすきま
は、LCD28をICにゼブラコネクタ27を通して電
気接続するための個所として利用しているものである。
そし℃、このすきまに露出せるリード(導体)4aは、
封止体2とブロック体とにより両端を埋設して機械的補
強しているため、LCD28の取り付けの際、リード4
aが押圧されてもたわんだり、位置ずれを起こすことが
ない。したがって、ブロック体3をICの封止体2より
離間して配設することは、ブロック体3によるICの性
能の劣化を防止したり、それらの成形加工面からの効果
の他に、この離間して配設したことによるすきまを前記
ゼブラコネクタ27.LCD28などを取り付けるため
の位置決めや収納部として利用し、またリード4aの機
械的補強などにも利用し得、その効果は犬なるものであ
る。
第11図および第42図は、本発明にかがる他の実施態
様である電子装置におけるパッケージを示す概略斜視図
である。同図において、33はICの樹脂からなる封止
体、34は樹脂からなるブロック体で外部電子部品を収
納するためのものである。第11図に示すものは、樹脂
からなるブロック体340所定個所に2つのICおよび
その樹脂からなる封止体33を組み込んだものである。
第12図に示すものは、3つのICおよびその樹脂から
なる刺止体33と2つの樹脂からなるブロック体34と
が1枚のリードフレームによって一体となっているパッ
ケージである。
また、第13図は、本発明にかかる別の実施態様を示す
概略斜視図である。同図に示すものは、ICを樹脂によ
って封止している封止体350周縁にリードフレームに
おけるリード導体36が導出されており、その先端をブ
ロック体37によって埋設してなる電子装置で、封止体
35とブロック体37との間のリード導体36上にゼブ
ラコネクタなどの接続体を介在させてLCDなどの電子
部品を組み込む際に適用できるものである。ブロック体
37は、リード導体4aを機械的に補強してリード導体
36のたわみなどを防止していると共に、封止体35と
空間的位置決めを行なって、外付は電子部品の収納部を
形成している。
上述したように本発明は、種々の態様の電子装置に適用
でき、コンパクトでかつ高信頼性の電子装置を提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電子腕時計におけるパ
ッケージを示す斜視図、第2図〜第8図子腕時計(モジ
ュー/I/)の組立を示す概略組立図、第10図はそジ
ーールの矢視断面図、第11図〜第13図は本発明の他
の実施態様を示す概略斜視図である。 1・・・・パッケージ、2,33.35・・・ICの樹
脂からなる封止体、3.34.37・・・樹脂からなる
ブロック体、4・・・リードフレーム、4a〜4s。 36・・・リードフレームにおけるリード(導体)、5
〜18・・・樹脂からなるブロック体3における溝ある
いは貫通孔、19・・・ICチップ、2o・・・金属細
線、21・・・水晶振動子、22・・・温度補償用コン
デンサ、23・・・トリマコンデンサ、24・・・チン
プコンデシサ、25・・・ランプ、26・・・電池、2
7・・・ゼブラコネクタ、28・・・LCD、29・・
・取り付は板、30・・・ネジ、31・・・ネジ止め具
、32・・・モジュール。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 VJII 図 箇 12 図 3 遁 13 図 735

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体集積回路チップと電子部品を電気的に接続す
    るための複数のリードと前記半導体集積回路チップを固
    着するタブを一体に形成したリードフレームを準備し、 (a) 前記タブに前記半導体集積回路チップを固着す
    る工程、 (b) 前記半導体集積回路チップの各端子と前記複数
    のリードの少なくとも一部の電気的接続を行なう工程、 (C) 前記半導体集積回路チップと、前記リードの一
    部をレジンによりモールドする工程、(d) 前記複数
    のリードの少なくとも他の一部に前記電子部品を電気的
    に接続する工程、 よりなる電子装置の製造方法。 以下余白
JP20400384A 1984-10-01 1984-10-01 電子装置の製造方法 Pending JPS60100461A (ja)

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Citations (3)

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JPS5073465A (ja) * 1973-11-02 1975-06-17
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JPS51130866A (en) * 1975-05-08 1976-11-13 Seiko Instr & Electronics Method of mounting electronic timekeeper circuits

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