JPS5999115A - テ−パコロベアリング予圧調整締付装置 - Google Patents
テ−パコロベアリング予圧調整締付装置Info
- Publication number
- JPS5999115A JPS5999115A JP57209967A JP20996782A JPS5999115A JP S5999115 A JPS5999115 A JP S5999115A JP 57209967 A JP57209967 A JP 57209967A JP 20996782 A JP20996782 A JP 20996782A JP S5999115 A JPS5999115 A JP S5999115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- bearing
- gear
- preload
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/065—Arrangements for torque limiters or torque indicators in screw or nut setting machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2229/00—Setting preload
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明状回転軸等を支持するテーノぐフロベアリングの
予圧鷹整締付浸i4に関するものである0テーパコロベ
アリングのイニシャルセットに際しては予圧設定用ナツ
トを締込んで増締めを行いテーパフロを介してアウター
レースとインナーレースとの間に予圧を与えて曖適締付
状態を現出するようにされている。
予圧鷹整締付浸i4に関するものである0テーパコロベ
アリングのイニシャルセットに際しては予圧設定用ナツ
トを締込んで増締めを行いテーパフロを介してアウター
レースとインナーレースとの間に予圧を与えて曖適締付
状態を現出するようにされている。
この場合、適宜手段でベアリングσ、アウターレース、
テーパコロ、インナーノースに使用状態同様の回転状態
を現出し、予圧#重用ナツトを締め込むことが必要であ
る0 従来、精度良く最適締付状態が得られるテーパフロベア
リング予圧調整締付装置として、既に同出願人により実
願昭55−179615号(実開昭57−’1027・
23号)が案出されている0しふし、このものにあって
は、予圧設定用すットを締付けるのに予圧調整に最適と
なるように軸出力トルク、軸回転速度を固定していたた
め、子爪設定用ナツトの仮締付量が不足しているときけ
所定予圧を与えるまで、予圧f!!>iff用ナツトを
仮締付けするのに長時間を皮しており、この欠点を解消
子るために軸回転庫度を早くすると子爪のヴ上りから所
定予圧に達するまでの時間が短くなり検出が固唾となる
不具合が生じ1問題へとなっていた0 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、出
力軸に予圧調整用の高トルク、低回転車度のサイクルと
、仮締め用の低トルク、高回転速度のサイクルとの両機
能を具備せしめ、さらに、仮締めトルクを任意所望に設
定できる高能率のテーパフロベアリング子爪調整締付装
置を提供することを目的とするものである。
テーパコロ、インナーノースに使用状態同様の回転状態
を現出し、予圧#重用ナツトを締め込むことが必要であ
る0 従来、精度良く最適締付状態が得られるテーパフロベア
リング予圧調整締付装置として、既に同出願人により実
願昭55−179615号(実開昭57−’1027・
23号)が案出されている0しふし、このものにあって
は、予圧設定用すットを締付けるのに予圧調整に最適と
なるように軸出力トルク、軸回転速度を固定していたた
め、子爪設定用ナツトの仮締付量が不足しているときけ
所定予圧を与えるまで、予圧f!!>iff用ナツトを
仮締付けするのに長時間を皮しており、この欠点を解消
子るために軸回転庫度を早くすると子爪のヴ上りから所
定予圧に達するまでの時間が短くなり検出が固唾となる
不具合が生じ1問題へとなっていた0 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、出
力軸に予圧調整用の高トルク、低回転車度のサイクルと
、仮締め用の低トルク、高回転速度のサイクルとの両機
能を具備せしめ、さらに、仮締めトルクを任意所望に設
定できる高能率のテーパフロベアリング子爪調整締付装
置を提供することを目的とするものである。
このため、本発明の病成叶、チー7<フロベアリングの
ベアリングに対するコンノぜニオンドライバに該ベアリ
ングの予圧殺宝用ナツトに係合す2・ナツトランナソケ
ットを先端に有する主軸を貫装させて該主@が差動歯車
装置を介して駆動源に接続されているテーパコロベアリ
ング予圧R整諦付装置に、むいて、前記差動歯車装置の
駆動源モータを前記駆動源とけ別殺し、前記駆動源のモ
ータ軸と、ギヤおよび、−glのワンウェイクラッチを
介して連動する副軸を設け、該副軸の一端と軸頭本体に
回転自在に設けた、仮締トルク豐整用ナツトを備えたク
ラッチのクラッチ軸との間に第2のワンウェイクラッチ
を設け、しかも、該副軸をギヤを介して前記コンパニオ
ンドライバに接続すると共に該副軸の他端にはノマルス
発生装置を設け、さらには、ベアリングを保持するワー
ク本体には引摺りトルク測定装置を付設したことを特徴
としている。
ベアリングに対するコンノぜニオンドライバに該ベアリ
ングの予圧殺宝用ナツトに係合す2・ナツトランナソケ
ットを先端に有する主軸を貫装させて該主@が差動歯車
装置を介して駆動源に接続されているテーパコロベアリ
ング予圧R整諦付装置に、むいて、前記差動歯車装置の
駆動源モータを前記駆動源とけ別殺し、前記駆動源のモ
ータ軸と、ギヤおよび、−glのワンウェイクラッチを
介して連動する副軸を設け、該副軸の一端と軸頭本体に
回転自在に設けた、仮締トルク豐整用ナツトを備えたク
ラッチのクラッチ軸との間に第2のワンウェイクラッチ
を設け、しかも、該副軸をギヤを介して前記コンパニオ
ンドライバに接続すると共に該副軸の他端にはノマルス
発生装置を設け、さらには、ベアリングを保持するワー
ク本体には引摺りトルク測定装置を付設したことを特徴
としている。
以F本発明の一実順例を図に基づいて説明する。
12は@頭であり、円筒型の軸頭本体13σ、−側寄り
にけ予FE、設宝用ナツト8を蹄付ける主@9が回転可
能に支持されている。この主@9岐先端にナツトランナ
ソケット9′を備え、その他端は差動歯車装置I7を介
して駆動源7ので一夕軸14に(妾続されている0 1
5.16はベアリング、19゜19′は差動ギヤ、20
.20’けt−シング差動ギヤ、冴はケースをそれぞれ
示している。
にけ予FE、設宝用ナツト8を蹄付ける主@9が回転可
能に支持されている。この主@9岐先端にナツトランナ
ソケット9′を備え、その他端は差動歯車装置I7を介
して駆動源7ので一夕軸14に(妾続されている0 1
5.16はベアリング、19゜19′は差動ギヤ、20
.20’けt−シング差動ギヤ、冴はケースをそれぞれ
示している。
軸頭本体13の側面寄りには駆動源モータ22が設けら
れて横設したウオーム乙を回動するようにしており、該
ウオームおは差動歯車装置17のケース別に固定しなウ
オームホイール26に係合し、該差動歯車装置1f17
を回動するようにされている。
れて横設したウオーム乙を回動するようにしており、該
ウオームおは差動歯車装置17のケース別に固定しなウ
オームホイール26に係合し、該差動歯車装置1f17
を回動するようにされている。
1 f7fワーク本体、2はテーパフロベアリング、3
はコンパニオンをそれぞれ示している。
はコンパニオンをそれぞれ示している。
18け、モータ軸14のドライブギヤ11、ドリノ、ン
ギャ[0および第1のワンウェイクラッチ30ヲ介して
駆動源7に連動する副軸であり、その一端と、軸頭本体
13に回転自在に設けたクラッチ32のクラッチ軸37
との間に叶′へ2のワンウェイクラッチ31が設けられ
ている0ここで、34岐クラツチ@37に回転方向を固
定され軸方向に移動自在に支持された第1の摩擦板、お
け軸0〔1本体13に固定された第2の摩擦板、36は
クラッチ軸37の先端に設けられた雄ねじ部に螺合する
仮締トルク調整用ナツト、35は該仮締トルり調整用ナ
ラ)36と41の摩擦板34との間に配設されて該第1
の摩擦板あを第2の摩擦板おへ押し付ける仮締トルク設
定用スプリングをそれぞれ示している。
ギャ[0および第1のワンウェイクラッチ30ヲ介して
駆動源7に連動する副軸であり、その一端と、軸頭本体
13に回転自在に設けたクラッチ32のクラッチ軸37
との間に叶′へ2のワンウェイクラッチ31が設けられ
ている0ここで、34岐クラツチ@37に回転方向を固
定され軸方向に移動自在に支持された第1の摩擦板、お
け軸0〔1本体13に固定された第2の摩擦板、36は
クラッチ軸37の先端に設けられた雄ねじ部に螺合する
仮締トルク調整用ナツト、35は該仮締トルり調整用ナ
ラ)36と41の摩擦板34との間に配設されて該第1
の摩擦板あを第2の摩擦板おへ押し付ける仮締トルク設
定用スプリングをそれぞれ示している。
4は主軸9を貫装するコンパニオンドライツマ・4′は
コンパニオン3に係合するコンノぐニオンドライブビン
をそれぞれ示してお吟、5昧フンノ々ニオンドライバ4
に固定されて副軸18のギヤ6と噛合するギヤであ7−
1) あけ刀欠き付円板39.近接スイッチ40力1らなるパ
ルス発生装置を示しており、41け昇降装置、42は制
御装置をそれぞれ示している0ま・と、nけプ・レロー
ド付与時の引摺りトルク候出用に用いるワーク本体1に
付設されたロードセルを示しており、そのロード検出信
号はコンピュータあに入力されて制御装置四により差動
歯車装置!j17の駆動源モータ酋を制御するようにな
っている。
コンパニオン3に係合するコンノぐニオンドライブビン
をそれぞれ示してお吟、5昧フンノ々ニオンドライバ4
に固定されて副軸18のギヤ6と噛合するギヤであ7−
1) あけ刀欠き付円板39.近接スイッチ40力1らなるパ
ルス発生装置を示しており、41け昇降装置、42は制
御装置をそれぞれ示している0ま・と、nけプ・レロー
ド付与時の引摺りトルク候出用に用いるワーク本体1に
付設されたロードセルを示しており、そのロード検出信
号はコンピュータあに入力されて制御装置四により差動
歯車装置!j17の駆動源モータ酋を制御するようにな
っている。
上記購成において、駆動源7を右回転すると、その回転
力4モータ軸14、差動歯車装置17を経て主@9に伝
わりナツトランナソケット9′を右@転させる0この七
き、ドライブギヤ11よりドリブンギヤlOま一5h回
転力は伝わるが、笛1のワンウェイクラッチ(資)の作
用により副軸18へは回転力は伝わらない。適当なる昇
降装置41にて軸頭12をド降さ亡、予田設砿用ナツト
8へけナツトランナソケット9′ヲ、また、コンパニオ
ン3へ社コンパニオンド2イブピン4′をそれぞれ嵌め
込んだ後、駆動源7を右回転させると、コンパニオン3
に対して予圧設定用ナツト8が駆動源7にて設定される
回転速度で回転され、予圧設定用ナツト8の仮締めが行
われる。このとき、予圧設定用ナツト8の仮締反力はコ
ンパニオンドライブピン4′、コンパニオンドライブ4
゜ギヤ5.ギヤ6、副1FillIis、笥2fワンウ
ェイクラッチ31を・、tてクラッチ32に伝わる。仮
締トルクe市川スプリング35と第1の摩擦板34およ
び第2の摩擦板おの摩擦係数により設定される仮締トル
クTを越えるまで予圧設定mナツト8が締付けられZ・
と、M擦りラッチ32に滑りが生じ副軸18が回転し始
めるう副軸18が回転し始めると該副軸18の他端のパ
ルス発生々置謔が・ぐルスを発生させ、仮締トルクに達
したことを検知して制御装置42にて処理し仮締サイク
ルを終了する。
力4モータ軸14、差動歯車装置17を経て主@9に伝
わりナツトランナソケット9′を右@転させる0この七
き、ドライブギヤ11よりドリブンギヤlOま一5h回
転力は伝わるが、笛1のワンウェイクラッチ(資)の作
用により副軸18へは回転力は伝わらない。適当なる昇
降装置41にて軸頭12をド降さ亡、予田設砿用ナツト
8へけナツトランナソケット9′ヲ、また、コンパニオ
ン3へ社コンパニオンド2イブピン4′をそれぞれ嵌め
込んだ後、駆動源7を右回転させると、コンパニオン3
に対して予圧設定用ナツト8が駆動源7にて設定される
回転速度で回転され、予圧設定用ナツト8の仮締めが行
われる。このとき、予圧設定用ナツト8の仮締反力はコ
ンパニオンドライブピン4′、コンパニオンドライブ4
゜ギヤ5.ギヤ6、副1FillIis、笥2fワンウ
ェイクラッチ31を・、tてクラッチ32に伝わる。仮
締トルクe市川スプリング35と第1の摩擦板34およ
び第2の摩擦板おの摩擦係数により設定される仮締トル
クTを越えるまで予圧設定mナツト8が締付けられZ・
と、M擦りラッチ32に滑りが生じ副軸18が回転し始
めるう副軸18が回転し始めると該副軸18の他端のパ
ルス発生々置謔が・ぐルスを発生させ、仮締トルクに達
したことを検知して制御装置42にて処理し仮締サイク
ルを終了する。
次に、駆動fLf、7を左回転する2、主軸9.ナツト
ランナソケット9′は仮締めの鼎とけ逆回転の左回転を
する。しかし、副@18は、ドライブギヤ11. ド
リブンギヤ10を経て色1のワンウェイクラッチ加の回
転力伝達により右回転する。
ランナソケット9′は仮締めの鼎とけ逆回転の左回転を
する。しかし、副@18は、ドライブギヤ11. ド
リブンギヤ10を経て色1のワンウェイクラッチ加の回
転力伝達により右回転する。
このとき、第2のワンウェイクラッチ311dフリーと
なる回転方向であるから副軸18の右回転を妨げない。
なる回転方向であるから副軸18の右回転を妨げない。
この副軸18の回転はギヤ6、ギヤ5を経てコンパニオ
ンドライバ4を左回転させる。
ンドライバ4を左回転させる。
す々わち、駆g’tl)源7を左回転させるとコンパニ
オンドライバ4もナツトランナソケット9′も共に左回
転する。そして、この状態において駆動源モータ22を
回転させ、ウオームお、ウオームホイール26、差動歯
車装置i? 17により、主軸9にコンパニオンドライ
バ4に比較して連れとなる回転力を加えてヤZと、主−
Il(I9.ナツトランナソケット9′はコンパニオン
ドライバ4に対し右回転することVc遅り、テーパコロ
ベアリング2を左回転させながら千FF、設定用ナツト
8を増締めすることができる。テーバコロベアリン?゛
2の予圧管をベアリングのσr 4FFリトルクにてロ
ードセル27vcより検出し、コンピー−々28.fm
J御裟衡29 tFより駆動J’;(モ〜り22の回転
凍度の制御を行う。
オンドライバ4もナツトランナソケット9′も共に左回
転する。そして、この状態において駆動源モータ22を
回転させ、ウオームお、ウオームホイール26、差動歯
車装置i? 17により、主軸9にコンパニオンドライ
バ4に比較して連れとなる回転力を加えてヤZと、主−
Il(I9.ナツトランナソケット9′はコンパニオン
ドライバ4に対し右回転することVc遅り、テーパコロ
ベアリング2を左回転させながら千FF、設定用ナツト
8を増締めすることができる。テーバコロベアリン?゛
2の予圧管をベアリングのσr 4FFリトルクにてロ
ードセル27vcより検出し、コンピー−々28.fm
J御裟衡29 tFより駆動J’;(モ〜り22の回転
凍度の制御を行う。
しλ−ヒ述べた17目き本発明によれば、仮締め、増締
めを同−装置で2サイクルに分離した′ため、低トルク
でよい仮締め工程を高庫回り云で行うことができるなめ
、予圧It1整のなめの総時tr■が短縮でき、しかも
、仮締めトルクが住辛にPJ!定できるため手作業によ
る仮締めtI′i#Iiねじ部に予圧:4?定用すy)
を係合させるのみであるから、作塀性に浸れると共+c
@めて高能率なテーパフロベアリング予圧鋸盤締付装置
fが提供でき2・。
めを同−装置で2サイクルに分離した′ため、低トルク
でよい仮締め工程を高庫回り云で行うことができるなめ
、予圧It1整のなめの総時tr■が短縮でき、しかも
、仮締めトルクが住辛にPJ!定できるため手作業によ
る仮締めtI′i#Iiねじ部に予圧:4?定用すy)
を係合させるのみであるから、作塀性に浸れると共+c
@めて高能率なテーパフロベアリング予圧鋸盤締付装置
fが提供でき2・。
第1同社本発明の一実施例の概略説明図、第2図は同じ
く構造説明図である。 1・・・ワーク本体 2・・・テーパコロベアリン
グ3・・・コンパニオン 4・・・コンノぐニオンド
ライバ5.6・・・ギヤ 7・・・駆動源8・
・・予圧設定用ナツト 9・−・主軸9′・・・ナツト
ランナソケット IO・・・ドリブンギヤ11・・・ド
ライブギヤ 12・・・軸頭13・−・IIIIII
@本体 14・・・モータ軸17・・・差動歯車
装置 18・・・副軸n・・・駆動源モータ n・
・・ロードセル(至)・・・第1のワンウェイクラッチ
31・・・第2のワンウェイクラッチ32・・・クラッ
チ 36・・・仮締トルク調整用ナツト37・
・・クラッチ軸 羽・・・Iぜルス発生装置(ほか
1名) 才i#A 42 才2 〔す
く構造説明図である。 1・・・ワーク本体 2・・・テーパコロベアリン
グ3・・・コンパニオン 4・・・コンノぐニオンド
ライバ5.6・・・ギヤ 7・・・駆動源8・
・・予圧設定用ナツト 9・−・主軸9′・・・ナツト
ランナソケット IO・・・ドリブンギヤ11・・・ド
ライブギヤ 12・・・軸頭13・−・IIIIII
@本体 14・・・モータ軸17・・・差動歯車
装置 18・・・副軸n・・・駆動源モータ n・
・・ロードセル(至)・・・第1のワンウェイクラッチ
31・・・第2のワンウェイクラッチ32・・・クラッ
チ 36・・・仮締トルク調整用ナツト37・
・・クラッチ軸 羽・・・Iぜルス発生装置(ほか
1名) 才i#A 42 才2 〔す
Claims (1)
- (1) テーパフロベアリングのベアリングに対する
コンパニオンドライバに該ベアリングの予圧設定用ナツ
トに係合すZナツトランナソケットを先端に有する主軸
を貫装させて該主軸が差動歯車々1aを介して1奮動源
に接続されているテーパコロベアリング予圧:f!4整
跨付装置において、前記差動歯車装置の駆動源モータを
前記駆動源とは別設し、前記駆動源のモーター紬と、ギ
ヤおよび哨1のワンウェイクラッチを介して連動する副
軸を設け、該副軸の一端と軸頭本体に回転自在に設けた
、仮締トルク調整用ナツトを備えたクラッチのクラッチ
軸とのffU K j4G、 2のワンウェイクラッチ
を設け、しかも、該副軸をギヤを介して前記コンパニオ
ンドライバに接続すると共に該副軸の他端に(d Rル
ス発生装置を設け、さらには、ベアリングを保持するワ
ーク本体には引IMリトルク測定装置を付設したことを
特徴とするテーパフロベアリング予圧調整締付装置f0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209967A JPS5999115A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | テ−パコロベアリング予圧調整締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209967A JPS5999115A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | テ−パコロベアリング予圧調整締付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999115A true JPS5999115A (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=16581642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209967A Pending JPS5999115A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | テ−パコロベアリング予圧調整締付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999115A (ja) |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57209967A patent/JPS5999115A/ja active Pending
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