JPS599883A - スリツプリング - Google Patents

スリツプリング

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Publication number
JPS599883A
JPS599883A JP11947882A JP11947882A JPS599883A JP S599883 A JPS599883 A JP S599883A JP 11947882 A JP11947882 A JP 11947882A JP 11947882 A JP11947882 A JP 11947882A JP S599883 A JPS599883 A JP S599883A
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JP
Japan
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ring
disc
disk
holder
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Prior art date
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Pending
Application number
JP11947882A
Other languages
English (en)
Inventor
宮原 斉
佐々木 正巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP11947882A priority Critical patent/JPS599883A/ja
Publication of JPS599883A publication Critical patent/JPS599883A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械の固定部から旋回部に電気信号を伝達する
ためのスリップリングに関する。
現在砲等の兵器においては、全域防衛を行うために高度
の電気技術を導入して、旋回は無制限(360度旋回)
、俯仰は−10度から901までの可動範囲が要求され
る。このような仕様を満足されるためには、固定部から
旋回部に電気信号を伝達する集電装置が必要である。
従来の不リップリングは、第1図示のように固定体1と
旋回体2から構成され、固定体lの中心に固定軸部に旋
回体2がベアリング3を介して回転すべく支持される。
この固定体1の軸部にはリング導体のリング4と絶縁筒
5が交互に積み重ねられる。旋回体2にはホルダ6が取
シ付けられ、このホルダ6にはブラシ7が、す/グ4に
接触する位置に接触圧が最適になるようにバネヶ介して
取シ付けられている。リング4には接栓座8に接続され
たリードfs9がハンダ付けまたはビス止めで取p付け
られている。ブラシ7にはリード線IOがハンダ付けか
またはビス止りで取り付けられ、接栓座11に接続され
ている。従って、電気信号は固定体1の接栓座8から、
旋回体2の接栓座11にリング4とブラシ7を介して伝
達され、旋回体2の回転に対してはリング4とブラシ7
との間の摺動部でできるだけ接触抵抗が小さく、むらな
く伝達されるように工夫されている。しかしながら以上
のような従来の装置には下記のような欠点がある。
(リ 円筒上にリング4と絶#向5を積み重ねるために
細長くなる。
(2)  リング4とホルダ6との配置が、第1図に示
すようになるために信号回数に対する全体の容積比が悪
い。従って信号回数が多くなると外形が大きくなシ、場
所をとると共に重量が増加する。このように場所をとる
ことは旋回中心に取り付けるために大きな欠点となる。
(3)リング4及びブラシ7のリード線の接続が、ハン
ダ付けかまたはビス止め方式にするために、信頼性が低
下する。
本発明はかかる事情Kmみてなされたもので、各部分を
できるだけプリント基板化して小型で信頼性を向上した
スリップリングを提供するものである。
すなわち本発明は、上下面に環状のリングを並列にプリ
ント配線したリング円板と、リングに接触するようにブ
ラシを上下面に配置したホルダ円板とを交互に積み重ね
、全ての接続部をパターンとしたプリント方式のスリッ
プリングでおる。これにより、リングとブラシとの間の
接触圧は、リング円板及びホルダ円板共に、上面と下面
に加わるのでバランスし、回転がスムースにでき抵抗値
の変動が最小になる。またリング及びブラシを同心に配
置しプリント方式にしたことで、現在の技術革新による
印刷技術の向上と絶縁材料の高品質化と相俟って\小型
化、軽量化、製品の均一化。
及び信頼性を向上することができる。
以下第2図乃至第5図につき本発明の一実施例を第1図
と同じ部分は同じ符号を(用いて詳細に説明する。
第2図示のように固定体lの細部中心孔には中! 間接続円柱12を挿入し、その外側にはリング円板13
内側の絶縁筒14 、15 、・・・・・・を交互に嵌
着し、旋回体2にはホルダ円板16.外側の絶縁筒17
 、18を介して交互に嵌着する。
リング円板13は第3図(IL)示のように一対の円板
リング19 、19とその内側の接続円板加、20とよ
勺なる0円板リング19は、第3図(b)に示すように
絶縁材の円板でその表面上に導体の環状リングaI 。
a、・・・・・・を適当な間隙(絶縁間隔)を持たせて
複数本(図示のものは6本であるが外径を大きくするこ
とで、数十本は可能)同心状にプリント配線し、またそ
の内側の中心孔βには中間接続円柱12と接続する接触
子01,01・・・・・・をプリイトしたものである。
接続円板加は、第3図((3)に示すようニリングa1
゜a、・・・・・・と接触子’ItC鵞・・・・・・と
を接続するためのパターンbIsb雪・・・・・・をプ
リントした絶縁体の基板である。
上記パターンJtb!・・・・・・の外端は、リングa
、、a、・・・・・・に電気的に接続した円板リング1
9の裏面の導体部(図示せず)に接触し、パターンbI
Tb*・・・・・・の内端部は接触子C1*C!・・・
・・・に接触する。第3図(&)示のように、上記の円
板リング19と接続円板別とを、電気的接続が完全にな
るように貼シ合わせて1ffiとする。きらkこの組合
わせだものを、リングa’、、a、・・・・・・が上下
表面に露出するように貼シ合わせてリング円板13とし
ている・ ホルダ円板16は、第4図(a)に示すように一対の円
板ホルダ21 、21とその内側の接続円板22.四よ
シなる。
円板ホルダ21は、第4図(りに示すように絶縁材の円
板にリング円板13のリング’1sal・・・・・・に
接触するように径方向位置をずらしてブラシd1゜dl
  pdl edl・・・・・・を各リング&算 、1
重・・・・・・毎に2個ずつ適当な配置に取シ付けてい
る円板で、蟻良の接触圧が保たれるようバネ材のもので
ある。
接続円板ρは、第4図(0)に奎すように絶縁材の円板
の外側に、ブラシ1i鳳 、d鵞 、d鵞 、dl・・
・・・・と夫々接続する環状のパターン・1 、e、・
・・・・・及びそれに連らなる接触子f1 、fs・・
・・・・をプリントした基板である。上記パターン’I
s’、、!・・・・・・は夫々上記プ2シd1.改1 
 t ”@ e dl・・・・・・に電気的に接続した
円板ホルダ21の裏面の導体部(図示せず)に接触する
。第4図(a)に示すように上記の円板ホルダ21と接
続円板四とを成気的接続が完全になるように貼シ合わせ
て1組とする。
さらにこの組み合わせたものを、ブラシd1 。
(1,、+1.、(1,・・・・・・が上下表面に露出
するように貼)合わせてホルダ円板16としている・な
お、第3図中β、24は上記円板リング19.接続円板
加に設けた中間接続円柱12に密嵌するための中心孔、
第4図中5,26は円板ホルダ21と接続円板nに設け
た上記中間接続円柱12を挿通するための大径の中心孔
である。またリングa、、a。
・・・・・・及びブラシdltdl ・・・・・・には
高質材質のものを使用して処理を工夫して接触抵抗を小
さくする。また、第2図に示すように内側の絶縁筒14
 a15は協働してホルダ円板16の内縁全上下方向に
挾持する環状溝を形成し、また外側の絶#筒17 、1
8は協働してリング円板13の外縁を上下方向に挾持す
る環状溝を形成する。
中間接続円柱12は、リング円板13から下部の接栓座
81での中間接続を行うもので第5図ta)に示すよう
に複数個の同心状に重ねた細長い接続板27゜27・・
・・・・と複数個の絶縁筒ア、28・・・・・・からで
きている。
接続板nは、第5図(1))に示すように絶縁材の板に
前記リング円板13の接触子’1*’!・・・・・・と
接続する縦方向に延びるパターンh1whll・・・・
・・をプリントした板である。
この接続板nは第5図(a)及び第5図(b)の展開図
で示すようにリング円板13の枚数と同数だけl、各円
板リング19の接触子C1y’l・・・・・・の位置及
び下部のリード線9,9・・・・・・のノ・ンダ付けを
考慮して、各接続板27 、27・・・・・・は内側に
なるにしたがって長くなるように寸法を決めて重ねて円
柱状に曲げ、貼シ合わせたものである。
このように形成した円柱の円錐状をなす上側には第5図
(りに示すようにリング円板13の接触子am 、a、
・・・・・・とパターンhl 、h、とを完全接触させ
るために円板リング19と接続円板幻の中心孔オ、24
の内径と同じ外形を有する絶#尚J、28・・・・・・
を貼υ付け、これらの絶縁筒には接触子C3゜+3・・
・・・・の関係位置と同じ位置に接触子g*sgm・・
・・・・を付け、これら接触子gx*gm・・・・・・
の内側は上記パターンh*tht・・・・・・と接触す
る。
第2図示のように中間接続円柱12の下部のパターンh
lshl・・・・・・はリード線9によって接栓座8に
接続される。またホルダ円板16の接続円板nの接触子
flyfl・・・・・・はプリント基板用接栓座四を介
し、リード線lOによって接栓座11に接続される。
本発明はかかる構成よルなるものであるから、第2図示
のようにリング円板1.3 、13・・・・・・は中間
接続円柱12を軸として内側の絶縁筒14 、15の間
に挾み固着することで固定体1に固定される。また、ホ
ルダ円板16 、16・・・・・・は外側の絶縁筒17
 、18の間に挾み固着することで旋回体2に固定され
る。更に、リング円板13 、13・・・・・・とホル
ダ円板16 、16・・・・・・はリング’l+am・
・・・・・にブラシdl’5dlt(1,、(1,・・
・・・・が接触するように交互にjtRみ重なっている
。したがって、旋回体2が回転してもホルダ円板16 
、16・・・・・・はリング円板13 、13・・・・
・・の間で上下に振れなく、スムースに回転し、ブラシ
d1゜dl v dl t dl・・・・・・が夫々リ
ング& 1  m a m・・・・・・上t″摺動るこ
とによって両省は遊猟的に常時導通する。したがって、
廣喧座8はリード#9g9・・・・・・、パターンh1
+hl・・・・・・、接触子glvgm・・・・・・、
接触子C1t’諺・・・・・・、パターンb1.喝・・
・・・・、リング’Ita鵞・・・・・・よpブラシ”
l y’l  ydg+d* ・・・・・・tブrし、
パターン’1w”l ・・・・・・。
接触子fl+f! ・・・・・・、依喧座ρ、リード線
■()。
10・・・・・・を通して接栓座11に接続されるもの
で少る。
而して旋回体2の回転によシ、リング円板13とホルダ
円板t6とが相対的に回転を行うとき、リング円板13
の外縁は外側゛のf3縁尚17 、18で、また、ホル
ダ円板16の内縁は内側の絶一時14 、15で夫々上
下方向に挾持され、上下方向の振t′Lなくスムースに
回転する。またこれにより谷リング’ip’1・・・・
・・にプラクd1+d! ・・・・・・が最適な接触圧
で接触し、その際に、リング円板13及びホルダ円板1
6は、上下面に刀aわる圧力は逆方向でめるのでバラン
スして相対的に零となpl リングa、、a、・・・・
・・にブラシ”Iwdl・・・・・・が4#中その間の
抵抗値が変化しない。
なお上記実飛例ではリング円板を一屋体に、ホルダ円板
を旋回体に設けているが、逆にしても差支えない。
本発明は以上のような構造及び機能であるために、次の
ような効果がある。
1)複数本のリングとブラシを同心状に配置したので、
その密度を高くでき、装置の信号回数に対する全容積比
が小さくなシ、特にその長さが短くなるので小型、@量
化できる。
11)リングに対するブラシの接触圧が、リング円板及
びホルダ円板の各単体では上下面に加わるのでバランス
がよく、回転がスムースになると共に抵抗値変動が最小
になる。
111)各部をパターン化してプリント方式で製造でき
るので接続部の接触不良を減少し、保守時の分触9点検
が容易となる。また製品は均一化し、品質が向上し、コ
ストも安くなる。
なお本発明は、砲以外の兵器或いは他の装置においても
同様に有効であることは無論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスリップリングの一部を切断した全体の
概略を示す断面図、第2図は本発明の一実施例の一部を
切断した全体の概略を示す断面図、第3図(a)はリン
グ円板の半断面図、(b)は円板リングの平面図、(C
)は接続円板の平面図、第4図(a)はホルダ円板の一
部所面図、(b)は円板ホルダの平面図、(C)は接続
円板の平面図、第5図(a)は中間接続円柱の半断面図
で、(b)は接続板の展開図である。 1−・・固定体、2・−・旋回体、’1ta2・・・・
・・・−・リング(導体) 、”l  + d*・・・
・・・・・・ブラシ、13・・自リング円板、16−・
・ホルダ円板。 )9國 (α) Cg) )30 (C) 淳q國 ((l〕 (句 )q國 (C) わ (0,、) 圏 と()

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定体から旋回体に電気信号を伝達する集電装置におい
    て、上下面に環状リングを複数本同心状にプリント配線
    したリング円板と、これらの環状リングに夫々接触する
    ように上下面に複数個のブラシを配置したホルダ円板と
    よシなシ、上記リング円板とホルダ円板とはt記固定体
    と旋回体の一方及び他方に夫々固定しくリングとブラシ
    が接触するように交互に積み重ねたことを特徴とするス
    リップリング。
JP11947882A 1982-07-08 1982-07-08 スリツプリング Pending JPS599883A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11947882A JPS599883A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 スリツプリング

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JP11947882A JPS599883A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 スリツプリング

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JPS599883A true JPS599883A (ja) 1984-01-19

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ID=14762287

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JP11947882A Pending JPS599883A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 スリツプリング

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JP (1) JPS599883A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156646A (ja) * 1984-12-27 1986-07-16 株式会社竹中工務店 スリツプリング及びそのスリツプリングを備えた掘削装置
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