JPS5998767A - シ−リング剤、コ−キング剤、接着剤等の液状またはペ−スト状物の充填或いは塗布施工具 - Google Patents
シ−リング剤、コ−キング剤、接着剤等の液状またはペ−スト状物の充填或いは塗布施工具Info
- Publication number
- JPS5998767A JPS5998767A JP20835082A JP20835082A JPS5998767A JP S5998767 A JPS5998767 A JP S5998767A JP 20835082 A JP20835082 A JP 20835082A JP 20835082 A JP20835082 A JP 20835082A JP S5998767 A JPS5998767 A JP S5998767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion
- liquid
- loading chamber
- tube
- pressing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/01—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシーリング剤、コーキング材、接着剤等の液状
またはペースト状物の充填或いは塗布倫工具、特に押出
しガン、詳しくは押圧板がトリガー型レバーの反復操作
により刻み送り１；幾構を通じて装填室中を前方へ漸進
されるようになった押出しガンを利用して、該押出しガ
ンの押圧板の漸進動作でこの側波状またはペースト状物
を加圧し、施工対象物に充填或いは塗布する飾工具に関
する。
またはペースト状物の充填或いは塗布倫工具、特に押出
しガン、詳しくは押圧板がトリガー型レバーの反復操作
により刻み送り１；幾構を通じて装填室中を前方へ漸進
されるようになった押出しガンを利用して、該押出しガ
ンの押圧板の漸進動作でこの側波状またはペースト状物
を加圧し、施工対象物に充填或いは塗布する飾工具に関
する。
従来、このようなシステムによりシーリング剤、コーキ
ング材、接着剤等の液状またはペースト状物を施工対数
物に充填或いは塗布施工するには、ペースト状物を詰め
たフレキシブルでないシリンダー及びこれに摺動自在に
装入したピストンからなる押出し容器を押出しガンにセ
ットして、ピストンにより容器内容物の押出しを行う方
式と、トリガー型レバー操作で作動される押圧板がビス
トンに、装填室が該ピストンを摺動自在に装入するシリ
ンダーになった押出しガンの装填室に、被押出し物を軟
質フィルムの密封装入りでかつ押出しのため該袋の一部
所要個所を切除した形で装填して行う方式とが知られて
いるが、何れも問題があった。ム１１ち、これ等の従来
法は基本ｎコにはシリンダー・ピストンのアセンブリに
なる一種の押出しポンプで被押出し物を押出す技術的思
想のものであり、斯くて経済性を優先せるべくピストン
の嵌合精度を低級にすれば、被押出し物の演出を生じた
り、ピストンの押出し作用が不良となったりするし、嵌
合精度をよくすると、コストが虐むことになる。更に社
た従来の前者方式では押出し容器がフレキシブルでない
シリンダーによるため、取落した場合、Ｗ’４Ａしたり
する、跳ねて危険である、空容器がム張り廃棄上の問題
を伴うという一点があり、後者方式では押出しガンのシ
リンダー痘装填室が内容物で汚れる、使用後軟質フィル
ム袋の外側が内容物による汚れで取扱い―いといったん
二五点がある。
ング材、接着剤等の液状またはペースト状物を施工対数
物に充填或いは塗布施工するには、ペースト状物を詰め
たフレキシブルでないシリンダー及びこれに摺動自在に
装入したピストンからなる押出し容器を押出しガンにセ
ットして、ピストンにより容器内容物の押出しを行う方
式と、トリガー型レバー操作で作動される押圧板がビス
トンに、装填室が該ピストンを摺動自在に装入するシリ
ンダーになった押出しガンの装填室に、被押出し物を軟
質フィルムの密封装入りでかつ押出しのため該袋の一部
所要個所を切除した形で装填して行う方式とが知られて
いるが、何れも問題があった。ム１１ち、これ等の従来
法は基本ｎコにはシリンダー・ピストンのアセンブリに
なる一種の押出しポンプで被押出し物を押出す技術的思
想のものであり、斯くて経済性を優先せるべくピストン
の嵌合精度を低級にすれば、被押出し物の演出を生じた
り、ピストンの押出し作用が不良となったりするし、嵌
合精度をよくすると、コストが虐むことになる。更に社
た従来の前者方式では押出し容器がフレキシブルでない
シリンダーによるため、取落した場合、Ｗ’４Ａしたり
する、跳ねて危険である、空容器がム張り廃棄上の問題
を伴うという一点があり、後者方式では押出しガンのシ
リンダー痘装填室が内容物で汚れる、使用後軟質フィル
ム袋の外側が内容物による汚れで取扱い―いといったん
二五点がある。
そこで本発明は上記先行技附による欠点を除去し、押出
しガンにより液状またはペースト状物を低コストでしう
Ｓも簡潔に施工対岸物に充填或いは辿布することを保証
するシーリング剤、コーキング材、須、ａ則等の液状ま
たはペースト状物の充填或いは塗布虚工具を提供するこ
とを目泊としている。
しガンにより液状またはペースト状物を低コストでしう
Ｓも簡潔に施工対岸物に充填或いは辿布することを保証
するシーリング剤、コーキング材、須、ａ則等の液状ま
たはペースト状物の充填或いは塗布虚工具を提供するこ
とを目泊としている。
即ち本発明は押圧板がトリガｍ個レバーの反復損作によ
り刻み送り８１２栂を通じて間型装填ズミ甲を前方へｕ
／４されるようになったに戸田しガン、及び該押出しガ
ンの筒Ｕ装填室に装填される、シーリング剤、コーキン
グ材、接’；、Ｊ’ｊ＝；Ｉｌ１等の液状またはペース
ト状Ｏを詰めたフレキシブル押出しチューブを抱成要紫
として包含し、その３＋−出しチューブが先端に内容化
押出し用の前方−＼突出したノーズを有し、押出しガン
の筒型装填室が上記押出しチューブの前方移動を阻止す
るストッパー付きでかつ押出しチューブのノーズが前方
へ突出するのを許す開口を有していることを特徴とする
シーリング剤、コーキング材、接着剤等の液状またはペ
ースト状物の充填或いは塗布施工具に係る。
り刻み送り８１２栂を通じて間型装填ズミ甲を前方へｕ
／４されるようになったに戸田しガン、及び該押出しガ
ンの筒Ｕ装填室に装填される、シーリング剤、コーキン
グ材、接’；、Ｊ’ｊ＝；Ｉｌ１等の液状またはペース
ト状Ｏを詰めたフレキシブル押出しチューブを抱成要紫
として包含し、その３＋−出しチューブが先端に内容化
押出し用の前方−＼突出したノーズを有し、押出しガン
の筒型装填室が上記押出しチューブの前方移動を阻止す
るストッパー付きでかつ押出しチューブのノーズが前方
へ突出するのを許す開口を有していることを特徴とする
シーリング剤、コーキング材、接着剤等の液状またはペ
ースト状物の充填或いは塗布施工具に係る。
本発明に従えば、シーリング剤、コーキング材、接０剤
等の液状またはペースト状物は押出しチューブ入りの形
で押出しガンの装填室に装填されることになり、該押出
しチューブ先端の内容物押出し用ノーズが装填室の開口
より前方へ突出される。
等の液状またはペースト状物は押出しチューブ入りの形
で押出しガンの装填室に装填されることになり、該押出
しチューブ先端の内容物押出し用ノーズが装填室の開口
より前方へ突出される。
この結果、該液状またはペースト状物は上記ノーズ付き
の押出しチューブにより押出しガンの装填室内部と完全
に陥絶された状態を保つ。従って本発明に於ては押出し
ガンの装填室及びこれの内部を前方へ漸進される抑圧板
は密嵌組合せとする必要がない。因み）こ、該装填室へ
の抑圧板の装入は局間に相当広い空間のある極めて粗朶
１なもので充分である。
の押出しチューブにより押出しガンの装填室内部と完全
に陥絶された状態を保つ。従って本発明に於ては押出し
ガンの装填室及びこれの内部を前方へ漸進される抑圧板
は密嵌組合せとする必要がない。因み）こ、該装填室へ
の抑圧板の装入は局間に相当広い空間のある極めて粗朶
１なもので充分である。
装填した押出しチューブ内の波状またはペースト状物は
、押出しガンのトリガー頷レバーを反復操作して、刻み
送り樋溝をｉｊｉじ、抑圧板を装填室中を前方へ漸進さ
せることにより、押出チューブ先端のノーズから外部に
押出すことができ、この場合、装填室が筒型でかつ押出
しチューブの前方移動を阻止するストッパー付きである
から、これと押出しチューブがフレキシブル型であるこ
とと相俟ち、上記押圧板の漸進による液状またはペース
ト状物の押出しが良好に行われる。
、押出しガンのトリガー頷レバーを反復操作して、刻み
送り樋溝をｉｊｉじ、抑圧板を装填室中を前方へ漸進さ
せることにより、押出チューブ先端のノーズから外部に
押出すことができ、この場合、装填室が筒型でかつ押出
しチューブの前方移動を阻止するストッパー付きである
から、これと押出しチューブがフレキシブル型であるこ
とと相俟ち、上記押圧板の漸進による液状またはペース
ト状物の押出しが良好に行われる。
印ぢ本発明では従来のようなシリンダー・ピストンによ
るポンプ的作用によることなく、液状またはペースト状
物を押圧板の前進で恰も圧搾するようにして、押出しｆ
−＞るのである。
るポンプ的作用によることなく、液状またはペースト状
物を押圧板の前進で恰も圧搾するようにして、押出しｆ
−＞るのである。
このように本発明に於てはシリンダー・ピストンによる
ポンプ的作用によらずに、両者の間に大きな空間のあ不
極めて粗報な装填室及び押圧板の組合せｉａ造で液状ま
たはペースト状物の押出しが可能であるため、シリンダ
ー・ピストンアセンブリの使用に基づ〈従来の問題点は
解消され、押出しガンにより液状またはペースト状物を
低コストでしかも簡潔に施工対象物に充填或いは塗布す
ることを保記する利点がもたらされる。
ポンプ的作用によらずに、両者の間に大きな空間のあ不
極めて粗報な装填室及び押圧板の組合せｉａ造で液状ま
たはペースト状物の押出しが可能であるため、シリンダ
ー・ピストンアセンブリの使用に基づ〈従来の問題点は
解消され、押出しガンにより液状またはペースト状物を
低コストでしかも簡潔に施工対象物に充填或いは塗布す
ることを保記する利点がもたらされる。
以下、本発明の実１３例を１面について説明する。
図で（１）は押出しガンを示し、該押出しガン（１）は
ロッド（２）の先端に固定された抑圧板（３）を有し、
該抑圧板（３）がトリガー型レバー（４）の掘り締め、
解放の反復操作により刻み迭り機ｉ１＃ｊ（５）を通じ
て筒型装填室（６）中を前方へ漸進されるようになって
いる。
ロッド（２）の先端に固定された抑圧板（３）を有し、
該抑圧板（３）がトリガー型レバー（４）の掘り締め、
解放の反復操作により刻み迭り機ｉ１＃ｊ（５）を通じ
て筒型装填室（６）中を前方へ漸進されるようになって
いる。
即ち、１示の実施例では、前記反復操作によりトリガー
型レバー（４）がピン（７）を支点として前後に反復揺
動ず今と、ロッド（２）に穿孔（９）が遊嵌されている
、刻み送り鍮橘（５）である穿孔板がレバー（４）上の
固定された押杆（８）により一賜（ｆｌを前方へ押され
、全体として第１図の時計回り方向へ口重変位されて、
穿孔（９）のエツジがロッド（２）にｈ ｊＬＮ係合し
、更で、前方へ刻み送り栂１Δ（５）が押され、それに
つれロッド（２）と共に抑圧板（３）が前進される。ト
リガー型レバー（４）の妬り締めを溶成した時には刻み
送り揚管（５）は圧縮スプリング１ｉＯ）にＪ’ｌ’Ｉ
＋されて、元の位置へ復帰する。（１１）は一端側をル
１１出しガンｆ１）のグリップ（１′４から後方へ延び
る支持部（１榎に前佼へ（５陽可能に支持されたり孔板
痩の戻り止めで、ＩＡ戻り止め帆）はその穿孔−がロッ
ド（２）にＨｈ叉され、かっ圧扁スプリング（１５）に
より叉持板（１，１Ｉ）ｉこよる支持部を支点として後
方へ押され、それにより穿孔（１４）のエツジがロッド
（２）に摩族係合し、ロッド（２）の戻り止めを行う。
型レバー（４）がピン（７）を支点として前後に反復揺
動ず今と、ロッド（２）に穿孔（９）が遊嵌されている
、刻み送り鍮橘（５）である穿孔板がレバー（４）上の
固定された押杆（８）により一賜（ｆｌを前方へ押され
、全体として第１図の時計回り方向へ口重変位されて、
穿孔（９）のエツジがロッド（２）にｈ ｊＬＮ係合し
、更で、前方へ刻み送り栂１Δ（５）が押され、それに
つれロッド（２）と共に抑圧板（３）が前進される。ト
リガー型レバー（４）の妬り締めを溶成した時には刻み
送り揚管（５）は圧縮スプリング１ｉＯ）にＪ’ｌ’Ｉ
＋されて、元の位置へ復帰する。（１１）は一端側をル
１１出しガンｆ１）のグリップ（１′４から後方へ延び
る支持部（１榎に前佼へ（５陽可能に支持されたり孔板
痩の戻り止めで、ＩＡ戻り止め帆）はその穿孔−がロッ
ド（２）にＨｈ叉され、かっ圧扁スプリング（１５）に
より叉持板（１，１Ｉ）ｉこよる支持部を支点として後
方へ押され、それにより穿孔（１４）のエツジがロッド
（２）に摩族係合し、ロッド（２）の戻り止めを行う。
戻り止め（１りを前方へ押せば、前記摩似係合が解け、
ロッド（２）を引っ張って４Ｚ １４させることができ
る。
ロッド（２）を引っ張って４Ｚ １４させることができ
る。
（Ｉ６）は上記押出しガンｆｌ）の装填室ｔＧ＋に装填
される、シーリング剤、コーキング材、接着剤等の液状
またはペースト状物を詰めたフレキシブル押出しチュー
ブで、該押出しチューブ輪は先端に内容物押出し用の前
方へ突出したノーズ（１？）を有し、該ノーズ０ηが前
方へ突出するのを許す開口（１８）を上記押出しガンｆ
ｌ）の装填室（６）が有する。更に装填室（６）は押出
しチューブ（１６）の前方移動を阻止するストッパー（
ＩＩを有する。押出しチューブＨのノーズＱηは押出し
チューブ本体に着脱自在でもよいし、固定型でよい。更
にノーズ０７）は予め先端が開放されていても、使用に
際し先喘部を切除して開口する形式でもオ８わない。押
出ｌ−チューブθ匈の前方移動を阻止するストッパー（
Ｉ（至）は装填室（６）前端の取外し可能なキャップ（
財）の前壁を充当することができる。
される、シーリング剤、コーキング材、接着剤等の液状
またはペースト状物を詰めたフレキシブル押出しチュー
ブで、該押出しチューブ輪は先端に内容物押出し用の前
方へ突出したノーズ（１？）を有し、該ノーズ０ηが前
方へ突出するのを許す開口（１８）を上記押出しガンｆ
ｌ）の装填室（６）が有する。更に装填室（６）は押出
しチューブ（１６）の前方移動を阻止するストッパー（
ＩＩを有する。押出しチューブＨのノーズＱηは押出し
チューブ本体に着脱自在でもよいし、固定型でよい。更
にノーズ０７）は予め先端が開放されていても、使用に
際し先喘部を切除して開口する形式でもオ８わない。押
出ｌ−チューブθ匈の前方移動を阻止するストッパー（
Ｉ（至）は装填室（６）前端の取外し可能なキャップ（
財）の前壁を充当することができる。
押出しガン＋１）の筒型の装填室（６）に対する押出し
チューブ（Ｉ６）の装填構造は、装填室（６）前端に取
外し可能なキャップ（社）を装廿した図示の形式の他に
、筒型の装填室を軸線方向沿いの割型とした形式、装填
Ｍ ｔ６）の後θ側を取外し可能なキャップとする形式
等を採用することができる。
チューブ（Ｉ６）の装填構造は、装填室（６）前端に取
外し可能なキャップ（社）を装廿した図示の形式の他に
、筒型の装填室を軸線方向沿いの割型とした形式、装填
Ｍ ｔ６）の後θ側を取外し可能なキャップとする形式
等を採用することができる。
押出しチューブα→は後端閉鎖型（第１図）でもよいし
、適当なシーリング手段によりシールされる後場−放型
でもよい。そのような後端開放型の押出しチューブ（ｌ
匈は第２図に例示した４コ造のものを適用できる。本例
で押出しチューブ（１呻の開放された後端部は二つ折り
状に折曲げて、−ｓ８面に＠Ｉｌ線沿いに延びる割ｉ３
ρ１）、及び中央に１油線沿いに延びるコアーロッド（
２乃付きの１．ｊ状クリップ（＋！、９によりｈ Ｓ’
して、シールされるようになっている。押出しチュー７
０句の二つ折り状に折曲げた後喘倍１（に筒状クリップ
（四の割＞’ａ （２１）を当てかうようにして、筒状
クリップ（２３）を該二つ折り状折曲げ後端部に押込む
と、その折曲げによるループ状“；、（＜Ｈの中にコア
ーロッド（藺が押入した状態下で、二つ折り状折曲げ後
端部を訓り４グ圓が挾む。このようなυＪ放疫の抑１出
しチューブは内容物を使い果して空になった場合、波状
またはペースト状物を詰めてＨ（Ｚ用することができる
。押出しチューブ（１６ノに上記筒状クリップ瞥付きの
ものを使用する場合、該クリップ（２３と結合する横進
、例えばクリップ輸周面に対応する横断面形状の凹部或
いは穴（図示せず）を抑圧板（３）の前面に設け、それ
によるクリップ（ハ）との結合で抑圧板（３）の前進に
伴う押出しチューブ０φの圧搾をより確実にするように
できる。
、適当なシーリング手段によりシールされる後場−放型
でもよい。そのような後端開放型の押出しチューブ（ｌ
匈は第２図に例示した４コ造のものを適用できる。本例
で押出しチューブ（１呻の開放された後端部は二つ折り
状に折曲げて、−ｓ８面に＠Ｉｌ線沿いに延びる割ｉ３
ρ１）、及び中央に１油線沿いに延びるコアーロッド（
２乃付きの１．ｊ状クリップ（＋！、９によりｈ Ｓ’
して、シールされるようになっている。押出しチュー７
０句の二つ折り状に折曲げた後喘倍１（に筒状クリップ
（四の割＞’ａ （２１）を当てかうようにして、筒状
クリップ（２３）を該二つ折り状折曲げ後端部に押込む
と、その折曲げによるループ状“；、（＜Ｈの中にコア
ーロッド（藺が押入した状態下で、二つ折り状折曲げ後
端部を訓り４グ圓が挾む。このようなυＪ放疫の抑１出
しチューブは内容物を使い果して空になった場合、波状
またはペースト状物を詰めてＨ（Ｚ用することができる
。押出しチューブ（１６ノに上記筒状クリップ瞥付きの
ものを使用する場合、該クリップ（２３と結合する横進
、例えばクリップ輸周面に対応する横断面形状の凹部或
いは穴（図示せず）を抑圧板（３）の前面に設け、それ
によるクリップ（ハ）との結合で抑圧板（３）の前進に
伴う押出しチューブ０φの圧搾をより確実にするように
できる。
押出しガンｉｔｌの筒型装填室（６）に装填されたフレ
キシブル押出しチューブ←匈は、トリガー型レバー（４
）の握り諦め、解放の反復操作により刻み送り機構（５
）及びロッド（２）を介して抑圧板（３）が装填室（６
）中を前方へ漸進されることにより、圧搾されて、内部
の液状またはペースト状物を先喘の前方へ突出するノー
ズ（１７）から外部へ押出され、施工対♀物に液状また
はペースト状物を充填或いは塗布２．重工できる。
キシブル押出しチューブ←匈は、トリガー型レバー（４
）の握り諦め、解放の反復操作により刻み送り機構（５
）及びロッド（２）を介して抑圧板（３）が装填室（６
）中を前方へ漸進されることにより、圧搾されて、内部
の液状またはペースト状物を先喘の前方へ突出するノー
ズ（１７）から外部へ押出され、施工対♀物に液状また
はペースト状物を充填或いは塗布２．重工できる。
第１図は本発明の一実施例を示′１−縦断側面図、第２
＠は押出しチューブの変更例を示す斜面図で＋１）は押
出しガン、 （２）はロッド、（３）は抑圧板、
（４）はトリガー型レバー、（５）は刻み送
り機構、 （６）は筒型装填室、（７）はピン、
（８）は押杆、（１１３）はフレキシブル押
出しチューブ、（＋７）はノーズ、 α→は
装填冨の開口、（＋９）はストッパー。 （以 上） 代理人 弁理士 三 枝 芙 二′−１，１−・
ζ１．゛
＠は押出しチューブの変更例を示す斜面図で＋１）は押
出しガン、 （２）はロッド、（３）は抑圧板、
（４）はトリガー型レバー、（５）は刻み送
り機構、 （６）は筒型装填室、（７）はピン、
（８）は押杆、（１１３）はフレキシブル押
出しチューブ、（＋７）はノーズ、 α→は
装填冨の開口、（＋９）はストッパー。 （以 上） 代理人 弁理士 三 枝 芙 二′−１，１−・
ζ１．゛
Claims (1)
- 押圧板がトリガー型レバーの反復０作により刻み送り機
構を通じて筒型装填室中を前方へ漸進されるようになっ
た押出しガン、及び該押出しガンの筒型装填室に装填さ
れる、シーリング剤、コーキング材、接着剤等の液状ま
たはペースト状物を詰めたフレキシブル押出しチューブ
を構成要素として包含し、その押出しチューブが先Ｊ５
ｋこ内容物押出し用の前方へ突出したノーズを有し、
押出しガンの筒型装填室が上記押出しチューブの前方移
動を阻止するストッパー付きでかつ押出しチューブのノ
ーズが前方へ突出するのを許す開口を有していることを
特徴とするシーリング剤、コーキング材、接着剤等の液
状またはペースト状物の充填或いは塗布胞工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20835082A JPS5998767A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | シ−リング剤、コ−キング剤、接着剤等の液状またはペ−スト状物の充填或いは塗布施工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20835082A JPS5998767A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | シ−リング剤、コ−キング剤、接着剤等の液状またはペ−スト状物の充填或いは塗布施工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998767A true JPS5998767A (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=16554821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20835082A Pending JPS5998767A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | シ−リング剤、コ−キング剤、接着剤等の液状またはペ−スト状物の充填或いは塗布施工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06240845A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-08-30 | Shimizu Corp | 吸水率が大きな焼成物による外装材の施工法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535947B2 (ja) * | 1976-10-04 | 1980-09-17 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20835082A patent/JPS5998767A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535947B2 (ja) * | 1976-10-04 | 1980-09-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06240845A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-08-30 | Shimizu Corp | 吸水率が大きな焼成物による外装材の施工法 |
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