JPS5997843A - シヨツトピ−ニング装置 - Google Patents
シヨツトピ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS5997843A JPS5997843A JP20899982A JP20899982A JPS5997843A JP S5997843 A JPS5997843 A JP S5997843A JP 20899982 A JP20899982 A JP 20899982A JP 20899982 A JP20899982 A JP 20899982A JP S5997843 A JPS5997843 A JP S5997843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shot
- grains
- gear
- collision load
- root
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C1/00—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
- B24C1/10—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for compacting surfaces, e.g. shot-peening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ショットピーニング装置に関する。
カットワイアあるいはスチールショット等のショツト粒
を被処理物に衝突さき、該被処理物の疲労強度を大幅に
向上させる処理であるショットピーニング（ストレスビ
ーニンクトモ言つ、）は広く知られている。このショッ
トピーニング状態は、ショットピーニングした被処理物
の被処理面の窪みの線投影面積と該被処理面の全面積の
６分比（カバレージ）Ｋよって被処理物に対する所要の
ショットピーニング状態が把握され、これによシ１日常
の管理が行なわれている。
を被処理物に衝突さき、該被処理物の疲労強度を大幅に
向上させる処理であるショットピーニング（ストレスビ
ーニンクトモ言つ、）は広く知られている。このショッ
トピーニング状態は、ショットピーニングした被処理物
の被処理面の窪みの線投影面積と該被処理面の全面積の
６分比（カバレージ）Ｋよって被処理物に対する所要の
ショットピーニング状態が把握され、これによシ１日常
の管理が行なわれている。
ところで、上記方法で管理されるショットピーニングは
、被処理物が平板上の部品１例えば板ばね等に広く用い
られておシ、はぼ安定したピーニング状態が得られてい
る。しかしながら。
、被処理物が平板上の部品１例えば板ばね等に広く用い
られておシ、はぼ安定したピーニング状態が得られてい
る。しかしながら。
被処理物が小さく且つ複雑なものについては。
ショットピーニングが、油脂類の混入６によるショツト
粒の凝集、減摩、破損等によシ１局部的に且つ経時的に
変化するため積極的には使用されない現状にある。すな
わち、被処理物は局部的に且つ経時的に異なったショッ
トピーニングを受けて安定した強度が得られないためで
ある。
粒の凝集、減摩、破損等によシ１局部的に且つ経時的に
変化するため積極的には使用されない現状にある。すな
わち、被処理物は局部的に且つ経時的に異なったショッ
トピーニングを受けて安定した強度が得られないためで
ある。
また、ショットピーニングの日常管理方法として、カッ
トワイアあるいはスチールショット等のショツト粒を放
出するインペラ回転モータの負荷、つまシ該モータ駆動
電流値を計測することにより管理する場合もあるが、前
記同様。
トワイアあるいはスチールショット等のショツト粒を放
出するインペラ回転モータの負荷、つまシ該モータ駆動
電流値を計測することにより管理する場合もあるが、前
記同様。
被処理物の局部的ショットビ〜ニング状態を管理するこ
とができないう 本発明は上記問題点を解消するもので、その目的は、シ
ョットピーニングのショツト粒の放出状態を連続的に測
定し、被処理物に対してショツト粒による所定の衝突荷
重を与えることにある。
とができないう 本発明は上記問題点を解消するもので、その目的は、シ
ョットピーニングのショツト粒の放出状態を連続的に測
定し、被処理物に対してショツト粒による所定の衝突荷
重を与えることにある。
か２５為る目的を達成するために、本発明にあっては、
ショツト粒を放出させるショツト粒放出駆動手段を備え
たショツト粒放出機構と、前記ショツト粒の放出領域に
位置する圧力測定センサと。
ショツト粒を放出させるショツト粒放出駆動手段を備え
たショツト粒放出機構と、前記ショツト粒の放出領域に
位置する圧力測定センサと。
前記圧力測定センチと接続され、該圧力測定センナが検
出する圧力を信号として受けて前記ショツト粒放出駆動
手段を制御する制御手段と。
出する圧力を信号として受けて前記ショツト粒放出駆動
手段を制御する制御手段と。
を設けた構成としである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図、第２図において、ｌは圧力測定センナで、該圧
力測定セン？ｌは外枠２と、ロードセル３とで構成され
ている。外枠２は円筒形状をしておシ、その長手方向の
一端面を形成する一端面２ａと他端面を形成する他端面
２ｂとは、支持部２ｃ・・・により支えられている。そ
の一端部２ａには、外枠２の内部へ貫通する円孔２ｄ力
；穿設されておシ、その円孔２ｄＩ／′ｉ、被処理物４
の形状に応じて所定の面積とされている。なお、この外
枠２は、変形あるいは破損しないようにタングステン、
モリブデンあるいはそれらの合金等で製作されている。
力測定セン？ｌは外枠２と、ロードセル３とで構成され
ている。外枠２は円筒形状をしておシ、その長手方向の
一端面を形成する一端面２ａと他端面を形成する他端面
２ｂとは、支持部２ｃ・・・により支えられている。そ
の一端部２ａには、外枠２の内部へ貫通する円孔２ｄ力
；穿設されておシ、その円孔２ｄＩ／′ｉ、被処理物４
の形状に応じて所定の面積とされている。なお、この外
枠２は、変形あるいは破損しないようにタングステン、
モリブデンあるいはそれらの合金等で製作されている。
ロードセル３は、前記外枠２０円孔２ｄの下方領域忙位
瞳するように前記外枠２内に内蔵されている。このロー
ドセル３は、圧電結晶に圧力をかけたとき、その圧電結
晶を横切る電圧を後述する動歪計７によ）測定すること
Ｋよってその圧力を測定するものである。その機構は、
被荷重面がタングステン製板３ａＫよシ形成され。
瞳するように前記外枠２内に内蔵されている。このロー
ドセル３は、圧電結晶に圧力をかけたとき、その圧電結
晶を横切る電圧を後述する動歪計７によ）測定すること
Ｋよってその圧力を測定するものである。その機構は、
被荷重面がタングステン製板３ａＫよシ形成され。
そのタングステン製板３ａの下面には圧電結晶を含む荷
重変換器３ｂが取付けられ、このタングステン製板３ａ
は支持部３ｃによシ支持されているうこのような圧力測
定セン？ｌは、被処理物４（第３゛図中には歯車を示す
。ンの近傍に配置され、それらの上方領域には、ショツ
ト粒放出機構５が位置されている。このショツト粒放出
機構５は、その上部がショツト粒を貯めるホッパ５ａと
され、そのホッパ５１の出口には、該ホッパ５ａ内のシ
ョツト粒の放出をその回転によシ調整するインペラ５ｂ
が配設され、該インペラ５ｂの下方には、該インペラ５
ｂＫよル放出されるショツト粒を所定の下方領域に案内
する案内部材５Ｃが設けられている。インペラ５ｂは１
図示を略す回転駆動源、例え゛ばモータと連結されてお
シ、その回転駆動源は、その回転を制御する制御手段と
しての回転制御装置６と接続されていて、その回転制御
装置６は動歪計７を介して前記圧力測定セン？１に接続
されている。
重変換器３ｂが取付けられ、このタングステン製板３ａ
は支持部３ｃによシ支持されているうこのような圧力測
定セン？ｌは、被処理物４（第３゛図中には歯車を示す
。ンの近傍に配置され、それらの上方領域には、ショツ
ト粒放出機構５が位置されている。このショツト粒放出
機構５は、その上部がショツト粒を貯めるホッパ５ａと
され、そのホッパ５１の出口には、該ホッパ５ａ内のシ
ョツト粒の放出をその回転によシ調整するインペラ５ｂ
が配設され、該インペラ５ｂの下方には、該インペラ５
ｂＫよル放出されるショツト粒を所定の下方領域に案内
する案内部材５Ｃが設けられている。インペラ５ｂは１
図示を略す回転駆動源、例え゛ばモータと連結されてお
シ、その回転駆動源は、その回転を制御する制御手段と
しての回転制御装置６と接続されていて、その回転制御
装置６は動歪計７を介して前記圧力測定セン？１に接続
されている。
被処理物４の下方には、水平方向に延びるベルトコンベ
ア８が配置され、ショットピーニング後のショツト粒を
このベルトコンベア８が受止める。そのベルトコンベア
８の搬送方向側端部には、パケットエレベータ９の一端
側が該ベルトコンベア８に対して直角に配置され、該ベ
ルトコンベア８によシ搬送されたショツト粒が、このパ
ケットエレベータ９によシ上方に搬送される。このパケ
ットエレベータ９の他端０１１１ Ｋ Ｕ、水平方向に
延びるベルトコンベアｌＯが配置されておシ、そのベル
トコンベアｌＯに、該パケットエレベータ９のバケツ）
９ａが方向を変えることによシ該パケット９ａ内のショ
ツト粒が移行される。そのベルトコンベア１０の搬送方
向端部の下方領域には、セパレータ１１が配置されてお
シ。
ア８が配置され、ショットピーニング後のショツト粒を
このベルトコンベア８が受止める。そのベルトコンベア
８の搬送方向側端部には、パケットエレベータ９の一端
側が該ベルトコンベア８に対して直角に配置され、該ベ
ルトコンベア８によシ搬送されたショツト粒が、このパ
ケットエレベータ９によシ上方に搬送される。このパケ
ットエレベータ９の他端０１１１ Ｋ Ｕ、水平方向に
延びるベルトコンベアｌＯが配置されておシ、そのベル
トコンベアｌＯに、該パケットエレベータ９のバケツ）
９ａが方向を変えることによシ該パケット９ａ内のショ
ツト粒が移行される。そのベルトコンベア１０の搬送方
向端部の下方領域には、セパレータ１１が配置されてお
シ。
所定の粒度分布からなるショツト粒が前記ホッパ５ａ内
にふるい分けられる。ここで、ショツト粒には、カット
ワイア、あるいはスチールショット等が用いられている
つ 次に作用について説明する。
にふるい分けられる。ここで、ショツト粒には、カット
ワイア、あるいはスチールショット等が用いられている
つ 次に作用について説明する。
ホッパ５ａ内には、所定の粒度分布をもつショット粒が
所定量貯められている。このショットピーニング装置を
オンとすると、圧力測定セン＋）′１のロードセル３が
、その無荷重状態を信号として動歪計７を介して回転制
御装置６に伝達し、該回転制御装置６は回転駆動源（図
示路）を所定回転に駆動するつその回転駆動源の駆動に
よシイ／ベラ５ｂが回転されることになシ、ホッパ５ａ
内のショツト粒は、案内部材５Ｃに案内され、且つ該・
インペラ５ｂの所定回転に応じて所定流量をもって該イ
ンペラ５ｂの下方領域に放出される。インペラ５ｂの下
方領域には、被処理物としての歯車がその細心を中心と
して回転されており、放出されているショツト粒は、＃
歯車の歯元に一定の衝突荷重をもって衝突し、該歯車の
歯元には塑性変形が与えられ、該歯車の歯元はその疲労
強度が大幅に向上される。一方、ショツト粒は、歯車の
近傍に配置された圧力測定セン？ｌにも放出されておシ
＆該圧力測定セン？１は、歯車の歯元が受けるショツト
粒による衝突荷重状態を測定している。すなわち、ショ
ツト粒は、圧力測定センナｌの円孔２ｄを通ってタング
ステン矢板３ａ上に衝突し、その衝突荷重、すなわち被
荷重は荷重変換器３ｂに伝達される。
所定量貯められている。このショットピーニング装置を
オンとすると、圧力測定セン＋）′１のロードセル３が
、その無荷重状態を信号として動歪計７を介して回転制
御装置６に伝達し、該回転制御装置６は回転駆動源（図
示路）を所定回転に駆動するつその回転駆動源の駆動に
よシイ／ベラ５ｂが回転されることになシ、ホッパ５ａ
内のショツト粒は、案内部材５Ｃに案内され、且つ該・
インペラ５ｂの所定回転に応じて所定流量をもって該イ
ンペラ５ｂの下方領域に放出される。インペラ５ｂの下
方領域には、被処理物としての歯車がその細心を中心と
して回転されており、放出されているショツト粒は、＃
歯車の歯元に一定の衝突荷重をもって衝突し、該歯車の
歯元には塑性変形が与えられ、該歯車の歯元はその疲労
強度が大幅に向上される。一方、ショツト粒は、歯車の
近傍に配置された圧力測定セン？ｌにも放出されておシ
＆該圧力測定セン？１は、歯車の歯元が受けるショツト
粒による衝突荷重状態を測定している。すなわち、ショ
ツト粒は、圧力測定センナｌの円孔２ｄを通ってタング
ステン矢板３ａ上に衝突し、その衝突荷重、すなわち被
荷重は荷重変換器３ｂに伝達される。
このとき、タングステン製板３ａけ、材質がタングステ
ンによシ形成されているので、ショツト粒の衝突によっ
てもその形状が変化することはないつ荷重変換器３ｂは
、その放出されているショツト粒による衝突荷重を電気
信号に変換し、その信号は、動歪計７を介して回転制御
装置６に出力される９回転制御装置６はその信号に応答
して回転駆動源を制御し、ホッパ５ａ内小ら放出される
ショツト粒の放出速度が調整される。
ンによシ形成されているので、ショツト粒の衝突によっ
てもその形状が変化することはないつ荷重変換器３ｂは
、その放出されているショツト粒による衝突荷重を電気
信号に変換し、その信号は、動歪計７を介して回転制御
装置６に出力される９回転制御装置６はその信号に応答
して回転駆動源を制御し、ホッパ５ａ内小ら放出される
ショツト粒の放出速度が調整される。
したがって、ショツト粒が、凝集、減摩、あるいは破損
して、被処理物４が受けるショツト粒による衝突荷重が
変化しても、ロードセル３がその被荷重状態を測定し、
＃ロードセル３から発きられる信号を回転制御装置６が
受けて回転駆動源を調整することＫよシ被処理物４の衝
突荷重状態は所定の状態に戻る。
して、被処理物４が受けるショツト粒による衝突荷重が
変化しても、ロードセル３がその被荷重状態を測定し、
＃ロードセル３から発きられる信号を回転制御装置６が
受けて回転駆動源を調整することＫよシ被処理物４の衝
突荷重状態は所定の状態に戻る。
被処理物４に対してショットピーニングが終了したショ
ツト粒は、ベルトコンベア８に受止メラれ、該ベルトコ
ンベア８はそのショツト粒をパケットエレベータ９へ搬
送する。そのパケットエレベータ９は、そのショツト粒
を上方へ持上げ、そのショツト粒はベルトコンベアｌＯ
ニ移行される。ベルトコンベア１０は、そのショツト粒
を第３図中、矢印方向へ搬送し、そのショツト粒は、セ
パレータ１１へ落下される。セパレータ１１は、そのシ
ョツト粒を所定範囲の粒度にふるい分け、そのふるい分
けられたショツト粒はホツハ５ａ内へと案内される。以
下、この工程が繰シ返される。
ツト粒は、ベルトコンベア８に受止メラれ、該ベルトコ
ンベア８はそのショツト粒をパケットエレベータ９へ搬
送する。そのパケットエレベータ９は、そのショツト粒
を上方へ持上げ、そのショツト粒はベルトコンベアｌＯ
ニ移行される。ベルトコンベア１０は、そのショツト粒
を第３図中、矢印方向へ搬送し、そのショツト粒は、セ
パレータ１１へ落下される。セパレータ１１は、そのシ
ョツト粒を所定範囲の粒度にふるい分け、そのふるい分
けられたショツト粒はホツハ５ａ内へと案内される。以
下、この工程が繰シ返される。
以上一実施例について説明したが、本発明は。
次のような本の４包含する。
■ 外枠２に円孔２ｄを形成する代わシに、スリットを
形成してもよい。
形成してもよい。
■ 被荷重面を形成する板体は、タングステン製板３ａ
に限らずショツト粒の衝突によシ永久変形あるいは破損
しない本のであればよい。
に限らずショツト粒の衝突によシ永久変形あるいは破損
しない本のであればよい。
■ ショツト粒放出駆動手段を回転駆動源及びインペラ
５ｂに代えてエアジェツトとしてもよい。
５ｂに代えてエアジェツトとしてもよい。
■ 圧力測定セン？ｌは、外枠２を省略し、所定の被荷
重面を有するロードセル３のみによシ構成してもよい。
重面を有するロードセル３のみによシ構成してもよい。
本発明は１以上述べたことから明らかなように、前記構
成としたので、被処理物に対して一定の衝突荷重をもっ
てショットピーニングを行うことができ、該被処理物に
対して安定した強度を与えることができる。
成としたので、被処理物に対して一定の衝突荷重をもっ
てショットピーニングを行うことができ、該被処理物に
対して安定した強度を与えることができる。
第１図は、圧力測定センナを示す斜視図。
第２図は、圧力測定センナの縦断面図。
第３図は１本発明装置を示す概念図である。
■ ・・・圧力測定センナ
５・・・ショツト粒放出機構
５ｂ・・・インペラ
６ ・・・回転制御装置
Claims (1)
- （１） ショツト粒を放出させるショツト粒放出駆動
手段を備えたショツト粒放出機構と。 前記ショツト粒の放出領域に位置する圧力測定センナと
。 前記圧力測定センナと接続され、該圧力測定センナが検
出する圧力を信号として受けて前記ショツト粒放出駆動
手段を制御する制御手段と、 からなることを特徴とするショットピーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20899982A JPS5997843A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | シヨツトピ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20899982A JPS5997843A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | シヨツトピ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997843A true JPS5997843A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16565627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20899982A Pending JPS5997843A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | シヨツトピ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2590826A1 (fr) * | 1985-11-29 | 1987-06-05 | Aerospatiale | Installation automatique de grenaillage pour la formation de precontraintes de compression |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20899982A patent/JPS5997843A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2590826A1 (fr) * | 1985-11-29 | 1987-06-05 | Aerospatiale | Installation automatique de grenaillage pour la formation de precontraintes de compression |
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