JPS599762Y2 - 自動旋盤用アンロ−ダ装置 - Google Patents

自動旋盤用アンロ−ダ装置

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JPS599762Y2
JPS599762Y2 JP5942079U JP5942079U JPS599762Y2 JP S599762 Y2 JPS599762 Y2 JP S599762Y2 JP 5942079 U JP5942079 U JP 5942079U JP 5942079 U JP5942079 U JP 5942079U JP S599762 Y2 JPS599762 Y2 JP S599762Y2
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JP
Japan
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workpiece
hole
shaft
unloader
unloader device
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Expired
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JP5942079U
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JPS55160703U (ja
Inventor
勲 三町
明 古正
Original Assignee
日立精機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はバーフイード装置付自動旋盤において主軸から
所要量加工領域に棒材を定寸位置決めし、一連の加エサ
イクル完了後加工品を刃物台上に取付けられたアンロー
ダ装置により把持した状態で突切りをし、その加工品を
アウトシュート上に転出する一連のアンローダ装置に関
するものであり、これらの動作は制御装置により制御さ
れる刃物台の動きにより行なわれる。
従来バーフイード装置付自動旋盤用アンローダ装置とし
ては、独立したアンローダ装置を利用するもの、また刃
物台に取付けられたパケットにより突切り後に受け取っ
た加工品をアウトシュート上に落すものは公知である。
しかしこれらは製作上高価になったりまた、落下方式の
ため切屑の侵入や加工済ワーク表面に傷をつけることが
ある等の問題があった。
本考案はこれらの問題を解決するものであり、その第1
の目的は、バーフイード装置により、棒材を主軸端から
所要量突出し位置決めのためのストツパ機能を持たせた
ことであり、第2の目的は、加工済のワークを突切る際
前記加工品仕上面に傷をつけずに把持出来るようにした
点であり、さらに第3の目的は、加工品の仕上り寸法公
差のチェックが出来るようにした点にあり、第4の目的
は、ワーク支持部にOリングを使用し、突切り作業時の
終りのショックを吸収するようにしたことにある。
次に第1図から第5図に従って本考案の実施例について
説明をする。
第1図はNC等の自動旋盤主軸後端に公知の重錘式バー
フイード装置を取付けた状態を示す正面図である。
図において、前記バーフイード装置9は、床上にジャッ
キボルトで水平に調整して置かれたベース18上に2本
の支柱16. 17を設け、前記自動旋盤主軸後方の主
軸軸線上に、棒材材送用ガイドチューブ10が前記支柱
16, 17上に支持されている。
前記ガイドチューブ1、0の上部には全長にわたり割溝
が設けられ、該割溝、に棒材材送用の押圧部材11が割
溝に案内され、摺動可能に設けられている。
前記押圧部材11にワイヤー12の一端を継ぎ、前記ワ
イヤーはベースはベース上に床面に垂直に固定支持され
た支柱15の一部に回転自在に軸承された滑車13.
14により、前記ワイヤーの方向を変えワイヤーの他端
に適当な重量の重錘19をつり下げてある。
従って前記重錘19により押圧部材11はガイドチュー
ブ10内に挿入されている棒材端面を常時押圧している
またバーフイード装置を備えたNC等の自動旋盤におい
て、8は主軸軸線方向に移動可能なサドル7はサドル8
上をサドルの移動方向と直角方向に移動可能なクロスス
ライドを示す。
2はヘッドストックであり、主軸3を回転自在に軸承し
ている。
主軸3の先端には流体圧作動により開閉する三つ爪チャ
ック、またはコレットチャックが取付けられており、該
チャックは棒材の収容可能な貫通穴を有したチャックで
ある。
6はクロススライド7上に支持されたアンローダ本体で
あり、一連の加工サイクルが完了した後のワークの突切
り時の把持と突切られた加工済ワークを搬出する装置で
、この動きは、NC装置からの指令で動くクロススライ
ドにより与えられる。
即ち第2図はワーク内径把持用アンローダ本体6を示す
図においてベースホルダ(以下スタンド20と称す)は
クロススライド7上にボルト73で取付けられている。
前記スタンドはクロススライド7上面に垂直になるよう
L字形を形或し、前記スタンド20上部には主軸軸線と
平行に穴24が設けられている。
前記スタンド20に設けられた穴24にはボス29の小
径部が挿嵌され、前記ボス29はスタンドにボルトで固
着されている。
前記ボス29に主軸軸線と平行に貫通穴74が設けられ
、該貫通穴には軸75が抜き差し自由に挿嵌され、前記
軸75の後部には位置決め溝(以下ノツチ部49という
)が設けられてある。
また前記ボス29には該貫通穴74と直角方向に連通ず
る穴26が設けられ、前記穴26にはネジが削設されて
いる。
前記ねしに螺合されたキャップ28内には圧縮ばねが前
記キャップにより前記ばね力を調整可能にセットされて
いる。
さらに前記穴26の底部の段付部には鋼球25が前記圧
縮ばね27により常に押圧され、前記貫通穴74に鋼球
の一部を突出した状態でセットされている。
前記ボス29に挿嵌された軸75は前記軸のノツチ部4
9と位置決め機構即ち押圧係合している鋼球25により
抜け止め支持されている。
前記軸75の主軸側先端には支持部材(以下挿入杆45
という)が軸受43, 44により回転自在に軸承され
ている。
さらに前記挿入杆45外周にはOリング溝22力哨リ設
され該溝にはOリング46がはまりこんでいる。
さらに貫通穴74内に挿嵌されている軸75後方段付小
径部にはドッグ30が挿嵌され、止めねじ31で゛固定
されている。
前記ボス29にボルトで涸定されたベース47上にはリ
ミットスイッチ41が取付けられ、前記リミットスイッ
チは前記ドッグ30に対しONの状態を保つように設置
されている。
また前記軸75には中心軸線を貫通する穴76が設けら
れ、該穴76にはパイプ34が挿嵌され、かつ前記パイ
プ34先端部には放射状に設けた小孔21を有けるノズ
ルが溶着されている。
さらに前記パイプ後端部の該軸75の後端面に接してカ
ラー33がパイプに挿嵌され、止めねじ32で固定され
ている。
また前記ベース47後方に直角に設けられたブラケット
48には前記パイプと同軸線上に穴40を設け、該穴4
0にはボス37の小径部が挿嵌され、前記ボスのフラン
ジ部は前記ブラケット48にボルトで固定されている。
前記ボス37の軸線上には前記パイプと同軸線上に貫通
穴36が設けられ、前記ボス37の貫通穴後方に削設さ
れたねじにはゴムホース39のジョイント38が螺着さ
れている。
さらに前記ボス37に設けられた貫通穴前方には前記パ
イプ34の一部が挿嵌されOリング35でシールされて
いる。
次に第3図に示すワーク外径把持用アンローダ本体につ
いて説明する。
即ち、構戊は前述したワーク内径把持用アンローダ装置
と同様であり、挿入杆45はやはり軸75に軸受43,
44を介して回転自在に軸承されている。
挿入杆45のワーク挿入部内径にはOリング溝22が削
設され、該溝にOリングがはまりこんでいる。
前記軸75の軸心部を貫通する穴76には、ワーク突当
部50を有した軸51が摺動自在に遊嵌されている。
また前記ベース47後方に直角に設けられたブラケット
48には前記軸51と同軸線上に穴40を設け、該軸4
0にはシリンダ55の小径部が挿嵌され、該シリンダ5
5のフランジ部がブラケットにボルトで固定されている
前記シリンダ55内にあるピストン54とビストンロツ
ドはねじで固着され、前記軸51と同軸線上に設けられ
たピストンロツド52先端部はキャップ形に形或され前
記ピストンロツド52に削設された穴に前記軸の一部が
挿嵌している。
前記シリンダ55後方に設けられた貫通穴に削設された
ねじにゴムホース39のジョイント38が螺着されてい
る。
次に第4図、第5図はアンローダ本体とアウトシュート
の関係を示すものであり、前記アウトシュート58の人
口側はヘッドストック2に固定したステ−61により支
持され、排出側は入口側よりも低い位置にアウトシュー
ト58を傾斜した状態で功バー59に支持されている。
前記アウトシュート58の入口側にはシゴキ板56が設
けてあり、前記シゴキ板には主軸側に向けて切欠き部5
7が設けてある。
さらにアウトシュート排出側にはワーク通過の確認の為
のリミットスイッチ28がカバー27に取付けてある。
第5図において前記アウトシュート28を支持している
ステ−61にはシリンダ62がボルトで゛固定され、か
つ前記シリンダ62内にはピストンロツド63が主軸軸
線と平行に摺動可能に設けられている。
前記ピストンロツド63の先端部にはロツド66がピン
により接続されている。
前記ロツド66は前記ステ−61に取付けられたブロッ
ク64に設けられた穴65に前記ピストンロツド63と
同軸線上を摺動自在に遊嵌している。
また、ロツド66の先端にはプレート67がピンにより
固着され、前記プレート67とブロック64の間の軸に
は圧縮ばね68が圧縮状態でセットされている。
前記プレート67を介して、ピストンロツド63は前記
圧縮ばね68により常に前進させるべく押圧されている
さらに前記ロツド66には軸方向に溝70が設けてあり
、該ガイド溝70にはブロック64に螺着されたねじの
先端部が遊嵌し、前記ロツド66の廻り止め作用をして
いる。
本考案のアンローダ装置は以上の如く構威され、次のよ
うな動作をする。
即ち一連の加工工程が完了すると、NC装置の指令によ
り、クロススライド7上に設置されたアンローダ本体6
の挿入杆45がワークに加工された穴内に進入する。
ここで前記挿入杆の進入に先だって、軸75の貫通穴に
挿嵌されたパイプ34を通して挿入杆先端部に突出して
いるノズルの小孔21から図示されていない電磁弁の切
換えによりクーラントを吐出しワーク内部を洗浄する。
つぎに前記挿入杆45は挿入杆外周に削設された溝11
にはまり込んだ前記Oリングのつぶし代の範囲内で、O
リングが弾性変形した状態で、ワーク穴内に進入しワー
クを支持する。
前記ワーク23を支持した状態でワークが突切りバイト
で切り離されると、クロススライド7上に載置された前
記アンローダ本体6はNC装置の指令により、前記アウ
トシュート入口側に設けられたシゴキ板56の切欠き部
57に主軸軸線と直角方向に進入する。
即ち第5図に示す如く、前記ワーク23をシゴキ板56
の内側に位置するような状態で挿入杆を前記シゴキ板切
欠き部中程に進入停止する。
つぎにワーク23と対向した位置に設けられたシリンダ
62のピストンのピストンロツド側に封じこめられた流
体は図示されていない電磁弁の切換えにより、孔71か
ら流出し、圧縮ばね68のばね力により前記ワークはプ
レート67とシゴキ板内壁の間で狭持される。
従ってワークの姿勢が正常化された状態で保持されると
、次にNC装置の指令でアンローダ本体6は主軸軸線方
向に主軸から離れる方向に移動する。
この移動により、ワーク外径よりもやや狭い切欠き巾を
有した切欠き部内に、ワークを把持した状態で位置して
いる挿入杆はワークから完全にシゴキ抜かれる。
つぎに図示されていない電磁弁の切換え作動によりシリ
ンダ62のピストンロツド63側へ孔71より流入した
流体圧により今までワークを押圧していたプレート67
は圧縮ばね68のばね力に打ち勝って後退する。
従って今までプレート67とシゴキ板56により狭持さ
れていたワークは、前記プレートの後退によりアウトシ
ュート入口より自重により転勤開始し機外に導びかれる
またアウトシュート出口近傍にはリミットスイッチ60
が設けられ、アウトシュート上を転動して来たワーク2
3の接触により発信されるワーク通過確認の信号により
、機械の運転は継続する。
つづけて、やはりNC装置の指令でアンローダ本体6は
自動旋盤に設けられた重錘バーフイード装置により、前
記自動旋盤主軸端より所要量加工領域に材送すべく定寸
位置決めのため棒材定寸位置に待機している。
従って材送されて来た棒材の先端面とアンローダ装置の
挿入杆45端面ば互に当接し合い位置決めされる。
つぎにアンローダ装置は、前記挿入杆45により突切り
後完戊ワークを把持し、排出すべくアウトシュート切欠
き部に移動し、該ワークをアウ1・シュート上にシゴキ
落すため、主軸から離れる方向に移動する。
しかし、ワークの穴径寸法がバイトの摩耗や破損のため
小さくなったり、挿入杆と該ワーク穴の間に切屑がはさ
まるようなことがあると、第2図に示すような挿入杆の
溝にはまり込んでいるOリングのつぶし代の許容限界を
越える。
従って、ワーク内面とOリングの抵抗が増大して前記挿
入杆はワーク穴から抜けなくなる。
従って挿入杆を支持している軸75のノツチ49と係合
している鋼球の係合がはづれリミットスイッチ41のサ
インで前記アンローダ本体の移動の停止と同時に機械も
停止しアラームを発する。
従って本考案のアンローダ装置によりワーク内径の寸法
管理が可能となる。
またワークが変った時には軸75を含む挿入杆45ごと
引き抜き、そのワークに合ったものに変更することがで
きる。
また第3図の如く外径把持用として利用することができ
る。
以上述べた如く、本考案は実施例に示された構戊に限定
されるものでなく、請求の範囲に記載された本考案の技
術思想を逸脱しない範囲内での変更は予期されるところ
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は重錘式バーフイード装置付自動旋盤の刃物台上
にアンローダ本体を取付けた状態を示す正面図、第2図
はワーク内径把持用アンローダ本体の部分断面図、第3
図はワーク外径把持用アンローダ本体の部分断面図、第
4図は第1図のA矢視図、第5図は第1図のB矢視図を
示す。 図において、1・・山動旋盤、2・・・ヘッドストック
、3・・・主軸、4・・・突切り装置、5・・・チャッ
ク、6・・・アンローダ本体、7・・・クロススライド
、8・・・サドル、9・・・重錘式バーフイード装置、
21・・・小孔、22・・・Oリング溝、23・・・ワ
ーク、24・・・穴、25・・・鋼球、26・・・穴、
27・・・圧縮ばね、28・・・キャップ、29・・・
ボス、30・・・ドッグ、34・・・パイプ、35・・
・Oリング、36・・・穴、37・・・ボス、40・・
・穴、41・・・リミットスイッチ、43,44・・・
軸受、45・・・挿入杆、46・・・Oリング、49・
・・ノツチ、50・・・プツシャー、55・・・シリン
ダ、56・・・シゴキ板、58・・・アウトシュート、
59・・・カバー、60・・・リミットスイッチ、61
・・・ステー、62・・・シリンダ、68・・・圧縮ば
ね、70・・・ガイド溝、74・・・穴、75・・・軸
、76・・・穴、77・・・ノズル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動制御される工作機械において、主軸軸線に対し直角
    方向および主軸軸線方向に移動可能な可動台と、該可動
    台と一体的に移動可能に設けられ主軸と同一芯高で且つ
    主軸軸線方向に穿設された穴内に位置決め機構を有する
    ベースホルダと、軸の一端に回転自在にワークを保持す
    る支持部材を有しかつ位置決め溝を設けた該軸の他端が
    前記ベースホルダの穴に挿嵌するとともに前記位置決め
    機構と位置決め溝と係合されたアンローダ装置と、 前記ベースホルダの穴に設けられた前記アンローダ装置
    の軸部の軸方向の移動を検出する検出装置と、主軸と同
    一芯高であって主軸軸線方向に対して着角方向にワーク
    の径より小さくアンローダ装置の前記支持部材よりも大
    きい切欠き溝を有し固定部に設けられたアウトシュート
    から戊り、可動台の動きでアンローダ装置の支持部材を
    ワークと係合把持し、突切り後アウトシュートに搬送す
    るようにした自動旋盤用アンローダ装置。
JP5942079U 1979-05-02 1979-05-02 自動旋盤用アンロ−ダ装置 Expired JPS599762Y2 (ja)

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JP5942079U JPS599762Y2 (ja) 1979-05-02 1979-05-02 自動旋盤用アンロ−ダ装置

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Publication Number Publication Date
JPS55160703U JPS55160703U (ja) 1980-11-18
JPS599762Y2 true JPS599762Y2 (ja) 1984-03-28

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ID=29293419

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JP5942079U Expired JPS599762Y2 (ja) 1979-05-02 1979-05-02 自動旋盤用アンロ−ダ装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5966501U (ja) * 1982-10-26 1984-05-04 村田機械株式会社 タレット旋盤
JPH0536561Y2 (ja) * 1986-08-18 1993-09-16

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JPS55160703U (ja) 1980-11-18

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