JPS5997439A - 加湿器の水位検出装置 - Google Patents

加湿器の水位検出装置

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JPS5997439A
JPS5997439A JP20876382A JP20876382A JPS5997439A JP S5997439 A JPS5997439 A JP S5997439A JP 20876382 A JP20876382 A JP 20876382A JP 20876382 A JP20876382 A JP 20876382A JP S5997439 A JPS5997439 A JP S5997439A
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JP
Japan
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water
water level
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humidifier
level detecting
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Pending
Application number
JP20876382A
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English (en)
Inventor
Yasuo Yamamoto
保夫 山本
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UETSUTO MASTER KK
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UETSUTO MASTER KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F6/00Air-humidification, e.g. cooling by humidification
    • F24F6/02Air-humidification, e.g. cooling by humidification by evaporation of water in the air
    • F24F6/025Air-humidification, e.g. cooling by humidification by evaporation of water in the air using electrical heating means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、暖房器等に用いられる加湿器の水位検出装
置に関する。
水槽に貯留した水を水源としその表面から水を蒸発させ
、工場内、室内等の湿度調節を行う加湿器においては、
水源から蒸気を発生させるため、運転時間の経過と共に
水源の濃縮を伴うものである。した、かって、水源の含
有するマグネシウム、カルシウム等の無機質分の含有量
が次第に多くなり、遂にはこれら無機質分がスケールと
なって水槽内壁管に付着するに至る。。
そして、上記スケールは水位制御の為の水位検出片の端
子、にも付着してしまうので、該水位検出片が誤動作を
することもある。
末だ、上記蒸気の発生は水源中に投入したヒータにより
行っているが、ヒータの加熱により水が沸騰すると水面
に波立ちが生じる為、水位が僅かながら上野、下降を繰
り返し、水位を一定に保ち得ない。率た、水槽を、用い
た加湿器の水位制御は、給水制御弁9I!−に+る0N
−OFFの給水制御を行ってし、するが、上記の如(水
位の僅かな上昇、下降によっても水位検出片は六の変動
に応じた水位を検出するから、給水制御弁も開閉を繰り
返すこととなる。その為、給水制御弁の動作部の摩損が
早くなり、該給水制御弁の寿命を短くしてしまう。また
水位の変動に応じヒータの0N−OFF制御を行う場合
にも、該ヒータの寿命を短くしてしまうことになる。ま
た、異常低水位になった際にも上記波立ちはヒータの断
続を生しさせるから、該ヒータに悪影響を及ぼすことと
なる。
この発明は上記の点に鑑み、水源の無機質分の濃度が高
くなりスケールを生じた場合であっても、水位検出片に
該スケールが付着することを防止すると共に、水面の波
立ちによっては影響を受けず、給水制御弁やヒータの正
確な0N−OFF制御を行い得る加湿器の水位検出装置
を提供する目的で完成したものである。
この目的の為本発明水位検出装置は、水源の水中に下部
を浸漬した筒状の保護筒と、該保護筒の内側に位置した
水位検出片とからなることを主たる特徴とし、上記水位
検出片は異なる水位を検出し、少なくとも上側の一対の
水位検出片の検出水位にて給水制御弁の開閉を行い、下
側の一対の水位検出片の検出水位にてヒータの断続を行
い1Mるようにしたことも特徴としている。
以下、図面に示した好ましい実施例に基づいて、本発明
の詳細な説明をする。
図中1は加湿器本体で、金属板を曲げ成形して構成して
あり、底板2に区画板3を起立して固設し、該区画板3
と加湿器本体1の三周の側板及び底板2とで貯水槽4を
形成しである。この貯水槽4に水を貯留し加湿の為の水
源5としである。上記区画板3に区画された貯水槽4以
外の部分は、該貯水槽4の為のオーバーフローボックス
6としてあり、オーバーフローした水の排水ロアを具備
している。
図中10.10・・・は水位制御のための水位検出棒で
、本実施例では四本具備しており、夫々水面下にある部
分の長さが異なるものとしである。説明の都合上、これ
ら水位検出棒10.10、・・・の水面下の長さの長い
ものから順に10(11,1,O(21,10(3)及
び10 (41と指称する。これら水位検出棒10.1
0・・・は、下部を水源の水中に浸漬した筒状の保護筒
11内に納めてあり、貯水槽4の水面の僅かな波立ちに
も影響されないようにしであると共に、保護筒11の内
外部を連通し貯水槽4の水位と同水位となるようにしで
ある。そして、これらの水位検出棒1O110・・・と
上記保護筒11との間を水源を介して通電しである。上
記水位検出棒10(41は給水制御弁12を閉成する信
号用で高水位検出用、水位検出棒10(3)は給水制御
弁12を開成する信号用で低水位検出用である。また、
水位検出棒10(1)は後述する赤外線ランプを消灯す
る信号用で緊急停止用のものであり、水位検出棒10(
21は赤外線ランプを点灯する信号用であると共に、水
位が該水位検出棒10(21以下になった場合には警告
を発するようにした危険水位検出用である。本実施例は
、上記の如(四本の検出棒10.10・・・・・・とじ
たものを示したが、これに限らず例えばこれらの他に更
に最高水位を検出するものを具備し、貯水槽4から不要
なオーバーフローをしないよう外部に警告を発するよう
にすることも可能である。
図中15.15がヒータとしての赤外線ランプで、上記
貯水槽4の上位に適宜間隔を設けて並列に二本架設しで
ある。本実施例では二本のものを示しであるが、加湿器
の能力に応じ一本又は三本以上であっても構わない。図
中16.16′は反射板で、下端を加湿器本体1の側板
に固着し、夫々の上端を適宜隔てると共に、加湿器本体
1の中央に指向させである。そして、16が前側反射板
を、16′が後側反射板を示している。この「前後」の
意味は、この加湿器を通過する空気の流れの上流側を前
側、下流側を後側とするものである。これら反射板16
.16′はステンレスを基材としその片面を金鍍金して
反射面17.17′としてあり、該反射面17.17′
を上記赤外線ランプ15.15に臨ませである。そして
、図中18の天井板゛とこれら反射板16.16′とで
加湿器本体1の内部を仕切って蒸発室19を形成しであ
る。この天井板18の蒸発室19例の面も金鍍金して反
射面18′としである。また、反射板16.16′は上
記赤外線ランプ15.15の放射熱を有効に水源5の水
面に照射するよう適宜に曲げて成形しである。
そして、上記天井板18の前端部と前側反射板16の上
端部を適宜距離を設けて重複するようにし、その間隙を
もって蒸発室入口20を形成してあり、また同様に天井
板18の後端部と後側反射板1 &’の」二端部とで蒸
発室出口21を形成しである。
図中22は給気案内板で、加湿器本体1の前面板8に、
前記前側反射板16の上位に位置付くよう設けである。
また、図中23は排気案内板で、加湿器本体lの後面板
9に、前記後側反射板16′の上位に位置付くよう設け
である。これら案内板22.23の夫々の端部は、上記
蒸発室人口2o、蒸発室出口2工の上位に位置付かせで
ある。図中24は区画板で、天井板18の上面と加湿器
本体1の上板28の下面とに固着して設けてあり、該区
画板24、上板28、天井板18及び上記給気案内板2
2とで給気道29を構成し、区画板24、上板28、天
井板18及び上記排気案内板23とで排気道30を構成
しである。そして、前記蒸発室入口20はこの給気道2
9の出口とし、前記蒸発室出口21は排気道24の入口
としである。すなわち、これら蒸発室入口2o及び蒸発
室出口21は反対方向に指向し、これら蒸発室入口2゜
と蒸発室出口21の間隔は、適宜距離を設けてあり、蒸
発室入口2oがら送り込まれる空気が前記前側反射板1
6に沿って蒸発室19内に導かれ、該蒸発室19内にて
適度な湿度となるよう充分滞留し、蒸発室19内の空気
が前記後側反射板16′に沿って蒸発室19内から送り
出されるようにしである。
また、前記給気案内板22の下側で前側反射板16の上
側に形成された空間を前側通風室31とし、加湿器本体
1の前面板8に前側通風口33.33・・・を形成しで
ある。同様に、排気案内板23の下側で後側反射板16
′の上側を後1111通風室32とし、後面板9に後側
通風口34.34・・・を形成しである。
以上の構成による本発明加湿器の実施例につき、その動
作について以下に説明する。
加湿器本体1の貯水槽4内に適宜水位に水を貯留しであ
る際に、メインスイッチを入れて赤外線ランプ15.1
5を点灯すると、該赤外線ランプ15.15は瞬時に1
800〜22oo℃に達するので、これに照射された水
源5の水面からは直ちに蒸発が開始される。而も、水面
を照射することによる蒸発であるから水面を波立たせる
ことは殆どない。また、発生した蒸気は、上方にある赤
外線ランプ15.15に過熱されてそのエンタルピが高
められることとなる。加湿器本体1内には第4図上矢標
方向に空気が流れるので、水源5の水面から発生した蒸
気は加湿器本体1外に排出されることとなり、適宜に加
湿された空気として工場内、室内等に供給され、涸渇さ
れることとなる。
そして、蒸発により貯水槽4内の水位が一定水位まで下
がると、低水位検出用の検出棒10(3)と保護筒11
との間の通電が断たれるので、これにより給水制御弁1
2が開成し貯水槽4内に給水されることとなる。給水中
においても赤外線ランプ15.15は点灯しているから
、水面からは連続して蒸発が行われている。−そして、
一定水位まで給水されると高水位検出用の検出棒10T
4+と保護筒11との間が通電されるので、給水制御弁
12は閉成することとなる。
低水位検出用の検出棒10(3)よりも低位に水面が位
置しても給水制御弁12が開成しない場合に、赤外線ラ
ンプ15.15を点灯したままでは貯水槽4が軌上がり
、加湿器本体lが熱せられて非常に危険である。その為
、危険水位を検出しその水位にて赤外線ランプ15.1
5を消灯するようにしであるが、危険水位検出用の検出
棒の検出端と略同位置に水位が位置したときには、水面
の波立ちにより赤外線ランプが点滅を繰り返すこととな
り、該赤外線ランプに悪影響を及ぼす。その為、本実施
例では給水制御弁12が開成しない非常事態に対処する
ため、危険水位検出用の検出棒10(2)と緊急停止用
の検出棒10(1)とを備えている。
すなわち、水位が下がり危険水位検出用の検出棒10(
21の検出端に位置した場合には警告を発するが、赤外
線ランプ15.15は点灯したままで、従って水源から
の蒸発は続いている。そして、水位が更に下がり緊急停
止用の検出棒10(1)の検出端に位置し、該検出棒1
0(1)と保護筒11との間の通電が断たれると赤外線
ランプ15.15は消灯する。この場合に水面の波立ち
によって再び検出棒10(1)と保護筒11との間を通
電しても赤外線ランプ15.15は点灯することはない
。従って、一度でも検出棒10(11と保護筒11との
間の通電が断たれると、その時点において蒸発は停止す
ることとなる。
その後、貯水槽4に給水されて水位が危険水位検出用の
検出棒10T2)まで上昇し、該検出棒10(2)と保
護筒11との間に通電があるとその時点以後赤外線ラン
プ15.15が点灯するのである。
なお、本実施例においては水位検出片として検出棒と保
護筒とを組合せて、これら検出棒、保護筒を水源を介し
て通電したものを示しであるが、これに限られることは
なく、単独で水位検出を行える水位検出片を用いること
も可能である。その場合にも、該水位検出片は保護筒の
内側にあることは当然である。
また、加湿器の運転が停止した場合であっても、前側通
風室31及び後側通風室32には夫々前側通風口33、
後側通風口34が形成しであるから、加湿器本体1に結
露することが防止される。
紙上の如く本発明水位検出装置は、水源の水中に下部を
浸漬した筒状の保護筒と、該保護筒の内側に位置した水
位検出片とからなることを特徴とするから、水位検出片
にスケールが付着することが防止できると共に、水面の
波立ちにも影響されずに正確な水位を検出することがで
きるので、工場内、室内等の調湿を正確に行うことがで
きる効果を有する。更に、上記水位検出片は異なる水位
を検出し、少なくとも上側の一対の水位検出片の検出水
位にて給水制御弁の開閉を行い、下側の一対の水位検出
片の検出水位にてヒータの断続を行い得るようにしたこ
とを特徴としているから、異常低水位時にも水面の波立
ちによるヒータの断続を生ずることがなく、該ヒータの
寿命を長くすることができた効果を有する。而も、簡単
な構造であるため、安価に提供し得て実用性の極めて高
いものとすることができた効果を存する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明水位検出装置の好ましい実施例を示して
いる。第1図は、加湿器正面を1−1線に沿って切断し
て示す断面図である。第2図Gよ、同じく■−n線に沿
って切断して示す断面図である。第3図は、m−m線に
沿って切断した左側断面図である。第4図は、IV−I
V線に沿って切断した左側断面図である。 1・・・・・・加湿器本体  4・・・・・・貯水槽5
・・・・・・水  源  15・・・・・・水位検出棒
工6・・・・・・保護筒   17・・・・・・給水制
御弁20.20・・・・・・赤外線ランプ 24・・・・・・蒸発室 特許出願人  ウェットマスター株式会社手続補正書(
自発) 昭和57年12月13日 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 昭和57年11月29日提出の特許願(2)2、発明の
名称  加湿器の水位検出装置3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 東京都新宿区下落合四丁目25番18号ウェットマスタ
ー株式会社 代表者山本保夫 4、代理人 東京都千代田区飯田橋三丁目11番5号20山京ビル7
05号 ■102電話262−6F126(7518)
弁理士菊池武胤 5、補正の対象  明細書の発明の詳細な説明の欄及び
図面の簡単な説明の欄 6、 ?i正の内容  別紙の通り 補正の内容 (1)明細書の第5頁第5行目乃至第11行目に、「ま
た、水位検出棒・・・・・・・・・・・・危険水位検出
用である。」とあるを、 「また、水位検出棒10(11は後述する赤外線ランプ
を消灯する信号用で緊急停止用のものであり、水位検出
棒10(21は赤外線ランプを点灯する信号用である。 なお、水位が該水位検出棒10[2)以下になった場合
には警告を発するようにすることも可能である。」 と補正する。 (2)同じ(第7頁第18行目に、「排気道24」とあ
るを、 「排気道30」 と補正する。 (3)同じ(第10頁第12行目及び第14行目に、「
危険水位検出用Jとあるを、 「赤外線ランプ点灯用」 と補正する。 (4)同じく第10頁第15行目から第16行目にかけ
て、「場合には警告を発するが、」とあるを、「場合で
あっても、」 と補正する。 (5)同しく第11頁第7行目から第8行目にかけて、
「危険水位検出用・」とあるを、 「赤外線ランプ点灯用」 と補正する。 (6)同じく第13頁第8行目乃至第11行目に、「1
5・・・・・・水位検出棒・・・・・・・・・・・・2
4・・・・・・蒸発室」とあるを、 「10・・・・・・水位検出棒、11・・・・・・保護
筒、12・・・・・・給水制御弁、15.15 ・’・
・・・赤外線ランプ、19・・・・・・蒸発室」 と補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)   水源の水中に下部を浸漬した筒状の保護筒
    と、該保護筒の内側に位置した水位検出片とからなるこ
    とを特徴とする加湿器の水1位検出装置(2)   水
    源の水中に下部を浸漬した筒状の保護筒と、該保護筒の
    内側に位置した水位検出片とからなり、該水位検出片は
    異存る水位を検出し、少なくとも上側の一対の水位検出
    片の検出水位にてi水制御弁の開閉を行い、下側の一対
    の水位検出片の検出水位にてヒータの断続全行い得るよ
    うにしたことを特徴とする加湿器の水位検出装置
JP20876382A 1982-11-29 1982-11-29 加湿器の水位検出装置 Pending JPS5997439A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116629U (ja) * 1989-03-02 1990-09-18
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