JPS5997235A - ケ−ブル長に自動的に調整される等化装置 - Google Patents

ケ−ブル長に自動的に調整される等化装置

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JPS5997235A
JPS5997235A JP58202915A JP20291583A JPS5997235A JP S5997235 A JPS5997235 A JP S5997235A JP 58202915 A JP58202915 A JP 58202915A JP 20291583 A JP20291583 A JP 20291583A JP S5997235 A JPS5997235 A JP S5997235A
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equalizer
amplifier
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、等化増幅器と補正フィルタと、実際量および
目標量の比較による振幅制御ループとから構成され、デ
ィジタル信号の伝送のための帯域幅制限機能を有するケ
ーブル長に自動的に調整される等化装置に関する。
伝達媒体として同軸ケーブルを有する伝送方式で用いら
れるディジタル信号再生装置はその入力側に5周波数に
依存するケーブルによる減衰で生ずる歪みを補償するた
めの自動減衰等化器を備えている。ケーブル長に等化器
全適合するための制ni準としては、一般に、等化され
た信号の振幅、例えば判定回路の信号振幅が用いられて
いる。このノ々シス振暢はできる限9人カッξターンに
依存しないようにしなければな1、らない。しかしなが
ら、これは、特定の帯域制限が等化器で維持されている
場合にのみ可能である。しかしながら、妨害信号および
雑音信号の抑圧のためには大きな帯域制限を用いなけれ
ばならず、そのために信号路には入力Aターンに依任し
て異なったノξシス振幅が生ずる。
妨害減少に必要とされる帯域制限は、一般に、例えばP
、Bocker著のr DatenMbertragu
ng (データ伝送) J Vol、l 、頁98・−
114(SpringVerlag出版社1978年発
行)に記述されているように、ロールオフ帯域制限とし
て実施されている。汐11えば34 Mb i t/S
のような高いピットレートの伝送方式は上記文献に与え
られているフィールド長および送信出力では、1よυ小
さいロールオフ係数、即ちr (1でのみ可能であるこ
のために、)ぐシスシーケンスに依存する大きさの信号
の過渡振動が生ずる。この点に関する詳細は第1図と関
連して追って述べる。
パルスシーケンスに等化器調整が依存するという欠点が
回避されている別の公知の装置が第2図に示しである。
この装置において特に現れる問題は次の点にみられる。
即ち、値「1」のロールオフ係数に対する等化増幅器の
最大増幅率が、大きく、そして高い周波数では、「1」
よす小さい値のロールオフ係数の場合の増幅器の増幅率
よりも大きいことである。このことは第7図に示されて
いる。これがために、特に高いビットレート、例えば1
40 Mbit/Sでは大きな費用が要求される。さら
に、信号路には位相等化された2つのフィルタが設けら
れているが、これらフィルタの公差および経年変化で等
化精度したがってまた再生装置の品質が悪影響を受ける
本発明の課題は、補正フィルタを信号路ではなく振幅制
御回路に設け、それにより補正フィルタの精度に対する
要件を軽減した自動等化器を1〃供することにある。更
に、ロールオフ係数〈1での帯域制限に対してのみ等化
増幅器を実現するだけで良いようにしようとするもので
ある。最後にまた、補正フィルタの低域特性により伝送
帯域より上の周波数に対する制御回路全体の不安定性を
減衰することも本発明の目的である。
本発明によれば、上記の課題は、等化増幅器を信号路に
設け、そして補正フィルタを振幅制御ループに設けて核
補正フィルタの出力信号が振幅制御ルーズのための実測
量を表わすようにすることにより解決される。
以下添付図面を参照し、実施例に関連して本発明の詳細
な説明する。
第1図ないし第3図ならびに第13図に示すブロック回
路図に示されている等化回路に関して以下に詳述するが
、その前に、これら個々の図面において、動作上等価の
要素もしくは素子には同じ参照数字を付けて示してあり
、したがって、同じ記号に関する説明はすべての図面に
ついて当て嵌まる。
第1図のブロックダイアダラムにおいて、データ信号1
0は、参照数字1で示した帯域制限機能を有する等化器
に達する。この等化器の出力端には、出力信号Eもしく
は出力信号E′が現われる。出力信号Eは、終段増幅器
5が後置接続されている判定回路3に供給される。出力
信号Eはまた振幅制御ループ2′の振幅制御回路2に供
給される。この振幅制御回路2により、帯域制限等化回
路1は制御される。別の信号EIは、判定回路3を制御
するタイミング再生発生器4を制御する。
類似の回路構成が第2図にも示されている。
この例でも、入力信号は参照数字10で示されており、
出力信号はEで示されている。振幅制御ループ2′も設
けられており、信号E′は振幅制御ループ2′に結合さ
れる。第2図の回路が第1図のものと異なる点は、信号
路に補正フィルタ6が設けられている点であり、この補
正フィルタの作用に関しては追って詳述する。
第3図の本発明による実施例においては、補正フィルタ
6は振幅制御ループ2′−2に設けられている。したが
って、出力信号Eはこの補正フィルタに供給され次いて
振幅制御回路2に供給される。例として、信号路10−
Eにおけるロールオフ係数r#0.7であると仮定し、
補正フィルタ6の出力端もしくは振幅制御回路2におけ
るロールオフ係数r#1あると仮定する。
この例においても、第2図に示した実施例と同様に、補
正フィルタ6後の出力信号E”(5利用することも可能
である。
第13図には、ここで必要とされる伝達関数を実現する
ことができる簡単な回路例が示されている。これらの図
には、低域通過関数ならびに直/並列減衰回路を備えた
共振増幅器が示されている。なお第13図に示した回路
には、関連の伝達関数02/Ulが個々の回路の直ぐ脇
に示しである。ここで、U2は増幅器の出力電圧であり
、Ulは入力電圧である。第13図aに示した回路にお
いては、能動要素としてトランジスタTが用いられてお
り、このトランジスタのベースに入力電圧U1が印加さ
れる。エミッタ回路には、コンデンサC1コイルLおよ
び損失抵抗R8からなる直列接続と抵抗R9とからなる
並列接続回路が設けられている。コレクタ回路には、抵
抗R6およびコンデンサC6が設けられている。第13
図すには、第13図aに示した回路に対し相対をなす回
路例が示されている。
したがって1工ミツタ回路には抵抗PLBおよびコイル
LEからなる直列回路が設けられており、他方コレクタ
路には抵抗R5と後置接続されたコイルL1抵抗R1お
よびコンデンサ0からなる並列回路との直列接続回路が
設置けられている。
第13図Cおよび第13図dに示した回路においては、
演算増幅器の特性を有し、したがって参照記号O1を付
した増幅器が使用されている。
ここで理解を容易にするために、増幅率Vは無限の値に
近付き得るものとしていることを指摘しておく。第13
図Cの回路においては、増幅器の出力端と入力端との間
に設けられている負帰還回路には抵抗とコンデンサとか
らなる並列回路が設けられている。増幅器入力端には、
抵抗および減衰直列共振回路からなる並列接続回路が設
けられている。
第13図Cに示した回路に対し相対をなす第13図dの
回路においては、負帰還結合路にオーム抵抗とそれに後
置接続されたコンデンサ、抵抗およびコイルからなる並
列接続回路との直列接続回路が設けられており、他方増
幅器入力にはコイルと抵抗とからなる直列回路が設けら
れている。
以降の説明に先立って理論的な理解を容易にするために
、次のことを述べておく。
第1図は、振幅制御回路2を備えた導線路減衰等止器1
とタイミング再生回路4を備えた判定回路3と終段増幅
器5とを含む通例の再生装置のブロックダイアダラムを
示す図である。
判定回路前で、妨害の減少(受信雑音および漏話妨害の
減少)に必要とされる帯域制限は通例、冒頭に掲げた文
献からも明らかなように、(近似の)ロールオフ帯域制
限として実施されている。高いビットレート(例えば3
4Muit/S)用の伝送方式では、上記文献に与えら
れているフィールド長および送信電力では1より小さい
ロールオフ係数しか実現できない。
しかしながら1より小さいrでは、ノξシスシーケンス
に依存する大きさの信号の過渡振動が生ずる。このこと
は、等止器の振幅制御回路におけるピーク値整流器が、
ランダムなシーケンスに対して固定のノぞシスシーケン
スの値とは別の値を発生し、そしているいろなシーケン
スに対しいろいろな値を発生することを意味する。
したがって、自動等止器は(制御回路における時定数が
充分に長い場合)ランダムンーケンスあるいは特定の固
定のシーケンスの場合しか正しい値に設定されない。
第2図は、等止器の設定がパルスシーケンスに依存する
と言う欠点を除去したそれ自体公知の構成を示す図であ
る。
等止器1はr芒1での帯域制限を行ない、その出力信号
(E)は実質的に過渡振動のない信号である。
再生器の基本ジッタを減少するためのタイミング再生信
号4はまた信号E′から派生することができる。
信号路には等止器lに後続してロールオフ係数を小さく
するために線形の位相特性を有する付加的なフィルタ6
(伝達関数の理論値は第6図に示されている)が設けら
れている。
第1図および第2図に示した装置の欠点は特に次の点に
見ることができる。
r = 1に対する等化増幅器の最大増幅率は大きく、
r < 1の場合の増幅器(第7図)の周波数よりも高
い周波数のところに位置し、特に、高いビットレート(
例えば140 Mbit/s )では大きな費用を必要
とする。
信号路には2つの位相等化フィルタが設けられており、
これらフィルタの公差および経年変化は直接的に等化精
度(アイダイヤグラムの節)に影響を及ぼし再生装置の
品質に悪影響を与える。
第3図に示した本発明による装置では、上に述べた欠点
は回避されている。
即チロールオフ変換用の補正フィルタ6は第3図に示し
た装置では信号路に設けられるのではなく振幅制御回路
2,2′に設けられている。
したがって補正精度に対する要件を減少することができ
る。等化増幅器1u、r>1での帯域制限に対してのみ
実現すればよい。
例として、ナイキスト周波数fQ= 12.88■(2
でケーブル減衰ao=60dBを有する34Mbit/
8の理論的な伝送系を想定してみる。
線路減衰等止器1の理論的な伝達関数は次式%式% 上式中、Se(f )はロールオフ帯域制限されたノぐ
ルスの所望の受信スペクトルであって次式で与えられる
”=Ae      :  <(1−r)の場合(上式
中入eは受信振幅であシ、rはロールオフ係数である)
5S(f)Fs、実際に近い送信・ぐルスのスペクトル
を叛わし、次式で与えられる。
(A、は送信振幅であ)、第2項は理想半ビツト幅の矩
形ノξルスのスペクトルでるC1第3項は余弦波形状の
側縁を考慮する項でめる)、そしてFTJlg(f)は
線路の近似伝達関数であって次式で与えられる。
第6図はr = 1およびr=0.7の場合の等止器の
増幅率V = 20 X togFH(f) ヲ示L、
窮7図は伝送路全体の伝達率’u =20 X Lo 
g (F E XFLtg)を示す。
この卸ではr=0.7に選ばれている。
ロールオフ係数を小さくするだめの第2図に示した補正
フィルタの理論伝達−113(fKlは次式%式% 第8図はいろいろなrに対する2 0 X AogFK
lを示す。
ロールオフ係数を増大するための第3図に示1〜だ補正
フィルタの理論伝達関数は次式で表わされる。
第5図はいろいろなrK対する20×tOgFKを示す
上に説明した理論伝達関数Fe(f ) 、 FKIお
よびPKは言うまでもなく近似的にしか達成し得ないの
で、次に、ナイキスト周波数fg=:1.2.888M
Hzの場合の5 Q dBのケーブル減衰を有する第3
図に示し穴実際の伝送系を考察してみる。
この系のケーブル減衰等化器は次のようにして実現する
ことができる。
費用と等化もしくは歪み除去の精度との間の採用し得る
妥協は次のような伝達関数である。
上記の伝達関数は、実施例において、直列および並列の
減衰振動回路(共振周波数rB、回路定数a等)、受動
高域フィルタ(コーナ周波数f1およびf2 )ならび
に伝送路の位相特性の線形化のための受動全域通過回路
網(特性周波数fa)を有する2つの共振増幅器段によ
って実現されている。第10図の曲線aはケーブル減衰
等化器の測定増幅率を示し、第11図の曲線aは直列接
続回路の導体に減衰等化器を付加したものの測定増幅率
を示す。
ロールオフ係数r#0.7の場合 第4図aは、アイダイヤグラム依存する過振動を伴なう
擬うンダムノぐルスシーケンスに対する関連の波形図を
示す。
この出力信号は、可変の減衰等化器の制御に対する制御
基準としてはほとんど適していない。
r と0.7からr#1へのロールオフ変換用の等化器
は次のようにして実現される。
第1図に示した理論伝達関数の値は、測定結果が示すよ
うに、約10 dBの増幅率までしか変化してはならな
い。そのための充分条件となる伝達関数は次の通りであ
る。
1l−(1)2+ja二 RfR 位相の等化は必要で、はない。
第12図には、f 1”12.3 MHz 、 fH=
20MH2、Vo−1、a =1.17およびb=0.
16で測定した伝達特性を示す。
第4図すはロールオフ係数1の場合の変換器の出力側で
測定した波形図である。
この信号は制御基準として適している。
前述した伝達関数は低域フィルタならびに直列および並
列減衰回路を備えた共振増幅器から合成される。
第13図はそのだめの簡単な実施例を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、BockerのrDatenlLibert
ragung (データ伝送)」にも基本的概念が記述
されている公知の再生装置のブロックダイアグラム図、
第2図は信号路にr = 1もしくはr=0.7のだめ
の補正フィルタを有しr汝1のロールオフ係数に対する
帯域制限を有する゛公知の等化器のブロックダイアグラ
ム、第3図は振幅制御ループにr=0.7も1.<はr
 = 1のだめの補正フィルりを備えた本発明による等
化器のブロックダイアグラム図、第4図はロールオフ係
数r=Q、7の場合とr = 1の場合の判定回路およ
びロールオフ変換器を経た後の信号の波形図、第5図は
r=1とした場合のa/dB=60X’丁Σ丁2−88
 MHzの巌路に対する等化増幅器のロールオフ係数r
を関数とする理論的な実効雑音帯域幅B (r)および
帯域幅利得G (r)−10X tog B (r=1
)/B(r)を示す線図、第6図は、r = 1および
r=0.7の場合の等止器の理論増幅率を示す線図、第
7図はロールオフ係数r = 1およびr=0.7のT
1合の周波数fの関数として線路および等止器の伝達率
Uを示す線図、第8図は周波数の関数としてロールオフ
係数を小さくするための理論的補正フィルタに/dBの
種種なロールオフ係数r = 0.5 、0.7および
0.9に対する特性曲線図を示し、第9図はロールオフ
係数を増大するための理論的補正フィルタに/dB(ナ
イキスト周波数f O= 12.88 MHz)の周波
数fに依存する特性曲線を示し、第10図は周波数の関
数としての測定増幅率VE/dBを示す線図であって、
曲線aは減衰等止器の増幅率を、そして曲線すはロール
オフ変換器を含めた減衰等化器の増幅率を周波数の関数
として示し、第11図は全伝送路の測定伝達率V/dB
、(減衰率)を示す線図であって、曲線aは線路および
減衰等化器の伝達率v−1示し、そして曲線すは線路、
減衰等化器およびロールオフ変換器の伝達率を示し、第
12図はロールオフ係数r ”E 1に変換されるrキ
0.7のロールオフ係数のだめのロールオフ変換器の測
定増幅率V/dBを示す線図、そして第13図は本発明
の対象である自動等化器に適用することができるような
ロールオフ変換器の簡単な実施列を示す回路図であって
、aは能動素子としてトランジスタを用い、bは能動素
子としてやはりトランジスタを用いる実施列を示す図で
あって、aとbの回路は相対関係にあり、Cは能動素子
として演算増幅器(V→ω)を用いた回路列を示し、d
はやはり演算増幅器を用いた別の回路列を示すものであ
る。 1・・・帯域制限等化回路、2・・・振幅制御回路、2
′・・・振幅制例ループ、3・・・判定回路、4・・・
タイミング再生器、5・・・終段増幅器、6・・・補正
フィルタ、T・・・トランジスタ C・・・コンタクt
、L・・・コイル、R・・・抵抗、0・・・増幅器IG
 I IG 2 IG 3 IG 4 r・口、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 等化増幅器と、補正フィルタと、実際量および目
    標量の比較による振幅制御ループとから構成され、ディ
    ジタル信号の伝送のための帯域幅制限機能を有するケー
    ブル長に自動的に調整される等化装置において、前記等
    化増幅器(1)を信号路(10−E )に設け、補正フ
    ィルタ(6)を振幅制御ループ(2、2’)に設ケて、
    前記補正フィルタ(6)の出力信号が前記振幅制御ルー
    プ(2−2’)に対する実際量を表わすようにしたこと
    を特徴とするケーブル長に自動的に調整される等化装置
    。 2 補正フィルタ(6)が次式で表わされる伝達関数η
    を有し、 上式中Voは基礎増幅率を表わし、flは低域フィルタ
    のコーナ周波数を表わし、fRは振動回路の共振周波数
    を表わし、そしてaおよびbは前記補正フィルタの定数
    である特許請求の範囲第1項記載の等化装置。
JP58202915A 1982-11-11 1983-10-31 ケ−ブル長に自動的に調整される等化装置 Granted JPS5997235A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3241813.2 1982-11-11
DE19823241813 DE3241813A1 (de) 1982-11-11 1982-11-11 Automatisch sich auf die kabellaenge einstellende entzerreranordnung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5997235A true JPS5997235A (ja) 1984-06-05
JPH0139254B2 JPH0139254B2 (ja) 1989-08-18

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ID=6177928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58202915A Granted JPS5997235A (ja) 1982-11-11 1983-10-31 ケ−ブル長に自動的に調整される等化装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4583235A (ja)
EP (1) EP0109045B1 (ja)
JP (1) JPS5997235A (ja)
AT (1) ATE47638T1 (ja)
DE (2) DE3241813A1 (ja)

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