JPS5996390A - ラム型ブロ−アウト防止装置 - Google Patents
ラム型ブロ−アウト防止装置Info
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- JPS5996390A JPS5996390A JP58199894A JP19989483A JPS5996390A JP S5996390 A JPS5996390 A JP S5996390A JP 58199894 A JP58199894 A JP 58199894A JP 19989483 A JP19989483 A JP 19989483A JP S5996390 A JPS5996390 A JP S5996390A
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- ram
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B33/00—Sealing or packing boreholes or wells
- E21B33/02—Surface sealing or packing
- E21B33/03—Well heads; Setting-up thereof
- E21B33/06—Blow-out preventers, i.e. apparatus closing around a drill pipe, e.g. annular blow-out preventers
- E21B33/061—Ram-type blow-out preventers, e.g. with pivoting rams
- E21B33/062—Ram-type blow-out preventers, e.g. with pivoting rams with sliding rams
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- External Artificial Organs (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ラム型ブローアウト防止装置は油井孔の上端を閉鎖しブ
ローアウトの危険があった時に油井を制御下に保つため
に使用される。う゛ローアウド防止装置の本体内の案内
路をラムが動き、閉鎖位置においてはラムの前部パッカ
ーによって本体内の貫通孔な横方向にシールして油井孔
を閉鎖する。シールを完全にするために、シール素子を
ラムとラム案内路との問丸係合させる。シール素子は通
常ラム前部パッカーから延長しラムの頂部と両側とを横
切る。ラムが作動すれば特に案内路下面の摩耗が著しく
、過大摩耗によってラムは下方に動き、ラムの頂部シー
ル素子を横切る漏洩を生ずる。
ローアウトの危険があった時に油井を制御下に保つため
に使用される。う゛ローアウド防止装置の本体内の案内
路をラムが動き、閉鎖位置においてはラムの前部パッカ
ーによって本体内の貫通孔な横方向にシールして油井孔
を閉鎖する。シールを完全にするために、シール素子を
ラムとラム案内路との問丸係合させる。シール素子は通
常ラム前部パッカーから延長しラムの頂部と両側とを横
切る。ラムが作動すれば特に案内路下面の摩耗が著しく
、過大摩耗によってラムは下方に動き、ラムの頂部シー
ル素子を横切る漏洩を生ずる。
米国特許１９７０９６４号に示す油井流停止装置には貫
通孔を横切って動く板を有し、上部パッカーと、板を支
持して上方に押圧する２個の下部ばねとを有し、油井圧
力によってシール位置を保つ。米国特許１９８１２７９
号に示すラム型ブローアウト防止装置ではばね圧を受け
たリングがラムを上の座に押圧する。上述のばねの使用
は案内路及び又はラム下面の過大摩耗には無効であり、
特に貫通孔を通る管ストリングが張力でラムに懸吊され
ている時はばねは作用しない。
通孔を横切って動く板を有し、上部パッカーと、板を支
持して上方に押圧する２個の下部ばねとを有し、油井圧
力によってシール位置を保つ。米国特許１９８１２７９
号に示すラム型ブローアウト防止装置ではばね圧を受け
たリングがラムを上の座に押圧する。上述のばねの使用
は案内路及び又はラム下面の過大摩耗には無効であり、
特に貫通孔を通る管ストリングが張力でラムに懸吊され
ている時はばねは作用しない。
本発明は前述従来技術の欠点を除去することを目的とし
、本発明によれば、中央貫通孔と該貫通孔から外方に対
向して同一軸線で延長するラム案内路とを有する本体と
、各案内路内のラムと、ラムを貫通孔閉鎖位置と貫通孔
外の引込位置とに動かす装置とを有する形式のラム型ブ
ローアウト防止装置において、各ラムに取付けて案内路
の摩耗を補正して案内路内の所要位置にラムを保持する
非弾性の摩耗補正装置を具えたラム型ブローアウト防止
装置が提供される。
、本発明によれば、中央貫通孔と該貫通孔から外方に対
向して同一軸線で延長するラム案内路とを有する本体と
、各案内路内のラムと、ラムを貫通孔閉鎖位置と貫通孔
外の引込位置とに動かす装置とを有する形式のラム型ブ
ローアウト防止装置において、各ラムに取付けて案内路
の摩耗を補正して案内路内の所要位置にラムを保持する
非弾性の摩耗補正装置を具えたラム型ブローアウト防止
装置が提供される。
本発明による新規なラム型ブローアウト防止装置によれ
ば、ラムの頂部及び両側のシールがラム及び案内路摩耗
の場合も有効に作用する。
ば、ラムの頂部及び両側のシールがラム及び案内路摩耗
の場合も有効に作用する。
本発明による新規なラム型ブローアウト防止装置によれ
ば、工場での溶接による修理と機械加工によってラム及
び又は案内路の過大摩耗を補正する必要がない。
ば、工場での溶接による修理と機械加工によってラム及
び又は案内路の過大摩耗を補正する必要がない。
本発明による新規なラム型ブローアウト防止装置によれ
ば、ラム案内路及びラムの過大摩耗は急速に補正される
。
ば、ラム案内路及びラムの過大摩耗は急速に補正される
。
本発明の目的と効果とを明らかにするための例示とした
実施例並びに図面について説明する。
実施例並びに図面について説明する。
第１図は本発明によるブローアウト防止装置１０を示し
、本体１２を有する。本体１２には中央貫通孔１４と、
貫通孔１４から対向して同一軸線で延長する案内路１６
とが設けられる。ラム１８を案内路１６内を可動とし、
所要のアクチュエータ２０は連結ロッド２２によってラ
ム１８に連結する。ラム１８は通常の前部パッカー２４
と、ラム１８の両側と頂部を横切って案内路１８内をシ
ールするシール素子２６とを有する。
、本体１２を有する。本体１２には中央貫通孔１４と、
貫通孔１４から対向して同一軸線で延長する案内路１６
とが設けられる。ラム１８を案内路１６内を可動とし、
所要のアクチュエータ２０は連結ロッド２２によってラ
ム１８に連結する。ラム１８は通常の前部パッカー２４
と、ラム１８の両側と頂部を横切って案内路１８内をシ
ールするシール素子２６とを有する。
ラム１８は第３，４図に示す如く、前部バッヵースロツ
）２５と、下部マッドスロット２８とを有する。マッド
スロット２８内にスキット３ｏとシム３２とを止めねじ
３４によって取付ける。止めねじ３４はスキッド３ｏの
端部フランジ３６とシム３２内を貫通する。シム３２の
厚さ、枚数を変えて案内路１６又はスキッド３ｏの面の
摩耗を補正し、シール素子２６が案内路１６の上部内面
に対するシール係合を保つようにする。
）２５と、下部マッドスロット２８とを有する。マッド
スロット２８内にスキット３ｏとシム３２とを止めねじ
３４によって取付ける。止めねじ３４はスキッド３ｏの
端部フランジ３６とシム３２内を貫通する。シム３２の
厚さ、枚数を変えて案内路１６又はスキッド３ｏの面の
摩耗を補正し、シール素子２６が案内路１６の上部内面
に対するシール係合を保つようにする。
本発明によるブローアウト防止装置のラムの第２の実施
例を第５図に示し、ラム３８には通常のマッドスロット
４ｏが下部の前部から後部に延長して設けられる。２個
のスキッド４２がスロットに固着される。スキッド４２
の下面形状は案内路の形状に相補形とし、所要の固定具
例えば止めねじ４４によってラム３８に固着する。各ス
キッド４２を固着するためには少なくとも各２個の止め
ねじを使用する。前述の実施例と同様にシム４６をスキ
ッド４２とラム３８下面との間に介挿する。
例を第５図に示し、ラム３８には通常のマッドスロット
４ｏが下部の前部から後部に延長して設けられる。２個
のスキッド４２がスロットに固着される。スキッド４２
の下面形状は案内路の形状に相補形とし、所要の固定具
例えば止めねじ４４によってラム３８に固着する。各ス
キッド４２を固着するためには少なくとも各２個の止め
ねじを使用する。前述の実施例と同様にシム４６をスキ
ッド４２とラム３８下面との間に介挿する。
シム４６の厚さ、枚数を選択して案内路又はスキッド面
４３の摩耗を補正する調整を行ない、頂部側部シール素
子を案内路内面にシール係合させる。
４３の摩耗を補正する調整を行ない、頂部側部シール素
子を案内路内面にシール係合させる。
本発明の第３の実施例だよるラム５ｏを第６゜７図眞示
す。ラム５０の外面形は案内路に狭い間隙で係合するよ
うに定める。ラム５０の後部を横切って延長するスロッ
ト５２は図示しない連結ロッドの取付用とする。ラム５
ｏの前面に凹み５４を設けて内部に管状部材を係合させ
る。
す。ラム５０の外面形は案内路に狭い間隙で係合するよ
うに定める。ラム５０の後部を横切って延長するスロッ
ト５２は図示しない連結ロッドの取付用とする。ラム５
ｏの前面に凹み５４を設けて内部に管状部材を係合させ
る。
ラム５０の下面に形成したマントスロット５６は後部凹
み５８と、第７図に示す通り凹み５８より狭い前部スロ
ッ）６０とを含む。凹み５８内に数句けたスキッド６２
はスロツ）６０内に延長する。スキッド６２の本体６４
にはＹ型スロット５６を設け、図に示す通り、Ｙの両脚
のスロット６８が後部に開口する。スキッド６２はラム
５゜に止めねじ７０によって固着し、止めねじ７ｏは本
体６４の凹み７２内とする。止めねじ７ｏの頭は完全に
凹み７２内にあり、ラムの滑動する案内路に接触するこ
とはない。スロット５６内のシム７４の厚さ枚数たよっ
て摩耗を補正する。スキッド６２によって両側スキッド
面７６と三角形スキッド面７８とが形成される。
み５８と、第７図に示す通り凹み５８より狭い前部スロ
ッ）６０とを含む。凹み５８内に数句けたスキッド６２
はスロツ）６０内に延長する。スキッド６２の本体６４
にはＹ型スロット５６を設け、図に示す通り、Ｙの両脚
のスロット６８が後部に開口する。スキッド６２はラム
５゜に止めねじ７０によって固着し、止めねじ７ｏは本
体６４の凹み７２内とする。止めねじ７ｏの頭は完全に
凹み７２内にあり、ラムの滑動する案内路に接触するこ
とはない。スロット５６内のシム７４の厚さ枚数たよっ
て摩耗を補正する。スキッド６２によって両側スキッド
面７６と三角形スキッド面７８とが形成される。
止めねじ３４ 、４４ 、７０は高強度非損傷性材料例
えば熱可塑性ポリエステル（デュポン社の商品名“Ｒ？
／ｎ１ｔｅ“等）又はナイロン（同社の商品名“ｚｙｔ
ｅｌ“等）が好適であり、これらはねじが弛んだ時に案
内路を傷つけることがない。止込ねじが弛んだ時尾案内
路を傷つけることを防ぐための他の方法は、ねじ頭部に
非損傷性材料例えばポリ四弗化エチレン等を被覆する。
えば熱可塑性ポリエステル（デュポン社の商品名“Ｒ？
／ｎ１ｔｅ“等）又はナイロン（同社の商品名“ｚｙｔ
ｅｌ“等）が好適であり、これらはねじが弛んだ時に案
内路を傷つけることがない。止込ねじが弛んだ時尾案内
路を傷つけることを防ぐための他の方法は、ねじ頭部に
非損傷性材料例えばポリ四弗化エチレン等を被覆する。
ねじが弛んだ時はラムの動きに応じてねど頭は案内面を
滑動し、案内面に傷をつげない。
滑動し、案内面に傷をつげない。
第１図は本発明によるブローアウト防止装置の一部断面
とした側面図、第２図は第１図の一部の拡大側面図、第
３図は第１，２図の装置のラムの第１の実施例の拡大断
面図、第４図は第３図の４−４線に沿う断面図、第５図
は本発明の第２の実施例のラムの正面図、第６図は第３
の実施例のラムの後面図、第７図は第６図のラムの底面
図、第８図は第６，７図のラムのスキッドの拡大底面図
、第９図は第８図の９−９線に設う断面図である。 １０・・・ブローアウト防止装置、 １２・・・本体。 １４・・・中央貫通孔、 １６・・・案内路。 １８ 、３８ 、５０・・・ラム、 ２０・・・アク
チュエータ。 ２２・・・連結ロンド、 ２４・・・前部パッカー。 ２５・・・前部バンカースロット、 ２６・・・シール
素子、 ２８，４０．５６・・・下部マッドスロット
。 ３０．４２．６２・・・スキッド、 ３２，４６．７
４・・・シム、 ３４，４４．７０・・・止めねじ。 ５２・・・後部スロツ）、 ５４，５８．７２・・・
凹み。 ６０・・・前部スロット、 ６４・・・本体。 ６６・・・Ｙ型スロツｌ’Ｑ 特許出願人 カメロン・アイアン・ワークス・インコ
ーホレーテッド （外４名） Ｆｉｇ、４ Ｆｉｇ、５
とした側面図、第２図は第１図の一部の拡大側面図、第
３図は第１，２図の装置のラムの第１の実施例の拡大断
面図、第４図は第３図の４−４線に沿う断面図、第５図
は本発明の第２の実施例のラムの正面図、第６図は第３
の実施例のラムの後面図、第７図は第６図のラムの底面
図、第８図は第６，７図のラムのスキッドの拡大底面図
、第９図は第８図の９−９線に設う断面図である。 １０・・・ブローアウト防止装置、 １２・・・本体。 １４・・・中央貫通孔、 １６・・・案内路。 １８ 、３８ 、５０・・・ラム、 ２０・・・アク
チュエータ。 ２２・・・連結ロンド、 ２４・・・前部パッカー。 ２５・・・前部バンカースロット、 ２６・・・シール
素子、 ２８，４０．５６・・・下部マッドスロット
。 ３０．４２．６２・・・スキッド、 ３２，４６．７
４・・・シム、 ３４，４４．７０・・・止めねじ。 ５２・・・後部スロツ）、 ５４，５８．７２・・・
凹み。 ６０・・・前部スロット、 ６４・・・本体。 ６６・・・Ｙ型スロツｌ’Ｑ 特許出願人 カメロン・アイアン・ワークス・インコ
ーホレーテッド （外４名） Ｆｉｇ、４ Ｆｉｇ、５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、中央貫通孔と該貫通孔から外方に対向して同一軸線
で延長するラム案内路とを有する本体と、各案内路内の
ラムと、ラムを貫通孔閉鎖位置と貫通孔外の引込位置と
に動かす装置とを設けたラム型ブローアウト防止装置に
おいて、上記各ラムに取付けて案内路の摩耗を補正して
案内路内の所要位置にラムを保つ非弾性摩耗補正装置を
備えることを特徴とするラム型ブローアウト防止装置。 ２、前記摩耗補正装置が、ラム下面に固着した少なくと
も１個のスキッドと、スキッドと′ラムとの間に介挿し
た少なくとも１枚のシムとを含む特許請求の範囲第１項
記載のラム型ブローアウト防止装置。 ３、前記ラムの下面に固着した２個のスキッドを含む特
許請求の範囲第２項記載のラム型ブローアウト防止装置
。 ４、前記ラムが下部マッドスロットを含み、前記スキッ
ドが上記マッドスロット内に取付ケラれる特許請求の範
囲第３項記載のブローアウト防止装置。 ５、前記スキッドをラム下面両側に取付けてスキッド中
間にマッドスロットを形成する特許請求の範囲第３項記
載のブローアウト防止装置。 ６、前記摩耗補正装置がラム下面に固着したスキッドを
含み、上記スキッドを摩耗補正のために位置調整可能と
する特許請求の範囲第１項記載のブローアウト防止装置
。 ７ 前記スキッドが下面にＹ型凹みを有する本体を含む
特許請求の範囲第６項記載のブローアウト防止装置。 ８ 前記スキッドの位置調整のためにスキッドとラムと
の間に介挿した少なくとも１枚のシムを含む特許請求の
範囲第７項記載のブローアウト防止装置。 ９、前記摩耗補正装置をラムに固着する固定装首を含み
、上記固定装置を非損傷性材料製とする特許請求の範囲
第１項記載のブローアウト防止装置。 １０ 前記摩耗補正装置が摩耗補正装置をラムに固着
する固定装置と、上記固定装置の頭部に非損傷性材料を
被覆する手段とを含む特許請求の範囲第１項記載のブロ
ーアウト防止装置。 １１ 中央貫通孔と、該貫通孔から延長した案内路と
、案内路形状に適合する横方向形状を有し前部パッカー
と係合する前方凹みとアクチュエータ連絡手段とを有す
るラム本体と、を設げたラム型ブローアウト防止装置用
のラムにおいて、上記ラム本体下面に案内路の摩耗を補
正する摩耗補正装置を備えることを特徴とするラム型ブ
ローアウト防止装置用のラム。 １２、前記摩耗補正装置がラム本体の下面に取付けた少
な（とも１個のスキッドと、スキッドとラムとの間に介
挿した少なくとも１枚のシムとを含む特許請求の範囲第
１１項記載のラム。 １３ 前記ラム本体下面に固着した２個のスキッドを
含む特許請求の範囲第１２項記載のラム。 １４、前記ラムに下部マッドスロットを設け、前記スキ
ッドをマッドスロット内に取付ける特許請求の範囲第１
３項記載のラム。 １５、 前記スキッドをラム下面両側に取付けて中間
にマッドスロットを形成する特許請求の範囲第１３項記
載のラム。 １６ 前記摩耗補正装置がラム下面に固着したスキッ
ドと、スキッドを摩耗補正のために位置調整する手段と
を含む特許請求の範囲第１１項記載のラム。 １７、前記スキッドが下面にＹ型凹みを有する本体を含
み、上記凹みのＹ型の両脚をラムの後部に向ける特許請
求の範囲第１６項記載のラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/439,195 US4541606A (en) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | Ram-type blowout preventer |
| US439195 | 1982-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996390A true JPS5996390A (ja) | 1984-06-02 |
| JPH0373713B2 JPH0373713B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=23743705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199894A Granted JPS5996390A (ja) | 1982-11-04 | 1983-10-25 | ラム型ブロ−アウト防止装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4541606A (ja) |
| JP (1) | JPS5996390A (ja) |
| AT (1) | AT386251B (ja) |
| AU (1) | AU561282B2 (ja) |
| CA (1) | CA1203160A (ja) |
| CH (1) | CH655356A5 (ja) |
| DE (1) | DE3338123C2 (ja) |
| FR (1) | FR2535783B1 (ja) |
| GB (1) | GB2132251B (ja) |
| MX (1) | MX156350A (ja) |
| NL (1) | NL191633C (ja) |
| NO (1) | NO163974C (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2711717C (en) * | 2009-08-10 | 2018-01-30 | Dean Foote | Blowout preventer having wear, seal and guide plate inserts |
| US8166993B2 (en) * | 2009-09-03 | 2012-05-01 | Hydril Usa Manufacturing Llc | Method and systems for using a shim plate for increased strength |
| JP5528519B2 (ja) | 2012-09-28 | 2014-06-25 | 日機装株式会社 | 体外循環用留置針 |
| CN114000850B (zh) * | 2021-12-31 | 2022-03-04 | 纬达石油装备有限公司 | 一种直通式热采套管头及其使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3885837A (en) * | 1973-05-29 | 1975-05-27 | Harrison Clay Mellor | Linear bearing having replaceable insert |
| JPS5410327A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | Kiyozou Shiomoto | Method of making filler |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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